本田真凜　中国杯2017　フリー演技　(解説：ロシア語・イギリス英語)

メディアに 出過ぎて 好きではない。

真凜ちゃんは、天才だと思います。
練習嫌いでここまで来れたのならば・・・

世界のトップの戦いは、天才同士の戦いだと思います。
ですから、努力しないで勝てるわけがありません。

でも、子供のころ天才と言われていても、
育ってみればただの人っていうのも
どの世界でも多々ありますしね。
人それぞれの旬もありますし・・・

あっこさんやコストナー、町田くんなどは
20代で花開きましたし・・・あ、荒川さんもかな？？？

真凜ちゃんや妹たちが今後どうなるか
興味深いです。
そして、結構強運の真凜ちゃんが全日本までに
どう変わっているか、すご～く楽しみです！

ぴいち様
ピカチュウ〜
そうだったんですね！
回答ありがとうございました。
知らなかった…(恥)

ジャンプが低い
ステップの音ハメができてない
振り付けを消化して要素をこなしただけの空っぽな演技
全体に印象の薄い演技だと思います

一番気になるのはこの人はアスリートのメンタリティではないところ

本田が天才だという事については、確かに天才の部類だと思う。
小さい頃からたいして努力もせずに、ポンポンジャンプが跳べて勝ってきましたから。

でも、本当の天才というのは才能がある上に努力が出来る人のことではないかな。

この子は３Ａも４回転も、練習してるとかプログラムに入れたいと言うけれど、いつまでたっても入れてこないし、練習やショーで跳んだこともないですよね。
有言実行という言葉をコーチや親が教えるべき。

樋口さんはもうメディアの前で成功してますから。

結果としてファイナルに行けなくて良かったと思います。そりゃあシニア1年目でファイナル出場出来たら凄いですが、今度の全日本は通常の年とは違い2枠しかない五輪代表権がかかっていて、日程的にもシニア経験の足りない1年目選手がファイナルまで出ながら調整するのは無理でしょう。これは本田さん以外の他の1年目選手にも言えることだと思います。（ザギトワはファイナルに出るだろうけど、ロシアナショナルの日程はもっと後ですから）

そもそも、コーチも連盟も、初めから本田選手のファイナル出場は期待していなかったのでしょう。濱田コーチもカナダの試合前、意気込む本田さんをよそに、本田さんがもっと苦労するよう望まれていました。本田さんのGPSの日程があまりにもきつかたので、コーチも連盟も本田さんを言うほど大事にしていないという憶測がありますが、本当は逆だと思います。
これまでの本田さんには、シニアのトップオブトップの選手らと対等に渡り合うだけの実力も意識もありませんでした。しかしこれはシニア1年目なら普通のことです。通常なら、昨シーズンの樋口さんや三原さんのように、1シーズンかけてじっくり経験を積んでいけばいいだけのことでしょう。1年目で五輪出場なんて3枠ある場合に運が良ければ可能というだけで、全然焦る必要はないのかもしれません。しかし今回は代表枠が2つしかない上、世間から一番五輪出場の期待がかけられているのが他ならぬ1年目選手の本田さんでした。本田さん本人は他の曲を望んだのに、コーチが説得して作ったフリーのトゥーランドット。荒川さんに憧れる本田さんがオリンピックの年に憧れの選手の金メダル曲で滑るなんてあまりにも出来すぎていますが、先日坂本さんが選曲は最終的にコーチと連盟の人と決めたというのを聞いて、本田さんの選曲の際にも連盟の意向が少なからず働いていたのではと思いました。本田さんに期待していたのは、本人より周囲の方でしょう。

そんな中、コーチはメディアの前での本田さんの練習嫌いを事細かく公表しました。これは、彼女への注目度や、昨今のネット上での選手叩きの酷さを知っていればありえない話です。試合前に苦労するように言っていたのだから、あの結果はむしろコーチ自身が望まれていたことでしょう。ふがいない生徒には裏で叱りつけばいいはずです。公にすることは一歩間違えれば自分の生徒が外も歩けないような事態になり、選手生命にも影響しかねません。
しかし、もうそんな悠長なことを言っていられなかったのかもしれません。期待の１選手として、また、いやらしいことを言えば、正直連盟としても今や資金面で羽生さんに次ぐ稼ぎ頭になっている本田さんにこんなところで潰れてもらっては困るはずです。かといって、今の本田さんの実力では2枠しかない代表の１人に誰もが納得する形で選ぶことは到底不可能。本田さんのギアもいつ上がるかわからない。そこで、何が何でも強くなってもらうため、一か八かで本田さんを谷から突き落としたんじゃないかという気がしています。きつい日程も（白岩さんも含めた）1年目選手を鍛えるためかもしれません。

本田さんはスケート界の天才の1人です。天才というと何もしなくてもなんでもできる人のようなイメージなので、天賦の才があるという方が正しいのかもしれませんが、非凡であることは間違いないと思います。濱田コーチも「正直才能もあるし、華もある…けど…」と言われます。
かのエジソンの言葉、「天才は1％のひらめきと99％の努力」は努力は天才に勝るという意味に思われていますが、本当は1％のひらめきができる天才が99％の努力をするとき初めて偉大な成果がでるという意味だと聞きました。（エジソンに言わせれば）1％のひらめきができない人が99％の努力をしても意味がないのです。
特別練習しないでも1年目序盤で19８点出せるのは上出来ですが、ここが努力をしない天才の限界です。しかし、これこそ1％のひらめき部分だとも思います。ここから本物の天才になる為には99％の努力が必要でしょう。大変でしょうが、せっかく神様からいただいた才能があるのです。誰もが得られるものではないのです。どうか無駄にしないでほしいものだと思います。
長文失礼しました。

なんやかんや言われても、私はやっぱり何度も真凛ちゃんの演技見返してしまいます。
お手本道理で、どんなに良いジャンプを飛んでも一回見たらもうお腹いっぱいな選手もいます。
オリンピックだけが全てじゃないし、(オリンピックで見れたら嬉しい)魅力的な選手として今後受け継がれていくことは間違いないでしょう！！

佐藤信夫コーチ　浅田さんは練習の天才と言ってたね！
本田さんも練習の天才と呼ばれように成るといいね＾＾

＞まだ終わんないのか…。（笑）

確かに、申し訳ないけどそんなふうに思うことありますよね。
いえ、真凜ちゃんがと言うことではなく一般論ですが。
それぞれ、観る人の好みや感じ方は多様ですので。

私は、真凜ちゃんの演技は美しいな～と思い、飽きる感じはありませんが、
舞依ちゃん、樋口さん、それぞれの素敵な個性にも惹かれます。

才能がある人と天才として名を残す人って違うような気がしています。色々なタイプの天才がいると思うのですが、共通点は没頭の余り努力を努力と思わない方ではないでしょうか。クレイジーな位練習したり、色々研究したりしているので、周りの人間は、この人凄まじいな、と感じるのですが、本人はすっかり没頭しているので、そんな生活なんのその…こんな人かな？
個人的に浅田選手は天才だと思うのですが、確かに修行僧みたいと言われる没頭ぶりだったようですよね。
スケートの場合、この驚異の没頭ぶりに加え、容姿（特にプロポーション）、身体能力等が揃うと超天才スケーターとして記憶されるのかも。
真凛選手の事はコーチのコメントも含め余り知らないのですが、もし練習嫌いというのが、スケートに没頭しないといういみなら、天才としての大前提を欠いているような…。ただ、練習時間は少なくても、短時間集中して没頭するタイプかも知れませんし。
でも、正直に申しますと、今のところ演技に余り凄みは感じないと思っております。

浅田真央ちゃん、本田真凜ちゃん、良いと思います。
宮原じゃなく宮原さんと書いて欲しいな

ファンが褒めればアンチが必死の形相で否定し、それをファンが必死に否定すればまたアンチが沸いて・・・延々と続く・・・
なんだかんだいいながらアンチでさえ放っておけない選手だってことだってことはよくわかる。

今更ですが真凛ちゃんのこのトゥーランドットについてずっこけるというか唖然とする話を聞いてしまいました。

嘘かほんとか分からないのですが、真凛ちゃんはこのトゥーランドットについて「原作知らないんですよ～。」って得意げに言っていたとか（又聞きなので出所知らないんですが）。

それ本当だったらかなり問題じゃなくね？だって有名すぎるくらい有名な作品だから観客にしろジャッジにしろかなり厳しく見ているはず。尚更彼らを納得させるだけの演技が求められるはずなのにそれで良いのか？？

先入観を持たせたくないからとコーチたちが敢えて原作知らずにさせたりするケースもあるようですが、トゥーランドットって「氷の心を持ったお姫様」というキャラが立ってるからなあ。見た目の雰囲気も大切だし、ヒロインのキャラを深堀しないとかなりキツイ！今の彼女がそれを演じるのって厳しい気がする。

申し訳ないけれど今回の彼女のFSに全くこちらに響かない訳が分かりました！

真凜ちゃん、まだまだこれから。どちらか持ち越しでもいい。
ずっと応援してますよ。