宇野昌磨　メダルウィナーズ・ガラ　(解説：スペイン語)

早速コメントがお星様になった焼き豚です_(:3 」∠)_
まあ、大したこと書いてなかったのでいいんですけど、、、、
オリンピックが近づいてきて、もう全然予定を整理できてないですが、団体戦はどうなるかドキドキしてます。
ちなみに私はショート希望です。いや、今シーズン結局ノーミスのショートがないので、個人戦のまえに一回ショートを滑る機会がほしいというファンのエゴでございます。
足が完治してないとのYouTubeの情報でしたけど、本当に酷ければYouTubeにも情報が上がってこないと思うので、さほど私は気にしてなくて。逆に追い込みすぎて再度怪我を誘発してしまっては元も子もないから、慎重にすすめてくれて、本番で決めてくれればよいかな、、とか勝手なことを思っております。
いや、本番一発で決めるチカラはあるし、、、。
さて、この間のコメントで勝つには勝利への執念が必要と書きましたけど、この執念とやらも強ければ強いほどよいわけでもなくて、逆にミスに対しての焦りとかも誘発してしまうから、なかなか塩梅が難しい。また、その執念の燃やし方も人それぞれタイプがあるので、「自分の力が発揮できる、闘志の燃やし方」というのを見つけないといけないという難しさがあります。
この闘志の燃やし方でコントロール出来ているのが羽生くんとネイサンの二人なわけですが、二人とも方法は真逆なんですよね（羽生くんがマグマなら、ネイサンは絶対零度のブリザード）
ただ、しょうまくんにもしょうまくんなりの闘志の燃やし方ってやつがあるはずで、それができたときはもう観てて鳥肌もんなんですけど（2015年のGPファイナルとか）いかんせん本人もそのスイッチがどこにあるのかわからない（というかそのスイッチがあることすら本人は理解してなさそう）。闘志の燃やし方を人の真似（人の真似というより羽生くんの真似）して上手くいかなかったのが、埼玉ワールドだったんですけど、そりゃ今考えれば上手くいきませんよね。自分のフォームを崩しちゃったんですから。
じゃあしょうまくんのフォームっていかに、、ってずーーーと勝手に考えてて、勝手にしていたんですけど、なんか、全日本をみて、やっとコントロールできるようになったというか、、、。
しょうまくんが、自分でパチっとスイッチを入れることができるようになった感じがしたんです。
特にフリーがそうで、不安そうに顔色すら悪いように見えたんですけど、ポーズをとって、曲がかかったら、ガラッと雰囲気が変わって眼に力を感じました。
今まで偶発的にしかその集中力が発揮されなかったように思えたんですが、今間違いなくコントロールできるようになってきている。これが完全にコントロールできれば、トップで争えるって、思いました。
「やっとトップで争うために必要な最後のパーツが揃った！」って本当にみてて感激したんです。
なので、ウルマノフのコメントをみて首が曲がるほど頷いてしまいました笑
私は、アスリートとしてのしょうまくんが大好きなので、「勝つためではなく楽しむために」ランビのところに行ったこと、それ自体は否定しないけど、「楽しむためにだけに残りのスケート人生を過ごそうと選択したこと」を正直物足りなく感じてました。
勝ちにいかないアスリートは勝負をしてない。
この間の世界選手権、四位と決して悪くはない順位だったけど、しょうまくんは戦いに参加してなかったように思たし、存在感を感じられなかった。
それが、なんか悲しくて気が付いたらコラントッテを流したことで、これを機に応援をするのをやめようかと実は思ったりしました。
でもやはり私が諦められなくて、居ても立っても居られないくて、深夜に懐中電灯をもってペンダントトップを探しにいきました。でも結局見つからなくて、新しいものを買い直してやっと気をおさめて眠りました。
「君がトップになるには何が必要？」ってステファンの質問、とても素敵なのだけど、この質問で一番大事なのは「いやいや、自分なんて」とかの謙遜ではなく「ジャンプ」と即答したことだと思うんです。
「トップになりたい」と思っている自分に気づいたこと、そしてそんな自分の本心を受け入れたこと。そして、ステファンからの期待と信頼、鍵山くんからも真っ直ぐな憧れを感じたことで、やっと自分のアスリートとしての能力と可能性を信じることができた。それが今の成長につながってるんだと思います。
うーん、めっちゃ長文。オリンピック始まる前にとりあえず呟きたかったので。
なんの話だったかわからなくなってきましたが、とりあえずいまはここまでこれて感無量です！

UNOワンチャネル、ご覧になりました？！
「最後の晩餐」と出ていました。いよいよ出発ですね。今日の日本選手団に男子シングル組はいなかったような？もしかしたら、明日の出発なのかもしれませんね。
フィギュアスケート団体戦では、ショートの抽選後に陽性が発覚しても交代は認められないそうだから、ギリギリまで3人の誰が出ることになっても大丈夫な状況にしておくのかもしれません。デミさんも一緒に出発、心強いです。

今日もまた、昌磨くんのインタビュー動画を見ていて、私も昌磨くんの変化？を感じました。昌磨くんって変わるときは一気に、サナギが蝶にかわるように進化する人のように思うから、楽しみに見ていたいと思います。まぁ、昌磨くんのことを単に知らなかっただけかもしれないけど、安心してワクワク見られるのは嬉しいな。
明日のニュース、楽しみかも♪

ひのえうまさん、団体戦の予想ありがとうございます。私も全く同意です。羽生くんの体調次第でしょうが、団体戦にメダル獲得のチャンスがあるだけに、万全の体制をとるのではないかと予想します。女子SPは2Aでも点数的に変わらないから新葉ちゃんに滑って欲しいですが、どうなりますかねo(^o^)o

私も山一ハガネ万歳(^-^)/ と思ってます。いいんですよ、身も蓋もなくても(笑)。
人やモノとの出会い、繋がりが絶妙のタイミングで重なることは、昌磨くんの持つ運の強さ。そのチャンスを掴みとって、あれよあれよと上昇気流に乗っていけることも才の一つです。そんな人じゃなければ、オリンピックでメダルは取れない訳だし、そんな風がこのタイミングで吹くことも、非凡な才能のなせるワザです。ちょっと残念なのは、昌磨くんが再びアゲアゲになってきていることを、世界に知らしめる機会が少なかったということかな。グランプリファイナルが開催されていればね。調子も良かったようだし。
私、なにげに世界選手権狙いだったりします。昌磨くんも、どんどんボレロを奥深く追求しているようだし（山一ハガネ様のお陰）、オリンピックはまだ頂に向かう途中。その状態で、どこまでやれるか腕試し！そんな感じで思いきって滑ることが出来ればいいな。

男子の日は、団体も個人も仕事のお休みを頂いたので、一日中大騒ぎしていると思いますが、お付き合い下さいませね。

ニュースで昌磨くん、鍵山くん、花織ちゃん、新葉ちゃんの4名が出発したと出ていましたね。ということは、この4人が団体戦なのかな？

あとは無事に検査を通過できますように（祈）。スキーの日本選手団で一人陽性が出てしまったとか。出国直前の検査では陰性だったそう…。言葉が見つからない。どれだけ気を付けていても、これだけ蔓延していたらリスクはどこにでも潜んでいる。
無事に試合に臨めますように。
神様お願いします！

明日の団体戦が発表されましたね。予想通りですね。
21時過ぎに発表と聞いていたのに中々ニュースが出てきませんでしたね。
PCR検査の結果を受けて発表と言われていたのでなんだかドキドキしてしまいました。
本当にサバイバルゲームのよう(苦笑)
明日はネイサンも出るようですね。
日程が詰まって大変だと思っていましたが、いやいやババッと済ませた方がいいのかも知れない。
とんでもないオリンピックとなりました。
明日はショーマ・ガンバ！　です。

おはようございます！いよいよでございますね。まったくもって昨日から落ち着かなくて、まともに眠れなかったという恥ずかしさよ(^^;。

しかし昌磨くん、なんか凄みを感じます。 初日の公式練習（前日練習）で35分間に22本も4回転を跳んだことはビックリしました（ウォーミングアップ時間を考えると1分1回位4回転を跳んだ計算）。もっとも、ステファンの代わりにデミさんがリンクサイドにいて下さったので、練習後のケアには安心できます。それに、「いや、まだ…本調子じゃない」という発言、勝手にですが「もっと出来る」という気持ちがどこかにある＝自信を持って試合に臨んでいるんだなと、思うことにしました。朝8時からの練習に、体が慣れていないと言っていましたが、どこかで北京に備えて午前中に練習していると聞きました。今日の本番は第2グループの2番滑走（11:42）。どうか力が出し切れますように。

そして、今朝の練習で「赤衣装」だということが判明しました！ まさか、名フェスでお目見えした衣装を本番でも着るとは。 前回も団体と個人戦は別衣装でしたが、赤衣装とは驚きました。すべてが昌磨くんにとってプラスに働きますように。心から祈っています。

この大舞台で、こんな演技ができる昌磨くん♡♡♡
なんだかんだ言いましたが、ごめんなさい、惚れなおしました(#^^#)　
演技を観ながら「あぁ、すごいすごいすごい…」と語彙がひとつしか浮かばない状態になっていました。

6分間練習であまり映らかなったのでジャンプの調子が解らなかったのですが、（朝6時の練習では体が重そうに見えましたが、ここでも25分で10本以上4回転を跳んでいたとか）、どのジャンプも安定感が増した感じがします。日本で充実した練習が積めていたのでしょうね。（山一ハガネ様、ありがとう）
「ステファンがいないと “もう一押し” がない」そうですが、これでもう一押しがあったらネイサンにも負けない点数がでるじゃないか !(^^)!　ロシアの金メダリストウルマノフ氏が「昌磨を表彰台で見たい」と言っていたけど、見せてあげるよ～(^^)/　などど気が大きくなっています。
繊細で美しいオーボエの世界に入り込んだ演技。きっとステファンに見せたい滑りが出来ているんだろうなと胸が熱くなりました。深く静かな集中は進化の証。でも、よく見るとステップがレベル3、スピンも1つレベル3。まだまだ点が獲れるではありませんか。この課題は、個人戦で克服してもらいましょう！
間違いなく昌磨くんの演技は、日本チームの士気を高めましたね。鍵山くんも、絶対に尊敬してるよ～(*^^*)
私、今メッチャ気分がいいです (^^)/　

チームココも日本チームを支える演技をしてくれました！
さぁ、次はペア競技だ！　りくりゅうも最高の演技を！！

おはようございます。なぜか今日も目が覚めてしまう焼き豚です。
団体戦ショート、もうハラハラしました！
とりあえず私の目標だった（？）パーソナルベスト更新とショート団体戦二位は突破！＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／／
午後から仕事に行きましたが、しかしなんだか、まだまだできるよね、、とか鬼のようなことを感じ始めました、、、。
いやあね、ぶっちゃけなんですが、ジャンプクリーン、全てのスピンステップレベル4ならわたし、ショート「108」まででるって計算してたんです。ええ、なんの根拠もないざっとした計算なんですけど。
なので105点とでて、「むむ、、なにかレベル落としとるぞ、、、」とすぐプロトコルを見直したくなりました。
朝早くなので身体が重いってなるほど。ネイサンのスピンがいつもより加点がない状態だったんですけど、このへんも同じような感じなのかしら？？
そして、しょうまくん、ついに自分の身体と対話できるようになりましたね。心技体揃うって、自分の身体と対話できるようになることなんだ、、とへんに感心したりしました。
個人戦では今回以上の出来を求めたくなります！ステップは名フェスのときのほうが凄みがあったので、あれが競技にできればまたpcsもあがるんじゃ、、と期待せずにはいられません！！
いろんなインタビューをよむとステファンってしょうまくんにとってモチベーションそのものなんだなと感じる今日この頃。自分の演技で一番喜ばせたい存在がコーチってなんか新鮮な感じがします。
個人戦に間に合うか？！やはりモチベーションの化身であるステファンにはリンクサイドでみてもらいたいですよ！
では、とりあえず二度寝します！

昨日の紙面をこき下ろしたからではないですが、今日はトーチューだけがカラー一面で「Cool 昌磨」の見出し、更に中面にもカラーで昌磨くん記事（靴の記事）を一枚使って書いていました。昨日と今日で合せ技1本てとこかな。
デイリーも昨日に引き続き裏一面、他も中2面のカラーで昌磨くんのオンパレード。記事内容はほぼ同じですが、嬉しいです。

そうそう、昨日の靴の話でネットには書いていなかったのですが、山一ハガネのエッジが昌磨くんの跳び方（刃のしなり戻りを使う）にマッチしているんだとか。ひのえうまさんはじめ、小塚先輩ファンには口惜しい話かもしれませんが、郷土の後輩がそれで救われているのです。ありがとうございます。（商売にはまったくならないらしい）

一緒に練習していり優真くんが「練習の鬼と言われている」と言っていたけれど、今回、ことさらのように言われている公式練習でのジャンプの回数は、昌磨くんとしては普段通りなんですね。今日の9時30分からの練習後、「試合の次の日、バンバン動けるほど若くない」と言いつつも、4種類の4回転ジャンプを次々成功させていたあたり、やはり凄い選手だなぁ。尋常なモノサシでは測れない人♡だと嬉しくなっていました。
昨日の団体戦の滑りで、やはり日本の宇野昌磨は力がある！と再認識させたことは大きくて、個人戦にも必ず生きてくる。勝手にルンルンしてお花畑にいる気分です。

ステファンコーチも、到着後に陰性なら個人戦に間に合うとか。すべての流れが昌磨くんのプラスへと働きますように。今日もまた、ただひたすら祈ります。

♡Shoma※ team event men sp second congratulations.

糸さん　みなさん

Hi.

オリンピック選手のお部屋は広いのでだいじょうぶでーす。

src：(先輩に聞きました。)
………………………………………….
※skater NN.敬称略。

団体戦予選、終わりましたね。3位という順位も素晴らしいですが、それ以上に各選手の演技が最高！じゃないですか！！
そうそう、初めてのオリンピックを平常心で臨める人は変態（＝昌磨くん(*^^*)）ですが、マトモな人間があの場面で実力を発揮できるなら、もう怖いものはありませんよ。シングル男女、ペア、ダンス、全選手が実力を発揮しきれているチームって、日本くらいじゃないですか。ひのえうまさん同様、団体が平昌の時以上にツボっています。もうワクワクしかない！（個人は緊張しすぎて楽しめない）
新葉ちゃん、真面目すぎて緊張しちゃう人だから心配していましたが、スタートで見せた柔かい笑顔で大丈夫！って私が安心しました。素晴らしい演技でしたね。全日本でもステップでみせていた表情が「これぞユア・ソング」。もう若葉ちゃんの代表曲じゃないですか。この曲、私大好きなので本当に嬉しい。
さぁ、優真くんも勢いに乗って続いてくれ！ 優真くんはマトモな人間の強さでいいよ。団体戦なんだからね、皆で戦うのだ。ガンバレ～！！

いんや～、大変失礼しました。優真くんは「まともを超えたド変態」だったのですね。練習ではなかなか成功していなかった4Loを跳んでみせた時点で、これはいくな…と思いましたが、208.94とは(^^)/ これで「80％出し切れた」ってことは、100％が出たらどうなんの？ ひのえうまさんが仰る通り、ネイサンを倒すとしたら優真くんかも。すごいすごい♪　いずれにせよ、日本団体チームはノリノリですね。明日が楽しみでしかない！（仕事だ…）
さて、我らが昌磨くんの姿は見られませんでしたが、きっと燃えていることでしょう。ステファン先生も中国に向かって出発したみたいだし、すべてを個人戦のプラスに変えて昌磨ガンバ！！

きゃーーーー、デニスとステファンが合流できたみたい！！

さっき書き忘れましたが、昌磨君は応援席にいなかったですね。
もちろん、調整が最優先なので、それ自体はいいんですけど、男子の練習ともぶつかってないんで優真君のときくらいは来るかと思ってました。
おとといはダンスかペアかどっちかにはいましたよね？
いや、お腹でも壊してないかと思ってｗｗｗ

私も昌磨くんがいないことが気になっていましたが、トレーニングのためでしたか。安心しました。

さて、男子SPの滑走順が発表されましたね。
第４グループの第三滑走が羽生くん、第四滑走が昌磨くん。　第5グループの第三滑走が優間くん、第四滑走がネイサンくん。なんじゃ、この燃えそうな並びは～。

【第4グループ】
　デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
　アンドレイ・モザリョフ(ROC/ロシア)
　羽生結弦(日本)
　宇野昌磨(日本)
　チャ・ジュンファン(韓国)
　マッテオ・リッツォ(イタリア)

【第5グループ】
　ダニエル・グラッスル(イタリア)
　キーガン・メッシング(カナダ)
　鍵山優真(日本)
　ネイサン・チェン(アメリカ)
　モリシ・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)
　ジェイソン・ブラウン(アメリカ)

メッシング選手は間に合ってよかった。ジェイソンくんは緊張の最終滑走ですね。
昌磨くん、ステファンにリンクサイドに立ってもらえそうで良かった。
月曜日に団体戦の決勝があって助かりました。 この順番を見ただけで、もうドキドキして何も手につかない。
団体戦から盛り上げてくれているので、このままの勢いで個人戦に突入できそうです。

優真くん、正真正銘のド変態ですか(笑)。 優真くんの存在は、昌磨くんの「穏やかな殻」を破ってくれる存在の一つになること間違いなし（確信）。 いま思えばコロナで良いこともたくさんあったな。 優真くんと一緒に中京大リンクで練習できたこと（優真くん、早めに中京大に拠点を移してくれて有難う）、靴のことだって長く名古屋にいられたことも関係あるのでは（憶測）。トロ・エマ・バロンの癒しを存分に受けることができたし、デミさんも関口さんも近くにいる。 この世の進化は、難しいとはいえ「リモート」というコミュニケーション方法を可能にしてくれた。 すべてがプラスになって昌磨くんを後押ししてくれているのだから、きっと上手くいきますよ！ 団体戦のパワーを受けて、個人戦もきっと力を出し切れますね。 信じてその時を待ちたいと思います (^^)/

明日の事を考えると、落ち着かない時間を過ごしています。
ショーマ・ガンバ！

団体戦、感動しました！ 全員がノーミスでバトンをつなげるなんて、しかもこの大舞台で！！ みんな、凄すぎる！！！ 男子二人は自己ベスト（鍵山くんは今季最高）、ペアはSP・FPともに自己ベスト、女子・ダンスもベストに近い得点。全員がそれぞれの力を合わせて掴み取った銅メダル、これが尊いです。 この勢いをつけたのは、まぎれもなく昌磨くん。 いささか表彰式ではテンションは低め(^^; でしたが、練習はしっかりと積めているようなので、今日からの団体戦は楽しみですね。ココ、意外と大事だなと思うのは、日程が近いだけに、団体戦の気持ちをどんな風に個人戦につなげるか難しいと思うんですよね。 良い演技したからノリノリという簡単なものではないし、団体で銅メダルとって満足しちゃったら、個人戦に集中できない。 だから、昌磨くんの雰囲気は悪くないなと秘かに思っています。（言ってるけどね）一方で、私の気持ちは金メダル級に盛り上がっております。りくりゅうの演技は何度みたかわからない。 あの二人には、演技前も演技中も演技後もすべて持っていかれます。 良い表情して滑っていますよね、あんな演技見せてくれて心からありがとうです。

新しいBlu-rayに買い替えたおかげで、録画が撮り放題の私は、編集がまぁ大変。そんななか日曜日に放送された「フィギュアスケートTV」のすーさんの言葉に、じんわりきました。「フィギュアスケートって、ナンバーワンではなくてオンリーワンを求める競技だと思っている」「それぞれ持っている個性、それぞれのスケーターが持っている輝き、メダルの輝きを狙う前に自分たちの輝きを最初に放って欲しい。自分たちの輝きを追求してくれたら、素晴らしいオリンピックになる（中略あり）」 名言や～。それが出来たのが団体戦だったのかな。 そして、その輝きを個人戦でも見せて欲しい、楽しみにしています。

ついでに、録画の中には「心ふるわす冬のオリンピック物語」カタリナ・ビットのリレハンメル五輪の物語もありました。この当時、カタリナ・ビット大好きだったんですよね。反戦歌「花はどこへ行った」に乗って、復活したビットが滑る。 フィギュアって芸術なんだよなぁ、もちろんジャンプも跳んで芸術性も高くっていうのが理想で、あと数年したら高次元ですべてを成し遂げられる人が出てくるのかもしれないけれど、心を震わす演技ってジャンプの成功だけじゃない（ジャンプを否定していないですよ）、昌磨くんの演技に惹かれるのは、そんな何かを感じるからだなぁと、この番組を見ながらあらためて感じていました。

最後に、ヴィンセントくん。 団体に出られて（せめて）良かったね、と言っていいのか…。 なんとも切ない。 いや、他人事ではないですからね。 試合が終わるまで、いったい選手たちは何と戦わなければならないのだろう。 これ以上、リンクに上がる前に悲しみの涙を流す人を見たくない。 すべての選手の個性が輝く場所が、オリンピックであって欲しい。心から願っています。

ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。心臓が止まるかと思った。というか呼吸を止めて見入ってました。
手をついてマイナスポイントがあっても105.90点という高評価、これが嬉しい。 昌磨くんはビックリしていたけど、昌磨くんの実力は全世界が認めているんだよ。 ステファン先生が言っていた通りでしょ。 あぁ、オーボエの完璧版を世界選手権で見たい、早く見たい！！
今はここまで、最終組の演技を観なくては。では、また後程―。

ヤッター♪♡。

♡Shoma ❅☆※ Men SP Third place congratulations.♡

ひのえうまさん　みなさん。

Hi, same here.

Next is FS.ですねー♪♡。

♡Shoma ❅☆※ Goー♪♡。
………………………
※skater NN.敬称略。

おはようございます。焼き豚さん、素敵なコメントありがとうございます。なんだかとってもスッキリしました。
昨日は試合が終わってからしばらく力が抜けてしまって、試合情報を見る気にもならなかったんです。 気分転換に外出して、ついでに免許更新に行ったりして（意味不明）。何かしていないと落ち着かないし、自分の気持ちを整理させながら、コメントを考えたりして。 でも、なかなか書く気にもなれず。 それは、昌磨くんだけのことではないですが、この4年間、いやそのずっと前からのことを思い返して、気持ちが上がってこない自分がいたのです。応援させて頂いている身なのに失礼千万な話ですが、感動と喜びと悔しさと虚しさと…全部が一気に押し寄せてきて混乱していました。
4年前と比べたら、つきあいたての頃の燃え盛る情熱（別につきあっていないが）から、ハート全体に染みわたる深い想いに変わっていた昌磨くんを応援する気持ち。そんなことをあらためて感じながら、正直ながら悔しくて、あんないい演技で高評価を頂いてPB更新したのに、こんなことを書くのも失礼なんですけれどね。でも、それを心のどこかで予想していて、最終組の前にコメントを出した自分がいる。
私は何を応援しているんだろう。優勝する昌磨くんを応援しているのか？ 昌磨くんの演技が好きだから応援しているのか？ そこにあるのは自分の感情だけだと気づきました。
「求めるのは試合に繋がる練習と練習につながる試合」
ずっと言い続けてきた昌磨くんの言葉。この気持ちを言い聞かせるように伝え続けて、心からそれを信じて練習を続ける選手のなんと尊いこと。
焼き豚さんのコメントを読んでストンと心に落ちました。今日はスッキリと仕事にいけそうです。ありがとうございました。

greenさん
お礼を言われる日ほどのコメントじゃないです汗ただ、思っていることの気持ちの半分を書きました。
気持ちはgreenさんと同じです。ミスが悔しいですし、鍵山くんにぬかされたことを喜べません。
でも、それはしょうまくんを応援してるから当たり前のことだと思うし、だから上手く行った時も喜びも計り知れないと思うんです。
私にとって「選手を応援する」ということは「選手と同じ『夢』をみる」ということです。昌磨くんが「トップになりたい。トップを争える選手になりたい」とふたたび口に出してくれてから、私もどの試合もしょうまくんがトップになるように！って願って応援してきました。
今だから言いますが、去年の全日本のショートを終わった後も私は逆転を狙ってました。点差、足の状態、公式練習の情報を知っていたにもかかわらずです。
私ね、アイスショーのボレロを見た時本当に頭を殴られたくらいの衝撃があったんですよ。
実はそれまで「もうしょうまくんはこれ以上、上にはいかないかもしれない。このまま綺麗なスケートを滑るトップ選手の一人として現役をおえるかもしれない」って思ってたんです。
でもボレロを見た時、本当にステファンはしょうまくんの可能性を信じているのだな、本当にトップになれる存在だと信じているし、そうさせようとしてくれてるのだなって感じたんです。
そう感じたときに、なにも苦労してない努力してない、ただ外野でみているだけの私が目先の結果だけで選手を判断して意気消沈しているということに本当に反省させられました。
二人が目指す限り、一緒にその可能性を信じようって思いなおしました。
試合はやってみないとわからないというのが私の考えですが、ただ、今回に限ってはほぼ99%ネイサンが金メダルだと思っています。団体戦ショートをみたとき、「あとネイサンがこの点数から伸ばすにはスピンのgoeとアクセルのgoe。これをきっちりできれば113点でるな」と思ったのですが、それをすべてきっちりやってきました。なみの精神力じゃないと思います。
昨日はネイサンの凄さに感服させられつつ、深夜にまた目が覚めてしまいました。ネイサンが夢にでてきたようですが、逆に昨日の完璧なショートに寂しい気持ちが湧いてきてしまいました。
「ああ、ネイサンはいまスケート人生の集大成に入っているのだな」って。
それを感じた時、「試合につなぐ練習、練習につなぐ試合」といったしょうまくんのスケート人生はまだ道半ばで、これからもその道筋を見させてもらえることにファンとして感謝しました。
伸び盛りの10代の頃と違って、20代半ばの成長曲線は本当に緩やかです。
しかも五輪メダルもとり、周囲の期待も大きくなり環境もかわるかなかで過ごすスケート人生は「荊の道」になると平昌の銀メダルをとったときに私は覚悟をしました。
すこしでも成績が落ちればオワコン扱いされ、試合でメダルを獲得しても「現状維持」扱いか、それ以下。
自分のスケート人生が自分だけのものではなくなり、自分でコントロールできなくなる。
つらく、苦しそうな選手を沢山見てきました。
どうやってこの荊の道を抜け出すのか、いや抜け出せずに選手生活を終えるのか、、ずっと不安でしたが、やっとはっきりと、この荊の道を抜け出して、自分のスケート人生を取り戻せたと言えるところまできました。
ショートの感想としては、団体戦のときからスピンステップのレベルの取りこぼしを修正しただけでなく、一番胸熱になったのはフリップのgoeです。
3.77って、今までで最高値です。そしてお手つきのコンビネーションもgoeのマイナスが若干のもので済んだのはジャンプの質があがっているからです。
ジャンプの質を上げるために頑張るなか、なかなか矯正や質を上げることに苦労している選手も多いのをみると、天性のジャンパーと言われる選手ではなく、しかも20代半ばでここまでジャンプの質をあげられたことは、素直に凄いとおもいます。
私たちはその試合その試合を全力で応援するあまり、どうしても現時点のものしか見れなくなってしまうけど、まだしょうまくんのスケート人生は道半ばです。
集大成まで、一緒に我慢強く見守って応援させていただけたら、私も心強いです。

羽生さんの件驚きましたね。私はバンクーバーで真央さんのフリーで氷上で躓いた事を思い出してしまいました。　真央さんって10代の頃から一切沈黙していた人です。知っている範囲の中ですが。

ヴィンセント君の事はショックでした。他の選手は今日もあったでしょう検査が無事に通りますように。　お気に入りの選手やアイドルも含めて心を傾けている存在があると、対象者の悲しい出来事はメンタルに関わってくるそうですね。ヴィンセント君だけでなくファンの方達の気持ちも明日に向いますように。

ショートをお手つきした時は昌磨君も動揺したのかしらとも思いました。
10点差は羽生さんの猛攻でひっくり返る可能性は高いのが恐怖ですが、それが試合ですものね。
オーボエのアクセルの後のスピンは団体から変わったのですね。
4Fも本当に美しくて今季のジャンプには驚きがあります。4ループも素晴らしいし、これからも伸びていくってすごいですよね。
タラソワ：≪ネイサン・チェンと宇野昌磨に魅了された。心を揺さぶるようなスケート、最高レベル≫
と他の解説者からも讃えられながら、あのPCSは？唯一の不満です。

まだ完成されたボレロを演じていない昌磨君、それをオリンピックの舞台で満足する演技をして欲しいという望みは法外な気もします。　でも練習では何回も成功しているのですよね。
それでも、もしかしたらやるかもと思えるのは、何れも美しく着氷している姿を見ているから。
加えて、今季の昌磨君の眼差しでしょうか。
「求めるのは試合に繋がる練習と練習につながる試合」昌磨君は禅僧のような言葉が出てきますが体現
したら涙しか無いですよね。
こういう感性がアスリートとして弱味だった事もあったと思いますが、ステファンとの出会いで強いアスリートたる道に進み始めてくれているようで嬉しいです。

皆さんも明日の事を考えると気持ちがワサワサして落ち着かないですよね（笑）
最初から試合を観戦していると、この人達にも出来るんだから昌磨君にも出来るはずと言い聞かせながらその時が来るのを待ちます。
♡ショーマ☆☆・ゴー☆☆☆☆♪♡ (^^)

ファントム先生、いつもありがとうございます。ジャンプに対しては、プラス評価を付けたジャッジが多かったということ、本当に嬉しいです。昌磨くんが取り組んできたことが数字となって現れていること、この五輪の加点からもはっきりと判ります。まだまだ、きっと良くなりますね。今日の練習でもジャンプの状態がとても良かったと言われていました。明日が楽しみです。

そして、焼き豚さん。今朝も素敵なコメントありがとうございます。一言一句、かみしめながら読ませて頂きました。私も同じような想いを抱いて、昌磨くんの歩みを見守ってきました。きっとここをご覧になっている方の多くもですね。それぞれの想いがあっても、根底に流れる昌磨くんを応援する気持ちは同じ。
明日はまっすぐな気持ちで、声援を送りたいと思います。
しかし焼き豚さん、文章力が凄い！（私が低いのか） 想いをきちんと自分の言葉で表現できるのって、羨ましいです。
ちなみに、このコメは5回もお星さまに消えました( ﾟДﾟ)。最後は力尽きたのでこの辺で―。
明日は、朝から北京に向けて念を送りますよ！！

みなさん、昨日は私の思いの丈につきあっていただきありがとうございました！
私、感情が入りすぎと長文を書く癖がありまして、昔読書感想文でも既定の倍の長さの感想文を提出して、先生から「もう少し短くして」といわれた経験があります_(:3 」∠)_
羽生くん、メダル難しいと言われてますがぶっちゃけ銀メダルまでは射程圏内だと思ってます。
かなり捲ってくると思います。
客観的にみて表彰台から一番弾かれる可能性があるのはしょうまくんだと思ってます。
しょうまくんが表彰台を確保するには四回転全部クリーンでコンビを全部入れるそして、ミスは一個までで転倒はのがれる、が必須だと思ってます。
ただ、これらができるかですが、ほかの選手より四回転が不安定なのはこのシーズンのために全部のせしてるから仕方ないです。
苦手なサルコウ、去年の今頃はとべなかったループ、イップス気味だった四トウのコンビネーション。
もう、ドMですよね。このオリンピックシーズンに全部いれようとしてるんだから。
でも試合はやってみないとわかりません。
私が望むのは、「これからもまだまだ強くなれる！」と心から思える演技です！

真摯に応援したいと思います。

昌磨くん！銅メダルおめでとう！！
インタビューを聞いていて、この4年間がどれほど苦しかったのか伝わってきました（涙）。神様はちゃんと見ていてくれましたね。これからさらに頑張ったら、次のオリンピックではネイサンくらい強くなれる！って、昌磨くんの力強い、迷いのない言葉に感動しました。うんうん、応援しますとも。ついつい目の前の結果に一喜一憂してしまいますが、競技者はそれを踏まえて次を見据えるもの。さぁ、もっとガンバレ！昌磨くん！！

羽生くんも、4回転アクセルが認定されたようで、おめでとう！！
彼自身としては満足した内容ではなかったと思うけれど、脚を痛めた状態（多分）で、最後まで挑む姿勢を崩さなかったのは、さすが絶対王者。正直、ヒヤヒヤしました（笑）。

鍵山くんは、やると思っていたけど、やっぱり出来ましたね。緊張しているのは感じたけれど、そりゃそうだ。鍵山くんは、これから体が変わって、どうジャンプが変化していくか。基礎がしっかりしているから、きっと崩れないと思うけれど、ネイサンみたいに安定したオールラウンダーになっていきたい（ちゃんと羽生くんと昌磨くんの名前も出すところはエライ！）。18歳だけど、しっかり話すよね。
まぁ、チームジャパン男子としては、順番はどうであれ、最高の結果（順当な結果）。

安心して食欲が出てきたので、ご飯作ってきま～す！

終わった終わったーーー！！
銅メダルおめでとうございます。

リンクに出てきたとき、ちょっといやな予感はしたんですよね。
表情が冴えなかったのと、身体が大きく見えなかったので。
サルコウが久しぶりに（！）かなり低くて、フリップ二本ともうまくいかなかったんで、また足痛めたんかなとも思ったんですけど・・・・どうなんだろう。

最終グループは全員、何等かのミスがあり、緊張も感じましたが、でもみんなよくふんばった！

ステファン先生のボレロって、フットワークの練習が嫌いな昌磨氏に、プログラムの練習をすることで自然にフットワークの練習にもなり、かつ、陸トレが嫌いな昌磨氏に、どうしても陸トレをしないと体力がもたないと自発的に陸トレをさせる、超高難度エチュードプログラムだったんですね。
いやほんとうにご苦労さまでした。

ワールドではコンボ券使い切ってください！
その前に怪我対策ですね。
正直言って、この先の競技人生は怪我との闘いになってくると思う。
羽生選手の姿見たら(*_*)もう彼の足はボロボロだと思うの。
どこまでやれるか・・・