羽生結弦　四大陸選手権2017　エキシビション演技　(解説：中国語)

　これまた、すごい物を有難う！優雅さと力強さが、見事に調和していました！こんなに何でも出来て良いものでしょうか？

　次は何バージョンが良いかな？ひよこちゃんバージョン？（これは冗談です）

　腰を痛めて無けりゃ良いけど…世界選手権まで、無事に練習が積めます様に！

昨年のエキシでは、水辺の鳥という感じでしたが、
今回は空を駆ける鳥という感じがしました。
彼のエキシはいつも雰囲気が変わりますね。

いやあ、凄いスケーターだね。試合での凄い戦いを見たあと、心が洗われるような演技にまた幸せを味わえるこんな唯一無二のスターっていないよね。今日は喜びも幸せも２倍です。お疲れになったでしょう。ゆっくりと休んでください。夢を有り難う!!

綺麗なスケーティングに美しい振り付け、抜群のスタイル全てが揃っててとても綺麗で
魅せられます。ずっと見ていたいプログラムですね。

テレビをつけたら
幸運なことに「ＨＥＲＯ’Ｓ」で宇野選手・三原選手・羽生選手のＥＸをノーカットで観られました。３人だけだけど録画しました。

三選手のＥＸは滑らかなスケーティング…うっとりします。
切なかったり、ハッとするほど美しかったり。会場でご覧になったファンの皆さん、どれほど感動したことか。羨ましいです。

羽生選手はスピンやジャンプ（ジャンプは３Ａを３Ｔに）に変えていましたね。手の動きも前とは少し違っていて、見る度に印象を変えてくるので、何度見ても飽きないプログラムです。

本人は３Ｔのミスにガッカリしていた様子で
３Ｆにすれば良かったと言っていました。
次回はそれが観られるかな？

メラメラ発言があったので世界選手権はやってくれるでしょう。
羽生選手、お疲れ様。感動をありがとうございました。

ＥＸは有料チャンネルときいていたのであきらめていましたが、フジの番宣で羽生選手のはやると知ってあわてて録画予約しました。
今大会の羽生選手の演技はショートからなにか変だと感じていました。
腰にコルセットとか巻いているのでしょうか？
でも体調が悪くても表彰台をはずさないところは王者の底力ですね。
四大陸の金を逃したのは残念ですが、感動の演技でした。
ノッテステラーテが毎回ちがうのも羽生選手の精神状態と体の状態によるものだと感じました。
野村さんとの対談で同じ演技でも同じものはないという話を思い出して感慨深く見ることができました。

フリーから一夜明けましたが、まだ何か憑きものが落ちたような爽快感を味わっています。今シーズン、様々な「プレッシャー」という名の憑き物に取り憑かれていたのは、むしろ自分(ファン)の方だったかもしれないと思ったり、、

白鳥EXを滑る羽生選手は、そんな爽快感そのままにのびのびと滑っているように見えますね。シングルアクセルを大きく真横から捉えたのは初めてでは？弓なりの放物線がとても美しいです。

四大陸をきっかけにベクトルが大きく上向いたように感じます。目標に向かって解き放たれたようにただまっすぐ飛んで行けますように。

うっとりです。

何て優雅で繊細で、芯がある演技なのでしょう。

極上のスワン☆彡
究極のLove song♡
今回もとろけてしまってます(*´︶`*)
美しくて尊い。。(；▽；)

何回もリピして見てます。
この星降る夜の名曲と、儚くも切ない美しい演技を見ていると、震災した時､避難所で夜空の星を見たゆづ君を思い出されて、涙が出てきます。ゆづ君も演技してる時、思い出してるのかなあと思ってしまう。

何度観ても、うっとり。。今季エキシ大好きです。。☆彡
羽生くんならではのプログラム(*´︶`*)
http://pianetahanyu.altervista.org/4022-2/

今回の4CC FS プレカン
ネイサン選手、羽生選手について語ってくれてました(*´︶`*)
aoyuzuさんより♡
https://m.youtube.com/watch?v=jGZ7hYfGXZ8&feature=youtu.be
ネイサン選手、ありがとう☆彡

昨晩子供と早い時間に就寝しました。今朝は早い時間に起床。いつもバタバタな朝ですが、ゆっくり出来ています。ゆず茶でほっこり。早寝早起きは気持ち良いですね(*´︶`*)
皆様、素敵な一日をお過ごしください☆彡

とにかくお疲れさまの一言です。
まだ、ワールドがあるから休めないけど
じょうずにケガを治しながら練習できるとよいですね。

それにしても韓国女子達のハートの強さには
圧倒されました。
ロシアでも中国でもフラワーガール達控えめでしたもんね。

皆さん、いろんな情景が浮かんでくるようですね。
ありふれてるけど、
私は、月明かりの湖で舞う白鳥に見えました。

ユーロ解説の方が、羽生君のベストEXと、衣装は、ソチの白鳥と言っていたそうです。

長い首が美しいから、鳥をやらせたら、世界一ですね。
腕も本当の翼に見えます。

オープニングでは、宇野くんが、羽生君がそばにいないと心もとないみたいな雰囲気が、可愛くて、いろんな動画を見て楽しんでいます。

韓国選手が、氷の状況や、音楽の伝わりかたが、悪かった、エッジ系ジャンプを飛びづらかったと話していたようですが、
なかなか、日本の選手には言えないでしょうから、
言ってくれてよかったです。

仙台市の地下鉄東西線国際センター駅前に設置されるフィギュアスケートモニュメントの除幕式並びにセレモニーを生中継してくださる様です♫
荒川静香さん　羽生結弦さん　出演　
セレモニー日時　平成29年4月16日（日）13時30分～15時30分（予定）

YouTube　2017年4月16日に開始予定
【フィギュアスケートモニュメント設置記念イベント】
https://youtu.be/pzqggpztXG0

どんなデザインのモニュメントなのか楽しみです。
遠方で応募できなかったファンも落選されたファンも　みんな見られる様になりましたね。
めでたしめでたし♫

セレモニーが生中継ですとー？
何という幸運＼(^o^)／パァ～～。
ピンクオレンジさん情報をありがとうございます。
4/16、目の前で見たいですが、その日の予定がどうなるのか全く見えず、申込みしませんでした。
モニュメントは行こうと思えばナビなしで車飛ばして…行けるかな？
仙台の街は暫くご無沙汰していますが、芋煮をした広瀬川。入り口にフィギュアスケート発祥の沼ある博物館。モニュメントが印象的な美術館、仙台城址、東北大学…。
久々に行きたくなりました。

羽生選手、荒川さんに似せたモニュメントになるのか？
記念碑なのか？
前に似てない羽生選手の銅像が話題になりましたね。
ゆづりん♪さんも楽しみ、びっくりぽん（ちょっと古くなりましたね）

「成功の遺伝史 第4弾 ～日本が世界に誇る30人～」

日本テレビ系 2017年3月6日（月）19:56～22:54

2013年より不定期で放送されている「成功の遺伝史」は、さまざまなジャンルの成功者に取材し、彼らが影響を受けた人物に迫る番組。今回は渡辺直美、高畑充希、羽生結弦、秋本治といった人々の“成功の遺伝史”が紹介される。
スタジオには小池百合子東京都知事もスペシャルゲストとして登場。

小池百合子都知事も、お話の中でファーストペンギン、よくおっしゃっています。小池都知事が常に意識しているというのが、”ファーストペンギンになること”。なのだそうです。
‘いつも自らリスクを取り、誰よりも先に立ってキャリアを積んできました。’他に誰もいない、新しい場所へ飛び込むのが小池都知事のモットーなのだとか。その場所が飽和して来たら、また次の場所を目指して飛び込むことを心掛けているそうなんです。
「もしかしたら食べられちゃうかもしれない」。そんな不安は抱えながらも、はじめに飛ぶ勇気さえあればあとは案外何とかなると思って挑戦しているよう。世の中の女性たちにも自分と同じように「一緒に飛び込んでいきましょう」と語りかけています。
東京オリンピックでも、ご活躍期待されています☆彡

‘ファーストペンギン’
羽生くんにも通ずるものを、やはりとても感じます☆彡

国際センター駅のモニュメントは、3塔あり、五色沼版、荒川静香さん版、羽生結弦選手版の、3つで、記念碑とのことですね(*´︶`*)
駅を出て、すぐに目につくように、2mほどに建てられるそうです☆彡
週末仙台にも載っている五色沼にあるモニュメントは、ペアのアイスダンサーの形をしていますね☆彡
どんなポーズなのかな☆彡と、いろいろな想像を巡らせています(*´︶`*)出来上がりを拝見するのが、本当に楽しみです♡
五色沼版は、フィギュア発祥の地ので由来などが記載された記念碑となるのでしょうか☆彡
4月16日というと、桜が観られるでしょうか(*´︶`*)
まだ寒い日が続きますが日に日に春の日差しを感じられるようになりました。空の蒼も色濃くなり、少しずつ、日が伸びていて、嬉しいですね☆彡

美しいスケーティングと柔軟性のある身体を音楽を生み出そうとする才能がないと、このようなパフォーマンスが見られません。音楽を消しても、羽生さんの演技をみると、脳内で音楽が勝手に流れだして、振り付けにつけようと勝手に脳が働くのです。卓越な表現力、まるで湖の上で滑っているような（抵抗力がまったく感じさせない）滑らかで伸びやかなスケーティング。魅了されます。

一つ次元を超えたような美しさですね。テレビなど近い映像を見ると、彼自身の容姿も、身体のラインも、これも、また美しいです。このようなプログラムが見られることが幸せ。

怪我に気を付けて、現役中納得するまでスケートを極めてください。勝ちたい気持ちは分かりますが、それだけが全てじゃないですよ。

引退後も引き続き表現者として、引き続き新しい次元の芸術領域を開拓してください。いろんなジャンルの音楽を、いろんな振付師の羽生結弦さんの演技を拝見できると幸いです。

羽生君は世界一のスピナーだと思うなぁ
ハイドロが上手い人は
スケーティングが優れてるからだと
どなたかが言ってましたが…
そう言えばジェイソン君も上手いなぁ

dark eyes さん、遠景のものって
ホームビデオ撮影１のものですよね。
今、初めて見たのですが、確かにとても良かったです！
私もお気に入りになりました 😉

35.なつさんが感じる｢からくり人形」というのは技術上のことよりも印象としてなにかに操られているような｢不気味さ」ということなのでしょうか？
（失礼ながら、ただ羽生選手を叩きたいだけ、というコメントでなければ・・）

確かに羽生選手の演技というのは、一種の「憑依性」が強くあってそれが少し怖くもある、と感じる人がいても私はおかしいことではないようには思います。このエキシなどは上手く行った時は試合の時の羽生選手とは全く別人。ここにギラギラしたアスリート羽生結弦はいません。もはや人間ではなく｢白鳥」になってしまっている。
(今回のは上の方でも書きましたが、試合の余韻が残ってしまったようなところを感じますが・・）

私はその、なつさんのような方が感じる不気味さを表現者としての卓越性と見ています。この選手の演技にはどれをとってもすみずみまで綿密に計算された冷静さ(極端に言えば冷酷までの）と同時に、感覚的に完全に作品の世界にのめりこむ熱、という相反する要素が混在しているところが私は見ていて非常に面白く大きな魅力を感じます。
他のたいていの選手の場合、2つの要素はどちらかへの偏りやどちらにも羽生選手ほどのエネルギーを感じなかったりしますが、羽生選手の場合、どちらの要素のエネルギーも非常に強い。

技術面での卓越性と同時に表現者としてのそういう特性に私は強く惹かれるのですが、それがなつさんのように直感的にある種の不気味さとか怖さに映る人もいれば、はかなさとか見ていてこちらが自分を失うほどまでの一種危険な感じ、というようなものも含んでいてそこにはある種の強烈な｢美」が存在する。
実は気づかないうちにそういうものに惹きこまれている、という観客は多いのではないか、と私は思っています。

そしてそういうものは、他の表現の世界でも、卓越した、人気のある表現者に共通する部分であるようにも思います。
ぱっと思いつくところで言えば、歌舞伎の坂東玉三郎さんなどが似たところがあるように思います。

別に羽生結弦選手を叩きたい訳ではないけど
この演技を見ての正直な感想を言うと削除されてしまいました。
羽生選手の演技を『からくり人形』みたいと言ったのは
単純に動きがカクカクしているからです。
この演技のスピンを見たら、針金をゆっくり廻してるようにカクカクしてますね。
瀕死の白鳥をイメージしておられるのでしょう
素晴らしい表現力ですわ

ああ、41．なつさんには内面の問題ではなく、視覚的にそういうふうに見えるということだったのですね。
見え方、感じ方はもちろん人によって異なって当然でしょうが、私などには、たとえばバレエの動きなどとはまた違って非常に羽生選手独自の個性と美しさを感じます。
カクカクした感じ、というのは私は感じません。
｢瀕死」というのも、何度かみたうち、それが感じられることもありますが、私は優美さ、甘さの中に雄雄しさが感じられる白鳥、と感じることが多いです。

〉〉中割りの枚数が少ないアニメーションみたい

そのようなことよく思い付きますね～(逆に感心する)つまり動きが滑らかじゃないという意味ですか？。
感じたこともないが・・・

まあ、いろんな感想があるんだね～。
羽生選手の演技を見て私は｢からくり人形｣とか思いつかないです。

子供が小学生の時、「ロボット展」に連れて行ったことがありました。その時に、江戸時代のからくり人形や外国のからくり人形も見てきましたけれど、とても精巧な作りで感心したものです。

高い技術という意味ならからくり人形というたとえもわかりますが、羽生選手の動きの複雑さをからくり人形の動きにたとえるのはピンときませんでした。
色々な見方があるので否定ではなく、あくまで私が思ったことです。

世界選手権でも白鳥さんを観たいですね。

えるさん、桔梗さん
なるほど！　教えて下さってありがとうございます。