カナダ・モントリオール(Montreal)で開催された国際大会「オータムクラシック2017(ISU CS Autumn Classic International 2017)」、カナダ代表-ケイトリン・オズモンド(Kaetlyn OSMOND)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2017年9月23日
曲名:クリント・マンセル 映画「ブラック・スワン」より (Black Swan soundtrack by Clint Mansell)
技術点: 71.82
構成点: 71.52
減点:1.00
合計:142.34
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
ブラック・スワン オリジナル・サウンドトラック
ザ・トリフィッズ
オータムクラシック2017の出場選手・日程・結果。男子シングルはハビエル・フェルナンデスが優勝、羽生結弦2位、村上大介8位。女子シングルはケイトリン・オズモンドが優勝、三原舞依 2位、新田谷凜 6位。
(インタビュー)
“ケイトリン・オズモンド オータムクラシック2017 フリー演技 (解説:英語)” への32件のコメント
ケイトリン、すごい転け方してかなり痛かったろう
前もこんなことあったかな…
でもその後も頑張って挨拶はいつものチャーミングな笑顔
点数ことはよくわかりませんが
こんがり日焼けしたチャーミングな黒鳥さんでした。
点数出過ぎじゃね?
で、三原の点数抑えすぎ。ここはカナダ、しょうがないけど、でも盛り過ぎ!!!!オズモンドは好きなんだけどね
点数のことはよくわかりません、でした
カナダはいつもこんな感じ
でも、ケイトリンは頑張ったと思う。
転け方もダイナミックなのは昔からだなぁ
基礎点で考えればワールドとほぼ変わらないし
成功したジャンプは加点も大量にもらえることを考えると
特別高過ぎるとは思いません少なくとも技術点に関して言えば
PCSは転倒した分むしろまだ伸びしろがあるように見えますね
まあ点数よりも7トリプルを初めてほぼ成功させた収穫の方が大きいいかな
カナダのSOIでも、ひとりだけなんでもない所で転んだりしてるからね。
それも1度や2度じゃない(笑)
アシュリーの黒鳥を彷彿させるような振りがあって、これは戦略的にどうなの?ジェフ
本当、点数出すぎ。ジャッジの問題。これで142なら、ノーミスでいったら世界最高塗り替えるね。男子のように4回転何本も入れてスコアが上がるのは分かるけれど、特別難しいジャンプなし、そのジャンプも複数失敗してこの点数はない。
自分はロシア勢よりオズモンドの豪快な滑りが
フィギュアスケートらしくて好きだけどなあ。
このくらい点が出ないとトップ争いは厳しいし
実際7トリプル、凄いと思う。
技術点は高くて当然だと思うわ。
点数は妥当だと思うむしろPCSもう少しあってもいい。
ケイトリンオズモンドはジャンプにミスがあってもその他のジャンプがものすごい高さがありGOEが高いから結果ミスのぶんもトータルでプラスに。
この点数が仮に妥当なら、世界最高得点とか意味ないね。まあルールがころころ変更しているし、みどりの頃とも比べられないしね。
全てが揃っている選手。今までと違ってジャンプも一応入ったし、ジャンプ構成もノーミスか目指せるように上手く配置されている。基礎点で少し劣る分は加点でカバーできるし、序盤からこれは末恐ろしい!
世界最高得点は意味ない。キムヨナは八百長だから論外。
世界最高得点今の採点で合わせるの浅田真央がダントツ。 世界一。3A2回に3-3も飛んでたし。
ショートでは、ある意味豊満な方が味が出る、フランス女性の色気的な要素が際立って、2シーズン目も使いたいくらいのベストマッチプロだったと思うのですが、今回の黒鳥は・・・重いですね。彼女のスケーティングを見ていていつも気になるのが、腰回りの固さなのですが、これは、何か故障か何かをお持ちなのかなと思ってしまうほど、彼女のウエスト周りから、股関節にかけてトルソーの固さが目立ちます。
彼女の迫力や貫禄は、ショートのような「洒脱」で「猥雑」なモダンな雰囲気にこそ光るものであって、バレエやオペラといったクラッシックな物に代表される、可憐さであったり凛とした強さであったり、基本に則った正しい姿勢を求められるタイプの舞踊には、残念ながら似合わないのだな、と今回実感しました。オーバースコア気味なのは、まぁカナダの大会なので、いつものことねと思いつつ、今回は明らかな転倒があって、しかもこなれていないプログラムだということが素人目でもわかるというのに、あの点数をつけるジャッジには疑問が残りますね。
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珍しいコケ方だな。Σ>―(*・д・*)→ キュン
でもダイナミックな演技で訴えかけてくるね。
演技もミスも豪快でええな。
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毛糸。ダイナミックでいいな。ちまちましてない。これこそジャンプよという高さと力強さ。ロシアのボゴと同じで転び方もいさぎよし。このスポーツは転ぶのも演技のうちよ、それが何か?繊細さのかけらもない姿形演技。これぞ西洋白人女 。ヒラマサでロシアがすんなり勝つとは思えないので。彼女が金メダルか。対して日本はさっとんが状態不明。二人を選ぶのが難しいドングリ背状態状態。今から大胆予想。毛糸が金。日本からはマリンとマイ。どちらもメダル圏外。どうでしょうか。
優勝おめでとうございます!!
好きな選手です。
でもこの演技構成と出来ばえで142点台は、正直高すぎると感じました。
とは言っても、私のスマホからだと、動画の途中で音楽が消えてしまって、少し早送り気味になってしまっているので、細かい表現まで確認出来ませんが。
映画ブラックスワン、割と最近借りて見たばかりで、記憶に新しいです。
白鳥そのものの主人公が、黒鳥になりきれず、狂気に変わっていく様、特に、白鳥の湖の第三幕で舞台へ上がった時の表情と32回転フェッテの、回転するごとに腕から黒い羽が生えて黒鳥になりきる姿は背筋がゾクゾクしました。
そして意識が遠のいて行く中、拍手喝采を聞きながら、恍惚に満ちていくラストが印象的でした。
このプログラムの完成版を見ることを楽しみにしています。
衣装は素敵ですが、やはり腕にも羽があるといいなと思いました。
野武凛♪
不吉で不気味。
五輪プロのフリーでやる意味分からん。
ビョーキで黒くなって死ぬ鳥なんかより、もっと22才になる女子アスリートらしい健康であでやかなプログラムがあるだろうに。
ザギトワ選手のショートはシニアデビューしての自信と不安ないまぜの気分に合ってるけど、これは、暴走しがちなオズモンド選手の弱点を拡大してるだけ。
鳥インフルエンザを連想して、カナダのイメージアップにならない。
ルール通りに点が出ても、応援してもらえるかは別の話だから、採点トラブルにならなきゃいいけど。
あまりの高得点にビックリ!1Aに加点がついていました!!2Aがぬけて1Aになったと思いますが?アウエーのカナダでまいちゃん頑張りました。
ケイトリンはカナダ期待の新星としてシニアデビューした後
長い間、怪我で休んだりジャンプが安定しなかったりで
なかなか結果が出ませんでしたが
腐らずに頑張ってきた成果が昨年今年と出てきましたね。
素晴らしいと思います。
あちゃーバランス崩してコケましたか!
いつぞやもトウに引っかかってコケてましたね
時々、ジャンプも空中でバランス後ろになって大転倒するんだよね…ヒヤヒヤ
何せスピードあるし、身体デカいんでコントロール難しいのでしょう
これでも一時より痩せて良くなったけど、前はガシャーンって感じで着氷が力づくだったのよね(汗)
今もターンは雑で力でうりゃって回してたり(汗)
勢いでやってる感あり(笑)
可愛いから許しちゃうけど!
私もスマホから観たら音消えてて
でも随分あっさりした振付ですね(汗)
ジェフの振付?
ジェフも得意不得意あるからね…
去年のフリーのがゴージャス&チャーミングで好きです!戻そうよー!
spも戻したから無理だろうけど
7番さんの意見に同意。
ロシアのタノ、タケノコ祭り。ジャンプ全部後半の戦略的プロより、ジャンプそのものよさを前面にだしたケイトリンのほうがよっぽどフィギュアらしくて見ていて気持ちがいい。
彼女は派手にやらかすことも多いけど、ハラハラしながら観るのがスポーツでしょ!
そこまでオーバースコアですかね?
確かに少し甘めですけどそこまでではない気がします
完璧にこなせば150点くらい出てもおかしくない選手だと思います。
でもあの3Lzに加点1をつけてるジャッジがチラホラいたのは流石にありえないと思います
ケイトリンのジャンプいいですよね!
見ていて爽快です。
ケイトリンとツルスカヤのジャンプが好きです。
オータムクラシックはGPシリーズ採点だと思う。これでケイトリンオズモンドに甘いとかいうなら。ロンバルディアの樋口新葉のPCSとかロンバルディアの樋口新葉の爆盛りの方がよっぽどひどい。
連投失礼します。
不吉で不気味なイメージはないです。
黒鳥になりきれなかった主人公が、自分のカラを撃ち破って、見事に舞台を成功させます。
小悪魔的な可愛らしさはあるけれども、あの背筋がゾクゾクするようなブラックスワンを見てみたいです。
私はこのプログラム、楽しみにしています。
野武凛♪
女子選手の体形変化がどうのとよく言われるしオズモンドも大ケガなども経験済みだが、この豊満で大柄な女性体形で高さ十分のジャンプをバンバン跳ぶのは豪快で素晴らしい。このプロもオズモンドとしてはまた新鮮さもあって良い。
演技が大味で明るいところも北米女子の魅力。
採点については高いの低いの言っても確かな根拠に欠けることがほとんどで説得力を感じないことが多い。
シーズン通して見た場合、一人の選手にたいして試合により極端な採点の差が見られることもさほどはないような。厳密には一つの試合で直接対決しない限りわからないところもある。
テレビ録画で見ましたが、これまで演技が大きい印象しかなかったのですが、今回ポゴちゃんくらいいいなと思えました。
面白く味わい深い演技になってきましたね。ランビエールが人柄を褒めていたのを思い出しました。
壮大なジャンプとつなぎ満載のプロを着実にこなすケイトリン。個人的にとても好きなタイプの選手なんですけど、このFPとの相性には懐疑的です。
まず、はちきれんばかりに健康的で、しかも今試合では両腕に日焼け跡まではっきり見てとれるケイトリンのどこにブラックスワンのイメージがあるのかと、、、彼女の優れた演技力でもカバーしきれないほどの違和感を覚えました。
おまけに一つ一つの動きがきびきびし過ぎていて、演技が進むにつれて「これじゃない」感が増していく。これって滑り込んで解決するような問題じゃないと思うんですよね。
バレエにテーマを置くならキトリの方がよっぽど彼女のイメージに合っていたような気がします。
高得点を獲得したところを見ると審判受けは良いようですが、このFPでSPのようなケイトリンと作品のマリアージュを見ることはあまり期待出来ないような気がしないでもありません。ネガティブな意見で申し訳ないです。
私は気に入りました。あのオズモンドがこのメイク、それだけで映画ブラックスワンで普通の女性が狂気に堕ちてくサイコスリラーを感じる。ワグナーにもこんな感じはなかったと思う。
【白鳥の湖】の中の黒鳥のパートは、数多くの名選手中の名選手達が個性を生かして披露してきました。
曲が人を選ぶと言ってもいいくらい素晴らしい曲です。
でも、映画の黒鳥は、クラッシックの黒鳥とは演技する意味合いが少し違ってくるので、オズモンド選手のような迫力、演技でいいと思いますけど。
試合後の本人のインタビューでは、映画「ブラック・スワン」の通り、完璧なバレリーナを目指す白鳥と踊りを楽しむ黒鳥の両方を演じている、バレエと映画は何度か見たが、サーシャ・コーエンとかの過去プロを見るのは思いつかず見てない、とのこと。
羽生選手のEXスワンが優雅で評判よかったように、迫力やスピードだけではスワンにならない。
バレエやフィギュアのファンにしたら、映画の黒鳥の解釈がバレエ界でヒンシュクな上に、サーシャやマオ無視で「バレリーナの白鳥」入りと言われると、イラッと来るし、それが高得点だとよけいにムカつくわけで。
そんな不満から、点出過ぎ!とゆってるのを、北米スタイルだのルールだの説明されてもウザいだけ。
オズモンド選手は、3枠あるカナダでほぼ五輪確定の立場だから、好きにすればいい。
そしてカナダのメディア関係者は、DPRK ペアのキスクラにカナダ人が入ってる状況で、ブラック・スワンが不評だからといってメドベデワ選手にケチをつけるとか、田舎者丸出しはやめてほしい。
オズモンドだけ確定どころか、ガブリエルデールマンもだし、アレインチャートランドも確定この3人でもう決まったも同然。
やはりルッツが?な選手ですね。そして本当は2位ですね。
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