坂本花織　ロステレコム杯2017　フリー演技　(解説：ロシア語・イギリス英語・アメリカ英語)

泣けた、落ち込まないで
坂本さんは素晴らしいスケーターです。
ちょっと体育会系ですがそんなところも好きです。
私のなかではレーナよりも上です。
ヘアスタイルとかメイク変えてもいいかもです。
コーチ、お願いします。

シニアGPデビュー戦でこの構成点、評価高いですよね！！
最初のジャンプは本人もびっくりしてしまったのではないでしょうか。大丈夫かな。
スケーティングも素晴らしくて、トップ選手に引けをとらないオーラを感じてます。スケールがデカくて迫力があります。

今日は心身をゆっくり休めることができますように。応援しています。

本当ダイナミックな滑りです。

フリーの衣装は個人的には好きではない。

肌の色にあってないと言うか。

このプログラムいいですね
だんだんしっくりしてきましたね
ジャンプ残念でしたがこういうのも経験ですね
衣装はもっと明るいほうがいいのでは　可愛らしく凝ってはいますが。
お顔も衣装も地味で何か全体的にくすんで見えてもったいない気がします

皆さんおっしゃっているように、初戦ではまずまずです。
この難しいプログラムを滑りこなせたら、今後花織ちゃんの大きな自信になります。第2戦もがんばってください！

衣装は、フランス人形で使われているような凝った生地ですよね。ブショーさんのアドバイスで作ったのかしら。
シックで素敵ですが、日本人の肌には、なかなか難しいのかな。

　スコアを見て、むしろうれしかった。転倒があったにもかかわらず、SSがほぼ８点まで上がった。前回のUSA戦いと同様に、INがSSより出てる。シニア選手としてやっていける証拠だ。

内容としては良かったと思います。演技構成点も出ていますし、シニアでやっていけると認められた証拠です。
今シーズンはジャンプを後半に多く跳んだり、プログラムも今までの坂本選手の雰囲気を変えるものを選択してたりと、挑戦してきていますね。
衣装は皆様が言うように、やはり地味かなと思います。

まずLzは勿論だが、SPに比べるとステップなどの
演技全体の完成度があまい。
とくにこの演技は難しい表現だから
何度も何度も何度も繰り返しやることで習得してほしいね
全日本でよい演技ができるといいな。彼女はここ逃しても
次のオリンピックが目標になるよい選手だ

花織ちゃん、頑張りました。
ミスがあったもののジャッジはコンポーネンツを正当に評価してくださった、嬉しいです。
滑りは去年にもまして滑らかになっています。

アメリの世界観が素晴らしく表現されていると思います。
初めてプリンスで見たときにもう涙が出ました。
花織ちゃんにはとても似合うプログラムだと思います。

ＯＰは次回でも十分間に合います。
偉大な先輩真央ちゃんのように素晴らしい日本代表として、サットン、新葉ちゃん、舞依ちゃんと肩を並べて歩んでください。
応援しています。

相当な緊張があったのでしょうね・・・最初のフリップでこんなミスをするなんて珍しいのでは。ちょっと跳び急いでしまったというか、いつもとタイミングが違うのでは、トウの突きもちょっとおかしくないかと思ったら、転倒してしまいました（涙）

それでもその後は大きく崩れるところなく、スピードあるスケーティングの流れに乗ったいいジャンプを連発し、レイバックの回転も速くて素晴らしいと感じました。

フランス映画独特のどこかもの悲しい翳りあるアンニュイな音楽や、不思議な少女の持つ可愛さなどが出てきていて、フランス映画音楽も映画「アメリ」も好きな私としては「いいぞ、いいぞ」と応援しながら見ました。

GPSは初戦から超大事な試合という位置づけになり、プレッシャーはハンパなかったと思います。ＳＰがとてもよかったし、フリップは得意なジャンプなだけに悔しくて仕方ないでしょう。でも、これを糧にしてもっと強くなれる選手だと思います。

前の衣装も素敵でよく似合っていて好きでした。くっきりした鮮やかな緑が映えて溌剌するので、彼女のスケートとよくマッチするんですよね。でも今回の滑りを見て、鮮やかな緑ではいつもの元気な坂本選手のイメージが前面に出すぎると考えたのかも？音楽の持つ世界観を保つため、敢えてあのビビッドさをそぎ落としたのかな？とも思いました。独特な雰囲気のある表現が完成した時、衣装のビビッドさが遮ることなく前面出てきて、また違って見えてきそうな気もします。

素敵でした。
最後の挨拶、もう少し優雅だと良いのですが・・・。ちょっと雑な印象を受けます。

このプログラムもとても好きです。音楽も素敵です。
ジャンプミスはありましたが、スケーティングが
素晴らしいので、それだけで十分楽しませていただきました。

SP、FS共にフィギュアスケートの魅力を改めて思わされた
癒しのスケーティングでした。
ありがとう！！

かおりちゃんのダイナミックなジャンプが大好きです！
今シーズンのフリー、素敵な曲ですね。昨年のカラーパープルがとても好きだったので、今年も楽しみにしていました。
応援しています！

失敗があった割には結構PCSがもらえてますね。
そこは前向きに捉えていいと思います。
ダイナミックな演技とスピード感は素晴らしいのですが、最近この手のタイプが増えましたね。
樋口選手、三原選手もそう。
繊細な演技、丁寧で隙のない表現技術を持つ人が本当に減ったなと思います。
記事なんかでも今のフィギュアはこの手のタイプが評価されるというのを見かけましたが、あまりに偏り過ぎないかが心配。

花織ちゃん　まずはロステレコム杯ホンマにお疲れさまでした。

シニア1年目　すごく緊張されていてフリーでは本来の実力を出し切れず悔しい気持ちで一杯だと思いますが　ジャンプミスのリカバリーもできていたし全日本のシード権が無いので国内大会にも参戦しながらの多忙なスケジュールの中メッチャ頑張ったと思います。
これから先　表現も磨かれていくと思うので楽しみにしてます♫

11月2日からは福岡県での西日本選手権大会　24日からはスケートアメリカと大変ですが身体に気を付けて頑張って下さい♡

最初のジャンプで失敗した後、不安がよぎりましたが、冷静に建て直し立派でした。
シニア上がりたてにしては上出来だったのではないでしょうか。
得意のジャンプやそして演技構成点もつき、十分シニアでやっていけるという評価を得たことは大きいです。
まだまだ点数はあがりそうですね。可能性を秘めた選手です。
みなさんが指摘するように、コスチュームが少し地味でかわいそう。
もう少し彼女の明るい性格をアピールできるものの方が良いのでは。
また、思うようにいかず悔しかったのはよくわかりますが、最後の挨拶、もう少し丁寧にお上品にした方が印象がいいと感じました。

PCSがSPのときよりも確実に上がっていますので、SPの演技が評価されてFPに反映されたのでしょう。
最初のコンビネーションジャンプ転倒も後半でしっかり３Fに３T付けられたので、基礎点自体はアップしたはず。
SPもそうですが、後半固め飛びできるのが、坂本さんの強みですね。

メドベのめずらしい失敗を見て、なぜ日本選手は男女ともアクセルが得意なのかな？とあらためて思いました。

フィギュアのＴＯＰ選手は元々の運動神経も良いのでしょうが
坂本選手は生で見たときに身体能力の高さが
他の選手と違うと思いました。男子では高橋選手が
高いと思いましたが、元々持っているものがズバ抜けているので
そういったものを生かして世界を驚かせて欲しいです
伊藤みどりのジャンプみたいなものを感じます。

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最初の転倒が残念だったね。
でも全体的に綺麗なスケーティングでいいね

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演技後は残念そうな表情でしたが、逆にファンを増やすような
素直な人間性が現れているなと思いました。
本当に素敵なプロなので、是非完成形を目指してほしいです。
今回はステップも流れ気味で個性的な振りつけもわかりづらかったような気がします。

あと坂本選手のみのことでないですが、今回の大会のカメラワークに不満です。
画面に映っているのが顔だけの超アップが多すぎて、
手の振りとかが見えなくて残念でした。
せめて上半身で指先まで映るくらいとかにしてくれたらいいのに・・・。
あと、真横からもいらないです。

ジャンプの迫力は、現日本女子で一番じゃないかしら。
見ていて、気持ちよかったです。

スケーティング素晴らしい。このプログラム大好き。絶対にファンが増えたと思います。早くノーミス演技を見たい。応援しています。

得意のジャンプでの失敗はショックだと思いますが、引きずらずよく立て直したと思います。個性的なリショーさんの振付。アメリの不思議な世界を表現するのは難しいと思いますが、パントマイムなど見せ場、インパクトはあるので大袈裟なくらい表情豊かでも良いかも～
それと指先、フリーレッグをもっと意識して演じられたら、動きがより洗練されるかと感じました。衣装は色がカーキ単色だと地味に見えるので色か何かでアクセントを加えたらもっと見映えするのでは？
更なる進化楽しみです(o^－^o)d

今更かもしれませんが、ユロスポ解説の演技後のコメントを訳してみましたので、投稿させていただきます。間違いやお気づきの点がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。

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キャラクターになりきって演じました。動揺するような始まり方でしたが、プログラム後半でよく立て直しました。メダルも狙えるでしょう。冒頭の1分間からは予想できなかったことです。TESは現在首位であるラジオノワの上を行っているようです。3F-3Tをプログラムの終盤に入れられるのは、身体のコンディショニングが素晴らしいことの表れですね。最初に3F-3Tに挑戦してひどく転倒しました。転倒は心理的なダメージをもたらします。その後のプログラムをクリーンに滑らなくてはと考えてしまうので。それは身体的な疲弊にもつながります。（リカバリーできたということは）彼女は今大会に備えてよくトレーニングしてきたんですね。
TESで点を稼ぐ必要があります。SPは4位でしたが、それは大いにTESのおかげでした。TESだけでは2位、PCSは6位でしたから。彼女の強みであるジャンプや、他のエレメンツのGOEにここまで助けられてきました。いいプログラムと振付でしたね。PCSはSPの時よりも高くなるでしょう。物語を表現する振付がたくさん入っていました。（振付師の）ブノワ・リショーは、こんなにたくさんの振付をどうやって入れたんでしょうね。12も必須エレメンツがあるのに。
3Lzの離氷時、（インからアウトに）わずかにチェンジエッジをしています。テクニカルパネルは十分にアウトエッジであったかを判断し、それが点数に反映されます。この2A-3T-2Tは後半に入っているので、基礎点に10%加算されますね。
（演技直後の表情を見て）感情が表れています。冒頭の転倒を考えると大変なことだったでしょう。彼女が五輪代表になるためには、日本女子のトップ2にならなくてはなりません。この先も母国で大変な戦いが待っています。（点数が出て）FSは2位ですが、総合ではラジオノワを上回るのではないでしょうか。…いや、ラジオノワの方が上にきました。彼女を見てください、とても落胆しているのがわかります。
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以上です。マイムを多用した意欲作ですが、解説のお二人には好印象だったようで、演技中にも振付を褒めていました。曲の疾走感とスピードの落ちないスケーティング、スピンの回転の速さが相まって、とても爽やかな演技だったと思います^^

花織ちゃん　西日本選手権優勝おめでとう＆お疲れさん♫

西日本は点数を見る限りミスがあった様ですね・・・　
ハードスケジュールではありますが　24日からのGPS第6戦のアメリカ大会では実力を遺憾なく発揮して笑顔で終えれます様に（祈）

花織ちゃんガンバ～♡