2016年グランプリファイナル男子シングルショートプログラム後に行われた上位3選手(羽生結弦、パトリック・チャン、ハビエル・フェルナンデス)による記者会見の動画です。
映像はISU Figure SkatingのFacebookeページで公開されたものです。
フランス・マルセイユ(Marseille)開催 ISUグランプリファイナル2016の出場選手&日程。女子シングルはエフゲニア・メドベージェワが優勝、宮原知子2位。男子シングルは羽生結弦が優勝、宇野昌磨3位。
2016年グランプリファイナル男子シングルショートプログラム後に行われた上位3選手(羽生結弦、パトリック・チャン、ハビエル・フェルナンデス)による記者会見の動画です。
映像はISU Figure SkatingのFacebookeページで公開されたものです。
“グランプリファイナル2016 男子シングルSP後記者会見 (2016/12/8-英語)” への27件のコメント
アップありがとうございます!
今日ず~とこの映像を探していました。
ゆづは発音はいいのにね・・・
パトリックは最後早く帰りたかったのかな?
いづれにせよ、FSの後のプレスコンフェランスも
このメンバーなのか、順位の入れ替えはあるのか、
日曜日4時半ごろでしたか?
頑張って起きて見守りたいと思います。
英語の聞き取りが出来たらどんなに良いか と こんな時 思います。
お願いです。 どなたか 訳していただけないですか
お願いします ⛸⛸⛸
彼の英語文法めちゃくちゃで、わからないな
I feel regretではなく
I regret
3
引退したら英語圏に住むわけじゃないんだから、こんだけ話せば上等だよ。発音だってきれいじゃないか。
記者会見の様子を訳してみました。日本語の部分は、そのまま入れてあります。修正、付け加えなど歓迎です。よろしくお願いします。
*****
Y=羽生結弦、P=パトリック・チャン、H=ハビエル・フェルナンデス、Q=記者からの質問
Y: SPは全体的に満足しています。4Loは思うように跳べず苦しい着氷になり少し残念です。悔いが残るSPだったので、明後日(のフリー)に集中したいと思います。
P: 今日の演技にはとても満足しています。気負わず普段の練習通り試合に臨め、予定通りできました。リンクに出てすべきことをする。国際試合ではずいぶん久しぶりの良いSPだったので満足です。(フリーのある)土曜日は新たなスタートですが、楽しみにしています。
H: 今日の出来には全く満足していません。SPは調子が良かったのに、今回、ステップアウトなどミスが複数出てしまった。練習に戻り、SPの問題点を突き止めたいと思います。曲かけ練習ではほぼ毎回クリーンにできているのに試合でミスが出る原因をトレイシー(ウィルソンコーチ)やブライアン(オーサーコーチ)と話し合い対策を練ります。ユヅが言ったように僕もフリーに向けて頑張ります。明後日はもっといい演技ができるように。
Q: ユズに質問です。プリンスの曲を選んだ理由は観客をつかむための戦略的なものですか?観客と繋がるのはどんな気持ちですか?このプログラムの何があなたを観客に繋げさせるのですか?
Y: 生まれた時から…スケートを始めた時からですが、観客と繋がった経験はありません。このプログラムはコンサートやライブで歌っているような気分になります。このプログラムで滑る時はロックスターになりきりたいと思います。この曲を聞いている時や演じている時は何と言ったらいいか…(笑)whole(一体感?)を感じます。普段、ここより狭いリンクで練習していますが、SPの練習で感じるのはwhole…うーん、日本語でいいですか(笑)?すみません。[ここから日本語]このプログラムはオーディエンスがあって完成だと思っているので、そこを目指して、これからまた頑張って行きたいと思っています。
Y: [ハビエルに]混乱した。
Q: パトリック。復帰後SPで99点プラスとは素晴らしい。コーチを変えられましたが、今回もコーチ陣にダンスコーチを入れていますね。今年、ダンスやバレエ的表現をいかに伸ばしたか教えてください。
P: 実は、逆なんです。キャシー(ジョンソンコーチ)やマリナ(ズエワコーチ)など舞踊芸術に詳しいコーチに師事して来ましたが、カントンに移りマリナ、オレグ、ジョニーと練習を始めてからは調整と復調重視でした。ジャンプのことだけ考えていました。自信を持ってしっかり着氷できるよう。つまり技術面に力を入れました。きれいな着氷や細部に。スピンやフットワークもかなり練習しました。特に男子は試合に4回転を何本も入れるのが主流の今。遅れを取らないためには4回転だけでなくフットワークなど細部を忘れない。これが僕のやり方です。GPSの2大会でフットワークはレベル3でしたが、今回、レベル4が取れました。これが今のゴールです。
[ここから日本語]
Q: 羽生選手に伺います。氷の状態が合って来たのか、それとも合わせられたのか、他に要因があるのか教えてください。
Y: 今日の朝、最初に氷に上った時、既に馴染んでた感覚があったので、氷が合って来たのかそれとも自分の体が合って来たのか正直ちょっとわからないですけれども。自分の中の感触としては、昨日まであった飛行機等での移動での疲れというのか、そういった感覚のズレが皆さんのサポートのおかげでそれが取れて今日の朝からいい状態になったのかなと思っています。
Q: 羽生選手にお伺いしますが、4Loはご自身も不満なところはあると思うんですが、その中でもまた点数を更に伸ばして一歩一歩進んでいるのかなという印象なんですが、自分としてはこの先の手応えってのはどう感じていらっしゃるのでしょうか?
Y: もちろん4Loはやっぱり悔しい部分があって課題もあって、そして今回レベル全て4取れたと思うんですけど、まだまだスピンの回転も速くできると思いますし、もっとスケートも滑れると思うし、もっとジャンプも綺麗に跳べると思うし。なので、自分としては今回感じたことは、伸びしろがたくさんあるプログラムだなと思ったと同時に、今回やはり自分のパーソナルベストを更新したかったので、そういったところでの悔しさがあります。
Q: パトリック、シーズン終盤までにSPに4回転を2本入れる予定ですか?先送りですか?
P: 先送りです(笑)。というか、まだ考えていません。GPSはあっという間に過ぎ、大会と大会の間もそれほど空いていないので、まだあまり考えていません。でもSPに4回転をもう一本入れるのは、次のステップとして妥当だと思います。FSの組み立てを考えると…。僕は4Aと4Sが跳べるので、SPに入れるのはありです。可能性はありますね。
Q: 複数の4回転、レベル4、スケーティングスキルなど磨きたい部分があるようですが、男子は全部を練習するのは無理なレベルまで来ていると思いますか?どれかスキルを犠牲にする必要がありますか?何を優先しますか?
Y: 日本語で話します。すみません。[ここから日本語]最初、スケートカナダまではSPもFSもとにかく四回転の確率を上げることを重視して来たので、もちろんスケ―ティングを手ぇ抜いていた訳ではないですけれども、優先順位としては4Loの確率を上げることが最重要視していました。ただ、スケートカナダで、もちろん4Loを決めることはできなかったんですけれども、スケートカナダを経て手応えがすごくあって、それからNHK杯、そしてこの試合に向けてスケーティングとジャンプを一体化させることを優先的に練習して来ました。なので、今の優先順位としてはもちろんスケーティングもジャンプも大事ですけれども、それをいかに繋ぎ合わせるかっていう事と、全てをトータルパッケージとして完成させていく事が大切だと今、思っています。
P: 健康でいることが最優先です。復帰後はちゃんと体を休め健康でいるよう心掛けています。でなければ4回転もスケーティングスキルも何も挑戦できませんから(笑)。
Y: 完全に同意。
H: その通り。フィギュアスケートが複雑化しているので、細部まで気を付けなきゃならない。時間がなくても時間を作ってね。一つの技術を磨こうと思えば、支えてくれる人たち、いいチームが必要です。その点、トロントは最高です。スピン、振り付け、スケーティングスキル、それぞれにコーチがいてブライアンがメインコーチです。コーチが忙しい時には他のコーチが助けてくれます。そうやって毎日、取り組んでいます。
Q: みなさん、若手より経験豊富でいらっしゃる。彼らも観戦していると思います。下の年代に何かアドバイスを。
Y: ありません。年下のスケーターに意見はありません。すみません、日本語で話します。[ここから日本語]JGPFに出ている(チヤ)ジュンファン選手と一緒に練習していますけれども本当に4Sの確率もいいですし、他のスケーティングだとか表現だとか本当に全てが綺麗にできる選手なので僕から何かアドバイスができることは無いと思いますし、むしろ僕らも彼らから刺激をもらったりすることもあり、またジュニアのアレクセイ・クラスノージョンが初めて4Loを公式の試合で認定されたので、それもきっかけに僕も成功することができましたし、そういったジャンプも含めていろんな刺激をもらっているなと思っています。
P: ユヅが言った通りです。
H: 多くの試合に出て、良くも悪くも経験を積み、そこから学び何かを得ること。僕らもそうして来ました。それがアドバイスかな。トップにいるのは大変な努力が必要だし簡単なことじゃない。でもきっとできるはず。
*****
以上です。羽生選手の英語、充分通じると思いますよ。日本語もそうですが、細かい文法は会話ではあまり気にしません。あれだけ話せれば日常生活で困ることはまずないでしょう。公式な場面では通訳もつくので焦らず身に付ければいいですね。
2番さま,きっかけで訳を上げていただき大感謝。
あの「ロゼッタストーン」解読方式で音声聞きながら
訳をヒントに3倍学習しております。
13:45過ぎあたり
P・チャンの「僕は4Aと4Sが跳べるので、SPに入れるのはありです。」は他動画スレでも波紋、のち訂正の注釈。パトリックは4Aが跳べる(将来跳びたい)発言は誤りであの単語の間は切り離して 間(ポーズ) と取るべきや。クワド(4回転)、アクセル、サルコウ・・こちらも聞き取り、日本語力も今一。
わ~ FSFさん、ありがとうございます。
私は一回さらっと見ただけだす。
ゆづが フィール ホール?とか言っていたのは、
私も最初よくわからなかったんですが、
プログラムを滑るに連れて、リンクがコンサート”ホール”となり、自分がロックスターになったような感じがするって意味だったのかなと、思ってました。
試合後でまだ興奮してしゃべってるから
理解するのにちょっと想像力も必要ですね。 (´▽`)
FSF さん、 訳して頂き有難うございます。
何を優先するか?
年齢のせいか、皆さん”健康第一”なんですね。
今季、羽生選手が随分と大人っぽくなったなあと思いましたが、パトリック選手、ハビエル選手に挟まれるとまだまだ若手ですね。
三選手とも年齢を重ね、いい味出てきました。
Naoさん、
訂正をありがとうございます! ご指摘の部分、聞き直してみました。パトリックはこう発言していますね。
But I think logically that is the next step to put another quad in the short program…uh, because of how the long program is set up…I do quad, Axel, and Sal, so it could be very possible.
私は”because of how the long program is set up”は、前後に間があったので途中で言うのを止めた、前後に関係ない独立した文だとた思っていましたが、全文続いていたのですね。ということは、パトリックはFSで4回転、アクセル、サルコーを跳ぶから、4回転をSPに2本入れるのは可能だと言ってる。だから4回転=アクセルとサルコーじゃないんですね。なるほど!
この部分の訳は、次のように修正します。
でもSPに4回転をもう一本入れるのは、FSの組み立てからして次のステップとして妥当だと思います。僕は(FSに)4回転(トゥループ)、アクセル(トリプル)、サルコー(4回転)を入れているので、SPに2本目を入れるのはありです。
ご指摘、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
FSF様、翻訳をありがとうございます。
英文と共に日本語の詳しい修正も有り難く思っています。
私もviscacha様に同じく、コンサート”ホール”のことを
羽生選手は言いたかったのかな?と思いました。
コンサートホールのような会場で
観客の皆さんと一体感を得たいという感じかな?
羽生選手はカナダに住んでいながら
これだけ日本語を流暢にしゃべれるのは凄いと思っています。
同じ年の頃アメリカに住んでいましたが、
日本語忘れてしまうこともありこんなにすらすらと話せませんでした(汗)
日本語の丁寧語も語彙も覚えていられるのってすごいな~。
ここに出てる方、すべて大フアンです。
プレッシャーかけるとお出ましになられなくなるおそれありで
小さな声で言います。
FSFさん、日本語訳という大変気を使い時間も要する作業本当にお疲れ様、そしてありがとうございます。私などとてもできません・・
まずこの3ショットがSP終わった段階で見られるということがここまでは実に順当なGPFの男子シングルといった感じ。
羽生選手「生まれてからこれまで観客と一体感を感じたことは一度もなかった (never…!)」って、あらそうだったの?さみしい~なーんて。でも当たり前ですよね。1点を争う試合で常に高難度技術に集中しなければという状況の連続でしたから。
そういう意味でも今回のSPは高難度技術に集中しながらも観客を引っ張り、観客と一体感を築いてプロを作りあげていく、というこれまた表現上高難度への挑戦なのだなあと思いました。
でもSPではところどころニンマリ笑顔、4Loかろうじて着氷のあとでも苦笑のニヤリが出る余裕で、そういうところでこれまでになり大物感が出てきて。
笑顔というのはそれだけで人を惹きこむものですね。
伝えたいことが伝えらない、と行き詰れば突然堂々と「日本語でいい?」にも大物感が(笑)
このプロは「コンサートのライブで歌っているような感じ。ロックスターをスケートの中でやってみたい」ってその通りになっていると思います!スーパースタープリンスの歌の部分が羽生選手ではそのままスケートになっているような。
パトリックやハビエルの受け答えにもそれぞれの性格や考え方が出ていて面白い会見でした。フリーでの決戦が楽しみです。
拙訳をお読みくださり、ありがとうございます。
viscachaさん、Moeri0807さん、
「ホール」の部分は、正直ちょっとよく分からなったです。でも、羽生選手が英語で伝えきれなかった部分を日本語で「このプログラムはオーディエンスがあって完成だと思っている…」と言っているので、それをヒントに「観客と一体になって完成」した姿をイメージしたwholeじゃないかと推測しました。 コンサートホールは思いつかなかったですw そちらかもしれませんね。
osaさん、
羽生選手は胸板が厚くなり、今季で少年から青年に完全に変身したなって感じています。でもまだ選手としてピークに達していない、まだまだ進化すると思わせるのは凄いです。同じことがパトリックとハビエルにも言えます。健康あってこそのスケートなので、みなさん元気に試合に臨めますように。
*****
「パトリック・チャンvs新しい世代のスケーター達」も訳してあります。埋もれていますが、よろしかったらご一読ください。有言実行でファイナルに臨むパトリックの心情や覚悟が伝われば幸いです。
私も羽生選手の発音からはおそらく whole ではなくて hall の意味で使っているかな、とは思いました。どちらにしても伝えたいことの意味は4Aと3Aなどというほどの違いは出ないのでどちらでもノープロブレムと思います!
それよりも通訳の方がトータルパッケージのことをtotal とか allとかは使わず、whole package と言ってらっしゃるのに注目しました。
アレクセイ君の話してる羽生さんの顔が(笑)かわいい( *´艸`)
私も「スケートを始めてから観客とコネクトしたことはない」
の発言はショックでしたが、多分ゆづの中では「このプリンスの
プロと比べると」という意味なのではと勝手に推測しています。
だってパリ散のときもセイメイのときも観客とコネクトしてると
思ってたしゆづのスケートの良いところの一つはこの観客との
コネクションだとと思うからです。
実際ユーロの解説者の方からもよくオーディエンスとよくコネクトしてると過去に何度も褒められてました。
答えがうやむやになったり誤解されたりするよりはいっそ通訳の
方にお願いしたほうがいいのではと私は思うのですが。。
せっかく一流の通訳の方も隣にいらっしゃることですし。
やっぱり英語うんぬんよりも羽生選手の頭の中を知りたいです。
その為のインタビューであって英会話の場所ではないです。
最終結果が出てこちら再訪しています。
SP終了後の会見はちょっと表彰台がわかってからの方が良いかな。喜び半分や反省、お疲れのところだし、ライバルがすぐ隣りと言うのも。(宇野選手がいたら時差調整失敗で居眠りしてたかも)
記者側の質問も間があったりその場を和やかに盛り上げる
感じではない、形式的に開いているような面も。
込み入った質問は修造さんなどに後日聞いてもらいたいです。
FSFさま 🙂
Good evening~
Thank you for interpreting it in Japanese~♪✨✨✨✨✨✨
FSFさま 🙂 🙂 Good night~♪❤
⛸
5:44(-17.07)~♪。
Mr.❤(^^Yuzu say’s.
I usually feeling like um um i don’t know how to say um fufufu like like the hall.
(なのでこのロックスタープログラムを演じるときに場面を)イメージしているのはその~その~どういったらいいのか・・ふふふ・・あれ(みたいな)、あれ(みたいな)、(スポーツ)ホール(例えば日本の代々木体育館みたいな大観衆が入る客席の多いアリーナのロックコンサート)なのです。※1.※2.
…………………………………………………………………………………
※1.(スポーツ)ホール(sports hall=体育館)例えば日本の代々木体育館や大阪市中央体育館のようなキャパ1万人超クラスの大きな「アリーナ」ロックコンサートを指していまーす^^❤。
※2.また次センテンスでは練習は小さなリンクで練習しますが練習でも試合と同様に(大きな(スポーツ)ホール(アリーナロックコンサート)を)イメージして練習していますと言ってまーす^^❤。
6:01(=-16:52)~♪。
Mr.❤(^^Yuzu say’s.
When i doing practice too all so.
(なので)練習でも(試合と)すべて同じように(このロックスタープログラムを演じるときには大観衆が入る客席の多い(スポーツ)ホールアリーナのロックコンサート場面の雰囲気をイメージして)演じています❤。※1.※2.
…………………………………………………………………………………
※1.(スポーツ)ホール(sports hall=体育館)例えば日本の代々木体育館や大阪市中央体育館のような収容人員1万人超クラスの大きな「アリーナ」ロックコンサートを指していまーす^^❤。
※2.また次センテンスでは練習は小さなリンクで練習しますが練習でも試合と同様に(大きな(スポーツ)ホール(アリーナロックコンサート)を)イメージしてこのショートプログラムを練習していますと言ってまーす^^❤。
4:58(=-17:55)~♪。
Mr.❤(^^Yuzu say’s.
Um actually i was actually um I’ve never I’ve never connect to audience um since i was born i was skating i was such skating but this program likely like feeling concert.
そうですね生まれて(スケート靴を履いて)からずっとずっと見に来てくださっているお客さんといっしょになって滑ってそう滑ってきましたのでちょうどこのプログラムでは(大観衆といっしょになったロック)コンサートをイメージしています❤。※1.
…………………………………………………………………………………
※1.本センテンスは never~not~(二重否定=強調肯定)の英語表現となっていまーす^^❤。
never~not~ ⇒ never~but~
6:04(=-16:49)~♪。
Mr.❤(^^Yuzu say’s.
When i doing practice.
I mean um we usually skate kind of like small link.
Difference difference difference and the this link.
But i feel like but i usually feel like hole when i when i doing practice for the short program so.
(ですので)まあそのどちらかといえばふだんは観客席が少ないリンクで練習するのですがそのとき「違うんだ」「違うんだ」「違うんだ」「このリンクじゃないんだ」(と心に言い聞かせて試合と同じようにこのロックスタープログラムを演じるときには1万人の大観衆がいる客席のすごく多いスポーツ)ホール※1.(大規模アリーナのロックコンサート場面の)雰囲気をイメージしてこのショートプログラムのためにしっかり練習しています❤。※2.
…………………………………………………………………………………
※1.(スポーツ)ホール(sports hall=体育館)例えば日本の代々木体育館や大阪市中央体育館のような収容人員1万人超クラスの大きな「アリーナ」ロックコンサートを指していまーす^^❤。
※2.ですので(この1万人の大観衆がいる客席のすごく多いスポーツ)ホールのプログラムイメージコンセプトが次センテンスの「このプログラムはオーディエンスがあって完成だと思っている。」に繋がりまーす^^❤。
hole⇒hall
5:23(=-17:30)~♪。
Mr.❤(^^Yuzu say’s.
Feel like (feel like) concert or like live or kind of singing so i wanna (i wanna) be there rock star with us with in the skate this program.
ですのでちょうどスター歌手が歌うロックコンサートかライブのような感じでこのプログラムをリンクで滑って演じられたらと思っています❤。
p.s ^^❤。
リンクで滑って⇒リンクで観てるみんなと一緒になって滑って
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