埼玉県さいたま市(さいたまスーパーアリーナ)で開催されたアイスショー「木下グループpresents カーニバル・オン・アイス2017(Carnival on Ice 2017)」に出演した町田樹(Tatsuki Machida)の演技動画です。
Date:2017年10月8日
曲名:ピョートル・チャイコフスキー バレエ音楽『白鳥の湖』より (Swan Lake by Peter I. Tchaikovski)
チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》全曲
マリインスキー劇場管弦楽団 & ワレリー・ゲルギエフ
ジャパンオープン2017の出場選手・日程・結果。女子シングルは三原舞依、本田真凜、男子シングルは宇野昌磨、織田信成が出場。欧州チームが優勝、日本チーム2位、北米チーム3位。
“町田樹 カーニバル・オン・アイス2017 (解説:日本語)” への72件のコメント
何度も来て申し訳有りません。
新聞で羽生選手の怪我が完治に時間が掛かってるのを
知りました。
4回転の頑張りが彼の身体を蝕んだのでしょうね。
町田さんの危惧がその通りになってしまった様な。
オリンピックに期待される田中選手、村上選手の怪我も
4回転の練習から来るのでしょうか?無良選手の不調も
4回転のプレッシャーに原因があるのでしょうか?
宇野選手やチェン選手も今はまだ若いから出来るけど・・・
ジャンプ偏重の採点に疑問を感じます。
いっそかつてのコンパルソリーを復活させては?
なんて思います。
以前はコンパルソリー」というと氷上で図形を辿る
選手を遠くから見るだけで観客は面白くも何ともなかったけど、
(年齢がわかりますね)今はスクリーンに軌跡を映せる時代。
観客もその美技を鑑賞出来うるし・・・。
まあ、指導できるコーチが何人居るかの問題?
羽生選手、メドベジュワ選手をはじめ、全ての選手が
オリンピックに向けて復調されるのを祈ります。
コンパルソリー
テレビで放送するには地味だと思っていましたが、そう言われると確かに今なら映像が素晴らしくなっていますし工夫すればフィギュアスケートはジャンプだけではないよ、と技術の奥深さを多くの人に知ってもらう事ができそう。
しかし廃止したものを復活させることはできるのでしょうか。
かつて「スペシャルフィギュア」という競技があったことを知りました。(これも興味深くて、観てみたい。)
関係ないですが、数年前に織田君と鈴木さんが氷上アート対決していたのを思いだしました。
あの企画はなかなか面白かったので、パトリック選手や羽生選手、いつかやってくれないなかな…
やっとkiss & cry の町田さんのコラムを読みました。
オクサナ・バイウル。
黒鳥の振りに町田さんと通じるものが。
瀕死の白鳥はバレエそのもの。
町田さんがなさるずっと以前に氷上のバレエは
あったのですね。
彼女がリレハンメルで金メダルを獲った年は
町田さんがスケートを始めた年。
その年のオリンピックで町田さんと相通じる感性の
持ち主が表彰台の中央に立ったとは、因縁を感じます。
ジョン・カリー、オクサナ・バイウル・・・町田さんの
アーカイブの中にはどれ程の記録が仕舞われてるのでしょうか?
そしてその論旨を裏付ける膨大な資料も。
宇野選手の弟さんも「樹」さんとは!
読み方違うけど。
( ^ o ^)/
何度も来てしまいます。
煩くて申し訳ありません。
解説今日も素晴らしかったです。
聞いてて思いました。
解説ってただ競技のテクニックが分かれば良いのでは無く、
広くて深い教養が必要なんだな・・・と。
視聴者に依れば競技としてテクニックを知りたい人も居るだろうし、
どうしてその曲が選ばれたのか知りたい人も居るだろうし、
選手の出身地などの背景が気になる場合もあるだろうし、
プログラムの背景が分かると演技をより楽しめる場合もある。
そんな事を改めて気付かせて下さいます。
アンナ・カレーニナも読んでらしたのですね。
長作で、昔読みましたが・・・あらかた忘れました。
でも、メドベデワ選手の演技から、ヒロインの
破滅的な愛憎劇を感じ取りましたよ。
結果とは関係なく、それぞれの選手の個性を
重んじる町田解説。
オリンピック閉幕後、競技もエキジビションも全部
町田さんの解説でもう一度ゆっくり観てみたいです。
私にとっての一番の作品はエデンの東です。
朝の解説では紺に白のドットの学者スタイル。
夜はバラエティ番組雰囲気で赤い模様。
お洒落な町田さんですね。
町田さんの解説 よかったです
町田セレクションも 他ではあまり紹介されない演技が入っており フィギュアの面白さが倍増でした
定期的に見たいなあ
バジルも良いですが、こちらの作品は物語性が高くて大好きです。
特に王子が混乱し絶望する場面が素敵で何度もリピートしてしまいます。
ロッドバルトと戦う場面でふらふら力つきそうな所も、オデットが死んで後を追う盛り上がりの所も躍動感が合って素晴らしいです。
まる様
私も白鳥の湖町田版大好きです。
王子に血が通って、ここまでフィギュアスケートで物語を紡げるとは!
これからもフィギュアスケートの可能性を追求し続けて欲しいです。
( * o *# ) v
町田さんはフィギュアスケートの可能性を広げてますよね。
3幕の始めのオデットを探し許して貰おうとする振りも音楽の素晴らしさと合わさって何度も見たくなります。
またどこかで演じてくれないかなあ。
お誕生日おめでとうございます。
ショーやテレビ解説、雑誌連載、学業と多方面にわたるご活躍をファンとしてはうれしく思っています。
お体に気を付けて今後のさらなるご活躍を楽しみにしております。
町田樹様
お誕生日おめでとうございます。
27歳のシーズンはテレビでお元気な姿を
観る機会が多くて嬉しい日々を過ごしました。
新たな一年も実りある一年となり、その姿を
観ることができるとやはり嬉しいです。
沢山の素敵なお祝いメッセージがツイートされて
町田さんが大勢に愛されてるのが分かります。
PIW広島公演に参加されるとのこと、地元のファンは
大喜びで待ってらっしゃるでしょうね。
町田さんもお世話になった広島にご恩返しが出来るのを
何よりと思ってらっしゃるのでは?
私も新作期待して待っています。
( ^ = ^)/
久しぶりにバレエ白鳥の湖を動画で観ました。
マリンスキーので、ジークフリート王子はDanila Korsantevです。
随分前にテレビで優しくて端正な彼の王子を観て初めてこのバレエが
王子の物語って気付いた作品です。
コスチュームが町田ジークフリート王子のと似た感じで嬉しいです。
町田さんの中ではもうアーカイブに収まってますね。
町田さんがオリンピックの解説で、
メドベデワ選手が怪我で療養中に
難解なアンナ・カレーニナを見直して
理解を深めたのでは・・・と仰ってたのが
気になって読みました。
トルストイがこんなにも面白いなんて!
どこまで理解し得たかは別としてですが。
文庫本で4冊の長編ですが一気に読みました。
ここは文芸評論の場では無いからどう面白かったのかは
省略です。
でも最終章でこの話のもう一人の主人公リョーヴィンが
近在のお百姓から、信仰はその人の心の声にある・・・
みたいに言われて、目が開かれるところには
例のTimshelを感じました。
いつも刺激を受けて、色々教わって、
慶應FSCでは無いけど町田先生です。
ご教授有難うございます。
ついでにロシアで撮られたアンナ・カレーニナを
動画で観ました。
筋は単純化されてましたが、風景とか生活習慣とか
百聞は一見にしかずですね。
メドベデワ選手のアンナはヴロンスキーとの純粋な愛に
苦悩する様を取り上げてる様に見えますが、
若いメドベデワ選手にはそれで良かったと思います。
あの若さで裏の面も表現したら・・・怖いですから。
チェ・ダビン選手のドクトルジバゴも
時間あったら読みたいと思います。
あれも長編で難解ですよね。
プログラムアーカイブが更新されましたね。
今頃は非常勤講師としての勤務が忙しいでしょうに
ブログの更新も手を抜かない姿勢に敬服です。
写真にすると、画像がより単純化されて
バジルとジークフリートの佇まいの違いが
よりはっきり浮かび出る様な。
自身をはっきり持ってるバジルの画像の方が
躍動感があって写真的に写りが良いですね。
迷える内面を演じたジークフリートは
写すのが難しかったでしょうか?
でも白鳥の湖のリンクの様子が写ってるのは
良い企画ですね。
第一幕はもっと暗いのだと思ってました。
王子が初めて恋をする場面ですものね。
第二幕の王宮の広間。
こんな風に柱に囲まれてたのですね。
褐色の氷上も正しく大理石で覆われたフロア。
急転して悪魔の高笑いを象徴する赤い空間に。
第3幕の自死した王子がオデットを追いかける
シーンはこんなに光に覆われていたんだ!
現地にいらした方はこんな風に観てらしたのだと
改めて感じました。
なんてダイナミックな!
ライトも芸術賞ものです。
もうじきPIWが始まりますが、
どんなプログラムをなさるのか・・・
ドキドキワクワクします。
( ^ o ^ )/
続けてコメントします。
PIWのBS放映。
COIコンビの町田さんと板垣アナウンサーで
解説されるそうですね。
板垣アナウンサーの絶妙な誘導、
町田さんのスケーターへのリスペクト溢れる解説、
期待してます。
オリンピックの解説で日本ではあまり人気のないカップル競技に
素晴らしいエールを送ってましたが、
今回もPIWチームのプログラムへ
鑑賞者がそうか!と気づかされる解説をされるのでは
と、それも楽しみです。
日本で一番歴史あるプロ集団のPIWチームの
人気も上がると良いですね。
( ^ . ^ )ゞ
いや〜本当、何度見ても感動します。久しぶりに拝見。
個人的にマーラーの9番で作品を創って欲しいなあ、と、思った次第。
あ、でも次でバレエ3部作に終止符を打つことになるのかなあ。としたら、カルメン?くるみ割り?それとも春祭?
今から次作が楽しみだ。
…と、思った次第。
うるさくして申し訳有りませんが
これは書かずにはいられません!
今シーズンはラベルのボレロ!
なんと私が期待してたプログラムです!
熊川哲也さんへのリスペクトとして
昨年はドン・キホーテ、白鳥の湖、そして海賊の衣装。
そうなるとやはりボレロ!って思いました。
何年前か年末のカウントダウンで踊ってましたね。
テーブルの上でジョルグ・ドンが踊るヌレエフの振り付け
が有名ですが、いろいろな想像力を掻き立てる音楽。
どう表現なさるか楽しみです。
衣装は上半身裸の佐藤洸彬さんスタイル・・・?
では無いですね。( ^ o ^ 😉
コンセプトが違いますもの。
彼のボレロも人気ですが。
ボレロで嬉しいです。
15分演じられるのかしら?
間違えました。
ヌレエフではなくベジャールでした。
ごめんなさい。
思い出しました。
若草物語でエイミーがスケートしていて
薄い氷を踏み抜いて落ちるシーンがありましたね。
フィギュアでも大勢のスケーターが演じている
ボレロ、本当に楽しみです。
町田さんのオフィシャルブログを読んで
思いました。
このプログラムは競技の頂点を目指す
アスリートへの警鐘?
現在の競技技術の進化が、競技者自身が
気付かぬ内にそこまで彼らを追い詰めている
としたら・・・怖い様な。
町田さんは競技者のセカンドライフについても
研究されていますね。
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