グランプリシリーズ第2戦、カナダのサスカチュワン州レジャイナ(Regina, SK)で開催された「スケートカナダ2017(ISU GP Skate Canada International 2017)」、カナダ代表-ケイトリン・オズモンド(Kaetlyn OSMOND)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2017年10月28日
曲名:クリント・マンセル 映画「ブラック・スワン」より (Black Swan soundtrack by Clint Mansell)
技術点:65.95
構成点:71.90
減点:1.00
合計:136.85
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
ブラック・スワン オリジナル・サウンドトラック
ザ・トリフィッズ
カナダ・レジャイナ開催、GP第2戦スケートカナダ2017の大会情報、出場選手&結果。男子は宇野昌磨が優勝、無良崇人が12位、女子は本田真凜が5位、本郷理華が6位。
(ロシア語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語 NBC)
(ホームビデオ撮影)
(インタビュー)
“ケイトリン・オズモンド スケートカナダ2017 フリー演技 (解説:ロシア語)” への69件のコメント
これでソツコワより10点も上、TESも1位って、不思議です…
ジャッジ6番おかしいだろ。
最後の2aなんか転倒なんだから普通に−3だろ。1人だけ違うし、構成点も1人だけ全て9点台半ばから後半だし。
この点数がスケカナを台無しにしてしまった…
ほんとだ。
ジャッジ6番って、昨日まりんのSkating SkillsとTransitionsに一人だけ5点台をつけていた人ですね。
たいした点も出てないじゃん(笑)SPのコメントで誰かも書いてたけど、オカマバーのショータイムかオットセイの発情期ダンスみたいで見た目がもうダメ。少し体絞ってなんとかして欲しい。
FSの安定感が鍵となりそうですが、ノーミスでまとめれば140点台後半は出ますね。やはり高いGOEが付くジャンプは魅力的です。それでもメドベの優位性は揺るぎませんが…。男子のようなダイナミックな演技はやはり好みの問題で評価分かれますね。
銀メダル争いはオズモンド、ザギトワ、コストナーの3人に日本勢がどれだけ食い込めるか…ですかね。
LOL
さすがはスケカナだなぁ
ため息…
自分はオズモンドのいかにも北米的なダイナマイトいやダイナミック演技は個人的には好きである。
しかしこのスワンに好みが別れるだろうことはよくわかります。
メドベージェワに勝てる可能性のある選手はロシア選手をのぞけばやっぱりオズモンドかと思うが、そのためにはショート、フリー通じて少なくともジャンプのミスは1つも許されないだろうなぁ…。
基礎点が57.28なので別に不思議な採点でもないような気がしますが。ん?と思うところもカットされて点数には影響ないですし、プログラムの完成度もこの時期にしてはなかなかだと思います。他の大会でもPCS70は手堅いような…
ミスなしはいつ見れるのでしょうか。次の大会に期待してます
この演技で136.85?????? マジで勘弁してよ!
オズモンド、キレイで可愛いしスケートも上手で好きだけどさ、この演技は言い方悪いけど、今回の本郷以下よ!!!!ほぼノーミスの真凛よりは確実に下でしょ。113点くらいじゃないかしら?
ホームアドバンテージあげても120出ればちょっと出すぎよね?ってなるくらいなのに!
誰か文句言わないかしら?署名運動とか抗議とかできへん?
あったまくるわ、マジで!
このまま平昌行ったらおかしわ。ソツコワが優勝でしょ、この大会は!
ブラックメイプルのブラックスワン。
試合をつまらないものにした。
うーん。
オズモンドのこと嫌いになりそう。
オズモンドが悪いわけじゃないけど、これはさすがにやりすぎ。
解説者泣かせのジャッジです。あとから解説吹き込まない限り、まともな説明が出来そうにない。
ジャッジ6,賄賂はおいくらいただいたのかしら?
最初のコンボで-1なんだよ!
Program Components なんて羽生やパトリックチャンやコストナーが出すような点数だし。全てパーフェクトな演技なら加点はオーライだけどさ、、、2Fで+2? あれは普通の2フリップでしょ。ノービスの子がやるような。加点0が妥当。
もうさ、ボクシングみたいにジャッジの顔と名前と経歴と国籍、はっきり出してやらない?ブラックボックスが瀬戸内海の黒アワビより真っ黒だよ!
あ、”ブラック” スワンだったw 納得
うーん
カナダ大っ嫌いになりました
オズモンドの点数のことは置いといて
本田、ソツコワの点数が低すぎるような‥
フィギュアスケートの終焉は間近だと思います
本当にジャッジは平等にしてほしい。
何この点勘弁してほしい。こんなんだからあのU選手も黒いと言われるんじゃ無いの。フィギュアってこういう世界?
一生懸命頑張ってる選手は気の毒で仕方無い。ジャッジに文句言うなって人も居るけどこれでも?男子ももう決まってるんじゃ無いの。見る気が失せた
オズモンドフリーパーフェクトみた事ないです。この前ステップでカエルみたいに凄い転けかたしたのに140点出てたのびっくりだわ。
自国選手に甘いカナダ
何かおかしいですよね。この点数。最初の3F+3Tのセカンドだって明らかに回転足りてないで転けてるし。後半の3Fも2Fで最後2Aの転倒。成功したジャンプは確かに迫力あるものだけど、スケーティングもそれ程スピードがあったわけじゃないのに。ケイトリン、美人で、性格も良さそうで好きなのに、こういうジャッジされると八百長の嫌な印象持っちゃいそう。
これでジャンプまとめてきたら、多少ミスがあっても150は超えそう。何だかなあ!
この道はいつか来た道・・・
なんだか五輪の前年ぐらいからあからさまに得点が
異常に伸びる選手が現れますな
こんな事をやってると、結局フィギアに愛想をつかすファンが
出てくると思います
フィギア当事者達にとっては、意外と審判に敵が出てきそうですね
地元だからとしか思えません。点数なぜ?ああもう嫌になりそう酷過ぎ。
この演技に71、90の演技構成点ですか?
管理人様 動画アップありがとうます。
ジャンプが豪快!
良いプログラムですよねー。
衣装もメイクも素敵ですね。
しかし…特に
演技構成点の謎は
というか…そうですね。
なんかねぇ。
採点表見ると何番のジャッジの方が
どう、つけているか分かりますものね。
こういうの含めてフィギュアスケートの試合なのかなぁーと
お腹に置いといて見ますね。
136点、一昔前なら、もっと難しい構成を完璧にこなさないと出なかった得点。カナダだからということを差し引いても、おかしな点数だね。20番ちびねこさんがおっしゃることは私も感じていました。
皆様のコメントだけで察しがつきます。
演技は見ないでおきます。
こういうのって永久に変わることはないのでしょうね。
オズモンドすきです。
スピードも半端なく、見せ方そしてスピンも曲にあわせて強弱あって見ごたえ十分だとおもうのですが、、
フリーはまだ滑りこなせてないのか、まだまだかな、、、って感じ。。。
ノーミスがきたらどうなるか、そして違う国でやれば点数はどうなるかわかりませんが、間違いなく上位にいてもおかしくない選手だと思います。
このプロはノーブルな雰囲気の彼女にピッタリ。
ノーミスであれば得点はかなり見込めそう。
でも、今回テクニカルが厳しめの流れがあるし、相対評価でしょ。それでこの点は文句が出てしまうのは仕方ない。
北米だったって久しぶりに思い出した。
ジャッジにもマイナスつけたいよ。
バンクーバーで某国の選手がカネメダルで、そのおかげで誘致にも成功したんで、そのお礼に某国のオリンピックではカナダに最大限配慮しますよ、ってことだね。この異常な点数の上がり方、既視感しかない。
ジャッジがおかしいのなんて、別に今に始まったことじゃない。塩湖の不正発覚以後も、何にも変わらず、裏で密約交わしては勝たせたい選手を勝たせるようにしてるんだと思う。
そもそも以前現役のジャッジ様が、GPSとジャパンオープンでのジャッジの違いについて「あれ(ジャパンオープン)はいわゆる”花試合”だから・・・」て言ってたし。それって、試合によってジャッジの基準がコロコロ変わるのは当たり前、さらに言うとどうにでも調整可能って事だよね、要するに。
現役のジャッジ様がはっきりとそう言ってるんだから、ジャッジに公正さを求めるなんて間違ってる。
振り付けが…!
物凄く物凄く素敵っ!!
なのに演技がまだ追いついてないのか感動出来なかった…
音楽の中のジャンプの配置が素晴らしくて、ケイトリンちゃんのジャンプが引き立ちますね!
素晴らしいプログラムなので、是非とも昇華された作品をオリンピックで観たいです。
嫌な演技なんで優勝なの?鯛焼き君さんの言うとうりですね。一生懸命練習している選手かわいそう。
やっぱりカナダ?なんとなくフリーは失敗しても優勝じゃなかろうか?と思っていましたが。PCSもGOEも????でした。日本選手は難しいジャンプなんて挑戦しないで得意な慣れたジャンプで完璧に跳んで慣れたプログラムで見た目ノーミス連発して行く方が得策だと思う。難しい事しても渋い点じゃ選手の労力が何なんだ?これでは報われないよ
またしてもカナダロビーによる爆上げですか。
ここまであからさまにやる?
優勝おめでとうございます!
オズモンド選手のジャンプは水物ですな…彼女はキレもありスピードもあるので決まれば素晴しいが、そのスピードを常にコントロールするまでには至っていないのだと思う。
PCSもSSとTRが比較すると低いですね。
それと曲の中で跳ばないといけないので滑り込んだシーズン後半はそのポイントタイミングが合って来るのかな?…と
だからSPは戻して良かったと思う。彼女自身もお好みのプロでは?
シーズン序盤ですし、この位の出来が良いんじゃないんですかね。ノーミス券は五輪に取っておいてって感じです。
毎回鬼門だったループが決まったのは収穫じゃないのかなと思います。プログラム後半疲れてきてジャンプミスが出ましたが、シーズン後半に修正できればいいのでは。
皆さん酷評されてますが、スピードがありダイナミックなジャンプは変わらず。そんなにひどく見えませんでした。
このひっつめ頭とメイク、どーみても富士真奈美に見えてしまう。
点数は・・フッ、スケカナだしなww
ソツコワや真凜がこの演技に劣る理由を説明するほうが難しいと思う。八百長も八百長疑惑でおさまるくらいの度合いにするべきだよなぁ。
Pちゃんかオズモンドを優勝させるのがジャッジへの至上命令だった。
スピンの時に利き手の左手で左脚持つのはどうなの?全く美しくない演技。ジャンプも回転不足と転倒。
この点数正に茶番劇。
ケイトリン、華があって明るい感じが悪くないんですが、
私にはどうも昔からミスの多い人という印象のままなんです。
特に難しいことに挑戦という印象もないのによく転んでる、みたいな。
の割にPCSが馬鹿に高くて、何だかなあというイメージ。
スケーティングならギャビー押しな自分の好みの問題もあるのかしら。
ま、スケカナだし。
と既に諦念に達してしまっている自分にため息。
ここのコメントを読んで、よくもまぁ悔しくて毒を吐かずにおれない人がこんなにたくさん。。。とあきれるばかり。
私の感想としては・・・完璧な演技ではなかったですが(それはどの選手も同じ)、オズモンド選手はきちんと実施できた要素が高品質で高いポイントを積み重ねて演技をまとめ、その結果この大会のどの選手よりも良い得点が取れていたという、至極シンプルな結果だと思います。
♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪
ダイナミックな演技でしたね。やっぱ多少のミスがあったとはいえよかったね。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ジャッジの名前も国籍も普通に出てますよ。
Judge No.6 Ms. Alison RYAN AUS
なんか叩きが凄いからどんなにひどい演技かと思ったら、とてもいい演技だと思いました。バレエとは全然違うけど、バレエ風幻想劇みたいな。あと3F+3Tは回転十分に足りてると思います。
転倒は転倒でジャッジは主観から切り離して見ます。
パッと立って勢いと覇気を失わなければそれで基本OKです。
攻めたスケーティングで起きる転倒は救ってあげるというのが思想としてあるから。
だけどそれでPCS10点つけるのはマズイよね、というガイドラインがあるわけなので、それを無視して10点つける奴がいたらそいつも頭おかしいと思います。
回転不足にエッジエラーが極端に厳しくとられるなかでまったくとられていないのは上位陣ではオズモンド選手だけ。そこが彼女の強さだと思う。
だけど、男子と違って特段難しいジャンプを組み込んでいるわけでもないのに転倒含めミスありで、ノーミスの他選手よりも高いスコアで圧勝というのは、普通に考えたら首を傾げます。興ざめしますよ。
カナダとロシアの「ブラックスワン」対決を内心楽しみにしてましたが、、
ポゴちゃんあんな感じで、、
こちらは体操みたいな感じね。
衣装に覆われてた時はわからなかったけど、肩から背中にかけての筋肉が男性みたい。衣装で隠した方が。。
優勝おめでとう。
迫力あるダイナマイトボディーにこのメイク・髪型・衣装がうまくマッチしてない感じ。それもこれも黒鳥と白鳥の力強さと繊細さをうまく演じきれていないからかな。演技構成もイマイチ。スピンの最中に曲調がかわるとこなんかあれ?って感じ。タイミングがずれたのか、もともとそういう構成なのか。昨年のFPはとてもはまってたし、ぴたりと彼女の個性にあったプロは非常に魅力的なんですが・・・。
とってもダイナミックな コケ でしたね。
さようなら
オズモンドは決まったジャンプは高品質の加点が多く見込まれるジャンプだと思います。ルッツはいつもフラットなのに「!」さえつかないですけどね。
それでもテクニカル面はかなり強い選手だと思いますのである程度TESの高得点は出ても不思議ではないのですけど、今回は大きな転倒含みミスが3つありましたがミスの減点が少ないのと、PCSで70点超えはないわ、とは強く感じましたね。
ダブルスタンダードも甚だしいほど、他の選手と点の付け方が異なる印象は拭えませんでした。
良い面は、SPもフリーも姿勢がいいですね。
日本選手は下ばかり向いて滑って損していると感じることもあるのですが、オズモンドは下を向くことがなく、顔の向きなども決めて堂々としているし表情もいい。そこはいつも感心しています。
さすが、トップクラスのスケーティングですね。私はPCSについては妥当かなと思います。2,3蹴りでトップスピードにもってきてぐ~んと進む感じ。パワー、スピード、演技のスケールについては文句なしって感じを受けます。まだ滑りこなせてないのか、ジャンプがプログラムにはまってないのかな。
チャン選手同様に筋肉ムキムキのせいかジャンプの軸のコントロールが大変そうです。
オズモンドの場合、ジャンプの出来次第ですね。五輪のメダルは。
ちなみに三原選手や坂本選手はトップレベルのスケーティングの違いはよく感じ取っており、インタビューでも話題に時折出してます。樋口選手も毎年のプログラムを見る限り、その重要性を分かっていてスケーティング等に力を入れていることが分かります。本田選手はJO及び今回の公式練習等で萎縮しているところを見ると、トップ選手の滑りの違いに気づいたと思います。中国大会楽しみですね。スケ連はわざと3人を同じ大会に出場させたと思いますよ。同じ条件の下で比較したいのでは。全日本1本勝負では結論が出せないと思ったのかな。まあ、全日本優勝者は文句なしですが。あ、話がそれてしまってすみません。失礼しました。
バンクーバーのシーズンのロシェットとかぶる
余程の自滅がない限りオリンピックでメダルは確定みたいですね
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