三原舞依　フランス国際2017　フリー演技　(解説：アメリカ英語・ロシア語)

管理人様 動画アップありがとうございます。

そうですよねー。
演技構成点…あれ？と思いました。
第2グループの1番滑走だったんですよね？
そういうのも関係するのかな…。

伸びやかで清々しくて
世の汚れを浄化してくれるような…
何度も繰り返し見たくなる心洗われるプログラムですね。
全日本での演技！楽しみにしています♬
GPSでは様々な収穫があったと思います。
渾身の滑り、また 待っています。

お疲れ様でした。

あとはフリーの表現面も、もう少し良くなれば…と惜しい気がします。
舞依ちゃん自身に、そのような意識はないようですが。
できればもう一度、専門の方から上半身の表現を磨くレッスンを受けられると
良いのではと思いました。
ショートは、あれだけ磨かれてきたのですから、同じようにその成果は出ると思います。
ただ、振り付け師の方やコーチがこれで良しとしているのであれば、
しかたありませんが。

kinopyさん
エキシ招待されたようです。
また、動画はサラブライトマンの権利の関係で上がっても消されるらしいというのをどこかで見ましたよ
BS朝日でジャパンオープンの時のものが今日放送される予定なのでチェックされてはいかがでしょうか？

↑BSジャパンです！11:30からですよね。
フリーはJOの時の方がスケートが伸びてて上半身の動きも良かったような気がしました。練習していくうちに、振付師さんに言われた事が抜けてっちゃうのか、腰かどこか痛いのか。。
でも、できると思うので、全日本がんばって欲しいです。

失礼しました；
ＢＳも⇒ＢＳで
の間違いです；

三原選手フランス杯お疲れ様でした。
ノーミスのフリー素晴らしいですね。
ジャンプやスピン、ステップなどの技術力の高さスケーティングのスピードや伸びやかさはトップクラスです。
それなのにＰＣＳ低いですね。。。。。
ショートのミスは致命的になることが多いです。
この選手はこの程度のレベルと前日のショートでジャッジに悪い印象を脳内に与えてしまうので相当な神演技+サプライズ（四回転や３Ａ）などや表現も完璧でなければ挽回は難しいと思います。
現在の女子の技術力は拮抗しているのでＰＣＳが勝敗を分けることになるでしょう。本当に大変ですね。
海外の選手は大柄で顔のつくりも派手、感情表現も日本人から見るとおおげさなほど・・・です。（私的には苦手）
技術と表現の両立は口で言うほど簡単ではない。と思いますが、ファイナル出場が叶わなかった事をむしろ、利点と捉えて全日本でＯＰ代表必ず勝ち取ってください。でなければ正直オリンピック見どころ無くなりますから。

Kanon、kinopyさんへ
BS朝日で今日23時からエキジのみ放映されます。ラカリファ見れますように、、
舞依ちゃんフリーは慎重になったようにみえます。
ショートの壁…が頭をよぎったかな？
タンゴの方がもっとよくなる
舞依ちゃん魅力的です。

痛切に感じたのは
真央ちゃん羽生君のように
世界のフィギュア界の宝にならないと日本人には点数不利に？

また、織田さんの分かりやすく楽しい解説が変わり？口が貝になりましたか？面白くないです！ごめんなさい
硬い解説の荒川さんでさえ、例えば、舞依ちゃんのビールマンスピン、ジャンプは世界のトップクラス、基本が出来てるからこそ演技がひとつのストーリーに、、だから引き込まれ、あっと言う間に演技が終わったように感じるのです。フィギュアスケートがよく解るようになり楽しみのひとつ。規制が出来たのでしょうか？
余談ついでに、、
ミーシャジーさん羽生選手とバライチ衣装そっくり‼

曲にメリハリがないので魅せ方が難しいですね。でも舞依ちゃんの個性には合ってると思う。ステップは美しくて見とれました。
短期間に所作を磨くのは難しいから、印象的な振付を増やしてほしいな。（個人的に好きではないが）ジャッジの目の前で止まってマイムするだけでも印象違うと思うけどな。

Kanon、kinopyさんへ
ごめんなさい！
いまBSジャパンで放送されてます。
カーニバルオンアイス2017
ノーカット版みたいです。

Hinano さん　織田さんの件　私も同感でした。
私、織田さんの解説が一番好きなんです。でもちょっと今回大人しめでした。体調不良なのか・・・

流れのある伸びやかな、爽やかな演技が大好きです！まだまだ18歳。皆さんの温かい冷静な意見を糧にして、どんどん進化して素敵なスケーターになってくださいね～これからだ‼

TV放送冒頭のウィルソンが振り付け指導する場面での、デヴィッドの言葉「透明感は教えられるものではない」にとても共感しました。
だからこそ、もったいないなと思う。その昔、小塚君の演技中における海外解説の「彼は『学生』のよう」という一言がとても記憶に残っているのだけれど、もしかしたら三原選手も同じように見られているのではなかろうか。
芸術的か否かは主観だし、そこで評価されていないのではないと思う。「こうせねばならない」という手順感が出てしまう演技と、そこから自由になっている演技の差とでも言うべきか。
小塚君があれほどのSSを持ちながらPCSの伸びに苦しんだことを思うと、三原選手には是非とも殻を突き破ってほしいと強く願います。せっかく全ての要素が質高く癖もなく、のびやかな美しいスケーティングを持っているのだから！

織田君は･･･想像するに関大の監督に就任したことが大きいのではないだろうか。これまでは、第三者として自身の思うところを気楽に(と言っては何だが)口にできたけれども、自分の教え子たちを評価される側にもなったわけで･･･。
あくまで個人的な感想だけれども、TV受けやファンにおもねるような言葉はいらない。フィギュアという競技やその採点をよりわかりやすく伝えてくれればいいと思う。
その点において、やはり彼はとても向いていると感じるし、期待しています。

素晴らしかった。
美しさや透明感、そして何よりひたむきさが伝わってきました。
最低でも140は行くかなって思いましたが、う～ん・・・

悪くないのに曲を変えるのはどうかと思うけど、勝つためにシンデレラに戻したらどうかな・・・
本人もフリーの前に4大陸と世界選手権の自分のフリーの演技を見返したってことは、良いイメージがそこにあるってことだろうし。
ハマリプロは追い風になると思います。今季の樋口さんがまさにそんな感じ。

個人的には伸びやかなスケーティングと三原選手の清々しいキャラクターが堪能できて大好きなプログラムですが、点が出るかはまた別問題ということでしょうね。

伸びやか～に滑って…の後にジャンプ前の助走が続いてしまうと、一辺倒な印象を与えてしまったり、つなぎが少ないと言われるのも仕方ないです。助走時にも振付をごっちり入れてくるだけでなく、しっかり音を取り複雑な振り付けをこなしながら難しいステップからじゃんじゃん跳んでしまう選手も多いですし。滑りを見せている時ももう少し腕や上半身、表情の表現を濃くしないと物足りないと思われてしまうでしょう。滑りが上手でも表現が物足りない選手に共通して感じるのですが、背中のラインがどうにも硬いんですよね…。上半身をもっと大きく使うこと、腕の動きを指先まで美しくすること、あとは表情でしょうが、これも生まれ持ったものが大きいのですが、思い切ってオーバーでくどいぐらいにやらないと違いが見えてこないかも。

生まれ持った柔軟性の限界（関節の可動域など）はどうにもなりませんし、キャンドルスピンのようなものをしろというのは努力では無理がありますが、それでも”動きを柔らかそうに見せること””美しく見せること”は努力でも可能だと思うんです。かつて活躍した選手たちもそうやって頑張ってその効果を見せてくれたので、やればできるようになると思います。今季はもう時間がないので、来季以降に対策を打ってくるのでは（でないと厳しいとも思う）。

シンプルでゆったりとしたプログラムだからこそ、滑りの美しさやこの選手特有の清々しさが際立つ。その半面、表現の物足りなさもしっかり見えてしまう…という難しいプログラムなのでしょう。私は最初に見た時、どちらかというと、このプロはベテラン向きではないかという気がしました。センスが普通すぎるとか、地味だとか幼いとか子供っぽいという印象も、確かになあと頷けますので。

女子の五輪出場枠はますます行方がわからなくなりましたが、みんなが怪我もなく全日本でベストを尽せるよう願っています。

男子の4回転の進化ばかりマスコミに取り上げられがちだけど、日本女子もソチまでの代表にはなかった、３Ｌｚ３Ｔをコンスタントに決められるようになって、しかもノーミス演技できるのだから表彰台に上がれなかったからってレベルアップした評価はしてほしい。
舞依ちゃん、スケーティングもジャンプも上手だし、表現も雑なところなくキレイに演じていると思うんだけど、何が足りないんだろう。PCSのランクづけはいつも不明瞭。
最後のビールマンで終わるのも回転が速くていいですね。

PCSに表現やら所作やら芸術性やら振付やらスケーティングやらが反映されているのでしょうか。この振付もロシア勢と比べても充分洗練されていると思う。コストナーさんに滑らせてもいいくらい。
三原さんに足りないのは存在感かな。
それはアピールだったり戦績だったりも含まれると思う。
控え目な性格は日本人には受けても海外には通用しなのかもしれません。スピードスケートの小平さんもオランダでそこを直されたそうです。
技術はある。あと一皮むけられるかどうか。
まだ若いので期待はできると思う。

このまま三原選手を埋もれさせたくないので失礼承知で書かせていただきます。
衣装変えてくれないかな？腕の長さや指先の所作やについての指摘がコメの中にパラパラ見られました。私もジャンプ技術やスケーティングがいいのでもったいないと感じていました。
引退した安藤さんのミッション衣装とか浅田さんのジュピター衣装のように肩はシースルーでスッキリ袖口は開いているデザインなら動くたびに連動してゆらゆら時差でなびくので余韻や風情、ゆとりが感じられエレガントで腕も長く見えます。
シンクロでは海外選手に対抗する為にミリ単位で足が長く見えるようハイレグ水着に改良するそうです。
率直に言って樋口選手が２枠のうちの一枠にいちばん近いので、あと一つしかありません。なんとか代表になれます様に。

なんでこんなにPCS低いんだよ？
どう考えてもソツコワよりスケーティングスキルが低いなんてありえん。

舞衣ちゃん、全日本がんばって！！！応援しています！！

もう少し、そうもう少し、ああ、もどかしい・・
皆さんの溢れるまいちゃん愛、よくわかります。
今回はちょっと体が重く感じられました。
でも、やっぱり流れるようなすーっと滑らかなスケーティング。
最後の表情がすごくよかったのは、リカバリーがうまくいったからかもしれませんね。
また一つ成長してるじゃありませんか＾＾

上半身はもっともっと使えるだろうし、つなぎもなんとか濃くできるでしょう。
真凜ちゃんの表現力と比べる人もいますが、中国杯ではフリーのＰＣＳ、ほぼ同じですよ。
それより憂慮すべきは、このままでは日本女子の誰が出ても、カナダ勢ロシア勢に太刀打ちできるのか！？ということです。
私は美しいものが好きなのですが、勝負に勝つにはもっとガツガツ肉食じゃないとダメなんでしょうか。
「肉食まい」・・・なんかイヤなんですけど（爆
とくかく、まいちゃん、全日本頑張って！！
お疲れ様☆

昨シーズンからずっと応援してますが、１年たってあまり進化してないのを見ると表現の才能が致命的にないんだと思います。
考えてみればいつまでたっても３＋３が飛べない選手もいるので、いつまでたっても所作がうまくならないのも仕方ないのかなと思うようになりました。
名前出して申し訳ないですが、例えばボーヤン選手のように、本人比で所作がよくなったとしても、高橋大輔くんやネイサンのような所作、表現力は絶対に無理ですよね？
それと同じなんだと思います。
舞依ちゃんがトップにくらいつくにはとことんジャンプの精度を磨いてGOEをとること、所作の幼さが目立たない曲、振付けにすること。
つねに安定した演技を続けて少しずつPCSをあげること。だと思います。
ノーミス対決なら残念ですが樋口さん宮原さんには及ばないかなと。
平昌は非常に厳しくなってきましたが、来シーズンからは本気でバレエやダンスを週３で習ってほしい。
もし舞依ちゃんに所作の美しさや表現力がつけば、メドベにだって勝てると思ってます。

さすがの安定感。でも優奈ちゃんと舞依ちゃん見ててどちらも上手いんだけど海外の方が見たら日本の女子選手みんなおんなじように見えてしまうかもしれません。私がロシア女子が同じように見えてしまうのと一緒で。人と比べるのも良くないけど真央ちゃんが個性あふれてたように舞依ちゃんも何か個性がほしいかな。上手い選手というより強く印象に残るものがひとつあれば心象も違ってくると思いました。

舞依ちゃん
演技とっても良かったです。
点数は、不自然なぐらい低かったですね・・。
やはり勝負はフリーからなんでしょう・・。
真央ちゃんを味わった点数操作・・。

舞依ちゃん負けるな負けるな！！！
全日本で誰もが認める演技で優勝して
絶対オリンピックでてください

フリーは、今日のような演技をしたら１４５はいくと思います。
今回は埠頭にさげられちゃいましたね・・・。
北米とロシアジャッチがタッグを組んだか・・・

そういう政治が絡むのもフィギュア。

そこをはねのけて頑張ってほしいです。

頑張って
舞依ちゃん！！！！！！

うーん、これだと子どもっぽい印象だな。美しい音楽に合っていないです。

スーッと伸びるスケーティングと、無駄な助走なくポン！ と跳ぶジャンプは魅力的なのだけど、表現がジュニアから抜け出てません。がんばれ！

三原選手
　美しい演技ありがとうございました。わたしは中国杯の時より良かったと思いましたが、点数は逆に下がっています。なぜ？？
技術点：74.45 ～73.45
ＰＣＳ： 64.72 ～64.10

　どこがどう変わったのか私には分かりません。強いて言うならば、必死なあまり、ＪＯの時のようなアイ・コンタクト、手の表現がおろそかになっていたかなぁ。

　ひとつ感じるのは、ＧＰシリーズ終盤にさしかかり、第一戦の１位が2名、２位が一人いる中でファイナル進出をかけて闘っていたということ、三原さんが表彰台に載れるかどうかはそもそもギリギリだった。ここはすごいドロドロした世界、そこに割って入って『わたしを見てよ』と自己主張するようなあくどさみたいなものが三原さんには欠けているのかもしれない。でも、衣装や髪型だけで順位が変わるほど簡単ではないと思います。

Good fight,　Mai！今後も、三原さんには自信を持って努力を続けてほしいです。全日本での最高の演技を楽しみにしています。