TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーがグランプリシリーズ第5戦フランス国際2017について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
フランス・グルノーブル開催 ISUグランプリシリーズ第5戦 フランス国際2017(フランス大会)の出場選手、日程、結果。日本からは宇野昌磨、三原舞依、白岩優奈が出場。
TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーがグランプリシリーズ第5戦フランス国際2017について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
“TSL フランス国際2017のおさらい (2017/11/19-英語)” への19件のコメント
日本女子への言及は特にない。
ジョナサンは、プログラム使用曲の音量管理が疑問らしく、ロリータ・モンローの「パパと恋愛中」が消えたとゆー話題から、トゥクタミシェワ選手の曲は音量が大きくて目が醒めたけど、マイ(マエ)は音量が小さくて損したかも、と感想を言ってるのがどちらか分からん…。
男子は、順位に不満はないが、ジャンプ転倒した割に構成点が出るルールは不満らしい。
今回、ジョナサンはグルノーブルに観戦に行って、コーリ&ロヒーンにいぢめられてバスルームで泣く羽目になり、もう TSL なんてやめる!と宣言、1晩寝て考え直した、とゆー場外乱闘にw
元から TSL は無条件に米代表選手の味方をすることはないのに、今季GPS で点が出ないコーリ&ロヒーンがやらかしたらしいw
とゆーことでデイヴが冒頭、フィギュアは人気がないから忘れがちだが、サッカーでも何でもスポーツのトップレベルでは、選手が努力するのもお金が動いて色々言われるのも当然のことで、花束出して褒めてくれる人達ばかりの領域と違う、とゆってます。
タラソワ・モロゾフ組の T・ウィルソンの解説に、行間を読むとキャンディマンはクソプロとゆー意味だとデイヴが感心してるが、デイヴも行間で語ってるw
彼らにはジャンプ2回も転倒の上ステップアウトなど他のたくさんのミスがあったのにもかかわらずジャッジ達が全員構成点に9以上つけてるなんてバカバカしい。
ショーマもハビもいいスケーターだけど、あれだけのミスに対して高得点、なんだかもうジャッジが点数をある程度固定しているみたいな感があってもうジョークとしか言えない。
点数てんこ盛りにはデビットもジョナサンも一致してる。かなり失望したコメント。
だだ、ハビエルはカリスマがあってチャーミングなのでポイントを挙げたくなるのは避けられないかなと、笑い。
うへ~信じられん
ハビはカリスマ性がある?
近所に住んでる、あんちゃんにしか見えない。
昔から、トップ選手に高い点数がつくのはよくあるが、
納得いかない選手はいっぱいいるんだろうな。
ジョナサン、1晩考えて、なぜ辞めないことにしたの。
やめたらよかったのに。
女子1位ー3位までの部分をまとめてみました。雑談は省き、長文は短く意訳している場合があります。ご参考までに…。誤訳の訂正、補足など歓迎です。
*****
1位 アリーナ・ザギトワ
今季はSP(『ブラック・スワン』)の失敗が目立つ一方、FS(『ドン・キホーテ』)で見事な演技を見せ、巻き返している。FSは素晴らしい出来だが、SPは3試合続けて思うように行ってない。FSは後半、固め打ちする事でジャンプに集中できるのだろうか?もしくは再演だから演じやすいのだろうか?SPを初めて見た時は新プロだからミスが出たのかと思ったが、3度も重なると…。
昨季はジュニアとして成功を収めた。今季からシニアに上がり、昨季と同じ楽曲に少し手を加えたプロを使用しているが、シニアの競争は過酷だ。ザギトワは才能と闘志を併せ持つ強豪選手だが、五輪出場がかかる今季は緊張しやすいのでは。ロシアは特に強豪揃いだから。
SPで緊張し易く、苦手とするタイプはいる。例えばアシュリー(ワグナー)はSPからの追い上げを好む。SPの失敗で発奮し、攻めの態勢に入る。ザギトワも後ろから追い上げる形を取ることで闘志が湧き、精神的な助けになるのでは。もしくは、SPが合っていないのかもしれない。感性が合わない、曲が早過ぎるなど、何かがしっくり来ないのかも。ジュニア時代のSP(『サムソンとデリラ』)に戻してもいいかも。もっと平凡な曲にしてもいい。なぜSPが問題なのか、ザギトワ陣営も考えているだろう。
個人的にザギトワは五輪優勝候補だと思う(デイヴ。以下はジョナサン)。ザギトワを初めて生で観て、悪くないと思った。リンクカバー率が低く感じたが、全体的に引き込まれる演技だった。時々…特にFS冒頭では動作をしっかりキメたが、動作が中途半端になる時があり、安定しない。だが、それができる実力があるのは明らか。シニアデビューとしては良い出来だと思うが、金メダル候補として見るなら話は別だ。
おもしろい事に、バレエが盛んなロシアの選手がチュチュを着るとバレエポジションに批判が行かない。ユーロスポーツでも言っていたが、チュチュは芸術性を演出するための戦略だ。どの選手もジャッジに対し、戦略的に見た目を演出する。(ザギトワの場合、)本物のバレリーナと比較され、ジュニアぽく見えて損だと思う。
第二ジャンプにループをつけた3+3のコンビネーションは素晴らしい。両手を上げるリッポンジャンプは高さがあり、目を奪われる。FSのザギトワはとにかく強く、巻き返しが利く。SPの失敗は、原因を究明しなくては。プロを変更するにせよ維持するにせよ、考える時間はあまり無い。GPFまで2-3週間しかないため、新プロは無理だろう。そこからロシア選手権まで約2週間。全米は1月上旬だが、ロシアはクリスマスあたりなので早めに動かなければならない。その後、間もなくヨーロッパ選手権もある。
以前は最終グループには色んな個性の持ち主が集まっていたが、ルール変更後、そこまで個性を出せなくなった。ラジオノワから個性を奪い、平凡になってしまった。ラジオノワは魅力的なショービジネススタイルだが、ザギトワは強いエネルギーを創り出し、存在感がある。
ザギトワは五輪金メダリストにふさわしい要素を備えていると思う。サンドラ(ベジック)は、「五輪では経験不足な選手が支持される」と言っていた。ザギトワは年若く、追い上げ中だ。迫って来ている。毎日メドベデワと競っているだろうが、五輪でも競うことになる。ザギトワはタラ・リピンスキーのように熱い闘士だ。誰にも引けを取らないと思っている。そこが良い。厄介だが、同時に素晴らしい気質だ。戦略は成功している。SPをどうするかはジレンマだが、どんな結論を出すか見ものだ。
2位 マリア・ソツコワ
ソツコワの大ファンだが、生で観てますます好きになった(笑)。他の選手に比べソツコワはかなり背が高く、ウォーミングアップでも滑りがひときわ大きく見えた。足も大きい。生で観ると色々分かっておもしろい。ジャンプも生の方が良い。ソツコワの演技は眠くなるとか綺麗だが平凡という声もあるが、生では満喫できた。ジャンプも良かった。手を上げて加点を狙っているが、ジャンプの美しさを損なう。ルールで数を制限すべきだ。手を上げるのは、要所だけにするとか。手が頭の上でまるでモヒカンのように見える。変わった上げ方だ。
3位 ケイトリン・オズモンド
GPS2連勝。初めて生で観たが、もの凄くパワフルだった。あのパワーはしっかりした体幹の中心から来るもの。ひと滑りでリンクの端から端まで行く。
ジャンプの失敗はまずかった。大きなジャンプは素晴らしいが、体が斜めになる空中姿勢のせいで高い安定感が得られない。着氷は宇野昌磨のようにコントロールに問題がありそうだ。3Loの失敗には驚いた。とても才能がある選手だが…。
SPは1位だったが、エラーが多かった。お手つきしたルッツにGOEプラスを出したジャッジがいた。いい演技が観たい。プロがあまり理解できなかった。生観戦で特に感じたが、観客に何を伝えようとしているのか分からなかった。ムード、雰囲気、ストーリー、どれも伝わらない。
ザギトワが(ケイトリンから見えるよう)前から2列目あたりで観戦していた。カテリーナ(ビット)のようだ(笑)。
文化的なものかもしれないが、カナダではライバル意識を露わにしないようだ。もしガブリエル・デールマンとしのぎを削っていれば、もっと感化されたのでは。競争意識が煽られなければ、ザギトワの強さは無かっただろう。カナダ女子は長年、SPが得意でFSが苦手だ。ジョアニー・ロシェットも時間をかけて攻略した。オズモンドも同じ道を歩んでいる。FSはまだ攻略中の様子。FSは頼りにならないが、SPは素晴らしい。
*****
以上です。生観戦したジョナサンによると、フランス大会のリンクは基準は満たしているだろうが、練習用のように小さかったということです。三原選手がフェンスにぶつかったり、滑りにくそうな選手も見られましたが、やはり小さめだったようですね。他には、エテリチームのスパルタ教育についても触れていました。
FSFさん、いつも有難う御座います。
いつもながら当然主観のみですが興味深い点もありますね。タノやタケノコへの疑問も面白い。
やっぱリンク小さかったんですね。勿論みんな同じ条件だけど若い選手とか戸惑うこともあり得ますね。
男子の1-3位をまとめてみました。トークに出て来る順番に訳したので、2、1、3位となっています。雑談は省いてあります。意訳、省略ありです。ご参考までに…。誤訳、補足など歓迎です。
*****
2位 宇野昌磨
宇野昌磨のファンだが、ジャンプは安心して見ていられない。現時点ではちょっと恐い。競走馬を紹介するようなアナウンスも良くない。選手らが落ち着かない様子が見て取れるので。GPFで初めてやった時は、かわいかったけど。やり過ぎだ。
会場に現れた時の昌磨は、驚くほど硬くなっていた。氷に乗ると老人のように膝が曲がらず、怪我でもしたのかと思った。ほぐすのに時間がかかったようだ。最初のウォーミングアップがこんな状態だったので面食らった。
『トゥーランドット』は昌磨の他の作品に比べあまり好みではないが、それでも引き込まれた。4Loは美しかった。昌磨の持つ厳粛な雰囲気は、生で観ると一層効果的だ。だが昌磨のスケートにはとてもハラハラさせられる(ジョナサン)。スケートはハラハラしたりしなかったりだが、ジャンプにはハラハラさせられる(デイヴ)。
ハビエルと昌磨の順位はSPとFSの点差など含め全て異論は無い。だが、おかしなジャッジングだ。2度の転倒、ステップアウト、パンク、躓き、その他ありで、PCSは二人とも92点も得点している。ハビエルも昌磨も素晴らしいスケーターだ。評価されるべきだが、あの出来でPCSの平均が9点以上とは。あれほどミスが出ると演技全体が損なわれるのに、あのPCSはあり得ない。つまりPCSが固定されているという事だ。僅かな変動はあるが、いつも同じ点を出す。フィギュアスケートの得点は、必ずしもその日の演技を反映している訳ではなく、これでは順位を上げるのは相当難しいという事になる。こんなに高得点を出す意味が分からない。
1位 ハビエル・フェルナンデス
ハビエルのFSは未だに良いと思わない。デヴィッド・ウィルソンは「国際的だ」と言っていた。母国スペインにちなんでいるのは分かるけど…。『ドン・キホーテ』と違い、(作者が米国人の)『ラ・マンチャの男』はスペインの作品じゃないから(笑)。ラ・ラマンチャの男は、妄想癖のある老人で、色んな面で寂しいキャラだ。『野郎どもと女たち』の方が良い。アメリカ人向けの作品なので僕がアメリカ人だからそう感じるのかもだけど…。『野郎ども』は質の良い演技を取り入れていたが、『ラ・マンチャ』は特にそうとは思わない。例えば、最初の3Aを跳ぶ前の、腰に手を当てたスーパーヒーローポーズ。全く同じ事を同じタイミングで『野郎ども』でやったら、みんな笑うだろうが、(『ラ・マンチャ』では)誰も笑わない。何をしたいのか分からない。
観客とつながる才能とフットワークは、オーサーやブラウニングを彷彿させるが、安っぽい方に流れていると思う。ブラウニングの『カサブランカ』を焼き直してもおもしろかったのでは。以前のハビエルなら無理だっただろうが、今のハビエルなら演じられる。
観客との繋がり方の違いについてアイスダンスのバーチュー/モイア組とパパダキス/シゼロン組を比較したが、ハビエルと昌磨に通じるものがあり、おもしろい。ハビエルはバーチュー/モイア組のように観客に向かって演技し楽しませるが、昌磨はパパダキス/シゼロン組のように観客を引き込む。
SPは素晴らしかった。今回はブライアン(オーサーコーチ)が帯同していたが、FSでまたエラーが出た。シーズン当初より改善が見られた。前回の五輪はハビエルにとって辛い結果だった(4位)。五輪が控えているせいか、今季はちょっと時間がかかりそうだが、ヨーロッパ選手権までには調子が上がって来ると思う。
4回転を増やさず、自信の持てるシンプルな戦略で勝ちに行くか?フリップなど難度の高い4回転を見て自信が揺らぐだろうか?どんな戦略を取るのか興味深い。高難度の4回転は失敗もあり、賭けに近く、GOEも安定していない。対してハビエルの4回転は最高に美しく、高いGOEが見込める。空中姿勢が素晴らしい。彼のカリスマ性と魅力に感応し、つい点を出したくなるのだろう。
3位 ミーシャ・ジー
FS『タイスの瞑想曲』は美しかった。ノスタルジックな印象。無理をしないところがいい。見せ場を作り、いつも演技を楽しませてくれる。ミーシャの演技が観られて良かった。以前、生で観た時はスローに感じたが、今回はそうでもなかった。
SPの『アベマリア』で着ていたキリストの衣装に血がしたたるデザインは、ちょっと…(笑)(ジョナサン)。フィギュアスケートはユニークなスポーツ。あの血はユニークな選択だ(笑)(デイヴ)。ミーシャは振り付けもやっているので、芸術の代弁者になりつつある。そして我々の心の中で何年も生きる。
昨季引退するなんて誰も信じてなかったのでは?怪我を抱えてはいたけど、カメラ大好き人間のミーシャはフィギュアスケートに向いている。五輪でまた演じる機会があるのに、その前年に辞めるはずがないと思っていた。
*****
以上です。男子は、ここ数年ジャンプが偏重され、高難度ジャンプを危険なギャンプルのように跳ぶのを見るのが怖いと総評していました。無理のない構成で綺麗にまとめた演技が観たいとのこと。
市川蛇蔵さん、
拙訳にいつもコメントをありがとうございます。
>勿論みんな同じ条件だけど若い選手とか戸惑うこともあり得ますね。
そうですね。経験が浅いと戸惑いも大きいかと。失敗が経験になり次につながるのでしょうが。
FSFさん、いつもいつも翻訳有り難く読ませていただいております。
m(__)m
>競走馬を紹介するようなアナウンス・・
アナウンスを聞いて競走馬(^^?)を連想する事に妙にウケてしまいました。
そんな感じだったかな?
>無理のない構成で綺麗にまとめた演技が観たい
だとすれば四回転の回数を制限する必要がありますよね。2回までとか。
どうしても2回跳んで勝つ人がいれば、じゃあ俺は三回跳んでやるというのが自然の流れだと思うので。
今後、ジャンプの回数制限とかのルールが出来るのでしょうか。。
例えば、ジャンプ跳んでも大した点数貰えないとか・・逆に鬼ステップで物凄く点数貰えるとか・・
FSF様
女子・男子と、長文の翻訳ありがとうございます。
いつも楽しみに読ませて頂いています。
ザギトワ選手のタケノコジャンプは、とても美しいですね。
「バレリーナと同じチュチュでの演技は、本物のバレリーナと比較され損…。」
氷の上では限界がありますよね。チュチュではない衣装のプログラムも観たいです。
ハビエル選手は、バーチュー/モイア組の、観客に向かって演技し楽しませる。
宇野選手は、パダキス/シゼロン組のように、観客を引き込む。
この例えがぴったりで、なるほど~と思いました。
やはり、リンクは小さめだったのですね…。
FSFさんお疲れ様です。いつもありがとうございます。バイリンガルだったりいくら語学が達者だったりでもなかなか出来ることじゃないと思います。
TSLはなるほどー、そう見るかと感じる部分とまるで?で、そりゃあんたの個人的好みに過ぎんでしょ?という部分があって面白いと言えば面白い。でも総じてよく見てはいるなぁと。
〉男子は、ここ数年ジャンプが偏重され、高難度ジャンプを危険なギャンプルのように跳ぶのを見るのが怖いと総評
これは多くの人が感じてることだろうね。
N杯練習時の4回転ルッツ挑戦での羽生のケガなんかは映像でモロに見せられたし皆衝撃が大きかったと思う。
だけどスポーツではケガのリスクを負おうと常に限界挑戦てのは他の競技、例えば体操なんかでも当然と言えば当然のことではある。
フィギュアは芸術性も求めるスポーツだからその辺り今後どういう方向に行けばいいのか、なかなか決めるのが難しそう。
今の男子シングルは上位選手達の意識がフィギュア史上最もスポーツ寄りになってると言えるのかも。
PCSについては高すぎるとか固定されてるとか言ってるけど、むしろ同じブログラムを滑ってて全体がぐちゃぐちゃに崩壊するくらいのよっぽどのことがなければ、あの評価項目なら大きく変動する方がおかしいように思うけど。
そうじゃなければ前に評価が高かった再演プロなんかをわざわざ選ぶ意味もなくなるんでは?
ただPCSの項目によっては技術点との関わりが出て来るだろうものもあって、そこはその時の技術の出来に影響されるとは考えられる。
どうせああだこうだ言うなら漠然と大きなくくりで話すんじゃなくてもっと具体的に、高すぎるならPCSのどの項目で高すぎると思ってるのか、そこまで追求して言って欲しい。
そういうとこの大雑把さがいっぱいしゃべる割にどうも井戸端とか居酒屋談義の域を出てないようにこの二人の会話は感じてしまう…
おはようございます。
管理人様 動画紹介ありがとうございます。
FSF様 翻訳ありがとうございます♬
あぁ、やっぱりそうだったんだー
その通り!
えー?そうかなー ?!
少し言い過ぎじゃないかなぁー
などなど毎回
いろいろ思い
いつに間にか楽しみにしている自分がいます。
サクサクっと言い放っているのが魅力の対談ですかね。
×パダキス
○パパダキス
FSFさん,
翻訳ありがとうございました。
FSFさま、いつも翻訳ありがとうございます。
自分と同じ意見のところもあり、
「えー違うと思うけど」と感じる意見もあり、
対談相手は以前の女性の方が好きでしたが。
でも、「この人達はこう感じたのね!」と別の視点から見ているのが面白く、この対談を楽しみにしています。
翻訳していただけて嬉しいです。感謝です
みなさんの翻訳を楽しませてもらっています。
日本女子にとくに言及がないのが寂しくもありますが、
ザキトワ選手(ロシア選手団が無事参加出来たとしたら)オリンピック金メダル最有力候補といったところでしょうか?
カリスマ?やはり、ハビは欧米ではダントツ人気なのでしょうね。
スーパーヒーローポーズ、笑っちゃいました。
競走馬を紹介するようなアナウンスにウケたにウケました。
6分間練習はさながらパドックですかね?今日は調子よさそうとか言ってそう。
FSFさま、いつも翻訳ありがとうございます。
本当に助かります。
こちらの翻訳を読んでから、バーチュー/モイアとパダキス/シゼロンの2組の演技を見て、ハビエルと昌磨くんに例える点にとても納得しました。
観客を楽しませる、エンターテイメント文化の北米、カナダ。
観客を惹き込む、芸術的文化のヨーロッパ。(かなり乱暴な分け方ですが)
そうやって各国の演技を見ると、ダンスもペアも面白い。
えーそんなことはないんじゃない?という部分もありますが、同意する部分や新しい発見も多く、なんやかんや毎回楽しみにしています。
拙訳にコメントをくださったみなさん、どうもありがとうございます。興味深く読ませていただきました。
今、細かいコメントを書く時間はありませんが、スケートアメリカが始まりこのスレが埋もれてしまう前に、ひと言お礼申し上げたくて。
それでは、良い週末をお過ごしください。
FSF様
翻訳ありがとうございます!
内容を理解できて楽しめました!
FSF様
ご翻訳ありがとうございます。
日本のフィギュアスケートを扱う番組では無難な内容のものが多く、このような率直な意見交換をするコンテンツになかなか出会えないため、とても興味深く読ませて頂きました。
お陰様でまた違った視点でフランス杯を振り返る事ができました。感謝いたします。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為