カナダ・トロントで練習を公開し、平昌五輪シーズンのフリープログラムを発表した羽生結弦のニュース動画です。
フィギュアスケート14年ソチ五輪金メダリスト羽生結弦(22=ANA)の今季フリープログラムが、15-16年シーズン「SEIMEI」の再演となることが8日(日本時間9日)、カナダ・トロントで行われた公開練習で発表された。既にアイスショーで披露している新ショートプログラム(SP)も14-15、15-16年に使用した「バラード第1番」の再演。五輪でSP、フリーともに過去のプログラムを滑るのは極めて異例。世界最高得点を出した得意の曲で、66年ぶりとなる連覇に挑む。
平安時代の「陰陽師(おんみょうじ)」安倍晴明をテーマとした「SEIMEI」は、自ら選んだ思い入れのあるプログラムだ。狩衣(かりぎぬ)をイメージした衣装に加え、振り付けにも能や狂言を研究して日本の伝統を取り入れた。過去に日本人トップスケーターらも和風プログラムに挑んできたが、国際舞台ではなかなか評価されにくかった。だが、羽生は15年のNHK杯で当時の世界最高得点となる216・07点をマーク。続くグランプリ(GP)ファイナルではさらに219・48点と記録を塗り替え、世界に「和」を認めさせた。
2季前は4回転ジャンプが2種類3本だったが、昨季4回転ループという新たな武器を加え、フリーでは3種類4本が出来るようになった。「SEIMEI」で4回転ジャンプ4本を成功させれば、自ずと技術点は引き上がる。
見慣れたプログラムという懸念について、羽生を指導するブライアン・オーサーコーチ(55)は「それはない」と否定した。「誰が見ても、いいなぁと思うプログラムだし、振り付けも新しくなっている。ただ、レベルを引き上げる必要はある」。2度目の「SEIMEI」をいかに進化させるか。五輪に向けて、新たな挑戦が始まる。
(2017年8月9日掲載 日刊スポーツ「羽生結弦、今季フリーは「SEIMEI」再演に決定」より)
“羽生結弦 平昌五輪シーズンFSプログラム発表「陰陽師」 (2017/8/9-10)” への450件のコメント
もうまともにけなすことすらできなくて悔しくて辛くて脳内妄想を爆発させて、泣きじゃくるのと引き換えに気を晴らすアンチに幸あれと祈ろう
皆、コケタさん
あなたが言いたいことはわかります。が
騒がせしたい意図もありですねっ!
>10点連発の凄い演技がまってるだろう。オーサーも会場も泣き叫んで
崇める。感動と引き換えに勝ちに行くはにゅうに幸あれと祈ろう
この部分だけは良い解釈をしました(^O^)/
究極の深化プロが楽しみになってきました。
もう全全全力応援です。
怪我無く頑張れ、日本の選手達!
世界選手権の金銀メダリストという最強メンバーで五輪に挑める日本はすごいと思う。選手の皆さん健康に気をつけて頑張れ!
応援してます。
自分もちょっと残念派かな。
いつまで現役か分からない中、なるべくいろんな作品を観てみたいと思ってしまう。
二つのプロともに再演ということでがっかりしたり気抜けしていろいろ言いたくなるのはアンチだからと言うより期待が大きすぎた裏返しということもあるのでは?アイドルの新曲発表待つような気持ちでプロの発表待ってた人もいるんじゃない?そもそもそれがちょっと変ということに気づこう!
羽生はOP ディフェンディングチャンピオンのスポーツ選手。シーズン突入すればアイスショーで笑顔をふりまくアイドル的存在とは訳が違う。後付けみたいなコメントしたりもするけど、なにを言われようがなりふり構わず一番勝利に近い選択をするのは当然だしかっこいい。こういう選択ができるから羽生は強いのだ。こういう選手に今さら衣装をどうしてくれとか好みを言うのも何か次元違うなあと感じてしまう。
ここまでやっても勝てるかどうかその時になってみなきゃわからない。羽生はそういう世界の人間。フィギュアって時々選手と応援者のすごい意識のギャップ感じるスポーツ。スポーツなんだよね、これ?
勝ちに行くことを最優先に選んだのだから、めっちゃ新しいプロ見たかったけれど、応援します。
ネイサンはフリー6クワドとツイで見かけたのですが。
羽生選手もノーミスで、ネイサンもノーミスで、新しいプロを6クワドを含めたジャンプを完璧に降りたら、勝負の行方はどうなるのでしょうか?
そういう僅差の勝負になった時、ジャッジの微妙な心理としては新しいプロの方に有利なような気がするのですが…。
宇野選手を含めた3人それぞれの満点って、何点なのかな?
この3人以外にも有力選手は何人もいますし、新しい才能が爆発するのも充分に考えられますが、とりあえずこの3人が完璧だったら、勝負の行方はどうなるんだろうと思いました。
いづれにしてもそれぞれに戦略があって、やっぱり最終的には勝ってなんぼの世界だと思うので、選手が決断した事は結果良くても悪くてもどっちでもいいんだと思いました。
全てはご本人がすべて引き受けられるので、スポーツは本当に尊いです。
スポーツは勝ってなんぼの世界ですからネー。
世界最高得点の演目を持っているのも、ユヅの真の実力があるからこそ。
負ければ終わりの世界なので、よくよく考えれば一番の目標とするオリンピックに、最良作品を使わない手はないですよねー。
それも素晴らしい作戦の1つですし。
反対にあの異様な雰囲気のオリンピック会場の熱気に、過去と同じ演目2つを完璧にしないとと思う自分に対するプレッシャーのほうが、新作を演じるよりも難しいかも知れませんよ。
全て吉と出てほしいものですね。
オリンピック金メダルは、実力と運と環境を支配した者の勝ちでしょうね。
新プログラムでなかったことを批判されることも羽生チームは十分、予測していたと思います。新鮮味がない、挑戦していないなど言いたい放題。
OPまでの彼はそんな批判した人たちを称賛に変えていくかもしれません。
私は新SEMEIが楽しみでしょうがない。
五輪シーズンには「SEIMEI」が良いと個人的には思ってたので新しい衣装も含めてすごく楽しみです。バラ1はSPの中で一番好きだったプログラムでずっと大好きでしたが、フリーをSEIMEIにするならできればSP新しいプログラムが見たかったかな。もしネイサンも羽生選手もノーミスだったらジャッジはどう判断するのでしょうか?
さすが、アスリート羽生!
スポーツとしてのフィギュアに拘った結果ですね。
芸術としてのフィギュアは、ショーでやってくれればいいです。
(芸術性も素晴らしく才能がある方ですが)
オリンピックは、今までの最高得点を狙うのみです。
スポーツは、結果です。
勝つ為に、死ぬ気で練習します。
つなぎだらけで、4回転5本って、どんだけの技術力!
これが守りに入ってる訳がないです。 守りどころか、バリバリ攻めてますよね。
力を出し尽くし、ラストに最高のドヤ顔を見せて下さい!
個人的には、吠えるのも大歓迎!
SEIMEI再演驚きましたが
もう2年前から決めていたようなのでこれも戦略のひとつなのでしょうね
確かにエンターティメント性、音ハメ、羽生選手にハマるプロ…これ以上のものが新プロで出せる保証はどこにもない
新プロをこなせずにミスしても別に採点甘くされることもないですし
SEIMEIであれば音ハメばっっちりですのでノーミスが見られると思います
本音をいえば構成上げをしないほうがいやだったので上げてくれてよかったです
五輪で最高の演技ができますように
プログラムを少し変更するのがウィルソンなの?
別の振り付け師が、手を加えた方が新鮮になるからかな。
編曲ならぬ、編振り。
コーチ変更の記事が、前にありましたよね。
羽生結弦は、プロじゃなく、アマチュアのスポーツ選手。
自分が勝つ為、最良の決断をした。
迷いのない、まっすぐな目を見て、つべこべ言うのはやめました。
正直、ファンって、オリンピック目指してる選手にとって、邪魔な存在でしかないように思える。
選手からしたら、マスコミも一部のファンも同じようなものだと思う。
一番の願いはオリンピックで勝ってほしいから、ただ応援するだけ。
海外までいって、しつこく追い回し、神経にさわるようなことが、あってはならないし、試合観戦以外は、盗撮、ストーカーしない。
してる人って、ほんとは、嫌がられてることに、気づいてなくて、むしろ喜こんでると思ってるらしい。
松居一代と家族の皆さんを見たとき、自分庇護、被害者意識、なぜか羽生君の追っかけと重なった。
母親と同じ年まわりのおばさんに、まとわりつかれるって、おぞましい。
現役もあと少し、身勝手な欲求は、我慢して、応援してほしい。
たしかに1つでも多くの競技プロを見たいというのがファンの本音かもしれません
が、私たちはただのファン 彼の人生は彼のものです
つまらない、飽きたと言う人は見なければいいだけのことです
それにSP、FSを同じプロとしたからといって勝つのが当たり前なわけではないでしょう
最高に磨き上げたプロにするためにこれからの半年で死に物狂いの練習をしていくわけですから
とにかく彼の健康を願ってやみません
日々の体調によって食べられるものと食べられないものがあるとか 気候や気圧の変化で喘息の発作が出るとか 練習時間が他の選手に比べて極端に短いなど よく考えればちょっと体が弱いというレベルではないですね
それに新しいプロや新技に挑戦などはオリンピック後にやってくれそうな気もするのです
今季は自分の夢の実現のためだけに全力を尽くしてくれればそれで自分としては十分満足です
全力で応援させてもらいます
blog.livedoor.jp/vitaminw/
毎回思うけどこの人のコラム好きだなぁ。いつも納得させられる。それに寄せられた多くのコメントも。
和プロで五輪頂点へ、とか、もう日本フィギュアの歴史を考えると夢のような展開。文化的な背景が色濃く出る競技で、表現的には欧米優位と考えられてきたこの競技で「和」で勝負してくる。
保守的なんかじゃない、むしろ相当攻撃的な自分越えへの挑戦だと思う。
ジャンプ構成のレベルアップがあるからこそ、再演に耐えられるのではと思います。
高難度ジャンプに集中できる様、自然に振りが出てくる過去作にしたのかもしれませんね。
気になるのは、SPとFPどちらを先に再演を決めたのでしょう?
FPの発表のタイミング遅くないですか?変に期待を持ってしまっただけに、なんとも言えない気持ちです。
私自身、ついフィギュアスケートがスポーツであることを忘れ、見て楽しむことを優先していたことを反省しつつ、現役選手にとっては、オリンピックの成績がすべてなのだと、ごくあたりまえのことを再認識しました。
プログラムに関しては、毎シーズン新作を出し続けたかつての高橋大輔さんとつい比べてしまうのですが、すさまじいスピードでジャンプのレベルが上がる昨今の状況では、しかたないことなのかもしれません。
私は、今回の選択を至極妥当だと思います。
彼は完全主義者なので、新曲で五輪に臨むには時間が足りない。
みなさん彼のシーズン序盤は、パーフェクトには程遠い演技内容なのは良くご存知のはず。
スケカナで優勝した事ありましたっけ?
パトリックの存在だけが理由ではありません。
今更言うまでもなく転戦しながら試行錯誤と微調整を繰り返し、プログラムを完璧に仕上げていく選手なんですね。
そんな彼が新たな楽曲に挑戦しても、B級含めて年間5〜6試合くらいの公式戦では全然時間が足りない。
SEIMEIを初めて滑った年は歴代最高得点を叩き出した一方で、プログラムに途方も無いエネルギーを費やし、後半失速し結果心身ともに酷く傷を負いました。
我々は、彼の健康に思いを馳せ、同じ過ちの無いよう心して応援しなくてはなりません。
感受性が強い羽生の一面を窺える言葉に、
「曲が身体から付いたり離れたりした」
という先のワールド後の囲み取材の発言があります。
4ループを正式採択しショートフリーともに新曲で闘ったシーズンを総括した、正直な言葉だと思います。
五輪プレシーズンだから、それが出来たのです。
私は、羽生選手の技術的な事はあまり心配はしていません。
彼が気持ちよく、余計な事を考えずに自分の選んだプログラムで彼の滑りが出来れば、激戦を制すると確信しています。
江陵のリンクに降り立つ勇姿を楽しみに、全力で応援したいと思います。
FSは新プロだろうと予想(個人的な願望でもあり)していましたが、同時に 万が一再演があるとしたらSEIMEIが良いだろうし 本人もSEIMEIを選ぶだろうな、とも思っていました。
率直に言うと、やはり新しいプロが見たかったという思いは ファンとしてはあります。特に、FSがSEIMEIだったら せめてSPだけでも 新プロが良かったな…とも。
しかし、なるほど 確かに戦略的には、これ以上のものはないかも知れません。ルール上 同じプログラムを滑ることに回数制限があるわけではないし、構成を上げてノーミスしたら 当然 前回の史上最高点より高くなる、現在の採点方法では、その場合PCSも下がるはずはないですから。
更に ライバルとなる他の選手からしてみたら、「Yuzuruが再びヤバイの持ってきた(汗)」という、場合によっては戦意を削がれかねないプログラムでもあるかも…?
上↑の方であった、ネイサン選手のSPがとてもカッコイイ、それと比べると新鮮味が…という意見は確かにその通りだと思います。ネイサン選手には、ちょうどソチの時の羽生選手のように 若さと勢いがありますし、ソチでパリ散が 各選手のプロの中である意味輝く異彩を放っていたのと なんとなく印象が被りますね。
更に、ネイサン選手だけでなく 勢いと若さを味方に 超攻撃的に攻めてくるであろう選手は他にも複数いて、平昌五輪の男子シングルは おそらく史上最高に熾烈な戦いになるのは確実でしょう。
一方の羽生選手は、技術的には間違いなくソチより更に進歩しているのだけれども、あの頃の若さと怖いもの知らずの勢いは さすがにない…というか、他の若手の勢いが凄すぎて その点では差があると言った方が良いかな(^^;
しかしその代わりに、彼は今や 五輪王者 & 世界王者という最高の称号を得て 圧倒的な認知度・風格が備わり、頂点に立った者しか知り得ない もの凄いプレッシャーや 様々な試練を経験して、精神面も強くなったのではないかと思います。元々メンタルは強かったけれど、これまでとは違う種類の強さと自分をコントロールする術を 身に付けたでしょうし、五輪を経験しているというアドバンテージもありますね。
また、かつての自分がそうだったように 追い上げてくる若手の怖さも 誰よりわかっているでしょう。
「再演」がジャッジにどう見られるか、という点については 見方が別れるような気がしますね。
二度目は 一度目よりも厳しく見られるだろうという予想と、いや前に最高評価を受けたプログラムなのだから、ジャッジはその評価を下げにくいだろうという予想と。
どちらになるかは 始まってみないとわからないけれど、専門家集団のクリケチームは 我々素人より ずっとそういった採点の傾向や戦略に長けているわけですから、彼らの判断は間違いないのだろうなと思いますし、誰に何を批判されようが「五輪で勝つためにはどうすべきか」を追求した結果の判断なのでしょうから、この上は しのごの言わず応援しようと決めています。
正直、オーサーコーチは 本当は他の曲を勧めたかったのか それともSEIMEIこそ羽生選手にふさわしいと思っていたのか、どっちなんだろう…とやや気にはなりますが(もし チーム・ブライアンの第3弾が発行されたら、是非 読んでみたいところ)。しかし オーサーコーチは メディアの前では常に自信に満ち、インタビューはわかり易く迷いのない明快な言葉で、とても安心感を与えてくれますね。
今回 個人的な私の予想はことごとく外れましたが、唯一当たったのは「FSでクワド5本」です(^^;
若手が5本6本と投入してくる中で、羽生選手が 指をくわえて黙って見ているわけがないですから(笑)
ただ 4Lzを入れるかどうかとなると…。その点は どう見ても若い選手の方が習得が早いのは事実なので、2月の初めには五輪が始まるということを考えた場合 リスクとの兼ね合いで 今のところは入れないということにしたのでは。
(でも 実は私も 可能性はゼロじゃないかも…と思ってますが)
ソチの頃は 2種クワドを2〜3本でも「多少ミスしても勝てる構成」だったのが、今では クワド4本以上入れてほぼノーミスでないと勝てないという…本当に、まるで違う競技のよう。そんな風にしちゃったのは、他ならぬ羽生選手自身ですけれども。
とにかく怪我なく健康な状態でシーズンを過ごし、自分を信じて 突き進んで下さい。全力で応援します。
羽生選手ほど引き出しの多い選手は少ないでしょう。
それでも過去ものを持ってきたのは勝つためもあるでしょうが和というのもうれしいです。
フモフモコラムでの考察がすてきですよ。
>「再演」がジャッジにどう見られるか、という点については 見方が別れるような気がしますね。
荒川さんがトリノ五輪で滑って金メダルを取った「トゥーランドット」って3季目。
2000-2001シーズンに1回、2003-2004シーズンに2回目でココで世界女王に。そしてトリノ五輪で3回目・・・で金メダル。
でも3季目なんて事、誰も何も言わない。そんなに珍しい事じゃないしルール違反でもないのに何故に羽生にはいろいろ言う人がいるんだろうか。
羽生君の口ぶりだと、フリーは絶対SEIMEIだと決めていたようで、それについてはほとんどの人がやっぱりこれだよなあ、うん、と思っているんじゃないかな。羽生君の代表作とも言えるプログラムだから。
問題はショートの方。これは、オーサーコーチが決めた?ショートとフリーの両方が過去プロと同じ曲というのは、やはりすんなりとは受け入れられない。だってショートは4年間のうち、3回も同じなんだよ。
なんか、他の選手だって、オリンピックでは完璧に演じたいはずで、それでもみんな新しいプログラムを必死にこなそうと努力してるはず。それが当たり前だと思っているから。構成を上げて挑戦してくるのも、みんな同じ。だから、マラソンで、5キロ先の位置から同時にスタートしちゃうようなアンフェアさを感じてしまう。しかも、これって、決して安全策とは言えない部分があるし。
オーサーコーチは「オリンピックにふさわしいプログラムだから。」と言う。その通りだ。私もそう思う。どっちのプログラムも大好きだ。特に、バラ1は、私のフィギュア観戦歴の中で文句なしに一番!
でもそんな作戦をとらないでほしかったなあというのが本音。羽生君はこの時代を作っている絶対王者なんだから。みんな真似しちゃう。
例えば、これから先、オリンピックまでの4年間は、ずっと同じ曲で演技しても普通で、毎年構成や振り付けだけはレベルアップしていくとか、そういうこともアリ?
長年スケオタやってきてる羽生君ファンは、今回の選曲が普通じゃないって事がわかるから、大なり小なり複雑な気持ちを抱いたのではないかな?でも、羽生君の演技は大好きだから、いい演技をしてほしいと思ってるよ。なりふり構わず金メダルをとりにきているんだから、ぜひ実現してほしい。表彰台の真ん中に跳び乗って喜ぶ顔が見たいな。
荒川さんも3季使用とは今気付きました。
SP/FPとなるとより限定。
SPも怖いよ、冒頭4Loでこけたら挽回難。
伸び盛りの若手3人の4Lz、4Fなぞ対抗できるのは羽生選手だけ。ここは彼の判断、決断ですわ。
それにしてもFP情報,D・ウイルソンってかなり早くから出てませんでしたか。
フリーも再演と聞いて、何ともいえないもやもやした気持ちが続いていますが、上記のにゃんきゅっぱさんのコメントが私の気持ちを代弁してくださった感じです。SP・FP再演で正直残念でしたが、その残念感というのが「これは他の選手に対してフェアではないんじゃないか?他の選手と同じ条件でやってほしかったなあ」というものでした。再演禁止というルールはないのですから、何をしてもいいのですがね。ならば、他の選手も両方再演にすればいいのでは、という意見も出てくるとは思います。
どんなプロでも、羽生選手を信じて応援するのみです。バンクーバー五輪の高橋さんもSP 、FS は両方持ち越しプロ、浅田さんもバンクーバーとソチのSP は過去プロの使用曲です。
それなのに、羽生選手ぱかり嫌なこと言われて、羽生選手が気の毒になります。
フモフモコラムでも、再演事態は何ら不思議なことではない、そもそも芸術において、素晴らしいものは何度も何度も繰り返すのが当たり前、〃本物は決して「使い減り」などしない〃って言ってます。全くその通りだと思います。パラ1も清明も、世界最高得点を何度も取った世界に誇る羽生選手の代表曲です。これで平昌五輪で、羽生選手に気持ちよく金メダルを取らせてあげようではありませんか。
SP・FS共に過去のプロなんですね。
少し残念に感じました。 どちらかは、新しいプロを
魅せて欲しかったですね。
羽生選手としては、再演のプロの方が馴染んでて演じやすい
でしょうし、又、OP迄の限られた期間で新たなプロに挑むより
その方が良いのかも知れませんね。
OPシーズンの演目には、観る側もドキドキワクワクとした思いで
いる訳ですが、羽生選手自身が熟慮して決めた事でしょうから
後は、その決断が良い方向に向かうよう応援するのみでしょうか?
ソチと違いピョンチャンは、若手の台頭も目覚ましく二連覇を
目指すのも容易ではなかろうか・・と思うので、後は、OP迄
怪我なく順調に調整が進むのを祈るのみです。
羽生選手も大変ですね。
どんなプログラムを選んだところで、前のあれが好きだった、
あれが見たかった、もっとこんな曲が良かったのに。。。。
選曲から振り付け(振付師)果ては衣装まで。
応援する人も、アンチの人も、こぞってそれぞれの思いをぶちまける。勝っても負けても、それは必ず耳に入るでしょう。
それだけ、偉大な選手になっちゃった。
世界で戦うアスリートは、それだけで大変だけど、世界1位をつかんで維持することはもっともっと、想像を絶するでしょう。そして、前回のオリンピックからの構成の進化。
何年か前には考えられないほどの内容をこなさなくてはなりません。これまでとは違う状況であるのは周知ですよね。
彼も、いろいろ言われるのは承知の上だろうし、もう、慣れっこでしょうから、自分の信じる道を進んでほしいです。
私たちは、ドキドキしながら王者の登場を待つだけです。
68 Lydiaさんがおっしゃるとおり、私もフモフモコラムのファンで、よくお邪魔しますが、今回も明快なことばがありました。
楽しみすぎて、待ちきれない!!
皆様ジャッジが公平に評価する前提でいるようだけれど、先シーズンの世界選手権Fpの加点を見るに、出し渋りは単に滑走順だけの問題では無く思われる。
五輪開催国は韓国で、政治と無関係は理想でも、現実にはそうではない。
その辺りを踏まえても、あえて「和」のプログラムを選ぶ。
決して安全策とは言い切れないと思うけれど、練習を高難度の消化に集中出来るから、意図的出し渋りをモノともせずに、勝てる演技をしようという強い意志を感じるのは、私だけ?
ショートもフリーも一応当時の世界最高得点を獲得ししていているし。
テレビで見ている1ファンの心理としては、この2プロは心の中ではもうすでに完結してしまっているんだよね。
フリーは1年空いたし、まだいいんだけれど、ショートはヒット映画の続編を無理くり作っている感がしなくもないんです。
だって、ジャンプの構成が変わって、すっごいレベルアップしてるって思えるぐらいの本気のファンって全体の何%くらいでしょうか?
テレビで見るくらいのライトファンは、前と同じだな~って。
ただ、これはあくまでも1ライトファンの気持ちであって、本気で勝つために策を考えている選手の側に立ったら、そんなことも言ってられないと思うので。
羽生選手は4回転を演技の中で安定させるには2シーズンかけているけれど、ネイサン、ヴィンスなんかは4回転を3回転のように跳んでいて、ジャンプ習得のスピードではもう今の若手には敵わない。
宇野選手も昨シーズン始まる前に4Fを、昨シーズン中に4Loを試合で安定して使えるようになってるし。
だから再演は勝つためには一番の近道だと思うけれど、前回の完成度を上回る出来を仕上げて勝つためには、ノーミスしかない訳で、どっちにしても茨の道な訳で。
これで負けたらいっぱいいろんな事言われる覚悟があっての事だと思います。
羽生がオリンピックシーズンのFSに「SEIMEI」を、SPに「バラード一番」を選択した事は戦略としてベストだと思うし、さすが現世界王者&現世界最高記録保持者だと思う。
>その残念感というのが「これは他の選手に対してフェアではないんじゃないか
”馴染みの曲で基礎点を上げた構成で臨むのだから自分が保持してる現世界最高の330点程度ではもう許されない”なんて状況、誰が選択する?66年ぶりという五輪連覇をかけた羽生の挑戦。凄いなって思うけど。
>バンクーバー五輪の高橋さんもSP 、FS は両方持ち越しプロ、浅田さんもバンクーバーとソチのSP は過去プロの使用曲です。
73.まりも様のコメントに関してフィギュアファンとして訂正させて頂きます。
高橋さんは2008年10月の練習中に右膝前十字靭帯断裂という大怪我をして、11月に手術、リハビリに充てるため2008/2009年シーズンの大会には出場していません。なのでOPシーズンに使用したプログラム「Eye」「道」は前年度使用する「予定」だったもので実質競技プロとしては、かぶっていません。
浅田さんもジュニアの時に使用したプログラムを全く新しいアレンジと振り付けでソチに臨みました。成熟した優雅な大人プロに仕上がっていましたね。
今回の羽生選手の選択は競技者としては正しかったのかもしれないけれど、ファンとしては待ちわびていただけにSPだけでも新プロを観たかったという強い思いがあります。でも世界最高点更新、2連覇という夢に向かって歩き出した羽生選手を応援していきます!
荒川さんの話題が出ているので、トリノ五輪当時コーチだったモロゾフの著書「キス・アンド・クライ」の、フリーをトゥーランドットに決めたくだりを読み返してみました。
全文は転載できませんが、要点を抜粋します。
・当初のSPのパガニーニは速いテンポが荒川さんのジャンプのタイミングと合っていなかった
・一方、FSの「幻想即興曲」はタイミングが合っていたので、SPに転用することにした
・FSの曲を選び始める。最初荒川さんは、「トゥーランドット」について、「とても好きな曲だが過去に滑ったから使うことはできない」と言う。
しかしその翌朝。(以下、荒川さん:「荒」、モロゾフ:「モ」)
荒「ニコライ、聞きたいことがあります」
モ「いや、私の方こそ言うことがある。なぜ『トゥーランドット』をまた使ってはいけないのだ?以前使ったことのあるプログラムを使う選手はたくさんいる。この音楽は君にぴったりだ。この曲をもう一度使うべきだと思う。他に君にもっと合う曲は見つからない」
荒「同じことを聞こうと思っていました。『トゥーランドット』でもう一度滑れないのか」
こうしてFSは「トゥーランドット」に決まった。
私も、ひとつは新プロを見たかった、という気持ちはあります。
しかし、過去に使ったから飽きるとか新プロなら新鮮味があるとかではなく、「1番その選手に合っている曲は何か」が最重要だと思います。
オリンピック当日、
「この曲はこの選手にピッタリ!」なのか、「なんだかしっくりこないなぁ」なのか?
飽きる云々言うのであれば、
「SPとFSで(曲は違っても)同じような振付け・同じような表現」とか、
「同じシーズン・同じカテゴリーで、同じ曲が多用される」
方が、「そのときその場で見ている」ジャッジも観客も、飽きるのではないでしょうか?
3年前の男子シングルの「オペラ座」などは、海外解説でも「もう見たくない」とか言われたり、Jスポでも、小林アナ「彼もオペラ座の怪人です」「またオペラ座の怪人です」、解説の杉田さん「○人目、ですか(溜息)」…みたいな感じでしたし。
「SEIMEI」は羽生君にこれ以上ない位ハマっていて、かつ他に誰も使っていない(ハニュウリスペクトのロシアっ子を除いて 笑)。
「バラ1」も彼にピッタリで、メジャーなクラシックの割には不思議と競技で使っている選手を(少なくともシニア男子トップクラスで)見かけない。
SPとFSで、雰囲気も表現も全く違う。
…という点で、評価に影響することは、個人的にはないと思います。
「完成度」の点において、シビアな見方をされるかもしれない…これは、(本来はあってはいけないとされていますが、無意識で)あり得るかもしれません。
で、あれば、過去プロを演じることはそもそも有利とも限らない。
また、羽生君にだけ再演が許されていて他はダメ、なわけではなく、別に誰でもその選択はOK、まして実際に過去プロをオリンピックで演じて金メダルをとった選手がいる(しかも元コーチが「俺の戦略すごいだろイェーイ♪」な著書を出版して吹聴しているw)のですから、別に「アンフェア」ではないですよね。
「アンフェア」とは、本来の意味から言って、「他者に比べて1人だけ有利な条件が許されている」時に初めて使うことができる言葉だと思います。そうでない時に使ったなら、それは単なる「言いがかり」でしょう。
新プロ見たかった、過去プロでがっかりした、は個人の感想なので当然あると思いますし、そういう感想まで否定・非難するのは行き過ぎだと思いますが、同時に、「選手誰にも認められている選択」に対して、あたかも「不当行為」を働いたかのような非難もいかがなものかと思います。
選手は自分の人生を賭けてオリンピックに臨むわけで、その選択も結果も、全て自分で背負うことになる。
見ている側は、スケオタ暦が長かろうが「ファン」だろうが、小指の爪先ほどの責任もプレッシャーも背負わない外野に過ぎない、という「立ち位置」「距離感」は忘れないようにしたいものです…自戒も込めて。
ところで、
>それにしてもFP情報,D・ウイルソンってかなり早くから出てませんでしたか
→ソースは女性週刊誌のガセ記事1本のみ。結局あれって、どこで拾い食いしたネタだったのやら…
誰誰もやってたから~とかそういうのいらない
3回も同じプロとかちょっと残念
FSのプロ、振付情報のソースはこちらも思い出せませんわ。
いつのまにか拡散を拾い読み、落とし穴で気をつけねば。
週刊誌はみないのでやはりこのサイトスレッド関連かも。
「SEIMEI」あててた人いましたか、願望でなく。
あとはEXを楽しみにしよっ~と。
プリンスもいいです、あれは再演で見たいと思ってた。
衣装は下は黒かな、おっと思い入れ強いとだめですね。
やっぱり怖い若手達vs羽生選手(達)と怪我。
フリーのプログラム選択に関して様々なご意見が出てとても興味深いです。
他のフィギュア選手に関しては新プログラム決定についてメディアでトップニュースになるほどの扱いはされません。
羽生選手はソチ優勝後、出場した個人戦において14-15シーズンのNHK杯の4位を除けば、全ての試合で優勝または準優勝、その中で歴代最高点を出しそれを自ら更新、新しい技の認定も受けたり、とアスリートとして目覚しい活躍を続けており、これは大変な偉業です。
羽生選手ばかり賛否いろいろ言われる、とのご意見もありますが、世界のスポーツ界においてこれだけの実績、知名度、人気があれば、それは当然のことでもあるでしょう。
その中で、オリンピックシーズンのプロの発表が、過去プロにもかかわらずこれほど遅れた、ということにはそれなりの理由があると考えられます。
時間をかけて、羽生陣営は様々な角度から熟考、計算を重ねての最終決定だったと思われます。選手自身の現在の状況、他選手の動向、採点に関することなども含め全体的な状況などを考慮の上、ベストだと考えられる戦略を選んだ、ということでしょう。そしてその決定にはやはり羽生選手自身の意向が1番強かったのでは、と私は推測します。
羽生選手は、これまでも従来の常識を破るような選択をして、現在の男子フィギュアの流れを作って来ました。
今回のプロの決定はマスコミでも「異例」ということばがちらほらと使われていますし、SP発表後にこれだけ時間がかかった、ということで多くの人がフリーは新プロで来るだろう、と予想していて見事にそれをはずされた、という思いは大きいかもしれません。
結局すべては「結果」により、戦略の正誤も決まるのがスポーツでしょう。歴史上の天下取りと共通しています。
オリンピック2連覇がなれば、この戦略は正しかった、ということになり、そうでなければ逆。
全てはそれのみにかかっている、ということで、選手、陣営としてはあくまでも「勝利」が前提、そこから逆算の上での全ての決定だと思われます。
ここで多くの皆さんが、賛否両面から様々なご意見を述べられてますが、結局、多くの疑問や失望を払拭できるのは、選手に対してのファンによる選手賞賛や賛成のことばなどではなくて、羽生選手の今後の戦い方、結果にかかっていますね。
羽生選手は、おそらくオリンピックでの優勝が自他ともに最も幸せをもたらすこと、と信じて疑っていないでしょうし(純粋アスリートらしさを感じます)全てはそこに焦点を定めていろいろ決定をし、試合を進めて行くでしょう。
スポーツを見る大きな楽しみの一つとして、戦いの過程と勝敗の結果を見ていくことがあると思います。その中で私たちは本当の「戦略」を理解していくことができるのだと思います。
またそれらについて、スポーツファンが一途に応援すると同時に、自分の思うところを自由に語り合う・・そんな楽しみや喜びを自らが身を削って世の中にも与えてくれるのが一流アスリートだと思います。
この戦略は正しかった・・・そういう結果になることを願ってやみません。
OPでSP、FS共同じプロを2回も3回も使用する選手っていなかったよね。羽生選手って何につけても先駆者って感じ。4回転時代も驚愕の世界最高点も。だけど両プロの使い回しの先駆者にはなって欲しくなかった。少なくても日本から出て欲しくなかった。
2連覇すれば史上初になるけど、どんな非難がまち受けてる事やら。でも今回の件で羽生君は平昌で引退するつもりなんだろうなと思った。プロになるつもりあるんだろうか?OP後はあまりスケートに未練を残すタイプじゃない気がするんだけど。だから尚更もっと競技プロを見たかったな。
いつも冷静に分析される83桔梗さんのコメントには納得感一杯で、その後に私のような者がコメントするのが気が引けるのですが、ひとつだけ。
羽生選手のお話からすると、FPについては羽生選手自身が迷いなく前から決めていたそうですが、SPについては迷いもあったようにも取れます。そんな中で「バラード第一番」に決めたいきさつを知りたいなあ、と思ってしまうのです。
私は前から、FPは「SEIMEI」で、SPは新しい曲になると予想し、そう期待もしていたので、SPについてはまだどうしても引っかかってしまうのです。
ここはフリーについての記事のコメント欄ではありますが、FPが「SEIMEI」と発表されたからこそ生まれたSPについての疑問なので、ここに書かせていただきました。
誰もがネットを当たり前のように使えるグローバル化した社会になって。
グローバルの象徴みたいなオリンピックで「seimei」のような自分のルーツを表現するって実は一番の強みだよね。
今、やっとフィギュア発祥の地である欧州から見た時、極東にある日本というローカルな地域の文化を表現するのが相応しい時代になったと思う。
ベースボールが野球になったみたいに、フィギュアは日本のフィギュアになったと思う。
羽生選手も真央ちゃんもが垢ぬけているけれど、この垢ぬけているがすっごい大事!それと同時に西洋人かぶれしていない事も。(笑)
川柳で茶髪の人を見て、「背の低い、外人増えたと、母は言い」っていうのがあったけれど、真央ちゃんや羽生選手を初めて見た時、なんてスタイルの良い垢ぬけた、日本人になったんだろうと感動した。(笑)しかも変に擦れていないかぶれていない、芯の通った品のある美しさは正に国際人。
結弦くんは先見の眼があるのはあきらかで。。
五輪シーズンの選択となればもはや100%支持しますが
お願いだから、EXだけは新規のやつを見せてほしいな・・!
どんな人たちもみんなもはやあなたに興味津々なわけですから・・!お願いします!
いよいよオリンピックシーズン、全力で応援します!☆彡(*゚▽゚*)
あと半年☆彡ピョンチャンでチャンピオン目指して!羽生結弦選手、がんばってください\(^-^)/
https://m.youtube.com/watch?v=dFYDznu-42A&feature=youtu.be
そして素敵なメッセージありがとう!☆彡(嬉涙)
https://mobile.twitter.com/ana_travel_info/status/895411883473227776
76 ぽちこさん
いい所に目線が言っていますねー。
韓国であるオリンピックなのに和で攻めるのは
普通の選手であればしたくてもできない。
ですよねー。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
羽生結弦選手、男だね、と思う。
でも・・・。
反日色が強い韓国。
点数が伸びないかも。
それがチト心配ではあります。
個人的にはSEIMEIはまた見ることができるなんて夢のよう!
素晴らしい演技ができることを祈っています。
こちらのSEIMEI特集、素晴らしいです!☆彡
http://neta7.com/1573.html
感動のNHK杯☆彡
感激のバルセロナGPF☆彡
Axelさんのプロローグ☆彡
野村萬斎さんとの対談☆彡
また羽生結弦選手のSEIMEIが日本のみならず海外でも大変人気であることがわかりますね☆彡
羽生結弦選手ならではがたくさん詰まったSEIMEIが大好きなので、本当にオリンピックシーズンに選んでくださり嬉しいです!☆彡
皆さんでエールを贈りましょう!\(^-^)/
勇名トラ 様
自分のコメントと勇名トラ様のコメントを何度も読み返しました。不適切な言葉を使ってしまったこと、反省・自戒します。公の場で使う表現じゃなかったです。
コメ数が凄いね。
それだけ人気者で注目度が高いということ。
他の選手が再演してもここまで騒がれない。
昨季の新プロ二つも、最初散々だったよね。過去コメ見るといいよ。結局、新プロでも再演でもあれこれ言われる。凄い選手だ。
再演なんて今までたくさんの選手がしていることで、二回やろうが三回やろうが、それを他選手が真似しようが回数制限されているわけでもないので全然構わないこと。
羽生氏もFPは毎年新作出し続けて来たけど、今回の五輪は4年で一番いい作品でという実に分かりやすい理由。
バラ1もSEIMEIも羽生氏の代表作で、何度観てもいいものはいい。
もう既に五輪の金メダルは手にしてるので、平昌では自分の思うがまま、自分の為だけに、納得出来る演技ができればいいと思う。結果はついてくるよ。
52pochabaraさん
>騒がせしたい意図もありですねっ!
↑nothing~♪ まともなおかたはまともに考える
己の頭の中身で物事をあれこれ料理する
ざわつくどころか皆けっこう本気モードじゃないの?
ただ、この部分を割愛すればピリリッとしたのになっ
ちゅうコメもちらほら ww 自戒も込めてだけど
おっといけねぇ、他人様の感想にいちいち口出しせん事やね
カッコ良く生きたきゃね
夢の夢かもしれないけど、神聖なリンクが黄色い物体で汚されない
事だけは切に願う
ゴミ捨て場と化した場所で、投げ込みに怯えつつ五輪の演技の
準備に入るだろう後続の選手等にも女神のほほえみを
>神聖なリンクが黄色い物体で汚されない
>ゴミ捨て場と化した場所で
>投げ込みに怯えつつ五輪の演技の準備に入る
意味不明
五輪のために手堅く高評価なものをって感じですね…
両方とも過去プロというのはちょっと寂しいですが。
逆に聞きたいね。なんで同じ選曲じゃダメなのか?
ジャッジの評価が下がるのかね?
楽しめないというファンの気持ちを言うなら
アイドル業界じゃないスポーツ競技なんだというしかないだろ?
五輪に持ち越しプロは別に珍しいことでない。
表現力や演技力のある選手でもね。
それぞれとっておきのプログラムを滑ればいいと思う。
それが過去プロであろうと新プロであろうと。
五輪は四年間の集大成みたいんもんだから、
外野からとやかく言われる筋合いはないよね。
それにしても今は引退してしまった日本人選手達。
トリノ以降のバンクーバー、ソチまでの時代、
彼ら彼女達が異例だった。毎年当たり前のように新プロ更新。
なんて贅沢だったのだろう、と噛み締める。
悲しいのは、羽生選手は先輩らの良いところを全く受け継ぐ意思が感じられないんだよね。
戦い方はもどかしいくらいに不器用だったけど、そこが魅力だった。点数に結びつかないところにこだわったり、同じ失敗を繰り返したりね。
いいところもいっぱいあったのに。
芸術性は無駄や遊びから生まれるもんだし。
もう途絶えてしまった。
今はとにかく賢くなければ戦えないから。
羽生選手は我が道のみを突き進む。
それでいいんじゃない。
>悲しいのは、羽生選手は先輩らの良いところを全く受け継ぐ意思が感じられないんだよね。
どこからそういう事を感じるのだろう?
羽生だけ? 宇野も再演だけど。
>毎年当たり前のように新プロ更新
そうかな〜
町田は「火の鳥」再演
浅田は「愛の夢」再演
結構いるよ。
>もう途絶えてしまった。
何が?どういう意味だろ?
譲れないものは人それぞれあると思う。四回転を入れること新しいプログラムに挑戦することなど。羽生選手の場合は技術のレベルを上げて完成したプログラムを見せて金メダルを取ることだろうか。いずれにしても本人が悔いの無いように頑張って欲しいと思う。そして今度は心の底から喜べる金メダルであると良いと思う。
皆様すごい白熱しておりますね^^。
私自身は今年のFSが「SEIMEI」と聞いたとき「あ~、なるほどなあ」って思いました。もうこれはゆづくんの為のプロで彼以外のだれもが躍ることが出来ないでしょう。これほど彼にふさわしい曲はないと思います。だって「神ってる」(ってもう古いか?)プログラムだから。
野村萬斎さんとの対談で演技について何かしら感じるものがあったようでしたし、それが心に残っているのかも。OP2連覇がかかると言われていますが、相当のプレッシャーの中で敢えて「無」の境地に達するために選んだように感じます。
OPで最高の「SEIMEI」を見たいなあ。楽しみです。
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