TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーが2017年四大陸フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
(羽生結弦 1時間3分辺り~、宇野昌磨1時間14分辺り~、三原舞依1時間1時間26分45秒辺り~)
TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーが2017年四大陸フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
“TSL 四大陸選手権2017のおさらい (2017/2/28-英語)” への127件のコメント
28の紫です。
誤解を招く部分もあったかと思うので少し補足も含め、再度投稿させてもらいます。
現在ヨーロッパに住んでまして、日々肌で感じることや色んな情報をもとに、自分なりの意見をコメさせてもらいました。
ここでの「芸術」とはクラシックやオペラなどの伝統的な西洋芸術のことです。「アメリカ人は」とかひとくくりにするな!との意見も拝見しました。確かに、集団に対しレッテルを貼ることの暴力、というのがあります。人はあくまで個人。その一方で、歴史や環境や文化などを背景にした集団的傾向、というのも存在します。TSLのこの二人も、GPFのおさらい動画で「アメリカでは、僕らはアスリートには厳しく芸術家には弱いよね」と自ら言っています。ベイヤー氏がオペラ歌手なので、ではそれに沿って言わせてもらいましょうと。
フィギュアも演劇も音楽もそうですが、同じ役や作品でも、違う人間が演じれば違った味わいになるのは、「その人となり」が良くも悪くも役や作品に表れるからで、個人的には多少なりともよこしまさを感じる人物の演技や作品は見ないようにしています。その波長を受け止めたくないからです。どの分野でも一流の人ほど純粋な人格を伴う傾向にあると思っていて(例外もありますが)、その意味でベイヤー氏のオペラを見たいとは思えません。
デイブ氏にしてもそうですが、ロシア女子の欠場について「クスリを抜くためじゃない?」とか、「サトコはアジアの典型的な従順な女性」とか、この二人のフィギュアと関係ない侮辱的な発言となんともアレな表情を見ると「こんな人らに芸術を語ってほしくないなあ…」とつい思ってしまいますねえ。さらに、PCSで羽生君のつなぎがないとか、GPF動画ではTRは羽生君よりパトリックが上とか(SSなら分かりますが、TRは意義アリ)、事実に反することも言っている。
GPF動画のコメント欄の「バイアスがひどい」という批判に対し、TSLが「全部の選手を平等に好きだったら議論になりませんからね」とリプライしているのを見ると、バイアスを大前提で言いたい放題なのがこの動画シリーズであり、それに対して同意するも反論するもスルーするも、視聴者の自由でいいんだと。個人的には、お金をもらうプロではない、アマチュアのアスリート達に対する敬意が感じられないので好きではありませんが、一理ある意見も混じってるのでジレンマです。
たとえば三原さんの作品は欧米基準からいえば子どもっぽく見えるのは事実です。日本のとくに若い女子の、歳相応とか清純とかいう価値観は、欧米には存在しません。たとえ若くても成熟が求められます。良し悪しは別として、その価値観でジャッジされてしまうので、演技や衣装も合わせないとしょうがない。個人的には、彼女が生きる喜びを表現したフリーで泣きましたけど。ちっとも「存在感が無い」とは思いませんでしたけど!
宇野君を下げたい訳ではありません。「大好き」って書いてるのに、ちょっとでも批判的なことを書くと「下げたい」になるんですかね…(溜息)GPFのフリー動画、今も鬼リピ中です。TSLの二人も言ってますがコンテンポラリーなダンス表現の才能があると思っています。姿勢も美しく、情熱的な表情や身のこなしが魅力的。技術も向上してきているし、あとは強いメンタルかな。
ただ、一番好きなのはやはり羽生君なので、大局的なコメを書こうとははなから思っていませんでした。羽生君に関しては、ご本人は日本人であることを意識しているようですが、技術・表現の才能、メンタリティ、カリスマ性、もうどれをとっても日本の枠をはるかに超えて良い意味で振り切れているので、その可能性に期待せずにいられません。
FSFさま、いつも詳しく訳して頂いてありがとうございます。
新しいPCS5項目、メモリます〜
三原さんへの評価が変わる時が楽しみです。
2人のデールマン選手へのPCSの点数で
宮原さんのPCSはもっと高い筈だと私は思いました。
訳を上げてくださった方々をはじめ色んな意見、解説
もうそれだけで感慨深い。
私も若い頃から色んなジャンルの芸術、スポーツ、
触れる機会はありましたが背景まではおぼろげに感じるくらい。
ここに来て皆さんにより 浮かび上がってくる気がします。
日本人とひとくくりに出来ないがどう見られ評価される傾向か
今後も私的ポイントの一つ。「日本の枠をはるかに超えて~」
これなんですよね、世界基準になった時の感動、強さ。
この2人のような対談番組、廃止やアップそのものを
中止より日本では語れない番組なので私は見たい派。
そこそこに聞く・・以前からアドバイスも受けてます。
桔梗さん
>個性、人柄・・って?!個性はともかく、人柄ってどうやってわかるの?もちろんお友達じゃないのですから、笑顔の表情、とかで見るのでしょうか?というより、あくまでもそのプロに合ってるような人柄に見えるか、ということなのかな?
私もPE(演技)に「人柄」??と思ったクチですw 原文を見たら、PEの「個性/人柄」はIndividuality/Personalityでした。日本語にすると両方「個性」と訳せますが、英語ではニュアンスが違いますね。Individualityはその人にしかない唯一無二の個性、Personalityはその人が見せる(色んな)個性といった感じでしょうか。
例えばD&Jは宇野昌磨選手を「全く個性的だ。昌磨以外の何者でもない」と言っていますが、こちらの個性はIndividuality。三原選手を「感じがいい」と評していますが、こちらはPersonality。二人にとって「感じがいい」選手は他にもいるので三原選手のこの個性はIndividualityとは別もの。また、Personalityにはペルソナ(仮面・役柄)の意も含まれるので、桔梗さんの書かれた「そのプロに合ってるような人柄に見えるか」も入ると思います。
>TRに関しては、どれくらい主観的要素が入るかよくわからない感じはしますが、連続性、ということではやはり見ていて心地よい「流れ」のようなものが重要で、足元のことだけではなくやはり体全体の使い方、ということなのでしょうか?
ISUによると、つなぎとは「すべての要素をつなぐ,複雑なフットワーク,ポジション,動作,ホールドが多様であることと,これらをはっきりとした目的を持って用いることである。」つまり、つなぎとはステップやターンなどフットワークだけでなく、体全体を使った動きも指します。スパイラル、スプレッド・イーグル、イナバウアー、ハイドロ・ブレーディングなどなど。つなぎは足元だけじゃなく、おっしゃるように「体全体の使い方」も入るということですね。要素と要素の流れを途切れないようつなぎつつ、音楽も同時に表現しなければならない。難しい! つなぎだけ取っても、フィギュアスケートは奥が深いなあと感じます。
アメリカは、日本よりリンクもお稽古する人も断然多く、フィギュアだけの協会のサイトが充実してて、ISU公用語のまま内外のルール改正を告知してるから、デイヴ達も即対応が求められます。
デイヴ達のISU公認大会の採点ごっこは、審判の匿名廃止を受けての、各審判の採点傾向の観察を兼ねてのことでしょう。
デイヴの価値観は、結局サイトにある親へのアドバイスと共通していて、むしろ五輪前になると急に選手に群がって追い詰めるメディアに対し、フィギュアには色々な見方楽しみ方がある、と予防線を張ってるように見えます。
三原選手のシンデレラは、点が出るすごいラッキー・プログラムと自信を持ってほしい。
印象が薄くて感じが良いのは、マーニ・ニクソンや花總まり、すごさが理解されるのに少し時間がかかるだけ。
まあデイヴ達の言うことも分かるとゆーか、真央さんの白鳥をジュニアっぽいという意見と同じで、西洋のおとぎ話のお姫様役は王子様への感情表現が見せ場なのに、子ども向け映画をなぞるのでは工夫がない、と考えての「何も感じない」でしょう。
ディズニーで育つアメリカ人らしい評価です。
TSLは、アメリカ人らしいことを言うから面白いので、クスリのジョークも、そーゆー問題もあった!と思うだけ。
実際、ロシアは平昌パラに参加禁止になってもドーピング規制が進まないとかで、米フィギュア協会会長やドイツ五輪委会長がオリ参加禁止を言ってみたり、東京五輪に影響する可能性もあり…。
106. FSF さん
ご丁寧なコメントありがとうございます。
確かに individuality と personality は違いますね。
personality はある程度相対性のあるものですが、individuality は唯一無二、その人にしかないものですよね。
他とは異なるその人にしかない「個性」がはっきりプロに感じられるか、ということなのでしょうね。
私は芸術作品などで真に優れたもの、というのは老若男女、国境など全てを越えて無条件に多くの人の心に訴えるものがあるもの、と考えていて、その点では西洋人はどう、日本人だからどう、とかいう見方はあまり自分がしない方だと思いますが、本当に優れたものには、卓越した「技術」と「独自性」(individuality)は不可欠だと思っています。
そういう意味で、personality の方はかなり主観的で判断基準がよくわからないところがありますが、PCSのPEのところにindividualityが入っている、というのは一般的なスポーツとは違って芸術性が問われるフィギュアスケートならでは、と改めて興味深く感じています。
つなぎについても、やはり足元だけが見られているのではなく、全体的に評価される、ということがわかりました。客観的にも主観的にも評価が行われる、というところに公平性の問題なども内包しつつ、FSFさんが仰るように改めてフィギュアの奥の深さのようなものを感じます。
ジョナサンのオペラは見たことがないのでどんなものなのかはわかりませんが、103.紫さんが仰っているようなほとんどの場合作品には根本の人柄が出る、ということも理解できながら、また同時に表現者というのは技術を持って舞台上(の演技)では全くの別人になる(実は見る人を欺く)、という例もまたありえないことではない、とは思います。
TSLでの奔放な発言を持って、本業(いろいろやっているうちにどれが本業かわからなくなってしまう人も時々いますが)と直接的に結びつけられるものかどうかは私にはわからないところです。
103番・紫さん。語学に堪能と・お見受けしました。いつもありがとうございます。 >日本のとくに若い女子の、歳相応とか清純とかいう価値観は、欧米には存在しません。たとえ若くても成熟が求められます。
日本と世界の価値観の違い(善悪の問題でなく・感覚の違いね)を…詳しく聴きたいです。国内連盟や日本の観客の…見落としがちな視線です。成績はどうでもいい僕ですが、金をめざす関係者にとり。勉強になると思います。作戦としてですけど。
およそ80年前の西洋オペラに、東洋人は・人間に入っていなかった時代です。日本人プリマドンナの三浦環さんと、喜波貞子さんと・活躍が二分化しました。前者は語学が不得意で・主にアメリカ大陸で活躍、後者は何か国語も達者で、ヨーロッパで活躍しました。そんなことが・現在に似ていると、思い出されました。もっとコメントを希望します。管理人様の窓辺の…知性のいずみに近いです。
107番・まりごっく様。
マーニ・ニクソンや花總まり…フィギュアスケートを別の世界から、論じる視点に驚きを覚えます。前者は<王様と私><マィ・フェア・レディ>のデボラ・カーとオードリー・ヘップバーンの吹き替えソプラノ歌手です。確か映画の<サウンド・オブ・ミュージック>の尼さんのひとりで・出てるはずです。声はあっても容姿が・足りないと。はねられる映画的な・厳しさですけど。映画版<ウェスト・サイド・ストーリー>もそうですね。
後者は宝塚の娘役の伝説のおひとり。5人もの・男役トップスターによりそい。ずっと昔の…八汐路(やしおじ)まりさんも有名存在ね。
彼女も幾人ものトップに・添いました(世代が違って・観てないけど)。どちらも・リリック系ですけど。花總さんの音色は・メゾの気がする。
三原さんも・ニクソンさん・花總さん…一見渋い銀色ですけど。プラチナになれる・品質の良さですね。
思わず懐かしくて・コメしました。Maiさん・Mariさん・Marigocさん…僕は三人のファンですよ。
~~~~~つけたしのおまけ★
伝説のカートルード・ローレンスさんやメリー・マーティンさん、<南太平洋>のエッツィオ・ピンツァさん、<ラマンチャの男>ラウル・ジュリアさん。バーブラ・ストレイサンドさん
ブロードウエーは多くのスターを・生み出しました。今のワグナーさんやゴールドさんの華やかさは、アメリカの象徴ですね。
この二人が世界大会で・金と銀になったら…アメリカのリンクは、息を吹き返すでせう。残念ながら・いくらMiraiさん・ Chenさんが…活躍しても。これ偏見でなく・国民的エネルギーの問題でして。もし問題になってる・スペイン系が出て・優勝したら、それこそアメリカのWhite No1主義は、歴史的な転換点を迎えると思います。(美学研究家より)
猫さん、未来、チェンが活躍してもって…
貴方は時々すごく感じ悪いですね。
白人系ナンバー1主義ですか
そうですか、アシュリーは銀取ってますよね
グレイシーも楽しみですね。
ついでに言わせて貰いますが
そういうことはご自分のお部屋で語られたらいかがでしょうか
いくつもお部屋を頂いているのですから。
命懸けで頑張っているアスリートにとても失礼です。
日本人の樋渡君もジェイソン君の所で頑張ってますよね。
同じアジア系です。たとえ事実だとしても米国男子シングルを
強くしたいと3枠に賭けてるネイサンにも。
111番・112番。咲 さま。ご指摘をありがとうございます。いたらぬ点は・おわびさせていただきます。世界は広く…Bokuなんぞ・まだまだ勉強不足。
小さな学びの途中に・過ぎませぬ。咲さまの広いご見識にも導かれれ…より素晴らしい研究ができればと望みます。いつか誤解も解けるもの・10年後のこちらで・ぜひ笑ってお逢い致しいもの。レベル4のコメントをめざす。
いたらぬ男猫の(=^・^=)…ユーモア好きより。
猫さん、本当に誤解でしょうか
私なんかよりもずーっと見識深くてなんでもご存知の方です。
今、米国のフィギュアスケートは40パーセント近くがアジア人だと思います。全米を見て驚きました。
世界ジュニア男子シングルもヴィンセント・ジョウ君が
優勝しました。猫さんが仰るとおり、白人の美男子選手が
優勝すると米国はもっと湧くと思いますが
今、強いのは白人ではなくアジア系です。
未来ちゃんもすごく頑張っています。
日本人として誇りに思います。
猫さんは優しい方だと思いますが時々本音がちらほら
小さな毒が舞っているように感じる時があります。
どなたでも好みの選手、そうではない選手はいますから。
114番・咲さま。ほんとに…いつも可愛いさくらんぼ・日本のあわてんぼさんですね。
繊細で・それだけ純粋なのですね。多くは書けませんが…樋渡知樹くんの過去の動画欄(アメリカ男子のその他から入れます)を、閲覧してみては? Bokuは…名前は日本人でも・東洋人・西洋人を超えてます。リンクの世界人を自負して魔っすう。フィギュアスケート人かな? 世界の観客の増加・テニスの錦織君みたいに…みんながスター選手ならなお・自家用ジェット機の移動の年収を、望んでます。あなたに・注目の詩人。さいはて・たいさんの詩(おおまか)を、贈らせて下さい。<言葉に傷つくことは…(反対に言うと)言葉で・誰かを救えるということ>。
Bokuのいつも難しい内容は・一般向けでなく。現状肯定でなく・観客というより。関係者が道に迷った時のための…特別な視点からなので、おっしゃる毒も・必要なのです。どのように獲るのも自由ですが…味方と敵をみまちがえないように。
でないとまた、私・名前を変えますうなんて…ホホエマシイ騒ぎになりかねませんよ。(ユーモアですう)最後に日本の過去の武将の話をひとつ。
楠木正成は・戦いに死んだ仲間も、戦死した相手も平等に・慰霊塔を立てさせました。相手の塚(墓)を…自分の家来の塚よりも、そっちをすこし大きく作らせるほど・心は広く、弔ったのです。素敵でせう?
しかも楠木正成は・部下にも相手を敵と呼ばせず…味方は押し方と。敵は寄せ方…と名称ひとつさへ。ていねいに・気配りしました。こんな祖先をもつ僕達なのです…よく相手を・観察することを、おすすめします。これは…ユーモアの秘訣。また…どこかで・笑ってお逢いしませう。
I want to change the world…スマイル・シンシア・コメントは、心からの悩める患者さんへ。もしかしたら・つたない発信人からの・大勢の愛読者さまへの別の視点のサービス産業、よく読めば・内容に人格が深く・深くなのです♡ 愛してるといわず・関西では、おまえ・なんぼ見ても、みっともないなァ(本音は可愛いね)。動画欄では・朝から晩まで全力疾走組の…すぐだまされやすい、最高のあわてんぼさん絵★
猫さま、早速お返事ありがとうございます。
私があわてんぼうさんですか?
まあ、確かに瞬間湯沸し器ですから当たってますよね。
樋渡君の動画欄、知ってますよ。
何度も見てますから。
私は樋渡君も大好きで応援しています。
だからわざと名前を出したのです。
気がついてくださると思いまして…
あの時、猫さんのコメントが嬉しくて、
やっぱりこの選手は才能あるんだわと確信して
めっちゃ嬉しく思いました。
樋渡君は今季苦戦してますが頑張っています。
ネイサンと同じくオリンピック代表を目指しています。
なので白人至上主義なんて書かないで欲しかったのです。
以下の文章は申し訳ないですが、目がチラついて読めません。
読解力もありません。
言葉で教えて貰うことはこちらのたくさんの
フィギュアに詳しい方に教えて頂けますので遠慮いたします。
でも、猫さんのコメントは大変面白い時もありますので
そんな時は楽しく読ませて頂きます。
それから、コメントのお返事はもういいですよ。
朝から晩まで全力疾走組のすぐ騙されやすいなんて
余計なお世話です。
やっぱり、曲者の猫さんですわ。
横から失礼します。日本のあわてん坊さんではない(大げさです)
ネイサン君や海外選手、どの選手にもお優しい咲さんです。
あわてん坊と言えば猫さんかと私が直接お2人にコメントしようと
思って主様のとこにいったら猫さんのコメントが…
もう書きたくなくなりました。猫さんへの米は終わりにします。
ほしさん、漬物石になってくださってありがとうございます。
ギリギリ我慢出来ました。私も2度と猫さんには関わりません。
咲樣、ほし様
こんばんは
猫さん、爆弾落として帰っていきましたね、、、。
全然関係ないことですが、お二人、猫さんのコメント内容
わかるんですね、、、(本当に関心)
私マジな話なんですが、猫さんのコメント、古文読んでるみたいで途中で内容がわからなくなってしまうんですよ。だから、いつも猫さんをスルーしてしまう(猫さんごめんね)
今回咲様が怒ってらっしゃななければ、何書いてあるのかよく分からなかった、、、。
ごめんなさい。なんか能天気な感想で。
まあ、咲様が怒るのは仕方ない。そういう書き方してあるし。
読み手の誤解じゃなくて、書き手のミスですよー、猫さーん
きいてるーーー???
では、また別のところでお会いしたらよろしくです。
110.猫さんのコメント、未来ちゃんやチェン選手を下げてるわけではないと思いますが…。
アメリカ社会の現実を言ってるだけで、猫さんが白人至上主義礼賛してるわけではないと思います。
すみませんが、111.112.咲さんは、ちょっと早とちりで突っ込んじゃった?と、個人的に感じました…。
もう、終わってる話ですけどね…
あさりさんからコメント頂いたので。
それはともかく、仰ってるアメリカ社会の現実ですが
今、米国のスケート界は世界ジュニア優勝のヴィンセント君の
基礎点がシニアトップ選手の基礎点を上回ったと
騒いでいるそうです。
勿論、基礎点だけでは勝てるわけではないのですが…
米国はやっと現実が分かってきたということですね。
男子シングルはアジア系が強いです。
来季のオリンピックシーズンには米国男子シングルも
最強日本に少し近づくかもしれません。
どちらも好きな選手ばかりなので楽しみです。
ああ、それから全米に行った友人が、アシュリー、グレイシーの
人気は絶大ですが、未来ちゃんの人気もすごかったと
びっくりしていました。
白人至上主義なんてクソなんとかですわ。
アシュリーもグレイシーも大好きですけどね。
蒸し返してしまい、すみませんでした…。
私はお二方のフィギュアへの愛あふれるコメントが好きで、この流れで終わるのはちょっと残念な気がして、余計な口を挟んでしまいました…。
未来ちゃんはもちろん、アメリカで非常に人気があると思います。
ただ、一時期の連盟の扱いなどを見て、そういった現実がやはりあるのかな…と感じたことがあります。
自国から強い選手が出てくれば、もちろん人種など関係なく盛り上がると思うけれど、それだけじゃない部分もやはりあるんじゃないかと…。
フィギュアでは、特に男子は今アジア系全盛の時代ですね。
ジュニアには詳しくないですが、ネイサン選手のようなスーパースターになりうるずば抜けた選手だと、また話も違ってくるような気もします。
一定の人種、あるいは一定の国だけに強い選手が集中すると、競技としてはそれ以上の拡がりが期待できない…ということはあるかもしれません。
競技も、得手不得手もありますので、仕方ない部分でしょうか。
首突っ込んでおきながら、自分でもわけわからなくなって参りました…(苦笑)
咲さんの気分を害したとしたら、申し訳ありません。
一定の人種、一定の国だけに強い選手が集中することの弊害、、あさりさんのご意見、共感できました。
そういう意味では、男子フィギュアはマイナー国からも突出した才能が出て来ておもしろいですね。
米国における状況などは、わたしには語る資格はありませんが、
でも、わすれていませんか?
米国で絶大な人気だったスケーターといえば、ミッシェル•クアン、彼女も東洋系ですよ。
女子の方が、人種の壁を越えるのが早かったようですが、、
要するにたぐいまれなる才能によって、壁はこわされるものなのですね。
個人的には、今後アフリカ系アメリカ人のスター選手の誕生にも、期待しています。
そうですね。アメリカにはクワンさんというスーパースターがいましたね。
競技は違いますし、話も変わってくるかもしれませんが、ゴルフのタイガーウッズさんの登場は当時とてもインパクトありました。
こんばんは!
ミッシェル・クワンさんに関してですが、
世界選手権では何度も優勝されましたごが、同レベルの白人の優秀な選手が出てきたら、結局は、白人が優遇された。
という認識で私はおりますし、MizuMizuさんのプログで書いてありますが、どうなんでしょうか。
後半部分です。
https://plaza.rakuten.co.jp/mizumizu4329/diary/200901030000/
ただ、西洋社会で、白人を優先させたい気持ちを白人が持っても、そこまで、悪いと責められない気がします。
ただ、白人(特にアメリカは)は、口では、平等が大切とかいうのですが、その辺りは、そうでもないよ。という感じでしょうか。
綺麗に終わっている話を蒸し返す形になってしまったら、申し訳ありません。
横からすいません。
あさり様やJJ様のいうことは私も一理あるとおもいます。
つまり「同じような力量」「同じようなタイプ」「同じよう
な成績」の二人がいた場合、その際の二人の選定基準にどこ
か人種差別的要素が含まれているのではないか?という違和
感ですよね?
ソチのときの未來ちゃんとワグナー選手とのこととかアー
ミンくんの扱いとか、やっぱりもやもやしてしまう部分はある。
私個人としては、それはスポーツの平等原則から逸脱してるし、本当にあってはならないことだと思うけど、逆にそういう雰囲気を感じさせる一面が彼らを強くさせている大きな原動力の一つではないのか?とすら感じるんです。
つまり、だれにも文句を言わせないために、高度な技術を身につけ、圧倒的な強さも身につけさせた「原動力」になっているのではないか?と。
だから、今期「ジャンパー」と勘違いされるくらいネイサンくんが高難度に特化してきたのは、選択として正しいと思ってます。ビンセントくんの2種3回クワド。未來ちゃんのトリプルアクセルもそう。
まずは「分かりやすい強さ」を磨きあげて、己の存在を認めさせる。いやはや、選手って非常にタフだなって本当に感心する。
なので、猫さんの「残念ながら・いくらMiraiさん・ Chenさんが…活躍しても」とう部分は私はちょっと違うなって思います。アメリカって、わかりやすい英雄すきなイメージあるんだけど(笑)
私もこんな場でフィギュアを色んな切り口から語られること
楽しみです。それぞれの方とのやり取りや感情は端折ってます。
ねこさんの難解な表現、古くからの膨大な知識などなどは
既に個人ブログ開設のレベル、それはともかく。
今話題になっている点、大相撲に何十年かぶりで
日本人横綱誕生、これにも少し似た感情かなと。
また日本人に限らず演技の大人的表現、うまく言えませんが
フィギュア伝統国は求められる。この辺は同じ予感。
この2点はさらさら読みで私も感じました。
28番・紫さま。
93番・99番・FSFさま。素晴らしいコメントに感激…当ブログ内<佐藤有香 ジャパン・オープン1997>動画欄の7番にて。紹介させていただきました。不適切等あれば・そちらまでご連絡・下されば幸いです。
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