愛知県名古屋市の日本ガイシホールで開催された国際競技会「2017/2018 ISUグランプリファイナル(ISU Junior & Senior Grand Prix of Figure Skating Final 2017/18)」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技動画です。
Date:2017年12月8日
曲名:ジャコモ・プッチーニ 歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」 (Nessun Dorma from Turandot by Giacomo Puccini)
技術点:94.14
構成点:91.36
減点:1.00
合計:184.50
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
Best of
Vanessa-Mae
Puccini – Turandot
Montserrat Caballé/José Carreras/Michel Sénéchal/Choeurs de l’Opéra du Rhin/Orchestre Philharmonique de Strasbourg/Alain Lombard
愛知県名古屋市開催の日本ガイシホール開催、ISUグランプリファイナル2017の出場選手・日程・結果。女子シングルはアリーナ・ザギトワが優勝、宮原知子5位、樋口新葉6位。男子シングルはネイサン・チェンが優勝、宇野昌磨2位。
(アメリカ英語)
(アメリカ英語 NBC)
(カナダ英語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(日本語)
“宇野昌磨 グランプリファイナル2017 フリー演技 (解説:アメリカ英語)” への172件のコメント
宇野選手、銀メダルおめでとう、昨年は銅だったのかな?ネーサンは銀から金に昇格ですね。
ネイサンは米国チャンピオンになった後から、OPの金メダル候補と言われているし、スポンサーもついたし、プレッシャーを抱えながら毎日練習していると思う。名古屋の優勝候補のプレッシャーの倍はあるでしょう。テクニカルなミスは修正可能でしょうが、宇野君のミスはテクニカルなのか、メンタルなのか分かりませんが、両方かもね。私は宇野君のメンタルは強いと思っていました。3Aでコケちゃって皆と笑ったことで、緊張が溶けちゃって、フリーで集中が欠けちゃったとか? リラックスしながらも集中ねっ!
昨シーズンよりも4回転の種類も増えて、後半で飛ぶ数も増えていながら、SPとFPが2日続けてっていうのはほんと体力とメンタルの管理がすごく大変だと思います。頑張って、ピークに持っていける方法の考案をお願いします。
リカバリーなんてのは、勝利にこだわってないと出来ないよね、もう少し欲を出して下され~、そんな器用さは、この戦国時代、必要な武器ですよ。リピートがないようにする構成では勝てないんですかね、リピのリスク低くしてね。 そして「攻め」も分かりますが、ケガのリスクだけは気を付けて下さいませ。要望ばっかりですみません。
連投失礼します。
織田さんは宇野選手に限らず、これまでも様々な選手の回転不足を指摘して実際違ったという事が多々あります。
宇野選手に限った事では無いので何とも言えません。
4Tは取られてますし、Fは取られる必要は無いかな。
羽生選手をモチベーションは確かですけど、みんなそうやって成長してますよね。
羽生選手の10代を考えたら、優勝の運は持っていても安定性に欠けていて、S.FP揃えて優勝は無いはずです。
これだけの難易度を10代からやらなければいけない昌磨やネイサンは大変。
今言えるのは、昌磨に優勝を自ら手放してる甘さを何とかして欲しいって事です。
紀平りかちゃんが、3A-3Tを決めましたね。その後のミスがポロポロあって惜しくも表彰台を逃したけれど、感想は「悔しい」ではなく「3Aを決められてうれしい」でした。後半のリカバリーで表彰台を狙えるチャンスはたくさんあったと思うんだけど。
今回の昌磨くんも「悔しい」ではなく「4Sを決められて嬉しい」「5クワドに挑戦できて嬉しい」なんですよね。
昨日からずっと怒っていた私ですが、アスリートの心境が少し分かった気もして、気持ちが落ち着いてきました。
羽生くんも、何も4ルッツ飛ばなくてもOPで優勝できるとあんなに言われても、挑戦していますよね。
今回のような挑戦を「悪くない」と言うかもしれません(もっとも、間違いなく最後のトリプルに2Tをつけるでしょうが。)
やっぱり私は、昌磨くんの成長を楽しみながらずっと応援させてもらいます。
そして全日本。すっごーく楽しみになってきました。失敗の後の昌磨くんは、強いから!
好きな選手が、自分の期待通りの振る舞いをしないからって、がっかりしたとか失望したとか、それは本当に応援してると言えない。
自分がすっきりしたいだけ。
選手たちは、失敗する姿もこんなにもさらけ出して、私たちに楽しみとわくわくと一喜一憂をくれている。
どんな姿でも、
「見せてくれてありがとう」
と私は思う。
SPで書きましたが織田さんは全選手に対して(特に4回転)言われてます
解説者とジャッジの違いは多々ありますので下の要望欄を押して貰い
フィギュア研究所または雑談コーナーに行かれてみてはどうでしょうか。
回転不足など深く追及されるのでnonさんにお勧めだと思います。
ちなみに私は全く利用したことなくどの選手も気にならないです。
ジャッジ(審判)と解説の方々が違うことはどの選手も多いようです。
簡単にリカバリできる技ではないですよ。
3Aー3Tの大技に、ど集中したあと、うまく噛み合わなかったのでしょう。
羽生君のロステレ、4ルッツの後の4ループミスと一緒です。
宇野君の場合はリカバリより、コンボ足らず。
でも、オリンピックシーズンは、2位の方がいいのかも。
ネイサンも優勝し、上位選手の怪我などで、アメリカでの期待が、これから更に大きくなってくのではないでしょうか。
宇野君も、地元で知り合いも沢山いるなか、本気で悔しがるのも恥ずかしいのでしょう。
そういう年頃だと思います。
次の目標ができて、これでよかったのだと思います。
管理人さん、アップしてくださってありがとうございます。
昌磨君お疲れ様でした。
先ほど演技を観ました。
2位だったのですね。
難しい構成になっていて
勝負に望もうとしてる感がします。
だけど、今回は多くの皆さんが落胆されているように
決して
ごめんなさい 何故か途中で投稿されてしまいました。
今回は、消して、本人にとってもファンの皆さんにとっても満足できるものではなかったかもしれませんね、。
応援する気持ちがあればこそ腹立たしく思う気持ちにもなることはあるのかなって、思ったりしますが、
はるか様が思われるように、上手な方でも調子が上がらない日もあるのかも知れませんね、。、
もう今回が厄落としになったと切り替えて
徐々に上向きになれるように願っています。
昌磨君はきっとできると思いたいです、。
頑張れ
優勝できるはず・・・とかたずを飲んでテレビ画面を見つめていましたが残念な結果。順位に一喜一憂したくはないけれど、勝つためには、本人も周りも「昌磨は19歳の大人」という意識が必要ではないかと感じます。
以前、インタビューで来季のプログラムについて聞かれた際「美穂子先生が、またいい曲を選んでくださると思うので、僕はそれをやるだけ」と答えていたのを聞いて少しがっかりしたのを思い出しました。
ここのコメントでも「先生にたくさん叱ってもらって」と書いた方が多かったけれど、ファンも彼を子ども扱いしていませんか?
ともあれ、今回の経験が宇野選手をさらなる高みへ導いてくれること信じています。
kiroro様のご紹介頂いた記事やこちらの書き込みを読んで、幾分もやっとした気持ちも晴れました。
昌磨選手は急激に力をつけて、あれよあれよという間に五輪メダル候補なんて言われて、本人の精神面の成長が追い付いていないのでしょう。
でも素直な頑張り屋だから、回りはつい余計な世話焼いたり、期待をかけたり。
でも五輪はもうすぐそこ~このままでは精神面での成長は間に合わないだろうなあ。
昌磨選手、今だよ、今成長しないでどうする、ファイターになってくれないか?
資質充分で努力もしてるのだから、腹をくくって。
何かマジックのような、モチベーション上げる技はないでしょうか。あれば苦労しませんね…精神力成長を長い目でゆっくり見守っていくしかないのかな。
もっと、ハングリーになって欲しい。
アスリートになって欲しい。
裕福な家庭の生まれとか関係ないですね。
勝負に対して、命を賭ける位の気迫が欲しい。
今回、彼にそれがあったなら、会場にいるであろう多くの羽生ファンをも虜に出来たかもしれない。
残念です。
自分の望む思い通りの完璧な演技をして優勝あるいは銀。
それ以外は許さない!しっかりしろ!不甲斐ない!気を抜くな!的なレスを見かけますね笑
精神面での成長が追い付いてないとか笑
優勝でも失敗でも小さい時から見ている昌磨君を信じていつも何時までも応援しています。頑張ってね
いくつかのインタや記事を読んで宇野選手がなぜ満足しているのか理由が良く分かりました。
言いたい事をいっぱいここに書かせてもらったけれど、大変悪かったなと思いました。
地元開催の大会で優勝候補に常に名を連ねるベテラン常連選手がおらず、その上出場したライバル選手の出来もあまり芳しくなく。
もう最終滑走のあなたが優勝して下さいと言われている様なお膳立てが全て整った中、1点にも満たない点差で負けたという事実を見せられて、頭にカーっと血が上りました。
ここにある叱咤激励や辛辣なコメントはほとんどが、真剣に応援していたからこその言葉であって、宇野選手を叩くものではありません。
どうぞ気を悪くなさらないで下さいね。
しろくまさんへ
白菜を投げ込むついでに緑黄色野菜である小松菜も一緒にお願いします。(笑)
みんみん様
精神面の成長が追い付いてないと書いた者です。真意をつたえるには、私の文章は表現が稚拙ではありましたが、あちこちのインタビュー等を聞いて、感じましたので。
勝ちに貪欲になってくれ、ということを書きましたが、それよりも、自分の発言の影響力や、大きさに気がついて欲しいというか。別に昌磨選手が何か失言したとか、ではないんですが。いろんな人が聴くから、発言は慎重に、ということが言いたかったのです。
昌磨選手の演技は大好きです。ここのコメント欄の前のほうで演技が見られるだけで嬉しいと書き込みしました。
昌磨選手、頑張れ。応援してます。
こんな演技は、PCS 91.3に値するとはとても思えません。悪い演技の時には悪いとジャッジしないと。
スケーティングはまったく伸びが見れず、ジャンプジャンプで一杯一杯で、この音楽が表現する美しい情景は、まったく見えてきませんでした。
地元加点、開催国有利とか、小塚くんが新聞で語っていましたが、まさに、こういうことでしょう。GOEは露骨に加点できないと分かっているから、PCSで弄るしかないと海外のスケオタに揶揄されているけど、否定できないことでは? スケ連、ご苦労様でした。
採点については地元加点などありません。
逆にあれば今回は優勝できたはずです。goeでわかりやすい加点はできなくても(プラスのgoeをマイナスににするなど)微々たるgoeの加点で順位はかわります。
pcsは特に高くありません。もう少しミスがなければpcsを92点はもらえる選手です。
ミスありの国別、プランタン、ロンバルディアでは92点台。同じくらい崩れたグランプリ二戦でも91点台。そういうそう今期の採点の推移を知っていれば、別に違和感は全くないです。
回転不足も、解説とジャッジが違うことはよくあります。別に宇野選手に限ったことではない。ちなみに私はディレイ放送が耐えられなくてライストで見てましたか、回転やばそうだなと思ったのは転倒したループとダウングレイドのトウループでした。この辺はジャッジスコアと同ですね。まあ、私のみたてなんて所詮素人判断ですが。
pcsに関しては色んな意見はあると思います。例えば四回転を跳ばないジェイソンの90を妥当と思うか?高いとおもうか?同じようにジャンプミスが多かったネイサンの88も高いとおもうか妥当とおもうか?ちなみに私は今シーズンの二人のpcsの推移を考えれば、両方とも妥当だと思っています。
厳しい意見が出るのはトップアスリートの証拠。だけど、厳しい意見とアンチのネガキャンは根本的にちがう。どれがそうなのか、それくらい誰でもわかります。
ファンならどんな結果でも暖かく応援して受け入れるべきという意見もあるけど、私はそうは思いません。そういうスタンスの人はそういうスタンスで応援すればいいとおもう。だけど、ファンの心理とは子供に対する無償の親心とは違う。一流のアスリートだと思うから期待する。期待されなくなったら終わりだと思います。それは心のどこかで見限られた時だと思うから。
しかし、ここまで批判が出るのもある意味感慨深い、、、。それだけしょうまくんがアスリートとして登りつめた証だとも思う。
ちなみに彼の食生活については、最近少し同情すらしてしまう。
海外ファンに野菜のぬいぐるみを投げ込まれるほどの浸透ぶり、、、。きっと会う人、会う人に言われ続けているのだろう、、、「野菜をたべろ、、、」と、、苦笑
生野菜苦手なら煮込み野菜は食べなさい、、、。じやないと周りから野菜の大合唱を受けることになるよ!笑
これからは、「攻める!!!」とともに、「迷ったらダブルトウ」でお願いします。
初めてのコメント、失礼いたします。
でもずっとこちらのコメント欄を愛読してました!
しょーゆです。よろしくお願いいたします。
期待をして、頑張って準備していた名古屋の方々にはちょっと気の毒ですが、個人的には、優勝できなかったとはいえ、この試合は昌磨君にとってもの凄く意味ある試合になったような気がします。
4Tと3Aが飛べるようになってから、3年、一気にトップレベルまで駆け抜けてきたとはいえ、目の前に羽生選手の背中がある状態に慣れていて、真の王者になる決意はまだできていなかった脆さが露わになってしまった試合とでも言うか…。
でも、昌磨君のあのインタビューを見て、心をコントロールできない程、「やっちゃった‼︎」と思っただろうし、今は肉が喉を通らないほど悔しがってるように感じてます。あんな失敗をして、「満足」だなんて、普段の彼からしたら、ちょっと不自然な発言に見えたので。
悔しさと共に、「自分は本当に王者になりたいのか?それとも自分が納得できる演技ができればそれで幸せなのか?」
オリンピックを目前に、昌磨君の、これからの自分の在り方を決断させる試合となったかもしれないと、勝手に想像しています。
長々と失礼いたしました。
時間が過ぎて色んな記事も出てくると、しょうまを叱り飛ばした自分が恥ずかしくなってきました。4種5クワド、ネイサンくんは4種6クワド、、、。今季はショートとフリーが連続日。小塚くんが言ってた誰もやってない領域だから、その回復具合などは本人にしかわからないと。練習方法、体力の回復、試合の時の調整。今回、試合前の練習方法がよかったからそこが満足できたんだね。なんか泣けてきた。ネイサンくんも大変な努力をしてると思うよ。なんだろ、そんな2人が0.5点差。どっちが上でもいいじゃん。期待が裏切られた気持ちもあったけど、スーと消えた。素直なしょうまファンの怒りに紛れ込むアンチもいて、あー私ら、くだらない。応援するよ。見守るよ。ネイサンくんもコリヤダくんも。しょうま頑張れ。
昌磨君、ファイナル銀メダルおめでとう!!!
その肩にずっしりと多方面の期待やら様々な想いがこれでもかと
乗っかった、最高のお膳立ての舞台。後はあなたが金メダルを
取るだけですよとばかりの。病み上がりでもファイナル進出決めました。
地元開催の表彰台にも乗りました。十分だったと想いますが。
立ち位置やら、エースの自覚に、スポンサーやら、王者たるものの心構えまで、ありとあらゆるお言葉、ありがたくて涙無しでは読めません。
愛あればこそですね。私も試合後は相当落ち込みましたから。もの凄く、良く、分かります。
自分の事より周りを先に考える選手ですから、ファンの胸の想いは
届いていると想います。そういう選手です。ジャンプが苦手、表現で評価されて来た選手がこのハイレベル時代の最先端を走っていて、あの羽生選手に「世界で一番安定してる」と言わしめた、ただ一人の選手。
結果も残している。一方、過去にも僅差で順位落ちたり、表彰台逃したこともありますが、それは後の試合で結果で返して来ています。このあまりに早い成長は奇跡だったでしょう。山田組としては。
フランス大会とは違い、今回は納得行く練習を積んで体調も万全だったはず、しかし、フタ開けたら、当日、本番で上手く行かなかった。それだけの事です。練習でできて試合でできない程悔しい事はないと過去何度も言って来た選手が、これ以上できないほど(恐ろしい程の練習を)やっても試合で出来なかった。だからサバサバと「これが今の実力。・・・満足しています」と今回はきっぱり認めたわけです。
SPで怪我しなかっただけでも良かったと想います。
昔と違いこの進化著しい男子シングル時代。多くの未知なる鍛錬と伴う苦悩があり、経験が必要でしょう。1回で済む人、数回ミスする人、それぞれ違う。昌磨君は待って損はないはずです。体操の内村選手や白井選手のオリンピックまでのドキュメントなどを観ると、昌磨君等トップアスリートの心情が透かして見えて来ます。私自身も、障害物のない真っ直ぐな1本道などなかった青春時代のごちゃごちゃな葛藤や孤独やらがフラッシュバックしたりしました。家族にさえ胸の内など話せず。それが青年期というもの。昌磨君の本心なんて誰も分かるはずありません。
これまでを見た限り、彼はタイトルなど称号に固執しない事は確か。名声、お金にも関心なく、自分がこれと気が向いた事だけとことん食いつき極めたいタイプ。世の誰もが望むアスリートではないかもしれません。そんな選手が大好きで沼落ちしてしまったのですから覚悟して応援しようと思っています。ただチャライ性格ではなくきちんと責任は果たす男です。間違いありません!わあ、一人いい子ぶって失礼致しました。
樋口コーチもジュニアも育てて、家庭もあるお方、
できれば、もう一人信頼できる戦略の相談ができるコーチが欲しいところ
ではあります。
焼き豚さん、ご無沙汰しております。素早いご対応、有難うございます。ファンの想いによる熱い応酬より、採点に関する批評ほど空しいものはない。そして、ファンの想いについても。まるっと同意します。
悔しくて、実はまだ映像では見られていない今回のFP。コメントもすべては目を通すことが出来ていないけれど、昌磨くんらしい言葉で表現しているな、とは感じています。そして、これがすべての感情ではないことも理解しています。
内省して受け止め、悔しさを次へのパワーに変えてきた昌磨くん。ただ、周囲の期待、大人たちの思惑、ついでに言えばファンの想いもどんどん大きくなって、気に留めないようにしていても、肌で感じることは大きくなっているのかな。支えられていることをしっかりと理解して、言葉を選んだ発言をしていると、私は感じていますよ。
自らの力で天井をこじ開け、飛躍的な進化を遂げてきた昌磨くんの新しい試練は、頂点に立つアスリートしか知り得ない世界。
二番手の「挑戦者」から、すべてを背負って勝ち切る「真の王者」へ。自分の信じる道を極めたいという想いに、「覚悟」の強さを(もっと)感じたいと思うのは、私だけでしょうか。
先輩(のファン)を気遣い、マスコミやコーチまで心を配る人としての優しさが、今回のような時の報道(周囲の対応)から伝わってくるなと感じました。
でも、もう「ゆづくんは、期待されるなかで良い演技をするのって凄いな」という発言はやめようよ。最終到達点が試合ではないことも理解しているけど、芸術家ではないのです。アスリートの究極の目標は、力を発揮すべき瞬間に最高のパフォーマンスをすること。現在のステージは、もうここまで来ています。
ファンの皆さんが、こんなにも心を震わせているのは、貴方をスケートに誘った先輩が見せたあの感動(自分自身に対する)を、貴方にも感じて欲しいのです。そして私たちも共有したい!
その域まで達することのできるアスリートは、ほんの一握り。4年に1度のチャンスだからこそ、防げるようなミスで無駄にして欲しくない。
2日経っても悔しすぎてエネルギーが放出されまくり、空手で瓦割り10枚は軽くいけそうな感情が抑えきれずにいるので、ファンの勝手な妄想だと知りつつ、ここで放出させて頂きました。こんなにも他人に大きなパワーを出させるなんて…凄い人だなぁ。それ程に、昌磨くんの滑りに魅せられているのねアタシ、と改めて感じています♡。大変失礼しました。
Clalaさん、赤毛のアンさん、お久しぶりです。
自分の昌磨愛に驚きながら、まだ受け入れられない自分の器の小ささに愕然としております。当分、昌磨くんの映像を見られないと思っていましたが、昨夜の「フィギュアスケートTV」でジュニア時代の昌磨くんを見て、ちょっと恐怖心に打ち勝ちました。
小さい時からの昌磨くんを見ていると、何としても乗り越えて欲しいと思うから、本当に本当に、心から応援しています。
彼は、周囲の期待に応えようという外向きのスタンスではなく、自分の納得がいく一歩一歩を確実に登っていこうという、本当に自分との戦い(内向き)でやっているのだなと今回の試合で思いました。
ファンとしては、試合結果で一喜一憂しますが、彼の中では、自分と向き合うことにブレがない。
自分が今回の一歩の踏み出しかたに納得がいくかいかないか。それだけ。
私は、そんな宇野選手だからこそ、すごく魅力を感じています。
ほとんどの大人が社会の中でまわりの目や期待を過剰に気にして生きている中で、ぶれずに自分に集中する姿は、むしろ私は見習いたい。
子どもっぽい、もっと大人になれ。は、彼の良さを根こそぎ奪うようなことだと思います。
あの素直な表情や笑顔がこのまま、真っ直ぐに上に伸びていきますように。
昨日投稿してから色々考えてしまった。
考えてみれば宇野選手は大きな大会で必ずメンタルコントロール出来なくて失敗してきた事を思い出した。自分の滑りが出来なかったと何度かいっていた。
今回大会後の発言の満足や楽しかったというのは初めはおかしな発言に思えたが何かを掴んだのか達成したか払拭出来たのかもしれない。それは何か分からないけど。
以前の泣いて悔しいから一歩先に行ったのかな。少し寂しくもありますが、一歩一歩成長してるんだなと嬉しく思いました。
昨日から最近のインタビューを読み返して思ったのは美穂子コーチが言っていた自分が出せるようになってきた事が今シーズンからの発言の違和感なのかもしれない。
気持ちを抑えている様な迷走しているように昨日まで感じていた事が、今は大きな成長していく過程なんだ感じています。
羽生選手と競える実力をつけたいという目標が色濃くなってるようにも感じました。
改めて応援する気持ちが大きくなりました。
今大会の結果は樋口豊さんではないけど私が代わりに泣いとくので、とにかく前を向いて頑張ってという気持ちです。
勝ってもらいたかったのですが、残念でした。
SP後の記者会見での発言を考えると、ユーロスポーツの実況で怪我が良くなってないと言及されたこと、インフルからひと月程 と言うこともあって、今回宇野選手がどんな目標を立てて臨んだのかわかりませんが、それが達成されたのなら良いと思います。
体格的に恵まれておらず、3A修得に苦労したのもあって闘争心を表に出すより愚直に一歩一歩進む求道者タイプかなと思ってます。
もって生まれた性格もあり、どういう在り方が本人にとってベストかわかりませんが、まだ若いし、シニア3年目、これからどう変化していくのか応援しつつ見守っていきたいです。
アンさん立ち位置やら、日本代表、スポンサーやら、ありとあらゆる
お言葉、ありがたく涙無しでは読めません。皆さんの想い伝わります。
私も同じくファイナルの初銀メダルを称えたいと思います。十分だと。
佐野さんがたくさんのメディアに囲まれて真っ直ぐ(誠実)に対応してる
昌磨君に対しゲームでいう「経験値をグッと上げた」絶賛されてます。
オリンピック前の重圧を直に感じて良かったと。なるほどと思いました。
各国の代表上位者だけが集まるファイナル、メディアも各国トップ記者。
たくさんの囲み記者の方々冷静に対応してるのに驚きの映像みました。
誠実に冷静になのです。私は逆に19歳と思えない驚きの光景でした。
朝から佳菜ちゃん解説を見て納得でした「私の知ってる昌磨なら大丈夫」
小さい頃から凄い量の練習をすると「まだいたの」「まだ滑るの」
2回通しで完璧に滑る。あの精神力は昌磨君でないとできないと思います
近くにいた佳菜ちゃんだからからこそ言える言葉です。絶対に大丈夫と。
佐野さんと佳菜ちゃんの言葉は力強いです。海外選手にもショーマは⁇
記者会見始まる前に言われたり、ネイサン君がカメラ越しにピースしたり
笑顔で対応する昌磨君は強いと思います。何方か書いておられましたが
地元の後輩、同級生、親族と沢山いる中で感情を出すと思えないです。
知事と市長、マチコ先生にみどりさん「笑顔で満足」アンさん同様十分。
きっと心の中は悔しいと思われ、練習しすぎには気をつけてほしいですね。
私は苦心して平昌行きの準備もしたような大ファンですが、こちらに書いた自分のコメントを撤回するつもりは未だないです。
悔しさ、やるせなさは全く変わっていません。
しかし、考えが異なるファンの方の言葉を否定するつもりはないです。それぞれ応援する形は違っていて当然です。
仕事上出会う若者でミスをしてもやたら切り替えが早い人がいますが、そういう人に限ってミスを繰り返したりしているのを見ます。切り替えることはもちろん大事だけども、その前に悩み、よく考える事がまず大事かなと思います。
とにかくコンボ券を使わずじまいになる事が余りにも他の選手に比べても多いです。今回は1本しか使ってません。
最後のサルコウにコンボを付けなかった理由を聞いても、そんな事は十分起こり得る事なのに、想定して練習をしてもいないのかと非常に疑問でした。世界2位ほどの陣営なのですから、突発的に起こり得るジャンプの失敗に即した、その際の対処法の練習メニューを考えてもいないのかなと。
羽生選手は、リカバリーに纏わるコンボのパターンをおそらく完璧に頭に入れているのが過去の試合ぶりでわかります。世界一を真剣に狙う人であれば当然のことだし、そういった事を想定して練習していると言っておられましたね。本人のアスリートとしての勝利への意識とコーチ達の戦略がぬかりなくなされている証拠でしょう。
たかが結果ですが、得てして後世には結果しか残りません。
もちろん関係者やファンの間では残りますが、例えば昌磨君が優勝した世界Jrの時も、完璧なフリーをしたボーヤンが優勝できなかったのを彼の陣営にしてみればいろんな角度から残念に思ったでしょうし、世界Jrチャンピオンと言われた昌磨君はあの時のフリーが良い演技でなかったことはそれほど後々は気にせずその称号が普遍的なものとしていたと思います。
そういう意味でも今回のファイナルは今はタイムオーバーだのコンボの付け忘れなど宇野陣営は思うかもだけど、後々は「2017年のGPSFは18歳のネイサン・チェンが制した」という事実が残るのみでしょう。
不思議と3位は嬉しいのに2位というのは悔しいものですね。
1位と2位では全然違うのは事実です。
私は責めているつもりはないです。敗れた内容が昨シーズンと同じだという所が残念に感じずにはいられませんでした。
勝てる試合に勝って、勝利の美酒を関係者やファンと共有するのも大きな恩返しだと思います。
greenさん、お久しぶりです。周りの期待も大きく、彼の実力からしたら
ど真中に立てる可能性は十分あったのですから、greenさんと、また多くの愛情を示されているファンの方々同様、私の胸中も同じように激しくゆれ動きました。ただ時間が経って冷静になってみると今回、私なんて昌磨君に比べたら歳は何倍も上ですが、小さい小さい若輩者でしかないという事も思い知りました。
ファンの期待とか心からのエールは必ず届くでしょうし、彼はアスリートとして彼のやり方、挑み方で不器用でもブレる事無くなく、周りやファンの熱い期待にも応えるべく、とことんてっぺんへ上って行くはずです。そこは信じています。「僕には、スケートしか無い」というあの言葉の重み、スケートに掛けた気持、信念を信じています。ただ、結果がビッグタイトルという称号なのか(真近の五輪とか)、自分の納得する境地なのか、どんな形のものなのかは分かりません。世のアスリートの価値観と彼が求める目標、価値観とは必ずしも一致しないかもしれません。今後もミス連発試合やって
「楽しかったです」と言うかもしれません。(意味するものは深いですが)
今回ですら自分の前に滑る選手の演技をTVで観てる選手。大事な試合でありながらその行為が演技に影響するとは捉えない。答えはそこら辺にありそうです。世間の価値観は十分理解できていても、根っこのところが完全に違っていて交わらない。泣けるほど魅力的な男ですわ、ほんまに・・・
バンバン野菜投げ込んでもらって、今夜はしょうまとしっぽり(腕づくで)鍋つつきたい~。
ふとソチのこと思ったのですが、オリンピック後のカナダ国の対応を
思い出しました。1選手に対して凄いバッシングですメディアも国民も。
確かパトさんは銀メダルで満足と言ってたような気がします。
その後に休養しました。普通の人なら精神力が壊れてしまいそうです。
逆に女子は悔しいと未だに揉めてます。国同士の揉め事までなりました。
本来オリンピックは親善が国同士がスポーツを通じ交流するのが目的です
試合が終わったらお互い称えあいます。ある国では国に帰るのが恐ろしい
と勝利しなかったら逃亡するそうです。なので金メダルが当たり前になり
それが叶わなかった時に、怒りの矛先が1選手にいかないこと願います。
焼き豚さんが「地元上げ」があるなら優勝できたと、私もそう思います。
いま雑談コーナーを見てきましたが回転不足とエラーを書かれてました。
私はド素人フィギュアに関して全く詳しくなく、とても勉強になります。
ただの…フィギュアが好きなだけファンです(お恥ずかしい~笑)
少し前に書きましたが今まで26試合消化で3試合は台乗り出来てません。
23試合は台乗りしてます。もちろんシニアに上がっての試合数です。
私もSPタイムオーバーは気になります「3Aミス」に繋がった可能性あり。
勝ちたいから悔しいから練習、ただ練習しすぎで疲労骨折しないように
やっぱり5クワドは多いような(しつこいですが)皆さんステイヘルシーで
125ほしさん、いつも有難うございます。実はですね
皆さんのコメが嬉しくてシクシクなりながら、もっとも泣けたのは
1ページ前のほしさんのコメでした。あのコメを読んで
整理できなかった胸の内を吐露したくなりました。
彼の歩みの中に全てがあります。
結果がどういうものであっても、それは誰のせいでも
なく自分が全部受ける、逃げない。彼はそういう所が本当に
凄い選手だと想います。たとえ将来アスリートとして
見向きもされなくなるような事が起きようとも、
自らの信念や価値観は曲げないでしょうきっと。
今季、結果しか言わない解説者が多い中
佐野さんはずっと昌磨君を観ていて的確に捉えているお方だと思って
いました。今回の件では知らなかったのでその情報有難うございます。
そして佳菜ちゃんにも有難うです。
昌磨君、2年前、キスクラで泣き崩れてましたが大人になりましたよね。
ほんと、怪我には気をつけて頑張ってほしいです。
いつも切り替えが早すぎるほど早いワタクシがまだしつこくモヤモヤしていることに、自分でも驚いています。
こういう時は演技とジャッジスコアに戻るに限るので、演技はまだ悔しくて見られませんが、少しスコアを眺めてみました。
今回、防げたはずのミスについて:
・ショートのタイムオーバー
これはもう論外で、私はちょっと怒ってますが、何をいいようもないのでスルー。次は絶対対策してくるはずですし。
・フリーのステップレベル3
実は、GPシリーズでまだ1度もレベル4を取れていません。JOとロンバルディアでは取っていましたが。
ただ、GPF男子のフリーでレベル4だったのがジェイソンだけ、ということを見ても、今季レベル4を取るのがかなり難しいことはわかります。去年と違って、クラスターのやり直しができなくなったのが響いているかな?
・最後のサルコーにコンボをつけなかった
これは、何人もの方が言及していらっしゃる通り。もし4Tが2本とも3Tになってたとして、ここで3Tをうっかりつけてしまっても、ノーカンになるのは3Tだけですから、とにかくなんでもいいからつけなくちゃいけないんですよね。
今まで、コンボごとノーカンになることに意識が慣れちゃってたから、いざというときにパニクっちゃったんでしょうか。
まあ、苦すぎる薬でしたが、これがオリンピックでなくてよかった、と思うしかない・・・
・スピン(FCCoSp)のレベル3V(基礎点2.5)
今回、これが地味に痛かった。
ステップと違い、GPF男子フリーで、スピンのレベルを落としたのはしょうま君だけです。あとの選手はオールレベル4。
しかも、このスピンで3Vになるのは今季3回目です。
これが4を取れていたら(3.5点)当然優勝、レベル3でもVがなければ3.0点で、同点の場合はフリーが上の方が勝ちだったと思うのでやはり優勝だったはずです。
何に問題があるのかはわかりませんが、けっしてスピンが苦手な選手ではないので、これも絶対に対策しないといけない部分だと思います。
インフルエンザで練習できない時期があったり、ジャンプ5本入れるとなると他にも当然影響が出てくるとは思うので、本当に難しい試合だったでしょう。
収穫は、やはりサルコーですね。
見る側としては、トリプルルッツより手に汗握らなくて済むジャンプになりそうで、ホッとしています。
お疲れ様でした。
とにかく健康に気をつけて。
全日本、楽しみにしています。
好きな選手が自分の期待通りの結果を出さないなら失望するのは普通ですよ。サッカーならファンにボコボコにされるし負け試合が同じミスの繰り返しなら監督は更迭です。宇野選手を長く応援されている方はこの内容、僅差での負けは叱咤してよいと思います。ファンの叱咤激励は選手を飛躍させますから。宇野選手の最近の言葉からは結果を残したい意欲はあまり感じられません。画面からはコーチ陣の甘さも伝わってきます。オリンピックは国の為に戦う意気込み、メダルを取る強い意欲のある選手に行ってもらいたいです、そうでないと国民は納得しないでしょう。勝負は結果が全てです。結果を残して羽生選手と同じレベルになってもらいたいですね。
たったいま最新記事でましたね。JOの後に肉離れをしてたようです。
いつも昌磨君の怪我はかなり経ってから知らされるので驚きも倍です。
JO後も少し練習できずに、カナダ大会もたいへんでしたね。
前は長く続けたいと言ってましたが…4回転が身体に与える影響も大きい
今までも試合を休まずに頑張ってる昌磨君、どうかステイヘルシーで。
サッカーと言えば審判は絶対で知られてますね(カードを出されます)
私も2度目の投稿です。
平昌は通過点。ファンとしては長く競技を続けて欲しいですし嬉しくはありますが、チャンスが何度もやってくるとは限らない。特にオリンピックに関しては。平昌の次のオリンピックで誰がメダルを狙えるかなんて誰にも分からない。次のオリンピックのメダル有力候補と思われながら怪我や若手の台頭で涙をのんだ選手を何人見てきたことか。キャリアが長くなればなる程怪我のリスクも増す。万全の状態で次のオリンピックを迎えられるとは限らない。それが選手にとってもファンにとってもどんなに辛いことか…。
でも今の宇野選手には金メダルを狙えるチャンスがある。追い風もある。だからこそ勝ち取りに行って欲しい。今回のファイナル、オリンピックに向けて更なる評価を上げる大事な試合でしたし、勝てる試合だっただけに本当に悔しい内容でしたが全日本に向けて課題をひとつずつクリアにして万全の状態でオリンピックに臨めるよう願っています。
今回のしょうま君、コンボの計算も出来ないくらい 自分でも気付かないうちに、とてつもないプレッシャーと戦っていたんだなあと感じました。
これからの戦いはメンタルが勝負になってくると思うので、気付いたことを1つ。
「今シーズンは通過点」って言葉。本当にそう思っているかもしれないけど、半分はオリンピックを意識しないようにあえて言っているような気がします。
でも、プレッシャーを感じるって、そんなに悪いことかな?
プレッシャーを感じない人はいないし、心が弱いから感じるものでもない。むしろ、プレッシャーを感じないようにする、オリンピックを意識しないようにすることの方が、しょうま君が嫌いな「逃げてる」ことにならないかなあ。
どうせ逃れられないんなら、全部引き受けちゃった方がいいよね(しょうま君が得意な開き直り)
まずはプレッシャーを感じてる自分を認め受け入れて欲しい。その上で、プレッシャーに立ち向かい自分の演技で「攻めて」欲しいな。
しょうま君は、自分の気持ちに誠実で自然体でいるのが一番合っていると思う。
自分の心に正直に「プレッシャーはすごく感じてます。でもプレッシャーに負けたくないです」晴れやかに そう語って欲しいな。攻めろ!!!
初めて投稿します。観戦から帰って今日皆様のコメント読みながら、言葉は色々ですが、しょうま君への愛情が伝わってきてまた泣けます。私もぜひ優勝して欲しかった一人です。まだ気持ちも落ち着いていないし考えもまとまっていませんが、変わらないのは、あの内気でナイーブな少年が、氷の上で見せてくれる世界がまだ未完成ながら、とても好きだということです。
しょうま君の目指している演技がどこにあるのか想像もできません。もしかしたらずっと完成形などなくて、エンドレスなのかもしれませんし、でもその成長過程にありながら今までも何度か感動出来る演技に出会えました。
彼は規格外の選手かもとふと感じました。結果だけ求めてないのかもしれないです。私はやきもきしながらもあの笑顔に癒されたり、ダメな演技にため息ついたりしながらも、これからも彼のスケート楽しみたいと思います。
記事出ましたね。JOあと左足肉離れ。フレンズのときの足の違和感もあったし。叱咤激励はいいんですよ。しょうまファンは素直で飾らないから辛口コメも受け入れられる。だけど、王者の器じゃないとかオリンピック出る資格ないみたいなのは違うかな笑笑。なんにせよ、今シーズンそんなに万全じゃないことがわかって、よく逃げずにファイナルまで来たなと、今ごろ気づかされました。もう何度も言うけど、しょうま頑張れ!だよ、、、。
>「今シーズンは通過点」って言葉。本当にそう思っているかもしれない
>けど、半分はオリンピックを意識しないようにあえて言っているような気がします。
さて、本心はどうでしょうね?そうでもあり、そうではない。両方ありそうです。選手がどこでどの時点でどんなタイミングで話したかは我々にとってそれほど重要ではないと私なんかは受け止めます。今日、明日、変わったっていい位のもの。
プレッシャーといえば、昌磨君は記者から「平常心を保つ為には何が必要だと思いますか?」と問われた際、「平常心を保つ事が重要とは思いません。どんな状況下においても、いい演技をする事が大事だと思います。中略」(原文ではありません。悪しからず)という様に答えていました。又、今までプレッシャーを感じていない選手を見た事はありませんとも以前語ってもいました。(元ソースがなくて御免なさい)
たとえ最強王者と言われる選手だってプレッシャーを感じる。それが人間だと思います。昌磨君がよく言ってる「自分に負けたくない」はプレッシャーに負けたくないの事だと思います。
キスクラのニコニコ顔の二人を見て不快感ありますか?メラメラ、ギリギリ、しかめっ面がいいですかね?テレビって短い時間の切り取り、私は映っていない部分があるだろうと思う方です。五輪候補の指導状態が甘いなんて想像すらできません。戦略の良し悪しは別にしてですが。
逃げてもいい、苦しんでもいい、でも諦めてません。絶対逃げません。昌磨君も他の選手も常に自分と闘い挑んでいます。
これ程の結果を残してきた選手、シニアになりずっと走りっぱなし。オフもアイスショーに合宿、シーズンに入ればB級試合から多くのコンペをこなして経験を積んで来て、あれも、これももっと上手くなって、羽生選手の様になりたいとそれだけを目指してやって来て。でも、どうでしょう?あれもこれも、そつなくやりこなせませんよね。
ゆっくり他選手の動向をチェックしたり、研究したり、自分の課題を全て見直してリカバリーのバリエーションを叩きこんだり、綿密な戦略を練ったりしてる時間があったかどうか?・・・
シーズン中に新しい4回転加えて、すぐに成功できるなんて!
構成がかわればジャンプを跳ぶタイミングも全て変わって来るそんなプログラムを簡単に滑れるなんて!わお~です。昌磨君が言う「今シーズンは通過点」とは、圧倒的にやらなくてはいけない事項が多くて五輪までに理想の形にできない。もっと先を見据えてることを暗に語ってるのかもしれません。(想像)
119tamacoさんのコメント読ませていただくと今のアスリートの現状が分かります。一日の練習量、身体のダメージ、入念なケアに割かなくてはならない時間も必要。ネイサンは「新技の習得の半分は恐怖心の克服にあると言ってもいい位」、「ジャンプを全部キメるにはもの凄い精神力が必要。恐怖心との闘い。でも、その恐怖心を振り払ってこそ色んな事ができる」と語っています。(原文ではありませんが)
若い選手は何かを犠牲(プログラムの完成度や表現とか)にしてトップにとにかく追いつく事を目指しています。そっちが効率いいですから。(多種多様のクワド投入)難度を落とす選手はいないように想います。
今後、どのように五輪に向けて戦略立てて挑んでくるか注視しなくてはなりませんね。五輪ではミスを最小限に留めた選手が勝利するでしょう。
昌磨君も早くジャンプ構成を定めて、今回までの課題を見直して、完璧に滑りこなすことに全力あげなくては間に合いませんね。ほしさん、肉離れですか・・祈るしかありません。
長々と申し訳ありません。皆様のコメントはどれも有難く受け止めて
おります。批判がましくなってしまい、お詫び致します。
なすがママさん、初めまして。
No.83焼き豚さんも書かれていましたが、昌磨くんの今シーズンの言動から、オリンピックをあえて意識しないような対応、言葉の使い方を、私も感じています。
中京大学のバックアップを受けて、メンタルコントロールの知識を持たない筈もないトップアスリート。
昌磨くんのスケート人生において「今シーズンを通過点」と位置付け、過度にオリンピックを意識しないことは否定はしないけれど、「自分の最高の演技をする」という内なる戦いに集中するあまり、試合という他人との勝負への意識が希薄になっているのではないかと、歯痒い想いに囚われていました。Claraさんはじめ、皆さんが仰っているようにコンボの練習意識、常に想定内の状況にする準備は十分なのかと。
そして、その意識が既に国の期待を一身に背負うネイサン選手との「覚悟」の差になってはいないかと。
オリンピックは通常の重圧とは異なるため、メンタル対応はコーチや関係者が考え、本人も十分に理解していると思います。
今回のプレッシャーに打ち勝てなかったことが「現在の自分の実力」と言い放った潔さ。
今シーズンの目標である「試合で練習の100%を出す」ことが出来なかったこの大会で、たとえ僅差で優勝しても、昌磨くんが、心の底から喜ぶとは思えない。(が、ファンは悔しい)
この結果が、後で挽回できるものなのか、昌磨くんのこれからに懸かっています。悔しさが強い爆発力になることは、昨年の世界選手権で立証済み。ただ、今回はこれからが本番なので、怪我なく本番までの練習を積めることが一番重要ですね。
「あと少ないスケート人生を満足いくものにしたいです」
この言葉で、涙が出てしまった。
どうか悔いなく、大好きな試合に思う存分の練習で臨めますように。
全日本選手権での演技が勝負!
昌磨くんのステージを上げた演技に注目したいと思います。
赤毛のアンさん、有難うございます。
私も少し不安が先立ちました。
仰る通り、昌磨くんが戦いから目をそらすことはないですね。それはこれまでの成長を見ていれば解ること。
「通過点」という言葉、私は彼の人生におけるスケートとの関わり方だと感じています。だから人生の成長曲線。
時に曲がることも下がることがあっても、彼ならそこから這い上がる。それをずっと見てきたのですから、そんな姿が大好きで追いかけている訳ですから。
怪我の少ないと言われる昌磨くんでも、今年はチラホラ痛みの話が聞かれます。トップ選手は、ほとんどが体を痛めていて、それだけ厳しいプログラムを滑っていることが解ります。
「やらなくてはいけないことがたくさんある」
そうですね、彼の視線の先は彼が目指すスケート人生。
私たちは、楽しく応援させて頂きましょう。
明日の成長を信じられるのは素敵なこと。
全日本選手権が本当に楽しみになりました。
思う存分な練習が出来ますように。
笑顔の昌磨くんに、試合で会えますように。
(随分、落ち着いてきました。皆さま、有難うございました)
エキシを見て、ますます悔しさが募ったので、ここで成仏させてください。
トリはもちろんネイサンに持って行かれ、宇野君出番の際の紹介は「名古屋で滑ります」だけ、
ここで演技で挽回とまで行かず、珍しいダブルアクセルがパンク。
完全に年下のネイサンに主役を持って行かれてました。
(ネイサン最後に盛り上げてくれてありがとう!)
宇野君の尊敬する高橋大先輩なら、こんな状況ぜったい耐えられないはず!
今の宇野君に足りないのは、主役を張る覚悟かな?
やっぱり全日本で構成は落とさないようです。今のとこ攻める。
フリーの記者会見でも言ってましたが、全日本は大事だからと。
こうなると全日本で結果を出すしかないです。全日本だ~~
tamacoさんの言われるように、とにかく頑張れ何度も頑張れです。
羽生選手、氷上練習を再開出来ていないみたいなので、もしかしたら昨年と同じパターンで全日本で嫌でも主役をやらないといけませんね。
もうそういう立場になったのだから、もっと俺様キャラでどや顔するぐらい主役というものを演じる事も必要かと思います。
自分の根っこの性格は変えられなくても、時には割り切って、皆様に求められる「フィギュアスケーター宇野昌磨」をセルフプロデュースするくらいの度胸が欲しいものです。
でもインタで自分を飾らず率直に心情を話してくれる宇野選手もやっぱりいいなぁと。シャイだけれど芯がしっかりしている昌磨君を見直したり。w
143番キース様
少し勘違いされておられるようですが、手のひら返しではありません。「常連のファン」とひとくくりにされておられるようですが、常連のファンの方々もそれぞれもともとのスタンスはバラバラでした。ざっとひとくくりに感想をよんでおられるだけなら気が付かないとは思いますが、私は結構固定ハンドルネームの方が過去どのようなコメントをされているかを覚えているので、これだけははっきり申し上げることができますが、それぞれの応援スタンスにブレはありません。
もともと4S投入に消極的で完成度を求めていたファンのかたは最初から(4Sが決まったロンバルディアから)4回転の回数制限を希望されていたし、コンビネーションのレカバリーについて苦言をするファンの方も去年のGPシリーズから何度も同じことをおしゃっていました。
ちなみに私は高難度イケイケ脳なので4Sの投入には賛成ですし、これからも構成を落とさないということも賛成です。
それは今回の敗戦があってもかわりません。
ただ、思うことは本人いわく鉄板の4Tが2本ともクリーンにきまったことが実はロンバルディアしかなく、去年のグランプリの演技をみて一つはオーバーターンがはいったりして、「ここの配置はいろえないものか」とは思ってしまします。とくに4Sをいれる5本構成になってから、スタミナの問題か、4LO、4Sともになんとか跳べても後半のジャンプが崩れることが多く、とくに練習では9割とべるという4Tが回転不足でおりてきてしまうことが多々ある。なので1本目の4Tを前半にしたりはしないのかな、とは思います。3Aとのトレードですね。若干基礎点でへりますが、回転不足でマイナスになりよりは減らないのでこういう変更もありではないかと、、、。
まあ、一般のファンが何を言っても仕方ないと一蹴されるかもしれませんが、それを言い出したら、元も子もない。なぜなら。世の中のほとんどは意味がない言論で埋め尽くされているからです。
だれだって大好きな選手のマイナスなコメントなんて言いたくない。耳障りのいい賛辞だけをいえればどれだけ楽だろうか。
私は結構切り替えが早いほうなので、「まあ、おつかれのようだし、飛行機で移動する時間もないからゆっくりして全日本がんばれ~」って一晩たったらケロっとなりましたが、そう切り替えられないファンの方々の心情もわたしはよく理解できます。
あっと、書き忘れました。
J0オープンのあとの肉離れの情報。カナダ大会のユーロの放送でそのようなことをいっており、当時噂になりましたが、日本でも具体的な報道がでましたね。私としてはやっぱりという感じです。まあ、ユーロ放送で言及するまえから私は「どっか怪我してるな、、、」とは思ってましたが、、、。
というのはカナダ大会で4Sをはずすという報道があったからです。その当時は「完成度を重視に」って報道でしたが、先シーズン1割の成功率だった4LOをはずさなかった昌磨くんの行動を考えると「完成度重視で4S」はずすということに違和感を覚えました。
夏のアイスショ―でも得意の4Tも挑ます、すべてトリプルでおわらせた公演はのちに捻挫していたということが発覚しましたし、ジャンプ構成を下げるというのはそれなりにわけがあるのだろう。ただそれでも4本構成にするのだから、怪我自体は治りかけなのかもしれないな、、、と勝手に想像してました。
日本ってなんですぐ怪我とかの報道がでないんでしょうかね??選手が自分の怪我に言及するとすぐに「言い訳してる」とかクレームがくるから言いにくい風潮があるのでしょうが、ちょっとそういう風潮が過剰反応だとも感じる私としてはもうちょっと気軽に自分のコンディションに言及できる風潮にならないもんかなあと感じました。
greenさんのおっしゃる通り、中京大学や周りの環境は万全なので、メンタルについて素人の外野がとやかく言うことではなかったですね。
昨シーズン後半の快進撃で少し贅沢になっていたかもしれません。
でも、しょうま君にはオリンピックで満足いく演技して欲しくって初めて投稿しちゃいました。
肉離れも知らなかったし、体が万全じゃなかったのも影響してたのかな。
しょうま君を信じて、見守ることとします。ケガなくオリンピックを迎えられることを祈って。
それよりも「あと少ないスケート人生を満足いくものにしたいです」って、何だか切な過ぎます。
来週やっと二十歳になるだけなのに…
今を戦うにはクワドは必要だけど、それが選手生命を縮めることも、みんな分かった上で跳んでるだと思うと胸がつまります。
長く続けたいんだよね。本当は。
だからこそ、その代償は必ずオリンピックで掴んで欲しいな。
キース 様
お言葉ですがどなたも掌返しなどなさってませんよ。
これからも昌磨君を応援して行きたいと思っています。
貴方は関係者に近い方ですか?随分と断定的に斬ったお言葉ですこと。
>素人の浅い考えなんて遥かに及ばないくらい昌磨と樋口先生は勝つための戦略をとことん練っているはず
もちろんそうあって欲しいし、そう願うばかりです。
焼き豚さん
長くキーボードを打ってて大丈夫ですか。
お体第一にご自愛くださいね。
焼き豚さんは記憶力が確かですね。
私は今回は4Sこそ入ってましたが気迫を含めあまり攻めた印象はなかったのです…。むしろフランス大会のほうが攻めている印象がありました。
ここで優勝して、日本にはゆづが出ていなくともショーマがいるんだぞ!と言うところを見せつけて欲しかったです。何せ世界2位の実力者ですから。
このファイナルという絶好の場で実力を見せておけば、ジャッジも「ショーマは安定している」と益々評価を高め、五輪でも安心して高得点をつけていい選手として前進したのではないかと思いました。上手く行きませんでしたが・・。
そういう意味では、ネイサンは逆に内容はどうであれ、結果が優勝ということでショーマと互角に・・、かなり評価を高めるのに成功したのではと思います。米国としては理想的な展開でしたね。
とはいえ、テレビで満知子先生が昌磨君のお尻をぺんぺんとしていたのを拝見して、単純ですが私の気も少し晴れました(笑)
満知子先生はちゃんとわかっている、そう感じました。
全日本の演技は期待しつつ注目して見たいと思います(現地で)。
なすがママさん、私はとてもお気持ちがよく解りましたよ。
今回、私も自分のなかの激情にまかせて、グルグルと思考を巡らせていましたから。
正解のあることではないし、いろいろな方の気持ちを聴くことで、今回のような時は心が落ち着くもの。
「少しでも長く選手生活を送りたい」と話していた昌磨くん。
これからピークを迎えるであろう選手が発した言葉に、体の負担の大きさが伺われました。
だからこそ、私も平昌オリンピックで、最高の笑顔が見たい!
Claraさん、今回の試合について、全く同じ見方をしていました。だから、本当に勝ちたかった。
そして、やっぱり私は昌磨くんの何が好きって、心を掴まれるような演技なんですよね。SPでは繊細で研ぎ澄まされた美を、FPでは魂の底から湧き上がるような情熱を。FPでは、彼の言う「通過点」決して完璧な演技でなくとも、攻める気持ちがビンビンに伝わってくる熱情、昌磨ワールドであれば、それでいいのです。
そんな演技がオリンピックで見たい!
この3日間で、激情に突き動かされながら解ったことがこれ。
ようやく落ち着いて眠れそうです。
時間が経ち怒りは静まりましたが、今度はどうしようも無い悲しみに襲われてます。
少ないスケート人生。
19才でこの言葉はあまりにも重い。
負けず嫌い、ゆづ君に勝ちたい、長くやりたい。
これら過去の発言から、私も昌磨君は怪我に強いからやれると思っていた。
だけど昨シーズンの快進撃とその後の怒涛のアイスショーで彼の身体が悲鳴をあげてるのではと、怪我の噂は本当なんだと思った。
捻挫は誰でもやってる事だか、人によって報道の大きさが違うため、問題無いように思われてしまう事に憤りを感じる。
もしかしたら、小さな身体で戦わなければいけない昌磨が一番大変なのかもしれない。
今回初めて昌磨を叩いてしまった。
今どんな思いでいるか、怪我は大丈夫なのか、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
あと少ないスケート人生を満足いくものにしたい、と昌磨くん言ったのですか?うわーん、泣いてしまいます。
「新しい四回転に挑戦すると怪我のリスクも増えるが、やはり楽しい。周りに迷惑をかけるかも知れないがこれからもやりたいようにやらせてもらいます」と少し前の記事で読みました。今思うとJOのあとあたりの記事なので、肉離れがわかったときですかね。
選手生命を縮めてでも新しい技に挑戦するスタイルに覚悟を決めたのでしょうか。
でも、昌磨くんにとって楽しい楽しいスケート人生なんですよね。ならば、どんな選択をしようとファンはハラハラしながらついていきます!
「オリンピックは通過点」は、この言葉だけ独り歩きしていますが「挑戦したい技がたくさんある。時間が足りない、オリンピックまでに間に合わない」とも言っていたので、完成形はオリンピックの先にある、という意味だと私は捉えています。
オリンピックを軽視しているという意味では、決してない。
もともと人前で話すことが苦手な昌磨くんが一言一言考えながら一生懸命発言しているのに、マスコミの言葉の切り取り方が、雑。いつも不満です。
昌磨くんお疲れさまでした。銀メダルおめでとう。
この結果は決して非難される結果ではないと思います。
アスリートは自身のメンタル、体調、体重の管理。そして怪我。様々な苦労をしながら日々の練習を重ねていて、世界の舞台で戦っている。犠牲にしているものも多く、とても私には真似できません。
それでも、結果がでなければ、期待ゆえにファンからも厳しい言葉をあびせられる。孤独とも闘わなければならない。
ここで怒り心頭のファンの方は「結果ではない。やる気が見えなかった」という事なのでしょうが、昌磨くんの本心など誰がわかりますか?やる気のない試合などこれまでありましたか?
いっぱいいっぱいだったのでは?
他のアスリートも期待ゆえに厳しい批判に晒され、メンタルが壊れたり、拒食症になったりしています。世界のトップでもひとりの人間ですし、フィギュアの選手はアマチュアです。
野球に例えてる人がいたけど、彼らはプロ。仕事ですから、良い仕事をする責任もあるし、結果を出してファンを喜ばせるのも仕事のうちです。
昌磨くんに限らず、フィギュアの選手に叱咤激励できるのは、家族や、コーチ、スポンサーなどアマチュア選手の彼らを直接サポートし、苦労を共にしている人達。
だからこそ愛のある叱咤激励と思えるのではないでしょうか。
ファンはただの観客です。応援したければ声援を送り、良い演技には最大の拍手を送る。直接できるのはそのくらいです。
外から見える部分しかわからず、結果だけをみてあれこれ言うなら、ファンとアンチは紙一重。
「応援してやってるんだ。ファンが満足できる結果を出せ」と言ってるような、傲慢さを感じるし、それを咎められれば、「ファンだからこそ言ってる」というような反論は自己弁護にしかみえない。
いくら後悔してもここでコメントしたことは残ります。ご本人や家族が見ない事を祈ります。
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