カナダのブリティッシュコロンビア州バーナビー(Burnaby , BC)で開催されたカナダ国内競技会「2017 BC/YK Section Summerskate 」、ケイトリン・オズモンド(Kaetlyn OSMOND)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2017年8月17日
曲名:ジョージ・ガーシュウィン/レネー・オルステッド 「サマータイム」 (Summertime performed by Renee Olstead)
技術点: 29.26
構成点: 34.06
合計: 63.32
- 女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Renee Olstead
Renee Olstead
“ケイトリン・オズモンド 2017 BC/YK Section Summerskate ショート演技 (解説なし)” への12件のコメント
のりにくそうな感じのプロ。
あのワールドの力強さからアドバンテージが下がる印象。
これからの仕上げしだいは言うまでもなく。
前のに戻した方がいい。
なんか衣装が良くないですね。
曲の雰囲気とあまり合わないのと、オズモンドががっちりして見えますね。
カナダ女子選手は筋肉質のイメージで、オズモンドもまぁまぁ筋肉あるなという感じでした。この衣装だと肩幅が強調されるのか小顔のオズモンドと少しミスマッチですね。
縦のラインを強調できている気もしますが、オズモンドがもう少しスリムにならないとこの衣装を着こなして演技するのは難しそう。
プログラムは良くできている感じですね。つなぎも良い感じで、ノーミスなら去年以上の得点が期待できそう。
彼女の活躍が日本女子がメダルを取れるかを大きく左右しそうですね。
現状ノーミス対決ならメドベージェワ>ザギトワ>オズモンド>宮原=ポゴリラヤ>デールマンって感じですかね。
ザギトワを2番目に入れているのは、技術面で3Aを抜いた最高難易度のジャンプ構成をすべて後半で、かつスピン、ステップレベル4をコンスタントそろえる事が出来るからですね。シニアデビュー戦でノーミスできるだろうし、ありえない点数をたたき出すとして、この順でしょう。
シーズン中に得点を伸ばす選手も落とす選手もいるから、メダルの行方はわかりませんが、オズモンドにも頑張ってほしいですね。
「サマータイム」いいですね。
でもこの曲の雰囲気は、アシュリー・ワグナーの方が似合う。
彼女にはもっとダイナミックな曲の方が、断然持ち味が生きるのでは。
前季の曲はとても合っていたと思います。
う〜ん…昨季のSPがすごくハマりプロだっただけに、という感じですかね…。
冒頭から最後までボーカル入りは どうでしょう。かなり難しそう。
実は先日のローカル大会で バトルさん振付けのFS(ブラックスワン)も見たんですが、こちらも今ひとつピンとこない感じがして、ロシアに対抗するのに これで大丈夫?!って感じだったのですが。。。
もう少し滑り込んでいけば 馴染んでくるのかな…と期待します。
まだまだ体が絞り込まれていない感じがします。
FSもキレがなく演技後はヘトヘトだったですね。
OPシーズンでなお且つ大本命のメドベデワがあれだけのエレメンツ入れて
GOEとPCSを稼ぎますから皆負けてはいられませんね。
一点でも多く稼ぐには少々無理をしてでも難しいプロにしないと追いつかない、ギリギリまで詰めて勝負するという事でしょうかね?
ピョンチヤン五輪楽しみです!皆ガンバレ~!!!
サマータイム、ガーシュウィン。
ゴージャスなヴィンテージ風コスチューム。
表現したい世界観は、わかるなぁ。
ケイトリン自身が古き良き時代のハリウッド女優みたいなんだもん。
滑り込んだら、妖艶な大人の演技。
ガンバレ!
グラスの中身は、サザンカンフォートかしら。
ケイトリンの時計回りは、見ていてお目目クルクル。
絶好調の時は、そう感じないんだけど私だけかな。
キャメルスピンのおててが、気になる。
得意のジャンプをミスしても、70近い点数はさすが。
これからだ。
決まりだしたら、いい感じ。
うん、絶対。
振付師さんが、レネーのこの曲を使ってくれたのはとても嬉しいだけれど、これから曲のソフトでいい部分に入って行くという所で、3か所ほどカットされて縫い合わされているので、全体的にラウドな感じがするのは残念。特に後半のジャンプのど真ん中で変に曲をつないでいるところで、3Lzが2回転になっちゃったし、編集し直したらなんて思うけど、まぁいいか。
ケイトリンは最初から最後までスピードに乗った滑りで、ジャンプが決まればTESは上がりそうな感じ、PCSはどうかなぁーと思ったけれども、少なくともこの大会では、曲の解釈などまぁまぁの点が出ている。
昨シーズンのSPはシャンソンで、ケイトリンの雰囲気にピッタリでした。この曲は、観戦者さんが「サザンコンフォート」とおっしゃっているように、米国南部黒人社会が舞台の曲なので、彼女に合っているかどうかは、この先点数が出て行けば受け入れてもらえるだろうし、そうでないと、前回のに戻せと言う意見が出てくる可能性もあると思います。
いずれにせよ、ケイトリン、今期もガンバー。
まだまだこれから滑り込むところ、といった印象。技術的な内容、完成度、PCSがまったく釣り合っていないので、点数は参考になりませんね。
クリスタルをふんだんにあしらった、シンプルなデザインながら豪華な衣装がよく似合っています。
今年はジュニアから上がってきてまだほんの数年の選手がひしめき合っている中、こうした大人の女性にしかできないプログラムは、ベテラン陣に利があると思います。
背伸びして大人っぽく見せようとする若手や、王道の曲で臨んでくる選手達と一味違うところを見せるのにいい選曲です。
バネのあるジャンプを飛べる選手は少ないので、がっちりしたケイトリンならではのパワーを上手にコントールして、かつ、洗練された動きが身につけば、見応えのあるプログラムになるのではないでしょうか。
うーむ、やる気のない
EX?かと。やはりポーカルに負けてる感じですね。と言うか、試合では以前の様にポーカルはない方がいいと思います。
アイスショーだか試合だかもうわからない
フィギュアスケートはスポーツでしたよね?確か。
昨季のショートも選曲にほのかに反テロを感じたが、これも公民権風味だろーか。
政治的意図がないなら、ジャニス・ジョプリンからキリ・テ・カナワまでアホほどカバーされた中から、小器用で漁師町のカラオケみたいなアレンジを選ぶ意味が分からん。
競技プロは点が出れば良プロとはいえ、これではノーミスしても平壌のスナックのイメージ…。
私も、ヴォーカルなしがよかったと思う。
おはようございます。
管理人様 動画アップありがとうございます。
衣装が素敵。
背中の広範囲の輝きがいいですね。
ゴージャスさに負けないオズモンド選手の美しさが引き立つ
コスチュームだと思います。
名曲、よく知られた曲で♬
やっぱり五輪シーズンで、ということなのでしょうか。
夏の午後の?気だるい感じを上品に演じてて、ここは
キャリアのある選手ならではかなーと感じました。
なんか…
海辺の別荘でカクテルを飲む
ハーレークインのヒロインを想像しちゃったなぁー。
しかし
米国南部社会が舞台の曲なんですね…。
知らなかったです…。
そう思って聞くと
何かメッセージがあるのかな、と考えてみたり。
それにしても
ガーシュウィン♬
素晴らしいですよねー。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為