浅田真央 現役引退会見 (2017/4/12) コメント(274) 更新日:2017年4月13日 公開日:2017年4月12日 その他の動画 2017年4月12日東京都内で引退会見を行った浅田真央の動画です。映像はTHE PAGE(ザ・ページ)のYouTube公式チャンネルで配信されたものです。 (THE PAGE(ザ・ページ)) (毎日新聞) (産経ニュース) (オリコン) (日仏共同テレビ局フランス) (時事通信1) (時事通信2) (フジニュースネットワーク1) (フジニュースネットワーク2) (NHK World News) (NHKニュース7 英語版) (NHKニュース9 英語版) タグ 浅田真央 関連記事 浅田真央 フルマラソンに初挑戦 「チャレンジしていくことが好き」 (2017/10/13) 浅田真央 27歳の誕生日に抱負を語る テーマは「走り抜きたい」 (2017/9/25) 浅田真央 現役引退を表明 (2017/4/10-11) 浅田真央 愛知県民栄誉賞 (2017/8/4) 浅田真央 化粧品メーカーのPRイベントに参加 (2017/11/8) 浅田真央 伝説のソチ五輪 (2017/12/5) 浅田真央 引退後に作った「涙」プログラムとは・・・ (2017/7/29) 浅田真央 着物姿で登場・「エアウィーヴ」記念パーティー新CMの発表会 (2017/6/19) 投稿ナビゲーション 織田信成 浅田真央の引退に涙の会見 (2017/4/11)羽生結弦 浅田真央への思い「挑戦の象徴」 (2017/4/16)
“浅田真央 現役引退会見 (2017/4/12)” への274件のコメント
いろいろ派閥があって面白いね。ギネスの話は。個人的にはこう考えてる。よく町おこしに世界一長い海苔巻きを作りました。なんて話に出くわす。そりゃ、世界でそんなもん争ってるのはオメーたちだけだろうと。それと真央の記録が並ぶのに抵抗があるのです。
日本ギネス協会のサイトも見ました。申請は割と簡単そう。わたくし一時間でアンパン300個食いました、なんていうの今度申請してみようかな。
でも申請してみたらいいよ。申請費用はかかるんだろうなと。そうでなければ何で協会が食っているのか謎。申請費用がかかるならそのときは自分でカネ集めをやればいい。一人で負うことはない。
真央ファンの中には一人で背負い。ボロボロになってしまった人がいる。集めたカネ、ねこばばするんだろうかとか。匿名の世界だから何を言おうが自由だけど。でもそれは言論の自由ではないね。単なる嫌がらせ。
原真子の件は。当時にぎやかだったファンからの採点への疑問の数々。それを踏まえたうえでの発言だからサイテーだと思うよ。説明責任を果たさないと。どの大会でもファンからカネをいただき。スポンサーからもいただく。そういったお客様に。お前は黙ってグダグダ言わず見てればいいと言うのは。あまりに失礼。でしょ?
だって採点も彼らの売る商品の一部なんだから。
皆様こんばんは。上から目線君さん今晩は。美しい夕暮れですが、共有しておきたいと思っております。https://blogs.yahoo.co.jp/blue_moon_old_roses/41941626.html?__ysp=55yf5aSu44Gh44KD44KT44Oq44Oz44Kv6Zuj5rCR
動画も上がっております過日の番組で、中京リンクが半年ぶりと真央ちゃんが素直に口にしたことから、復帰後二年間の選手としての環境の苛酷さが浮き彫りに。私は、2015年の満知子先生との会話とその後からどうにも気になってあのシーズンに聞いてみたことがあります。驚くほど、剣もほろろの関係者でした。
今日の国別のキスクラで、ウィーポジェが手書きで
「We love you MAO」ですって!
ケイトリンが「I love MAO」ですって!
ありがとう!
上から目線君へ
ギネスに関しては同意見です。
ソチのフリーは、海外のスケーターや番組でも取り上げられていて人々の記憶に残る演技だったことは間違いないし、それこそが何より一番の評価だから。
この掲示板だけでのギネス論争ならいいけど、もしマスコミも巻き込んでの論争になったら?。
作品全体ではなく、細かいことにケチをつけてくる輩も出てくるので。そのことで浅田に負担になったらそれこそ最悪です。
海外のスケーターも述べているが
「ジャンプで勝負する選手は演技の細部をないがしろにしがちだが、浅田は違う常にいいプログラムを演じる。昔から動きが自然。高難度の技に挑むスリルを味わうと同時に美しい演技に感動を覚える。観客の欲張りな願望を満たす選手が浅田だ。」
個人的には、ギネスより将来浅田のような偉大なスケーターが出てきたときに、採点システムのグレーな部分(PCS,加点)が改善されてるかどうかの方が気になります。
ただ、偉大なスケーターは仮にメダルとか取れなくても人々に評価されるんだろうけど。
真央ちゃんお疲れ様でした…涙。
私は真央ちゃんのスケートが大好き魅了されまくり!試合で真央ちゃんの姿がないのは残念ですが…これまで頑張っていた姿忘れませんよ。最近は動画ばかりみてます。やっぱり真央ちゃんが私の中で一番だ❗️
これからも応援しています〜(o^^o)
今晩は。その内蛍が飛び交う夏の宵になるでしょうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-01812978-nksports-spo
日刊スポーツ が、真央の3A挑戦数を記事にしましたね。4/25(火) 9:56配信 。多分、此処に触発されたでしょう。
挑戦数89回。着氷数は38回。真央にインタヴュしたらしく、御当人は挑んだ数?40回くらいですか?と訊いたそう。 ー御知らせまで
前回のコメントで代表質問を文字にしましたが、今回は後半の、各社の個別の質問をなるべく正確に文字にしました。長いので3回に分けます。
== 以下、個別の質問 ====
(日本テレビ:現役生活お疲れ様でした。)
「ありがとうございます。」
(:緊張しているか)
「すごいもー熱気も、結構すごいですし、あの沢山しゃべるのでのど乾いちゃいました。」
(:よければ今水を)「はい」(:大丈夫ですか)「今、はい、飲みました。」
(:引退の日を迎えて、自分がイメージしていた形と同じものだったか)
「やーほんとに発表するまで、あまりこうー自分の中ですごい実感というのは、なかったんですけど、またこうして改めてここに座って、今までの事を振り返りながら、話していると、まあ少しずつ、あーっ、引退するんだなーという気持ちは、やっぱり、湧いてきますね。」
(:さみしいのか、ほっとしているのか、すがすがしいのか)
「やーほんとに気持ちは、すごく、晴れやかな気持ちです。」
(:スケート靴をあまり履かない生活、少し温かい生活がまっているが)
「そうですね、あの、私は、えー1月から3月までは、あっ今4月、1月から4月までは、スケート靴を、持たず、滑らずにずっといました。でも7月にショーがあるので、もう滑り始めます。」
(:最後に、何か現役生活でやり残した事、悔やむ事などあるか)
「んーん、んーん、あのーほんとに決断をするにあたって、ほんとに沢山悩みました。でも、そういったやり残した事は何だろうって、思うことが、あの無かったので、それだけほんとに自分はすべて、やり尽くしたんじゃないかなっていうふうに思います。」
(:ありがとうございました。)
「ありがとうございました。」
(テレビ朝日:お疲れ様でした、ありがとうございました。)
「ありがとうございます。」
(:今日は、白いブラウスとジャケット、真っ白な洋服に込められた思いは)
「はい、えーそうですね、黒のスーツか、えー白、どちらにしようか、色々悩んだんですけど、でも自分の気持ちとしては、ほんとに晴れやかな、気持ちなので、この服を、今、着ています。」
(:これまでの競技人生の中で何度も出てきた言葉、「ノーミス」だったと思うが、そこまでこだわり続けたのはどのような思いがあるのか)
「うーん、やっぱり、失敗はしたくないですし、これだけ、試合に向けて、練習してきてるからこそ、やっぱり誰もミスしたくないと、思うと思うんですけど、自分はでも、試合にそんな強いタイプではなかったので、あえて、自分で、言っていた、じゃないかなーっていうふうには思っています。」
(:真央さんと言えば3A、3Aとは真央さんにとってどんなものだったか)
「はい、えー私は、伊藤みどりさんのような、トリプルアクセルが跳びたいと思ってずっと、その夢を追ってやっぱりやってきたので、ほんとに跳べた時はすごく嬉しかったですし、まっ自分の、強さ、でもあったとは思うんですけど、その反面やっぱり悩まされる事も、多かったです。」
(:5歳の時にスケートを始めたが、今もし当時の自分に会えたらどんな言葉をかけるか)
「うーん、難しいな、そうですね、頑張って-って、はい。」(:頑張ってって)「はい」
(:どういう思いをこめて)
「うーん、やっぱり私は、これだけ、フィギュアスケートをやってて、やっぱり沢山のひ、方に応援してもらえて、ほんとに、幸せだなーというふうに思いました。なので、もぅ大変な事もあったんですけど、その自分に、対して、エールをたぶん送ると思います。」
(朝日新聞:子供達と接している様子が印象に残っているが、自身の経験から子供達に声をかけるとしたらどんなことか)
「そうですね、私はほんとに小っちゃい頃からほんとにスケートが大好きで、ただただ、スケートが大好きでやってきました。なので、まあ今から始める子だったり、今頑張ってる子には、やっぱり、スケートを、大好きな気持ちを、忘れないでねって、言いたいかなというふうに思います。」
「そうですね、私もほんとに子供が大好きなので、まっ以前にも、あのスケート教室とかは、やっていたんですけど、また機会があれば、是非やりたいなっというふうに思っています。」
(NHKニュースセブン:浅田さんお疲れ様でした。)
「ありがとうございます。」
(:やはり3Aの話、強さでもあり悩まされる存在でもあったとのことだが、あえて3Aに声を掛けられるとしたらどんな言葉を)
「(笑い)難しー、トリプルアクセルに声を掛けたい、トリプルアクセルに声をかけるんですよね。」(そういう)「どうしよう」(存在だとして)「存在だとして、」(もう困っちゃったよという感じなのか、)「はい」(それともありがとうという感じなのかどういう感じ)「いゃーうーん、なんでもっと簡単に跳ばせてくれないのっていう感じです。(笑い)」
(:自身に良くここまで続けてこられたと声を掛けたいと言ったが、続けてこられた支えは何か)
「うーん、まっ一つは、やっぱり自分の、目標ですね。それだけではないですけど、まあ沢山の方に、支えられて、そして、沢山の方の、応援があったからだと思っています。」(:一つは応援)「はい?」(:他にはあるか)「今思いつくのは、そんな感じですね、はい。」
(共同通信:引退の決断まで時間がかかったかと思うが、世界選手権で五輪枠が2になったが、それをどう受け止めたか、とそれが引退の決断に影響したか)
「はい、そうですね、私は、そのさっき自分で言ってた、ピョンチャンオリンピックに出る、その目標を止めてしまう、自分が、許せるのかなー許せないのかなーって思いながらずっと過ごして来て、でも最終的に、最後話し合いをして、決めたのが、2月、だったので、あの世界選手権を、が影響したっていう訳ではなくて、まあ自分自身が、最後決めることですし、そんな感じで。(笑い)はい、決めました。で、まぁ2枠になってしまった事に関しては、まっ残念な事ではあるとは思うんですけど、やはり、その2枠を、やっぱり大勢の、沢山の、選手の子達が争う訳なので、ほんとにハイレベルな、試合になるんじゃないかなと思っています。」
(:2月に決断して、この4月に発表になったその2ヶ月間どういう流れ、思いがあったのか)
「そうですね、まあ、色々と、自分の気持ちの準備だったり、もあり、今日に至りました。」
続きです。
(TBS:沢山の感動をありがとうございました。)
「ありがとうございます。」
(:引退を決意するまでに、目標を掲げたのにここで止めていいのかと悩んでいたと言ったが、全日本が終わって3ヶ月間、誰が一番決断を後押ししてくれたのか、心を軽くしてくれたのか)
「うーん、まっ家族だったり、お友達だったり、知ってる方に相談はしました。ほんとに皆さんそれぞれ、いろんなアドバイスはくれたんですけど、最終的に決めたのは、自分自身なので、まっその、中でも、旅行にいったり、色々、今まで行けなかった所に行ったりして、その中でも考えながらずっと日々を過ごしてきて、決断をしました。」
(:最終的に自身の中で決断をできたということか)
「はい」
(:21年間という長い競技人生、続けてくるのが大変だったと思うが、誰かに掛けられた印象に残っている言葉だとか、自分が一番大切にしている言葉、は何かあるか)
「うーんそうですね、あの、でもほんとにこの決断を、してからは、ほんとに沢山の方に温かい言葉を、メッセージを、下さっ、あの贈って下さったので、私自身ほんとに晴れやかな気持ちで、今、この場にいます。なので、やっぱり、感謝という気持ちは、これからも忘れずに、進んで行きたいなっというふうに思っています。」
(日経新聞:フィギュアスケートに沢山の人が興味を持つようになったが、浅田さんがどのように貢献・力になったのかと、自分がやってきたことが、これからも日本のスケート界で続くために、どういうふうにしていきたいか)
「はい、うーん、私が、小っちゃい頃っていうのは、まっ伊藤みどり選手をはじめ、ほんとに沢山の、トップの、素晴らしいスケーターがいました。で私はそのスケーターの方々を見て、私もこうなりたいと思って、ずっと、それを目指してやって来ました。そして、まっジュニアだったり、シニアに上がってからは、ほんとにスケーターみんなそれぞれ、強くて、魅力のある、選手ばっかりが集まって、それぞれがこういい刺激をしな、しあいながら、こう切磋琢磨して、頑張ってきました。そしてそれを、まっ応援して下さるまっメディアの方だったり、ファンの方だったりが、いたから、やはりここまで、フィギュアスケートも、沢山注目される、スポーツに、なったんじゃないかなっていうふうに思っています。なのでこれからーの、スケーターの子達には、みんなでそれぞれ高め合って、刺激をし合いながら、こう頑張って行ってほしいなっというふうに思っています。」
(ニコニコ動画:お疲れ様でした、どうもありがとうございました。)
「ありがとうございます。」
(:選手人生に沢山の山があったと言っていたが、伝説のソチ大会について。
ショートから20数時間の中でどのような切っ掛けで立ち直り、世界中が感動したフリーの演技につなげることができたのか、各種報道はあるが、その切っ掛けを改めて知りたい)
「はい、えーショートが終わってからは、ほんとに、あー日本に帰れないっと思って、すごく辛い思いもしたんですけど、んーんそのフリーの当日の朝も、まだ気持ちが、切り替わっていなくて、あーこのままで大丈夫なのかなっていう形で、練習、公式練習を終えました。でも、こう試合が近づくにつれて、メイクをして、アップをして、リンクの、ドアを出た瞬間に、こうなんか、すごい会場で、あーじゃあこれはもうやるしかないなって、いう思いが、出てきて、ようやくその時にですね、やるしかないって、思いました。」
(:競技が終わった瞬間はどうだったか)
「ああーあの最後のポーズ、上を向いてたんですけど、うはー終わったって、思いましたね。それと同時にやっぱり、ああ良かったって、思いはすごくこみ上げてきて、ちょっと涙してしまったんですけど、あのバンクーバーの時にも、悔し涙を流していたので、あーあの泣いてちゃダメだなって思って、頑張って笑顔に(笑い)、しました。」(:ありがとうございました)「はい」
(新書館ワールドフィギュアスケート:お疲れ様でした)
「ありがとうございます。」
(:今日は競技選手としての卒業式かと思うが、同時に新しい道に進むセレモニーかと思うが、新入社員も多い今の時期、浅田さんもその一人として、不安に思っていること、心配なこととか、違う世界に進むということで考えていることは)
「私が?んーんあの私もほんとに、また新たな一歩だと思っています。でもあの不安とか、なにもなくて、ただただ、前にある、道を、進んで行くだけだと思っているので、これからも、えー新たな経験をして、こう、元気に前、を向いて、進んでいきたいなぁというふうに思っています。」
(:プルシェンコ選手も引退した。同時に引退という偶然を、同じに戦ってきた仲間として思うことはあるか)
「はい、と、プルシェンコ選手も引退されたということで、ほんとに私よりも長い選手生活、そしてほんとに沢山の、記録を、残してきて、ほんとに沢山の人を魅了してきた、選手だと思います。なので、心からお疲れ様でしたと言いたいです。」
(フジテレビ:お疲れ様でした)
「ありがとうございます。」
(:浅田さんの前を向く姿、戦い続ける姿が印象的だった。前を向く中で大事にしてきたこと、信念というのはどんなことか)
「んーん、ほんとに小っちゃい頃からこれは変わらないんですけど、まっ一日一日もそうですけど、何かこれがしたいっていう、目標を持って、ずっとやってきました。なのでその目標を達成する、っていう強い気持ちを持って、ずっとやってきたつもりです。」
(:今忙しい選手生活を終えて、少し時間が出来たと思うが、一番やりたいことは)
「はい、えとー私、1月2月3月と、はい、時間があったので、旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、することができました。」
(新聞赤旗:お疲れ様です。)
「ありがとうございます。」
(:競い合うことの大切さを若手にと言った。ご自身もキムさんと競ってきたが、キムさんへの思いは)
「はい、と、私たちは、えー15歳、16歳ご、ぐらいから、一緒にこうジュニアの試合だったり、シニアの試合だった、だったり、一緒に、試合に出てきました。ほんとに、お互いに、いい刺激を与えながら、もらいながら、ずっと、まっスケート界を、盛り上げてきたんじゃないかなーというふうには思っています。」
続きです。
(NHK:お疲れ様でした。)
「ありがとうございます。」
(:最後の全日本でもういいんじゃないかと言っていたが、あの全日本に向けて、どんな気持ちで臨んで、滑り終わって何がいいんじゃないかなと思ったか)
「試合に、向かう気持ちというのは、一つ一つの試合、変わらないんですけど、まあ常に、まっノーミス、さっきも、自分で言ったんですけど、ノーミスをする、完璧な演技をする、そして自信を持って滑る、っていうのを考えてました。で、演技が終わったときに、やはり完璧ではなかったですし、自分の、現役生活の、最高の演技では、なかったので、まっ少し、多分、悔しい気持ちも、あったんじゃないかなというふうには思うんですけども、まあその後、キスアンドクライに座って、えー得点が出て、順位が出たときに、ああっ、うん、もういいのかもしれないっていうふうに、思いました。」
(:「もういいのかもしれない」とはどういうことか)
「やはりあのー全日本選手権を今まで、12歳から出場しているんですけど、一番、まっ残念な結果で、終わってしまって、まっその、結果も、結果も、その、一つ、大きな、この決断に至るにあったて、大きな、出来事だったんじゃないかなというふうには思ってます。」
(:もし一度だけ過去に戻れるとしたら、何時の自分にどんな言葉をかけてあげたいか)
「うーん、やーー、26年間ですものね、あー難しい(笑い)やーでも、ほんとに、戻ることは、無いと思うので、あんまり、今、パッて、答えは出てこないですね。」
(テレビ東京:お疲れ様でした)
「ありがとうございました。」
(:平昌までやりたいと言ったことが引退を悩ませていたという話をしていたが、今五輪についてどういうふうに思うか)
「はい、もうほんとにあと、1年、で、ソチの、ソチじゃない、あと一年でピョンチャン、オリンピックという事で、たぶん選手の、方々は、みんな、それぞれいろんな思いを持って今、日々生活していると思います。なので、私は、エールを送りたいです。」
(;オリンピックの舞台も経験されているが、自分にとってオリンピックの舞台はどういう場所だったか)
「うーん、・・・・・うーん、・・うん、・やはり、まっ四年に一度ですし、選手で、ある以上は、それを目指して私も小っちゃい頃からやってきたので、
まあそこに出れた、そしてメダルを取れたって、いう事は、ほんとによかったなって思いますし、オリンピックはほんとに素晴らしい舞台だなっていうふうに思います。」
(:もし生まれ変わるとしたら、もう一度フィギュアスケーターになりたいか、それとも別のものになりたいか)
「んーんあのー今、こうして、26歳までスケートをやって、すべてやり切って、もう、なにも悔いはないので、もし、もう一度人生があるなら、スケートの道は行かないと思います。」
(:例えば何になりたいか)
「やぁー、やぁほんとに、いろいろありますね、やっぱり、はい。何だろう、」(:思い浮かぶものは)「何だろう、私でも食べることが大好きなので、ケーキ屋さんとか、カフェとか、あのーそういう、レストランだったり、そういうのを、やっていたのかなっーというふうにも思ったりもします。」
(あと二つ)
(文化放送:どうもお疲れ様でした。)
「ありがとうございました。」
(:自分が言ったことは必ずやり遂げるポリシーを持っていると言っていたが、このポリシーはどなたから授かったものか)
「うーん、やはり母かなっていうふうに思います。あとはまああの、こういう正確なので、すごく、うーん、まぁ頑固っていうんですかね、普段はそんなことないんですけど、自分が決めた事に関しては、一応、頑固な(笑い)つもりです。」
(:そのポリシーを貫いた最初の体験はいつか覚えているか)
「しっかり覚えているのは、えとー小さい頃に、毎年、野辺山合宿という、新人発掘合宿が、長野県であるんですけど、そこで絶対トリプルアクセルを跳ぶって、決めて、合宿に行って、初めて、降りたっ、のが、一番、記憶に、あります。」
(:そこが浅田真央というアスリートの原点と考えてよいのか)
「そうで、自分で言うのもちょっと、あれですけど、あのーその時に、あの目標を達成すると、こんなに嬉しいんだなって、また、頑張りたいなって、思えた、時でした。」
(:分かりました、ありがとうございました。)
「はい、ありがとうございました。」
(最後に本人を送り出せるような質問をどうぞ)
(フリーランス:よろしくお願いします。)
「よろしくお願いします。」
(:ご結婚のご予定はありますか)
「(笑い)いやー、ご結婚のご予定ですか。」(:はい)「ないです。(笑い)」(:分かりました、ありがとうございます)
「でもお相手がいれば、その方と、一緒に、帰れたんですけどね。(笑い)」
(台湾、中央通信社:愛ちゃんみたいに台湾の人と結婚もありうるか、また、ずっと寒いリンクにいたので温かいところに、台湾でのんびりとかあるか)
「はい、そうですね、私あの愛ちゃんと、お友達なので、もし、台湾の方で言い方がいれば、ご紹介してもらいたいなあというふうに思います。私ほんとに、一つ行ってみたい国が、台湾なので、・・うん、愛ちゃんに案内して、もらいます。」
(最後は台湾の話になった。)「(笑い)」(だれか締めてください、質問に自信のある方)
(扶桑社フィギュアスケートライフ:お疲れ様でした。)
「ありがとうございました。」
(:今後ザ・アイスを含めてプロスケーターとして活躍していく予定だと思うが、プロスケーターとしてどういうスケートをファンに見せていきたいか)
「はい、はい、えー、一番、近くにあるのは、ザ・アイスなので、あのそのーまだプログラムも作ってないんですけど、まあエキシビジョンナンバーを作ります。そのエキシビジョンナンバーで、今までスケート人生すべてを、そのプログラムに、注ぎ込めるように、そういうプログラムを、作っていきたいと思います。」
(以上で個別の質問終了。)
(最後に浅田真央の方からもう一度ごあいさつ)
「皆さん今日は、ほんとに、どうもありがとうございました。えー発表してからは、ほんとに、この二日間、えー温かい、お言葉を頂いて私もほんとに、晴れやかな気持ちで、引退を迎える事が出来ました。えー・・・・(泣きそうになるもこらえて後ろを向き落ち着く)えースケート人生で、えー経験した事を忘れずに、えーこれから、新たな目標を見付けて、え、笑顔で、えー・・・前に、進んで行きたいと思っています。(ここでもう一度後ろを向き落ち着く)はい、皆さん応援どうもありがとうございました。」
== 以上会見終了。 ==
私は国民栄誉賞も真央さんに相応しいと思っています。
五輪金メダルがないからとかアンチの人は足を引っ張ることばかり言ってますが、真央さんは国民栄誉賞の概念に相当しています。
皆さん、政府に働きかけませんか?
国民栄誉賞とかギネスとか政府に働きかけるって、ビックリですね。働きかけて受賞する物では無いでしよう
真央ちゃんも望んでるのでしょうか、働きかけなくても認められればそうなるでしょうしそんな物が無くても、真央ちゃんの今のいい表情を見てたらそれが一番嬉しいのではと思います。
これから色々事が出来るでしょうし、そこで真央ちやんが輝くのを見たものです。
訂正します
これから色々な事が出来るでしょうし、その場所で輝く真央ちゃんを楽しみにしてます。
回転不足云々が話題になってますが、回転不足など所詮は人間が判定したスキルでしかないのです、フィギュアというのは時には思い込みによる判定も下されていると思います、果して判定は絶対なのでしょうか?、特にフィギュアスケートに於ける判定程間違ったいい加減なものは無いのに、日本人には決まりは決まり、審判は絶対なんだというイメージだけが先行してしまい、マスコミでも騒がない限り国民は皆無口が美談なのです。
これまでマスコミが騒いだのは柔道の誤審だけ。
国民栄誉賞なんてそんなに重い賞ではない、第一に国民の関心と国民に幸せを与えれた人に贈るものでしょう、尾木直樹が賞授与に反対を表してから反対派が多数を占めてしまった様子は如何なものか。
引退から約1ヶ月、真央さんは今どんな気持ちで毎日を過ごしているのでしょう?
選手時代にはあまりできなかったことなどもして生活を楽しんでいるでしょうか。元々感受性の豊かな人だと思うのでどんどん新しいことを吸収していらっしゃりそう。
リズムとルール様には同意です。
ちゃんとした根拠もないのにジャッジの判定を漠然と否定するのはよくわかりません。よくジャッジも人間だから、などと言われるのも目にしますが普通の一般の人間ではありませんよね。自分がつけた点数には試合終了後に説明責任がありますし、極端な点数をつけ続ければ出られなくもなるジャッジ監視のシステムだってちゃんとあると聞きます。
まぁそれがどれだけきちっと機能してるかまでは一般人にはわからないところもありますしジャッジが絶対なんて思ったこともありませんが、少なくても感情的な審判批判にはいつも疑問しか感じません。
選手はルールは熟知してるでしょうしジャッジたちを信頼して戦ってるんですよね?
真央さん自身は現役中何か反発を感じでたのでしょうか?
皆1点でも多く取りたいのは同じでしょうが結局どのジャッジからも文句のつけられようのない演技をするしかない…そう思って頑張ってる選手は意外と多いかもしれないですね。真央さんなどはそのタイプの典型かな?
海外選手はかなり主張するようなイメージありますが必ずしもそうとも限らないようにも見えますしファンレベルの話になると抗議の仕方も各々の国民性も出そう。でもそれってそうすぐ変えれることじゃないし抗議の仕方も説得するためにはただ言えばいいってものでもなさそうですし。
点数配分自体が複雑ですし微妙な判定が出やすいような競技ですね、フィギュアって。審判も故意の人もいるのかもしれませんが何だか判断自体も大変そうです。
ソチのGPFでのフリーの「白鳥の湖」を久々にみた。これほど美しい「作品」だったとは。白鳥の繊細さと黒鳥の勇ましさ。見事だ。演じ分けているというより「浅田真央そのもの」といった感じ。アイスレジェンドみたいなショーでもう一度みたい。
コメントに導かれるように・・・私もひさびさにGPFの白鳥、見ました!
美しいですね。 そして力強くて。
こんなスケーター もういない。。いつか出るでしょうか?
世界選手権でみせた「蝶々夫人」もすごくいいんですよね。着物姿がすごく美しくて切なくて。心がくさくさした時、やはり何度でもみたくなるのはこんな演技。アメリカのお客さんも総立ちのスタンデイングオベーション。胸を打たれます。そういえば舞ちゃんが今、歌舞伎とのコラボでお姫様役をやってますね。姉妹で美しい。みたいなあ。大阪でもやってほしい!テレビでも放映してほしい!
蝶々夫人の衣装、、当時、スタッフ「全員」が反対したって。本人が 着物には帯がなければ絶対ダメ!影響がないようにするから! と熱望したので あのデザインになったそう。。有名な話なのかな? 世界選手権のFSは気持ちがひしひしと伝わってくる素晴らしい演技でした!(わたしは初披露時のJapanOpenも好き。夫人にまだなりきっていないけど Happyオーラが伝わってくるノデ。) 氷艶は代々木だけなんですね。海外にもうけそうだし、BSか何かでやってくれればいいのにね。
おおおっ!なつこさん。。
JapanOpenも素晴らしいですね!
清々しく美しい流れるようなしっとりとした演技。
3Aも高いしどのジャンプも軽やかで美しい。
演技後「比肩するものなし!」と思わず叫んでしまうアナウンサーさんの気持ちがわかります。
衣装の帯はつけて正解!ですね♡
こんばんは!
2005年の真央のところに ファンが集っているみたいですね。。。
やはり 真央ロスが止まらないのかな。
ちょうどビデオの整理をしてて、2013年の全日本のSPを見ていたのですが、ほんとにどーしてこんな演技がソチでできなかったのか・・・・・ナ。
今日の朝日新聞にジャンプの沙羅さんのインタビュー記事がのってて、真央の大ファンだと。ソチではものすごいオーラで会場を包んでいたそう。記録は忘れ去られるけど記憶は残ると、、と言っていました。でも沙羅さんには金をとってもらいたいな。。。
THE ICE 追加キャスト。う、うれしすぎます!
大ちゃん、かなちゃん、たかちゃん、ノブくん、
しょうま・・・。それにそれにソトニコワちゃん!久しぶり!
舞ちゃんとのコラボも楽しみの一つ。
素敵なショーになりますように。そしてOP出場選手へのエールとなればいいな。
ジェフと「ラ・ラ・ランド」とか・・・
むふ・・・
妄想妄想・・・・。
想像すると楽しみすぎる・・・。
舞ちゃん半分ヌードです!
悪い人に騙されないよう注意!!!!
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【禁止事項】
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● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
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● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為