フィンランドのヘルシンキ(Helsinki)で開催された国際競技会「2017年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championship 2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2017年4月1日
曲名:『Hope & Legacy』 久石譲 「ヴュー・オブ・サインレンス」 ~ 「Asian Dream Song」 (View of Silence from Pretender by Jo Hisaishi + Asian Dream Song from Piano Stories II – The Wind of Life by Jo Hisaishi)
技術点:126.12
構成点:97.08
合計:223.20
PRETENDER
久石譲&ワンダーシティ・オーケストラ
PIANO STORIES ?~The Wind of Life~
久石譲
フィンランド・ヘルシンキ開催、2017年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。男子シングルは羽生結弦が3年ぶり2度目の優勝、宇野昌磨2位、田中刑事19位。女子シングルは三原舞依5位、樋口新葉11位、本郷理華16位。
(解説なし)
(アメリカ英語)
(ロシア語)
(フランス語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語 演技は2分30秒辺り~)
(イギリス英語 Eurosport)
(イギリス英語 BBC)
(フランス語)
(中国語)
(スペイン語 *英語字幕あり)
(アメリカ英語)
(ドイツ語)
(解説なし)
(解説なし 前半パトリック・チャン&後半羽生結弦)
(ホームビデオ撮影1)
(スペインのEnrique CoMa様撮影)
(ホームビデオ撮影2)
(インタビュー)
(フランスTV インタビュー)
(ホームビデオ撮影 インタビュー)
“羽生結弦 世界選手権2017 フリー演技 (解説:アメリカ英語)” への521件のコメント
いいんちゃうさん
さりげないお気遣い痛み入ります。
ボタンはずして上がるのはPCSのほうかもしれませんが(笑)
昨日、連休中に録画しておいた「明石家スポーツ」というNHKの番組を観ました。なかなか面白かったです。
さんまさんを中心にお笑い芸人や女性タレント、スポーツ界から何人かゲスト出演して、様々なスポーツをディープな目線で語る・・みたいな番組でした。
いくつかのコーナーがあり、スポーツの必殺技のコーナーで、フィギュアスケートは、必見!4回転ヒストリーと題し、
4回転を初めて決めたカート・ブラウニングの史上初の映像を流し、しかし当時の審査基準では難度の高いジャンプより正確な表現と構成力が重視され結果は6位。
ブラウニングに続く選手は暫くいなかったとし、ヤグプル時代は飛ばして、いきなり22年後バンクーバーの4回転跳んでも銀メダルだったプル様の話になり、
その後ルール改正で4回転の価値が上がり現在の真・4回転時代に至る・・・・と、かなり、はしょった内容で4回転に夢を追った男たちの熱い思いがあったという字幕だったが、ちょっと肩透かしを食らった感じでしたが(^.^)。。織田さんが出演して4回転の難しさを語っていました。女性タレントが、難しいんですかぁ?羽生選手を観るとスゴく綺麗に跳ぶので自分も跳べるんじゃないかと思ってリビングで一回やっちゃう(跳んでみる)とか言って盛り上がっていました(;^_^A。
疑惑の判定というコーナーでは、ミスジャッジについて、野球やサッカーでビデオ判定を導入するきっかけとなった、疑惑の判定を紹介していました。
そして番組内で、判定を審判かビデオなどの機械でするかは、どのスポーツでも永遠のテーマだが、イギリスのオックスフォード大学研究によると、
「人工知能の発達により、今後10~20年以内にスポーツの審判の仕事がなくなる可能性がある」
と、人工知能の未来について触れていました。。
こちらのコメ欄でも話題になっていましたね。
さんまさんは、全部(機械で)正確になるとスポーツは面白ないと思うぞぉ~~てな感じで・・・持論を申しておりました。
確かに判定によって揉めたり、論争になったりモヤモヤしたりするのもスポーツの面白さの一つかとも思いますが・・・うーん・・機械ではっきり出来るものは、その方が良いのかなと思いますし。。。。フィギュアの場合は技術的なものは機械判定可能かとは思いますが、芸術面はやはり人間のジャッジじゃないとムリっぽいかなぁ・・。
ちょっと長々と脱線コメントでしたが、FaoIはもうすぐですね(@゚▽゚@)
羽生選手が何を滑るのか楽しみです♪。
桔梗さん、(数日間、自粛しておりました)
>385.を「補足」とおっしゃっておりますが、(前の方が選曲のことをお話されていますが)コメント欄ではよくあるように話題が選曲からまた衣装に移っているとも感じました。
前の方のコメントの最後の方に、「衣装はハチドリさんにお任せします」と、されていたので、少々私自身、衣装へのこだわり(コメント)を強調し過ぎたかしら・・・と反省し、「黒衣装」の話題をされていた方に、自分の要らぬお肌事情まで例にして、補足させて頂いたのです。
(いい機会なので)逆に桔梗さんに、質問があります。
あなたのコメントの反応の仕方の多くは、「何を言ったか?」、ではなく「誰が言ったか?」という”視点のみ”で反応されていますよね。私は、あなたに以前(旧R&B)にもコメントしていますが「議論は好まないと・・」(覚えていますか・・)にもかかわらず、私のコメントに対して、常にあなたは追いかけてくる。私にはその意味が、まったく理解できません??
私はあなたが憎いわけではありませんが(むしろ好感を持っています)、あなたのコメントの中(印象)には、”一貫性がない”と感じられる時が、多々あります。
私はユヅル君のスケーターとしての”類まれな才能”に魅力を感じ、”宮城ゆかりのもの”、としても彼を応援していきたいと思っている、只それだけです。
「あなたが守りたいのは、”誰”ですか・・・?」
「あなたの”正義”は、どこにあるの・・・?」
ハチドリさん
>あなたのコメントの反応の仕方の多くは、「何を言ったか?」、ではなく「誰が言ったか?」という”視点のみ”で反応されていますよね。
私はどちらかと言うと全く逆のスタンスでコメントを書かせていただいておりますが、あなたにはそう見えるのでしょうか?
自分が同意できる内容のコメントには、HN如何によらず同意しますし、反論することもあると思います。
必要以上の議論は好みませんが、特定の方と議論などになったりする場合は、「追いかける」というのはお互い様ではないでしょうか?
ただ私は納得できるまでは続ける・・というようなところはあって議論になれば、しつこいところはあるかも(汗・・すみません)
また特定の方とのやりとりや議論でも、ここは皆に開かれた場所、ということは意識はするようには一応心がけています。
守りたいもの、正義・・それはとても個人的なものですし、簡単にこちらで一口に言うことはできませんし、動画のコメント欄であえて言う必要があることとも思いません。
それは私だけでなく、それぞれの方のコメントの内容から読む人が読み取り、察すればよいことではありませんか。
羽生選手に関しては、一番に応援したい選手ですし、演技そのものや競技者、スケーターとして惹かれる部分が大きいので、どうしてもいろいろと書いてしまうかもしまい、またやや感情的になったり、一貫性がなくなることもあるかもしれません。
コメント欄については、こちらの管理人さんのご好意に甘えて皆それぞれが感じること、考えていることを自由に書かせて頂いているわけですが、基本的には403.mayさんのおっしゃることは、私もとても大事なことと感じていますし、私も肝に銘じようと思いました。
これ以上ハチドリさんから私への個人的なご意見、ご質問などあるようでしたら掲示板の雑談コーナーのほうをお借りしませんか?
今あまり時間が取れずに、お返事が遅れたり夜分遅くになってしまうかもしれませんが。
(連投すいません)
384.傍観者さん
スメタナの「モルダウ」の件ですが、先日は、真夜中にもかかわらず、あなたの説得力のあるプレゼンにとても共感し、早速、翌日にCDを購入しました(ボストン交響楽団 指揮クーベリック 音源グラモフォン)
家でコメントを入力しながら、聴いてみましたところ、私にとって、非常に”不快である”と感じる書き込みがされていた!と感じた為(実はそうではありませんでしたが・・)音楽がまったく耳に入らず、耳に残ったのは「ジャガジャーン♪」のみでした。その為、あなたに率直な感想を述べてしまい「本当にダマされた!」などと、大変失礼しました。お詫びします。
後日、改めて聴き直しましたところ、
「今だ、かつてないクラシック体験!!」でした。(モルダウのみですが・・あっ!それから第一曲めのハープオンも素敵でした♡)
この「モルダウ」は”あまりにも、有名な旋律”以外が、実はすばらしい!といった印象です。特に曲調が変わるところなど、「ゾクゾク、ワクワク」久しぶりに鳥肌が立ちました。(ここはやっぱり、ハチドリなので!)ロマンティックなパートもあり、もうパーフェクトです。聴き終えたあとは、何か”極上の映画”を一本観終えたような、充実感がありました。
「モルダウ」は「ベト七」とも、曲調も少し似ており「ベト七」好きの方々には、”たまらない一曲”とも言えそうですね。(解説では、スメタナは聴覚を失ったあと、この曲を書き上げた、と書いてありました)
傍観者さんは、もしかして・・!?ユヅル君のみならず、私にまで”おすすめの一曲”として、真夜中に素敵なプレゼンをして下さったのかな、などと東北ゆかりのものとして、勝手に解釈しております(笑)
あの時は、あなたに「本当にダマされましたー!」と思ったけど、結局は「ダマされませんでしたー!」本当にありがとうございます、と、改めて言いたいと思います。
傍観者さんの「モルダウ」が、来季ユヅル君のFSなどに使用されると、いいですね☆☆☆(”べト七”は、この際、あきらめます。さようなら~♪)
桔梗さん、
あなたは、いつもそうです。
自ら「議論」を仕掛けておきながら、いざ、相手が「じゃあ、お相手しましょか!?」と向き直ると、「じゃあ、掲示板の方へ・・・」などと、誘導しようとしたりします。これは、ご自身が議論で”劣勢”になった時にも同じ手口を使いましたね。↑の方でのバンビさん、宇宙人さん、名無しさんに対しての”あなたの手法”をみれば、どんな素人がみても一目瞭然。(名前を出された方々、本当に申し訳ない。)
私は当初あなたはを、ユヅル君のファンには「根っからの議論好きなお人がいるもんんだなあ・・」などと、呑気にコメ欄を眺めておりました。(生来、日本人はあまり議論を好まないので・・なぜなら、それは日本人にとって議論とは、”真剣勝負”に他ならないからです)
あなたは、本当に生粋の日本人なのですか??あなたのコメントを見ると、まるで欧米人なのでは、と思う手法が、多々見受けられます。あなたが私に(議論を)仕掛ける度に、「オブジェクショ―ン!!」という声が、高らかに響くのです。
桔梗さん、私が「議論を好まない」と言ったのは、無駄な議論はしたくないという意味です。もちろん、必要があれば真剣に応じる”心づもり”はあるつもりです。
以前にも、あなたに言いましたよね。私にとって議論とは”最後の砦”なのです。私があなたに、議論の代わりに「きついジョーク」を返しているのは、あなたご自身が、一番よく分かっているはずです。何ゆえリアリストのあなたが、この数日、情緒的な芝居で皆にアピールしてみたりするのか、私には益々あなたの言動が理解できなくなってきました。
ここは、神聖なユヅル君のコメント欄です。「主張すべき事」があるならば、掲示板などとおっしゃらず、この際堂々と皆の前で主張すべき時なのでは・・・
「あなたの真実を、どうか話して欲しい・・・」
あのう・・すみません
横から失礼します
411.ハチドリさん
神聖な羽生選手のコメント欄だからこそ1対1の議論は場所を変えてやるべきだと思うんですよ。
もはや羽生選手の世界最高得点の動画とはかけ離れた内容のやりとりになっていると思うんですが・・。
コメントはずっと残りますしね。
横から失礼致します。
ハチドリ様
もう少し桔梗様のコメント良くお読みになったらいかがでしょうか。
私が口を出す事ではありませんが最初の黒子の事から、何か変な勘違いの方向に向かっておられる様な気が致します。
桔梗様が場所を変えてと仰ったのは、ここでの方達の事を思っての事だとおもいますがいかがでしょうか。
私は部外者なので口を出すのもどうかと思いましたが、上の方も仰ってますが言葉は本当に使い方によっては、相手を傷つける事があると存じます。
つらら様のおっしゃる通りだと思います。
仕事の合間なので、取り急ぎ要点だけ書かせて下さい。
412.つららさん、413.もえさん
おっしゃっていただいている通りです。
私はハチドリさんと普通の意味での「議論」などしていません。
399.で個人的に質問とお願いをしただけです。
なぜこういう展開になってしまうのか不思議です。
議論をしかけた???
399.を書かずに私が我慢すべきだった、ということでしょうか?
399.の後も、こちらで話題になっていた人工知能のことやそれに関連するTV番組のこと、また衣装のことなども個人的なやり取りではなく、お話下さっている方々がいらっしゃいます。
皆で考えたり意見交換ができる話題なのではないかと思えます。
そういう、貴重なコメントが埋もれてしまうことは私の本意ではありません。
桔梗さん、
もう結構です。あなたが絡むと私の気分や話題が盛り下がるから、イヤです。(一から十まで説明するのが、苦手なのでごめんなさい。)あなたと私は、感性があまりにも違いすぎる。やはり同じテーブルにはつけません。
”感性の部分”は理屈じゃないので”分かる人にはすぐ分かるし、分からない人にはもう分からない!”としか、言いようがありません。これ以上、言わせないで下さい。
あとは「桔梗と仲間達」に、お任せしたいと思います。
皆様、大変失礼しました。
ざっと、コメント見ましたけど、ハチドリさんの内容はなかなか桔梗さんに対して好戦的ですよ。よく、ここまで桔梗さんが我慢されたなあと私は感心するくらいです。(私なら早々にぶちギレるわ笑)
ご自分の気分が下がると主張される前に、ご自身のコメントが第三者にどう映るのか、客観的にかえりみられたほうがよい。
「桔梗と仲間達」とかの表現も第三者的にみて、嫌味しかかんじないですね。
私はここの住人ではありませんが(そういう意味では「仲間」ではありませんね)率直に思ったので、はっきり言っておきます。
こういうやりとりが行われているときって、片方だけが「まとわりつく」ってことはないでしょう。双方のやりとりがあってこそで、そういう意味ではハチドリさんも桔梗さんに「まとわりついていた」ようにしか私には見えない。
合わないなら、わざわざ宣言する必要なく、別の内容を書かれた方がよいですね。
ていうか、合わないのはお互い様でしょうよ。
ここは楽しく皆さんで羽生くんの話がしたい場所でしょ?
感性が合わず、相手を受け入れることができず、攻撃性のあるコメントがメインになるなら、それこそ桔梗さんの言う通り雑談コーナーへどうぞ。ここで繰り広げても他の皆さんに迷惑でしょうからね。場所あけますよ笑
それとも、もう終わった話でしたかね?(それなら掘り返して申し訳ない)
皆さん、大変お邪魔しました。楽しい話を続けてください。
ちなみに、私はヒートテック、いいと思います!笑
もう絡むのやめて大事な羽生選手の動画です。
焼き豚様
確かに桔梗様やその他のトバッチリを受けたユーザー様に全く非がないのは誰が見ても明らか。
ハチドリ様がどこかでボタンを掛け違えて何かを誤解してているにしても言葉は当然選ぶべき。
だけど、415.でハチドリ様なりのやり方で(言い方はともかく)終息宣言をしている。そこを全くの第三者が追い込んで逃げ場をなくすのは、自分としてはどうなのかなと思う。それまで仲裁してくれた人達も、ハチドリ様の尊厳が失われないように言葉を慎重に選んでいる印象を受けた。
何度も言うけど、桔梗様やトバッチリを受けたユーザーの方に全く非は 見当たらない。この方々ががハチドリ様に対してご意見を言うのはごもっとも。我慢される必要は感じません。
その事を前提として仲に入る言い方とタイミングを考えて欲しい。
焼き豚様に言ってもらってすっきりしたと思っている方もいるだろうから、これもまた一つの意見として聞いて欲しい。
あと雑談コーナーは小部屋化していて行きにくい。
世選とは全く無関係のコメント失礼致しました。
自分は羽生を心から愛する者です。
こんなにスレが伸びているのになぜ荒れてないか知って欲しい。桔梗様も回りを思いやりながら分かり合えるよう対話を我慢強く試みていた。
羽生ファンの志の高さを信じて欲しい。決して焼き豚様に文句を言ったわけでないことを分かって欲しい。
もうコメントはしません。
失礼しました。
雑談コーナーの代表者
そんなもの存在せず
再び横からすみません。
雑談コーナーに時折利用させてもらっている身として・・・。
管理人さんによるあの場所の定義は「トピずれOK。和気あいあい雑談コーナー。」です。だらだらと雑談が続く^^という状態なのですから、ある程度の小部屋化は当然の成り行きでしょう。その前提で、「いつ何時でも別の話をしてもらって一向に構わない」というスタンスであることを、焼き豚さんは「利用者の一人として」表明しているだけかと。
とは言え、入りにくいという声を時々聞くので、動画の話題を引っ張るための「延長戦コーナー」のような場所の設置を管理人さんにお願いした方がいいのかもしれません。
リボンさんの仰っている意味は、きっと皆さん痛いほどわかってると私は思いますよ^^
一方で、ファン同士の思いやりで書けないのだろうなぁと思うからこそ、焼き豚さんはコメントを残したのだとも。
ハチドリさんを排除しようなどとは誰も思っていないでしょう。ただ、衣裳や選曲などはもう圧倒的に感覚的なものなのだから、自分のコメントに異見がつくことを楽しむような気持ちがないと、ストレスばかりがたまってしまうだろうなと。
415.のコメントによく現れているけれど、他人の別の感覚からのごく当たり前のコメントにもそこまで感情的になってしまえばいらぬ摩擦ばかりが増え、ごく普通の対話など望めなくなる。
桔梗さんがとまどわれたのも無理はない。
もう終わりでよいでしょ?
人はいつかわかる時がくるもんですよ
わかるまで同じ試練が何度も与えられるように
なってるんです。
無理にわかろうなんてしなくていいし、わからせようなんて
ごうまんかもしれません。
人は人、自分は自分でいいじゃないですか
意見や想いを言うのは、多いにやるべきだけど
聞いて咀嚼してみて違うと思えば吐きだしゃいいんです。
死ぬまでになんか違うって気づけば良いほうですよ
それにしても、スケーターは素直な努力家が多いですよね。
羽生くん、努力だけでなく自分に対して素直
自分にまっすぐ向き合っていけるって中々できない事ですね
来季は集大成になるかもしれないと思うと寂しすぎますが
一瞬一瞬を大事に応援しましょうよ。
雑談コーナーの方々、トピずれOKと言ってもいつまで仲間同士の雑談を続けるつもりですか。いい加減(遅いですが)小部屋に移られたら?あの小部屋化した状態じゃ入りにくいの分かるでしょう。
こんな中傷合戦小部屋化した状態じゃ、このトピに沿ったコメントしたい人が入りにくいの分かるでしょう。
あー、私が最初に特定の方とのやり取りの中で「これ以上私個人に質問や意見がおありなら雑談コーナーの方へ」ということを申し上げたので、ちょっと違う方向にお話が行ってしまったようですみません。
掲示板の雑談コーナーには、かなり前に一度ちょっとだけ他のユーザーの方と個人的にやり取りさせて頂いた時(議論ではありません。)お邪魔したことがありましたが、その後はそちらを常に読ませていただいているわけでもないので、現在の事情についてはよくわかっていませんでした。
でも雑談コーナーという名称と管理人さんによる「トピずれOK、和気あいあい雑談コーナー」というおことばがあるなら、自然の流れでいろいろな形になりえて、誰の責任、とかの問題でもないように思います。
私自身今回当事者になってしまったわけですが、基本的にはあまりに長く続くそれこそトピずれの(動画や選手に「関連性」がある場合はちょっと違うかと思いますが)特定の個人同士のやりとりは、やはり多くの他の方のことを考えても本スレではあまりふさわしくはないように感じています。
ですので、今回の場合も雑談コーナーへ(他に思いつかなかったので)とお誘いしたら、またもや誤解を受けてしまい他の方にもご迷惑やご心配をおかけしてしまいました。
(話題が変わりますので、分けて送信させて頂きます。)
私は本来性格的にはっきりしていて(バレてますね・・)負けず嫌いのところもある人間なので、コメントを書いたり特に議論になったりした時にはなるべく冷静を保とう(装おう、かも?!)とは思い、今回も実のところ、何度も反論しようとコメントを書いては、やはり送信はやめる、ということを繰り返しました。
「終息宣言」ということばが使われていますが、本心を言えば、個人的にはあのような一方的な形で終息されても納得は行かず、411.415のコメントに対しては反論したいことは山ほどありますし、終息と言うならこちらにも言わせて頂きたいことはある、と言うのが本音です。
特に411.の私がまるで常に人に議論をふっかけて逃げる、という人間であるかのように他の方々にも誤解を与えるような一方的なコメント(「手口」などとまるで犯罪者に対して使うような言葉まで使われています。バンビさんや宇宙人さんと個人的議論などもしていませんし。)には実は不快を通り越して憤りを覚えてしまいました。
でも、冷静になってみればいろいろと考えることもあり、また何より、当事者には見えない、第三者の方からの大局的な見方、というのは何事にもあるもので、それを書いてくださった焼き豚さんはじめ皆様方には感謝申し上げます。
そしてその上で、「終息」ということでしたら、私もはっきり言わせて頂きます。
衣装やら音楽やらのことなどは、いくらでも想像や嗜好でそれぞれが書いてお互いに楽しめる部分があると思いますが、個人の「思い込み」や「先入観」で選手や他のユーザーへの軽率な「決め付け」これはやめて頂きたい。
あとから訂正、訂正、と重ねられたり、言い直しても、一度書かれてしまったコメントはそれこそずっと残ります。
ジョークなら許される、とことばを選ばない相手にとって不愉快なジョークで人を茶化すような行為は、私だけでなくどなただって傷つくものです。
そのあたりは、今後ぜひお考え頂ければ嬉しいし、また自分も気をつけなければ、というのが私の終息宣言です。
お互いの感性の違い、など当たり前だと思います。
そういうこと「以前の」問題かと思います。
次からはまたぜひフツーのコメント、書かせて頂ければと思います。
羽生選手、皆様、たいへん失礼いたしました。
遅くなりましたが皆様、すばらしいご理解と素敵なお言葉を頂いて、ありがとうございました。桔梗様、ミドリメブク様。ハチドリ様も^^
SNSでのやりとりは苦手なのですが、話を戻させていただいて、私が『我が祖国』を推薦した理由についてもう少しお話をさせてもらえたらと思います。
※※以降は選曲に影響力のない者のとりとめない戯言です。ご興味のない方はスルーでお願いします※※
従来のデモーニッシュな演技を狙うなら、無数の候補曲がありました。重厚感がほしいというのはそもそも無茶な願いですが(後ほど説明します)、彼の個性をできるだけ損なわず重厚感を少しでも足したいなら、リストの超絶技巧練習曲10番やスクリャービンのソナタ3番等がありました。
ただそういった憑依型プロをあえて避け、彼自身が曲の中で自由に生き、生かされるものがいいと思ったときに浮かんだのが、『我が祖国』でした。
作曲者スメタナの母国であるチェコは、小国なれどとてつもない天才を数多く輩出する、その機知の豊富さでは世界有数の国です。カフカ、ムハ(ミュシャ)、チャペック、トルンカ、ミレル、シュバンクマイエル。チェコには文筆・アニメ・デザインという狭い分野だけでも、これだけ性質の異なる際立った個性がずらりと揃います。『我が祖国』にはそんなチェコの多様さを持つスメタナの、知性と渇望と憧憬と、狂気があります。
桔梗さん、
連日に近い投稿に少し疲れてしまい、415.のようなコメントになってしまいました。お詫びします。少し冷静になったので、書かせていただきます。
>416.焼き豚さんの
(私なら早々にぶちギレるわ 笑)を読んで・・。
「なるほどなあ・・」と思ったのですが、私は、桔梗さんに”キレ”てもらう為に、あえて嫌なコメントをし続けたのです。でも、考えたらその理由は、まったくお伝えしてませんでしたね。このまま決裂するのも、お互い後味が悪いと思うので一~十は説明できなくても、せめて五ぐらいお伝えできればな、と思います。(掲示板等の使い方が不慣れなため、とりあえずここをお借りします)
以前、あなたに「議論は好まないので・・」とお伝えしたことがありますが(その時も確か、剛速球を投げましたよね(笑))。その後、あなたも、何となく距離をとってくれていたのに・・最近になって距離が近づきすぎて、「感性は合いそうだけど議論が苦手な私は、少々、困っていたのです。」
その後「プリンス衣装」の話題で、お互いにハイリスクを侵し(私の中でちょっとした悪夢)、さらに「ジャッジ批判」の議論を眺めていて、かなり桔梗さんに不信感を感じ、最近では、私の選曲案「Do me Baby
」の大爆笑や「ララランド」への批判など、実はあなたより、私の方が先にキレてました。
これらの理由により、「いちゃもーん」と感じたのは、”私があなたにかなり苛立っていた心理状態であった為”、であると思われます。(具体例のシルクサテンと分かった時には、私と桔梗さんとイメージは一緒なのに、なぜいつも「練習着」を強調するのだろうと、不思議でした。その後は、そろそろ怒りを静めようと思いながらコメントしていたのですが、内容はやはり怒りのコメントになってしまいました)
基本的に私は相手に要求するのも、又されるのも苦手なので、「なんか違うな?」と思ったら、生来のめんどくさがりもあり、桔梗さんに、きついジョークで距離おこうと思って「ドラえもん」や「振付師案」などのコメントを返したところ、最近あなたが「傷ついた・・・」と漏らし始め、最初は「だから言ったでしょ!」と、思ったのですが、もしかして、他の方が「ブチ切れるわー」とおっしゃていたので、「どうやら加減を間違えてしまったのかな(汗)」と、(423.ばぁばぁ様のコメント読んで)今頃になって、気づきました。(私の中では、桔梗さんは「鉄の女」のイメージなので・・ちょっとやそっとじゃ傷つかないような)
ちょっとした牽制球をあなたに投げるつもりが、またまた剛速球になってしまいました。お詫びします。桔梗さん自ら「変人」とおっしゃるので、自称「奇人」の私としては、あれらのコメントもかなり気を利かせたつもりが、またまた、おかしな方向に行ってしまったのかもしれません。
ひきつづき、ご質問等がありましたら、遠慮なくおっしゃて下さい。(返信は夜中になるかもしれません・・)
桔梗様
コメント拝見できて安心しました。私のコメントで逆に桔梗さん自身がコメントしにくい雰囲気になってしまったのではないか、、、とちょっと心配しておりました、、、、(汗)
コメントはよく拝見しておりますが、お声をかけさせていただくのは初めてですね。
私自身は遅筆なものですから、多くのコメント欄にフットワークよくコメントを残すということができませんが、いろんなところの小部屋のロムはさせていただいております。男子ヲタなので、男子ヲタとして必要な知識は蓄えなくては?!っと手っ取り早いのはファンの方々からの情報を一括して収集えきる小部屋のロムです。ファンの方々の情報収集力は素晴らしいし早い!!大変重宝しております(笑)
羽生君のファンはやはり全体数も圧倒的に多く、また色んなスタイルのファンの方々もいるので、時々アンチに乗り込まれたり、ファン同士でもスタンスの違いで衝突したり、やはりいろんなところでいろいろ気をつかいながら、お互い共存しようという努力を皆さんなされていると感じます。
しかし、気を遣うのが「お互い様」ならまだしも、片方からだけの配慮から成り立つコメントの応酬は、ROMしているだけの第三者であっても、かなりの不快感を感じました。
私自身の基本的なスタンスも「当事者同士で解決するのが一番よい」という考えですが、それでも口をはやまずにはいられないほど読んでるだけで「不快」なったとうことで、出刃亀根性をお許しください(しかも、眠いながらの深夜のロムでのコメントなので、少々きつい物言いだったかも)
428でのコメント内容は「、、、、、、でしょうね(;´∀`)」と潔い本音の吐露だと思います。我慢しずぎると体に悪いです。
フィギュア好き様、reborn様、気を遣っていただいてありがとう。
リボン様、お考え了承しました。基本的には私もあなたさまと同じ考えですが、ものには限度があるということで、今回のこと対する受け止め方が私とでは違うということでご理解ください。またどこかのスレでお会いしたらよろしくです。
では長々申し訳ありせんでした。再びロム宣に戻ります。みなさんの様々な角度からのお話これからも楽しく拝見させていただきますね。
あっ!桔梗さんと、コメすれちがっちゃいました。
今晩は。すこしお邪魔いたします。
今はジュニアですが今後に期待する選手が居て、採点が今後どうなっていくのかには当然関心があります。そこで桔梗さんにお尋ねしたいのですが、ハチドリさんが’採点は絶対評価を目指すべきでは’と書きこまれたその次に、そのことについては以前に書いたのでここでは述べません、という風にお書きになっていたと思うのですが、もし良かったら、それは何処で見ることができるのかお教え願っても宜しいですか?お願い致します。
実は私は、桔梗さんが度々’採点は相対的なものだから’とアプリオリにおっしゃることに抵抗がありました。
宜しくお願い致します。
433.木陰の椅子さん、
>ハチドリさんが’採点は絶対評価を目指すべきでは’と書きこまれた
こんばんは。すいませんが、まったく記憶にないのですが、どなたかのお間違いではないでしょうか・・・
(429の続きです)
モルダウの旋律は音の並び方もリズムもこれ以上ないくらい単純です。それなのに繰り返されても繰り返されても通俗的に陥らないのは、旋律自身が強い意思をもち、聴き手に何度も問いかけてくるからです。心の内側に入り込む旋律というものがあるとしたら、モルダウの旋律はまさにそれだと思います。
羽生は微妙な年頃に原発事故を伴う大震災に遭い、属していた世界の喪失を目にしています。だから彼にとってモルダウは、曲の深いところで共感する資格を有している曲でもある。彼が曲の精神を自分のものとしてとらえ血肉とし、川の流れを模した旋律のカーヴに滑りをそわせ、鶴のような美しい跳躍でもって彼方の明るい空を連想させたとき、彼の望む一体感が大きくせりあがる波のようなムーヴメントになってあらわれるだろう、そんなふうに私は思いました。
最後に後ほど説明するといった重厚感ですが、地と親和する動作は重厚感、天と親和する動作は浮遊感に結びついていると私は考えます。コメント内で使われていた時空や無常観という言葉もまた、大気との交わり(=天との親和)がありますね。
スケートは接地して滑る=美の既成概念は前者にあるので、前者がより本格的(standard)という評価になるのは必定で、長年のスケオタに本格派好みが多いのはそういった理由もあるのかなとも思います。真逆にある要素は普通はいかなる分野においてもハイレベルで両立させることはできないので、そこは受け手の好みの問題で、選手は気にしても仕方のないものです。
桔梗様、ミドリメブク様のコメントは読んでいてすっと落ちるものがありました。素晴らしいコメント、また拝見させてください。
433. 木蔭の椅子さん
私も評価のことについては、ハチドリさんと直接的にお話した記憶がないのですが・・。
名無しさんとは評価についてこちらのスレで何度かやりとりをさせて頂きました。その中で絶対評価、相対評価の話題は出ております。
>桔梗さんが度々’採点は相対的なものだから’とアプリオリにおっしゃることに抵抗がありました。
私は「フィギュアの採点が相対的なものだから」と主張した記憶はないのですが。
上の方、308. のコメントで絶対評価についての考え方、また、328.で人間による人間に順位をつける場合の評価の限界、ルールそのものが本質的に持つ問題については私見を述べさせて頂いております。
個人的な考え方としては、評価は絶対評価が理想だとは思いますが、人間が決める「絶対」評価には限界があり、また競技である以上どうしても相手があってのことですので、相対評価が入り込む余地ができてしまい、相対評価を全く視野に入れずに順位付けをすることは難しいのでは、と考えています。
そういう考え方の上で、ある試合の羽生選手の評価が、相対的に見ても個人的にはあまり違和感は感じていない、というようなことは言ったことがあると思います。
間違いなくフィギュア史に残るヘルシンキのホプレガ。
本人は至って謙虚だがこの演技と振る舞いは、羽生の非凡な存在を改めて世界に周知徹底させた。
長期療養あけのオータムは、辛い演技だった。
一週間滑らないと氷の感覚を失うという、繊細な競技。
参戦を聞いて飛んでいった身内からの速報は、
「悲愴風のお衣裳で、転倒多し それでも綺麗」だった。
どんなに不本意な演技でも、不思議に失われない品格。
汚れても美しい宝石みたいな輝きは、絶対王者などという安易な価値観を言葉のレベルから洗い流す、稀少で尊いもの。
氷上の彼は、いつでも誰よりも自然なのだ。
以来、スケカナ、NHK、ファイナル、四大陸と転戦し一度も達成しなかったノーミスを遂に実現する。
それも、現役誰もが競技人生を賭けて挑むシーズン最大のイベント世界選手権のフリーで見事にやり遂げてくれたのだ。
負けず嫌いを知ってはいるが、目も眩む激しい自己アップデート。
羽生はここで優勝するために、オータムからヘルシンキまでの遠い道を辿り着いたのだ。
6分間練習から、もう私の視線は彼に釘ずけ。
一番滑走を意識してか、羽生比で落ち着いたアップ。
沢山の声援。日本人ばかりでは無い。
SPで出遅れた羽生の実力を信じる大勢のファンと、フィギュア界のスーパースターを目の前にして興奮する大勢の観客。
ほらハニュウがいるよ、ハニュウって思ったより大柄なのね、など英語が飛び交う。
演技が始まった。
冷たい炎をひとつ胸に灯し、高い集中力で自分の手綱を離さない羽生。冷静で、しかもごく自然な美しい演技。
観客席から見えるのは、音楽と同化し会場とも一体化した羽生の演技。
細かな足捌きは分かりにくいが、ファンはプログラムを良く理解しており、次に何を行うのか…分かっているから心臓は早鐘を鳴らし続ける。
ジャンプが迫るたびに緊張感は上昇。
手だけの汗が湧き、膝で折りたたんだ日の丸を少し汚した。
Elementsの成功→拍手と歓声→沈黙
あっという間の4分半。
レイバックイナバウアーに入ったときの歓声、それはそれは凄いものでした。
全てのElementsを完璧に決め、最後のジャンプ直前のレイバックイナバウアー。
パーフェクトへの期待が高まる瞬間。
後からTVの録画を見て、あの大きな歓声が今ひとつ分かりにくいと思った。
映像は真実だけどリアルとは異なるものなのだと改めて理解。
そしてこんな素晴らしい演技を披露してくれた羽生選手に改めて感謝を申し上げたい。
当初人間の生理に反するとオーサーが語ったホプレガの完成形。
この目で見る日が来ようとは。
ホプレガは、羽生そのもの。
羽生の内面が磨かれているからこそ、演技も佇まいにも
ホプレガの精神が活きるのだ。
今シーズンは、新プログラムをどの様にバージョンアップして行くのか、とても楽しみにしています。
ヘルシンキから平昌へ。
仙台のリンクから始まった羽生の旅が、またひとつのクライマックスを目指して始動している。
御免なさい。いずれも卓見名無し(2f7b9)さんと訂正しようとして、読み返しておりました。そのうえで、伺いたかったのは以下の
308.
名無しさま>GOEは絶対的評価であるべきものだからからです。
桔梗さま>これについては確かにそうあって欲しく、理想だと私も思いますし、そうあれば問題も起きにくいのだと思われますが、それができない難しさ(それについては以前に書きました)があるというのが「ルール」の問題であり、「ジャッジ」の問題ではないと思われます。
の(それについては以前に書きました)の部分についてだったのです。
以前に、とありますが、何かございますか?無いのであれば、それで結構です。私は、桔梗さんの認識より、名無しさんに同意致しておりました。
入り出をきちんとカテゴライズできるか(GOE狙いで、いずれ廃れていくのか?)など課題もありますが、技の到達度ということで、それは絶対評価のはずですね。
ガーリックステーキ様
素晴らしいです。感動しました。
傍観者さんのモルダウとそれに関連するフィギュアにおける「重厚感」と羽生選手の演技のご考察、とても興味深いです。
またそれについての私の感想など追ってゆっくり書かせてください。
またガーリックステーキさんのコメントで、今季の羽生選手の演技のひとつひとつや Hope & Legacy が世界選手権までに出来上がっていく過程を、流れとして再び思い返すことができました。
438. 木陰の椅子さん
名無しさんと私の議論は、あくまでも「(ルールではなく)『ジャッジ』批判を目的とした1つの動画」に、その点において説得力があるかないか、の論点で行われたものであったと思いますが、ご質問に対する私の考え方の根拠は、272.292の中でも触れておりますのと308,328で言っているものです。
私たちは簡単に「絶対評価」と言ってしまいますが、絶対評価であるはずの「絶対」の基準がぶれたり、人によって捉え方が違ったら、もはや「絶対」ではないのに、現実世界ではそういうことが起きてしまいます。
少なくとも「絶対評価」ということばを使うなら、使う人の明確な「絶対基準」の提示が必要でしょうが、それがないところでの絶対評価であることを根拠にした話は成り立たないように思います。(これは対比するサンプルが存在する相対評価の基準提示より難しいでしょうが。)
そしてスポーツの評価をする側からすれば、その提示をあえてこと細かにするとは私は思えません。(少なくともGOE基準についてはもっと細やかにして欲しい、というのが見る側からの強い希望なのですが。)
なぜ絶対基準の提示が難しいか、については議論の中で少し触れてはいますが、それを突き詰めるのはまた別の話になるかと思います。
431. 焼き豚さん
お気遣いありがとうございました。私も焼き豚さんのコメントはこれまでいろいろなスレで拝見しており、直接お話させていただくのが初めて、というのが何だか不思議な気もしてしまいました。
430.ハチドリさん
今回の個人的なやりとりは、すでにお互い終息宣言のようなものをして終わった、と考えていますので、思うところはありますが、これ以上はコメントを控えさせて頂きますことお許しください。
ただ一点、ララランドについて私は批判したり否定したことは一度もありませんので、どなたかとお間違えか思い違いかな、と思います。
美しい五月も足早に去っていきますね。桔梗さん、本日はお仕事は大丈夫だったでしょうか。御手間を取らせましたね。
拝見しました。詰まる所、0ベースが分からないという事ですね。それは、こののち人工知能導入の際のモデル化の課題とも通じますね。
でもだからといって、なにでしょうか?絶対評価の絶対は、比肩なし、マイナス要素なしの意味ではなく、むしろ限界・欠点を限定するものと思います。
身長150センチ体重70キロだが、このクラスでは細い方だ、なんていうのが相対評価です。健康管理の為にも、どこからが肥満か明示するのが絶対評価ですね。
記者団に突っ込まれて、心細い選手自らが「・・でも試合によって評価も違うので、気にしないで頑張ります」等と答える場面があります。システムが崩壊している事を一部示唆しますね。
ジャッジの評価は後世に任せるとして、絶対評価を目指してもらいたいと思います。
羽生君のヘルシンキフリーには、私なりに格別の賛辞が口をついたのですが、しかし音を消して見た時にどうでしょう。もっと、もっとの気持ちを噛みしめています。
傍観者さんのモルダウも、まりごっくさんの新垣隆も、素敵になりそうですね!宮城復興プロジェクトで単身5年仙台で務めた末息子も、彼らの完成の兆しをみてひとまず本社に戻ったものです。希望が膨らみます。
済みません。愚息らのを具体的に書くのを憚ったら鼻もちならない悪文に。お許しください。
傍観者さま
コメントを読んで下さいましてありがとうございます。
傍観者さまの文章はいつもとても楽しく美しいですね☆
この間旅行で出雲大社に行ってきました。
10月の神無月になると800万の神々が全国から集まるというだけあり、ピンと張りつめた空気に少しの緊張感と、でも何かに見守られているような安心感と、そんな不思議な感覚を味わいました。森羅万象に神が宿るのを感じる…、この感覚は日本独特ですね。
その森羅万象をあらわしたとされるホプレガ。
そして今回のモルダウについて。
傍観者さまが
>羽生は微妙な年頃に原発事故を伴う大震災に遭い、属していた世界の喪失を目にしています。
ここで、「一切は常無き様である」とする「無常観」を多くの人が知ってしまいました。
ですが、同じ仏教の教えである「輪廻転生」を考えたとき、
「滅」はまた「生」へと再生されることに気付くのです。それは希望へと繋がります。
>川の流れを模した旋律のカーヴに滑りをそわせ
鶴のような美しい跳躍でもって彼方の明るい空を連想させたとき、彼の望む一体感が大きくせりあがる波のようなムーヴメントになってあらわれるだろう、
以前読んだ手塚治虫氏の「火の鳥」はまさに「輪廻転生」をテーマとした物語です。身体が宇宙生命(コスモゾーン)で形成されている火の鳥は、時空を超えて飛翔する永遠の命を持つ超生命体であり、そしてこの火の鳥を通して、過去や未来のあらゆる時代の人々の苦悩や運命が描かれています。すっぽりと包み込む母のような存在かもしれません。
●「森羅万象」 宇宙に存在する一切のもの
「宇宙」はあらゆる存在物を包容する無限の空間と時間の広がり、および宇宙空間を指す(ウィキより)
●宇宙空間に描かれた「輪廻転生」
同じ宇宙に存在するものが重なりあうことがあるとすれば、より重み、深みが増すのではないでしょうか?
波のようなムーヴメントが時空へと広がり、宇宙へと達したとき、当然ながら無重力になります。その時、重厚感の中に浮遊感も存在する世界が作られるのではないか、と考えるのは飛躍しすぎかもしれませんが。
441.桔梗さん、
>ただ一点、ララランドについて私は批判したり否定したことは一度もありませんので、どなたかとお間違えか思い違いかな、と思います。
いえ、間違いなくあなたです。が、まあいいでしょう。私もあなた同様、思う所はまだありますが、お互い「終息宣言」としましょう。了解しました。
445. ハチドリさん
いい加減にして頂きたい!
私がいったいいつどこで、ララランドの否定、批判をしましたか?コメント番号をあげてちゃんと示して下さい。
映画そのものや振り付けについてもフォローこそすれ、否定的なことは言ってません。誤読もはなはだしいです。
441.ハチドリさん
ララランドについて否定的な意見を述べていたのは、346.の方ですよ。
それに対してハチドリさんは、351.で反論しておりましたよ。
お節介かと思いましたが気になって・・・ごめんなさいね。
桔梗さんもハチドリさんも体調は大丈夫ですか?
私はちょっと寝不足ですよ。
それより来週末はいよいよアイスショーで羽生君が日本に戻ってくるじゃないですか。
ぼちぼち気持ちを切り替えませんか?
何を滑るのかしら~楽しみですね。
447.のコメントで番号間違えました。
445.ハチドリさんですね。
失礼しました。
444番の私のコメントの
>傍観者さまの文章はいつもとても楽しく美しいですね☆
の部分は429番の傍観者さまのコメントをざっと拝見した時に書き始めたものをそのままコピーしてしまいました。
楽しいという言葉は適切ではなかったと送信して読み返したあと気づきました。
大変申し訳ありませんが、その一文は本意ではありませんので
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
これからは十分注意いたします。
つららさん、本当にいつもありがとうございます。
今日は土曜日で仕事はお休みだったので、体調は大丈夫ですが、さすがに事実無根のことばかりを延々と個人攻撃のような形で書かれ、精神的には不快すぎて、ちょっときついです。
見なけりゃいいのでしょうが、あることないことまた妄想で書かれてもたまったもんじゃありません。
ご自分で気分が盛り下がるから私には関わらない、と宣言しておきながら(いつもそうですが)すぐに発言を訂正、撤回して、その後もしつこく絡んで来る。私個人にいったい何をお望みなのでしょうか?
羽生選手の動画のコメント欄で、自分が気に食わないユーザーをキレさせるためにコメント書いてきた(430.)なんて、意味不明すぎて私には理解不可能です。
もはや悪意を感じます。
羽生選手の久しぶりのアイスショーも近いし(試合とはまた違う大きな楽しみです!)こちらでもその後もとても素敵なコメントをたくさん読ませていただいているので、もちろん気持ちは切り替えます。
度々失礼申し上げます。449番の追加です。
理由は444番の私自身のコメントの全体の内容から判断させて頂いたものでありまして傍観者さまは全く関係のない話です。
傍観者さまにもみなさまにもご迷惑をお掛けしました。
桔梗様
おつかれ様です(苦笑)ROMに戻ってましたが、ちょっと私の印象と違った部分があるのでコメントさせてください。
だいぶお疲れのようで(苦笑)、しかし以前よりはっきり感情をだされて、そちらのほうが健康的にもいいと思います(笑)
自分のコメントでコメント欄が荒れるのは忍びないと、我慢することも時には大事ですが、一定の容量をこえると逆にはっきりいったほうがよいこともあると思うし、私はそうするようにしてます(そのほうが安眠できます!)
桔梗さんはハチドリさんがご自身のことを「気に食わないユーザー」だと称してますが、実は私はその逆だと思います。ハチドリさんはかなり桔梗さんを「気に入っている」。(おそらくご自身で自覚している以上に気に入っておられると思います)
430でのコメントは「なぜ、こんなことをわざわざ書いた?」と確かに感じる部分もありますが(苦笑)、「桔梗さんに自分のことを理解してもらいたいんだな、、」というのが率直な私の感想です。
お二人は同じ羽生君ファンでもおそらく感性は違うし、合わない部分も多い。まあ、人間なんで合わないことはあたり前で、ただ今回の一番の問題だった相違点は桔梗さんはご自分と違う他人との差異を「楽しむこと」ができるタイプなのに対して、ハチドリさんは他人との差異が「ストレス」になってしまうタイプだったということではないでしょうか?
だけど、それと好き嫌いは別です。、、、まあ、変な話ですが、、、。
ああ、スレちがいコメントを再び、、、と私も反省しつつ、勝手に素人分析してしまい(的はずれかもしれませんが)、当事者の方々、気分を悪くしたらこめんなさい、と最後に一言添えておきます(汗)
周りで一人グダグダしていて邪魔になっていてすみません…。
今回の事は私の発言も無関係ではないように思え、気になっています。
ハチドリさま
桔梗さまも大変お疲れだと思いますので、これ以上は桔梗さまをそおっとしておいてあげて頂けないでしょうか…?ストレスはお互いのお身体にもよくないです…。
悩みましたがコメントすることにしました。ハチドリさまもゆっくり休んで下さいね。
羽生選手って、母の日にお母さまに何とメッセージされているのかな~?
やっぱり「産んでくれてありがとう!」とかなのでしょうか。(笑)
歌舞伎とフィギュアのコラボ「氷艶」が上演されて、ツイを読んでいるとめちゃくちゃ行きたくなりましたが、行けません。(涙・笑)
高橋大輔さんはスケーターの為のカンパニーを作のが夢だそうですが、羽生選手は勿論プロスケーターもされると思いますが、それとは別にアスリートのサポートをするような形で仕事をしたいと仰っていたように記憶しています。セカンドキャリアもどうするのかとっても楽しみになりました。私としてはいずれはコーチになって欲しいと期待しています。
技術に特化、芸術に特化したルールに変更されると日本フィギュアは勝つのは難しいというようなコメントをファンの方のブログで見たのですが、それは具体的にはどういう事になるのか分かる方、もしお手間でなければ教えて頂けますか?
439番芸術家様
440番桔梗様
コメントありがとうございます。
これからも、羽生選手をいっぱい応援しましょうね。
454番流れる様
現役選手のセカンドキャリア、気になりますよね。
羽生選手には、多分しっかりしたプランがある事と存じます。
後輩たちの目標となるよう、ぜひ成功して頂きたいと思います。
ご質問のルール変更は、もし決定ならばフィギュアスケート人口はますます減少するでしょうね。
器械体操の様に技術を特化して競うフィギュアスケートに、魅力などありません。
かつて存在したコンパルは、日本人が不得意としたジャンルです。
日本人スケーターの躍進は、コンパルソリー廃止後と聞いております。
また芸術性に特化した場合、それがスポーツと呼べるのか疑問です。
バレエコンクールでも、技術と芸術性は議論の的で特に芸術性は審査員の主観に左右されます。
日本人が入賞するには、体格を補う技術力が絶対条件です。
海外で活躍するダンサーも、技術を期待される場合が多いと思います。フィギュアもそれに近いものがあります。
誤解を恐れずに申し上げれば、手足の長い欧米選手が有利となります。
いずれにせよ、フィギュアスケート選手になれる運動神経のお子さんは、別の競技を目指すようになり、必然的に人材難から競技が衰退するのではないでしょうか。
羽生選手のワールド,FS動画堪能されたい方には
申し訳ありません。
ルール改正案となれば私ものぞかずにはいられません。
羽生選手は現行ルール最後の有力選手として何らかの
名を残す予感。国内外フィギュア人口も変動必須。
とすればフアンや日系スポンサーの動向は?
ネットではアメリカのABC放映権がらみともうわさ。
はてまたアジア系がメダル独占にメスか。
体操競技が種目別で多国選手にもメダルチャンスが広がった
ことはそれなりに評価しますがフィギュア界においても
どう変わるか・・。
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