台湾・台北(Taipei)で開催された「2018年四大陸フィギュアスケート選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2018)」、日本代表-三原舞依(Mai MIHARA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年1月26日
曲名:エンニオ・モリコーネ/ヘイリー・ウェステンラ 映画『ミッション』より「ガブリエルのオーボエ」 ~ 「Vita Nostra」 (Gabriel’s Oboe (The Mission soundtrack) by Ennio Morricone)
技術点:72.60
構成点:68.13
合計:140.73
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Paradiso
ヘイリー & エンニオ・モリコーネ
The Mission: Music From The Motion Picture
エンニオ・モリコーネ
台湾開催、2018年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手&日程&結果&動画リンク。女子シングルは坂本花織が優勝、三原舞依2位、宮原知子 3位。男子シングルは金博洋[キン・ハクヨウ]が優勝、宇野昌磨2位、田中刑事4位、無良崇人12位。
(解説なし)
(解説なし)
(日本語)
“三原舞依 四大陸選手権2018 フリー演技 (解説:アメリカ英語)” への238件のコメント
皆様のコメントは興味深く、拝読できて良かったです。
音楽の解釈や表現とは〜のお話で、皆様のさまざまな見解に触れたことで観戦する楽しみが増えました。
オリンピックも間近ですね。出場選手みんなが全力が出せますように!
舞依ちゃんもプランタン杯頑張って!
私も、皆様の冷静な分析や考察のお話はとても有意義で参考になり、
興味深く読ませて頂いたひとりです。
こういう建設的な議論は、熱心に読みたくなります。^^
三原選手のスケーティングはTVやパソコンの画面では伝わらないでしょうね。実際生で見た時にまさしく女パトリックチャンだと思いました。パワフルでよく伸びる滑りです。ジュニア時代も成績はそれなりに残してはいたけど表現面が乏しくて突き抜けられなかった感がします。シニアにあがり一番に成長したなと思う点はその表現面、かなりの成長ぶりです。
これからがますます楽しみです。
勇名トラさま
不快だなんてそんな・・思っていません。
舞依ちゃんのJOの演技が大好きなのですね☆
私、勇名トラさまのハンドルネームを見かけてはいつも微笑ましく思っております。
最新の「スポルティーバ」(平昌展望号)にまいちゃんの記事が載っていました(さすがスポルティーバ。オリンピック組だけでなく、ちゃんとまいちゃんとわかばちゃんの記事もあり)。
あのSPはまいちゃんが選んだんですね。
そして色々な人からSPを変えるように意見されても決して変えなかった。自分に足りないものが何かよくわかっていたからだろうと思います。(滑らかなスケートは得意だが緩急つけるのが苦手とか)
あるアスリートのインタビューで(名前忘れた 汗)「人生の岐路に立って迷ったときは苦しい方を選んだ」というようなことを聞きました。(TVで最近)
まさにまいちゃんは「苦しい方」を選んで、決して逃げなかった!
すごいことですよ^^
4大陸のSPもフリーも何度かリピートしました。
腕の使い方も「指先まできれいに伸ばす」ことを心がけて練習しているのがよくわかります。
SPでは効果的なグッ、パは必要です。
そしてフリーはウイルソンさんに指先や手首の効果的な指導をされたせいかとても美しく流れるようです。
私はまいちゃんや坂本ちゃんの「ほどよく肩の力の抜けた腕遣い」がけっこう好きです^^腕フェチです。
「ノーミス」が話題になっていますが、まいちゃんはよく「最低でもノーミス」と口にしてきました。これは「ノーミスでないとロシアやカナダ勢と戦えない」ということをよく知っているからでしょう。
彼女たちは私たちが思っている以上に「世界との壁」をひしひしと強く感じているし、表現がまだまだということもよく知っているはずです。言われるまでもなく。
でも今回二人とも台乗り。これからはまた少しずつPCSも伸びてくることでしょう。
白梅さん、そうなんですよ!まいちゃんのスケーティングは「生」でみるとすごーく伸びてパワフルなんですよ。
「タイスの瞑想曲」は本当に美しかったです。
そしてこのフリーはまさに「はまりプロ」です。
どうも皆さんの話の流れをぶった切ってしまいました。
これにて失礼。
ナンバーのかおちゃんまいちゃんの記事を読んで本当のリアルに涙が止まらない現象が起きております…泣…笑
勇名トラさま
いえいえ、どうかお気遣いなさらずに…
議論というよりは「相手を論破する」ことが目的になってしまうような流れなら断ち切ったほうがいいと思います。だから、勇名トラさんの他にも複数名のなだめが入り、白熱されてたお二方もここからスッキリ引いたんだと思います。質問者がいなければ答える意味がないので、私のコメントは本当に私の意見が気になるのであればお答えしますよ〜という意思表示でしかないです。先方からお返事がないということは、別に私の意見が聞きたいわけではなかったということなんじゃないかなと思います。他のところで議論されていることでしょう。
こちらこそ言葉足らずになり、ここの皆さんが気にされてしまったようで申し訳ありません。。。
私のコメントなど、議論というよりは、議論する時のスタンスや論拠が気になるという類のものだったので、、、
議論はどんどんしたらいいと思いますが、確証のない思い込みで選手やコーチに失礼なことを言わないように気をつけたいものだなぁと思います。
そうなんですよ。いろいろと何だかんだいっぱい書いてしまった自分ですが、三原は好きで注目してるスケーター。
会場で見た時にTVとの印象の違いをどの選手よりも感じた。
伸びやかなスケーティング、スピードもあって軸が全くブレない手本のようなスピン、ドスンとした音が全くしないジャンプの着氷。演技にキレがあるけど硬さはない。
TVの印象より演技全体に暖かみと同時に華やかさも目前で見た方がずっとある。
何だかあっという間に演技時間が終わってしまう気がする。
極めて運動神経の良い、運動能力の高い選手なんだろうということも動き一つ一つに感じました。
ただそれゆえなのか何なのか、ちょっと踊りの感じが独特、というか踊りっぽくはないと言うか…印象としてダンスというよりは女子の体操の床運動とか新体操とかの綺麗さにやや通じる、と言うのか。
その意味では基本的にこの選手の踊りや表現はフィギュアではあるようでない感じのものとも自分は感じていて、最終的にはロシア選手など他の選手にはない三原の味とか個性が出せる武器になるかも?などと期待してしまったりして。
今の段階では完成されてないからどことなく中途半端さが見えるけど。
日本の女子選手が表現でロシア始め西洋の選手の真似をしても、よほど幼少からバレエを続けてきたとか相当時間をかけてレッスンを重ねるかしない限り、同じような表現の路線で勝つのは体の作りの違いもあるし難しいように思う。
それなら彼女達にないもの、その表現とは何か?ということを探らなきゃならない。
技術の向上は言うまでもないのだけど、その部分はどこの選手も上げて来るんです。3Aや4回転なんかを先に試合で跳ばない限り大きなリードは難しい。表現面でも長期的作戦は必要です。
三原のタンゴはこれまでに経験しなかった音楽や振り付けを取り入れて、将来的に三原の味を活かしつつ表現を自分のものにする、という意味でも挑戦したことは非常に有意義なものだったと思う。主体的に自分で選んだことを聞いて大変頼もしく感じます。
フィギュアでの表現はあくまでもスケート技術の上に成り立つもの。
そう考えた時に技術ミスは純粋技術の評価を下げるだけでなく、表現に於いて画家や書家が筆を誤るようなもの、歌手が音をはずすようなもの。
そういうことなのではと思う。
だから次元の高いプロを完成させるためにはノーミスは当然しなきゃいけないこと、だから「最低でもノーミス」ということなんでしょうね。
今シーズン、少なくともあと一回は三原の演技が見れると思うと楽しみ。
157kanonさん
重なってしまって前後してしまいすみません。
自分としては論破が目的で議論したつもりは全くなかったのですがそのように感じさせてしまったとしたら誠に申し訳なかったです。
ソルトさま
いえ、ソルトさんのおっしゃることには選手やコーチへのリスペクトが先立っていると感じられますし、先に「全文同意です」とレスさせて頂いた通りです。よく分析なさっておられ、分析も演技の楽しみも議論の楽しみもバランスよくハイレベルに兼ね備えていらして羨ましいなぁと思います。またもや私の言葉足らずで、要らぬ不快を与えてしまっていましたら申し訳ありません(重ねて、あえて対象を限定せずに言う必要を感じての書き込みであったことを弁明させていただけるとありがたく思います)
舞依ちゃんの表現が、他にはない何か新しいものに到達することを私も楽しみにしています。例えダンス的な基礎力で言えばそりゃぁバレエをがっつりやってるような選手とは差があるでしょうが、少なくとも、滑りそのものの面白み・エンタメ性、人に楽しんでもらいたいという意識や人を惹きつけるショーマンシップのようなものは既に十分にある選手だと思いますし。
ウィルソンが「感情を出すことができる」と言っていましたが、たしかに心を込めて滑ることができる、その力はあると思います。あとは、その感情を確かに伝える表現の技術ですね。表現の技術先行で感情が乗らないよりはずっと期待値があります。
スタオベって人気だけノーミスだけじゃ引き出せませんしね。会場で確かに繋がる瞬間を感じられるのも生観戦の魅力ですね。やはりライブはいいもんですね。
kanonさん、レスありがとうございます。
〉スタオベって人気だけノーミスだけじゃ引き出せませんしね。会場で確かに繋がる瞬間を感じられるのも生観戦の魅力ですね。
ホントにそう!
普段好きな選手もそれほどでもない選手でもホントに良い、その選手でなきゃ出来ないような演技の時には思わず立っちゃう。
どんな末席でも会場中に演技のエネルギーは伝わるんですね。
ジャッジも人間だからそういう感動って同じじゃないかと。
そう思うとジャッジングに機械導入も勿論大事だけど、やっぱり人間じゃなきゃ判定出来ない部分も大きいんだと思いますね。
会場に行けない人もいるんでスポーツは出来得る限りライブ放送を願いたいものでもあります。
38のコメント主です。舞依ちゃんを、『ありえない、ありえない』と思いながら観ている人がどういう人か、分かる人に分かればいいし~と敢えて書かなかったのでこのまま放置しておこうと思ったのですが、「病気を言い訳にしたくない」と言っていた我慢強い舞依ちゃんが、「寒さで思う様に練習出来なかった」旨の発言を全日本の後と、四大陸の後でも?していたので、やっぱり練習できない事がかなり悔しくて辛いんだろうなあとも思いましたし、読んでくださった人の中には『あれ?そっち?』と戸惑った人もいるかなあとも思いましたので、61のももこさんと、62のソルトさんにはとてもとても申し訳なく心苦しく思いつつも真意を告白します!
あれは舞依ちゃんの抱えている病気がどういうものなのかを知っている人達もそう思って観ていると思うな~、という意味でした。ごめんなさい! あ!でもでも、ももこさんとソルトさんの解釈も言われてみたら大大大正解!です!それも常々思っている事ですから本当にその通りです!
キャノンの2016年10月の舞依ちゃんのインタビュー記事では、若年性特発性関節炎で2015年12月ジュニアGPF後に入院したと書かれています。若年性特発性関節炎って以前日本では若年性関節リウマチっていう病名だったのが世界で統一しようぜ~って事でだったかいつっだったか病名が変更されたんですよね。その若年性特発性関節炎の中でもタイプが7種類あるとされている様です。大人の関節リウマチと同じく自己免疫疾患らしく、大人の場合は女性が圧倒的に多い為にホルモンが関係しているのではないかという考えもある様なんですが、それと関係あるのかどうなのか、若年性特発性関節炎ではちっちゃい子の場合、タイプによっては男の子も結構いるらしいですし、後に治癒したり緩解したりするタイプもあるらしいです。
そのキャノンのインタビューの中で舞依ちゃんが、「全身の関節が痛くなる病気」で「歩くこともできず車いすに乗っている状態だった」と語っています。氷上練習を再開してからも、「朝起きた時に『今日は関節が痛いな』と思う日もあります」とも語っています。舞依ちゃんがいったいいつ発病したかは分かりませんし、血液結果など知る由もありませんが、10代以降で発病して女の子でこうした症状だとなると舞依ちゃんの場合は大人の病名でいうところの関節リウマチのようなタイプなんじゃないのかなあと勝手に思いました。
では関節リウマチってどんな症状か、というのは沢山の患っていらっしゃる人達がブログなどに載せていらっしゃる様ですし、患者数は多いのでご存知の方は多いかと思いますが、朝、手が強張るとか(回帰性リウマチの場合は手に夕方から痛みや腫れや痺れが来て夜に向かって痛みが増し朝方少し落ち着くという事もあるみたい)、関節という関節のどこでも痛みが、いえ、激痛が発生する様です。顎が痛い時は食べにくく、肩や肘が痛ければ服を脱ぎ着するのも難しい、手首や手指が痛ければドアのノブを握るのも水道の蛇口を捻るのも鉛筆を持つのも難しい、股関節や膝が痛ければ立ち上がるのも難しい、足首や足趾が痛ければ歩きづらく、痛くない靴を探すのに苦労している人も多い様ですし、杖をついている人も多く見かけます。おまけに熱を持って赤く腫れたり、関節が痛いのか筋肉が痛いのかスジが痛いのか骨全部が痛いのか分からなかったり、やたらと疲れやすくグッタリしたり、全身の臓器にも影響するとも言われています。進行してしまうと骨が破壊されて関節を曲げられなくなったりする様です。リウマチの活動期には圧迫され易い部位の皮下に小さなこぶのような結節ができたりもする様です。
昔は治療薬としてステロイド(舞依ちゃんの場合は使ってもドーピングは特例に該当で診断書があれば使用可ではないのかな)を用いるのが主流であったのが、次に免疫抑制剤(抗リウマチ薬)を足すのが主流となり、今ではいかに早く生物学的製剤(とても高額だし他の薬と同様に感染症やら副作用もあるが打ち始めると1,2か月でも効果が出て来る人が多いらしい)を使い始めて炎症を抑えて進行を食い止めるかだと言われているそうですが、そもそも正しい診断をくだせる医師のもとへ回り道せずに早く辿り着けるか、本人が病院へ早く行く気になるかなどにもよるのでしょうが。
2017年8月のNumberwebのインタビューで舞依ちゃんは今も「月に一回点滴と注射をして状態をチェックするために採血もしています」と語っているので、生物学的製剤とステロイドか何か打っているのではないかなと思いました。(ステロイドを使っていると体重管理も大変らしいです)
更に「関節がこわばったりして、全然動かなくなったりします」とも語っている事や、最近のコメントから察するに、入院していた頃や車いす生活を送っていた頃の恐らく激痛や強い炎症からは解放されて進行も抑えられていても、まだまだ緩解とまでは行けず体調の悪い日も多いのだろうなあと思います。
大人でも直ぐには受け入れられない病気なのに、16歳で?この病気をしっかり受け入れ、フィギュアスケートというこの病気に不向きとしか思えないスポーツを続けて前向きに進む舞依ちゃんはまるで修行僧のようです。信じられないし、ありえないです!凄い人です!あんな靴履いて立って滑ってジャンプなんかしちゃってますよ~!ビールマンスピンなんかしちゃってますよ~!あんな薄着しちゃって~!誰か毛布毛布~!!どうしてあんなことが出来るんだろう~と観る度に思います。ジャッジに別枠で各々の技に加点3付けろー!!と叫びたくなります。
この病気は睡眠も充分にとらなくてはならない様です。学校に、スケートに、海外遠征に、ってちゃんと寝ているんでしょうか! ストレスや疲れも良くないとされている様です。ストレスの一つには周囲に病気の事を理解されないというのもあるらしいです。多くのフィギュアスケートファンの方達が舞依ちゃんの病気に興味を持ってくださるといいのかもな~と思います。どうせ舞依ちゃんは病名を隠さずに公表してるし。
と、こんなに長く勝手な推察ばかり書いて間違っていたらごめんなさい!ただ、舞依ちゃんが恐るべし精神力の持ち主であることだけは間違いありません!
ももこさんとソルトさん、本当にごめんなさい!大変失礼致した!
こんばんは、ミステリアスさん。ちょっとひとこと。
まいちゃんは全日本のあと「寒さで思うように練習できないこともあった」と言いました。だけど、「病気を言い訳にしたくない」「もっと強くなる(病気に負けない体を作る、病気を言い訳にしない強い精神力を身に着ける)」と言ったんですよ。
順番が逆だと思いました。
これは1月5日放映の「かんさい熱視線」でも確認できます。
大事なのは「もっと強くなる!」と彼女が宣言したことなんです。
体のこともあるのか、4月から入学予定の大学は自宅から近いし、色々今後のことをよく考えているんだなあと思っています。
ちょい亀で恐縮ですが、白熱議論収束していたようで安心しました。議論始めは興味深く拝見してたのですが、段々ドキドキしてきちゃったので。
考察の深い方の議論はすごいですね。自分はフィギュア結構昔から観てるし熱心なファンではあるのですが、いまだに技術的違いも芸術的考察もできない永遠のライト層です。こういう選手好きだな~とかなんかグッとくるわ~位の感覚で観てるので(^^;)
見識ある方のご意見はなるほどね~と目から鱗なことが多いので皆さんの厳しい意見も愛あるコメントもいつも楽しく拝見させて頂いております。
プランタン杯動画アップかもの情報ありがとうございます!これで五輪後ワールド前の楽しみが一つ増えました。
numberの記事よかったですね!五輪代表発表の舞台裏の話とマイ&カオの絆に本屋で泣きそうになりました。二人の写真も素敵ですよ。
スポーツ酒場「フィギアスケート 表現力ってなんだ」がありました。見られた方も多いと思いますが、内容をまとめますと、ゲストは①本田武史・②佐野稔・③宮本賢二・④鈴木明子・⑤岡部由起子でした。目玉はジャッジの岡部由起子さんです。
スケート選手や振付師でもジャッジの採点については何も知らないことがわかりました。選手とジャッジが話しをすることもあまりないとのこと。
番組最後に「表現力で大切なこと」を一人ずつ色紙に書きました。上の順に紹介しますと①人生、②人間力、③心に響くもの、④心を揺さぶるもの、⑤音楽、音を動作に置きかえる、でした。
これで表現力についての答えが出ました。答えは⑤のみです。
鈴木さんが言ってました。宇野選手は音と演技がピッタリあってて、それは宇野選手が自らやっていると思ってたんだけどそうではなくて、コーチが「細かく言って練習させないとできないのよ」と言ってたので驚いたそうです。音と動作を合わせる練習をして表現力をあげているという例でしょう。以上、まとめでした。
あずみ様
情報のご紹介ありがとうございます。
なるほど!納得です。音楽に合わせて動く競技ですから、ジャッジング上は音楽を氷上のすべての動きで表すことがスケーターに求められてるということですかね。
興味深いのは何が正解かよりも、選手も解説者も振付師も、ジャッジと「表現力」について共通の言語認識を持っていないままこのスポーツが成立している点です。面白いなぁと思う一方、なんだかあやういとも思います。改めて不思議な競技です。
ある意味、彼らはみんな同じことを別の言葉で表しているとも言えるかもしれませんが。どれも端的な言葉なので、意味する範囲は広いようにも思います。(人間力はさすがに漠然としすぎていてよくわかりませんが…)
舞依ちゃんのJOと四大陸のフリーはGPSに比較して音楽によく合っている感じはあります。動きの洗練されていた四大陸より荒削りながらも音楽とのマッチングが良かったJOの方がPCSが高いのもなんとなく理解できる気がします。トランジッションにおいても、つなぎのステップや身振りが少ないなどのいわゆる物理的な「つなぎ薄い」状態かどうかはあまり関係ないのかもしれません。大事なのは動きが音楽をよく表現しているかどうかであって、動きを複雑にしてもそれが音楽とマッチして見えなければ評価されないということですかね。
そうすると、彼女が今後PCSを上げるために見えてくる課題は「どんな心理状況にあっても、音楽とのマッチングを失わないこと」かもしれませんね。
個人的にあらゆるピースがハマった気がします。岡部さんの話と舞依ちゃんの今シーズンを照らし合わせることでまた一つ理解が深まった気がしました。
選手とジャッジが話すことがあまりないのであれば、濱田コーチがジャッジに話を聞きに行くことがどれだけ重要なことなのかと感じました。この番組のように、聞けば答えてくれる人もいるわけですから、聞かない手はないですね。選手からはよっぽど聞きづらいかもしれませんが…
自分もみましたよ。結論から言うと。あえて出てこなかった。三原舞依の応援番組でした。紫色が世界中に広まっている感じですね。
本田さんのディープ発言の時、テロップが紫色でした。
ディープパープル=スモークオンザウォーター=リベルタンゴ。
最後に表現力とはで流れてた、BGMが「明日に架ける橋」でした。
三原選手に対しての応援歌にも感じました。
スーパーボウルのハーフタイムショーでもプリンス祭りみたいだったし。
全日本は紫の衣装でしたが、四大陸で、タンゴノアールの黒に戻したのがよかったのかな。
ジャッジ世代が好む、曲を選択をするのもありですね。
岡部ジャッジの
〉音楽、音を動作に置きかえる
番組の出演者の中で唯一、表現力というものを音という聴覚で人が捉えるものから動作という視覚で捉えるものへ変換する技術として考えている、ということで納得させられますね。大変ジャッジらしい考え方と言うか…
この「動作」というのはフィギュアでは勿論スケート技術を最大限に使った動作ということなんだろうなと思う。
宇野の演技が音楽に自然に合っているように見えて心地好いのは結局そういうことを意識して細かく練習をしているということなんですね。天性のもので自然に出来てる、というよりは宇野は表現技術を磨く練習を積んでるということ。
見ていて主観的に感動するから構成点が上がるのではなくて、その変換の能力を客観的に見てそれが高ければ構成点が上がって結果的に人は見て感動する、そういう演技になるという考え方ということかな?
ただ岡部ジャッジがそう捉えてるということなのか、ジャッジ全体が合意の上で表現力というものをそう捉えてるのか、それについてはこの番組だけではちょっと分からないところもありますね。
でも少なくともジャッジは一般人は言うまでもなく、このようなスケート関係の人達よりも表現力をより具体的に客観的に捉える人達なんだろう、ということはわかるかも。
聴覚的な世界を視覚的な世界に変換してそれを人に伝える、ということはどういうことか?何をしたらそれがうまく出来てると見られるのか?
三原自身も勿論いろいろ工夫してきてると思うけど、岡部ジャッジのこういう発言も現役選手としてさらに考える1つのヒントになるといいなと思う。
すっかり乗り遅れたけど実に勉強になりました。
>はぴさん
自分はここの皆さんがミッションを褒めちぎるなか、ずっと三原さんの演技を子供っぽい、ジュニアみたい、去年はそれでもいいけど今年もこれでいいのか?と思っていたので、はぴさんのご意見にスッと腑に落ちた思いです。
もうご覧になっていないかもしれませんが、はぴさんに少し質問があります。はぴさんの仰るセルフプロデュースとは表現者の心やパッションにより観客の感動を呼ぶと「芸術性」を指すのか?それともあくまでも技術としての「表現技術」を指すのか?どちらなんでしょう?なんだかこの2つをごちゃ混ぜにしているような気もします。
もう1つ、「三原さんは体幹が弱い」には少々納得ができません。町田君の説の方が腑に落ちます(曰く丹田が水平方向、垂直方向にぶれない)。
もう1つ、羽生君と宇野君を同列に褒めていますが、私にはなんとなくですが、高橋さん、鈴木さん、宇野君らと、羽生君は違うタイプのような気がします。羽生君の音感、リズム感、音ハメ技術、表現技術はもの凄く高いですが、それとはぴさんが力説している「表現」とは何かが違うような気がします。
またご意見が聞けると嬉しいです。
>ソルトさん
私もBSの「語り亭」見ました。元スケーター達が皆が皆揃って「心」と言うのに対し、現役ジャッジが「音を動作に」と言ったのが衝撃的でした。トップクラスのスケーターであってさえも現役解説者であってさえもジャッジとここまで表現力の認識において見解の乖離があるとは。「感動」と「表現技術」は別物、評価され点数に反映されているのはあくまでも「表現技術」なんですね(厳密には観客とのコネクトや会場との一体感というものがPCSの5項目のどれかの評価要素の1つにあったと思いますが)。そうそうたる面々ですらこれですから、一介のファンと国際ジャッジの間で評価や点数に乖離があっても当然かもしれません。
ただ、メドベの「音楽を表現」というよりは「映画や演劇のように自分が表現したいものが主で音楽は演出のためのもの」みたいのを岡部さんはどう考えているのか知りたかったです。実際、PCSは高いのでジャッジに高評価されているはずですが。これも内容ではなくあくまでも「表現技術」の評価なのでしょうか。
関係ないですがNHK地上波の「深読み」も見たんですが、こっちの方は刈谷さんと八木沼さんがかなり適当なことを言ってて不快でした。
あずみ様
要約ありがとうございます。
「表現力で大切なこと」という質問では「ジャッジのプロ」である岡部さんと、「表現のプロ」であるゲストの方々で、意見が乖離してしまうのも頷けます。
質問の捉え方が違っていたのではないかと。
「表現力が評価されるために大切なこと」と言う質問なら、他のゲストの方々の答えは違うものだったのではないでしょうか。
そっち聞きたかったなー。
しかし、ひとつの答えは見つかりましたので、それを指標に観戦したいと思います。
音楽と映像のシンクロの某音楽アーティスト
映画映像などに合う音をのせたアーティスト
ピアニストとタップダンサーの共演など
学べるものはあります。
今日もみる JOの 舞依演技
(パトリックくんの四季の一部の足元には音符があらわれていた、というか、音符との共存が凄かったです。譜面はよめないながら。思いました。
もうずっと前のアイスダンスのお二人(お名前失念)のボレロも内容は覚えてないけど、凄かった、違和感なかった、記憶。)
主観です。
ナンバーの舞依ちゃんが「SPのプログラムがあっていないのではないか」という投げかけに対してノーを掲げていますが、
私も今シーズンの大きな壁は心理的なものが大きく作用したのであって、プログラムが本人のキャラクターや感性に合っているかどうかなどはやはり関係がないと感じています。
(というより私はリベルタンゴもミッションもよく似合っているし、リベルタンゴに関してはPCSが高く評価されてて良いなぁと思っていましたもので…エントランスに大きな変更のない得意のジャンプでの失敗はやはりプレッシャーによるものが大きいと思っていました)
ACとGPSの3試合でPCS的に求めるレベルに達していないのはSPよりもFSでした。ここにはFSでの追い上げをせまられて精神的に逼迫し、表現面までに細やかな神経が行き届かなかった結果、ムーブメントに音楽との微妙なミスマッチが起きたためであると解釈しています。
SPがとりあえずのジャンプノーミスを果たした四大陸は精神的な障壁が少ないため、音楽とのマッチングを回復できたかたちなのかなと。
となると、JOは花試合であるとか国内試合であるとかそれ以前に「SPや成績という障壁が無ければ最大限ここまでできる」という力を出し切れる機会を得た結果なのだと今でも思っています。
ジャッジにPCSを出させる潜在能力はあるはずなので、どんな時でも落ち着いて自分の表現を発揮できるようになったらいいのかなと思いました。
やはり日本の女子にはメントレが必要なのかなぁとひしひし感じます。ケイトリンが克服したものを日本の女子にも克服する機会があればいいのにと思います。
三原さんの四大陸でのリベルタンゴメリハリがあってすごく良かった。
ミッションはJOもまだ中国杯の時もフィニッシュもバンと決めてましたよ。だんだんふにゃって感じの終わり方に
リベルタンゴであれだけピシッと決められるんだから出来ないわけではなく三原さんになんとなくあのフリーはふぁっとしたイメージで滑りたいのか?
そのイメージが見てる側としてはちょっと物足りない感じに見えてしまうのかも(中途半端な感じ)
決めるところはしっかり決めれば素敵なプロなのでまたまだ点数は上がるはずってあと1試合でしたね。
今さらだけど三原さんにオリンピックに行ってほしかった…
昨季の枠取りがかかったワールドSPでの痛恨のミス、からの見事なごぼう抜きフリーを見て、この子のメンタル恐るべし!これを経験したのだからこの先大概のことは大丈夫だろう…と思ったのですがわからないものですね。
プレッシャーは様々な形で襲いかかってくるものだと痛感しました。
昨季大活躍して迎える二年目、五輪有力候補として大きな期待を背負って臨む今季は今まで感じたことのないいや~なプレッシャーがあったかと。更に体調の件もあったのでしょう、この大事なシーズンに充分練習ができなかったとなると焦りも出てきますよね。
何か今季は色々なことが重なってメンタル面で難しかったのかなと思いました。
それでも「心は折れない」と自ら断言してくれたので(numberで)、なんだか安心したのと同時にとても頼もしく感じました。やっぱりこの先もずっと応援しようと改めて思わされたのでした。
なんか知らんけどこの子の人間力はすごいなと。まだ18年しか生きていない、自分よりウン十年も年下なんですけどね~(^^;)
貝の沈黙さま、
そのアイスダンサーはもしかしてフランスの兄妹カップルではないですか?!(私も名前は思い出せませんが)
当時は録画もせずテレビでなんとなく観てただけなのですが、ボレロ凄かったの覚えてます!サビのとこの振付(兄が妹の背後から手をバッとするとこ)とか、最後のポーズ超カッコよかったですよね~。
一回こっきり観ただけですが、今も記憶に残ってます。
舞依ちゃんも記憶に残る選手になってほしいですね。(いやもうなってるんですが)
ヨシをさま
振付覚えてらっしゃるのですね!素晴らしいです!
かれこれ、○○年以上前ではないのはわかるのですが、
フランス。。そちら方面の雰囲気だったかと思います!私もビデオ(ベータ?)を持っていなかったもので、でも凄かった!!と記憶に残るものですよね。なんだか泣けてきました。
舞依ちゃんLadyなとこありますね~。
選手としても既に記憶に残ってますよね。
今季フリーははまりプロだと思っていますがショートよりフリーが。。て私だけかしら?と思っていたところに心強いご意見をみつけ安堵したものです。
次の試合で舞依ちゃんを見られるのが有難いですね。身体に気を付けてシーズン締めくくってほしいです。
ジャッジもご覧のCOIで他のアイスショーでも問いませんが、
舞依ちゃん含むご出演スケーターの皆さま勢揃いの
META FIVE 『 Don′t Move 』
パフォーマンスが氷上に映えそう、派手で聴いていて愉しい楽曲だし。
楽曲使用許可がおりるかとかふみこめませんが。
((しかし、ワタシ、ブレナイネ。))
舞依ちゃんはこれからいろんな?踊り習うのかな?
Don’t Move 洗練された曲で素敵ですね。みんなの踊りが、曲に合わせて一瞬パッと静止する場面が浮かびますね。
私は前にモリコーネの曲を色々みてたときに、サンライト ツイストという映画の主題歌があって、その中でカトリーヌ・スパークさんという可愛い女性がツイストを踊るんですが、三原さんがこのツイストを踊ったらさぞや可愛いだろうなと思いました。それでツイストをスケートで滑る時にはどうすればいいんだろうと考えましたが思いつきませんでした。
ツイスト可愛いですね。
舞依ちゃん流氷上ツイストは舞依ちゃんの個性の一つになるのではないでしょうか?!
化けそうな気がしています。
素敵な発想にワクワクしました。
貝の沈黙さんありがとうございます。カトリーヌ・スパークより可愛いかも。欲目かなー。でもツイストは滑れないような・・・。
さて、プランタンまでは暇ですね。私には解決したい疑問が残っています。試合があればこのような話題は出来ませんので、今お聞きしたいと思います。どなたかお教えください。
私を含めて何人もの人が三原さんのスケートは天使に見えると言います。
そして天使に見えるスケーターは世界で三原さんだけです。メドべやザギトワは三原さんより上手なのに天使には見えません。あのトゥルソワでさえ天才には見えても天使には見えません。バレエの化身のように常に美しい姿で滑るコストルナヤであっても天使には見えません。
そこで次の2つを教えてください。
①三原さんが天使に見えるのは何故か?
何か技術的なものか
顔や身体つきが天使に見えるのか
手であまり演技をしないからか
②天使に見えたまま、上手になれるのか?つまり点数が上がるのか?
次の北京ではロシアの選手達が女子フィギア界を牛耳ると予測されます。今のところ戦えるのは紀平さんだけでしょう。しかし三原さんが特別なものを持っていればロシアに対抗出来る可能性があります。特別なものとは天使に見える要因です。いかがでしょうか。
あずみさま
ツイストは「舞依ちゃん流氷上ツイスト」だから滑らなくても。。というか、つま先に体重かけて刃を僅かにうかせてスレスレでクイックイッで 舞依ちゃん流で工夫してもらいましょうね。
貝の沈黙さまいろいろ考えていただきありがとうございます。ツイストは不良っぽい踊りだと私のイメージにあったので、ファンの方からダメ出しがでるかもとハラハラしてましたので安心しました。
三原舞依の演技は、グルービー達が狂い咲きます。
ツイスト、ジルバに、サンバにドドンパ、秋田音頭もなんでも行けます。
タンゴが入っていなかったから心配していました。
色々あるんだろうと思うけど、誰かが知恵をだしてあげて現場で応援させてあげてほしい。
あずみ様
おもしろい問題を提起して頂きましたのでアップさせて頂きます。と、言ってもおそらくぼくの感性は皆様には受け入れがたい独りよがりなものですので気分悪くされる方もあるように思いますので、悪しからず読み飛ばしてください。
①について。
ご指摘されている3つとも当てはまっていると思います。
技術的には、体幹がしっかりできていて安定していて、そのうえ膝の使い方が絶妙です。氷上に吸い付いて滑るようにみえるあの美しいスケーティングをジュニアっぽいと思う多くのジャッジがいるのかもしれませんが、とんでもない思い違いをしていると思います。基礎がしっかりしているから、ぼくらの目を一瞬でひきつける滑りができていると思います。
ジャンプもしかりで、体力がない中余分な力を使わないできれいに飛ぶことを研究したことで、とても滑らかなテイクオフができて着氷が分からないくらいのソフトランディングができていると思います。もっとジャッジが評価すべき優れたスケーティング技術だと確信しています。
顔や体つきが天使にみえる?
体つきはどうしようもないことですが;フィギュアスケータとしてはとてもバランスの取れた体形をされていると思います。やっぱり、スケートの神様に愛された娘だと思います。表情ですが、演技の主人公になりきろうと本人はがんばっているのだろうと思いますが、なんせ目がぎょろっと大きいわけでもなく;一生懸命頑張っている表情が強く伝わってきます。笑顔も極端に誇張されずに節度よくぼくらに届いているように感じます。個人的には、誇張された表現は気持ちが悪く自然体の表情に魅せられるので、これがとても天使っぽくみえます。
手であまり演技をしないから?
これも、あまり誇張した表現が好きではないぼくにはとても心地よいです。もともとスケーティング技術がメインで評価されるべき競技で、なんだか芝居をされているいわゆる大人なスケーターの演技にはどうにも心が動かないのです。スケーティング中に自然な動作として動く手の表情なんかに自然体を感じ、これがピュアな表情となっているのではと自分なりに解釈しています。
そして、②についてですが。
今のままでは難しいのかと・・・
ジャッジが上記の技術や表現を高く評価しないからです。
しかし、演技をみて涙するほどのこのスケーティング、ピュア感で大歓声を受ける舞依ちゃんの表現力や技術と自らが採点した評価点に大きな乖離があることを改善しようとしないジャッジ連中は自身の怠慢を反省すべきです。スケーティング競技の将来を真剣に考えるなら自らをきちんと省みるべきだと思っています。
舞依ちゃんは体のこともあるだろうし、自身の信念もあって顔芸や変則的な手足ばたばたはしないのではないかと思っています。ジャッジのほうから歩み寄ってくれればと願ってやみません。
ちょっと毒舌を長々と書いて申し訳ありません;皆様、失礼いたしました;
ミミさま、「グルービー達」の意味が分かりませんでした。常識知らずですみません。おっしゃりたいことは、よく曲が合うとか合わないとか言うけど、三原さんにはどんな曲でも合うよ、ということですか。なるほど!そうかも知れませんね。
kinopyさま、天使に見える要因に番号を打たせてください。技術的には前に誰かが言っていた①ツルツルスケーティング。さらに②柔らかなジャンプ。必要最小限の力で跳ぶのも優れた技術でありもっと評価してほしいということ。
③体つきはバランスがとれている。私も黒い練習着姿が好きでそのまま試合に出てもいいのではとか思います。
④表情は目が大きい訳でもなく節度ある表情。浮世絵の美人画は全て目が細くて釣り上がっています。うりざね顔で目から口までが長いです。三原さんの顔はそれに当てはまります。明治以降に西洋人を知って目がパッチリした方が美人だと変化したのでしょう。三原さんは日本人がもともと美人と感んじた顔かもですね。
⑤自然に動く手の表情。全日本でスピンの時に上に伸ばした手だけが映った映像がありましたね。カメラマンはなぜ手だけ撮ったのか、不思議ですね。
以上が天使に見える要因ですね。なるほど確かにロシアの選手にはないものばかりですね。
しかし、それが武器になるかというと、このままでは点数は上がらないだろうとの意見。それは涙が出ても大歓声があっても点数にはならないから。ジャッジがそれらを評価するようになってくれればいいのだが・・・。
つまり、感動を点数化しないとだめだということですね。この間のスポーツ酒場の内容がよみがえりますが、再考しなければなりませんね。
酒場の再放送を見ましたー。
岡部さんは「音」ではなく「音楽・音」とおっしゃっていたことから、単にスケーティングとサウンドが合っているというわけではなく、スケーティングとミュージックが合っているという意味をおっしゃっていたかと思います。
また、「他のゲストの上げられたこと(人生だの…人間力だの…)を、ジャッジの立場で言えばこういうことになる」というような形であの回答を挙げられていました。
単純な音とのシンクロを指すのではなく、音楽と演技が合っていること。つまり、音楽の感じや雰囲気・特徴ですとか、ストーリーや背景、また、演者がその音楽をどう解釈しどう演技に反映させているか、その完成度を問われているものと解釈しました。
要するに、ファンでもなんでも無いジャッジの心を動かす説得力のために、音楽を解釈し、完膚なきまでにスケーティングで表現するということを求められてるのかなと思います。逆説的に、そういった完膚なきまでに表現された演技は、音を外したり、無表情になるなど演者の感情が音楽から乖離する瞬間がないということだと思います。
こうして整理してみると、エレメンツに集中するとPCSが落ち気味になってしまう舞依ちゃんの伸び代そのものを表しているのではないか思えます。(とはいえ、四大陸の演技は素晴らしいものでしたが!)
岡部さんも、この選手の表情がいいですとか、泣きそうになったなどとおっしゃっていて、かつジャッジとして不公平性の無いように向き合っていらっしゃると感じました。拍手が大きいとかですと、選手の演技ではなくファンの数ですとか人気に対する評価の可能性もあるので、そういったものを反映させるのは非常に難しいと思いました。好みで採点してはいけないわけで、好きな選手だから、感動したから花丸あげちゃう!というのは、採点と関係ない一般観客だけに許された特権なのだなぁとも思いました。
kinopyさま、思い出しました。今の採点方法になったのは不正があったからです。
それまでジャッジの主観的な採点部分が大きかったそうで、ジャッジがえこひいきする原因になっていたとのことでした。つまりえこひいきしても、私がいい演技と思ったからと言えば、主観の相違ということで済まされます。しかしあるジャッジが人から頼まれて特定の国の選手が勝つように採点したことが発覚し、その後からできるだけ客観的な採点となるように採点方法が変更されました。その後変更を重ねて今のようになったのだと思います。
となると感動は主観ですから点数化することは困難だと思われます。それとも何かいい方法がありますでしょうか。
まいさん、あなたのいないオリンピックはさびしいですね。。。
わたしはむずかしいことは分かりませんが、すきかどうかで観ています!
まいさんのスケートが本当に好きです♡
あずみ様
ぐちゃぐちゃな意見を整理して頂き感謝です;
すみません;採点方法の改善についてはトウシロウのぼくには良くわかりません;また、おそらくいろいろ細分化されて点数化されているのはそういう不正の歴史があったのだろうと思いますが、現時点の一見公平に映る採点方法も中身をみていくと実は主観に頼っているところが結構あるようにいう方もいます。
先日ふと思ったのが、いっそのこと会場の歓声を収音してそのボルテージ度で採点すればいいのにと思いました。でも、たぶんそんな採点方法になると、応援合戦がはじまりそうで、それはそれで滑稽で面白いかもなんですが、そんなこんなで考えが破綻しました;
なので、今は点数を気にせずに舞依ちゃんに浸っています。
ジャッジが何と言おうが世界で一番のスケータだと思うし、全然気にならないのですが、低い評価のせいで舞依ちゃんの出る試合が少なくなって、結果的に観る機会が少なくなってしまってはいやだなあと;そういう観点でやっぱり点数は出してほしいなと思ってしまいますね;でも、点数をあげるために自分の信じるスケーティングを変えてしまうのは本末転倒だと思うので、舞依ちゃんの信じるスケーティングが理解されることを祈るばかりです。
スケ連に一言いってやろうとサイトいってみましたが、投稿するような場所がないんですよね;本当に唯我独尊状態で、困ったものだと思っています。
また愚痴ってしまいました;失礼しました;
ぼくも、理屈抜きで舞依ちゃんのスケーティングや、生き方が大好きです。プランタン杯、応援していきます。どうか、動画みれますように!!!舞依ちゃん、ガンバ!!!
こんばんは、平昌オリンピックも無事開会にこぎつけましたね。
まいちゃんは坂本ちゃんやさとちゃんの応援に行けるでしょうか。行けたらいいなあ。
あずみさん、天使談義、面白そうなので私も加えてください
^^
①について。私は彼女のエキシ「タイスの瞑想曲」で、天使が滑っている~と感動しました。
一昨年のmoiと昨年のFaoiで二度、現地で見ました。
「タイス」は高級娼婦でしたが、「俗」から「聖」へと改心していく過程があの曲なわけです。
純白の衣裳がとても清楚なまいちゃんに似合っていました。
彼女が天使に見えるのは「内面」からにじみ出てくる人間性だと思います。もちろん技術に裏打ちされていますが。
彼女のピュアさがそのまま演技に出ているのだと思います。
そこが多くの人(とくにおじさん、おばさん??)を引きつけるのでしょう。
しかし、負けん気の強い天使ですよ(爆
②について。残念ながら「天使度」と点数はあまり関係ないと思います。
本田真凜ちゃんのファンも真凜ちゃんを天使と思っているかもしれませんし。
つまり「天使度」は主観なのでしょう。
しかし観衆を感動させ、スタオベさせる「場」の支配力を持っているなら、それはジャッジに届くと思います。
今すぐでなくても少しずつ演技構成点も上がってくるでしょう。
「酒場」で、表現というものはある程度の人生経験なども必要、ということなのでまいちゃんの今後に期待してます!
kanonさん同様、「伸びしろ」に期待です。
それからkinopyさん、繰り返しジャッジ批判されていますが、ジャッジの方もきちんと判定できるように体調や色々な管理をされています。節穴ではないですよ。
もう少し落ち着いてね^^
ただ羽生クンのコーチ、オーサーさんの本によると、次の試合はジャッジが誰なのか、直前リサーチしているようですよ。傾向を知るためですね。情報収集も大事なのかと思いました。
kumiko.oさま、おっしゃる通りです。私も寂しいです。
kinopyさんの気持ちは分かります。なんでジャッジは三原さんの良さをわかってくれないんだと、もどかしく思うのは私も同じです。観客がこんなに感動しているのに、どうしてもっと点をくれないの、あなた方には観客の声援が聞こえないの、と思います。でもすーちゃんさんのおっしゃるようにジャッジは基準の通りにきちんと判定されているのでしょう。
すーちゃんさんの言われる天使の要因は、三原さんの内面から滲み出る人間性ということですね。世界の平和を願って滑る人は三原さんしかいないでしょうからうなづけます。
kinopyさんと合わせて考えても、天使に見える要因は他の選手にはない要素ばかりだということですね。そして点数にはならない要素だと言えます。ということは点数をとるためには新しく追加したものをやることが必要です。その時、天使の要素はそのままにして追加できるでしょうか。
引っかかるのはkinopyさんの⑤の手の自然な動きです。これはそのままでも良いでしょうか。そもそも手のことが気になるのは三原さんだけで、他の選手の手の動きなど全く記憶に残っていません。したがって手の動きがよくなっても印象には残らないということでしょう。ならば気になる方がいいのかも知れないという考え方もあるかと思います。
手の動きは天使の要因の一つなので、あまり変えないという前提で考えるならば、点数をとるための追加として何をしたら良いでしょうか?
何度も続けて登場させて頂くのは本意ではなく、誠に恐縮です;また、ジャッジに対する愚痴もお見苦しい限りにて;本当にすみません;天使度と点数アップについてお話が続いていそうですので、私見ばかりですがもう少しお邪魔します;
手の動きは、今期に入って「表現力アップ」の一つとして特に取り組んだのではと推察しています。シンデレラではぼくもあまり気になりませんでした。ウィルソンさんからの指摘もあったくだりはよくニュースにもされてましたよね。舞依ちゃんらしさを失わない自然な振り付けをしてもらったんだと思います。
他の選手が「こんなに表現してるんだ!見て!!」という半ば強制的な魅せ方に対して舞依ちゃんのは「自然に目に入って思わず魅入ってしまう」そんな振り付けをしてもらったように思います。手が気になるのはあずみさんだけではなかったと思います。今回のスロー再生でもカメラは思わずチロチロと上がる炎のような舞依ちゃんの手の動きを切り取ったのだろうと思いました。ぼくも気になりますもん;でも、それだけ今季がんばってきたことが良きにつけ、悪しきにつけ形にできてきたのだろうと思います。新プロが出てきたらまた違ってくるのではとも思いますが…
ぼくなんかジャッジにぶつけるだけですが、舞依ちゃんは真摯に捉えて必死に改善しようと努力して形にしていきます。本当に健気さ、節度、強さを感じて胸キュンが止まりません;
今回いろいろファンからも言われてきましたが、表現力豊かといわれてきた宮原選手との演技構成点にあまり差がなかったですね。仰る通りあまり関係しないのでしょうかね;
舞依ちゃんの演技後のコメント聞いていると、技術的な取りこぼしに悔いを残している風でしたが、確かにそこを改善すると今回優勝もあったのかと思いました。演技終了直後の技術点から最終公表された点数は4点近く削られていました;
舞依ちゃん自身にも「技術的に完璧にしたうえで表現力を」みたいなプライドをすごく感じました。「点数をあげるために」は舞依ちゃん自身が一番知っていそうです;
※外野が推し量れないところではありますが、強いて思ったこと言わせて頂ければ。暖かい環境で自信がもてるまで精一杯練習させてあげることができればと思います。「自信」とか「勢い」、「気迫」みたいなものを中盤に練習不足で出しきれなかったのではと最近思っています。
ただ舞依ちゃん自身は病気のことを言い訳にしないのと同様、自身が置かれている練習環境についても口には出さないでしょうし、そうした条件をも乗り越えていくものと考えている気がします;
ジャッジは三原さんに点を出したがっているのかなと感じることもありますよ。そう重要でない試合、例えば国別とかJOとかではジャッジが奮発して高得点を出しています。JOでは三原ファンのジャッジがザギトワに負けないでと言ってるようにも感じました。
kinopyさんのご意見では、三原さんの言ったように技術的な取りこぼし、StSq3や回転不足などを先ず無くすこと、ですね。それと、暖かい環境で十分な練習を、ですか。日本だと暖かくなるのはプランタンが終わって3月半ば過ぎ頃からでしょうか。なるほど、それから冬までが勝負で、寒くなる前にある域まで到達しておくことが必要ですね。三原さんのスケートの期間は春夏秋で冬は少し調整するだけ、ということでしょうか。そう考えると春が来るのが楽しみですね。
あずみさま、お声掛けありがとうございます。
皆様の談義の間に割って入るつもりはありませんでしたが。。。すみません。
今後、色んなまいさんのスケートが観たいと思います。小悪魔的なスケートや他にもいろんな表現を期待しています。まいさんが思うように表現してほしいです。
たくさんの方たちから愛されていますね♡ まいさん!頑張れ!
三原さんが天使に見える要因をまとめると、①ツルツルスケート②省エネジャンプ(三原さんがやってるスピードを出して高く跳ぶというのは走り幅跳びの原則と同じ。省エネというよりそれが正しい)③容姿④手の動き⑤人間性、と5つになりました(3人の考えですので人数が増えれば要因も増えるかも知れません)。それらの要素は他のスケーターには無いものなので、貴重ですが点数にはならないという結論でした。
それらの要素は残したまま点数が取れるように何かを追加して行きたいところです。ステップとジャンプの取りこぼしが無いようにするのはプランタンまでにやるでしょう。その後、春先から何をやればいいでしょうか。
北京の頃には4回転のトゥルソワ、全てが美しいコストルナヤ、何を考えてるか分からないタラカノワ、8トリプルの紀平梨花、少なくともこれらの選手たちがしのぎを削っていると思われます。これらの選手たちに点数で上回るには?という観点で考えなければなりません。
以前、三原さんが「ジャンプの種類を増やしたいとも思いますが・・・」と言ってました。増やすなら、セカンドジャンプを3Loにするか、2A
を3Aにするしかありません。
ジャンプの他には、スポーツ酒場で出てきた「音楽や音を動作で表す」でしょうか。小悪魔的なものも見たいという意見もありましたし、SPでは天使を捨てるのもありでしょう。三原さんはラ・カリファではなくリベルタンゴを選んでますし、すでに、やる気なのかもですね。
他に点を取る手段がありますでしょうか?何かあればお教えください。
ジャンプ技術の進化の今こそ、
ジャンプの両刀遣いが現れないかな。
反軸足の反回転ジャンプを一種トウループ2回転から。
入りの工夫は徐々に。
日本・世界に教えられる方はいるのか、自力で生み出すのか、、、。
怪我のリスクを考えると大ごとです。
いきなり試合で決めても得点に結びつかないと思いますし、
新技にジャッジや組織は困惑を隠せないかな。
しかし、跳びつづけるとルールは動くやもしれません。
ルールは能力の高い者にあわせる傾向もあると思います。
『反軸足・反回転 MIHARAジャンプ』
これぞ三原舞依。
自己完結で。ホホ
あたらしいもの アイデア先行か 偶然の産物か・・
表現の面でも幅はひろがることに。
音楽х身体表現(顔表現含む)хフィギュアスケートの奥深い関係よ。
また一つ、迷路できて?
あずみ様
結構熱心に探究されていますので、ひょっとして舞依ちゃんにご助言できる術を知っていらっしゃる方かと、一縷の望みを抱いてない知恵絞って考えてみました;
以前もどの動画だったかに投稿させて頂きましたが、その時は音ハメに対してオーケストラの奏者になったようにアインザッツやアーフタクトを感じればよいのではと申し上げましたが、もっと面白い方法を思いつきました。こんな方法果たして効果があるか分かりませんが・・・
よくダンスをやってみては等の助言も耳にしますが。
ぼくのお勧めは一旦曲を頂いた後、それから「ちょっとずれたかな」と思ったときに、その曲を納得のいくまで「指揮」する訓練をしてはどうかと・・・
淡々と棒を振る指揮者もいますが、そうではなく表情豊かに振る方がいます。ぼくは後者を言っています。
また、通常の「指揮」は先ぶりですが、そんなことせずに鑑賞する側で楽しんで曲に合わせて振ってみてもらえば良いです。
「指揮」では、曲の持つ場面場面を体の動作、顔の表情を使って、時には伝えたい奏者に祈るように視線をお送ります。
うまい指揮者は、大きく体をうねらせながら、時にはそっと呟くようにその動作で奏者にはっきりとテンポ感を伝え、同時に曲の持つ嬉しい表情、沈んだ表情、時には爆発する瞬間を、こちら(奏者)が感動を覚えるほどに伝えてきます。
「指揮者」を「演技者」、「奏者」を「ジャッジ」と置き換えると共通点ありありです。
ゆっくり流れるワルツに乗っても、大きな拍だけでなく駒かな1,2,3のリズムを体現して、時には切れのある動作で爆発する、そんな表現力と音ハメを体に覚えさせる良いレッスンになりそうな気がしました。
伝えることの上手い指揮者をまず地上で体得してみてはと思います。技術面での難しさからの微妙な飛ぶタイミングが、予め体感しておくことでピタッと合うかもと思いました。指揮の中に振り付け動作をいれていくのもよいと思います。
一見真逆の世界のことですので、世のスケーターがそんなことやってないと思いますし、素人の浅知恵かもしれませんが、以外に助けになってくれるように思います。
体力面では、昨季氷上に乗れない時に筋力づくりのための基礎トレーニングをしている動画も流れていましたが、案外あの基礎トレが、体幹強化や勢いにつながったのではと感じていました。ライバルたちとの競争には高度な技をトライしていかないといけなくなると思いますので、直前の一つ一つも大事ですが、長期的な計画たてて、こちらもしっかりやってみてはと思います。
そしてなによりずっと向き合い続けている難病をうまくうまく管理していくこと(せっかくの練習も台無しになっちゃいますからね;)
って、参考になったでしょうか;???
長々と失礼しました;
今頃、坂本さんの応援にいとまがないかもですが、舞依ちゃんもしっかり次に向けて発進していると思いますので、頑張ってほしいです!舞依ちゃん!ガンバ!!!
先に長々書かせて頂いて、失礼致しました;
改善点書かせて頂いて改めて全日本の舞依ちゃんを観てみて、それでもやっぱり3L+3T後の足の運びは絶妙でした!あの演技であの得点しか出さなかったジャッジに対する封印していた怒りが改めて沸々と湧いてきてしまいした;
ジャッジングにも提案です。
こそこそ採点せずに、だれがケチをつけたのかジャッジ毎に演技ごとに電子掲示板などで公表する方式を採ることを提案します。自信をもって判定されているならきちんとその場で公表できるはずです。
スケ連の方がこのサイト覗いておられることを祈って;
サイトの皆様には、またかと思われていると思います;失礼しました;
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