グランプリシリーズ第1戦、ロシア・モスクワ (Moscow)で開催された「ロステレコム杯2017(ISU Grand Prix of Figure Skating Rostelecom Cup 2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2017年10月21日
曲名:「SEIMEI」- 梅林茂 映画『陰陽師』より (Seimei (Japanese movie soundtrack) by Shigeru Umebayashi)
技術点:101.54
構成点:94.38
合計:195.92
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
オリジナル・サウンドトラック「陰陽師」コンプリート
オリジナル・サウンドトラック
ロシア・モスクワ開催、グランプリシリーズ第1戦ロステレコム杯2017(ロシア大会)の大会情報、出場選手&結果。男子シングルは羽生結弦が2位、女子シングルは樋口新葉が3位、坂本花織が5位。
(ロシア語 リプニツカヤ解説)
(ロシア語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(スペイン語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影 キス&クライ)
(ホームビデオ撮影 キス&クライ)
(ホームビデオ撮影 演技後 リンクに投げ込まれるぷーさん)
(ホームビデオ撮影 演技後 リンクに投げ込まれるぷーさん)
(ホームビデオ撮影 演技後 リンクに投げ込まれるぷーさん+キス&クライ)
(ホームビデオ撮影 演技後)
(ホームビデオ撮影 6分間練習前)
(ホームビデオ撮影 四回転ルッツを着氷した時のブライアン・オーサーコーチ)
(インタビュー)
“羽生結弦 ロステレコム杯2017 フリー演技 (解説:ロシア語・イギリス英語・カナダ英語・アメリカ英語)” への151件のコメント
今季のSEIMEIは男っぽいな、オータムクラシックでは気付かなかったけど。SPが、優雅になったから、コントラスト付けたのかな?色々な表現もお試し中なのか?雄々しいのも良いね!
全てのジャンプを気合で着氷!流石です。
怪我も病気も無く、今季を乗り切れます様に!
あ~ドキドキした。
にらみながらの演技? 迫力ありました。。
いつもグランプリシリーズ初戦は優勝してないですよね。
先は長いですから大丈夫! それにしても ゆづってすごい人。
修造さんの解説?に共感しました。自分もライバルも引き上げることができる稀有なひと。エキシビはなんの曲なのかしらん?
羽生選手、GPS初戦、お疲れさまでした。
今回はっきりと「入れる予定」と世の中に宣言してしまいましたし、元々オリンピックで4Lzを入れる予定なら、早いうちに試しておくのがよかったでしょうから、今回4Lzが試せて、また成功できて本当によかったのではと思います。
映像で見ても、かなり幅のあるジャンプでしたね。加点もつきました。
この試合での新しい収穫だったのでは、と思います。
ただ、ジャンプ全体は、やはり少し高さがもどっていないかも、という感じは受けました。
次の試合まで3週間ですが、その間にまた体調的なことも調整ができるのではと思います。
後半にクワドを多数いれるのは、やはりスタミナが必要ですね。
このプログラムは全体的に疾走感が出た方がより素晴らしくなりそうなので、体力配分を考えつつもそのあたりも大変なのではないかと思います。
StSqもよりレベルを上げられると・・(ファンもどんどん理想が高くなってしまってすみませんが・・)
結果は僅差で2位でしたが、ファイナルへ進むためにそれは別にあまり大きな問題ではないのではと思います。
冒頭に4Lzを入れることでの新しい課題もまた見つかったのではないでしょうか。
このシーズンはいつも以上にそれぞれの試合の重みが大きいと思います。次もひとつひとつの要素やプロ全体を大事に、試合に臨んでください!
まずはお元気に試合をこなされ、よかったです。
また次に向かって、ファイト!!!
あんなアクロバティックなルッツ跳ばれたら、ジャッジも思わず加点しちゃうのわかりますね。
それに、甘い点つけようと思ったら勝たせることもできる点差、どっちにしろ3位とは差がありすぎるし、正しい採点のように思いました。
今回の試合で、ネイサンもだけどアリエフも怖い存在だなあと
思いました。
基礎がしっかりしてるし、ジャンプもいいですね。
アクセル苦手だったかは覚えていないけど、メンタルは強い方だったはず。
ビンセントも気になるし、ファイナルまでドキドキです。
試合の感想は、ルッツに集中し過ぎて、他のエレメンツまで磨けなかったかなとは正直思っています。
ループ習得秘話で、オーサーに咎められた話を思いだしました。
結果、羽生君が正しかったことで、今もジャンプに集中させてあげてるのではないかな。
再演で余裕ありそうですし。
気になるのは、ハビ。
新しいジャンプを身に着けていく羽生君と練習してたら焦るでしょうね。
前期の出遅れを後悔してるんじゃないかしら。
若手を見て、羽生君の先を見越しての選択に間違いはなかったと思っています。
誰もがクワドルッツを普通に跳ぶようになってきてるし、
最低3つ、4つクワド装備してなきゃ、もう勝てない。
OPまで日本選手が怪我しないことを祈ってます。
EXなんだろね。
多分、あれだよね、うん、しかたないクワドルッツの為だもん
我慢しよ。
私の発言にお気に障った方がかなりおられるようで申し訳ありません。
別にここで言ったってどうなるもんでもないのはわかってます。
単なる個人的見解に基ずいた愚痴ですのでお聞き流しください。
そんなに想像力がある方とは思ってなかったので想像力豊かと言ってもらってうれしいです。あ、妄想力か(笑)
何れにせよ人気出すぎると選手も大変ですね。
羽生選手はそういう周りの騒動とはきっちり距離を置いて、ぶれることなく高みを目指し続けています。
まだ22歳なのに本当に大した方です。
ネイサン選手もとても18歳とは思えないですよね。
二人の爪の垢でも煎じて飲みたいです。
五輪で一番上に立てるのは一人かも知れませんが、
私の中では二人とも既に勝者です。
今季のプロクラムどちらもとても素敵ですし、
これから更に完成度を増していくのかと思うとワクワクします。
4Lz に挑戦したことはすごいけど、あの出来に加点はないですよね。この4Lz に+3 付けたジャッジはネイサンの美しい4Lz-3T に+2 しか付けていないんですね。
ジャッジの採点大丈夫ですか?
後半の演技はジャンプに必死すぎてやっつけ演技に見えました、スケートもあまり滑ってないです。
これであのPCSは高すぎると思いますがどうなんでしょう?
贔屓目とかアンチとかそういう目線でなく、本当にこれからのフィギュアスケートのことを考えると、採点ってこれでいいのか?と思ってしまいます。
やはりLIVEはいいですね。羽生クンのお陰か。
それにしてもファンは熱心ね。ロシアまで行くのか。
優勝したネイサン君にも、も少し拍手してもらえると。。。
オリンピックまで4か月、ここにきて4Lz。なくても完璧に滑れば優勝でしょうに。それでは嫌なのね。
ただただ怪我だけは気をつけてね。
羽生クンになついてくるフラワーボーイの頭なでなでしてあげるのも、
ジャージ脱いで衣装の姿で車いすの女性にカメラで撮らせてあげるのも、なんかほっこりする光景でしたね(笑)
ことこさん
そもそもスケーティングとスケーティングスキルは違いますよ
純粋なスケーティングだとパトリックが現役では一番な気がします
羽生選手のスケーティングはパトリックとも小塚さんとも違う不思議な浮遊感のある綺麗な滑りだと思います
ステップシークエンスは予定通りのターンをきちんと踏めているかが大事です
どんなにディープエッジでも要素が満たせていなければレベルは取れません
そして羽生選手のステップはカチャカチャしているとは思いません
スピードにのっていてしっかりと踏めていることが多いです
また、上半身の動きについてはしっかりと動かすことがレベルとりに必要です
羽生選手は肩の稼働域は狭くないと思いますよ
バタバタというのがよくわからないですが力みすぎるときはあると思います
このフリーでは特にバタバタしているようには感じませんでした
ロステレコムであんなに入っているの見たことない観客数。
羽生さまさまですね。
SEIMEIの衣装は、これで良し。直衣だか狩衣だか、みたいな上着がキャラクターを表している。五芒星が守ってくれるでしょう。
やっぱりフリーは1番でしたね。さすが!
意地でも4Lz跳ぶところが、また羽生君らしくていい。
全体的にはご本人コメントにもあったように、単純に練習が足りていないだけな気がします。
膝はもう大丈夫そうだけれど、膝の違和感のために右足踏み切りジャンプの練習禁止されていた時間の分だけ遅れてる感じ。
ただそれだけみたいなので、NHK杯ではブラッシュアップされた演技が見られるでしょう、きっと。
パルさん
羽生くんの演技がやっつけにしか見えないなんて悲しいです
後半結構足にきていましたがその中でも丁寧に滑ろうとしていてやっつけとは感じなかったです
でもそう見えてしまう人もいるんですね
帰宅が遅れて残念ながらライブ観戦できませんでしたが、ルッツが成功して何よりです。大きな弓なりの放物線を描くとても美しいジャンプで、いつまでもまぶたの裏にとどまっているような、そんなジャンプでした。
ところで、松岡修造さんがTVで「羽生選手が挑戦を続けることの素晴らしさ」を連呼しておられましたね。それは勿論その通りなのですが、マスコミがそこだけを強調し過ぎると、今後、羽生君の対オリンピック戦略の幅を狭めてしまうことにならないか、という一点については少々懸念しています。
例えば、ハビやパトリックのような選手達が、自分が今できる技術を磨きあげてプログラム全体の完成度で競うことを「守り」と呼び、挑戦の対極に置くことには違和感があるからです。弁解の余地が少ないという点では、こちらも大変な勇気を要する攻めの戦略だと個人的には思っています。
次のNHK杯で、羽生選手がどんな一手を打ってくるのか、、非常に興味深いですね。
余談ですが、私はネイサン君をとてもカッコいい選手だと思っていて、日本に来てくれた時は大喜びでアイスショーを見に行ったりもしました。でも、今日の順位に関しては、やはり手放しで大喜びというわけにはいかず、自分の心の狭さに直面した気持ちです、、
まずは初戦でルッツ成功おめでとう!
キスクラでみんなが同じように手でハートを
作る中、ルッツのLを作った羽生くんが激可愛かったです!
根っからの競技者ですね。笑
周りがもうこの構成でもういいんじゃないかと言う中
自分の意志を貫きどんどん挑戦していく姿がかっこいいです。
銀メダルでしたがとても良いスタートだと思います。
N杯に向けてがんばってくださいね!
本当にドキドキの試合でした。
最初の4回転ルッツ、完璧ではなかったけれど
決まって良かった。
ずっとトップ選手でいるためには、攻めも必要だけれど
守りも必要だと思います。
若くて勢いのある時は、攻めて攻めて攻めまくるのも
いいかもしれませんが・・・・
まあ、オリンピックで金メダルを取るのは時の運もあると
思うので、勢いのある19歳の時に金取れてて良かったなあ。
羽生くんは賢いと思うので、次また金メダル取りたければ
その時点での最良の選択をするのでは?と思っています。
羽生結弦選手、4回転ルッツ挑戦と成功おめでとうございます。ぶっ飛びルッツで迫力満点でした。オリンピックまであと4ヶ月弱の段階で、この挑戦に驚きました。この挑戦がオリンピック金メダルに結び付くよう祈っています。
次の試合までそれほど日数があいてるわけではないので怪我しないように身体のメンテナンスに気を付けて下さい。
次の試合でまた羽生選手の演技を拝見するの楽しみにしています。
〉今日の順位に関しては、やはり手放しで大喜びというわけにはいかず、自分の心の狭さに直面した気持ちです、、
スポーツで贔屓の選手が負けたら悔しいのは当たり前。それを心が狭いとは言わないですよ。
一方勝った相手には敬意を持って拍手を送るのがマナー。
心が狭いってのはたぶんちょっとでも贔屓の選手に批判的なこと言われると目くじらたてて言い返さずにいられないこと。
負けた時は中傷以外はある程度黙ってはい、すみませんしかないのがスポーツだと思う。
羽生もミスした演技の後誰も責めてないのによく謝ってるけどそれは彼がスポーツ選手だから。
ネイサンが羽生のルッツ成功を讃えるのも彼がスポーツ選手だから。
でも記者会見でネイサンに誉められてるのにありありと悔しさが顔に出て早口日本語でしゃべる羽生を見て負けず嫌いっぷりに笑ってしまった。
年下のネイサン君がちょっと大人に見えたりして…
ミシシッピさん
ご返答ありがとうございます。
スケーティングとスケーティングスキルは違うんですか?まずそれが頭にありませんでした(´⊙ω⊙`)てっきり一緒なのだと…。言われてググってみたら、SSはクロスオーバーの数が少ない方がよいとあり、成る程羽生選手は少ないクロスオーバーでトップスピードに乗ることができるから評価が高いんですね。
なら、なぜカチャカチャして見えるのかなー(うまく伝える言葉がなくてすみません)と考えながら改めて動画を見ていたら、そのクロスオーバーの際に、羽生選手は上下に動きますね。リッポン選手もそういうところあるなぁと思っていたのですが、その上下運動がなんか忙しく?見えるのかと…。
あと、羽生選手は同じ高さで腕を上げてる(キープしてる)時間が少ないのが気になりました。昔のパトリックチャン選手は、ジョニーウィアーさんに「ヒトデ」と揶揄されていましたが、昔のパトリック選手は極端かもしれませんが、あんな感じで腕をキープせずに、直ぐに降ろしてしまうところが私的に気になるのかもしれません。しかし、上半身をしっかり動かすことがレベル取りに必要なら、仕方ないですね。
結局、羽生選手の演技は技術は高いのは分かったけど好みじゃないのかもしれませんΣ(‘◉⌓◉’)ごめんなさい、こんな結論で。
お答えいただきありがとうございました。
ことこさん
よく見ていらっしゃいますね。
スケーティングやステップ・ターンとはエッジワークのことですね。
羽生さんのエッジワークは一言でいうならシャープでしょうか。氷へのタッチがさらっとしている、といったいいのかな。
ストロークの幅、身体の傾け具合、膝の上下を見ても、おっしゃるとおり、エッジは決して深くないです。
パタパタ見えるのは、ターンが伸びないからかもしれません。
また、岡崎コントローラーが以前、(ジャンプなど失敗した際)エッジワークが荒っぽく雑に?見えるのが欠点みたいなこと指摘していたと思います。
まあ、羽生さんは基本ジャンパーなんですよね。ジャンプの軸を作るのが早くて上手。このセンスが飛びぬけている。
難しいんですよ・・・エッジワーク重視するとジャンプの進歩が遅くなったり(Pちゃんと小塚君)、逆にジャンプの練習重視するとエッジワークがおろそかになる傾向がある。
限られた練習時間で両方のスキルをバランスよく揃えるのは大変です。最近のジュニアはまた違うのでしょうが。
ちなみに、Pちゃん、小塚君のエッジワークは凄すぎ(笑)
ご指摘の通り、裏の金具までみえるくらいブレードを斜めに倒し、深いエッジでインアウトを正確に乗り分け、ステップやターンを踏む。膝の屈伸も上手で、ほかの選手より遥かに小さな位置にピンポイントで乗るので、スケーティングが伸びるんです。
子供の頃、徹底的にコンパルソリーをやった成果ですね。
ただ、二人はその分ジャンプで出遅れてしまった・・
女子でエッジワークが卓越してるのはカロリーナです。
ステップシークエンスにエッジの深い浅いは関係していると思います。少なくともフラットなエッジでは正確に踏めていないと判断されGOEはプラスもらえないでしょう。
ただ、正直、ジャンプはともかく、ステップでの羽生さんのGOEの高さは実は私もわかりません(すみません)
>肩を動かさず腕だけで動く
SPでは優雅ですから、もしかしたら振付のせいもあるかも。陰陽師独特の動きを反映しているのかもしれません。
長くてすみません。
他の方の意見も聞いてみたいです。
ことこさん
あとよく言われるのがつなぎの多さです
羽生選手のプログラムはただ滑ってるだけの部分がほとんどありません
常に色々なターンを入れていてそれを淀みなく滑っています
そしてジャンプまでの構えが少ないので滑りに間延びした印象を持ちません
羽生選手のステップは特にフリーは直線的な動きとかフィギュアスケートであまりやらない動きをやってると思います
最初は前半にバックで摺り足みたいな動きもあってとても素敵だったんですがレベルがとれないので止めちゃったんですよね
ファンとしてもどかしいです。
羽生くん迷走してませんか?
オーサーももう何も言わないんでしょうね。
4ルッツの成功は素晴らしいけど、羽生くんはスタミナがある方ではないので、4回転5本では演技の完成度が落ちます。
後半のスピードのなさ、パワーのなさが深刻だと思ってます。
これは前に現地観戦して感じたことなのですが。。
もっとジャンプの負担を減らして、完成度を高めてほしい。
羽生くんに平昌で笑ってほしいから、こんなにもどかしいのかな。
自分のスタミナをもっと考えて、賢い選択をしてほしいです。
平昌でルッツ投入なんてしたら、表彰台すら上がれない可能性ありますよ。
羽生スゲー
見るたび新しい技にチャレンジして進化してるわー笑
歴史に名を残す戦いしてるわ笑笑
完成したら間違いなく最強の戦士に成るわー
この時代に奴を応援できるファンは幸せもんだわー
前の構成で十分勝てたとは思います。
但し今の時点で。
ネイサン選手もまだ本調子とは言えないようですし、
五輪まで五種類の4回転が完璧になれば勝負の行方は全くわからない。
彼はジャンプだけじゃないですし。
勿論、羽生選手がパーフェクトなら前の構成でも勝てると思います。
ただトップにいるとじわじわ追い詰められてくる感覚が一番怖いのではないかと思います。
このままでいいのかと。。
そういう意味で今ルッツに挑戦し成功したことは今後の戦略を練るためにも良かったと思うし、
何よりもライバル達に強烈なインパクトを与えたとも思います。
ある意味心理戦ですかね。
ジャンプ構成はこれからNHK杯やGPFなどの様子を見て固めていく感じでしょうか。確かに修造さんや織田さん煽ってますね〜〜(笑)
心配なのは身体だけ。。プログラムは上手くまとめてくると期待しています。
何人かの方々のスケーティングに関するコメント、分かりやすくて勉強になりました。
五輪男子シングル本番までに4Lz試合で試せるのは
後N杯・GPF・全日本・五輪団体の最大4試合のみですよね
今しなきゃいつするという4Lzでしたね
本当に真剣に人生を生きている羽生選手
諸刃の剣に挑戦し続け、成功経験も得ながら
進む人生、伴って築かれていく強いメンタル
人生どれだけ真剣に生きるか
時間を無駄にせず自分の人生真剣に生きたらどんだけ違っていただろうかと自身考え反省させられるロステレFSでした
これからも脚を休め休め体調管理しながらやっていくんだろうね
羽生選手の生き様を最後まで見届けます
いろいろなものから守られますように
4Lz成功おめでとうございます。
有言実行、すごいです。
放たれた放物線は幅があり綺麗な形だったけれど、かなりの堪え着氷でドキッとしました。身体に無理のないように練習を積んでほしいと思っています。
4Loを3Loにした判断はよかったと思いますが、後半、2Tへの抜けと3連がつけられなかったことで、なんとなく4CCみたいな展開だなあと思っていました。
4T3Tに変更した時点では、残りの3Aで3連(lo-3S)をつけるつもりだったのかもしれませんが、結局つけられなかった。たらればを言っても仕方ないですけど、次の3Aで2Tじゃなくて-lo-3Sをつけておけば、或いは4T-lo-3Sにして3A-3Tにしておけばコンボ全部使い切らなくても勝ってたかも、と思うとちょっと残念です。リカバリーも難しいものですね。
今回はとにかく4Lzの成功がとても大きな収穫。
NHK杯を楽しみにしています。
羽生選手のスケーティングの話ですが、とても軽いですよね。ふわふわっていうか。今回はさらに滑らかになったなあと思って見ていました。私は素人なのであくまでも印象だけで言ってますけど、足さばきが器用っていうか、速いような気がします。
ステップについては私もよくわからないところもありますが、一昨日のSPでタラソワさんが褒めてらっしゃいました。
「何か、空気のような、輝く朝露。氷まで触れていないようなステップ。なんていうスケートさばき、なんという技術。」
衣装もちょっと変わってましたね。元々二つ作っていたのか、新しくしたのか、変更を加えたのかよくわかりませんけど。
今回の方が「金」色の刺繍がくっきりと目立っていたので(笑)いいと思いました。
袖口のリボンの色は前の黄緑色の方が個人的には好きかなあ。
そもそも2年前の羽生選手を超える得点を取れる選手が羽生選手自身を除いて出てきていない中で、構成難度を上げる必要があったか?は度々議論されていますが、個人的には間違いなく必要だと思います。
前オリンピックシーズンのパトリック選手が正しくそうでしたよね。GPSで総合得点で300点に迫る点数叩きだし、誰も勝てないかも・・・というイメージを羽生選手はGPFで覆しました。転び続けた4Sですら、その原動力の1つであった思います。一方パトリック選手は3年ほどジャンプ構成難度をほぼ上げていなかったように記憶しています。もし3Aがもっと安定していたら羽生選手は負けていたでしょう。でも彼はできなかった。
もし仮に神憑りなノーミスの演技をSPとFSで披露すれば、世界歴代最高に届く可能性がある選手が何人かいる。それはすなわち最高状態の羽生選手に届く、ということ。それを危惧し、羽生選手は過去の自分を超えた難度で挑戦しているのだと思います。まぁ無難な演技で勝ち逃げするような勝ち方を好んでいない、負けず嫌いな性格が出ているのかもしれませんが。
とは言いつつも4Lzまで投入するのはどうかな・・・という思いがしないわけではないです。まずは4Loの安定が先かなと思います。演技を見た感じ4Lzと4Loの間隔が狭すぎる気もしますね。でもこればかりは羽生選手の決断ですからね。出来ることの手札は増やして、いつでも減らせるよ、の方が土壇場で手札を増やすよりよっぽど良いと思います。
外れるコメントですが、
SEIMEIの曲に合わせて手拍子しているフラワーボーイ&ガールの子たちがかわいかった。
プーさんを拾い集める姿が、ぬいぐるみをもらいに来た子供たちみたいで、これまたかわいかった。きっと1個ずつもらって帰ったよね。
世界中のジュニアスケーターの憧れの的なんだろうな。
羽生君は修造さんに「圧倒的に勝ちたい」といってます。
それがこの新しく入れたルッツじゃないでしょうか。
確かに5回のクワド+ルッツ前と全く違う高難度スタミナの問題今の彼にはきついでしょう、でも充分彼は分かってると思います。羽生君はソチからファンや周りの人の心配をよそに自分の信念を貫いています。
でも最後には必ず凄い結果を残して来てます。OPだから慎重になんて羽生君の辞書には無いんじゃ無いでしょうか。
常に羽生君が挑戦して来たから今の男子のフィギュアが面白くなっているのかなと思ってます。
この高難度のプログラム初戦からノーミスで来たら化け物です。「優勝はしたかったでしょうけど」
まだまだ慣れているプロとはいえ高難度のプロ慣れるまで少しずつ良くなっていけばいいんじゃ無いでしょうか。
ファンはついて行くのがハラハラ、ドキドキですが最終目標のOP羽生君の悔いの無い演技が出来て笑顔が見れたら、、、それまでもっと心臓を鍛えなければと思ってます。本当に羽生君はスポーツ選手だと改めて思います。
怪我無しという訳には行かないと思いますが上手に付き合って、大きな怪我だけは気を付けてほしいと思います。
お疲れ様でした。
この結果は、羽生選手にとっては少し悔しい結果かとも
思われますが、試合で4Lz成功は収穫かとも思われます。
後は、難度をあげた構成で今シーズンを通されるのか?
少し気になるところなんですが・・昨シーズンの構成でも
質の良いジャンプを跳ぶ羽生選手ですから、完成度をあげる
事で充分闘う事が可能に思うんですが、やはり、常に挑戦する事を
大事にされてるんでしょうね。
アスリートとしては、それが理想かなとも思われ、又、
常に高みを目指す姿勢に魅かれ声援をおくるのもファンの心理です。
ハビ選手は、完成度の方を選択されてる様に見受けられますが
この選択の結果がどちらに転ぶか、予想は難しいですね。
後、これから先、出場する宇野選手・ボーヤン選手・P選手等等の
構成、完成度等が気になるところでしょうか?
フィギュアファンとしては、本当に楽しみな男子シングルです。
皆さん、怪我なく万全な状態でシーズンを過ごして頂きたい
ですね。
次回のNHK杯、楽しみに待ちたいと思います。
違う曲で、目新しい衣装の羽生選手が見たかったです。
どうしてもSEIMEIやりたいなら、ぜんぜん違う
バージョンにしてほしかったな。
目新しさがなくて残念すぎる。
75.dark ayesさん
衣装のこと
>今回の方が金色の刺繍が目立っていたので
やっぱりそうですよね? なんか変わったかな〜と・・(笑)
フリーの後のニュース番組でSEIMEIの衣装合わせてのシーンがあって、
今度の衣装は(跳びやすくするため)一昨年より軽くしたとのことでした。
支障ない程度にその後金色を増やした感じでしょうか。
金色、くっきりしていいと思います。
袖口は?どうだっけ。後で見てみます(笑)
80
今更…しつこすぎて泣ける
羽生ファンだったのに、
羽生ファンと言い争いをするうち、羽生攻撃しだしたあの人?
結弦君2位発進おめでとうございます!!
どこぞの議員さんのように2位じゃダメなんですか?
いつも通りの2位ですよ。(みんなメダルが欲しいのです)
後はファイナルで頂点に立てばいいのです。
氷の乗る前珍しくオーサーと話していましたね。そして何度も頷いていました。
心穏やかに試合に臨めたのではないでしょうか。
そしてルッツの成功おめでとうございます。
膝は大事です、気を付けてくださいな。
Uさんの嫌味にはうんざりです。
世間で嫌われているだろうなぁ・・・・
そしてキャラやプーを投げるのは中国人。
日本人ではありません。
それでもおかしな日本人も多いことは確かです。
飛距離のある4回転るルッツは着地は少し残念でしたが美しいかったです!来年のオリンピック後は競技から離れるのか?分かりませんが、是非オリンピックでは金色のメダルを取って欲しいです!
宇野選手と共に台乗りして欲しい。日本人二人がメダル取れたら嬉しすぎる!!!
羽生選手お疲れ様でした。
4Lz成功おめでとうございます!軸の細い美しい4Lzでした。こらえた態勢での着氷でしたがあの角度で着氷できるのはすごいですね。体幹が鍛えられているのだな、と思いました。
今回は結果を知ってから見ましたが、GPシリーズ初戦としてはよかったのではないでしょうか。やはり滑らかなスケーティングはさすがだな、と思いました。と同時に、セーブしながら滑っている感も感じられ、4回転多種類を何本も飛ぶのは難しいことなのだな、と改めて思いました。でも羽生選手のことですから、これからどんどん調子を上げてペース配分や体力の面でもレベルアップされていくのでしょう。今後がますます楽しみになってきました。
次はNHK杯ですね。心から応援させて頂きます。
十分、観客を魅了してくれました。ワクワクさせてもらいました。ありがとう!羽生選手!
裏で、待っていたあの子と、ハグしてホッペムニュムニュしてましたね。羽生選手はリンクの中では、クールな対応してましたが、本心がでちゃったかな。
あの大きな日本語の横断幕は、ロシア現地のファンの方々なんですね。グローバルな人気ですねー、羽生結弦には、引力がある。
めー様
正直、おなじ気持ちです~。。
挑戦することが彼のモチベーションになるのでしょうけど・・
ファンとしては・・・。
オーサーさんもいやだれもこのような生徒さん
(五輪も世界選手権もタイトルをもうたくさんもっている選手)
を指導したことがないので・・
昨季のこともあり・・羽生くんにある程度まかせいている
好きにさせているのでしょうかね。。?
五輪では、ちょっとフィギュアの採点も
テンションが変わる気がします。
荒川さんじゃないですが・・
ミスしなかった人、クオリティが最優先される感じが・・><。
まあチームオーサーならきっと大丈夫でしょうがね・・!!
カナダのカートブラウニングさんと女性の解説者は羽生選手を高評価しています。また、今年の選手たちのプログラムの傾向やオリンピックの年のジャッジのジャンプに対する厳しい目など、興味深いお話をされています。なるほどと思った部分を抜粋。
ジャッジはジャンプのエッジ、回転不足を厳しく取っていく。去年の男子は4回転祭りで点数が高騰したかもしれないが、ジャンプの質の違いが点数に反映されてくるようになるのは好ましい。オリンピックシーズンの早い段階でエッジエラーや回転不足に気付いて修正できるようにとの愛のムチ。特に女子は上位5人の選手の点数は現状よりも下がっていくように思う。(誰とは言わないけどね。)
羽生選手は以前のSEIMEIとは構成を変えているので、ペースやタイミングを合わせるのが大変でしょう。彼の滑りに退屈を感じることは全くない。
カートブラウニングさんは、スクロールしてジャッジの前を通って行く部分の振り付けがお気に入り。
4Loから咄嗟に3Loに変えたのは賢い判断。パンクして1回転、2回転になる事で点数を失ってしまう。
(4Sの着氷の乱れに続く2T、そして次の綺麗な4T-3Tの映像を見て、)こうやって止血をするものです。
4Lzのギリギリの着氷は、ボーナスポイントをあげたいくらい凄いセーブ。
良いジャンプは誰でも着氷できる。失敗ジャンプはチャンピオンだけが着氷できる。
演技終了後に羽生選手の横に行った、赤い服を着た、エフゲニープルシェンコさんの髪型っぽい金髪の男の子は、本当にエフゲニープルシェンコさんの息子さんのアレグザンダー君です。
サボテン様 皆様
>演技終了後に羽生選手の横に行った、赤い服を着た、エフゲニープルシェンコさんの髪型っぽい金髪の男の子は、本当にエフゲニープルシェンコさんの息子さんのアレグザンダー君です。
いや、これは違ったみたいですよ。実は、私もライブストリーミングでは、一瞬そう思いました。サーシャ(アレクサンダーの愛称)は、客席のパパの横にいて服装も違いました。ロシアのストリーミングで何度か親子でカメラに射貫かれていました。タラソワさんまで間違ってましたけど、相棒のグリーシンに「違いますよ!サーシャに似た子ですよ」と返されてます。羽生君が登場すると、タラソワさんは完全に恋する乙女みたいになっていて、失敗してもあまり批判しないし、「究極のスケオタ」なんだなと改めて思いました。
昌磨君の樋口美穂子コーチのことは勝手に「山田先生のお嬢さん」と思い込んでいるし、可愛らしいところのあるおばさまですわ。
サボテン様
カート翻訳ありがとうございます。
プルの子だったのね、かわいいと思ったわ。
ママ似ですけど。
あら 違ったんですね。失敬
あと4Lzに加点ついてるのは謎です。3連も飛んでないし。それでもPCSの差があったからFS1位。いつもの事ではあるけど正当な評価ではないですね。あれではジャンプは得意でなくてもその他の要素は一流の選手は勝てないって事ですね。
Katya様
フラワーボーイの件、訂正有難うございます。
上のカナダ英語動画CBC Sports実況女性が、9:20頃に話した情報です。カートブラウニングさんのコメントではありません。
こちらのサイトの上から2番目のロシア語編、、の最初の静止画が こわいです。もちろん、、たしかにそういう顏してましたけど。。
(ネイサンもよく 回ってるときの顏写真が使われたりしてますね。。)
最初のロシア語編 との意識的な対比なのでしょうか?静・動、 陰・陽?
私、ゆづといい大谷君といい、すごいな~って思ってます。もう、、思う通り好きにすれば、という気持ちと 実をとってほしいという気持ちが交錯します。でもあのルッツの勢いを見て、これがゆづだ、と震えました。
ネイサンも応援してます! グランプリファイナル観戦したいな。
行ける人がうらやましいです。
羽生選手、銀メダルおめでとうございます。
そして、4Lz成功おめでとうございます!
この試合は言わば、予選大会のようなものなのに、ヒリヒリとした熱い戦いになりましたね。
羽生結弦×ネイサンチェン、このカードはおもしろい!
(この二人だけの戦いではないことは重々承知ですが)
4CC再びといった感じで、二人ともリカバリーをきちんとして、最後まで諦めないし。
(ネイサンが2本目の3Aに2Tを付けたのにシビレました)
今回はSPとの合計で2位にはなりましたが、プログラムに4Lzが入ることで、リカバリー次第では十分挽回可能なパターンがうまれたのではないでしょうか。
4Sが1本になったので3TつけられなくてもRepにならないし、4Tや3Aにつければいいだけ。
ラストの3Aはコンボにするのは無理のようですが、
4T-3Tを4T-1Lo‐3Sに、3A‐2Tを3A3‐Tにしていたら点数はどうかわっていたのかしら?とふと思いました。
まあ、4T-1Lo‐3Sが加点付きできれいに決められたかはわかりませんし、勝負ごとにたらればは無しですけどね。
今回は練習不足のようなことを言っていましたが、あえて抑えたのではないでしょうか?
あくまでも最高の状態はオリンピックになるようにと。
2015年のように、血のにじむような練習をしてしまうとピークがすぐに来てしまう。
全試合勝ちたいとはやる心を抑え、手綱をしっかり握りオリンピックに向かってゆっくり調子をあげていけるといいなと思います。
yuriaさん
詳しく教えてくださりありがとうございます。
>パタパタみえるのは、ターンが伸びないからかもしれません。
そっか、羽生選手はエッジがあまり深くなくターンが伸びないんですね。先ほどターンの種類を解説するブログを見てみたら、羽生選手と町田くんの動画が並んでおり、ターンの種類は違うものの、町田くんのターンは深いエッジでぐーんとしていたので(こんな乏しい表現ですみません)yuriaさんがおっしゃるのはこれかしら?と。間違っていたらすみません。
パトリックチャン選手と小塚くんのスケーティングは、本当に見ていて綺麗だなぁーと思います。パトリック選手は言わずもがなですが、小塚くんは、彼が初めて世界選手権に出た際の、最初の一歩におぉ…と目を奪われたのを思い出しました。あと私は、トマシュベルネルさんのスケーティングも好きでした。最近の若い選手で、あまりスケーティングに惹かれる選手がおらず、少し寂しく感じています。ジェイソンブラウン選手には、たまに見惚れることもあるのですが。
私は感覚人間なので(笑)、なぜこの選手は見ていて惹かれるのか、そうでないのかの理由が、はっきり自分の中で分からなかったのです。ですがyuriaさんのご説明でスッキリしてきました。教えていただきありがとうございました。
ミシシッピさん
確かに羽生選手は、常にステップを踏んでいるので何もせず滑ってる部分は少なく、またアクセルの前など特にロッカーかな?を入れたりしてますよね。だから点数が上がるのは分かるんです。でも何だかカチャカチャ…パタパタ…と見えてしまうんです。(表現が本当に稚拙ですよね)パトリック選手やフェルナンデス選手もつなぎが多いですが、特にそんな感じは受けなくて。何が違うのかなと。
そんな私の疑問を、yuriaさんがスッキリさせてくれました。
もし、ミシシッピさんを不快にさせてしまっていたら申し訳ありませんでした。私も羽生選手のジャンプは凄く綺麗だなーと思っています。高さと回転のバランスがいいと言うか。
教えていただきありがとうございました。
毎度の事ですがお祭り騒ぎ的な番組放送に食傷気味です。お疲れ様でした。充分休養摂って英気を養って下さい。
ルッツ成功おめでとう!2位おめでとうございます。
真面目に説明するとズにのるよ!
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