アシュリー・ワグナー 2017/2018シーズンFSプログラム『ラ・ラ・ランド』 (2017/6/28-英語) コメント(20) 公開日:2017年7月3日 海外の動画 2017/2018年シーズンのフリープログラムを発表したアシュリー・ワグナーのプログラムメーキング&インタビュー動画です。映像はジャッキー・ウォン氏のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。 タグ アシュリー・ワグナー シェイ=リーン・ボーン ラ・ラ・ランド 関連記事 アシュリー・ワグナー Golden Skateインタビュー (2017/10/31-英語) アシュリー・ワグナー 「五輪代表になれなかった時のリアクションに後悔はない」 (2017/1/10-英語) アシュリー・ワグナー 2017 Invitational Series Final フリー演技 (ホームビデオ撮影) アシュリー・ワグナー 全米選手権2018 フリー演技 (解説:アメリカ英語) アシュリー・ワグナー 国別対抗戦2017 ショート演技 (解説:なし) アシュリー・ワグナー 全米選手権2017 ショート演技 (解説:アメリカ英語) アシュリー・ワグナー 国別対抗戦2017 フリー演技 (解説:なし) アシュリー・ワグナー ジャパンオープン2016 フリー演技 (解説:日本語) 投稿ナビゲーション ハビエル・フェルナンデス&エフゲニー・プルシェンコ 熱狂的なサッカーファンのフィギュア王者 (2017/6/15-英語)アシュリー・ワグナーの鍛えた肉体、米スポーツ雑誌に登場 (2017/7/5-英語)
“アシュリー・ワグナー 2017/2018シーズンFSプログラム『ラ・ラ・ランド』 (2017/6/28-英語)” への20件のコメント
アップ、ありがとうございます。
アシュリーのラ・ラ・ランド 、すぐにシェイリーンさんに
頼んだそうで、オリンピックシーズンに気合が入ってますね。
肉体美の動画にはびっくりしちゃいましたが
アシュリーのは綺麗で良かったです。
SPは持ち越しですよね。
ショートヒプチン、フリーララランド。五輪シーズンにいい選曲だと思います。
アシュリーのララランド早くみたいです!
「ラ・ラ・ランド」!大大好きな映画!聞くだけで幸せオーラの音楽ボーカルが何てロマンティックでドラマティックなんでしょう!まさかこのアカデミー賞受賞の映画音楽がフィギュアスケートに使われるとは奇想天外!それをベテランアシュリーがどう舞ってくれるか、今から心臓ドキドキわくわくで待っています!
ビデオの和訳をしてみました。特に繰り返し部分など省略・まとめ・意訳ありです。ご参考までに…。修正、補足など歓迎です。
A=アシュリー・ワグナー、Q=質問者の声、S=シェイ=リーン・ボーン
*****
A: どうも、アシュリー・ワグナーです。これは五輪シーズンに向けたフリープログラムのメイキングビデオです。
Q: このプログラムを作った動機は?
A: 明るく前向きなプログラムがいいと思って。五輪シーズンを目いっぱい楽しみたいわ。
メイキング・オブ『ラ・ラ・ランド』
音楽
A: 楽曲については全くアイデアが無かった。『ラ・ラ・ランド』を観て、エマ・ストーンが『オーディション』を歌うのを聞き、すぐ映画館からシェイ(=リン・ボーン)にメールした。「五輪のフリー曲を見つけた!聞いてみて!」って。
シェイ=リーン・ボーン
S: こんにちは、アシュリー・ワグナーの振り付け担当、シェイ=リーン・ボーンです。アシュリーから電話があったのは世界選手権の前。彼女、『ラ・ラ・ランド』を観に行って、まだ映画館に居るか出るところだったと思う。「五輪の曲を見つけた!」って。それが始まり。
A: この曲の事は、たくさんツイートが来てたので、ちょっと気になってた。あの夜、映画を観て鳥肌が立った。これだと思った。この曲を選ぶ選手は多いだろうけど、最高の演技を目指すわ。
準備
A: 五輪プロには2年かけてる。スケーターとしての私の強みは、演技力と物語を伝える力。ここ5年ほど物語系を選曲し、そのキャラクターを演じて来たから昨年の選曲は趣向を変え、五輪シーズンで戻すことにした。その方が新鮮だし、本領発揮できるジャンルに戻したんだと納得してもらえるでしょう。ずっと物語系ばかり演じるより、その方が私も迫真の演技ができると思う。だからムーラン・ルージュ路線から一度離れる必要があった。それが昨季の『エクソジェネシス』。特に得意なジャンルではなかったけど、ルーツに戻るため必要な選曲だった。
S: 『ラ・ラ・ランド』が五輪プロとして現実味を帯びて来るとアシュリーが迷い始めたの。最初に「これだ!」と感じた時のことを思い出すよう助言したわ。演者は演じる曲に惚れ込んでなきゃね。音楽編集者のヒューゴ(ショイナード)と私が共同で作り上げた編曲をアシュリーは凄く気に入って、初めてこの曲を聞いた時の直観が正しかったと確認できたみたい。
編曲
S: 常にアシュリーは観客に伝えたい明確なメッセージを持っている。振り付けの最大の問題は音楽。楽曲はスケーターに完璧に合ったものでなきゃいけない。その上でスケーター自身が曲を気に入らないといけないので大変。私の場合、編曲はほとんど夫が手掛けるのでラッキー。音楽に通じた夫に家で相談しながら色んなアイデアを試せるの。
『ラ・ラ・ランド』のプログラム曲に関してはヒューゴが相談相手。全体的なストーリーが必要なのでややこしいの。まずどんなストーリーを伝えたいかを決め、それに合った曲作りをする。最も大事なのはアシュリーと話し合う事。彼女の意見をよく理解することで編曲しやすくなった。音楽編集者とはいつもやり取りしアイデアを出し合い、基本的にみんなで協力し合う。チームワークね。素晴らしいプロセスだけど、厳しくもある。一度ストンとはまると後は楽に進むけど、そこが一番難しい。
A: 楽曲の選択肢は二つあった。オーケストラの奏でる美しいエピローグの曲が最高に気に入ってたけど、7分あるから4分のプログラムにするにはあちこち切らなきゃいけなかった。もう一つはメッセージや気持ちがはっきり伝わる歌詞のついた曲。結局、『オーディション』の曲から離れなかった。私にとってヒロインが語ったお話がこのプログラムの焦点なの。
シェイに「『オーディション』がいい」と伝えて、後はお任せした。すると「メインテーマ曲を入れたい?」と聞いてくれたので序盤に入れることに。もとの編曲では『サムワン・イン・ザ・クラウド』に戻って終わってたけど、その終わり方は気に入らなくて。エピローグの曲だっけ、終わりは別の曲にした。とにかくフィニッシュはハリウッド映画らしく凄くドラマチックよ。その曲がこのプログラム全体を形作り。大人っぽくドラマチックな編曲になっている。
振り付け
S: 下準備が山ほどあるの。一人でじっくり聞き込み音楽を感じた上でアシュリーにどう結びつけるか考える。曲が私の一部になるまで完璧に取り込まなくちゃいけない。
振付に関しては、まずエレメンツの配置を正確に把握しておく。大体のレイアウトを事前に用意し、コーチや選手と一緒に手を入れる。選手がしっかり息を継げるか、定位置でちゃんとジャンプが跳べるかなど確認するために。
A: シェイとプログラムを作る時間は5秒だったり2時間半だったり。一度で決まることもある。序盤の振り付けは2分ほどで決まったけど、3F+3T直後の部分は、たった三歩に30分かかった。完璧を求めてシェイは色んなバリエーションを試すので。
シェイが特別だと感じるのは、振付が秀逸なのは言うまでもなく、シェイの振り付けたプログラムだと識別しにくいところ。誰が振り付けたのかすぐ分かるような超定型化したスタイルじゃないから。スケーターの個性に合わせて最高の動きを振り付けてくれるシェイは特別なの。
S: 真っ白なキャンバスに向かっている感じ。内なる声を信じて音楽に耳を傾けるの。いいアイデアが浮かんでも「私」の動きが必ずしもアシュリーに合うとは限らない。違う人間だから。アシュリーの体、動き、声に最も合う振り付けを探すの。アシュリーにとって最高の振り付けにしたいから振り付けは進んだり遅々として進まなかったり。波のように常に変化する。素晴らしい経験よ。振り付け初日に序盤の振り付けが決まり、事が動き出すと最高の気分。きっといい振り付けになるわ。すべきことはまだ山ほどあるけど。
A: 希望するテーマとかこういう感情を込めたいと伝えると、シェイは私のアイデアを動作にして振り付けてくれる。私はクリエイティブじゃないので、振り付けた部分を何度かおさらいするとシェイがバリエーションをつけてくれる。違うと感じたら、シェイにそう伝える。クリエイティブな仕事はシェイがやるけど私も方向性を決められるので、プログラム作りに協力できて選手としても大人としても嬉しい。
S: 最高の演技をする上でアシュリーにとって重要なのはプログラムに物語性や意味を見出すこと。ただ美しいだけじゃだめで、すんなり入り込めなくちゃいけない。だから彼女の演技には鳥肌が立つ。感動を生むスケーターよ。アシュリーと組めて最高。
衣装
A: リサ(マッキンノン)がいてくれて大助かり。いつもパニック状態で衣装をお願いしてる。衣装が必要なんだけど明日までに作ってもらえる?って具合。私は大抵、ピンタレストで流行りのフォルムやネックラインとか色んなデザインを閲覧するんだけど、今年はちょっと合理化して映画の衣装をチェックするつもり。そのまま使うかカジュアルにするか豪華なハリウッド風にするかまだわからないけど。いつも、私が気に入ったドレスの絵をどっさりリサに送って、その中からフランケンシュタインよろしく良い所を少しずつ取ってデザインしてもらうの。後はお任せだけど、いつも素晴らしい衣装に仕上げてくれる。
作品
A: 私は最も才能あるフィギュアスケーターじゃないし、最高のジャンパーでもスピナーでも美人でもない。大した選手じゃないと言う人は大勢いる。でも私は夢を追いかけてる。『オーディション』の歌詞にもあるけど「夢見る者に乾杯」よ。何かを信じ情熱を注いでいる人には、馬鹿だと言われようと変だと思われようとそのまま変わらないで、と言いたい。だって私はやめろと言う声に耳を貸さなかったから、こうして二度目のオリンピックに挑んでいる。私の生き方を示せるこの作品を五輪シーズンに選べて最高。
*****
以上です。
FSFさん 訳していただいてありがとうございます。
こんなに長いのに、みんなのためにしてくださって、感謝します。
シェイさんがどうやって振り付けていくのかよくわかりました。なるほど〜です。
そして最後の部分でアシュリーワグナーが言ってることいいですね〜。好きになっちゃいました。
こういう大人の選手、もっと増えてほしいな。
完成されたララランド、早く見たいです。
FSFさん
ありがとうございます!!
個人的にアシュリーは凄く美人だと思うけど、自分でそうじゃない、といえるのが彼女らしくて素敵だなと思います。
これからもずっと応援します!
FSFさん 有り難う御座います。長い動画でしたがご苦労なさったと思います。
しかし、ラ・ラ・ランドとはアメリカ人らしいPOPなプログラムになりそう。
わたくしもアシュリーは美人と思います。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
ワグナー選手は、自分は pretty(きれいカワイイ系)ではないとゆってるだけ、別な意味で自分が美しいとゆー自信はあると思う。
米女子は、ハーディング事件のトラウマか、競技プロは品行方正なきれいカワイイ志向が強い。
そこへ五輪プロで等身大の今どき女子の恋愛を演じるのは、「芸術的」な挑戦であると同時にショッキング。
だからこうした動画で地ならしするんだろうけど、ローリー・ニコルがゴールド選手を「芸術的」に見せようとして、きれいな退屈プロで失敗したから、長老選手が自分に合った競技プロで押し通すのは、後進のためにもよいことかも。
プライベートな経験と競技実績を生かして米女子の競技プロを開拓するワグナー選手、プログラムの完成が楽しみです。
ワグナー選手の記事があったので、こちらにご紹介しておきます。
http://web.icenetwork.com/news/2017/07/07/240971480
優雅で美しい演技からは想像できない、フィギュアスケートという過酷なスポーツが、トップアスリートに要求する体がどのようなものであるかが改めて理解できそうです。
https://celebrityhive.com/ashley-wagner-espn-body-issue-photoshoot-2017/ashley-wagner-espn-body-issue-photoshoot-2017-09/
管理人様 動画アップありがとうございます。
FSF様
いつも翻訳して下さりありがとうございます。
長い文章 、骨の折れる作業かと思います。
感謝しております。
>エクソジェネシス』
>特に得意なジャンルではなかった
そうなんですね。
彼女に凄く合っている素晴らしいプログラムだと
感動しておりました。
ボルドーカラーの衣装も含め大好きでした。
>私はやめろと言う声に耳を貸さなかったから
そういうが声があったんですね…。
選曲 編集、振り付け、コスチューム…
コーチ、トレーナー…
相性の良い方達と組んで皆で
選手を支えてプログラムを創り上げている。
その集大成が五輪で発揮できれば最高ですね!
ワグナー選手は文句なく美しいですよ!
姿形だけでなく内面 の佇まい も含めて
輝いていますね。
える様〜
写真に衝撃です…!!
いつの間に、、えぇぇ〜?!
(英文は読めていません…)
えるさん、ありがとうございます。
ESPNマガジンなんてものがあったんですね。これまでにもいろんな競技の方がそのボディを披露してるんですね。
御紹介有り難う御座います。
メイキング
https://www.youtube.com/watch?v=osSBOSFn3CM
スポーツ雑誌『ESPNマガジン』が毎年発行している『ボディ特集号』ですね。毎年、有名アスリートたちのセミヌードが掲載され話題になってますね。えるさんが紹介して下さったアイスネットワークの記事の内容を下記にまとめてみました(重複部分など省略、意訳ありです)。ご参考までに…。
*****
7月7日金曜日(米国現地時間)に発行の『ボディ特集号』でモデルとなったアスリートは全員で23人。アシュリー他、テニス選手のキャロライン・ウォズニアッキ、フットボール選手のジュリアン・エデルマン、野球選手のハビエル・バエズ、バスケットボール選手のアイザイア・トーマスなどエリートアスリートたちが参加。
アシュリーが撮影に合意したのは6か月前。アシュリーいわく「ずっと『ボディ特集号』に出たかった。アスリートの肉体美を披露するユニークな機会だから。この特集に出ることを1月に知り大喜び。フィギュアスケートファン含め、多くの人々に見てもらえるのでとても嬉しい。」
これまでモデルとなったフィギュアスケーターは、ジョニー・ウィア、エヴァン・ライサチェク、ペアのアマンダ・エヴォラ/マーク・ラドウィグ組。アシュリーは五人目。
写真撮影が行われたのは4月の団体戦直後。タイミング的にアシュリーの体は良く絞れ最高のコンディション。だが最高の体型を保つには絶え間ない努力が必要なのだとアシュリーは言う。「一日半ほど水は飲まなかったけど、準備はそれくらい」と笑った。「選手生活の長い今の私にとっては、夏に何もせずシーズン前に体を絞るより、運動やトレーニングを欠かさず体型をずっと維持する方が楽。それが私の体にはベスト。」
『スターズ・オン・アイス』に6年間出演し、バックステージでの素早い着替えに慣れたアシュリー。カメラに裸体を晒すことに何の抵抗も感じないと言った。
「人前で脱ぐのはとっくの昔に慣れてる。必要とあれば、だけど。」「現場では私が気持ちよく撮影できるよう、あれこれ細やかに気遣ってくれた。女性カメラマンで撮影チームは少人数。現場に立ち会うメンバーは私が選べた。皆とてもよく接してくれた。たくさん肌を見せているけど、私の意志を尊重してくれた。」
アシュリーは写真の出来に大満足している。「とても趣味の良いヌード写真に仕上がっていると思う」「母や祖母にも堂々と見せられるわ」
フィギュアスケートは最高の運動能力を必要とするスポーツであることを周知させたいとアシュリーは強く感じている。「フィギュアスケートの難しさは知られているけど、最高の運動能力が試されるスポーツであることはあまり知られていないと思う。美しく優雅に見えても、美しい動きには筋肉や体力、パワー、コントロールが必要なことはあまり知られていない。私たちフィギュアスケーターは優美なパフォーマーであると同時に力強いアスリートであることを知ってもらえたら。」
*****
以上です。
順番が後になってしまいましたが、拙訳を読んで下さりコメントしてくださった方々、ありがとうございます。楽しく読ませていただいています。
「美人」の件ですが、アシュリーが自分を「全く美人と思っていない」と誤解を生じる訳だったかもしれないと反省しています。訳文中「最高のジャンパーでもスピナーでも美人でもない。」の「最高」はジャンパー、スピナー、美人の全部にかかります。該当部分を直訳するとアシュリーは「私は一番美人なスケーターではない」と言っています。
「一番美人ではない」と言っているのがミソでw いちおう美人であることは認識しているのでは?と思われます。へりくだり過ぎず、自分に正直であろうとするアシュリーの姿勢がいいな、と私は感じています。
ラ.ラ.ランドは、昨シーズンすでに韓国のチェ.ダビン選手がシーズン途中から使用していたプログラムでもあります。
そんなラ.ラ.ランドをワグナー選手が演じるとどんな感じになるのか、私も楽しみです。
える様
壱川蛇蔵様
URLの紹介ありがとうございました。
メイキング映像のワグナー選手 の表情や
FSF様 の翻訳を読みまして
(毎回本当にありがとうございます!)
落ち着いてきました〜。
>ずっと『ボディ特集号』に出たかった。
>アスリートの肉体美を披露するユニークな機会
希望が叶った撮影だったのですね!
フィギュアスケーターが
優美なパフォーマーであり 力強いアスリートであることは
関心 の高いファンは勿論、知っていますが
世の中の大多数の方はご存知ないのかもしれませんね。
苺タルト様
そうでしたね!
映画公開から早いなーと思った記憶があります。
明るいコスチュームで素敵なプログラムでした。
ワグナー選手の作品がどういったものになるのか
楽しみです♬
披露の日が待ち遠しいです。
FSFさん
再び翻訳有り難うございます。そして
No14
>いちおう美人であることは認識しているのでは?と思われます
ボディに自信はありそうですね(w)
No16 獅子吼さん
どういたしまして、というかFSFさんのような労力は皆無ですから。(ノ´∀`*)
ララランドはやめてムーランルージュに3シーズン目とか。
すごく楽しみだったのでびっくりしました。
挑戦者でファイターのアシュリーに何があったのか
この動画を作ったジャッキーさんもショック⁉︎
トップスケーターの中では おそらく最速?というくらい 早々に発表していたので、きっと本人もラ・ラ・ランドが気に入ってバッチリ合わせてくるだろうと思っていたのですけど。
一度新プロを作ったのなら せっかくなら 見てみたかった気持ちもありますが…でも アシュリー選手もドはまりのプロを五輪で滑りたいのでしょうね。
アイスダンスのチョクベイ組も 結局ラ・ラ・ランドは やめちゃったみたいだし、今シーズンはラ・ラ・ランド祭りになるかと思いきや、実は ムーランルージュ祭りかも?!
(ヴィンス選手も ムーラン…に変えたようだし)
米国女子も 代表争いは熾烈ですから、皆ケガなく納得のいく演技で シーズンを駆け抜けて行って欲しいですね♪
アシュリーの変更は
チャンプスキャンプの最中だったかと思うのですが…
カレンと未来ちゃんの調子が良いらしく(どちらもトムコーチ)
3枠目をマライアと争うと予想されて
アシュリーは米スケ連と相談したのかもしれません(個人的予想)
今はレイクウッドのリンクでがっつり練習しています。
ヴィンセント君のムーランルージュですがめちゃ素敵でした。
そう言えばオータムに出場ですね。フィン杯も!
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