神奈川県横浜市の横浜アリーナで開催されたアイスショー「木下グループpresents LEGENDS ~メダルウィナーズ・ガラ~(The Legend Medal Winners Gala)」宇野昌磨 (Shoma UNO)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2017年1月14日
曲名ジョシュア・ベル 映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー 」 (Fantasy for Violin and Orchestra from Ladies In Lavender by Nigel Hess / Joshua Bell)
Ladies in Lavender.
Joshua Bell Nigel Hess
*手違いで、記事を削除してしまいました。
ご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
管理人 2020/2/27
ご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
管理人 2020/2/27
“宇野昌磨 メダルウィナーズ・ガラ (解説:スペイン語)” への5022件のコメント
Greenさん、ありがとうございました。私も静香様のミスサイゴンに涙してしまいました。さっとんとステフは、リフトが気になって、アー気を付けて!て見てました。今はあまり映画見てませんが、昔スターウォーズが好きだったので、レポンドちゃんの演目が新鮮でした。
昌磨君の新フリー見ました。ライトがパッと当たって表れた昌磨君と新衣装、「カワイイ」と言ってしまいました(ごめ~ん昌磨君、新ヘアカットがそう言わせたのだと思う)。色合いが今までになかったお衣装で、似合ってるような。前半は引き込まれました。後半の音楽が、眠れない時に聞くと眠れるような音楽で、目を閉じるとスーッと寝ちゃいそうになりました(トリだったので、私が疲れていたのかも)。試合でのジャンプが入ってこないと、はっきりした感想は出ないように思いました。
でも大コケしたジャンプを見て思ったのですが、助走を短くしてつなぎを入れて飛ぶことによってPCSが大幅に上がるかと考えると、多少は上がるかもですが、助走が長~い3Aを飛んでいる選手でも減点があまり出てなかったと思うので、「自己満足」になりませんかね。スピードのない4回転は怖かった。やはりスポーツなので、安全に飛んでもらわないと、芸術面がいくら高いからと言って、ケガするようなジャンプはファンとしては見たくない。その辺のバランスを考えて頂ければと思います。昌磨君の考えと全くポイントがずれた考えかもしれませんが。あと、最後がヤッターで終わる曲ではないので、何か最後のスピンにもうひと工夫が欲しいかな、欲求不満で終わりたくない。
なんか足元を見ていると面白そうなプログラムなのかも、でも私にはそんな能力ないし。今は創生期のような、アメーバが海水の中でうようよしているような状況なのでしょうか。表現を高めるという気持ちがこもったプログラムになる事には間違いないでしょう、期待しています。
ジュニア男子は世界がすでに追いついて来ましたね。女子では育良ちゃんと歩ちゃんを応援したくなりました。長い目で見て表現が楽しみな選手だと思います。もちろん上園さんも好きですが、彼女はすべてそろっている感じで、問題なくライジングスターになるでしょう。
JOはリアタイしてたんですが、COIはやっと見れました。
うちは時代遅れで家族全員テレビっ子でして、なかなかテレビが空かないんですよね。
やっと見れたといっても、飛ばしながらですが・・・ごめんなさーい。
で、やっぱりわたしもミスサイゴンですよ。
特に荒川さんの滑り、表現に、鼻の奥がツーンとなりました。
あと、知子ちゃんですが、このミスサイゴンが素晴らしかったことはもちろんですが、JOでの滑りにもびっくりです。
ルッツを2本決めるほどジャンプを戻して来れるとは思ってなかった。
フリップこそ入れてませんでしたが、ラストジャンプに2A3Tをもってくるガッツよ。
高志郎君泣いてましたが私もほぼ泣いてました。
日本選手はみんな良い演技でした。
わたし以前からちょっと思ってたんですけど、友野君は少しメイクをしたらどうかな、と。
昌磨氏みたいに目や眉がはっきりとしている人はいらないかもしれませんが、友野君は肌色を整えて眉を描くだけでもずいぶん映えると思うんですよね。
舞台俳優は男女かかわらず必ずメイクしますよね?
なのにスケートはなぜ女性しかしないの?という疑問もあります。
高志郎君は今回少ししていたように見えました。良いと思います。
あと、松生さんがNHK杯に出られなくてわたしちょっとがっかりしていたんですが、スケカナに決まってほっとしています。
紀平さんは本当に心配ですけれども。
NHK杯は青木さんになって、彼女も今までずっと苦労してきた人なので、ここにきて努力が報われてきてとても良かったと思います。
来週からいよいよGPSですね。
多分わたしは全配信セットを買うのでテレビ放送はあんまり見ないかもしれませんが(深夜か昼間ばっかりだよね・・しかも関東ローカル多し)、解説がまっちーになったのでちょっと見てみるかも。
こんにちは、ご無沙汰しています。 週末にはアメリカ大会ですね。
元気に過ごしておりました。
年齢の割に忙しい2ヶ月だったんです=(^.^)=
まだ11月の中頃にならないと楽になりませんが少しづつフィギュアも見ています。
集中しなければならない事があると、
私の年ではアレもコレもは出来ないんだなと分かりました(^^)
アイスショーは気持が引かれませんが、試合は気になるんですよね。
JGP はライストのアーカイブを何度か見ました。
ジア・シンさんがとても良くて感心しています。あれだけの動きはなかなか出来るものではないですよね。
中庭先生に一年の予定でついたとか、やはり3A取得が理由なのでしょう。
ただ今期の中井亜美さん、これまでよりエレガントな動きを見せてくれている、
思うに同じリンクにいるジアさんの影響かしら?そうだとしたらすごい吸収力!
亜美さんの3Aの確率高いですしね。
亜美さんが楽しみ。
いつもジアさんの事は唖然と見ていますけど、麻央さんを見ると、流石だと納得してそこに行き着いてしまいます。
身贔屓でも無いと思うけど、いつまでこの無双状態を維持出来るのか心配な気持ちもチラホラ。
あゝ、それに育良さん、美しいですね、頑張ってほしいわ。
JGPは男子も韓国陣が活躍して・・・
日本男子はカオ君で落ち着いてしまっていますけど、男子の流れが途切れませんように。
トップ男子に勢いがあり、代表の枠がもっと欲しいと言う声がありますけどそうは思いません。
3枠で充分だわ。
6人7人の熾烈な闘いで勝ち取った選手こそ代表と呼べるし、期待が出来る。
JOもCaOIも録画をまだ観ていないのですが、
昌磨君のフリーだけかろうじてYouTubeで見ました。
本人の気持ちは少し違うようですが、元々表現者だと思っていましたし、
パッと一回見ただけだと、greenさんの動きに既視感があると言うのと同じ感想になってしまって。試合は照明とかも違うのでそこでしっかり見たいと思いました。
優真君も表現者だと思いますが、タイプが全く違う。
優真君って匠という字が合っている。二人の演技が待ち遠しい。
表現ってどういう事なのか、今季はそこを楽しめれば。
今年のGPSは優真君のフランスも見たいと思い、金額を見ると全配信とあまり変わらないので、
はぁ、全配信にします。
アーカイブでシングルだけでも全員を見ます。
かなだいが引退してアイスダンスはあずしんが期待されていますね。
でも私は相方を次々変えた西山君に不信感が芽生えてしまって、また? があるんじゃないかと期待出来なくなってしまいました(^_^*)
カップル競技も少しづつガンバ!
私いま大興奮しています!
吉岡君とマリニンがめっちゃ上手くなってるんですけど!!!
特に吉岡君。
こんなに急にエッジワークが上手になるものですか?
昨シーズンまでは、「ただ滑っている」部分が結構あったような気がするんですが、今回はずーっと曲を表現しようという意志がはっきり見えて滑りの推進力も上がってるし、ジャンプはもともと上手だったけれど、着氷がきれいになってプログラムの流れが途切れないし、大弱点だったスピンも確実に良くなってます。
感動なんですけど・・・コーチって以前から長光コーチだったっけ。
マリニンも、ジャンプは相変わらずものすごいし、ジャンプ以外にもちゃんと見せ場を作って、盛り上げ方も心得てるし、あああやっぱり10代の伸びって素晴らしい。
駿君も、SPで4F入れてきて、着氷は惜しかったけどとてもきれいなジャンプなので、次はきっと決まる!
ほんとに彼のジャンプは惚れ惚れします。
greenさんは大阪行かれてるのかな?(小声)昨日BS1と2を行き来しながらテレビ観戦してたんですけどね、最後は戦力の差ですかね・・・と野球話失礼。
糸さん、昌磨君のフリーをご覧になったんですね。既視感と言われてみれば、確かに、3部作の3番目ぽく見えなくもない。フリーに対するある意味の静寂感が中国杯でどう破られるのか?乞うご期待。あっという間に来ちゃいそうですよね。
でも昌磨氏の言う「高橋選手のような、、、」は具体的にどういう事を意味しているのでしょうね? 私が大ちゃんのようなと聞くと想像するのは(密かな望みでもありますが)、メキシコのドノバン君がいつも持ってくる演目のような、エンタメ性が豊かで、皆でワイワイ・キャーって楽しめるようなプログラムを想像するんですけどね、これだとステファン先生に、君の想像力/創造力はそんなものなのと言われちゃいそうです。皆さんはきっと違った高橋先生のイメージでしょうね。難しい問題です。
ひのえうまさん、吉岡君、すごかったですよね。あの長~いディープエッジであのスピードで、これ誰やん?キツネにつままれたような気になりましたが、素晴らしかった!SPの夜は嬉しくてルンルンでした。何年か前、何かいいもの持ってるなと目をかけておいたのものに、利息が入ってきて儲けた感じ。フリーもね、中盤に、これも化けるかあァ~と思いましたけどね、、、
また次で楽しませて下さい。
ひのえうまさんに行動パターンを読まれてる…。
月曜日の始発で東京に帰るつもりが、早まってしまったgreenです。でも、最後まで一緒に戦って燃え尽きたので、サッパリと気持ちをきりかえて今週からフィギュアスケートに集中します。
こんな状態だったので、後追いのアメリカ大会でしたが、女子は千葉百音ちゃんが好きだな、個人的な好みですが。解説をしていた鈴木明子さんの選手時代を思い出すような、琴線に触れるような演技。明るく軽くジャンプを跳んで魅せる演技も好きだけど、頑張れ〜!って思わず力が入っちゃう百音ちゃんの演技が大好き。
河辺さんも彼女が目指す演技には近づいているんだろうけれど、ジャンプや細かいミスがこの時期だと出てしまいますね。SP&FPとも素敵な振付なので次はノーミスを期待!
陽菜ちゃんは流石の演技。3Aがノーカンになって厳しいスタートになっても4位まで巻き返せる力は抜けてるってことですね。華奢だけど芯の強さが知子ちゃんみたい、凄い。
マリニン君は、この時期で310.47点かぁ。鍵山くんもフリーで198.06点を出したんですよね(西日本選手権)。みんな着々と進化を遂げている。
昌磨くんの目標は、自分が感動するようなフリーを滑ること。自己満足のために表現力を頑張ると言っているので、試合でどんな演技を見せてくれるか本当に楽しみ。私がノービスの頃の昌磨くんに惹かれたのだって、色気ダダ漏れの表現力だったのですから。あれから15年、大輔先輩とはひと味違う、coolな色気で魅了されまくりたい!
NHK杯は通し券が取れたので、席は微妙(たぶん、キスクラ上)ですが楽しんできます。
全日本も土曜日以外は取れたので、ラン娘さんと堪能したいと思います。土曜日も絶対にGetしてやる!
Greenさん、
あのイケメン君のチームが最後まで生き残らなかったけど、健闘して花散った感じなのですね、週末を楽しく過ごされたようで良かったです、お疲れ様でした。
百音ちゃんを沼の皆さんも応援されているのですね、嬉しいです。懸念は体形変化ですが、割と負けず嫌いぽいので、何とか乗り越えてくれると予想。
樋口先生振り付けの河辺さんのプログラム素敵ですよね。スケアメのリンクは少し小さかったらしいです。スピードのあるジャンプをする愛菜ちゃんには合ってなかったのかも。
今日からスケカナですね、松生さんが調子良さそうなので上手く行くと良いな。チェヨンはじめ他の選手も調子良さそうで、熱い戦いになりそうです。
昌磨君の「クールな色気」ですか、言い当てて妙ですね、私はまだ彼のクールな色気を見てないぞ、クールな色気を探す会、あるいは待つ会のどちらかに入会したいと思います。
念願の全日本、Greenさん優しいお心のお陰で沢山見れることになり、本当にありがとうございました。
NHK杯も観戦されるのですね、こちらも熱い戦いになりそうですよね、楽しみですね。
ネタバレ注意ですが、カナダ大会を観てきました。
女子のSP、松生さん良いじゃないですか! 表情も明るくて衣装も彼女の肌色によく似合うピンク色。 そして、ひのえうまさんが大好きな彼女のスケーティングが際立つ演目。体に実の入った松生さんは、これからもっともっと良くなると確信しました。苦しい時代を抜けて、次はバラ色のステージになるよ!と勝手に盛り上がっております。
花織ちゃんは、余裕しゃくしゃくに見えるんですけど(笑)。コンビネーションが危なかったとはいえ、加点はもらえているしさすがの一言。甥っ子と姪っ子に捧げるって、叔母さんなんだ。ここにビックリ。
倫果ちゃん、アバターの雰囲気出てるよね~。コンビネーションが惜しい! でも、昨シーズンも6位からの大逆転だったから、まだまだいけるよ。
注目のキム・チェヨンちゃんは期待を裏切りませんね~。やっぱり、韓国女子のなかでは私の一押しだわ。ミスが少なくて指先まで伸びる美しい演技。これで16歳だから怖いわ。伸びしろもたっぷり。次のエスポ―杯でも花織ちゃんと一緒だけど、GPFまで進出したら世界選手権では表彰台候補ですよね。心の中で叫ぶ(がんばれ)
男子は、草太くんのカメレオン、カッコいい草太がいる~。ずっと照れて滑っていたらしいけど、自信を持ってイイオトコを演じてええんやで。草太くんはJr.の頃のように自信満々で滑ったらもっと点が出るような気がするんだけどね、表現がどこか控えめだから。カメレオンのようなプログラムはそういった意味でもいいかも。
佳生くん、リショーの振付すごくあってる。今まで力任せで滑っていた感じがしていたけれど、スケーティングでもグングン成長しているよね。フリーで挽回じゃ!
友野くん、流れるような演技で気持ち良く見ていました。まさかの転倒はご愛敬。日本の男子3人組は、日本フィギュアの底辺の広さ強さを感じさせてくれるもの。 これに昌磨くん、優真くん、駿くん、高志郎くんと揃っているんだから、凄すぎ。
ひのえうまさんのジュンファン君は、仮面舞踏会のプログラムがピッタリですね! 体調面が悪かったのに、この演技と得点はさすが。
しかし、野球にうつつを抜かしていて気づかなかったのですが、どこの国も次のオリンピックに向けて新しい選手が着実に伸びてきていますね。オードリー・シン選手も魅力的でした。アジア系の粘りのある筋肉がフィギュアスケートには向くんだろうなと改めて思って見ていました。
アメリカ大会の男子も、ちゃんと見直したら凄い大会だったなぁと。ジャンプの安定性+スケーティング+表現力がグングン進化中のマリニン君、正統派ボレロに惚れまくりのエイモズ君、滑りと表現が大人っぽくなった駿くん。みんな次のオリンピックの主役を目指しているんだなと感じました。
男女ともトップは世界選手権2連覇中で表現力に磨きをかけているベテランたち。若手はテクニックだけでなく表現力にも進化を見せるため、新しいジャンルにも挑戦中。
昌磨くんの「クールな色気」は演出じゃなくて、彼自身の中から滲み出るものなんですよね。それって、演技力なのか?! そう考えると「クールな色気を待つ会」なのか? あぁ、果てしない苦難の道程となりそう。
カナダ大会のチーム日本、素晴らしかったですね。
持てる力を出し切ることが選手の目標であれば、ほとんどの選手が達成できていたのではないでしょうか。
松生さん、滑ることのできる幸せが表情とスケーティングにあふれていて思わず拍手。全日本を観るのが楽しみになりました。(GPSの次戦はなさそうですかね)
エレガント花織には、正直脱帽しました。2年前の花織ちゃんから今日の姿が想像できなかったワタシは本当に節穴です。話題になっていたコスチュームも女王の品格にあふれていて似合っていますね~。この衣装を作ってくれて有難うってカンジです。
男子は草太くんの優勝に感涙。エクソジェネシス交響曲第3番、ファンが選ぶ “滑って欲しい曲 No.1” で、自分でもいつか滑りたいと思っていた曲なんだとか。“THE 草太” の代名詞となりそうな宮本先生のプロ。宮本先生、いい仕事してますね。昌磨くんより、コンビネーションの確率が高い(セカンド3T)のが羨ましい。ジャンプが決まって繋ぎが濃くなれば点数は伸びますよね。次は昌磨くんと一緒の中国杯。そして、全日本もメッチャ楽しみ!
個人的には、リッツォ君の演技に痺れました。調子が良くないと聞いていましたが、ジャンプが決まればさすがの世界観。おもわず拍手していました。まだ、シーズン序盤で調子が上がっていない選手も多いと思いますが、気に入った演技を見つけると一年間楽しめるから嬉しいです。
あたり前のことだけれど、トップ選手の傾向が追いかける若手に影響を与えるから、花織ちゃんが君臨する女子は、この時期は高難度ジャンプ挑戦より精度を高める傾向があるのかな。男子は、高難度ジャンプが当たり前になってきているしマリニン君がいるから、テッペンを狙う選手には高難度ジャンプの種類や回数が必須だけど、表彰台を狙う選手には精度とPCSも必要。男子のレベルがグングン上がっているのが解る。すごく見ごたえがあって楽しい。でも、体調には気を付けて欲しいな。
我らが昌磨くん、引退はまだ先と言ってはいるけれど、オリンピックまでやるかどうかは明言していない。世界選手権を2連覇して、あとは自分で残りの時間を考える段階に入りました。ここからが難しい時間の過ごしかた。羽生くんは4回転半を自らの目標に課したし、昌磨くんは自分が納得できる表現力。勝負の世界が好きな昌磨くんは、試合の場でそれを磨こうとしているけれど「目標達成と成績のバランス」は簡単なことじゃない。自分が納得できるところまでやるのだとしたら、最後まで応援しますよ。良いタイミングが見つかることを祈ります。
現在、私が応援している御三方(フィギュアスケート以外を含む)はみんな晩年を迎えていて、若いイケイケの頃とはまた違う、長い時間を見守ってきた感慨が心の奥に広がっています。辛かった時も嬉しかった時も見てきたから、ここまでこれたことが誇らしくもあり幸せで、ここから先は、ただ悔いのない時間を過ごして欲しいと願っています。私にできることは応援することだけ。あともう少し、その姿を見ていたい。
2023年シーズン、楽しみに過ごしたいと思います。
理乃ちゃん素晴らしかったですね、あまりの美しさにウルッとしてしまいました。今後に大いに期待してしまいます。頑張って!
そして花織ちゃんもパーフェクト、スケアメのルナヘンを見て、これは厳しい戦いになりそうだと思いましたが、なんの何の、世界女王の底力を見せてくれました、素晴らしかったです。今のところこの二人が抜けてるような気がしましたが、そうだ、まだまだヘインちゃんとかこれから登場でしたね。
草太君優勝おめでとう。美しい4回転を見て、そしてGreenさんがおっしゃったセカンドジャンプの上手さを見て、ジュニアの時はきれいなジャンプで知られていた事を思い出しました。ここまで戻してきたこと、感慨深いです。他の男子も、氷が堅かったとかで、苦労したようですが、また次の試合で、素晴らしい演技を見せて頂きたいと思います。
今週はもうフランス杯、豪華なエントリーリストで、これも楽しみですね。
こんにちは、
試合が始まると速いですね。もう3大会が終わって金曜からは中国大会ですか。
シングルのアーカイブを追っています。
仏大会はとても面白かった、りおんちゃんが4回転を決めた時は叫んでしまいました。
最近では珍しいですよね、ずっと諦めずに挑戦しているなんて素晴らしい。3Aをやっていた何人もの選手が今季はほとんどやっていなくて残念に思っていたのでとても嬉しい。
男子はアダム君やりましたね。こういう事って流れを変えるんですよね。
2年くらい前から注目していました。波があってヒヤヒヤしますけど、今年はこのままいけるといいですね。リショーさんにピッタリの男子スケーターなんでしょうね。
女子は坂本さんが理想なんでしょうね。
2人とも身体能力が素晴らしくてこれまでにはいないタイプですね。
仏大会では優真君に期待していて、いえ十分闘ったとは思うし特にSPはとても良かったと思いましたが、pcsが3人が横並びだったのがかなりショックでした。
4回転一つでもpcsでもっとギリギリまで迫れるかなと期待していたのは甘かった(≧∇≦)
失敗があったフリーの方が構成点に差があるんですね。
3大会の中で印象に残っているのは女子では花織さんと理乃ちゃんとりおんちゃん。
花織さん、本当に惚れ惚れしますね、今季はスタートからバシッと決めて昨年はちょっと不安が有りつつでも最後は二連覇でしたけど3年目でこのスタートって驚きました。
昨年はやっぱりリショーさんプロがいいのではないかと思いましたが今季のフリーは魅力で一杯です。
理乃ちゃんの復活は本当に嬉しい。誰にもないフンワリスケートを見て胸が一杯になりました。
男子は米大会でマリニン君の強さを目の当たりにして(4A無しでも)、ジャンプ以外も良くなっているので今季独走有り得るのかしらとも思いましたけど、違いましたね(^^)
アダム君は良いし、優真君もこれからバシッといきそうだし、カオ君、駿君、草太君も楽しみだし、まだいましたジュンファン君、友野君にエイモズさんもいる。
これって群雄割拠と言って良いかしら?
いよいよ昌磨君の登場となりますけど、少し印象が変わってきました。
このところブログとかネット記事とか読むことが少ないのですが、年齢のせいかトップとしての矜持からかわかりませんが違うんですよ・・・これで中国大会で断トツな存在になったらなんですけどね。
変わったと言えるのですがまだね=(^.^)=
アーカイブを観るのはシングルなんですが、たまたま仏大会のアイスダンスを観たんですよ。
イタリアのシャルレーヌとマルコのRDだったんですけど、なんてカッコいいの!
衣装が好みで見始めたらすっかり魅せられてしまった。
さすがにこのカップルはずっと前から存在は知ってましたけど、殆どスルーしてきたカップルなのに。
不思議な縁が・・・あるかも。
次はNHK杯のようなのでこの嬉しさが続きますように。
金曜から楽しみましょうね。昌磨君には頑張ってもらわなければ。
中国大会、男子はライブで観ていました。無料配信で観ていたら度々止まるので、慌ててテレ朝を購入。今また復習の録画放送を観ていました。
「さすが」と言ってしまえばそれまでですが、拍子抜けするくらい貫禄を見せてくれて、昔のようなドキドキがなくなってしまったことに、どこか物足りなさを感じる贅沢なワタシ。(昌磨くんのことです)もっとも、これは上手くいったからの感想で、4Fが行方不明だったらヒヤヒヤだったんだろうな(笑)。糸さん、「トップとしての矜持」は感じられましたか?
公式練習の後、「氷が柔らかくてジャンプに力がいる」と語っていましたが、トップ選手たちに失敗が続くなか、そこは経験のなせる業かきっちり加点を稼いで跳んできました。試合後のインタビューで4Fの不安定さは語っていましたが、それでも本番で決めてくるあたりはさすがです。4T-3Tを決めたところで、立場が人を作るテキな自信を感じました。速報値でステップがレベル2だったと思うのですが、後でみたらレベル3。素敵なステップだと思ったのですが、何か抜けたんですかね、ということはもっと楽しめるってことか。現時点では十分すごい演技だと思いましたが、ご本人の目指すところはもっと高いところのようで(*^^*)
「大会で成績を出すということに、そこまでの執着がないのが、緊張感のなさにつながっています」「全然スピードもないけれど、表現をやろうとしたところは自分を褒めたい。ジャンプが良かったらいい演技、悪かったら悪い演技というのを、自分に対する採点でやめたい。今日はまずまずだったと思います」
身体の使い方、腕の使い方にステファンエッセンスを感じましたが、最初のアイラブユーはもっと優しく柔らかくできないかなぁというのが、本日の私の不満!です(笑)。ところで、まだあの “神靴” から卒業できていないんだ。3年も使えるなら、今まで数ヶ月でバイバイしていた靴たちはなんだったんだ。もう、“神靴”と心中だなと思う、今日この頃です。
最近は、昌磨くん以外の男子にドキドキすることが多いので、今日も楽しませて頂きました。
アダム君、どんどん上手くなりますね~。4Lz完璧だし、コンビネーションが決まっていたら100超えもいけましたね。連戦・時差もなんのその、伸びやかで力強くて正確で、何よりあの身体能力。(3Aの高さから、次に4Aを成功させるとしたら彼かなと思う)昨年までは、粗削りだった演技がオシャレに仕上がってますよね。(さすが、おフランス)あのバタフライには惚れるやろ~♥。佳生くんには、この方向性で伸びていって欲しいと個人的には思っていたのだが、現時点では “進撃の巨人” (アニメ大国、ニッポン)ですね。
草太~(泣)。フリーで挽回だよ~。カメレオンは私が大好きなプログラム。スピードに乗って体が伸びやかで、空間が大きく使えている。草太君が滑るとどんなプログラムでもカッコ良く見えるのは、スケーティングが上手いからなのかな。FPのプロも大好きだから、巻き返しに期待しているよ。
友野くんもね~、ジャンプ惜しかったよね。結局SPはジャンプなのか…ってなっちゃうけど、それ以外のところは今年の友野くんの流れるような美しい演技が大好きです。
女子は倫果ちゃん&陽菜ちゃんが頑張りました。
アバターは倫果ちゃんらしくて好きな演目。カナダ大会の頃は精神的に辛かったと語っていましたが、楽しい気持ちが戻ってきて良かった。2Aのスピードと流れ、やっぱり3A跳べる人は違うな。(この豪快な2Aも大好き) 陽菜ちゃんは、3Aに挑んで転倒しましたが、点数的には差のない3位。ここら辺が凄いところですよね。強いわ~。
2日目のフリーもどんなドラマが見られるか。楽しみ楽しみ(*^^*)
中国杯終わりましたね。
みなさん、どう思われました?昌磨氏の演技。
4-3が安定してきて良かったですね。
ショートは、いつもよりちょっとスピードがないかなとは思ったんですが、でもさすがでした。
フリーは、わたしいろいろな理由で演技に集中できなかったんです。
一つ目は、アダムの演技で「すっごーい!」とPC前スタオベして、それから次の演技が始まるまでの間、図書館で借りたばかりの本を読んでたんですよ。
で、曲が聞こえてきて、「あれ、またアダムの演技のリプレイやってるのかな?」と読み続けてたんですけど、ん?と思って目をあげたら昌磨氏が滑ってて。
アダムの曲と、曲調が似てませんか?
で、目に入ってきたのは寝癖。頭の後ろがぼこんとふくらんでましたよね。
それでちょっと興ざめしちゃって。
表現がとか芸術性がとか言うならまずは寝癖くらい直してから舞台に上がってもらいたいものだと。
会社員だってあの髪で客に会ったらひんしゅくじゃないですか?
(あと個人的に、これは昌磨氏が悪いわけではないんですけど、女子選手はヘアメイクしないで試合に出るとか考えられないのに男子選手は寝癖のままでも何にも言われない、というのがちょっと納得いかない。)というわけであまり集中できず、演技に対してどうこう思うまでに至りませんでした。
あと、彼は特に現地で見てナンボの選手だと思うので、NHK杯現地レポ、どうかよろしくお願いします!
まじでアダムすごいね!!気のせいか、すごくかっこよくなったような・・・
あとシャイドロフ君がうまくいってウルマノフ様がうれしそうだったので私もうれしいです。
見たかった昌磨君のエキシのカムツゲザー、見れました。カッコ良く始まりましたね、そしてこれから素敵なステップが始まる~の時に氷にドボン、ここはこういう振り付けなんです、なんて私は騙されませんわよ、そして最後にピシッと決まるかと思ったらツルっ、こんなにギャグが入ったプログラムだったとは?ギャハハと笑わせて頂きました。それともほんとに寝っ転がる予定だったのかしら、頑張りすぎや。
フリーについては、まだ技術と表現を両立させるには時間が足りてなかったという事でしょうか。ある程度予想は出来たとは言え、2位の結果はさすがだと思います。
ひのえうまさん、髪の事は私は気づいていませんでした。後ろだったので、見えてなかったんじゃないかと。ボサボサで出て来られるとさすがに冷めちゃいますが、ピンとはねてたくらいなので、私は気になりませんでした。でも一度気になってしまうと最後まで、というのは分かります。そして身だしなみの社会的評価が男女間で違うのはありますね。思うに昌磨君はいつもきれいな衣装で、プログラムの雰囲気にあったデザインをショート、フリー、エキシまで工夫して下さっているし、お肌やヘアのケアも試合前にはして下さっている気遣いを感じます。
私が好きでないのは、上に被さったシャツだけで、スピンすると下が見える物を着てる男子です。シャツと同じ色のインナーを着てる人はナイスジョッブ、白だとか、お腹が見えちゃうのはあまり美しくないですね。男子でも頭のてっぺんから足の先までトータルパッケージを考えて自分を演出する工夫もあればさらに見栄えがするのかもしれませんが、なにせお金のかかるスポーツでもあるし、プロになれば、それなりの気遣いが入ってくるのではないでしょうか。(あと、飛びやすそうな衣装の方が私にとっては必須条件です。)
アダム君のフリーは、リショーさんのマスターピースと言って良いような、はまりプロですよね。マイムは出だしだけで、長くはないし、アダム君のアスレチックな要素が全体に上手く配置されていて、クリーンな演技をされると、めちゃインパクトがあって、アダム君、素晴らしかったです。あとトーアラビアンとかいうジャンプ、すごくね?
女子は、倫果ちゃんも陽菜ちゃんも頑張りましたね、陽菜ちゃんのフリーで、技術のレベルが高いスケーターである事が明確に見えました、ファイナルに行けるといいね。
私は、昌磨君のフリーの後半の音楽は平坦すぎて好きでなかったのですが、彼自身は好きなプログラムとのことなので、出来上がりが楽しみになりました。今までにあまり使われてなかったタイプの音楽なので、逆に注意を引くという効果はあるように思います。ののさんや焼き豚さん、くりんさん、ちゃいさん、等、何か今シーズンのプログラムへの感想はございませんか?
と書いたところで、焼き豚さんが表通りにコメしているのをみ~つけた、おっしゃる通りです。お元気そうでなにより、またお声を聴けて嬉しいです。
NHK杯が楽しみでもありますね。
ひのえうまさん、ありがとう~(涙)
昌磨氏の演技直後、モヤモヤしてドドドってコメントを書いたんだけど、パタっと途中で止まってしまって。
勢いで書くべきじゃないなと思ったら、書けなくなっていました。
女子FPは、陽菜ちゃんと倫果ちゃんの頑張りに拍手喝采、個人的には倫果ちゃんの復調が嬉しくて、全日本が楽しみだなぁとウキウキしながら、男子FPの観戦に移っていたんです。
正直なところ、フランス杯のアダム君を見てちょっとドキドキしていたんです。だから、SPの昌磨くんの演技と点差にちょい心理的余裕をもっていたんですが、( ̄∇ ̄;)ハハハ、それだけに衝撃が大きかったというか。
SPを見た時に、良い意味で変わらない貫禄ある演技だったので、FPも安心して見られるかなと思っていたのですが、直前のアダム君の演技に動揺して、私が集中する前にスタートしていました。ジャンプのことを除けば、昌磨くんらしい演技でした。辛口で言えば、それ以上でもそれ以下でもない感じ。確実なテクニックに表現力、貫禄を感じさせる完成度。直前の演技がキラキラ&ワクワクな演技だったので、人間心理として見慣れたものに物足りなさを感じてしまったのかもしれない(贅沢)。でも、ジャンプを除けば豪華な演技ではありました。贅沢に贅沢を重ねれば、表現力って何だろう…って思ってしまったことですかね。個人的には、これまでだって十分に昌磨くんテキな表現力は感じていました。丁寧な滑りに美しいポージング、ここから先はフィギュアスケートの技術的なことが解るレベルの人間や、本人の中の戦いなのかなと思ったりして、節穴のワタクシには理解しきれないレベルに突入しているのかも。(ミスしないことが一番の表現力ともいう)
もちょっと言えば、憧れの大輔先輩は、選曲や衣装、陸上での表現(ダンスやバレエ)にもこだわっていたけどね~、まぁここらへんが “昌磨流” なのかな(笑)。そこまでいかなくても、寝ぐせなんて行動するかどうかで誰でも出来ることですからね。これ位は、まもなく26歳の人前に出る男性としてやって欲しいかも(*^^*)。
こんなことを言っているワタクシごときのレポートでは、NHK杯は正しくお伝えできないかもしれませんが、努力はしてみたいと思います。
しかし、アダム君は「フランス大会での衝撃ふたたび…」でしたよね~。二度続いたら、もうこれは実力です。マリニン君に強力なライバル登場で、男子フィギュア界の勢力図が大きく動いていることを感じました。
アダム君(22歳なんだ!)、マリニン君には若木が伸びるような勢いがあって、センスに溢れていて、希望しか感じない演技、いいですね~。昨年まで、アダム君に対して「フランス人なのに、オシャレポイントが微妙~」なんて感じていた私の見る目がなかったと反省。ひのえうまさんが仰るように、カッコ良さがビシビシ伝わってきます。いや~、楽しみだ。
今回の中国杯では、ボーヤン君の笑顔がすごく明るくて嬉しかったり、草太くんや一希くんの演技で感動したり。なんていうか、調子の良い時も結果が伴わなかった時も、自分をみつめ誠実にフィギュアスケートに向き合っている姿勢に勇気をもらって、しあわせだなぁと感じました。シャイドロフ君の演技からも「おおお、これは…」と新時代の波みたいなものを感じたし。マリニン君だけに注目していた自分が情けないなと、改めて思いました。
新しいオリンピックに向け、時代は動いていますね。
先週末のフジTV、フィギュアスケートTVを見ていても、ノービスやジュニアのレベルがもの凄く高くて楽しみみ一杯でした。次世代がこれだけ輝いている日本フィギュアスケート界は、まだまだ世界の中心にいるだろうなと。それだけに、フィギュアスケート人気をマスコミが勝手な思惑で下げないようにと、願うばかりです。
おはようございます、超ご無沙汰してるののです。という事で今日も元気にいきましょ~ま。
遅くなりましたが、たくさんのお声かけありがとうございました。greenさんすぐ気づいて下さり嬉しかったです。コロナはすぐ良くなりよかったですね、いつも沢山の現地情報や現状など楽しく読んでました。現地でちゃいさん、ボギーさんも元気にされてる内容もニコニコしながら見てました。調子はいいです、抗がん剤は1年目副作用で中止しましたが(ホントは2年服用)外科先生と話し合い中止したいと私の意見を優先してくださいました。多くを求めず自分の納得がいくようにが一番です。もう手術から2年たちますが、CT検査と血液検査を年2回ずつで再発はなく良好です。年初め1月のコロナは熱も出ず軽くてすぐ良くなりました。greenさん皆さんも ご自身のお体は大事に大事にしてくださいね。
ラン娘さんいつもありがとうございます。昌磨君のSPとエキシははまりプロですね。まだフリーは分かりませんがジャンプが決まると違うのかなぁという感じです。実はわたし月光もあまり好きではありませんでした(これ正直に書いていいのか笑)申し訳ないのですが今でもです。ラン娘さんの言われるように平坦すぎてあまり好きでなかったです、彼自身は好きなプログラムとのこと、それが一番だと思ってます。確か月光の時もジャンプを減らして(怪我も多かったですね)挑戦してた印象です。間違ってたらごめんなさいです。まだ皆さんにいろいろ書きたいので、後ほどです。
ひのえうまさん いつもいつもすぐ反応してもらい嬉しいです、お手振り(見えないけど笑)昌磨君のマフラーいいですよね、確か去年のこの時期だったでしょうか、MIZUNOさんコラボ商品のこと書かれてるのを見て私も超お気に入りで使ってます。あまり使わないタイプですが、ネックウォーマーだけは軽くて肌触りも良くデザインも好きで使ってます。それとそれとママムも見に行きたくても遠かったので無理でした、せめて福岡だったらよかったなぁ。でもでも、まさかひのえうまさんがと驚きでした。韓国アイスショーでもコラボしてたのでおおっと思いました。特にAYAとHIPが好きです。貴重な情報ありがとうございます。
糸さん くりんさん ありがとうございます、おかげさまで私の調子はいいです。後ほどゆっくりと書いていきますね。最近は超ゆる~くなワタシです。わおっ久しぶりの焼き豚さんお元気そうで良かったです。
ああっgreenさんとすれ違ってましたね。落ち込んでおられるかなと心配してましたが良かったです。
私が思ったことは、SPの終わった後に小さくていいのでガッツポーズひとつ欲しかったです、ただそれだけです(笑)まだフリーは分かりませんが、出来たの遅かったのかな(8月下旬??間違ってたらすみません)アイスショーで滑り込んでのシーズンINだったと思うのでこれからでしょうか。あっフリーで大好きなのはロコ、ダンオン、ボレロです。優しい感じや弾く音(弦など)熱い感じ初めはロコが嫌いだったのですが、だんだんと好きになり大好きになりました。曲の意味でなく音で感じるタイプだと思うのでNHK杯も楽しみですね。
ののさん!お帰りなさい!!
自分が送信した後にコメント数が伸びているのに気づいて覗いたら…。ののさ〜ん、嬉し泣き(T_T)
御身体の調子と相談しながら、マイペースでフィギュアスケートを楽しまれるご様子、嬉しく拝見しました。大変な日々も過されてきたと思いますが、楽しみは元気の源!昌磨くんの演技が励みになっていると良いのですが…。昌磨くんガンバレ!!!
糸さんと同じく、最近はネット情報を追いかけていないので、全く自分の感覚でしか書いていないのですが、中国杯の試合後に「オオ○ゾコ○ゾ」ブログに載っていたステファン氏の発言意訳を読んで、キャリアを締めくくる時期について、選手として今が最高の瞬間であることについて、私の心に自然に落ちていきました。
最高の演技、観たいですよね。でもそれは、私にとってではなく、選手自身にとってのものなのかなと、ふと思ったんです。
先のコメントと反するようなことを書いていますが、最後はワガママでもいいよ(最後までワガママでいいよ)という感じかな。
全日本選手権のラスト演技に感動する選手に、惜しみなく拍手する観客のように、昌磨くんの演技に心からの拍手を送りたい。
でもー、達観したような昌磨くんの発言に、今ひとつ乗りきれない自分もいて。
悩み深き、人生の秋です。
ののさん、コメントありがとうございます。調子が良いと言う事で、本当に良かったです。
昌磨君のフリーはこれからですよね。彼はどの要素にも全力を入れて演技したので、満足したと言っているのだと思います。ただ私としては、ジャンプが二つ抜けた理由は良く分からないですが、出来たらジャンプはコーチの居るところで練習して欲しいです。ののさんの感想をまた聞かせて下さいね。
グリーンさん、最近昌磨氏は色々発言しているようですが、私も、素人レベルでは分らない領域に居るのかなと思って、意識的にインタビュー等スキップする事が多いです。(残念ながら質問のレベルが?すぎて興味が沸かない記事が大半だからでもありますが)。私が頼りにしている彼の言葉は、「もっと気軽に現役を続けても良いのではないか」の言。そうですよ、あと2-3年は、いやもっと現役続けて欲しい(笑)。彼は今後は自分のやりたいことしかやらないと腹をくくっているのではないかと想像してます。
でもでも、表現したいことを、皆さんに伝える為には、どういう体の動かし方や、リズムの取り方で、ノウハウがあるのかとか、他の体現表現(ダンスやら、バレーやら)から学ぶ機会はあるのではないかな、と私も思います。自分の好きなアイスダンサーから見てもらうのも手だよね。(エ、ア、大ちゃん?)あ、でも大ちゃんに似てると言われるのはやだから、これはやめようか。
わーい、ののさーん!ハグハグ。
そう、ママムーとても楽しかったです。もう1年たっちゃった。
今年は東方神起の東京ドーム公演に行きました。実は来週末にファンミーティングにも行きます。
NHK杯を差し置いて・・・まあ、あっちは大阪だから。テレビで楽しみます。
急に冷え込んできてマフラーの出番です。
そして今日からフィンランドですね。GPSって毎週追っかけているとあっという間に過ぎていきます。
そしてすぐに年末。あああ。
ジュンファンが怪我でOUTになって若干落ち込んでますが、でも大事に至る前に休めてよし、ということで。
それから、ちょっと前の話になりますが、FODで西日本大会を見ていて一番興奮したのがアイスダンスでした。
うたまさと、あずしんが、二組とも組んでからあまり時間がたっていないのに上手すぎて楽しみしかないです。
ゴールデンスピンに派遣が決まったので、ミニマムをとって四大陸に派遣されてほしい!
二組とも、長く続けられますように。
いよいよNHK杯ですね。ちゃいさんと会う約束をしました。
昌磨くんの演技が、中国杯から進化しているような気がするので、ちょっと楽しみ。
どんなレポートになるか、自分でもワクワクしています。
ただ心配は…。携帯からだと、このblogに書きこむのが大変なんですよ。なかなかたどり着けない。階層が深くなってきたからなのか、いちいち電源が落ちてしまうんです。
だから、もしかしたら書くのが遅くなるかも。その時はお許し下さい。
一応、開門から入って公式練習を見ようと思っているので、この辺で眠ります。
皆さま、楽しみましょう!
わー今日からN杯!何時からかもわかっていませんが、(これから確認します)仕事の合間に応援します。
応援のために鍵山君のバナータオルを買おうと思いましたが品切れでした。残念。
新葉ちゃんのタオルは買えたので、テレビの前で振ろうと思います。
昌磨氏に関しては、中国杯=骨組みは完成、N杯=屋根と壁はついた、全日本=一応完成(家具はまだ)、という感じで行くのではないかと当初から予想していて、中国杯に関してはそのとおりだったので、このまま予想どおりに行くかどうか。
ただ、私はもう、彼のことは競技者としては見ていなくて、演技者としてのみ見ているんだと気づきました。
ほかのもっと若い選手に関しては、シーズン当初から比べてこんなにうまくなって・・・と、成長を見守りながらハラハラドキドキして試合を見ているのですが、昌磨氏に関しては、それが全くなくなりました。
彼自身、試合、すなわち現役生活を「表現技術を上げるための手段」として使っているようにも見えます。
表現技術はジャンプも含みます。
復帰後の大ちゃんもそんな感じだったと思いますし。もちろん、それだけじゃなかったとも思いますけれども。
greenさん、レポのことは気にせず存分に楽しんでくださいね。
N杯はテレビで全部やってくれますし。
圧かけちゃって申し訳なかったです。終わってからゆっくりとで・・・(結局圧をかけている)
ちゃいさん、他の現地のみなさまも、楽しい観戦になりますように。
NHK杯の会場に来ております。
男子の公式練習が終わりました。
昌磨くんは、最終滑走だったので、最初にステップを入念に行い体をほぐします。
一人目の曲掛けが始まる少し前からジャンプ練習を始めます。最初のうちは、ジャンプが今ひとつ決まらず、4Tや4Fは本日もお出かけかなと思ったのですが、ステファン&デミのところに戻って映像を見ると、さすがにポイントが解るのか直ぐに成功させたりして。なんだかんだと、途中からはジャンプ中心の確認練習になりましたが、絶好調というよりは、試合になったら気合で降りるかなという感じに見えました。滑りはやはり凄みがあるのと、力の抜き方がベテランの味だなと。それに、SPの試合直前にFPの練習?共通しているのだとは思いますが、試合への向き合い方が違うなと。
昌磨くんを睨みながら、目の端で追ってしまうのが優真くんの滑り。美しい〜、滑らか〜、伸びる〜。これがコストナー先生の力?きっと、怪我をしている間に体のこととか考えたんだよね。前も伸びやかでクリーンなスケーティングしていたけど、優等生の滑りから、人としての成長が滑りに重なってきているというか、普通に滑っていても目が離せなくなりました。それに、ジャンプが相変わらず安定していて美しい。復活の年でここまできているんですから、この先は凄いことになるだろうなぁ。楽しみです。
さて、女子が始まるのでリンクに集中しますね。
こんにちは、
いよいよ最終GPSですね。時間が早く過ぎていくのについていくのが大変です。
一度書いたコメントがうっかり更新して消えてしまい再度書くのは辞めようかとも思いましたが、
簡単に少しだけ。
中国大会の始まる直前に昌磨ファンのTwitterで、もしかして今季で引退?
という一文を見かけてかなりショックを受けてしまいました(^^)
その後、greenさんのお話しにあったおお○○さんのブログに入っていたステファンのインタビューを読みました。
そういう見方もあり、その可能性もあるという気持ちで観戦していくようなのかしらね。
私はアスリートとしての昌磨君のファンなのでこれからどうなるのかな自分。
まずは一試合づつ真剣に観戦していきましょう。
ののさん、術後の一年余りは身体も心も大変だったのでしょうね。
声が聞こえただけでも嬉しいです。これからもよろしく。
greenさんちゃいさん楽しんで下さい。
おはようございます。寝てしまった…。
感想は結果と同じ。なんというか予想通りで、昌磨くんも優真くんも良い演技でした。
公式練習を見ていて、優真くんの素晴らしさが際立っていたので、二人がパーフェクトだったらどうなるのかなと思っていました。
試合は、昌磨くんのコンビネーションを除けば二人ともパーフェクト。
優真くんのビリーバーは、完璧なテクニックの上に、ビリーバーの曲の意味にまさに彼自身が乗り移ったような最高の演技を見ることができました。この一年の苦しさ、もがき、焦り、乗り越えてきた人としての強さが、滑りに加わってきましたね。コストナーコーチの指導が指先まで行き届いた表現や滑りに繋がっていることは間違いないですが、彼の強みは圧倒的にクリーンなスケーティングスキル。基本が正しく身についているから、イッキに突き抜けた感があります。“優等生”イメージの無理のない伸びやかな滑りの上に、彼自身の個性が明確に重なるようになって、これはもう無敵ですね。
一方の昌磨くんは、彼として完成されたテクニックの上に、積み上げるものとして、こだわりの表現力を選んだ。選手生活の集大成としては理解できるものですが、本人も自覚している通り、点数に明確に反映されにくいものであり、恐らくジャンプなどのテクニック部分が完璧に実施されないと、大幅に上積みされることは難しいもの。その日の出来に左右されるような気がします。
今日の出来は悪くなかったけれど、コンビネーションの回転不足で、明らかなマイナス部分が出てしまった。この5点の差を、どう考えれば良いのだろう。
帰りの電車のなかで、「悔しさがないようだったら駄目だよね。少し悔しそうだったみたいで安心したけど。」という会話が聞こえてきました。表現を追求するなかで、結果も求めるから現役。実際、ジャンプは高難度、表現も自分なりに満足できるレベルにきたら、ステファン先生の言葉通りの状態なんじゃないかと思ったりして。まだ、シーズン途中で完成形ではないですけれどね。
朝のニュースで「自分の点数も十分高いと思うけど、優真くんが凄すぎた」と語っている昌磨くんを見ました。少し悔しそうで安心しました(笑)。個人的には、昌磨くんの一連の発言に時々モヤモヤしますが、これは次のステージを見据えるトップ選手の難しさなんだろうなぁ。でも、ファンとしては、若手の台頭に押し出されたように感じちゃうのは寂しいから、頑張っとくれ。
公式練習を見てきました。イメージとしては、少し昌磨くんにスイッチ入ったかな?です。今日は最初からジャンプが割と安定していました。その中では4Fを一番気にしているようでした。4Loもしっかりと練習していましたね。曲かけ練習では、ジャンプを中心に確認していました。ステップ、スピンは行わず。
練習途中で、優真くんのサルコージャンプをチラ見していました。
中国杯以降、ステファンとしっかり練習を積んできたみたいだから、その成果は出せる状態にあると思いました。きっと、納得の演技を見せてくれると思います\(^o^)/
優真くんは練習もパーフェクト。
4Sは軸がズレてる?と思っても綺麗に流れていくジャンプをするんだよね。足首の柔らかさで吸収しているのがよく分かる。昌磨くんも昔は今より柔らかい降り方だったけど、競技生活が長くなると足首に負担がかかるだろうしね。それでも美しく降りる成功率はグンと上がったし、これが全て神靴のお陰だなんて思っていないよ。
それにしても、優真くんの練習は目が離せませんね。今日の演技も楽しみです。
追伸)ヴァシリエフス君がステファンに似過ぎてヤバイ。衣装着ている姿を見て、ステファン滑るの?と思ってしまった。スタイルも髪型もそっくり、いや腰回りが細い分、もっとカッコイイかな?(失礼)
N杯終わりましたね、Greenさん、公式練習レポありがとうございました。調子のようすが良く分かりました。優真君優勝、昌磨君準優勝、ブリッギー君もおめでとうございます。
昌磨君のショート、細かいところまで頑張って表現してくれている演技を見ながら、本当に頑張ってくれているんだね、ありがとうと今まで応援してきた過去を思いだしながら、鼻にツーンときました。不思議ですね、ランビ先生に依ると、フリーの前半がそのコンセプトのはずなのに、ショートでその感想を持ちました。
ただ採点ですが、4T-3Tの3TはURでもしょうがなかったですが、4TにQがついたのは驚きでした。回っているように見えたので。優真君と昌磨君の4T-3Tの得点差は6.26、これは大きかったです。そして、フリーの4回転にすべてQがついたのは不思議でした。今までの4回転でこんな事は無かったので。何故今回急に変わったのか?これは、採点するサイドの事情か理由で急に変わったと考えるしかないです、私は。
全体的に非常に厳しかったですが、昌磨君の4回転がQなのであれば、例えば、リンジーソーングレンの2A-3Tの3Tや3Lz+2Tの2TにQがついてもおかしくないように思うんですけど(私の独り言)。今後も今回と同じ厳しい基準でQが付いたりするのか、それとも今回前のような採点なのか、見ないといけないですよね。出場している選手によって変えたりとか、大会によって変えたりとかして欲しくないですよね、選手は何を基準に練習すればよいのか、見ているファンも分からなくなります。
これは、私がどうこう出来る問題でもないし、モヤモヤを書き出すことしか出来ませんでしたが、もし不快に感じられた方は、お許し下さい。
昌磨君のフリーは、まだ私には難解ですが。すべての動きが研ぎ澄まされた美しい舞をみているような、特別な時間を頂きました。私は昌磨君のジャンプが好きだし、鍵山君のショートは、プログラムのレベルが高くなっているのを感じましたが、フリーはまだ昌磨君のプログラムの方が点数差以上に、深さを感じました。でもこの2人は、比べる意味がないというか、両方とも素晴らしいので、それぞれの目標に向かって邁進していって欲しいです。
ののさんが表通りにコメントされてますね。こんなことに負けるなショーマですよね。
あっというまにGPS終わってしまいました。
わたし、この週末は仕事積み残し+自分の出る演奏会リハーサル、子供の行事の付き合いに加え、親戚に不幸があり急遽お通夜に参列、でN杯は男女SPと昨日の男子フリーの一部しか見れていません。
で、昌磨氏のフリーですが、わたしの想像以上に良かったです。
ただ、全部の4回転にqがついたのは私もびっくりしました。
スローで見てみたのですが、あれにqがつくなら中国杯SPの4Fのノーマークは何だったんだ。
あの4Fの方がよっぽどqっぽかった。今回の方がどこから見てもちゃんと回ってましたよ。
ループも高さがあって良いジャンプだったと。
女子もめっちゃ厳しかったですよね。
解説の荒川さんも大変困惑していました。「回転も十分です」と言ったそばから黄色表示で、結局qがつく、ということが相次いで、「グレーゾーンの場合は選手に有利な判定になるはずなんですが・・・」と。
武史先生と実況の方もびっくりしてらして、セレフコ兄だったか弟だったか、SPのアクセルで、完全に成功したジャンプに見えたのにqがついてしまったので二人共絶句状態で。
多分、降りてトウがついた瞬間の角度を見るテクニカルと、ブレード全体がついた時の角度を見るテクニカルがいて今回は前者だったのではと。
ブレード全体が着いてからグリっとしてあるべき軌道に戻すのは誰がテクニカルでもURかqがつくはずですが、ブレード全体が着く前のグリ、は氷上にトレースがつかない分には大丈夫なはずなんですけど。
すべてはトレースが語る、なんで。あ、離氷もですよ。ブレードが持ち上がり始めてからのグリ、はトレースが残らないから無問題。テクニカルは氷から離れる瞬間のブレードの角度なんて全く見てません。見る必要がないから。
確かに、鍵山君の完全に回り切ってから余裕をもって降りてくるジャンプとはGOEの差はついてしかるべき、と思いますが、回転不足をとるのはやりすぎなんじゃないのかな、と思いました。
ただ、どんな世界にも極端な人はいるので、今回たまたまその極端な人にあたっちゃっただけなんじゃないかとは思いますが、ま、GPFが楽しみですな。
女子フリーの録画を見たいのですが息子にテレビを占拠されている・・・
現地観戦のみなさま、お疲れ様でした。
ひのえうまさん、
着地の見方を説明頂き、なるほどと分かり安かったです。ありがとうございます。
でも、トウが着いた瞬間の角度で見るテクパネルの人は、今までの大会の大方はブレード全体が着いた角度で見てた採点であったことを知ってたはずですよね、これを自分の見方が正しいと主張した理由が何かあったのかと疑問が湧いてくるんですよ。こういう様々な疑惑が出て来ないように、こういう基準は統一化してもらわないとまずいですよね。でもこの話は、また日本選手権の後で沼会でお会いできるようであれば、そこでおしゃべりしましょうか。
私が昌磨君であれば、モチベがガツンと落ちてしまったと思うので、外面はまた少し元気になっているようですが、昌磨君のスケートに対する愛が薄らんでしまった時は、私としてもしょうがないと思います、でも頑張ってやっていれば、その内きっと良い事があるよ。
NHK杯、終わてしまいました…。試合の最後に衝撃的な?!ことがあって情報に追いつけず、書けずにおりましたが、面白い大会だったなという印象です。
エントリー変更が多く、また世代交代も進むなか、冒険できるシーズンということもあって新しい発見がたくさんありました。グランプリシリーズは全カテゴリーの参加選手が少ないので、全員をしっかり観られるというのが良いのかも。新しいお気に入りは、オーストラリアのペア(アナスタシア・ゴルベバ&ヘクトル・ギオトポウロズム-ア)とイギリスのダンスカップル(ライラ・フィヤー&ルイス・ギブソン)。楽しみが増えました\(^o^)/
男子はたっちゃんのノーブルな美しさに改めて感動したし、会場で話題となっていたイケメン兄弟(セレフコ兄弟)も良かったし、ステファン激似のデニスくんに驚いたし、前から好きだった祐奈の演技に涙が…。舞依ちゃんは無理して出場していたんだなと思うと胸が痛かったし、新葉ちゃんはジャッジに苦しみましたが「おかえりなさい」って素直に嬉しかったです。
優真くんの演技は、文句なしに素晴らしかったです。SPの公式練習から「これは凄い」と思っていたので、FPの構成点が違うとはいえ、昌磨くんが中国杯のようなジャンプミスをしたら勝てないかも…と思っていました。だから、昌磨くんの判定問題で優真くんの優勝が目立たなかったら嫌だなと思っているくらい。(昌磨くんが悪い訳ではない)テクニックがクリーンな優真くんは、ともすれば優等生すぎる演技(強烈な個性が感じられないように)に見えるかもしれませんが、それが最大の個性であり、何にでもなれる強みだなとも思っています。今回の演技からは力強さも感じられたし、可能性は無限大! 若いっていいなってオバサンは思うのでした。
さて、昌磨くんですが、私は技術的なことは解らないので印象だけ。
公式練習の時から体の力が良い意味で抜けていて、より緩急が付いている印象でした。ジャンプに入る前、重力に身を任せるような体の使い方がとても素敵。今年のSP、FPとも静かな曲なので、静寂のなかで魅せる美しさに繋がっているような気がしました。すでに完成形に近づいているベテラン選手ですが、まだまだ進化していることが本当に凄い。昌磨君の繊細な細い指先(力仕事していなさそうな)が美しくて、遠目からでも見惚れました。今更ながら、なぜステファンコーチが今シーズンこうした曲を選んだのか、解ったような気がしました。
個人的には、昌磨くんの試合前までの発言(試合に向きあう気持ち)にモヤモヤしていたので、素直に試合の演技に集中できていなかったのですが(ちゃいさんゴメンナサイ)、ジャッジ評価はおいておいて、昌磨くんが納得と思える演技が出来ているのが嬉しかった。今年のテーマからすれば、それが全てですよね。ジャンプの安定性は高いし(試合で決める力はさすが)、冷静にリカバリーもしてくるし、表現力は言わずもがな。昌磨くんが中国杯からどれだけ練習を積んできたか、しっかり伝わってきました。
ただ、個人的にはExの come together が文句なし!でした。 これぞ王者の演技!!
前日までのモヤモヤを吹き飛ばす演技を見せてくれるあたりは、昌磨くんらしいなと思いました。好みの問題だと思いますが、私はやっぱり試合で見せてくれる極限まで張り詰めた、魂が震えるような昌磨くんの演技が好きなんですよね。圧倒的な熱量で魅了されたいと思っているんです。そんな演技は一生に何回しか出来ないと解っていても、あのタチの悪い〇〇グミみたいな中毒性が欲しくて、試合に通っていると言っても過言ではない(笑)。もちろん、静かな曲でもビリビリ痺れることは出来ますよ、あとは私の心の問題。
悪い顔したワタシの心の中に、今回のことが激薬となってグランプリファイナルで爆発してくれないかな、なんて想いがあります。やっぱり悪いこと書いてしまった(*^^*)。
最後に、たぶんご覧になった方も多いと思いますが、貼っておきます。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78147
私のなかの昌磨くん像は、あくまでもマスコミを通してもので、どんな真実が昌磨くんのなかにあるのか解りませんが、フィギュアスケートに対して真摯であることだけは事実なので、ちょっと心を入れ替えて応援しようかなと思っています。それが言えるようになったのが、私にとって最大のNHK杯観戦効果!?です。
ひのえうまさん、ラン娘さん、ジャンプのお話ありがとうございました。
大輔先輩、真央ちゃんファンのお友達からも速攻で連絡が入って、長年苦しめられている内容だよなぁと改めて感じました。 グランプリファイナルのジャッジはどうなるのか?! でも、変えるならシーズン前に言ってくれないと、そりゃあ選手だって困りますよね。(そんな中でも加点モリモリの優真くんは凄いけど)
ひのえうまさんが仰っていたように、「競技者ではなく演技者」として見られれば、心の平和を保てるのかもしれませんが、私は糸さんと同じく「アスリートとしての宇野昌磨のファン」なので、違和感がぬぐえずにいました。 「そりゃ選手の自由でしょ」と言われればその通りなので、あと何回観られるかわからない試合を、丁寧に観ていきたいと思います。
書き忘れたことですが、Exで昌磨くんとともに感動した演技は、宮原知子さんのPaternera。 直前の昌磨くんがあれだけ会場を盛り上げたのに、次の瞬間にはさっとんの世界に惹きこまれていた。誰も言葉を発しない、発しさせない凛とした演技が美しすぎる。さっとんはショーの世界で生き続けるんだね、本当に荒川静香さんのように息長く滑って欲しい。 荒川さんが「心地良さそうに、思い通りに動けているのを感じるスケートでした」と話しているのが胸に沁みる。(現役を離れると、これが本当に大変)
デニスくんの In the air は、会場だとまるでステファンコーチが滑っているみたいだし(あれはズルい)、麻央ちゃんは体が大きくなって見違えちゃったけど3Aを決めてくるし、あれシニアで滑ったらどうなの?ってマジ思いました。
それとね、刑事くん、理華ちゃんがめっちゃ上手くなってるの。これって、やはり「ワンピース」効果?! 今大会のアンバサダーの3人は、本当に良い仕事をしていて、テレビでは流れていないと思うけど、観戦ルールを説明する映像がすごく楽しくて優れもの。 NHK杯でしか使わないのはもったいないよなぁと思っていました。
Exフィナーレの後、デニスくんの方から昌磨くんに話しかけて、二人でクリムキンイーグルをしていました。これがスタートとなって、選手たちの思い思いのアピールタイムへと続いていきます。 デニスくん、ありがとう。
最後に、今シーズン特に思いますが、昌磨くんが演技終了した後のお手ふりが、すごくファン目線なの。やっぱり気持ちの変化があるんだろうな。そんな風に感じるのは、私だけ?
Greenさん、
会場での感想をありがとうございます。あの優真君と昌磨君の素晴らしい戦いを生で見れてウラヤマです。両方とも素晴らしくて、繰り返し見たくなる演技でした。
あとフリーで私の記憶に残ったのはデニス君かな、点数はどうだったのかの情報は必要ないような情熱的な滑りが素敵でした。今回エキシでのデニス君の滑りを見ても、何かが花咲いた気がしました。もうジャンプいらないレベル、知子ちゃんと同じ。
知子ちゃんの演技を見ながら、昌磨君もまだまだこの先、可能性が無限だな~って、今回のモヤモヤが消えてゆくような、すがすがしい気持ちになりました。
オーストラリアのペアと英国のダンスチームは私も好きです。あと米国のエミリー・イアン組、今回出てなかったブラウン兄弟など、米国のアイスダンスは将来有望なチームが沢山いて、いつか日本のダンスも時間は掛かるでしょうが、そんな日が来てくれるといいな。忘れてはならないー青木さんも素晴らしかったですね、もう少し見ていたいですが、来季も滑ってくれるかな?こちらでも評価が高かったですよ。
今回のエキシビどれも良かったですね。知子ちゃんとデニスに加えて、記憶に残ったのが、刑事君の演目が、私のイメージでの大輔先輩ぽくって、色気がただ漏れでしたわ。そして昌磨君のカムツゲザーでは、ついにクールな色気をキャッチしました。二人ともカッコ良かったよ。
迫りくるファイナルでは、優真君に加えて、今までに見たことないようなハイレベルの3人と、ベテランで技術と表現を兼ね備えたエイモズ選手、この挑戦者達すごくないですか。なんか5つの頭を持った怪獣が攻めてくるみたいな、その下にはテクパネルの頭があったりして、イヤーもうコワ!
私の頭の中のビジュアルでは、スケート靴をはいた昌磨君が片手に剣を持ち、この剣はチームやファンの力がこもった剣なんです。そしてバックキックと片手の剣で多頭の怪獣をやっつけるストーリです。少し気になるのは、テクニカルとの間にぎこちない空気が生まれたりしないかしらと言う事なんですが、お茶菓子置いてくわけにもいかないし、ウィンクしたり、手を振ったりして、ほぐして欲しいわ(笑)ま、別の方達でしょうし、普段は気の良い方達でしょうから、そんな懸念は必要ないでしょう、皆大人だから。(多分トラウマになっているのは、ファンだけなのかもしれない。)先に進みましょう。
木曜からGPFが始まるんですね。
なんだかもう少し先のような気がしていました。
greenさん、
NHK杯では詳しいレポートをありがとうございました。
昌磨君だけでなく大会全体のお話も楽しかったです。昌磨君と優真君のドキドキ感も良かった。
NHK杯後は賑やかに話が立ちのぼっていましたね。
採点については今始まった事ではありませんが、本当に変わらないなぁとは思います。
試合後すぐにスケ連の関係者(?)の話で昌磨君のプレロテ話が出たのは驚きました。
無知な私でもプレロテ評価だったらマイナス評価になるのではないですか?と。
プレロテはどの選手でも必ず起こる現象なので判定に入らないという話やプレロテを見極める技術は普通のテレビの録画をスロー再生しても判定出来ないという話も読みました。
ただ、自分にはテクニカルの知識が全く無いのでそれがが正しい話かどうかは不明です(#^.^#)
GOEが0という絵もなかなか無いですよね。
北京や全日本での動きに興味がありますが、
今回のテクニカルの人がひのえうまさんがおっしゃる様に極端な個性の人だったと思いたいですね。
前回、昌磨君の事をトップとしての矜持という言葉を使いましたが責任と言う事でもいいのかもしれません。
昨年の全日本での発言も今回の発言も共通したものを感じます。
昨年は草太君友野君、今回は優真君、を貶める、という声も聞いています。
でも長い間モヤモヤとしてきている代表の選出の問題。これはその後連盟から説明が出ましたよね。
今回も最初のプレロテ記事以降は記事を書いている人達が一定の理解と問題点を挙げている様に見えます(すみません、ちゃんと読んでいません)
引退が目の先にあり、かつトップの立場だからこその発言なのかなとおもえます。
昌磨君のいろんなコメントはその時その時の正直な気持ちを話していると思いますが、
私の受け方は時には疑問符だったり、笑ってソッポを向いたりする事もあります。
でもこの2点はいいんじゃないかと。結果オーライであって欲しい。
ラン娘さんの楽しい妄想でもないと、これで引いてしまうのかと心配しましたが、
リカバリーで4-2を飛んだ位ですから、どうもアスリート魂に火がついた様ですね。
これで北京では緊張に次ぐ緊張で試合の醍醐味を味わえたらとても嬉しい。
昌磨くんのSP、素敵でした。久しぶりに興奮しました。
体の使い方、指先まで神経の行き届いた表現、安定したジャンプ、いずれもベテラン王者でなければ出来ない心が洗われるような演技。静かな曲調なのに気迫が伝わってきました。私のなかで勝手に抱いていたモヤモヤが吹き飛びました。あぁ、素晴らしい演技をありがとう\(^o^)/
特にステップは惹きこまれました。あんなに体を大きく使って表現しながら全くブレることがない上、しっかりと曲を表現して、さすが…圧倒されました。NHK杯からの2週間についてサラッと語る昌磨くんですが、演技からは伝わってくるものがありました。NHK杯の時は、いろいろな情報に(勝手に)惑わされて自分の眼が曇っていたんだなと、目の前で観られる数少ない機会だったのにもったいないことをしました。
優真くんの調子も良いと聞いていたけれど、NHK杯の時のような勢いを今日は感じなかったかな。それでも、コンスタントに高得点を獲得できるのは、ジャンプの安定性があるからですよね。基本の大切さをいつも感じます。正しい体の使い方で実施することが、最も負担が少なく効率よく正確で美しい。優真くんの演技を見ていると、いつもそれを感じます。フリーも安心して応援できそうです。
しかししかし、マリニンはさすがです。ショートで4Aを見事に成功させるとはね。その他にも大きなミスなく、とんでもない得点が出るのではないかと正直ビビリました。(滑っている間、ずっと無効表示だったのもビビリましたが)これからは、ショートでも4Aで争う日が来るのか~。しかも4Lzのコンビネーションって、現在考えうる最高の構成じゃないか~。とんでもない時代がやってきた。ジャンプばかりに話題がいってしまいますが、マリニン君のマラゲーニャは超絶カッコイイしね(脚が長い!)。これで106.90って、伸びしろタップリでしょ。胸に輝くコラントッテもよく似合ってる。
アダムくんは最初のジャンプが抜けちゃったのが全てだけど、その後は崩れなかったのが強さですね。しかし、伸び盛りって恐ろしい。見るたびに洗練されて上手くなっていく。
今年のGPFは全員の個性が際立っていて、恐ろしいほど面白い! この闘いのなかで一歩も引かない昌磨くんも凄い!というか、こんなメンバーの中で「勝負より表現」なんて言ってられないもんね。「両方完璧」を目指すでいいじゃん。実際、今年の昌磨くんはそうなりつつあるし、SPのコンビネーションと3Aなんて惚れ惚れしちゃったわ。
昌磨くんのモチベーションを一番上げてくれるのは、負けず嫌いに火を点けてくれるライバル(後輩)たち。大きな壁になって、もうしばらく勝負の世界を盛り上げておくれ。まだまだ昌磨くんの存在がフィギュア界には必要だと、たぶんファンもジャッジも実感していると思うから。こんな状態こそが、昌磨くんが欲していた状況なんじゃないかな。
FPが本当に楽しみです!!(昔ほど緊張しないのも年寄りの心臓にはちょうど良い(*^^*))
ほんとにSP良かったですよねーーー。
わたしも糸さんと同じく、つい数日前、GPFはもっと先、つまり来週だと思ってました。
そのくらい緊張感なく見てましたが、greenさんのおっしゃるとおり、特にステップシークエンスが素晴らしかったと思います。
ぐんぐんと進むスケートと、大きく激しい全身の動きが完全に一体となっていて迫力が画面から飛び出してくるようでした。
全身を上下に大きく動かすのって、多くのスケーターが、「レベルを上げるためにやってます」感が強くでてしまうのですが、昌磨氏の場合はそれが全くなくて、ただただ曲を表現しているためだけに見えるところがすごいと思います。
ただね、ジャンプに関しては、鍵山君のジャンプを見慣れてしまうと、回転ギリギリ感が気になってきちゃいました。スキっとしないんですよね・・・もちろん、ルール的には全然問題はないですし、GOE+にも全く文句はなくって、これは単なるわたしの好みの問題です。
元から、ジャンプに関しては、ヨナや羽生君のが好きだったもので。
あと、男子に関しては、テレビが生放送だったのでテレビで見ていたのですが、配信に慣れていると実況と解説が邪魔(町田君ごめんね)。音楽との一体感を楽しみたいのにそれが阻害される。
今日からはすべて配信で見ます。せっかくお金払ってるしね。
話題満載だったGPFが終わりましたね。
私はいつになく穏やかな気持ちで、観戦(テレビ&配信ですが)を終えました。なんとなく温かくて優しい気持ちになっています。昌磨くんの演技が素敵だったなと、素直に思えたからじゃないかな。技術的なことはよく解らないから(q回転不足とか)、そんなことより綺麗な曲を、美しい世界観で魅せてくれて、時折、試合らしいリカバリーやら戦う姿勢が伝わってきて、最後には昌磨くんとステファンの笑顔があって、それでお腹いっぱい。最初の3Aを失敗したところで優勝は諦めていたし(全て成功してもマリニン君には度肝を抜かれていただろうけど)、あとはゆったりと観れました。
「素敵な演技をありがとう」
本当は、すぐに書こうと思ったんだけどね、回転不足をまたまた取られていたので、一部はまぁそうだろうなと思っていましたが、気になって様子を見ちゃいました。
またまた周回遅れの情報を今頃読んで(ステファンがGPFに出なくてもいいよと言った話とか)、涙が出てきました。いつも思いっきり愛されて、抱きしめられて、だから幸せな笑顔になれるんだね。この幸せな姿を選手でいる間は見られるのかな。いつまで選手として戦ってくれるのかな…。
「私って幸せだな」と最後に思いました。
ひのえうまさんが配信で観戦した話、思わず頷きました。たしかにリショーさんの振付は解説したくなりますけどね。昌磨くんの演技の時は集中したい。
回転不足問題、全日本ではどうなるんだろう。
男女とも悩んだ人がいましたから、ちょっと気になります。私は乱れのないジャンプを跳ぶ、最近の昌磨くんの演技が好きです。本人も話していましたが、いま出来ることをするしかないように思います。現地で試合を観られる貴重な時間、楽しみたいと思います。
えーっと、全日本て来週の木曜日からなんですか?早!
そしてすぐに年が明けるんですね。わたしも年をとるんですね。わたしだけじゃないけど。
ああ。
GPF、あまりちゃんとは見れていないのですが、NHK杯のテクニカルが突出して極端だったのか、それともそうではなかった、ということになるのかについて注目はしていました。
結果的には、うーん微妙。
あれほどではなかったにせよ、「やっぱりN杯は極端な採点だったよね!」と言い切れるような流れだったかと言うと、そうでもないような。
全日本は国内大会で、またちょっと違ってきますし、これは長い目で見て行かないとわからないですね。
わたしは、採点にはとても興味があるのでスコアシートは見ますが、思うことは「なんかすごい!」と単純に感心させることは良きことなんだな、と。
たとえば、マリニンのSPのステップシークエンスの加点は1.23、昌磨氏のは1.62。
マリニン君にはごめんだけど、昌磨氏のスケートの伸びとか、エッジコントロールとか、全体にわたって全身が自由自在に音楽と一体になって動いているところとか、スケーティングを活かした表現については正直まだまだかなりの差があると思いましたが、点数的には微々たる差なんですよね。
マリニン君には、あの抜群の身体能力を生かした離れ業があるんで、「わー、すごい!」と思わせる力って結構大事なんだな、と思いました。
結局はスポーツですもんね。大谷君のでっかいホームラン、165kmの速球を見たらみんな興奮するじゃないですか。
とかなんとか、他にもとりとめもなく思ったことはありますが、これ以上はお目にかかったときに。楽しみ。
あと、ゴールデンスピンでうたまさとあずしんがミニマムとれたことにほっとしています。
これで2組とも四大陸に行ける。
全日本もわかりませんからね。西日本はココが結構大きなミスをしたんで参考にはならないのですが、でも、地力の面でも大きな差があるようには見えませんでした。
全日本はダンスに大注目です。
むむむ、明日のあさイチのプレミアムトークに大ちゃんが出るはずだったのですが。
大谷君ドジャース入団記者会見で、飛んじゃったかな?
うわーーん。大谷君じゃ相手が悪かった。これはしかたないけど。
どっかで埋め合わせしてあげて~~~
『滑走屋』の出演メンバーに岩野桃亜ちゃんがいるのを見つけて、ちょっと興奮してるんですよ。
福岡ではとても行けないけど、見たいなあ。
マリニン君は私が予想していたよりスケアメと比べると大幅にジャンプのレベルが上がってました、そしてお衣装も素敵でした。昌磨氏はリカバリーのジャンプを飛んだりして対応しましたね、優真君も順調にカムバックして来て、熱のある試合でした。メダリストおめでとうございます。
テクニカルのジャッジは男女で違っていたので、全体的な方向性は分りませんでしたが、ショートでは割と甘めかと思ってたらフリーで辛かったりして、いずれにせよ少しずつ厳しくしていく傾向なのだろうか、ひのえうまさんもおっしゃるように、もう少し試合が無いと分からないですね。
個人的な意見ですが、目視で分からないℚを付けるより、テクノロジーがあるのなら、リンクカバレッジとか平均スピードとかを採点に取り入れると面白くないかな。長年磨いてきたSSで素晴らしいステップをしても、得点ではあまり差がつけれないのであれば、ジャンプの数を減らしてステップ2回入れるルールにするとかね。昌磨氏も言ってますが、PCS頑張っても、4回転を多数クリーンに飛ばれたら勝てない状況がずっと続いてますよね。もちろんジャンプが得意な選手も報われないといけないですが、TESとPCSのバランスが取れてないと思います。
N杯の後は、引退が早くなるのかと絶望的な気持ちになりましたが、GPFの後に、少し明るい光が見えたような。もちろん昌磨君はやりたい事が色々あるでしょうから、この先は全くどうなるか分かりませんけれど。私としては、体に負担が続かない限り、現役でいて欲しいんですけどね。脂ののったこの時期、あと数回ではもったいない。とりあえず全日本を楽しみにしたいと思います。
ところでISU AWARDSに昌磨氏はじめ他の日本人選手やステファンもノミネートされてます。
ISU-skating-awards.comでメールアドレスを登録してから投票です。私が素敵だなと思っていた百音ちゃんの衣装がノミネートされていて嬉しかったです。
キャー、ひのえうまさん、岩野桃亜ちゃんですか、このところ彼女のお名前を見かけなかったので、どうしてるのかなと思ってました。好演を祈ってます。
ひのえうまさん、あさイチに大ちゃん出ていましたよ~。あの後、たっぷり放送されていました。
NHKプラスでも見られますが、必要ならダビングしてもっていきますよ。
ほぼ大ちゃん番組でした。録画して昨晩たっぷり堪能しました。うふふ、やっぱりチャーミング♡♡
いろいろ気をもみましたが、あさイチは最初の十数分つぶれただけで、大ちゃんやってくれましたね。greenさんありがとう。だいたい見れました。
真央ちゃん、羽生君、大ちゃんと、一時代を築いたスケーターがそれぞれプロデュースしたショーを立ち上げて、あ、最初は荒川さんでしたね、なんか日本てすごいですね。
全日本もいよいよ明日から?男子女子どっちだ?
私はどちらかというと女子の方を緊張しながら見守ることになりそうです。
長野、寒そうですね。観戦される方、あったかくして行ってくださいね。
わたし以前、qのことを回転不足と書いたような気がしますが、よく考えると基礎点は引かれないので、点数上は回転不足というより、エッジの!と同じで、回転が十分であるかどうかが不明瞭、て感じの扱いですね。
エッジエラーの判定も、昔はけっこういい加減だったのが2007年か2008年頃、急に厳しくなりましたっけ。
その頃はわたしはそんなに真剣に見てなかったので、後付けの知識ですけど。
そういう変遷も、部外者としては見ていて面白いですが、やってる方は面白いどころじゃないでしょうね。
喜びと悲しみと驚き。
喜びは、今年で引退を表明しているくっしーこと櫛田君が会心の演技だったこと。フリー後半グループだよ!
悲しみは、長谷川君がフリーに進めなかったこと。
トリプルアクセルに果敢に挑んだ結果ではありますが、うううう。
ただ、大学4年生ですが、院に進まれるとどこかで読んだので来年もやってくれるでしょう。
驚きは、鍵山君の転倒。ずっとサルコウは軸が外れながらも見事に着氷してたんですが、昨日はダメだった。でも、そのあとの、特にステップシークエンスは自分に激おこしてる感じで迫力があって素晴らしかったです。
全日本には独特の緊張があるんですね。
佐藤駿君、良い演技だったので点数にはこれまたびっくりしましたが、スローを見たらフリップはがっつりアウトサイドでした。あう。
三浦君のスピンノーカンは、あああ、前もありましたよね。
本人の感覚と実際にどう見えるかのズレはよくありますから(スケートだけでなく、なんでも)、自分はできてたつもりだったけど、そうは見えなかったんだ、と割り切って対策練るしかないですね。
昨日のテクニカルは天野さんだったので(真央ちゃんファンにはおなじみですよね)かなりドキドキしてたんですが、回転に関しては特に厳しい、て感じではなかったような。
というか、みなさんいつも以上に着氷に気をつけてるようにも見えました。
あと、最終の吉岡君がやっぱり良くって、おば(あ)ちゃんは目を細めてしまいました。
スピンステップオールレベル4ですから!!
林コーチが今シーズンからリンクサイドに復活してますね。くれぐれも安全運転で!
さっきのリズムダンスも見ごたえありました。森田君のツイズルミスはありましたけど、PCSがトップ3組ほとんど同じ!
これはフリーが楽しみです。ワールドは1枠ですよね?シングルみたいに優勝即代表、にはならないのかな?
もう女子始まってますがもう緊張してきました。理乃ちゃーーん!!
夜はMステスーパーライブとかぶってしまったので、テレビはMステ、パソコンはFODで全日本、と二刀流で楽しみたいと思います。
木曜日から長野に入っているのに、なかなかこれなくてゴメンナサイ。拍子抜けするくらい長野に雪がなくて(今朝は少し積もっていた)、しかも会場内は暖かく、上着なしで観戦しております。リンク上の熱い戦いが、会場を暖めてくれているのかな。男子も女子もダンスも(ペアは見られず)全員のレベルがググッと上がって見応えハンパなし。全日本は一人ひとりが自分のベストと戦う試合。その人なりの良い演技ができたら、点数に関係なくスタオベしたくなっちゃうので、忙しくて楽しくて悔しい。素晴らしい時間を過ごしています。
昌磨くんのSPは、全体的な印象としてはNHK杯の方が好きかもしれませんが、ステップでの体の使い方、感情の込め方は素敵でした♡。心が開放されて、体が思いのまま自由に動かせている姿を見るのは幸せです♡♡。ジャンプの安定感が増して、プログラム全体をひとつの表現として見られるようになって、私も安心して演技にのめり込めるようになりました。フリーはジャンプの数が増えるので、最初の3本位までは力が入りますが、ここを抜ければ幸せな時間が待っています。楽しみ楽しみ♡♡♡。
優真くん、得意の4Sだけれど、ここのところワザと?のように軸が外れて跳んでいます。昌磨くんの3Aも一時期そのように感じていましたが、得意で跳びすぎてしまうジャンプの遠心力を止めるためにしているのかな?技術的なことは解りませんが、ちょっとしたことで狂ってくるというジャンプ、今日は成功しますように。(ちなみに、昌磨くんの3Aは戻りましたね)
昌磨くん、草太くん、優真くん、佳生くん、駿くん、一希くんの世界選手権を狙う最終組と、壺井たっちゃん、吉岡希くん、中村俊介くん、三宅星南くん、高志郎くん、櫛田一樹くんの次世代組。名前を見るだけでワクワクする組み合わせですね。
自分の手で未來を掴み取れ!すべての選手にとって、ベストな演技となりますように!
連投失礼します。
情報を全然仕入れていないワタクシメは知らなかったのですが、別の記事を読むために買った「スポーツ報知」に、衝撃的な内容が書いてありました。
GPFから帰国後に左足のスケート靴が壊れて修理と調整に時間を要し、長野入り前の練習では一度も4回転が成功しない日があったとか。SPも直前までジャンプが不安定だったそうです。だからコンビネーションを2回転にしても笑顔だったんだね。
こんな話を聞くと、やっぱり昌磨くんは強いなと思う。練習では決められなくても、本番には決めてみせる集中力、そして経験値を活かせる力。さすが世界王者ですね。
これから公式練習を観に行きますが、どんな練習になるか興味津々、楽しみです。
後で、ご報告しますね!
公式練習が終わりました。
靴の話を知って、ドキドキしながら見ていましたが、転倒や大きな失敗はなく、4Fの確認を慎重に行うところも、いつもの昌磨くんでした。
試合になったら、サラッと跳んでくれるのではないかと期待しています。逆境に強いタイプだしね。そういえば、今日はデミさんがいなかったな。どうしたんだろ。
ショートの時、いつもの森の熊さん(ウロウロ歩き)より、ダッシュの本数が多くて気になりました。なにか燃えるものがあるのかな。
今日も楽しみましょう\(^o^)/
放心状態です。
最後の8人が、もう、すごすぎて言葉が出ません。
こんな試合あったでしょうか。
昨シーズンのワールドもすごかったですけどね。
今、見逃していたルーカス君の演技を追っかけで見てきました。
わたしは片伊勢君が良い演技だったのでもうそれだけで今日は満足だったんです。
それなのに、こんなにも素晴らしい試合になってほんとにうれしい。
今日は、後半グループは生放送だったんでテレビで見てたんですけど、実況も解説もまったく気になりませんでした。
なんかしゃべってたのか?覚えてないくらい。
最前列の小塚君がちらほら映ってたので、greenさんいらっしゃらないかと探したのですがさすがに見つけられませんでしたw
あと、ゆなすみが超超びっくりのすんごい演技でした。
はあ。もう一回追っかけで見てきます。
連続でごめんなさい。
追加で。
わたし、友野君の今までの演技の中で今日の演技が一番好きです。最高でした。
余韻にひたりたいのだけれど、つい我に返っていろいろ調べてしまう癖が。
今日の最終グループは全員がTES98点以上ですよ。昌磨氏のTESは5位なんですよ。
レベル判定、回転やエッジの判定、決して甘くはない試合で。
こんな国どこにもありませんよ。
今日のお客さんは、一生見れるかどうかの試合の目撃者になりましたね。
そして地上波では、リンクサイドでカロとステファンが踊るシーンも映りました。
なんて幸福な光景。
さあ、ワールド3枠目はどうなるんでしょうね。
やっぱり佳生君かなあ。
四大陸は草太君、友野君、佐藤君か。
ああ吉岡君やたっつあんも選ばれてほしいけど、層が厚すぎる。
フリー凄かったですね。
友野君の今季のフリーは気に入っているんです。
それがほぼノーミスに近い演技だったので嬉しくて、流石にもしかしてと思ったのは早とちりでした。
佐藤君いいね、カオ君負けていない、優真君さすが過ぎて言葉が出ない、まさかの草太君の健闘ぶり
(ゴメンね草太君) ここまで来ると、昌磨君がまさかにならないでね(まだ全幅の信頼はしていないね)と思わず大緊張してしまいました。
最終グループは半端なく普通では無い状態でしたね。超ハイレベルな激闘という言葉しか出て来ませんでした。皆さん素晴らしかった。アスリートは自分の力が出し切れると納得出来るのよね。
今日のゆなすみに驚きました(きっと誰でもが)NHK杯の時とは別カップルのようで、これからのペア競技に少し希望が持てました。2A2A、3ルッツもこなして、、、そんな事あるの?
ルーカス君もペア参戦するらしいのも楽しみ。
昨日の女子は理乃ちゃんに泣いてしまい、真湖さんに拍手し、坂本さんにあっぱれの一言!でした。
明日は2位以下はもう一波乱ありそうにも思いますね。
男子は3位までワールドと思いましたが、違う選択肢もあるのかしら?
明日はダンスも楽しみに観戦しようッと、まだ若い2カップルの演技は観ていないけど、
今のところ、心情的にうたまさ応援(^^)
おはようございます。
この3日間、ラン娘さんと一緒に観戦していました。(木曜日は遅れて入ったので席は別)素晴らしい試合に立ち会えた幸せ、心が満たされています。
私も思いましたよ。今年の世界選手権は神大会だったけれど、今年の全日本選手権も負けていない、それどころか毎年成長を見続けているだけに、(自称)遠い親戚のおば(あ)ちゃんは感無量です。ここ数年で全日本のレベルは(男女とも)格段に上がってきていて、第1グループからキラ星揃い。そうか、櫛田くんは引退だったのですね。滑っている雰囲気、そしてリンクを離れる時の表情から感じました。誰にでも訪れる瞬間だけど、良い表情で締めくくることが出来て、本当に良かった。
友野くんからスタートした最終組、先陣をきった友野くんの神演技、ちょっと見なおしてしまいました(失礼!)。静かな曲調にエレガントに滑る姿、私のなかにあった友野くんのイメージが変わりました。姿勢が美しくなって曲に溶け込む滑りに惹き込まれました。静かな曲だけれど、しっかりと最後まで魅せられました。この滑りを世界に届けたい!
友野くんの良い流れが、最終組に良い連鎖を与えてくれて、駿くん、佳生くん、優真くんの三羽烏に続く流れへ。三人三様の個性が際立っていて、鳥肌ものでした。この一年で駿くんの滑りがぐんぐん変わって、観ているこちらがプログラムに入り込めるようになりました。ジャンプばかりがクローズアップされがちだったジュニア時代から、大人の演技になって…これで本当にジャンプが強みとなりますね。
佳生くんは、スピードとジャンプの迫力が凄くて笑っちゃうほど。あれで最後までもっちゃうから凄い。オリンピックを見据えた来期のプログラムがとっても気になります。
優真くんは、さすがの演技としか言いようがない。今日は4Sを綺麗に決めて、まとまった演技。佳生くんの後に観ると、美しさと旨みが凝縮した美味しい鶏ガラスープのラーメンのよう。何杯でもいけちゃうタイプ。(佳生くんは家系とんこつ味、駿くんは正統派の醤油味)なんて失礼なことを、試合の帰りにラーメンを食べたもので…。
草太くんも、前の演技者がつくった流れにのって(全日本の舞台で流れに乗れるのもすごい)、最初のジャンプを成功させるとイケイケに(*^^*)。ジュニアの頃の草太くんの姿が重なってきました。苦労も挫折も知った草太くんが、再び自信を身に纏って自由に滑る姿を観られる幸せ。世界選手権でリベンジさせてあげたいけど、難しいかなぁ。(草太くんはタンメンね←やめなさい)
最後に出てきた昌磨くん、「この流れを壊さないで」と失礼なことを考えていたら、4Loでステップアウト。ドキドキしましたよ(笑)。その後は、いつもの安定した昌磨くんで、危険を回避!しながらみごと全日本選手権6勝目をあげました。試合をまとめあげる力は、さすが世界王者。ここは勝ちに行くところです。
qマークが2ついてしまいましたが、そうですかTES5位だったんだ。みんなスゴすぎ\(^o^)/
カロとステファンのハグ、早く見た〜い!
そうそう、ペアのユナスミ、びっくりしました!
NHK杯で観たときは、また時間がかかりそうという印象だったのに、見違えました!もちろん、まだまだ技のレベルは低いですが、二人の頑張りに心からの拍手を送りたいです。やっぱり、若手にチャンスを与えることは大切ですね。
今日の席は、天井桟敷席だったんですが、隣が選手·コーチ席で選手、OBがザックザク。男子最終グループともなれば立ち見もでて、凄かったです。カナダイも最前列にいましたよ。いつか昌磨くんも来ることがあるのかなぁ。
あ!もっと魂をこめて観戦するつもりだったのに、感動に浸るの忘れた…。
もうちょっと、現役つづけてね。
失礼ついでに、勢いで書いてしまいます。
私、昌磨くんのFPの音楽の最後にある静かなパートが、NHKの深夜(不定期)番組「おやすみタローマン」で流れる曲に結びついてしまって、集中できないんです。昌磨くんが滑っているのに、タローマンが浮かんでしまう。
タローマンは、「芸術は爆発だ!」(大阪万博で太陽の塔を作った芸術家)岡本太郎氏の作品で、実写版ウルトラマンのような姿で街なかに現れます。寝落ちしてつけっぱなしのテレビから、あの音楽が流れてきて、ふと目を覚ますとタローマンのシュールな世界が待っているのです。沼落ちしている人間がいるらしい(笑)。いつでもやっている訳ではなく、深夜にひっそり、それでも1時間くらい放送されています。
“眠れぬ夜には、タローマンがあなたと一緒に”
私は、もっぱらパフォーマンス2で目が覚めるみたいなので、ここで昌磨くんチックな音楽が流れているのかもしれません。(タローマンのパフォーマンスは4つあるらしい)
深夜に目が覚めてしまった貴方。
テレビをつけてタローマンが待っていたら、昌磨くんと重ねて眠れなくなって下さい(*^^*)
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