TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーとLa Scheuが2017年世界フィギュアスケート選手権女子シングルとアイスダンスについて語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
(女子シングル)
(アイスダンス)
TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーとLa Scheuが2017年世界フィギュアスケート選手権女子シングルとアイスダンスについて語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
“TSL 世界選手権2017の女子シングル&アイスダンスおさらい (2017/4/10-英語)” への5件のコメント
女子シングルをまとめてみました。省略、意訳ありです。ご参考までに…。修正、付け足しなど歓迎です。
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アシュリー・ワグナー
総合7位。よく変わるアシュリーの髪の色はここでよく話題になる。全米では黒髪。大会前の発言から察するにストレスや不安を感じていたのかも。破局があったし。漆黒の髪より中間色のとび色から茶色あたりが似合うと思う。ハイライトにブロンドを入れてもいい。
外向的な『ムーラン・ルージュ』や『ヒップヒップ・チンチン』はアシュリーのお得意なのでうまく行った。だが内向的なFS『エクソジェネシス』では演技点を多く失った。序盤の3F+1Tと2A+2Tで約7点の失点。GOEはプラスとマイナスが入り混じっていた。エフゲニアは全てプラス。現時点で、どう改善すればよいのか分からない。アシュリーは全米後「シェイ=リーン・ボーンとつなぎや振り付けに手を入れる」と発言したが、ラファエル・アルチュニアンコーチのもとでコンビネーションを回り切る練習をした方が良かったのでは。
今季は昨季より体力が落ちている様子。動作や滑りが遅く感じる。ジャンプも小さくなった。五輪を目指すなら来季は万全のコンディションで臨まなければ。過去2季でピークに達し調子が落ちているのかも。今季始めはビールマンスピンを入れると言っていたが(入れてないので)、何か慢性的な原因でもあるのだろうか。世界のトップ選手らは3+3コンビネーションをしっかり装備しているが、アシュリーは3+3は得意ではない。GOE+1以上が取れる要素があまり見当たらない。
FSはSPより質が高かった。と言うよりSPの質が悪かった。スピンはかなり遅く素晴らしいポジションとは言えない。良くても+1以上は取れないと思う。ジャンプは、降りた後、長くエッジを保つミシェル・クワンのような素晴らしい着氷が無い。スリーターンからの3Loは別として、ジャンプでプラスのGOEがあまり取れてない。改善が必要。FSの2Aには+2を付けてもいいと思う。このジャンプが冒頭で決まったので期待したが、すぐに失敗。うまく行かないのは明らかだった。+1より高いGOEを付けられるのはこのジャンプだけ。他はあまり評価できない。
アシュリーは演技派。FSの曲に入り込むと精神的にスローモードになる上、つなぎや振り付けなどに集中しているので攻めのエネルギーが感じられない。ジャンプを跳びきる攻めのエネルギー、より積極的なアプローチが必要。残念だが『ラ・ラ・ランド』を使っても同じだと思う。SPはエネルギッシュだが。
SPは曲の速さに動きがついて行ってない。こちらもうまく行ってないと思う。『ヒップヒップ・チンチン』もかなり苦労していた。アシュリーは衣装のせいにしていたが、実際は色んな問題があった。もっと派手な曲が合うと思う。最後の手段として五輪のFSは『ムーラン・ルージュ』に戻すのもあり。三度目の正直にちょっと期待。アシュリーは挑戦者であり戦士。攻めのプロが必要。
各要素を改善すべき。特にスピン。カレン・チェンはほとんどのスピンで+2か+3が付いている。カレンはジャンプの着氷が乱れてもスピンで点が稼げるし選曲も良い。個人的にアシュリーのPCSは8.50以上付けられる項目があまりない。全体的にPCSはもっと取れる力があるはず。だが、取れるプロじゃない。よく演じているし質もいいが、他の選手と比べ曲の解釈が良くない。FSプロは絶対的な魅力を感じず、アシュリーに最適な曲だとは思わない。スピンやジャンプの着氷で失点があるので、来季は演技で点を取れるよう戦略的な選曲が必要。つなぎは得意ではないので得点源にならない。他でできるだけ得点すべき。このプロは今回の演技が一番良くなかった。トゥループが1回転になった後、集中力を失った感じ。引き込まれなかった。
カレン・チェン
SPはアシュリーに63.00、カレンに69.00を付けた。FSはアシュリーが117.00、カレンは128.00。カレンの構成点はあまり高くないがそれ程アシュリーに負けていない。3Lz+3TのLzが大きいので、たとえコンビネーションで3Tの着氷が良くなくてもさほど減点にならない。ソロジャンプが巧く、得点源になっている。2A+1T+3Sでも得点しているが、スピンでかなり稼いでいる。アシュリーが集中して改善すべき点だ。
最後のスピンは+3をつける。GOEの採点条件をよく満たしている。ノーミス演技になると思ったが、2本目のLzで転倒。初の世選でノーミスを意識し集中力を失って跳び急いだのだろう。
来季はマリナ・ズエワコーチにも師事するといいと思う。アイスダンスやペアの集中力を養い良い演技に導いている。2016年に失敗の多かったパトリック・チャンのコーチもしているが、2017年には集中力がつき成功率を上げ、完璧なFSはまだ見られないが、少なくとも世選に出場している。パトリックはあと一歩だったが今季は全体的に成功だったと思う。マリナ・ズエワ、タミー・ギャンビル両コーチのタッグでカレンに自信がつくと思う。同じリンクでグレイシー・ゴールドと競うのも二人にとって良い刺激となるだろう。
来季の選曲は何を引き出したいかがポイントだろう。ドビュッシーなどキラキラ美しいフランスのピアノ曲ならどれでもカレンのスピンの美しさを強調すると思う。だがロシアの音楽やオーケストラなどはカレンには重すぎるので避けた方がいい。SPにはいいが。[ジョナサンのこの意見にデイヴが次のように反論。]
カレンはジャンプをブレード全体で降りるため、着氷が重い。明るく生き生きした楽曲はむしろSPで使えると思う。FSが明るい曲だと、カレンの場合、後半で印象が薄れてしまう。『ダフニスとクロエ』のグレイシー・ゴールド状態は避けたい。FSは、使い古されているが『誰も寝てはならぬ』はどうだろう。これで観客を味方につける。曲の起伏に合わせスパイラルやスプリットジャンプ、イナバウアーを入れて。ミシェル・クワン風に見せ場にスパイラルを入れたクラシックなアメリカ式スケーティングプログラム。これがカレンにお勧め。
マライア・ベル
世選初出場。美人で、長いライン、スタイルもいい。ラファエル・アルチュニアンコーチに師事して一年目で世選に出場。スケートアメリカでFS1位、銀メダル。
メダル候補を4人抱えたラファエルがマライアにどれほど力を注ぐか興味ある。ネイサン、アシュリー、アダム、マライア。ラファエルはネイサンをすごく気にかけ守っている。FS後、リンクから上がるアシュリーにラファエルはほとんど目もくれず冷たい素振り。ラファはアシュリーにメダルのチャンスはもう無いと踏んで、マライアにもっと時間をかけるつもりなのだろうか。アシュリーから距離を置こうとしているオーラがラファから出ているようだ。
インタビューでラファはなぜか「マライア・ベルは若手じゃない」と言い続け、古株であることを何度も強調してた。つまり育てるには遅すぎる、と。ある意味、責任逃れ。「子供の頃から育てたかった」とずっとラファは言ってるが、アシュリーは「もしそうだったら壊れていた」とインタビューで言ってた。それに子供の頃にラファに師事した選手たちはラファのもとにいない。他のコーチやチームに移った。
マライアは、リンクを降りてすぐ「ああ緊張した」と言っていた。気持ちは分かるが13位で失うものは無い。緊張していないで攻めて欲しい。良くも悪くもこれまでナンバーワン扱いされていない。グレイシーはスケート・デトロイトで見出され、リッポンルッツを跳んで脚光を浴びた。対してマライアは地道にここまでやって来た。もっと自信を持つべき。コーチとの関係も時間がかかるだろうが、世界選で前進したと思う。
来季の全米でポリーナ・エドモンズが復帰しグレイシーや他の選手がいい演技をすれば、マライアの立場は厳しくなる。来季は『美女と野獣』を演じるらしい。これがもしロヒーン・ワードコーチのアイデアならマライアのコーチとしてどうだろう。ロヒーンはジェイソン・ブラウンにとっては優れたコーチだが。そこは、これから明らかになるだろう。ロヒーンはジェイソン・ブラウンのように自分と似たタイプのスケーターの良い所を引き出すのは巧いが、マライアのように転換期にあるスケーターは分からない。
プログラムには別のインプットが必要なのでは。マライアの選択はちょっとダサい気が。しっくり来ない。『タイタニック』は時代遅れだし、ナンシー・ケリガン風の『7月4日に生まれて』も何か違う。『エデンの東』も古い。惜しいところで外してる。シェイ=リーン・ボーンの振り付けで、セクシーで小生意気な感じを引き出すのはどうだろう?
ケイトリン・オズモンド
ケイトリンの2位は予想的中。SPは最高の出来だった。今季SPがもっと安定していれば、ジャッジはケイトリンを1位にしていたかも。ジャンプを降りれば+2が取れ、スピンも良く、スケート技術もある。プレゼンテーションも投射もできている。特にSPの選曲が良い。
SPはケイトリンが僅差でメドベデワに勝ち、数点差でガブリエルが3位だと思った。ケイトリンはLzなどで高得点を叩き出している。コリオシークエンスもGOEでガブリエルよりケイトリンが上まわったと感じた。
ガブリエル・デールマン
アスリートタイプ。ブライアン・オーサーコーチはよく彼女のメンタルを支えた。3位は予想外。五輪で全員が最高の演技をすればガブリエルにメダルが獲れるとは思わない。だがファイトがあるので誰かのミスがチャンスになるだろう。
昨季のボストン世選ではピーキングを合わせていた。世選にピーキングを持って来るのが本当に巧い。攻めの姿勢が堪らない。長所が多いと同時に粗さもある。ジャンプを着氷できれば、粗さには少々目をつぶれる。スケートアメリカのように着氷できなければ崩れることも。各構成要素を精査したわけじゃないが、もっとチャンスを生かせれば2位になれたと感じた。
ケイトリンもガブリエルもプレッシャーがかかる場面で全く崩れなかったのは素晴らしい。SPの後、カナダでは「メダル二つ獲得へ!」と報道が過熱していた。FSで失敗すると悲惨だと思っていたが、二人ともいい演技をしたので驚いた。二人ともメダルが獲れて良かった。
エフゲニア・メドベデワ
FSは誰よりも高い143.00をつけた。SPは77.00。各要素に高いGOEをつけたが、3Lzはいつも蹴り上げて入るのでGOEは+2にした。身長が伸びたので蹴りが目立つようになった。ルッツはエッジエラー。凝り過ぎて、コレオシークエンスなど終盤パワーに欠けていた。PCSはもう少し努力して欲しい。だが他の選手よりスピードがあり、つなぎもずっと複雑なのでやはり首位に値する。
何度もノーミス演技を繰り返している。だが、メドベデワのプロは個々のパートから成るというより、全体が一つの動きのようだ。ケイトリンのジャンプはそれぞれに物語がありプロが細分化されている。メドベデワのは大筋。テーマも解釈も不愉快だが、高得点が取れるプロ。中でも3Loで着氷直後に両手を打ち付ける動作や腕の上を歩く指の仕草などがいい。「曲の解釈」の得点を意識したものだろう。全てしっかり演じている。題材は気に入らないが、四大陸でも良い演技で高得点を得ていた。熱心だ。首位を独走中。
アンナ・ポゴリラヤ
昨季のような残念な演技だった。ロシアスケート協会の反応は厳しく、アンナを世界国別対抗戦から外した。アンナを出さない気持ちは分かる。何が起こるか分からないから。
転倒時に頭を守ろうとしなかったので驚いた。スポーツ心理学によると本能的に体を守るものらしい。コントロールを失い氷に叩きつけられたが、一体どうしたのか?クリスティン・ブレナンは透明人間のラインバッカーにタックルされたようだと言ってた。こんな転倒はありえない。脳震盪を起こしてしまう。PCSはもとより演技の評価が大きく下がる。演技後、リンクでメロドラマに浸っていたが、すぐリンクから降りるべき。失敗したのに目立ってはいけない。観る者に不快感を投射していた。今季はこれほどの大失敗は一度も無く昨季の転倒の事は忘れていた。
SPは素晴らしい出来とまでは行かないまでも、しっかり滑っていた。FSでギブアップした感じ。もし自分がロシアスケート協会の一員だったら、アンナを五輪に出さない。アリーナ・ザギトワは来季、五輪出場可能な年齢になる。演技後、アンナはリンクからなかなか降りなかったが、代表を諦めこれが最後の演技だと思ったのでは?
日本女子
話題は五輪候補が中心。世選の演技評はありません。
デイヴの本命はFSで成功し順位を上げた三原舞依。宮原知子は股関節の怪我から復帰できるか懸念。「多くのスケーターのキャリアが股関節の怪我で絶たれた。宮原の実力は申し分なく、五輪を目指し努力を惜しまないだろうが、怪我の状態や復帰後の様子が気になる」とのこと。2枠目は最後の五輪になる浅田真央推し。「高橋大輔も出したじゃないか、米国の枠を一つ上げてもいいから真央が見たい。」
ラーの本命は本田真凛と宮原知子。
ジョナサンも本田と宮原推し。「樋口新葉は候補に入らないと思う。三原、本田、宮原の闘いになるだろう。五輪で真央を見たいが、膝に問題を抱えた真央が五輪にチャレンジするかはわからない。」
カロリーナ・コストナー
ジャッジはできるだけカロリーナに点を出そうとしていたと特にFSの採点をしてみて感じた。ミスがあると必ず-2ではなく-1をつけるという風に「疑いの利益」をジャッジはカロリーナに与えていたと思う。カロリーナを支持し順位を上げたかったのだろうが、1Lo+2Tなどミスが出てしまった。
復帰には2年かかる場合もある。アリー・レイズマン[体操選手]は世界選手権で低迷したが、五輪で復帰した。パトリック・チャンも昨季はダメだったが今季は良くなってる。カロリーナは最高3位になれたと思う。もしSPでスピンがレベル1にならず、GOEにマイナスがつかず、3Fで転倒しそうにならなければ。
健康状態など色々あって来季も厳しいだろうが、カロリーナの演技を楽しむつもりだ。ローリー・ニコルがカロリーナに特別なプロを用意しているようなので来季が待ち遠しい。
世選女子のハイライト
ラー: なかなかリンクから降りなかったポゴリラヤ。
ジョナサン: カナダに滞在中、カナダの2選手の活躍が見られて良かった。だけどやはりカレン・チェン。四大陸の後、否定的な発言をして世選出場に反対したけど撤回する。カレン・チェンに関して完全に間違っていた。
デイヴ: 危ぶまれていた米国女子の3枠獲得。それとメドベデワの世選2連勝。2年間で負けたのは一試合だけ。女王にふさわしい。ジュニア時代を入れると3年以上も好成績を残し尊敬に値する。絶対女王として五輪を迎える。おめでとう。
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以上です。
管理人様 動画アップ有難うございます。
FSF様 長文の翻訳いつも感謝しております。
彼らの放談に免疫あるつもりでしたけど…
流石に、ポゴリラヤ選手に対してのコメントは
きついです〜。
度々の転倒は心配でしたし
不快感など全くなかった。
ご本人も自分でどうなったのか混乱したんじゃないですか。
泣き崩れもしますよ。
あの状況の中、身体を折るようにして観客にお辞儀してから
リンクに上がったじゃないですか。
国別とか別にいいです、もう。
アンナ姫、立ち直っているかしら。
コーチに関しても、とてもお詳しいですね。
私生活の動向もつかんでいるみたいで…
ちょくちょく、サラリと入りますね。
浅田選手
アメリカ の枠を上げてもいい、とまで!言及。
真央ちゃんを好きなんですね!
引退表明、もう競技では見られないですね…。
FSF様、男子に続き翻訳ありがとうございます。
気になっていたのでとても有難いです。
股関節の怪我で多くの選手キャリアが絶たれてきた
というは知りませんでした。宮原さん気になります。
FSF様
長文の翻訳、本当にありがとうございます。
とても読み応えありました!
スケートアメリカを見てからマライアベルに好感をもっているので、来季どんな「美女と野獣」を見せてくれるか楽しみです。
ポゴリラヤも大好きなので、厳しいコメントにちょっとつらくなりました。四大陸ではオズモンドがフリーで総崩れしましたが、それでも最後、笑って終わったのが印象的でした。北米の人たちは「どんなときでも笑顔」を叩き込まれているのかな。
それにしても、ロシア女子、厳しい。
ロシア女子3枠の厳しさは、日本女子2枠の厳しさの比じゃないですね・・・オリンピックで見たい選手が5人はいます!
FSFさま、いつも翻訳をありがとうございます。
1つだけ、デイブの宮原さんの股間接の話ですが
予想が外れることを願います。
1つあげたいと思うなら本当にください (冗談です)
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