大阪府門真市の東和薬品RACTABドーム(大阪府立門真スポーツセンター)で開催された国内競技会「第85回全日本フィギュアスケート選手権大会 (2016–17 Japan Figure Skating Championships」、浅田真央(Mao ASADA)のフリープログラム演技の動画です。
Date:2016年12月25日
曲名:マヌエル・デ・ファリャ バレエ音楽『恋は魔術師』より「パントマイム」 ~ 「火祭りの踊り」 (Ritual Fire Dance from El Amor Brujo by Manuel de Falla)
技術点:50.78
構成点:65.32
減点:2.00
合計:114.10
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
De Falla: Nights in the Gardens of Spain / Interlude and Spanish Dance / El Amor Brujo
Sarah Walker
大阪府門真市開催、第85回全日本フィギュアスケート選手権(2016年)の出場選手、日程、結果。
男子シングルは宇野昌磨が初優勝、女子シングルは宮原知子が三連覇達成。羽生結弦はインフルエンザで欠場。
“浅田真央 全日本選手権2016 フリー演技 (解説:日本語)” への1013件のコメント
(つづき)
真央ちゃんとヨナ選手はバンクまでも勝ったり負けたり、本当に互角の戦いをしてきましたが、この新ルールにそった戦略というところで差が出てしまったのだと、今は理解しています。
今はそのことあって、ロシアではメドベのコーチが。日本では濱田組が戦略を練って緻密にプロの構成も練習もしていています。
真央ちゃんが我が道を貫くのは、わたしはとても好きですし、それが得点に結びつかない道だとわかった上でやっているのだったら、黙ってただ応援しようと思うわけです。
(あ、でも。ついついメンタルコーチ、ジャンプコーチもつけてほしいと思ってしまうのですが)
長くなった上に、十分でない説明だったと思いますが、これが私がバンクーバーを過去のものと考えることができたプロセスです。
最後に、ヨナ選手を嫌いだと思わなくなったのは、ヨナ選手もいろいろな疑惑の中の被害者だと思ったからです。彼女も真央ちゃんと同じように国を背負ってトップであり続ける大きすぎるストレスの中で戦ってきたんだなあと思えたからです。
(長文お許しください)
右や左の名無し様
ありがとうございます!
たどりつけると思います。
uswagiさま
おそくなってすみませんっ。これから雑談コーナー探します。
もう少しお返事遅くなります。
ファンの一人様、皆様
長文の上、アップして読み返したら誤字脱字がたくさんありました。
申し訳ありません。
たっくんさま
ありがとうございます。
私、メンタルはロシア人なみに強いので大丈夫ですよ。
とりあえず、クルミ割り人形様に補足します。
3Aはよっこらしょ感が強く、流れが出なかったために加点がつきにくかった。
ジャンプコーチをつけなかった影響が響いたと思います。
点数上大きかったのはジャンプの加点の差です。
それとこれはPCSですが、この五輪後、なぜ佐藤さんは浅田さんのスケーティングを基本から見直したのか。
そして、その後なぜ浅田さんのPCSが伸びたのか。
同時に、あの2015年中国杯での浅田さんのスーパートリプルアクセルがなぜ跳べるようになったのか、です。
実はスケーティングスキルとジャンプは密接な関係があり、これに関して「チームブライアン」に興味深い記述があります。
「スケーティングの強化はジャンプの安定性に繋がります。
ユズルの4回転はチームブライアンに加わってから安定したのですが、その秘密はスケーティング技術なのです。
なぜスケーティング技術が上がるとジャンプを跳べるのか。
その要因は「バランス」です。
ブレードの話をしましょう。
ジャンプを跳ぶ前の助走を想像してください。
ブレードの上にしっかり体が載り、自分の重心のバランスが取れていれば、毎回同じタイミングと姿勢でジャンプ出来ます。
しかしバランスが不安定で上半身や下半身がグラグラしていると、毎回違うフォームで跳び上がるので、行き当たりばったりのジャンプになります。
これではいくら練習しても上達しません。
足元と上半身のバランスが、つねに全く同じでないと、ジャンプは習得出来ないのです。」
そして、その高いスケーティングスキルで高いスピードをジャンプに変換できる。
なお、コストナーさんもトリノ五輪当時は「スピードを制御」出来ずに失敗が多かったですが、それを制御できるようになってからは
伸びています。
議論ばかりしててもアレなので、浅田さんの今回の素晴らしいルッツについてお話します。
過去からの浅田さんのルッツを観察すると、こんな感じです。
・左足の時計回りの軌道の途中では左肩が右肩より下にあって
・左足の軌道が3時から6時の位置に移動する際、急速に左肩が上がって右肩が下がる
→つまり体が右方向に向いてしまう
・それにつられて左足もアウトエッジからインエッジに急速に変化してしまう
なんですよね。
でも、今回のルッツは
・ほぼ左右の肩が水平をキープしつつ、
・離氷直前、右足トウが氷を突く直前に初めて左肩が上がる状態になっている
・だから左足がずっとアウトエッジのまんま
すごく感動しました。
想像ですが、2回転だったら浅田さんもラクショーで跳べてたかもしれないんですけど、やっぱり3回転になると大変なんじゃないかと。
誤り →つまり体が右方向に向いてしまう
正 →つまり体が右方向に傾いてしまう
606
>この五輪後、なぜ佐藤さんは浅田さんのスケーティングを基本から見直したのか。
>そして、その後なぜ浅田さんのPCSが伸びたのか。
>同時に、あの2015年中国杯での浅田さんのスーパートリプルアクセル>がなぜ跳べるようになったのか、です
ほんとこれ、だね。同感です
608 たっくんさん
ユウナさんへの返答の部分。
まったく同じこと考えてました。
まったく同意ですね。
ヨナ選手の不正を主張している皆様。
今度は皆様の「不正の根拠」の説明を、よろしくお願いいたします。まずは私の質問に誰でも良いのでお答えください。
もう、いい加減にしませんか?
ここは、浅田真央の今シーズン最後の試合動画です。
雑談コーナーか小部屋でも設けて、思う存分語り合えばいいんじゃないですか?
真央さん中心に、今シーズンや今後について語り合いましょうよ。
誰があぁ言ったこう言ったとか、キムヨナさんとか、昔話でもなんでも結構ですが、そろそろ、小部屋かどこかで続きをどうぞ~。
すいません。浅田さんのルッツの説明で、
>・左足の軌道が3時から6時の位置に移動する際、急速に左肩が上がって右肩が下がる
これ、意味わかんないですよね。
つまり、ルッツは踏み切る前に左足が時計に例えて0時から6時を進行方向として時計回りの軌道を描きます。(その軌道は個人によって差があります)
その3時から6時の軌道途中において上記のように変化する、という意味です。
たっくんさん
一緒に勉強しましょう!私もまだまだ勉強途中です。
えび角さん
すいません。打ち止めです。ご要望にお応えできず申し訳ございません。
みそらさん
・・・すいません。
たっくんさん、ユウナさんは他の動画にも何度か同じようなコメを残していました。アンチだと思われても仕方がないかと、真央ファンの私は思いました。でもスルーすればよかったですね。後悔。
ですがびっくりです。
601のような書き込みも直接、指摘されるんだ(苦笑)
気にせず自由にコメントできる場にしたいなら、言葉尻を捉えて他の方に指摘しすぎないでほしいです。もうこの欄には書き込みません。
たっくんさまへ
普段は皆さんのコメントを読んでいるばかりですが、
608のユウナさんへのコメントは、
真央ちゃんを応援し続けてきたファンとして同意です。
そう思っている方々がファンの大半だろうと思っています。
真央ちゃん自身が選択した道だから、
不器用で頑固な真央ちゃんを見守り最後まで応援します。
きれじろう様
補足をありがとうございました。詳しい技術説明は私はできませんので。
ただ「どっこいしょ」という表現はちょっと…
ルッツのこと詳しく知ることができて嬉しいです。
スケーティングとジャンプの関係も「なるほど」でした。佐藤コーチと真央ちゃんが取り組んできたことがわかったし、その結実なんだと感動しました。
スケートは奥が深いスポーツですね。
一つ一つ一克服していくアスリートの姿を見せてもらえて本当に嬉しいです。
微妙なコメントに対しての601.と608.・・・この二つの対応の仕方を見ると、読んで気持ちがよく説得力もあるのは、やはり後者の方だな、と思う。
アンチ、ナリオタやマルチに対して敏感になることもこういう場では必要なことかもしれないが、私自身は他人にあらぬ疑いをかけるくらいなら自分が騙された方がマシ、と考えるタチ。
だから、触れるなら真正面から返事をするし、
アンチと思えばスル―するように心がけている。
たっくんさんも、同様の考えで608.のコメントを書いたのでしょう。
特に浅田選手のスレでは異見は排除、という色彩が強かったので、それに慣れ切っているところもあるのではなかろうか。。。
今回の様々なやり取りを見て、変わってきているのだなと感じたし、その点の変化は私としては歓迎です。
ただ・・・たっくんさん
若い(のですよね?)と許せないことも多いのだろうけれど、1から10まで同意できなくとも寄り添うところを見つけることも大事では?
もちろん寄り添える点がゼロという人も中にはいるでしょうが^^、そういう場合は互いに近寄らないことが幸せだと思う。
こんなことをわざわざ書くのも、私は562.T・Usagiさんのコメントに敬意を表したいと思うからです。
人の心に一番届くのはよく知る人の言葉であり、違うと思えば仲間内でも思ったことを進言するのはとてもとても大切なこと。とはいえ、よく知る相手に物を言うのは勇気のいることだから。
.T・Usagiさんがどんな気持ちであのコメントを書いたかをたっくんさんが読みとってくれれば・・・と思っていたので、ただ詰問調で詰め寄るのは・・・正直、ちょっと寂しかったです。
理論的な議論は全く嫌いではないし、悪いとも思わないけれども、たっくんさんのコメントにもう少しだけ相手の思いに対しての余白があれば、論破して謝罪させるよりも、結局のところ言いたいことはずっと相手に届いたりするのではないか・・・と思ったりします。
これこそ老婆心ですね。失礼しました。
このような場所でお話させていただくのは、初めてで流儀も知らず申し訳ありませんでした。いつもお返事など遅くて申し訳ありません。
まず、chiiさまに心からお礼いたします。何度も何度も優しい声掛けいただき、心から励まされ、癒されました。また、Mickey☆さまの素敵なお話とお声かけありがとうございました。T.Usagiさまのコメント(特に389)は、何度も何度も読み返しています。佐藤コーチの思いが伝わってきて嬉しかったです。また、四つ葉さま、ちゃーみーさま、梨さまにも本当に励まされました。ファントムさまは、ずっと読んできたわたしにとっては、アイドルのような方です。。。お声かけ恐縮です。。。
そして、くるみ割り人形さま。お声かけありがとうございました。お騒がせいたしました。きれじろうさまのルッツのご説明分かりやすかったです。ありがとうございました。
たっくん様へ
コメントありがとうございます。
クルミ割り人形様のことを気遣って、代わりに答えるという
その行為が、素晴らしいなと思います。
クルミ割り人形様へ
私の問いかけに、ていねいに答えてくださり
ありがとうございます。
クルミ割り人形様の誠実な人柄が、とても感じられる
ものでした。
私も、ここ数年、フィギュアスケートの世界に関する
いろんなことを観察してきて、わかってきたことは
多少の不正は、ありえる、むしろ、全くない方が
不自然だということです。
私達が住んでいる、この世界が、全く
正しいことだけではないのと同じなのだと。
特にフィギュアスケートの世界は、大きな組織や国や
たくさんのお金や人が絡んでいて、しかも
その競技のルールが、とても複雑で、わかりにくくて
どうにでも操作できるようなものなら、なおのこと
なのだろうなと。
それから、キムヨナ選手については、私も
ある意味、犠牲者なのだという感じがあります。
今まで見てきた印象では、あまり幸せそうに
見えないですし。
そして、競技者としては、素晴らしい部分もあったと
思っています。
さて、真央ちゃんのこと・・
真央ちゃんには、今度のオリンピックで
金メダルをとらせてあげたいと、本当に思うけれど
一番、大切なのは、どんな結果になろうとも
真央ちゃんが、充分に、やりきったと
心から満足して終われることだと思うので
それが成し遂げられるように、祈りながら
応援したいと思っています。
もうひとつ、きれじろう様へ
真央ちゃんのジャンプなどについての説明
わかりやすくて参考になりました。
ありがとうございます。
ファンのひとり様
お返事をありがとうございました。
温かい言葉をくださって嬉しかったです。
真央ちゃんのこと、本当にそう思います。
選手としての貴重な時間ですね。真央ちゃんが納得いく時になるように心から願っています!
クルミ割り人形 さま
>ただ「どっこいしょ」という表現はちょっと…
うう、すいません。今回、書き間違えました。私、他ブログで浅田さんのジャンプの進化を説明するとき、バンクーバー五輪当時のジャンプを「よっこらしょ」って書いてました。
・・・・これでもダメ?
ファンのひとりさま
>一番、大切なのは、どんな結果になろうとも
真央ちゃんが、充分に、やりきったと
心から満足して終われることだと思うので
それが成し遂げられるように、
私も全く同じです!
彼女が競技から引退するとき、「ああ、素敵な競技生活だった!スケートの神様、ありがとう。」的に思ってくれたら、すごく嬉しいです。
>真央ちゃんのジャンプなどについての説明
わかりやすくて参考になりました。
これ、いつもお世話になってるブログにキャプチャーとGIFを提供して記事にしていただいたんですけど、流石にここでご紹介するのはこちらのブログ主様に失礼かな?
だからといって、提供したものをアップローダーに上げるのも記事にしていただいたブログ主さんに失礼だしなぁ。
まあ、いずれにしても素敵なルッツでした。
あれ?元々601で俺「よっこらしょ」って書いてる。
うーん、つまりダメなのね・・・・なんかいい表現ないかなぁ。あのスーパートリプルアクセルと対比する表現として。
>Felicia さま
わかんないことがあればどんどん聞いてください!
きれじろう様
申し訳ありませんでした。
よっ……でした。私がコメントを書くときに間違えました。
ただ印象としては似たような感じなので私としてはもう少し表現をかえて頂けるとうれしいかな、と。
すみません。個人的な印象です。
書き間違い誤字脱字が多いのでこれから気を付けます。
本当にごめんなさい。
くるみ割り人形さま
へっへっへ。なんか考えます。
Feliciaさま、ファンのひとり さま
参考情報をひとつ。
PCSって、よく「表現力」というものすごくアバウトな言い方をされますが、実は我々がイメージする表現力とは少し違います。
実は、「スケーティングスキルをベースにした総合技術力+表現技術力」が正しいんです。
下記は評価項目の中の本当に極一部です
・加速・維持・緩急のある滑りか
・多様なステップ、ターン等を用いているか
・動作の一つ一つが正確できちんとしたポジションが取れているか
実は曖昧な部分てファンが思っているよりは少なくて、結局我々がスケートの技術、何が難しいことなのかを知らなさすぎるだけなんです。
もちろん私だって勉強中だし、分からないことだってたくさんあります。
とはいえ、知れば知るほど「不正ってあるのか?」になるんですよね。
ネットには良質なサイトもたくさんあって、それらの人たちは、なんとか正しい技術力やスケートの奥の深さをファンに知って欲しい為にずっと頑張ってるんです。
ただ、困ったことにそれらのサイトは初心者には恐ろしく難しい(笑)何しろ、技術解説が多いですから。
でも、そういうところを真剣に読んで、少しでも理解度が高まっていけば、浅田さん、ヨナさん、みんなが応援するそれぞれの選手が何に頑張ってきたのか、少しづつ分かっていただけるんじゃないかなって私は思っています。
それと、一度ローカル大会を見に行くのも理解を深めるに役立つと思います。
現在の新採点システムの有効性がよく分かりますよ。
私は、毎年東京選手権を見に行ってます。
1日1000円で見放題ですよ。
そういう地方大会を見ると、選手、関係者、審判、みんな一生懸命で、家族的で、素敵なスポーツだなって思います。
結局、テレビに出てくる選手は、多くのスケート選手のピラミッドの頂点の人たちで、とんでもない超人の集まりなんです。
きれじろう様
くるみ割り人形様
個人的には、ヨイショ!って感じでしたが…
どうでしょうか?
あー、それいいかも。
クルミ割り人形さま
「よいしょ!」
どうすか?
きれじろう様
少しためが大きいジャンプとか、スピードを少し弱めてからくっと飛び上がる、とかだとイメージがちがうでしょうか?
バンクの頃の真央ちゃんのジャンプはフワリとして軽やかで特に大好きなので「よいしょ」では悲しい……
ほかの方もたぶんそれじゃないと思ってらっしゃるのではないかと。
スーパートリプルアクセルはちなみにどう表現になるのでしょうか。
中国杯の真央ちゃんの演技ジャンプ、すごかったですね。
感動しました。
表現力の説明もとても分かりやすいです。もっと勉強したいなぁと思わされます。
真央ちゃんのステップの凄さなんかもいつか説明して頂けるとうれしいです。
ずっと私にとってはアンタッチャブルと感じていた浅田選手のコメント欄にやっと書き込む勇気が湧きました。
浅田選手の「滑りのうまさ」に実際のSS点がマッチしていない印象を持っていました。(小塚元選手に関しても同様です)
901きれじろうさんの「スケーティングスキルとジャンプは密接な関係があり」というコメントから、何かが垣間見えた気がします。
浅田選手は(小塚さんも)、ジャンプの助走に入る前までの段階では「ブレードの上にしっかり体が載り、自分の重心のバランスが取れている」点に関してまったく問題ないどころか極めて優れた選手だと思いますが、トップスピードを保ったままジャンプに入っているという印象はありません。そこがマイナスポイントなのかな?
私は、助走を含めてジャンプ技術だから、それはエレメンツのジャンプのGOEで評価されるもので、PCSに大きな影響を与えるものではないと思っていたのですが、その見解は間違っていたということなんでしょうか。
基本的には、ジャンプも跳べずスピンも両足で3回転が限度(スピンと言えるのかすら疑問・・・)の私が、訓練を受けたジャッジが現場で下す判断に対してテレビ越しに見てどうこう言えるものではないと思っています。
ただ、PCSは本当に評価基準がわかりにくいですね。
そのわからなさが、陰謀やら不正やら格付けやら、の説がはびこる大きな原因だと思いますが、同時にスケートの奥深さでもありますし・・・
きれじろうさん、某素敵ブログも拝見しています。
以前のルッツの動画と並べると、改善っぷりが一目瞭然ですね。
二十歳をとうに過ぎ、実績も名声も手に入れた彼女が、地道で泥臭い努力をどれだけ重ねてきたかと思うと、胸がぎゅっとなります。
どちらかというと男子に重心を置いて観戦していますが、それでも私の究極の願望は、浅田選手の平昌金メダルです!
たっくんさま
真央ちゃんがそう表現していたのですね?
それならいいかも、です。
その昔、キャンデロロがショートとフリーでゴッドファーザーをやったことがあったなあ、と久々に動画を見てみました。あの頃はジャンプとかおおらかなものでしたね。。というか、彼が特におおらか過ぎたんだろうけれど、そういうのが許されてしまう時代だったんですねえ。彼は表彰式にもいろいろエンターテイニングしてくれて、あのくそ真面目そうな若いクーリックも長野で一緒にダルタニアンのお辞儀していた。
で、再びこの真央さんの「火祭りの踊り」を見せていただきました。美しい演技に感謝。おやすみなさい。
T-Usagiさん
今回はご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
コメント欄が荒れてきた中で慌てて小部屋に残してくれた数行のメッセージもT-Uさんの胸の内が読み取れて心が痛みました。私が参加したことでT-Uさんが気を揉んでいるだろうなと感じていました。仲間をフォローする時でも、なるべく波風立てず荒らさないことを常に念頭に置きながらを実践している方だから。だから「もぉ~またやらかしちゃって」という思いで、敢えて軽い言葉で2度目の謝罪を促してくれたことも察しています。それに対して期待通りのコメントではなかったと思います。ごめんなさいね。その部分に関してはミューズさんへのコメントに記しておきます。
この件があったからといって私のT-Uさん(敢えて昔のHN)への思いは全く変わりません。これからもずっと♡
ミューズさん
共に辛酸を舐めてきた共有する思いを持つおひとりです。特に2008年頃からの経緯。中でもリンクでの妨害捏造発言。被害者の選手に尻拭いの記者会見をさせた、あの前代未聞の一件。ミューズさんが何故あそこまで激しく反論したのか心情が分かります。勿論、場外乱闘は選手への批判にあたらない、成績とも一切関係なし。と全てキムヨナさんを絶賛される方も否定しません。それぞれの見方ですから。
ルールも決して追い風ではなかった。そんな逆境の中でも立派な戦績をあげてきたことは事実ですね。あるスレッドでジャガミカンさんが(お名前出してすみません)「真央ちゃんはソチでは表彰台には乗れなかったけれど、誰も負けたとは思ってないでしょう」(一字一句正しくは再現していませんが)全力を尽くしたことへの賛辞をおくっていて(佳菜ちゃんも頑張ってというエール)このコメントを読んだ時は涙が溢れてしかたなかった。
よつばさん
目の手術をなさって、あまり目に負担をかけてはいけないのに何度も温かいコメントを寄せて頂き有難うございました。長い記事を追いかけるのは目の負担になってはいないか、そのことが一番気掛かりでした。私が参加したことで要らぬ心配をお掛けした事、申し訳なく思っております。
ノブリンさん
直接言葉を交わしてなくても、私のすぐ上にコメントがあり内容を把握しました。ノブリンさんの温かさに溢れたコメントでした。心情的には、そこまで糾弾する!?って正直感じました。
Geek On Ice様
器の大きさを感じます。常に流される事なく冷静に且つ丁寧に対峙できるところを見習いたいと思っています。
ジャッジの判断は全て正しい、公平公正!猫ジャッジなんているわけない!!と言いきれて、ジャッジに全幅の信頼をおけて観れる競技であったら、どんなに幸せで楽しいかと思っています(主観です)。
Felicia様
最後の一シーズン一緒に楽しく語り合い応援できることを嬉しく思っています。
今回の内容も「そう!そこなのよ、問題は」って思える内容でした。
余談ですが7月公開のポルーニンの「ダンサー」友人と観に行く予定です。
フィギュア好き様
こちらのスレでは言葉を交わしたことがありませんでしたがコメント有難うございました。T-Usagiさんへの温かなメッセージ、私の心にも伝わっております。フィギュア好き様こそ、T-Uさん同様に勇気あるコメントだと思っております。有難うございました。
最後に
真央ちゃんの選手としての最後のシーズン、競技に出ないとなるのであれば、このスレが唯一真央ちゃんファンの集う場所になると思います。以前のように楽しい雰囲気で誰もが参加しやすいような場所に戻ることを心から願っています。
そこでお願いなのですが、
高圧的な「根拠を述べよ」「確証を示せよ」「明示せよ」「提示せよ」といった、まるで入試試験のような詰問はやめていただけると有難いです。せいぜい「個人の説明」を求める程度に留めていただけませんか。勿論反論されるのは自由ですが。
以前のように真央ちゃんファンが楽しく語り合える場所であって欲しいと願っています。真央ちゃんファンの皆さま、この度はご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。浅田選手の最後のシーズン、一緒に温かく見守っていきましょう。
補足いたします。
「根拠を述べよ」・・・のくだりですが、
きれじろう様の専門的見地からの説明はとても勉強になります。
しかしながら木陰の椅子様に対する好戦的な言い方を
もう少し柔らげていただけないでしょうか。
木陰の椅子様も長年に亘ってフィギュア観戦をしている方です。
その点、尊重して頂きたいと思います。
るみ様
根拠を示す必要がないとは言ってません。
お互いの主張を理解するためには、それも必要だ思っています。
私が言っているのは、
何度も何度も執拗に繰り返し畳み掛けるような攻撃的な言い方は避けませんかと
いう意味なのですが。
たっくん様とすれ違いました。
収束していたのに申し訳ありませんでした。
>>632 たっくん さん、
ググると
浅田真央さんの天然発言集のようなもので、本田さんのインタビューでそのように答えていたというものがたくさんヒットしますが、具体的なソースURLなどが示されたものは見つかりませんでした。
けど実際言ったかもしれませんね。
>>645 たっくんさん
揶揄するどころか微笑ましいエピソードという感じになってますね。
ここの刺々しい雰囲気も緩和されてきてよかった。
Micky☆様
真央さんへの愛溢れるコメにいつも感銘しながら拝見させて
頂いてます。 思いは、本当によく伝わってまいります。
当方も真央さんに魅了されて長い歳月になりますが・・
此れまでには、ひと言では語れない程いろいろありましたね。
ファンの思いは一つです。 精一杯応援していきたいですね。
現役復帰前、京都国際会館のフォラームでの伊藤みどりさんとの対談を
観覧する機会がありましたが、今、思うにあの時には復帰の決心を
固めてたんですね。 あの時、真央さんの新たな才能にも気づかされ
多才さに友人共々、感嘆したのを記憶しております。
あれから、又、現役復帰という道を選択した真央さんですが
フィギュアをとても愛されてるんじゃないか、と思われます。
現役最後のシーズンとなりますが、怪我等に気をつけて順調に
シーズンを過ごせます様、笑顔で締める事ができます様
ただそれだけを願っております。
きれじろうさまの問い
「根拠を述べよ」「確証を示せよ」「明示せよ」「提示せよ」等、高圧的にしろ、それらがなかったことから、きれじろうさまのとても高度なわかりやすい説明などで、キムヨナの不正はなかったということで収束でよろしいのですね。
ミューズさん、こんにちわ
もうこちらへの書き込みはしたくなかったですが
ミューズさんの、美輪明宏さん、情報嬉しくて
ファンだといううのは聞いたことがありましたが
美輪さんの、言葉には説得力があるなあって思いますので
力ずよく感じます、。
イチローさんも、真央ちゃんを、遠くからエールを送ってるのではないでしょうか。真央ちゃんを尊敬している聞いたことがありました。
ファンとしても嬉しいですよね、。
Felicia様、こんにちわ
お返事ありがとうございます。
また、素敵なコメントお待ちしています、。
Mickey☆、こんにちわ
今日は今年初めての休み「二つ掛け持ち」なので
ゆっくりしています。私事ですが、目の手術は、2回したことも確かに、字を読むのは少ししんどいものはありますね、。
なので、ほどほどにしています。笑
特に、真央ちゃんや宇野君、のスケーティングは気になりますので動画は時々見ていますけど、、、
Mickey☆さんの、コメントは、いつも知的で選手に対しての愛を感じています、。
ところで
>7月公開のポルーニンの「ダンサー」友人と観に行く予定です。
とのことですが、全国公開なんですか ❓
もしだったら私も観に行きたいです、。
Mickey☆、ありがとう
四つ葉
私のこの動画記事への書き込みは、全部で5回のみ。
285,301,303~12月29日 15時、18時、19時台。
396~1月5日 518~1月8日
以上。
ひのえうまさま
トップスピードを保ったままジャンプが跳べる、というのはPCSではかなり高く評価されることになるでしょう。
はるか前のコメントになってしまいましたけど、現役審判の方のツイートで、ソチのフリーを
「ジャンプにトップスピードで入っていないように見えたので最高評価にはしなかった」
旨を記載されています。
また、樋口さんのジャンプでも解説がスピードに乗ってジャンプを跳べることの難しさを発言していたように記憶しています。
(いつ、だれが言ったかは忘れちまった。すんません。)
これはどういうことかというと
・トップスピードでジャンプに入り、成功させることができるということは、それだけスケーティングスキルが高い
と、審判はみなしていると考えて良いのではないでしょうか。
一方、GOEの+評価項目を見てみましょう。
現時点で最新のISU Communication 1944には、このように記載されています。
1) 予想外の / 独創的な / 難しい入り
2) 明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
3) 空中での姿勢変形 / ディレイド回転のジャンプ
4) 高さおよび距離が十分
5) (四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢 / 独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークェンスを含む)
7) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
8) 音楽構造に要素が合っている
実は「スピードが速い」というのはGOEの評価項目には存在していません。
ただし、トップスピードで入れば、4)、5)、6)、7)の4項目をもらえるような感じになるでしょう。
これで+2です。
(ちなみに6項目該当だと+3になります。)
これが最終的なスコアに反映されるまでにはいくつものプロセスを経るんですけど。
>訓練を受けたジャッジが現場で下す判断に対してテレビ越しに見てどうこう言えるものではないと思っています。
師匠によると、国際大会の審判はキャリア15年以上のベテランだそうです。
>ただ、PCSは本当に評価基準がわかりにくいですね。
PCSはむちゃくちゃ奥が深いです。
で、スケーティングスキルって、テレビだと分かりにくいです。
私、毎年プリンスアイスワールドの東京公演を見に行くんですけど、そこでいつもビビるのが荒川静香さん。
スピードが物凄く早い。
クロスカットをすぐ近くで見たんですけど、上下動が全くなくて、一歩一歩の歩幅が尋常ではなく、しかもとんでもないスピードなんです。
これなんて、テレビでみても「美しいなぁ」「優雅だなぁ」ぐらいで終わりますけど、生でみるとそうではない。
テレビだけではスケートって理解できねーんだろな、と思った私です。
つーかよー、浅田さんはなんで東京公演にはきてくれねーんだろーなー。
まあ、THE ICEと毎年日程がかぶっちゃうから仕方ないんですけど。
クルミ割り人形さま
私が勉強のために読んでる、新書館の「フィギュアスケート 美のテクニック」によると、スケーティングにおける浅田さんのすばらしさをこう表現してます。
「男子顔負けのパワフルかつ多彩なエッジワークでストレートラインステップを披露できるエッジワークの女王 」
うーん・・その通りだぜ。
※読者のみなさまへ
プロトコルの細かい見方、計算方法は
http://ux.getuploader.com/kirejirou/
の
説明2015_2 フィギュアスケートのルール、その全体像.pdf
をダウンロードして参照してみてください。16/04/23にアップロードしてます。
ディーン様
あなたのおっしゃる意味での結論は永遠にでないでしょう
判定用カメラの映像が公開されない以上、そしてこれはもっと現実味がないでしょうが、ジャッジミーティングの議事録でも公開されない以上万人が納得できる結論などでないと思います
それでも私が議論を拝読したいと思うのは「お互いがどうしてそう考えるのか」を知ることができるからです
私は以前(TSLインタビュー デビッド・ウィルソンがキム・ヨナについて語る )というスレッドで金妍児選手の妨害発言騒動について自分の考えを述べたうえでフィギュア好き様にご意見を聞かせてくださるよう質問したことがありました
私自身はバンクーバー五輪前後のジャッジには偏りがあったと思っていますしフィギュア好き様は違うご意見でしたがこの質問をスルーすることなくちゃんと答えてくださったことで誠実さを感じ、煽りあいではなくお互いの考えを書き込むことは無駄ではないし主張は違っても共存はできるのではないかと思えたのです
>もちろん寄り添える点がゼロという人も中にはいるでしょうが^^、そういう場合は互いに近寄らないことが幸せだと思う
これも真実であると思いますし人それぞれですよね
昨日久しぶりに浅田選手の演技を観たんですが
美しいステップにウットリしてしまい、何度も観ました。
来季に向けてもう動き始めているのでしょうか。足腰の状態が良くなって、また美しい演技が観られますように祈ります。
トリノの前から浅田選手の演技を観てきていますが、よくぞここまで高めてくれた、最高の演技で魅せてくれたと感謝しています。(ケガで苦しい状況を思いますと辛くなりますが)
トリノの時出場していたら金メダルが獲れたとコメントされた方がおりましたね。そうかもしれませんがそうでないかもしれなかった。(たらればは好きじゃないので)
ただあのとき、トリノやバンクーバーで金メダルを取っていたら、早々プロスケーターになって、今の浅田選手は観られなかったかもしれないです。
浅田選手スレはコメントし辛くて、ほぼ読んでいるだけですが、コメント欄が落ち着いたようですので、今回は思い切ってコメントしました。
技術について語って下さる方々のコメントも興味深く拝見しています。
Mickey☆さま
Mickey☆さまのお気持ちも、実は分からないわけでもありません。
私はこちらのブログの過去を知っているわけではないのですが、たっくんさまもフィギュア好きさまの言葉を引用されているように
過去の浅田さんスレを「以前のように真央ちゃんファンが楽しく語り合える場所」とMickey☆さまが思われていたとしても、それは実は異文化を排除するような雰囲気は作り上げていなかったのか、それはどうなんでしょう?
ヨナさんは不正をやってるのだから、悪く言ってもよい、という気持ちはなかったのか。
浅田さんを想うあまり、他選手を無意識のうちに下げるようなことはしていなかったのか。
もしそうであれば、「真央ちゃんも好きだけど、ヨナちゃんも好き」「フィギュアスケートが大好き!真央ちゃんも他の選手もみんな大好き!」という方は敬遠していたはずです。
本当に「真央ちゃんファンが楽しく語り合える場所」にするには、おかしいと思うなら根拠を明示する。反論に対しても真摯に事実を提示し、双方の意見を深堀するというのはMUST要件になると私は考えています。
私は今回、かなり荒っぽいやり方をしたのは事実です。(といっても、私の手段は会社のプロジェクト会議ではそれほど珍しいことでもないんですが。ただ、文章だけなので、余計にきつく見えるというのはあるでしょう。)
しかし、まずは「考え方が違う」などの拒否反応を起こすのではなく、異論が出てきたら真摯に向き合うべきで、それは今後、本当に「『すべての』真央ちゃんファンが楽しく語り合える場所」を実現したいのであれば、そうしてほしいと思っています。
今後は柔らかい口調にしようと思っていますが、やはり質問を拒否し、「決めつけ」や「他選手への根拠のない誹謗中傷」と判断すれば私は今回と同じ手段を取ります。
・・・・みそら様に、またしかられちゃうかもしれませんけど。
クルミ割り人形 さま
>スーパートリプルアクセルはちなみにどう表現になるのでしょうか。
いや、これはもう『スーパートリプルアクセル』そのままです。
なぜならテレビの前で、あまりの素晴らしさに私は「おわぁ!」叫び声を上げてしまったから。
えび角さん、お久しぶり!
覚えていてくださって嬉しいです。
>もちろん寄り添える点がゼロという人も中にはいるでしょうが^^、そういう場合は互いに近寄らないことが幸せだと思う
↑確かにこう書きましたが・・・「寄り添える点がゼロ」という人は、「私にとっては」ものすご~く限られます。
例えば、えび角さんやT・Usagiさんはもちろん、意見は違うところはあっても「寄り添える部分のある人」です。
そういう人たちがいてくださると思うからこそ、ウィルソンの記事のところではああいうことを書いた、とも言えます。
更に言えば、あの時やり合った木陰の椅子さんも、たぶん私のことは非常に不快にお思いでしょうし、事実とても考えの違う部分はあるだろうけれども、例えば文学の話などを拝読して「おお!」と思ったり、あるいはメドベの欄でうってつけのフォローを入れてくださったことに非常に感謝したり・・・ということもあるわけです。
ここがフィギュアのサイトだから仕方がないのかもしれないけれど、「ファンとしてのスタンス」だけで、その人間を「敵・味方」のように限定しすぎる方がいらっしゃることはちょっと残念に感じます。正直言うと、これまでかなり「敵認定」されてしまった私は・・・そういうことには嫌悪感があるのです。
上の言葉は、たっくんさんが・・・ご自身では論破好きではないと仰るけれども^^・・・傍から見ていてもうどうにも行き場がないと思われるやり合いを延々続けられたり、あるいは10言ったうちお相手が2でも3でも理解の姿勢を示したとしても、そこはスルーしてしまわれるように見えてしまうのが何とももったいないな、と思って書いたことです。
あるいは私が書いた意味とは多少違うように受け止められたかもしれませんが、そこはご本人にお任せしたいと思います。
>煽りあいではなくお互いの考えを書き込むことは無駄ではないし主張は違っても共存はできるのではないかと思えたのです
ええ、私もあの時言ったように今でもそう思っていますよ^^
それを実現するためにも、少しは引いて見る目を持たないとならないのだろうな、と。・・・これは自戒を込めての言葉ですが。
Mickey☆さま
浅田さんは皆さんから冷静さを奪ってしまうほどに魅力的だ、と言えるのかもしれませんね。
もちろん他の選手だって魅力いっぱいです。
きれじろう様
お忙しい中お返事下さりありがとうございました。
真央ちゃんのステップ、本当にすごいですよね。男子並みなのですね。
本やサイトの紹介もして下さりありがとうございます。
スーパートリプルアクセルへと進化したのはスケーティングの基礎からの見直しとスピードとジャンプのバランスが鍵となったのかなと説明を読んでいて思いました。
フワリと跳ぶ3Aが大好きすぎるのですが、スピードにのって重厚な感じの今の3Aの方が質が上というのは目からウロコで大収穫の情報でした。
3A映像をもう一度見てみようと思います。
お忙しそうですのでお返事は不要です。
すみません。
男子並みでなく
男子顔負け
ですね。
ステップに注目して幾つかの作品を堪能して見ようと思います!
きれじろう様
>それと、一度ローカル大会を見に行くのも理解を深めるに役立つと思います。
そういう地方大会を見ると、選手、関係者、審判、みんな一生懸命で、家族的で、素敵なスポーツだなって思います。
↑上記のアドバイスをしてくださり、ありがとうございます。
確かに、地方大会のような小さな大会なら、不正の疑いなど感じることなく
きれじろう様が、おっしゃるように、素敵なスポーツだなと思うだろうことは
想像できます。
けれども、大会が大きくなり、いろんなことが絡んでくるようになると
不正などの純粋でないものも出てくるようになるというのは
この世界においては
ある意味、自然なことだと、私は理解しています。
もちろん、だからと言って、仕方ないと黙認する
という意味では、ありません。
キムヨナ選手のことを、競技者として、素晴らしい部分もあったと思うと
先日、コメントしましたが、だからと言って、不正がなかった
と思う
という意味ではありません。
きれじろう様の説明は、これまでに見たことのないようなもので
これだけ詳しい人が、不正を全然疑ってないのなら、不正は、ないのだろうか
と思ったりもしたのですが、やはり、不正は、ありうるというのが
私の今の見解です。
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