フィンランドのヘルシンキ(Helsinki)で開催された国際競技会「2017年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championship 2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2017年4月1日
曲名:『Hope & Legacy』 久石譲 「ヴュー・オブ・サインレンス」 ~ 「Asian Dream Song」 (View of Silence from Pretender by Jo Hisaishi + Asian Dream Song from Piano Stories II – The Wind of Life by Jo Hisaishi)
技術点:126.12
構成点:97.08
合計:223.20
PRETENDER
久石譲&ワンダーシティ・オーケストラ
PIANO STORIES ?~The Wind of Life~
久石譲
フィンランド・ヘルシンキ開催、2017年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。男子シングルは羽生結弦が3年ぶり2度目の優勝、宇野昌磨2位、田中刑事19位。女子シングルは三原舞依5位、樋口新葉11位、本郷理華16位。
(解説なし)
(アメリカ英語)
(ロシア語)
(フランス語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語 演技は2分30秒辺り~)
(イギリス英語 Eurosport)
(イギリス英語 BBC)
(フランス語)
(中国語)
(スペイン語 *英語字幕あり)
(アメリカ英語)
(ドイツ語)
(解説なし)
(解説なし 前半パトリック・チャン&後半羽生結弦)
(ホームビデオ撮影1)
(スペインのEnrique CoMa様撮影)
(ホームビデオ撮影2)
(インタビュー)
(フランスTV インタビュー)
(ホームビデオ撮影 インタビュー)
“羽生結弦 世界選手権2017 フリー演技 (解説:アメリカ英語)” への521件のコメント
今季の両プログラムについては、羽生選手にとって、これまでになく、そしておそらく今後もここまではないかもしれない挑戦プロ、オリンピック前に新しい技術面、表現面ともに自分をぎりぎりまで追い込んで新たな道を切り開こうとする、そういうものだったと私は思います。(そもそも怪我明けにこれをやろう、というのがクレイジーとしか・・笑)
ですから、感じ方も評価もいろいろあるのがむしろ当然と言えたかもしれません。昨シーズンの両プロ(バラード1とSEIMEI)は羽生選手の持っているものがもっとわかりやすい形で出せたプロだったので、今季の2つほどまでには個人(その道の人も世界中の一般の観客も)の感じ方や評価が分かれなかったのではないでしょうか。
ここに至るまで、実際に評価は分かれ、また口には出さなくても昨季の両プロ(または過去の別のプロ)の方が好きだった、と感じていた人は案外多かったかもしれないと思います。
羽生選手が稀有で秀逸のスケーターだ、と改めて実感したのはこの二つのプログラムを今季の試合が進む中で最終的にここまでの完成度に持って来たことです。
ここまでやり遂げてしまえることこそが、他のどのスケーターにもできない羽生選手の真価ではないでしょうか。
技術、表現両面でおそらく非常に苦労したのではないでしょうか。四大陸後にフリーのプロを変えようとまで思ったほど、これまでになく苦しんだプロだったと思います。
しかしその分、今季の二つのプロは非常にこの急激な技術の進歩の時代にふさわしいプロで、その面でもまた新しい可能性を切り開いた、ということを私は強く感じています。
特にこのフリーは曲調からしても、技術面の甘さに対してごまかしが一切効かないものだったと思います。そこがダメだと見栄えやインパクトがいまいちで、地味~な感じの。
しかしそれを羽生選手は世界選手権という、いわば土壇場で小気味よいほどまでにほぼ完璧にこなして、一気にこれまでの批判的な見方や疑問を吹き飛ばすような、表現として大変奥行きのある素晴らしいプロに仕上げたと思います。
その道の専門家の方からの絶賛もとても嬉しい(特にミーシンさんのような人があそこまで言ってくれることはスゴイこと!)ですが、たぶん世界の一般の人々にもワールドのこのフリーでこのプロの虜になってしまった人は多いのではないかと・・。(まさに私がそのひとりです。)
限定された物語性ではなく、究極の技術を持って見る者それぞれの情感を限りなく広げることができるもの、というのは私は実は表現の極みかもしれない、と考えています。
でも来季は(たぶん、ですが)ソチ後から今季を経て、また今季とは違うプロを用意してくるのでは、と思っています。
ミーシンさんについては、非常に手厳しく辛辣とも言えるご発言が多いと思いますが、彼自身が非常に明確なフィギュアにおける美や芸術性の基準をお持ちで、それに沿って言えばなるほどそうなるかもしれない、と私は(「賛同」するわけではなく)だいたいいつも納得はできます。批評する人というのも当然それぞれ基準が違うので、褒めてるかそうでないか、ということよりもその人がどんな基準を持って話しているか、ということを考えてみるのが私は結構好きです。
良いと感じるかどうかは、誰が何と言ったって結局自分が決めますので(笑)ミーシンさんなんて怖くない~~♪なんて・・。
国別では、当然あとちょっと、のSPの方を仕上げることを目標にして、スゴいプリンスを見せて頂けるのではないかな、ととても楽しみにしています。もちろんフリーもぜひ世界選手権(以上)の演技の再現を!
なーんて羽生選手以上に貪欲過ぎるファンですみません。
日の本一のおのこ、おなご目指して、日本選手一丸となって団体戦を楽しんで下さい!
補足の連投ですみませんが、このフリーについてはよく「羽生選手自身」が出ている、と言われますが(自分も前に無防備にそんな風に言ってしまったかも・・はっきりとした記憶になし。)それについては私自身は正確に言えば実はよくわからないです。
個人的に羽生選手が本当にはどんな人なのか、は私は知らないのでその観点からはわかりません。それをメディアなどを通じてのものだけで判断することは私には難しすぎます。
でも、(競技)スケーター、あるいは表現者としての羽生選手自身、という意味でなら、本当にその通りかなと思います。
このフリーにはたぶんそれ以外の羽生選手を出す余地や余裕もなかったのではないかと思います。あまりにぎりぎり過ぎて、曲の助けも借りられず、それを演出することも難しかったのでは、と。
「羽生結弦自身が出る」ということばには、もしご本人がそれを知っていたら、羽生選手は少なからずプレッシャーを感じたかもしれませんね。逆に腹を括ることもできた、とも考えられますが。
でも最終的に、このフリーに感じられる「スケーター、あるいは表現者としての羽生結弦自身」を私が一言で言うなら、「美しい」という、非常に主観的、情緒的なことばに尽きるかもしれません。
Da Capoさん、かずんさんへ (数日、ネットから離れておりました。)
私のコメント(192.)を、よく読んで下さい。(でも、”ライトファン”なので、基本スルーでお願いします!)
私が問題視したのは、「羽生くんに、ぴったり~」の箇所ではなく(仰るように、意見は”人それぞれ自由です。”)、「先見の明」という言葉を、このシチュエーション(物事が収束に向かう中)で、軽々しく使って欲しくないな~、ということです。(このように感じるのも、”これまた自由です。”)
そして私は「自重して頂きたい。」と、コメントしたまでで、実際に自重するかどうかは、御本人の、”それこそ、自由です!!”
※Da Capoさん、かずんさんならお分かりになると思って、返信しました。(もしお分りにならなければ、これは、”デリカシーの問題”になると思いますので、スルーでお願いします!)
世間では浅田真央選手の引退の話が話題みたいですが~~
わたしはまだまだというかこの演技の余韻、インパクトが強く、世界中の実況を見てまわっています・・(笑)
ジャパンタイムスではモーツアルトかピカソの境地・・
というようなコメントも出てましたが・・
この演技にはそれはほんとうに大げさではないように思いますね~~。
天上の音楽を今よりも安定してない世に出した
モーツアルトや、いろいろなものを平面にいっぺんに表現する
ピカソのキュビズムのごとく??
うーん。こうなると来期のハードルが
俄然あがりますねw
どうすんのかな注目ですね^^(笑)。
sarah さん、本当にまたハードルがぐんと上がってしまうかも(笑)
そして、187.で空(リス)さんが紹介して下さっているミーシンコーチのこの演技後のコメント
>ヘルシンキでは『普通じゃない人』羽生が唯一無二の滑りを見せた。他の選手たちがこのようなものをいつ出来るのか — それは疑問だ。
と仰っていますが、私は今の流れから言って、他の選手たちもこのようなもの・・とはまたちょっと違っても少なくとも点数的にこれに匹敵するもの、をすごい勢いで仕上げてくると思うのです。
ですからその意味でも、本当に来季はどこまでハードルが上がるのか、と恐ろしいです。
けれど、羽生選手は先頭に立ってハードルを上げるのが大好き、楽しんでいるみたいなところもありそう(まさに『普通じゃない人』)なので、その意味ではあまり心配はないのかも?!
・・などと、言ってる方は簡単ですが、とにかく怪我をしないようなプロ(そんなのあるのか?)にはして欲しいかも~。
今夜の浅田選手の過去の演技特集、ずーっと見てます。真央さんのジャンプも高さがあり凄く美しい~!スピードもあり一つ一つのポーズが全て絵になってます。
名選手のプロは心に残っている演技が本当に多いですね。
羽生選手、優勝おめでとうございます。
羽生さんのファンの方、フィギュアに詳しい方にお聞きします。
オーサーさんが平昌はクワドルッツ無しでも優勝出来ると思ってらっしゃるみたいですが、皆さんはどのように感じてらっしゃるのですか?
羽生選手の構成の上げ方にコーチ陣は最初反対していたけれど、結局はそのやり方で勝てたというか良かったというか、ネイサンに4ccでは負けている訳だし、尋常ではないスピードで高難度化が進んでいるので、来期も今のクワド3種で大丈夫だと思われますか?
流れるさん、お久しぶりです。
どうでしょう?オーサーコーチの来季の羽生選手に対しての具体的な戦略や実際のプロの構成全体を見てみないとなんとも言えないようにも思いますが・・。
個人的には、超美麗な3Aという大きな武器がありますし、現在すでに成功している、ループ、サルコゥ、トゥループをコンボも含めて完璧にこなせば、というような気はしますが、ルッツはどうなのでしょう?
クワドの本数に関しては増えることはあっても減ることはあり得ないようには思います。種類は増やせばいいというものでもないでしょうし。
羽生選手は具体的にクワドルッツが完成に近づき加えたい、というようなことは言ってるのでしょうか?ここのところそういう情報に触れられていない私ですが。
加えるのであれば、むしろフリップの方の可能性はないのかな?
私もいろいろな方のご意見お聞きしたいです。
うーん・・まず来季の勝負曲と衣装が決まらないと何とも・・(笑)
個人的には、来季新プロにして、さらに新しいジャンプを入れて五輪で勝負となると、完成度を高める余裕がない気がします。桔梗さんが仰るように美麗3Aもある。3Aは苦手な選手も多いし二本入れて欲しい。4回転の種類は今のままで4本、あとは技の完成度を上げるという方向で、羽生選手なら十分勝算はあると予想しますがどうでしょう。。ハビさんは二種類だがどうするのか気になるわ。
ちょっと脱線して4loからのコンボとか現実味がありそうかな。4回転-3A(夢のコンボ?)なんかは羽生選手は跳べそう。(でも足の負担が大きいか・・)
(”空気の読めない”とか言って、人一倍空気読んでる)桔梗さんへ
すっかり遅くなりましたが、「おかえりなさーい!」。私のコメントの後に”観戦レポート”、張って下さっていたのですよね。すいません、まだ、読んでないのですが(ユヅル君のインパクト強すぎ~~)そろそろ、通常運転に戻れそうなので、ゆっくり読ませて頂きます。
それにしても、「桔梗さん(告白タイム)には、もう参りました~。既婚者ですが、ユヅル君同様、一生ついて行きます!(笑)」
桔梗さんのお気持ち、何となく分かってました。選手の事を思うなら、セセン終了まで「曲の良し悪しなど」、なかなか言えないですよね。まあ、誤解を恐れず発言していたのは、ハチドリとdark eyesさん(すいません、引き合いに出して・・)ぐらいなものです。(私はプリンスも聞きますが、クラシックファンでもあります)
でも私は、選手の事を本気で思うなら、どちらも「正解」だと思ってます。今季プログラム(曲)もユヅル君の創作(振付は別ですが)なので、もし結果が伴わなければ、全責任を彼が負わなければなりません。その点、”古典のプロ”(クラシックやオペラなど)なら、彼も、もう少し気楽に滑れたかなと・・。
一ファンとしては、ケガ明けのシーズンで、”プログラム構成難度”もあげ、さらに”選曲まで創作”なんて、無謀にもほどがある。結果が伴わなかった時の彼の精神的なダメージを考えたら(OP前に終わってしまうのではと・・)、彼の演技をリピートする気になんて、とてもなれませんでした(リピートしなかった、もう一つの理由です)
※創作が悪いと言っているわけではありません。たいがい、前作がうまくいった場合、二作目はうまくいかないものですよね。
さらに言えば、プレシーズンと言えども、「真・四回転時代」などと、自ら名打って挑むセセンです。ユヅル君としては、(現・OPチャンピオンとして)なんとしても、負けられない試合だったのでしょう。
そういう意味で、”すべてを負う覚悟で演じた彼の「ホプレガ」は、例えようもなく美しかった”、と表しました。(私の告白タイム、終了!)
来季はきっと、”(MAX)例えようもなく美しいスケート”を、披露してくれることでしょう☆☆☆
(長文、失礼しました)
209.(補足、訂正します。)
発言者の例は、私の記憶しているHNです。
(他にも否定的なご意見はありました)
クラシックやオペラなど→クラシックなど
(オペラもクラシックに含まれます)
dark eyesさんへ
そういえば、NHK杯での「ホプレガ」をみたあなたのコメント(感想)の中に、
「羽生選手のコメント欄にうそは書きたくないのです」と、ありました。
私はあの時、「グッ!」と、きたのですが、(大好きな選手に対して、否定的意見を述べるのは、きっと、”身を切るような思い”だったのでは・・・)クラシックファンにとっては、”忍耐のシーズン”でもありましたね。(笑)
ユヅル君は、「彼自身の芸術性」に対する自己評価が、案外低いのかもしれません。一ファンとして今後彼のプロに求めるのは、どんなジャンルでもいいのですが、「”格調高い”というキーワードは、外さないで欲しい!!」と、強く要望したいと思います。
(それにしても、セセンの結果が「吉」と出て、本当に良かった~~!!もう、何回だって言いた~い!)
私は、ユヅル君のセセン「ホプレガ」と共に、dark eyesさんの”勇気あるお言葉”も、記憶に残したいと思います。(あなたにも「ありがとう!!」と、伝えたくて・・・)
211.(すいません、補足、訂正します。)
NHK杯での「ホプレガ」をみたあなたのコメント(感想)→
NHK杯での「ホプレガ」を”現地観戦”したあなたのコメント(感想)
「強く要望したいと思います」の箇所は、もちろん”一ファン”なので、決定権などありません。(大変、失礼しました。)
桔梗さん、つららさん、お久しぶりです。そして私のざっくりした疑問にお返事下さってありがとうございます。
佐野稔さんがフジテレビの宮根さんの番組でOPの時は350点時代になると仰っていたので、あとどのくらい頑張ったら350点に届くんだろうなんて思っていました。
ただ、先の事は誰にも分かりませんし、本当に350点時代が来るのかどうかも分かりませんが、ネイサンの成長スピードは来シーズンはやや緩やかになるんだろうか、それとも同じペースでもっと飛躍しているのだろうかなどと考えてしまいました。
私が危惧してしまうのは、とにかくネイサンにしても宇野選手にしてもジャンプを習得して実践で安定させるスピードが異様に早い。誰が今季ネイサンがクワドルッツとフリップを安定して跳ぶと昨シーズン想像したでしょうか?しかもジュニアのワールドの優勝者のヴィンセント・ヅァオ選手はクワドルッツを手を上げて跳ぶし、一体このスピード感はどうなってるの?って空恐ろしい感じがしています。
ラファコーチは秘策があるように言っていましたし。
勿論クワドが跳べたらそれで勝てる訳では無いけれど、そのスピード感をもってつなぎの部分も充実させてくるであろう事は容易に想像できます。
で、とりあえずはやっぱりつららさんの仰るように
>まず来季の勝負曲と衣装が決まらないと何とも・・(笑)
ですね。
桔梗さん、夢のような歴史的瞬間を目撃されたという事で、遠いところまで出向いた甲斐がありましたね。裏山~です!あの最終Gを観れたなんて!お疲れ様でした。
流れるさん、そういえばお久しぶりです。(@゚▽゚@)
本当に十代選手の進化には驚きっぱなしですね。まだまだジャンプ以外の部分も、のびしろガッツリあるし本当に来季は脅威ですね。
と、私こそざっくりしたことしか言えませんが(笑)
350点時代とか佐野さんが言っていたTV観てました。
ショートで120点、フリーで230点とれば届くのかしら(;^_^不可能ではないのかな・・・。でも凄い点数。
とりあえず私は来週の国別のネイサン君の滑りに注目してます。ワールドでは靴が?みたいな情報も目にしましたがどうなんでしょう。フリーで4回転何回跳ぶかな?とか注目デス。
まあ、みんな疲れてヨレヨレかもしれませんが、今季最後の試合になるので気持ちよく終わったらいいね。
(^.^)
つららさん、桔梗さん、私の質問が頓珍漢な質問だったらごめんなさいね。それと付き合って下さってありがとう。
なんだか虫の知らせじゃないけれど、論理的に物事を考えるのが超苦手なので動物の本能みたいな感覚で生活してきたところもあるので、ちゃんと言葉で説明してくれそうな人一般の人にみんなはどう思っているんだろうと聞いてみたくなりました。
今回のフリー、史上最高得点というこれ以上ない結果と共に皆さんの感想を読ませて頂くと感動ひとしおという感じで、そう感じられる方がとっても羨ましいです。
私は今回のプロはどちらかと言えば自分の好みでは無かったので淡々と演技が進行していくのを見つめているという感じでした。
桔梗さんが仰るように羽生さんはバレエとかロシアのコーチにつかなくて良かったのかもしれません。ただ私の超個人的な思いはフィギュアはスケート技術+舞踊であって欲しいのです。なのでその舞踊の部分で身体の動きをもっと洗練させる余地はあるのではないかと思っているのですが、それは単に私の好みであって誰に押し付けるものでもありません。
お能にしてもバレエにしても長い年月をかけて究極にまで洗練されてきた身体の動きを羽生選手の美しい身体を通して見て見たい。もちろんそのベースには史上最高のフィギュアの技術があっての事ですが、そのような願望が私の中にはどうしてもあるのですが、それはネイサン選手に託すことにしました。(笑)
215の補足です。
フィギュア史上最高の技術でもって演技し、史上最高得点を出し、世界中の関係者、ファンを感動の渦に巻き込んだ事にとても感動しました。
男子の平昌での最終G、死闘を楽しみにしています!
羽生選手金メダルおめでとうございます
羽生選手は今回特異な部分が冴えわたり
硬質な部分である高度な技術と柔らかな演技が共存し素晴らしいものを見せてくれました
この共存は本当に難しいものですよね
世界中の長年フィギュアに携わっている多くの専門家が最大級の称賛を送ってくれています
めくるめく展開の中数分間に及ぶ途切れぬ集中力
個人的には彼の集中力は有史以来上位数%の範囲に入る人間ではないかと思っています
ファンとして本当にこの演技を見れて幸せです
歴史に残るスケーター羽生結弦選手をこれからも応援していきます
私にはそんなにこのフリーが素晴らしかったとは思えません、、、。
最初から最後までこの衣装が栄養不良のワカメにしか見えなかったことも影響してますが、、。
羽生君のジャンプの美しさはソチの頃は言うまでもないですが、陰陽師と比べたら劣化してるように見えてしまうんです。
怪我の影響が大きいのかとも思います。
怪我が1ミリの狂いなく完治したら、
羽生君はもっと美しいジャンプが跳べる選手と思ってます。
そのことは今回の演技構成点を見たら一目瞭然だと思います。
明らかに全体の美しさが昨季と比べてイマイチ、、。
衣装とジャンプ含めて私は陰陽師、バラ1、
一番好きなのはその前のフリーです。
ピョンチャンは羽生君の場合は特に選曲と衣装が勝敗を左右しそうに思います。
218けんけんさん
陰陽師と比べてどこがどう劣化したのか、良かったら具体的におしえてください。
衣装は好みですから仕方ないですね(笑)栄養不良のわかめという表現が個性的で面白いです!
ケガが一ミリの狂いもなく完治…そうならいいのに。
激しさを増す真4回転時代には夢のような言葉。
痛いところが一ミリもない選手はいないのではないでしょうか。
何カ国もの海外解説者が驚き仰天で賛辞したように、この羽生選手のフリーは、言葉ではもはや言い表せないくらい涙が出るほどで、この世ばなれした美しさ、完璧で凄いパワーに満たされていた。内側から湧き出てくるよろこびでもう勝敗がどうのということを忘れてしまうぐらい引き込まれてしまった。
重力がなくなってしまったかにように羽生選手が空中を舞ってるような本当にあの現場で羽生選手と一緒に別次元へ連れ去られてしまったような不思議な体験だった。
羽生選手の生観戦はSeimei含めて何回か行ったが、今回は人間業ではないと思えたほど凄い特別な体験の4分30秒だった。
皆さんいろいろな感想がありますね。
私も栄養不良のワカメ(一体どんなワカメ?)に反応してしまいました。ワカメ好物なんです。
個人的にジャンプは劣化しているようには思えません。
ただそれとは別に、今回の試合は全体的に、カメラワークはイマイチだったと思います。
角度によって技が美しく見えなかったりするので・・TVで観ているとついつい贅沢言ってしまいます。
今季、ショートもフリーも共に表現するのが難しい曲で、衣装も賛否両論だった中でも勝ちきれたということが、五輪に向け大きな収穫だったと思います。苦しんで掴んだ二度目の世界チャンピオンを祝福したいです。
現地観戦でこのパーフェクトの演技が観れたなんて本当にうらやましいです。良かったですね!
仙台のモニュメントは私の予想の斜め上をいくものでした。
(私の予想→銅像か石碑)
おしゃれな感じでいいね! 新たな観光スポットになるね。
羽生選手のジャンプの美しさに技術者魂を感じます。
工学的というか数学的といか、羽生選手のジャンプで数式が作れるのかどうか知りませんが、私は物創り日本の魂を感じます。
私の中では羽生選手は技術系、理系の美しさを氷上で表す事が出来るスケーターです。今回のプロは解り易い情熱とは正反対で、緻密で精緻に作り上げたパーツ一つ一つを寸分の狂い無く積み上げて出来た幾何学模様というか図形というか結晶というかそんなイメージです。
自分の好みのプロでは無かったけれど、羽生選手のジャンプはやっぱり美しいと思います。
でもワカメ(笑)って思う人は人それぞれなので、それでいいと思います。(笑)
sageコメで、昨季までは”ニースのロミジュリより劣る”だったのが、今は”SEIMEIより劣る”になってるようだ。w
独ジャーナリストが長年やってるFSブログ
世戦の羽生について
「FSファンの記憶に長く残る素晴らしい完璧な演技だった。記録は更新したがもっと点数が出せたはず。バルセロナではGOE3が並んでいたのに今回は何故か1がところどころ紛れ込んでいた。」と。
「来季はまずはノーミルに重きを置く」といった先日のインタ聞いて、平昌五輪後も引退せずに続ける気のような気がした。
私は、絶好調の時の羽生選手のジャンプの美しさは 世界中で右に出る選手はいない(くらいに美しい)と思っているファンです。もちろん、ジャンプ以外も好きですけど。
ただ、前にも書いたことがありますが 今季は怪我の影響からか それとも体格が男性らしくなってきたからか、シーズン当初から なんとなくエアリー感が薄れていたように思っていました。
でも このFSの中で跳んだジャンプは、今季で一番 本来の彼らしい軽やかさが出たジャンプだったように思います。特に、後半の4T・2つの3Aコンボ・前半3F・最後の3Lzは、フワリと浮いていつの間にか着地している…というような、妖精的な 美しいジャンプだと感じました。
調子が良かっただけでなく、足の怪我も良くなっているということであれば嬉しいのですが…どうでしょうか。靭帯は完全に治るのは難しいですけど、それでも少しずつ良くなっていますように(そして それ以外の所も痛めていませんように)と毎回祈りながら見ています。
プログラムについては 今季たしかに賛否両論で好みが分かれるところだったので(昨季がとにかく外国でも(衣装も含め)受けが良かっただけに 尚更だったでしょう)、五輪シーズンの選曲は オーサーコーチの戦略に沿って もっとわかり易い曲にしてもらいたい、というのは私も期待しています。
明日から国別対抗なので、久しぶりに開いたら色々な意見があるものですね。正直私もフリーに関しては好みではありませんでした。でもけんけん様が言われてる栄養不良のワカメですか、そこまでひどいでしょうかね。これは好みなので仕方がないですが、でも羽生君のジャンプは世界一美しいと思いますけど。
どこが劣化してるのかよく解かりませんが、今回のフリ―思ったのはもう少し得点が高くてもいいのではって思いましたが、これはプログラムの好みなのかなって思いました。想像でしか無いですけども、でも羽生君はこの難しいプロを自分物にし完成させて素晴らしいと思いました。
こんな事コメするつもりでは無かったですけども、この間のイベントで見れる事は嬉しかったですが、髪の事が気になって
伸びてくれー笑
そしたら伸びてるではありませんか嬉しいって感じでした。
やっぱり試合の羽生君が私の中では一番好きですね
今回ショート、ノーミス来てほしいな応援してます。
ところで
> 206. 流れるさん
すっかり乗り遅れたタイミングになってしまいましたが意見を言っても良いですか?(4Lzについて)
コーチは、おそらくこれ以上クワドを増やすのは反対しますよね、きっと。怪我のリスクもありますし。
ただ 羽生選手自身は、実際にそういうプログラムにするかどうかはともかく、本人的には4Lzを入れた構成を試してみたいのではないかなぁ、とは私は思っています。
何しろ ガチの肉食系アスリートですからね、彼は…。
もしも ワールドでこの構成のFSを完成させることが出来なかったら 国別でこそ完成させようとしたでしょうし、それも叶わなかったら きっと2シーズンかけて完成に持って行こうとしたでしょうけれど、ワールドでこの演技に到達したことで
「ここでやっと完成させた。じゃあ次のステップは…」と考えても不思議ではないかなと(^^;
それによって本当に勝てるかどうかは、正直 他の選手の調子次第なところがあると思いますが、本人に挑戦したい思いがあって、きっとそれがモチベーションになるのだったら 入れるつもりではないかな…と。
ただ、もし4Lzを入れても 総クワド本数については 4本のままで行くかも知れないという気もします。そうなると構成を考えるのが難しいですが。
個人的には、あまり無理して構成を上げて欲しくはないのですけれどもね。。。
おそらく国別では 今季まだパーフェクトには至っていないSPを完成させるつもりで演技するでしょうし、まさかワールドから3週間で いきなりFSに4Lz投入はないだろうとは思いますが、もしかしたらEXで跳んでみるくらいはするかも…?なんて予想しています。
(決して、そうして欲しいという願望ではありません。どちらかと言うと、できればオーサーコーチのいない所ではやめて欲しいくらいなので、この予想は外れて欲しいです)
4Fは…どうでしょう、以前の彼は 軽度ですが3Fのエラーを取られることがありましたから(エッジを修正した今でも プログラムの中で3Fをいつもトリプルの中で一番最初に持って来ているのは、用心のためだと思っています)、私はないかなと思っていますが。
「クワド3種で大丈夫かどうか」は、第一に怪我をしないこと、第二に4Lz(?)の成功率をどの程度まで上げられるか、第三には曲に合わせた跳びやすさ、第四はコーチとの意見の相違を埋められるか…かな?なんて思っています。
ともかく 国別は怪我のないよう、楽しんで今季を終えて欲しいですね^^
日本選手みんな、ファイト!
ケンケンさん、
「栄養不良のワカメ」ですかあ~!口の悪いハチドリでも、そこまでは・・(汗)ケンケンさんには、「それを言っちゃ、おしめいよ~!」と、思わず”寅さん流”に、返したくなってしまいました(笑)
セセンはユヅル君も、”選手生命かけて”頑張ったことだし(たぶん!?)”労いの言葉”を、少しはかけて上げて下さい。お願いしまーす。
それから「オペラ座の怪人」は、私も大好きなプロなので(いつ観ても、キュンとなる♡)、来季はそれに匹敵するぐらいのものが、来るといいですね!!(オペラ座の曲はインパクトが強いので、ジャッジ側の「またか~!」を避けるため、来季の可能性は低いかも・・・。
個人的には、ミュージカル音楽なら「レ・ミゼラブルの、”夢やぶれて”アイスショー向きかな!?」も、ユヅル君なら”極上の作品”にしてくれるのでは、と思ってます☆☆☆
昨日は別に怒りからのコメントではなくて
けんけんさんが演技構成点に触れてコメントしておられたからです。詳しい様子でしたのでSEIMEIよりも構成点が低かった理由などを説明して下さったらいいな、と思ったのです。
私なりに2015・GPFのスコアと今大会のフリーを比べてみたのですが、実施内容の細かいところまでわかりません。
大きく違うとわかるのは
SEIMEIでは4T-3T、3Loを実施。
ホプレガでは上のジャンプをせず4Lo、4S-4Tを実施。
4回転を4本にしましたホプレガの基礎点が高くなっていることはいうまでもありませんが、SEIMEIでは出来栄えが25.73、ホプレガでは22.69 その差は3.04。
構成点もSEIMEIのほうが1.48高いです。でも、それが劣化といえるのでしょうか。ジャッジが点数を抑えたのか、羽生選手が体力温存もかねてやや抑え気味の演技をしたのか?
ケガで出遅れた今季、フリーの難度を更に上げて、4Loを成功させ、4回転ジャンプを4回跳ぶプログラムに仕上げた羽生選手は物凄くcrazyなことをしていると思いましたよ。
来季、4Lzを新たに入れるかどうかわかりませんが怪我が心配です。フィギュアスケートにおいてバリバリ肉食系ですものね。
エッジ系ジャンプ得意ってモニュメントのトークショーで言っていましたね(@_@)
心配が尽きない。無事にOPに辿り着きますように。
Da Capo さんの
>このFSの中で跳んだジャンプは、今季で一番 本来の彼らしい軽やかさが出たジャンプだったように思います。
同感です。
今季中盤まで、決まってもどうも着地にややドスンという重みを感じるようなジャンプが多かったように感じていました。でも四大陸あたりからは調整してきて、ワールドでは本来の軽やかで美しいジャンプをほぼ取り戻したように感じました。
ただやはり、たぶん年齢的に下半身の筋肉のつき方などが非常に男性的になったこともあり(筋力つかなきゃ多数クワドなんて跳べないし)以前のような、少年や妖精(?)がぴょんと飛ぶようなジャンプとは多少趣は変わってきているかとは思います。来季になればさらに変わる可能性はありますが、でもその分力強さやダイナミックさが加わる、ということもあるのではと思います。
でもいずれにしても羽生選手はトータルパッケージとは言え、やはりジャンプの美しさは現在世界一の選手、と言ってもいいのではないでしょうか。
スケーティングや上半身の使い方などに関しては好き好きもあるとは思いますが、さらに伸びしろがあるような・・。
モニュメント式典でのトークはニュースで真央さんについてコメントしている部分しか見ていませんが、エッジ系ジャンプ得意、ですか?!確かに羽生選手のエッジ系ジャンプは自然に音の流れに組み込まれていて美しく非常に魅力的です。サルコゥがプロの中で取り戻せて何よりでした。
対して、トゥ系のジャンプというのはこれぞジャンプ、跳んでますー!というまさにジャンプ感が強くてダイナミックさがありカッコいいですね。
ボーヤン選手の4Lzなんて空を目がけて飛んで言ってしまいそうでスカッと気持ちよく本当に惚れ惚れします。
試合では羽生選手のクワドではトゥ系はまだトゥループしか見たことがありませんが、ご本人的にはやはりルッツやフリップは絶対嫌いではないだろうな、と(笑)
成功率が上がって、プログラムの中にも違和感なく組み込まれるならやりたい、というのが本音ではないでしょうか?
フリップやルッツは基礎点も高いですし。
でもそれこそ局所的な怪我のリスクも高そうですし、これまでの3種類がうまく単独、コンボ両方で活かせれば、別に無理して入れなくても勝率が下がるというようなものでもない、とは思われますよね。
ワールドからの帰国会見では、全体的な選手達の演技からある程度の限界も見極め、とにかくまずはワールドのようなノーミス演技がたまたまできる、というのではなくコンスタントにできるようにならなければ、というようなことは言っていましたので、今季の自他ともの経験から思うところ、得たものがあったのかもしれません。(ただ表向きそう言ってるってだけ、の作戦かもしれませんが・・。)
国別は今季の仕上げ、という感じで臨むようにも思われますが、来季は当然オリンピックでの連覇を狙っての作戦を立ててくるでしょうから、常に綿密に戦略を練る羽生選手にとっても難しい選択が増えることと思います。
怪我は完全に治ることは競技を続ける以上難しいでしょうから、そのあたりも当然考慮しての作戦になると思います。
プログラムはもちろん少なくともフリーは今季のような難曲は選ばないのでは?
でも今季、二つのプログラムに新たに挑戦したことは今後を考える上で大きな糧になったと思います。
私はその時々で感じたことをあまり気遣いなどなくいつも書いてしまっていますが、今回のこの曲「自体」がなにか物足りないもの、自分の好みには合わないもの、と感じたことはありません。
久石譲さんの曲は今回、奇しくもクリケットチームの女子のトゥルシンバエヮ選手も使っていて似たような趣がありましたが、このオリンピック前のシーズンに、特に技術面を鍛え上げなければ見栄えのする作品にならない、という意味では非常に大変であっても結果的には選手の糧になった、良い選曲だった、と感じています。
PCSについてはどう判断すべきか、難しいところかもしれません。
競技フィギュアはショーとは違いスポーツなので、いつでも見栄えが最高、というプロは難しく、選手達は将来に照準を合わせてそのシーズンのプロを選んでいる、ということはあると思います。
来季のプロの選択はとても楽しみですね。
自分の良さがわかりやすく活かせるもの、と考えているでしょうが、それが一体何か、については回りの意見もとても大切でしょうね。ただあまり惑わされないで、自分の(好き嫌い、というよりは)フィギュアスケーター&アスリートとしての直観を貫く、ということもまた大切かも・・・。
それも含めていろいろ、ファイト!!
Da Capo さん、わたしのざっくりした質問に反応して下さってありがとうございます。
私、今シーズン途中からあまり羽生選手の記事を読んでいなくて、まあそれ以前も全然詳しくないので、Da Capo さんのように情報、知識を系統立てて網羅し、整理して理解した上で、ご自分の意見を聴かせてもらえるのは嬉しいです。
そう、私は面倒な事は、周りの様々な方にいつも頼ってお世話してもらって生きて来れました^~^。(笑)
なんというか羽生選手っていつもみんなの斜め上をいく構成で勝ってこれた人だな~っていう印象がありまして。(みんな知ってますが・笑)
昨シーズンもNHK杯でSPをいきなりクワド2本にして結局はそれが良かったし、今シーズンもループ入れるのもクワド4本にするのも初挑戦だったけれどやっぱりそれが良かったし。
昨シーズンはボーヤンが、今シーズンはネイサンが中国4千年の歴史でクワド爆発しているし、昌磨君も爆成長中。
で、OPシーズン。
最低でもフリーでクワド3種類5本、もしくは4種類4本以上にしてくると思っています。
ホールパッケージを大切にしつつも新しい事に挑戦してきた羽生選手が挑戦しないなんて無いだろうし、どういう形でOPでの構成を上げてくるのかは分からないけれど、やっぱり斜め上をいくヒリヒリする羽生結弦を私は見たいのです。
でファンの方はどう思っているんだろうと4Lzの事を聞いた次第です。(笑)
訂正です。
桔梗さんの(告白ターイム)は確かにあったけど、この際、なかったことにしときます!! とても、残念です。 さようなら。
ハチドリさんの言語と思考はぶっ飛んでいて、私にはなかなか理解が難しく何がなんだかよくわからんのですが、さようなら。じゃないですよ!
こんばんは!!
桔梗さんにはがっかり、なーんてことばが聞こえてきそうですが、そうであっても一緒に羽生選手のまずは国別、一緒に応援しましょ!そーいう運命なんですよー、だ!
まずはプリンスですから。
一周忌に羽生選手のぶっ飛びプリンスが天国にちゃんと届きますように!
流れるさん
お久しぶりです。気付かないふりしていました、なんて嘘です。姉さんのところに滞在中から見ていました。なかなかこちらに来てくれないなぁとずっと待っていましたよ。
楽しいコメントしてくださいね。
ハチドリさん
コメントを拝見する限り、別スレでのことは解決ですよね。
毒がある言葉は解毒して薬になればいいです。
私よく息子に言われます。「面倒くせぇ!」私は「これからもっと面倒くさくなるから~ごめんね」と返します。
あなたもメンドクサイ人なんじゃないかなぁ。
自称ライトファンさんだけど、実は「蛇ーファン」と見ました。
面倒見が良い桔梗さんだけど、絡みすぎず自然に接してください(^^)/
いよいよ今日は国別ですね~(^.^)
公式戦と違い応援するほうも若干気持ちが楽(・・吐きそうにならない)なので、楽しみ♪楽しみ♪
もしかしたら両プロとも見納めになるかもしれないしね。
久々に白いプリンスも観てみたいけど、可能性はないだろうね~。
各国の応援も楽しみの一つだね。日本メンバーはおとなしい感じだけど(笑)どうでしょう~。
がんばれ~\(^O^)/
Da Capo さん
230のコメントで
>そう、私は面倒な事は、周りの様々な方にいつも頼ってお世話してもらって生きて来れました^~^。(笑)
と書いてしまいましたが、後から読み返すととっても不遜な表現で、ごめんなさいね。面倒というのは自分が苦手で出来ない事を好きで得意な人が負担にならないならお願いしていたという意味です。(笑)
いつもきちんとした情報をもとにお答えいただいて、ありがとうございます。
ISUが北京の後、フィギュアのルールを変えて来るみたいで、テクニック部門ととアート部門とで分けてエントリーできるみたいな事になるのでしょうか?
やっぱりこの真4回転時代がこの部門別を後押ししたのでしょうか?
真4回転の主役級が今のところアジア系男児に偏りがちだし、わたしのようなジャンプとは別にシングルでももっとアーティスティックな演技を堪能したい人も沢山いるだろうし、もっと年齢が上がっても浅田さんのようなスケーターを長く見ていたいと思うし、フィギュアの今後はどんな風になっていくのか面白いです。
ポチャバラさん
男子シングルのあまりにも飛躍的な技術の向上に、ワクワク・ドキドキ、目が回りそうです。そしてその立役者の何人かの中に2人も日本男児がいるなんて、なんて誇らしいんでしょうか。
忘れてましたが、2人ともISU公式戦で世界初の4回転を跳んだ人物なんですよね。フィギュアスケートが続く限り、彼らの名前は歴史に刻まれるんだと思うと胸がいっぱいです。ギネスの認定書というか贈呈式みたいなのってもう終わったのかな?
昌磨君と羽生選手が並んで盾をもっている姿とかあったかしら?
忘れちゃいました~(笑)。
いつもポチャバラさんの情に厚いコメント、心に沁み渡ります!
栄養~はさすがにいいすぎかと思いますがw
(たぶんそのかたはほかの某選手のファンなんだと直感しましたが..)
でもそういう意見もまあ、わかります。
SEIMEIにくらべて魅せる?見せる?ような部分が圧倒的にそがれてしまい、それも五輪前の今シーズンの意図(修行w)だとファンの場合は情報としては知ってましたからね~。
まあきっと来期は華々しいものをみせてくれると、
そう期待しております。
とりあえず今日がんばれ!!
> 235. 流れるさん
230. のコメント、私は全く気にならなかったですよ(^^;
お気遣いありがとうございます。
今季の一番大きなタイトルは 既に手中にしましたが、国別でネイサン選手や宇野選手がどんな演技(+構成)をするかによっても 多少は来季の方向性に影響する可能性はあるかなという気がしてきました(汗)
国別は お祭り大会のカテゴリーに入ると思いますけど、何しろ昨季は宇野選手が試しに(?)入れた4Fを成功させ 今や彼の大きな武器になっていることを考えると、何が起こってもおかしくないような…(^^;
女子も 樋口新葉選手が公式練習で3Aを着氷してましたしね!
そういえば、羽生選手は 何年か前に国際舞台に出てきた時、海外の解説者に「この選手は、将来フィギュアスケートのルールを左右する選手になる」(一語一句正しいかどうかはわかりませんが、そういう意味のこと)と予言されたんでしたっけ。
私はその予言的な解説は後から知ったのですが、本当にそうなりつつあることに驚愕しています。
とにかく どの選手にも怪我なく笑顔で終わって欲しいですね。
皆 ガンバ!
pochabaraさん、(すいません。数日、仕事に集中してました。)
「大当たり~!」仰るとおり、私は”超メンドクサイ人間”です。”面倒見のいい桔梗さん”に、つい甘えすぎました~。ユヅル君が、キセキの演技をしてくれた嬉しさのあまり、BJ(ブラック・ジョーク)のつもりで「桔梗さんに負けないぐらい陳腐とか・・・」「空気の読めないとか・・・」等々。帰国そうそうお疲れのところ、空気読んだけど読まないフリして、”超リアリスト”の桔梗さんに(嬉しさのあまり)絡みすぎました。反省。
「毒がある言葉は解毒して薬になればいいです」
pochabaraさん、かっこいい~!今度、毒まき過ぎた時(BJ含む)に、ぜひ使わせて頂きまーす!(笑)
桔梗さん、
そういうわけで、またまた桔梗さんはまったく悪くありません。無礼をお許し下さい。(あの時は普段の三倍ぐらい、ネジが外れていたかも・・でも、実は結構、桔梗さんになついてると思います!? たぶん・・)
お詫びに、209.「桔梗の告白ターイム」で、ちょっと盛り上がろうと思ったら、これが裏目に出てしまいました。(つられて”告ってしまった皆さん”、ごめんなさーい。汗) その後、危うく、229.で桔梗さんに逆襲(論破)されそうになり、ユヅル君の「お祝いモード」に水を差したくなかったので、早々に退散しようと思ったら、pochabaraさんにドン・ピシャ言い当てられた次第です。反省。
それも、これも、
「この際、ユヅル君の”キセキの演技”のせいにしときましょ!!」(笑)
桔梗さん、pochabaraさん、補足します。
「229.で逆襲(論破)されそうになった」というのは、あくまで”リップサービス”です。珍しく桔梗さんにしては、隙だらけーでした。
じゃじゃ馬(ハチドリのこと)ならしのpochabaraさんなら、お分りになると思います。それで、フォローして下さったのですよね・・(たぶん!?)
来季、ユヅル君が平昌OPで、「MAX、例えようもなく美しい演技」を披露して下さったなら、その時は、ぜひpochabaraさんに、思う存分絡みたいと思います。覚悟しといて下さーい!!(笑)
※ユヅル君の”世戦での良い演技のイメージ”を自らの記憶に残したくて、あえて国別はTV(現地)観戦しませんでした。
自らの記憶に残したくて→記憶に残したくて
「自ら~」だと、私がユヅル君になってしまいますね。すいません、訂正します。
※カートブラウニング氏のコメント…
『彼(羽生)は、judge達が 彼を厳しく罰する弁解の余地を一切させずに、全ての所で加点を与えさせた。』
(やぱり、羽生には評価は厳しくしてたんだな。だからノーミスのジャンプにもGOE1とかが。)
注釈付 -Hope & Legacy- 羽生結弦 2017 世界選手権 FS
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31100853
羽生レベルになると評価する側の進化も問われる。
全ての技を瞬時に把握出来るジャッジばかりじゃないない思うし。
242.訂正
進化×→真価
スレちがいで書き直し
バンビさん、この動画は凄い。
羽生結弦の演技がドンだけ高難度なんだって事は海外解説者が驚異と見てるし
もっと加点が出るはずだと
10点満点以外あり得ないとか声を張り上げてるし
中国人ファンもツイッターでもっと点数が高いはず!と怒りまくってたし
日本メディアだけか、
自国の世界王者をただしく評価出来ないのは
おっしゃってるとおり
評価する側のレベルが羽生の別次元レベルについて行け無いってことじゃ
メディアだけじゃないしなあ。。
引退したスケーターが誰でも解説者で起用される昨今の現象もおかしいしね
バンビさん、記事のご紹介ありがとう!!
>judge達が 彼(羽生)を厳しく罰する・・・byカート・ブラウニング
なんだか、ジャッジ側の「強烈なメッセージ」のように感じてしまう。ノーミスのジャンプにもGOE1とは・・・(汗)
OPシーズンを前にして「(スポーツの)ショービジネスの世界は、そんなに甘くないよ!」と、すばらしい演技はしたものの、”甘い選曲(アレンジ)”をしてしまった選手(現OPチャンピオン)に対しての”見せしめ的な採点”であった、ということか・・・(汗)
ユヅル君、プレッシャーだろうな。来季プロ(SP、FS、EX)は、いつ頃発表になるのかな??
OPシーズンのプロ(曲)は、”ジャッジ”のみならず”民”をも唸らせるようなものがいい。イメージは「隣の芝生がまったく青く見えなくて、とっても各調高くて、サビの部分がちゃーんと組み込まれているような、超~難曲♪」
ユヅ、この際、挑戦してみましょう!!(笑)
バンビさん、
245.は241.に対してのコメントです。動画は、まだ見てません。失礼しました。
245.ハチドリ様
>すばらしい演技はしたものの、”甘い選曲(アレンジ)”をしてしまった選手(現OPチャンピオン)に対しての”見せしめ的な採点”であった、ということか・・・(汗
全然そういう意味ではないと思いますよ。
羽生選手だけ羽生比で厳しく評価しようとしたけど、あまりの素晴らしさに殆どのジャッジが加点せざるを得なかったという意味だと思います。それでもGPF2015の時よりも低めですよね。
バンビさんが具体的にどのジャンプに対してGOEの加点1を疑問にお感じになっていらっしゃるのかわからないのですが、確かにこの演技のジャンプに対しても各ジャンプに対してのそれぞれのジャッジのGOE評価は分かれている場合はありますね。
プロトコルを見てみると、例えば3Fに対してはJ2(ジャッジ2)だけが1、4T+3Tに対してはJ5だけが1、4Tに対してもJ5だけが1、3A+1Lo+3Sに対しても、J5だけが1、3Lzに対してはJ1だけが1・・とそんな具合です。
ただ、一番高いものと低いものは切るということがあるので、これらは他が2と3なので、点数自体には影響がないものと思います。
私も詳しくはわかりませんが、ジャンプに関してはもちろんガイドラインはあるものの、それぞれのジャッジが加点、減点要素のどこに比重を置くか、によっても微妙に変わるのではないでしょうか。
例えば、J5は他の選手のジャンプについても全体的に厳しめ、あるいは他のジャッジとちょっと違う点数を出しているようなところがあるように思います。
政治的な思惑とか、一定の選手に厳しい、と言うよりは、他のジャッジとは若干基準が違う人なのかもしれません。それでも明らかに成功ジャンプに対して-点をつけているようなことはあまりないような・・(ボーヤン選手のところには1箇所あります。)
私は国別の採点に関してはちょっと??のところは(精査しているわけではなくあくまでも漠然と)感じましたが、他の試合で特に羽生選手だけにジャッジが厳しい、と言うことはあまり感じたことはないのですが・・・。
よくわからないのですが、羽生選手だけを個人比で特に厳しく扱う、というような風潮は本当にあるのでしょうか?
もちろん人間が採点することですので、無意識のうちに羽生選手の過去のジャンプと比較してしまうという場合もあるということを全面否定はできないのですが。
248.桔梗 様
241の※カートブラウニング氏のコメント…
『彼(羽生)は、judge達が 彼を厳しく罰する弁解の余地を一切させずに、全ての所で加点を与えさせた。』
に対しての”やっぱりなぁ”という感想(確かロシアとかでも羽生の評価抑え過ぎとnewsになってましたし)と、加えて242.の動画を観ての自分なりの感想をその場に述べたつもりですが。
それと247.ではハチドリ様が241のカートブラウニング氏のコメントに対して間違った受け取り方をされてたので”そうではなくて”と述べました。
すみません。まず248.の私のコメントについて訂正します。
>私は国別の採点に関してはちょっと??のところは(精査しているわけではなくあくまでも漠然と)感じましたが、他の試合で特に羽生選手だけにジャッジが厳しい、と言うことはあまり感じたことはないのですが・・・。
この文ですが、
→国別の採点に関しては、羽生選手だけに、ということではなくて全体的に(精査したわけではなく漠然とですが)ちょっと??と感じた部分がありますが、その他の試合においても、特に羽生選手だけに厳しい、というのはあまり感じたことはありません。
に訂正させて下さい。(国別で羽生選手に厳しい、と感じたという意味ではありませんので。)
249.バンビさん
ブラウニングさんの発言やロシアでそういうことが言われていたということですね。あとバンビさんが細かい注釈つきの動画を見てのご感想も加えて、ということわかりました。
バンビさんのご感想を批判したり否定するつもりは全くありません。
また、ブラウニングさんやロシアが何をしてそう言われるのかは個人的には興味がないわけではないのですが、今季これまでもどの試合でも羽生選手だけが不当に全てのジャッジから点数を厳しくされていた、とは感じたことが個人的にはありませんし、今回も技術点は他の選手と比較しても妥当、構成点の方も全てのジャッジをうならせた、というまでのものとは私は感じませんし、他の選手に対しても見た印象とそれほど点数がかけ離れているとも私は感じません。
技術的に凄い技をこの大会で完成に最も近づけたのは羽生選手と言えると思いますが、他にも迫ってきている選手もいると思います。
このプロが誰にもわかりやすいというものではないように思える中、構成点でも競技者中で最高点をもらえたことは凄いし、ファンとして非常に嬉しいです。
でもこれを見て、これまで不当に厳しくされていたものを今回ジャッジに文句を言わせずくつがえした、とまで言うのはちょっと言いすぎ、と言うかいささか感情的で、私はこれまでこのプロの出来に対して冷静に評価されてきた結果、ワールドで完成に近づけたので点数的にもこの結果、ということだと思いますが・・。
羽生選手自身はこれまで他の選手と比べてジャッジが自分に特に厳しかった、と感じているでしょうか?
ただ、ブラウニングさんのコメントは、他の人と比べて、という意味ではなくて、「ジャッジというものはどの選手に対しても点数で評価する厳しい人達」というのが前提でそう仰っている、ということなら、かなり情緒的なコメントではあるけれど、羽生選手に対してとても愛情を感じる大絶賛コメントと言えるように思えます。(文脈がわからないのでこれだけだとちょっと正確な解釈が難しいかも。)
フィギュアの点数については毎回様々な選手のスレでいろいろな意見が聞かれますよね。
スポーツとしては採点法の曖昧さ、と言うか難しさのある競技なのかもしれません。
フィギュアでは、単純に他の試合との点数の差を比較できない部分もありそうで、1つの試合の中で全選手を相対的に見た場合に整合性が取れていればよし、と見る方もある程度割り切る必要があるのかな、と感じています。
その時のジャッジ全てが、特定の選手に対して極端に甘い、とか厳しい、という点数のつけ方が可能、とは私はあまり思えません。
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