カナダ・モントリオール(Montreal)で開催された国際大会「オータムクラシック2017(ISU CS Autumn Classic International 2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2017年9月22日
曲名:フレデリック・ショパン 「バラード第1番ト短調作品23」 (Ballade No. 1 in G minor, Op. 23 by Frederic Chopin’)
技術点: 64.17
構成点: 48.55
合計:112.72
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートトジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
ショパン:4つのバラード、幻想曲、舟歌
ツィマーマン(クリスティアン) (演奏者)、ツィマーマン(クリスティアン)、 ショパン (作曲者)
オータムクラシック2017の出場選手・日程・結果。男子シングルはハビエル・フェルナンデスが優勝、羽生結弦2位、村上大介8位。女子シングルはケイトリン・オズモンドが優勝、三原舞依 2位、新田谷凜 6位。
(英語)
(日本語)
(英語)
(ニュース)
(ニュース)
“羽生結弦 オータムクラシック2017 ショート演技 (解説:英語)” への137件のコメント
優雅で美しい演技でした。
イーグルサンドの4Sとバックインカウンターサンドの3Aは加点が満点。。4T-3Tのタケノコも絶句。。
これらは誰も真似できない、この技にハニュウという名前を付けてもいい程♡
ジャンプのフリーレックの多彩さが素晴らしい。
ジャンプとスピンは全く軸がぶれない、表現やステップの一部のようです。
滑らかに伸びて加速させるスケーティングも秀逸です。
2年前のバラ1とは全く別物ですね。
スポーツを忘れて芸術作品を観ているようです。
極上の演技をありがとうございました。
美しいものを見させてもらいました。
4Sと4T-3Tの美しさに加え、3Aの入りはいつ見ても反則級のあり得なさ!!スピンも・・・どこを切り取っても美しい。
身体を大切に、シーズンを過ごして欲しいです。
過去のプログラムということで、ちょっと残念に思ってましたが、彼は過去を感じさせない進化を見せてましたね・・。
若い選手、特にジャンプ以外も上手な宇野選手が新たな4回転を跳んでいるので心配してましたが。
予想をはるかに超えてました。
フリーも楽しみですが、オリンピックに向けて無理はしないでほしいです。
日本、ロシア、とんでもないシーズン入りですね。よく準備されています。怪我がありませんように!
4S、3Aはどう見ても完全な回転数。入りも出も滑らかで絶句でした。完全にコントロールされていてゆとりを感じる。
前半2つのスピンでの手での表現は解説の通りchallenging。これだけ動かして軸がぶれないことに驚きです。洗練されたらどうなるんでしょう。
素晴らしい演技でした。
応援する選手が高得点なら大絶賛。
ライバルが高得点出せば、ローカル大会だから、自国開催だから、陰謀だ、彼を勝たせたくないからだ。
そんなファンとは共存したくない。
だいたい、ゆづを知ったのはどうせソチ前後からなのでしょう?
今大会もかなりのマナー違反が報告されていましたからね。
私も、あららさんの仰る、「応援する選手が高得点なら大絶賛。ライバルが高得点出せば、ローカル大会だから、自国開催だから、陰謀だ、彼を勝たせたくないからだ。」と言って、悦に入っておられるファンの方々を不愉快に思っていますよ。
とめさん厨二って、面白い、確かに。
何するかわかんないとこあるし、
突然片づけ手伝ったりとか(汗)不思議ちゃん。
こんなに記録塗り替えてまだ、満足してないのも凄い。
凡人にはわからないけど、
ミーシンも突然変異みたいなこと言ってなかった?
やっぱり、宇宙人なんじゃなかろうか。
初戦SPの興奮冷めやらずの中、2015-2016シーズンのバラ1をもう一度振り返って見てみました。こちらのブログのおかげさまで、さっと見直すことができてとてもありがたいです。
本当に感謝申し上げます。
ジャンプの位置が変わっているので、それに伴い、振り付けも変わっている部分がありますが、全体的にプロの印象がかなり違いますね。
今季、まさに新しいバラ1です。
細かい部分はともかく、全体的に何に一番違いを感じるかというと、スケーティング、スピンの緩急のつけ方、滑らかさが違いますね。
間、昨シーズンは、エキシビションも含め全く違うプログラムを滑っていますが、それらを通じて2年間で技術が磨かれ、さらに進化、成熟されたのでしょう。
バラ1は、単に優雅なクラシックのピアノ曲とは違うと思っています。
優雅さを装った内面的な激しさが出ないとつまらないです。
2年前のバラ1は、それがやや荒々しく直接的に放出されていたようなところがあり、それはそれでまた魅力があったのですが、今回はもっと内に閉じ込めたような表現になっているように感じます。羽生選手自身が大人になって、体つき、容姿がやや変化していることもあり、ぐっと大人っぽくなっているように感じます。
衣装はもう少し、その雰囲気を引き立たせるものに変えても良いかもしれません。
重厚感が特別必要な曲とは思いませんが、表現全体に厚みが出てきたように感じられます。
手の動きなどにも変化が見られますね。ジャンプは以前より幅が出ているように見えます。
最初の4Sが4Loに変わるとまた、雰囲気も変わるかもしれませんね。
さらにその前年のバラ1はまだ振り返っていませんが、比較してみたら、おそらくだいぶ違うと思います。
それにしても、羽生選手のバラード1番は、本当に力強く、そして同時に大変美しく、改めて感動しました。
そういえば・・きょうは始めの「士」の儀式、いつもより余計に(2回)やってましたよね??あれ?と思いました。
膝に痛みがある、ということでとても心配しましたが、まずはSPで予想以上に素晴らしい演技を見せていただき、本当に嬉しく幸せです。再演を選んだということで、毎回ノーミス演技を大きな目標としていると思いますが、まずは1つクリアですね!
フリーは、まさかこの段階で最初の3Lzが4Lzになることはない(今、無理はやめてください!)でしょうが、後半にジャンプが集中するので頑張ってください!!
早速の動画!有難うございます。
洗練された美しさに圧倒されました。 素晴らしい!!
明日のフリーがどう変化してるのか?も楽しみにしてます。
膝通が悪化しませんように~~
ドヤ顔禁止プロですが、これだけ良ければ、もっとドヤってもよかった。
この構成だと、メドベ並みにミスしなのではないか。
フリーに新たな戦略を立てて、ショートはこれで良いような。
その分、ステップや上半身をもっと、洗練させてほしい。
ての使い方、もっとよくなると思います。
コン吉さんの、 ハニュウ という名前を付けても・・・て、
うけちゃいました。 (試合とは別の話で、ビールマンスピンみたいに、
何かオリジナルの技を開発してくれないかな?OP終わってからで良いので。。。あ、引退しちゃイヤ!)
桔梗さんのご意見、私もさっきまで2年前の交互に見てて、まさに私がなんとなく思ってた事を文章にしてくださったみたいに感じました。
マズルカの部分などは 今は大人っぽくなったと思います。
再再演でも? こんなに違ってみえるのだから、
再演のFPも、期待しちゃいます。ほんとケガしないで頑張ってほしいです。(ネイサンもね。)
圧巻の演技で、まさしく世界一の演技を堪能させて頂きました。
神の領域に入ってしまって、後輩選手達がなかなか踏み込めない所まで来て、羽生さんを追い抜くのは、大変でしょうね。
まだまだ、後半の4回転のコンビネーションは、ジャッジ二人が満点付けてませんでしたから、伸びしろはまだありますよね。
膝が治って4Loを入れてきたら、どんな高得点になるか楽しみです。
ハラハラ、ドキドキのしっぱなしなのですが、いつも斜め上を見ている羽生さんには、ほんとに魅せられます。ジャンプ、ステッブ、スピン、まるでお手本のようでした。
FS のSEIMEI は大好きです
凄く、凄く期待してます。
いつも感動を有り難う!
昨日羽生選手のショート凄すぎです。
もう鳥肌が立ちました羽生選手の魅力は皆様が殆ど言われたので、もう言う事が無くなってしまいました。
羽生選手のジャンプ、スピン、ステップ全てが揃ってのこの得点納得です。
これが羽生選手の言われてるすべての完成度なのですね。
ジャンプジャンプでは無い事を証明した様な演技でした。
まさに羽生選手がノーミスしたら誰も様に追いつけない所まで、行ってる感じがします。
それにこの内面から出る狂気の品の良さは羽生選手しか感じられ無いです。「本当に美しく過ぎ」
今日はフリーですが今出来る演技が出来ます様に、ガンバです。
SPの公式練習では、音かけにジャンプのタイミングがやや合ってないようにも見え、やはり本調子ではないのだろうし、ここは無理しなくても、そこそこの結果が出れば…と思いつつ、ライスト観戦した本番。
ところが、そこで見たのは、曲の中に流麗に溶け込んだ、常軌を逸した美しさのジャンプとエレメンツとスケーティング。特にジャンプは、本当に簡単そうに、ふんわりとエアリーに飛び立っては柔らかく着氷していて、力づくだったり、堪えているような所が何もなく、これぞ「羽生結弦のジャンプだ!」と感嘆しました。先シーズンは、公式練習ではSPのランスルーを完璧にまとめていても、本番では綻びが少し出て、パーフェクトに終われない事が何回かありましたが、ワールドのフリーの時と言い、今回のショートと言い、「最良の演技を本番に出す」という事が出来て来ているのも、競技者として成熟して来ている証ではないでしょうか。
このような際立った美しいスケートを見ると、これこそ「フィギュアスケートそのもの」が長い年月をかけて目指して来た王道の美なのではないか…という感慨すら湧きます。そして、高難度の技を「何とかギリギリで」詰め込んだ演技より、高難度の技であっても、難しさを感じさせず、流麗に実施して魅せる演技の方が、ジャッジの(そして多数の観客の)好む演技であるのだろう、とGOE, PCSの点数を見て改めて感じました。個人的には、新たな輝きを加えるタノ入りの4T+3TのGOEが満点でないのは、??でしたが。
そして、今回の採点から見られるのは、やはりプログラムが新しいかどうか、という事より、演技の質と完成度がどれほど高められているか、が採点の上で重視されているのではないか、という事です。演技スタートの時は、新しい衣装でない事が若干気になったのが、演技が終わる頃には、全く衣装のことなど、吹っ飛んでしまいました。
これ以上ないスタートを切ったショートですが、フリーもまずは無事に、膝の状態を悪くしないように終われることを願います。シーズンはまだこれから長いのですから。
そして、今日のフリーでも満足の行く演技ができるよう、羽生君を全力応援します!
スピンの手の動きはようつべのローデイングマークかや?と思った
前バージョンよりもふりつけ、スピン、ステップがぐっと大人仕様になっている! 赤系の衣装が良いなぁ~
前半ゆっくりたゆたいながら突然高々と飛んでギュルギュル音が聞えそうな勢いで高速回転。降りると何事もなかったかのような静謐な世界に戻る。現地で見たいのわかる。しかし禁止された時と場所でねちねちと追い回す動画をとったりあまり他選手と差をつけるようなキャーキャー甲高い声援やフラッシュは迷惑だと思う。
ジャンプだけは本当に素晴らしかったです!
点数も凄かったです!
けれども、後半のピアノの力強い音色と、彼の歯を食いしばったような力いっぱいの体使いは合っていないような。。。
ショパンのバラードは彼の演技からは伝わってきませんでした。
演技直後の両手を広げてウンウンとうなずいたのは何なのでしょうか?氷を離れるまでショパンを演じて欲しかったです。
表現も技術も結果も、大変素晴らしいと思う。それは間違いない。素直におめでとうと称賛したい。怪我も無く、無事に滑り終えて何よりだったと思います。
世界歴代新記録に値する演技をした直後に、思わずドヤ顔になってしまっても、不思議ではありませんし、文句を言うつもりはありません。しかし、ここ最近の羽生選手の試合後直後の態度は、どうも高慢さを感じてなりません。記録がどれほど立派でも、どこか不快感が残るのが否めないのです。
競争心があって当然。「やったぜ!」とう満足感が生じるのも良し。しかし、どこか謙虚さを感じられないのは、果たして私だけでしょうか?世界歴代新記録なのに、正直申し上げて、さほど感動を覚えませんでした。
羽生選手ほど謙虚な選手はいないと思います。ドヤ顔だと、どうして、いけない?まぁ、プログラム的にはしない方が良いと思うけど。羽生選手の態度が怠慢?どこが?です。もう、アンチ目線ですね。
118。119お試し試合ですよ。
不快感とは?普段、こんだけ謙虚な人もいないでしょう。
良い結果に、やったぜという顔をしてはいけないとあります。
日本フィギア謙虚協会の方ですね。確か他に、
・良いガッツポーズ 女子シングル編
両手を顔より上にあげず、小さく一回行う。表情は笑顔、恥じらうように。
(例 2018ワールド 宮原知子)
・悪いガッツポーズ 女子シングル編
フィニッシュ後、間髪いれず大きく何度も拳をふりあげる。ドヤ顔。日本人。
(例 安藤美姫他多数)
などありますね。
ショパンの解釈が自分と違うからと言う理由で羽生選手をジャンプだけ素晴らしいと言う人がいて驚き!
私の周りのクラシック好きも褒めているんだけど…。
スピンもステップも素晴らしいと思います。このクオリティで滑れる人が他にいますかね?まさにマスタピース!
感想は勝手だと思いますが、粗を探して見る人よりも素晴らしい点を探す人のほうがフィギュアは楽しく見れるでしょうね。
118番様、後半力んだ演技は同感ですが、
久しぶりの試合でジャンプがすべて成功し、
感情を抑えきれなかったのでしょう。
力が入りすぎると、合わないし、
力を抜くと、締まらないし、
難しいですね。
踊りが得意じゃないのが、はっきりでてしまうプロが
これとスワンです。
このプロだけバレエの方に、
アドバイスしてもらったらいいと思います。
さっとんが、都さんに教えてもらったら、
アドバイスがとてもよくて、演技も大きく
変化したのを思いだしました。
バラ1は女性から習った方が合いそう。
だんだん、慣れ過ぎて自己流になっています。
四大陸のスワンのようにくさい演技になりつつあります。
友野君のSPみたいに、過剰に演技して引き立つものと
やり過ぎてくさくなっちゃうのとは違うので、
ぜひ、バレエの腕の使い方、指先を専門の方に
一度学んでほしいです。
羽生くん凄すぎだよ
羽生くんのスケーティングスピンステップジャンプ全部好き
てか完璧
惚れ惚れします
次戦も楽しみにしてます!
これだけの演技をする選手は、もう、現れないと思う。実績、今まで男女問わずここまで人気のある選手はいなかった。それがゆえに、この選手は嫉妬でいろいろ言われるけど、どうか負けないで欲しいです。
羽生くん凄い完璧やん。
多分、北京までは抜かれないと思う。
後は怪我と体力とモチベーションだすね。
プルシェンコも宇宙人言われてましたけど羽生くんが出て来たし
羽生くん参考にして若手も小さい頃から効率良い練習出来てますから、抜かれないと良いけど
こればかりは誰も分かりませんからね。
韓国もキムヨナの記録は100年越せないってファンは騒いでたのを思い出した次第です(まる)
後半力んでいる、とか自己流、とかバレエの専門の方に・・というご意見があり、それぞれの好みの問題もあるかとは思いますが、私自身はこのバラード第1番は、非常に羽生選手らしい表現のしかたであり、技術面を含めて、彼のスケーターとしての独自の個性が、他のどのプログラムよりもよく表れていて大変美しい作品と感じています。あえてことばで言うとしたら、優雅な(優雅に見える)激情・・といったようなプロでしょうか。
実は個人的には、以前からこのプログラムが羽生選手のプロの中では最も好きです。
もちろんまだこれからいろいろと変わっていく部分もあるかとは思いますが、私自身は中途半端なバレエの要素がこの作品に必要であるようにはあまり感じられません。
羽生選手自身がそれを望み、そして小手先の指導だけではなく、本格的にバレエを基礎からやりたい、というなら別ですが、その場合ある程度の年月が必要でしょうし、その上でこれを演じたら違った雰囲気の作品になるのでは、と思います。
それが具体的にどんなものになるか、は想像がつきませんが、元々下半身からしてバレエ的ではない動きの選手に、手や指先だけその要素を加えても、ちぐはぐなものになってしまう危惧があります。
それならば、羽生選手自身が自分でより美しい、無駄のない手の動きなどを研究して、まずそれを見てみたい。(私は今でも足元の技術と連動しているので、手の動きが特別気になってもいませんが。)
また、バラード1番を創作するに当たって、ショパン自身がインスピレーションを受けたもの、人物のことや、それが投影されているこの曲の展開を考えると(これはかなり凝縮して短く編集されたものですが)後半は、自分でも抑えきれないくらいの激情を表してよい曲、表さなければ表現できない曲であると思います。
ただ、その表し方をどうするか・・その違いで作品全体の雰囲気は変わって来ると思いますが、上でも書きましたように、2015-16シーズンのものと比べて、今回はかなり感情を内に秘めて抑えたものになっているように見えます。
作品的にも、また羽生選手自身が大人になっている分、私はそれがしっくりきます。
見る人によっては、もっとさし迫る荒々しい感情表現でもよいのでは、と感じる方もいらっしゃるのではと思います。
ショパンの多くのピアノ曲は、いわゆるバレエのために作られた曲とは異なり(もちろん踊るための曲もありますが)本来が舞踏用のものではないので、その情感を表すためにはその選手独自の表現が活かせる面白さがあるもの、と思います。
最近のショパンのプロとしては、2015-16 シーズンのパトリック・チャン選手の FS のプロも、羽生選手とは全く異なりますが、パトリックの個性が出た素晴らしいショパン、と感動しました。そちらも特にバレエの要素が感じられるものではありませんが。
しかし、それぞれその人のショパンの曲の解釈はあってよいものと思っています。
よくよく考えるとMAXまであとわずか2-3点、4Loに変更しても1.5点くらいしか稼げないから伸びしろはない。もし安定してこの演技ができるとしたらその方がよっぽど脅威。
今回はやれることを予定通りやっただけで内面の狂気は感じない。ショパンは青臭いというか若気の至りっぽいのである意味羽生君にピッタリだと思う。
まさに羽生くん自身が音楽を奏でているような演技でした
ジャンプやスピンも表現のひとつとして音楽に寄り添っていて素晴らしかった
ここまでジャンプやスピンでも音楽を表現できるのは羽生くんぐらいでは?
今回はステップでそこまでの静謐さを打ち破るかのような激しさも表していて凄かったです
まだこのプログラムはこんなにも深化することができるのだなと感心してしまいました
この演技を見ることができて良かったです
管理人さま、動画アップありがとうございます。
毎回、羽生選手が素晴らしい演技をして動画がこのブロッグにアップされると、必ず嫉妬まみれの見っともないアンチぽい人がコメントしに来るので、もう二度とこんなとこるに来るか、と思いました。
でも、この演技はあまりにも素晴らしかったので、上のコメントを一切みないで一言を言わせていただきます。
羽生くん、素晴らしい演技をありがとうございます。音楽解釈、所作、何よりスケーティングでここまでショパンのバラード1番を表現できて、本当に素晴らしかったです!
オータムクラシックで、歴史に残るバラード1番をまた一つ残してくださって、ありがとうございます。
↑ 演技を見てそれぞれの感想は違うのだしアンチ云々はそれも個人の捉え方だし他の人のコメントを読むも読まないも自由。
他の感想を完全否定して絶賛しても別にいいとは思うけど何だかなぁとは正直感じてしまう。
実際にはこの演技を絶賛してるコメントも多いと思う。
3回目の再演にたいして批判もあったけど初戦の演技でいきなり最高得点更新を果たしてそういう声をかなり封じることができただろうことが羽生の凄さでもあり、フリーは今回振るわずだったけど、ショートでこれだけの演技をしたからこそ2位で終われたことを考えると1本目のショートの大事さがよくわかる。OPシーズンにショートの再演は作戦的に正解なのでは?
試合が進んでいくなかでたぶん2本しっかり揃えてくる選手でしょう。調子を取り戻せばさらに素晴らしいバラ1でもっと得点も伸ばす可能性が大きい。
今後も非常に楽しみ。
羽生選手、初っぱなから素敵な演技を見せてくれてありがとう。
このプログラムは特にスピンが好きです。
大好きですね。
今回はタケノコも見れて嬉しかったです。
なんて素敵なタケノコ!
このような場所はいろんな意見の方が集まります。
自分と違うコメントに違和感感じたりするかもしれませんが、そんなに真面目に受け止めて傷つくこともないのでは?
「あら、こんな意見もあるのね。」ぐらいに軽く流せば良いのではないですか。
もちろん参考にするのも構いませんが。
羽生選手は有名だからいろんな人が彼を無視出来ないのでしょう。
羽生選手の次の試合が楽しみです。
ドキドキ。
羽生選手、いよいよですね。
「まずはショートプログラムで土台を作ってからでないと」
とおっしゃってましたね。
またこのような神演技で劇的復活を待っています。
このカナダ人女性お二人の解説がとても素敵だったので、ご存知かもしれませんがご紹介させていただきます。
デビー・ウィルクスさん(ペアの五輪、世選メダリスト) : D
エリーズ・アメルさん(アイスダンスコーチ) : E
演技後のスロー再生中。。
D: もう何と言えばいいのか。最高傑作でしょ。
E: ワオ。その一言ね。
D: どこにも非の打ちどころがない。
E: そう。
E: プログラムの音楽性が(なんとも言えない)。。。あの「間」が 表しているのはね、彼が呼吸している瞬間、彼がこっち(=観ている者)を一緒に連れて行ってくれる瞬間、だったのよ。
D: 急ぐことなく、時間をかけて。
E: そう。
E: 美しいジャンプ。ワオ…すぐ後にスプレッド・ イーグルを付けて。。。
D: 完全な掌握…音楽に向かって「勝負するか?」と煽っているかのように。
E: この音楽は表現するのが決して容易じゃない、ピアノ曲ではっきりした旋律がずっとあるけじゃないからね。でも本当にまあ…観ている側の感情をなんと見事に揺さぶってくることか。
D: この加速する力と言ったら…
E: そう。
D: ストローク一つか二つでもう最高速度に達してる。
D: このトリプル・アクセルへの入り方、驚愕ものよね。
E: ワオ、すごく簡単なことみたいに見せてくれるし。
E: 素晴らしい演技…。両手を上げて…。すごいわ。
……………………
Let’s take it ease go!!^_−☆
112.72点(2017年オータムクラシック)
新採点システムへの移行により、男子ショート(フリーもトータルもですが)におけるこの世界最高得点は正式に歴史的記録の1位として永遠にフィギュア史に刻まれることとなりました
誰が何を言おうとも2012年からずっとワールドレコードを更新し続けてきたのは羽生結弦ただ1人、最後までこの点数が破られなかったことも厳然たる事実です
偉大なるフィギュアスケーターと時代を同じくして数々の歴史的瞬間に立ち会えたことを大変嬉しく誇りに思います
おめでとう、羽生くん!
あなたは最高に素晴らしい!
現地観戦したこのプログラムは、平昌オリンピックまでの採点方式において、最高得点をマークし、歴史に残った名演技でしたね。
この映像は現地で観戦したよりずっと暗いような印象です。
現地で観た羽生くんがまるで羽根が生えているように軽やかでした。スピンをしている羽生くんから、天井まで、光の柱が見えるような幻想的になって、観ている自分がとても不思議な感覚を覚えたのです。
上目線な人はこの時にも居たのですが、ご苦労様でした。
人気記事からやってきました~
今もランキング2位なんですね?(Σ(・ω・ノ)ノ!)
記録にも記憶にも残る、宝石のようなバラ1です。歴史に刻まれましたからね。
また来てしまいました!
何年経っても、あの日の感動が鮮やかに蘇ります。
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