台湾・台北(Taipei)で開催された「2018年四大陸フィギュアスケート選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2018)」、日本代表-三原舞依(Mai MIHARA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年1月26日
曲名:エンニオ・モリコーネ/ヘイリー・ウェステンラ 映画『ミッション』より「ガブリエルのオーボエ」 ~ 「Vita Nostra」 (Gabriel’s Oboe (The Mission soundtrack) by Ennio Morricone)
技術点:72.60
構成点:68.13
合計:140.73
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Paradiso
ヘイリー & エンニオ・モリコーネ
The Mission: Music From The Motion Picture
エンニオ・モリコーネ
台湾開催、2018年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手&日程&結果&動画リンク。女子シングルは坂本花織が優勝、三原舞依2位、宮原知子 3位。男子シングルは金博洋[キン・ハクヨウ]が優勝、宇野昌磨2位、田中刑事4位、無良崇人12位。
(解説なし)
(解説なし)
(日本語)
“三原舞依 四大陸選手権2018 フリー演技 (解説:アメリカ英語)” への238件のコメント
舞依ちゃんは皆さまに天使に見えると仰ってもらえて、御両親に感謝している、そんな娘さんの様な気がしています。
あずみさまの天使のまま得点を上げる、のにセカンド3ループは舞依ちゃんならではのふわっとリズムがありそうで効果的で良いですね。
kinopyさまの「舞依ちゃんガンバ!!」を読みたい方、大勢いらっしゃるのでは?またお願いします☆
kinopyさま、舞依ちゃんに助言できる術はありません。がっかりさせてすみません。私は助言しようという気はなく、私たちファンの勉強会のつもりでした。暇なときに勉強しておいて、舞依ちゃんが試合に出た時ちゃんとした理解ができるようにと思っていました。
でも一縷の望みはありますよ。2006年にNHKで「荒川静香 金メダルへの道」とうのがありました。荒川さんは2004年の世界選手権では美しい滑りで優勝しました。ところが例の審判の不正があって採点法が変わりました。それまで印象での採点だった技術点に採点基準が設けられました。そのため2005年の世選では9位になりました。美しい彼女のスピンもレベル2でした。レベル4にするためには4回姿勢を変えて、各2回転以上しなければなりません。頭の中で3まで数えて2回転以上するようにしてレベル3までなりました。でも難易度の高いジャンプは跳べないのでスピン、ステップをレベル4までしなければなりません。
荒川さんはレベルをあげることに苦しんでいました。その時です、荒川さんは前向きな姿勢を保つためにファンのメッセージを読みました。ほらkinopyさん、選手がファンのコメントを見ることがあるんですよ。しかもこの時は遥か遠くロシアのネットカフェからです。
そのメッセージの中に、おやっと思った次の言葉がありました。「私は勝手なことを言うと、美しくあって欲しいなと。あなたがたくさん回転することよりも、いい顔で優雅に舞う姿がとても素敵だなあ、と思います。」荒川さんはそれを見て、自分は点を取ることに懸命になっていたけど、美しく滑りたいと思っていた気持ちが蘇ってきました。
そしてトリノOP前、曲は「誰も寝てはならぬ」にしましたが、とても迷っていることがありました。それはイナバウアーをするかどうかです。何しろイナバウアーは無得点。でも荒川さんは美しく滑りたいという気持ちを表すためにイナバウアーをすることにしました。しかもできるだけ長く。
そしてOPでは順調な滑りだし。しかし後半、3回転が2回転になりました。疲れが出てきたのです。そのとき始まりました無得点で世界一のイナバウアーが。荒川さんは「頭は真っ白でしたが、そのときだけ大歓声が聞こえました。その歓声を聞いて、やってよかったなーと思いました。」と言ってます。その後は、その喜びで疲れも飛び、ご存知の通り3連続もヒョイヒョイと決め、ステップもまさしく「いい顔で優雅に舞い」ました。
金メダルを取ったのは、イナバウアーをしたからですが、元をたどれば荒川さんに美しく滑りたい気持ちを蘇らせた、ファンの一言だったのかも知れませんね。長くなりましたが、「一縷の望み」の説明でした。
さて、音楽の素養がないものですから少し時間がかかりました。アインザッツ:フレーズの出だし、アウフタクト:弱起ですね。三原さんのSPとFSを見ながら、生演奏で滑っていると思って指揮をしてみました。リベルタンゴは全然ダメで、楽譜を見てフォルテなどの記号を見ながら指揮したいと思いました。マニュアル人間ですね。ガブリエルのオーボエはなんと途中で泣き出しました。何れにしても指揮はやはり音楽の才能がいるなと思いました。
しかし、面白いことを発見しました。「先ぶり」という言葉です。これはおそらく指揮棒を振ってから音が出てくるという意味ではないですか。私はそう思いました。そこで4大陸のSPの3・3のあと、タンゴの曲が始まるとき両腕を上げたり下げたりするんですが、これまでは上げる時に曲が始まっていました。それが今回は、両腕を下げたとき、よりもさらに遅れて曲が始まったのです。オッいいなと思ったのですが、何をいいと思ったのか分かりませんでした。それが「先ぶり」で分かりました。あれは指揮のようだったのです。
そこでスポーツ酒場のジャッジの言葉「音楽、音を動作にかえる」が間違っているのではないかと思いだしました。「動作が音楽、音に変わる」ではないのかと。スポーツ酒場では音と動作がピッタリ合うことが良しとされましたが、ひょっとしたら動作は先ぶりではないのか、つまりわずかに動作が早いのではないか、ということです。これは指揮して思いましたが、PCSの「曲の解釈」ができてないとできないことなのです。これがkinopyさんの「先ぶり」から発見したことです。いかがでしょうか?
貝の沈黙さま、『反軸足・反回転 MIHARAジャンプ』は考えましたが、とうとうどんなジャンプか分かりませんでした。途中で反対に回るんですか?もう少し説明してください。
あずみさま
いろいろ綴ったところでコメントが消えてしまいショック。。
要は、
・ジャンプ回転は順回転(反時計回り)と逆回転(時計回り)の選手に分かれている。
・アクセルジャンプの場合、順回転だとそれに伴い左軸足 左踏切でテイクオフ。
同じことを逆回転、反対側の右軸足 右踏切でテイクオフ。
それを一人の選手が習得した、独立したアクセルジャンプ。
・表現の幅がひろがる
奥深かったりトリッキーだったり、など。
・表現によっては使い分け、その選手によっての逆回転の方が意味を持ち、より解釈につながる。
(ずっと前に逆回転の4Aだと陽気でドデカいあの表現にハマルな、と漫画やアニメ、今じゃCGだと可能なことを思い描いていました。)
・時代がかわり4ルッツを跳ぶ選手の登場に驚いている。
未来は分かりません、20年30年経った時、一人の選手によるジャンプ両刀遣いの時代が来ているかも。
・ジャンプの回転数としては4回転が頭打ちか?5回転が人間の能力の限界?(4Aをイメージしている選手はいる)
・4回転の基礎点が下がるルール変更になるのか。。?
舞依ちゃんはまだ伸びつつ能力が高いですよね。
ジャンプをみるに器用なほうに思います。
北京五輪を見据えて世界の頂上に上り詰めるもよし、
舞依ちゃんの名がつくジャンプ開発の道もある、あったらいいのにな。。と。
「私からフィギュアスケートを取ったら何も残らない」
てちょっと考えちゃいました。
kinopyさまの気持ちはわかります。
以前、競技採点説明して欲しい と発信させていただきましたので、、、
いろいろコメント頂いていたのに時間が空いてしまいました;
余りにジャッジをぼろくそに言った罰が当たったのか;熱出して寝込んでしまいました;幸いインフルではなくてぼちぼち始動しています。
なんかいろいろご意見返して頂いて恐縮です;
あずみさま
荒川さんのお話泣けてきました;知りませんでした。荒川さんの解説、結構贔屓がなかったりうなずける解説が多くてかしこさを感じることが多いですが苦労して極めた人はやはり違うのでしょうね;舞依ちゃんにも同じ感じを受けますし、なにより秘めたる覚悟がすごいので四年後はやってくれると思います。
それから不用意に特殊な用語持ち出してすみません;
調べて頂いたみたいで恐縮です;正解です。
指揮者が振ってくれてもみんなばらばらに入っては音楽になりません。なのでばらばらな時はアインザッツを合わせるようにと注意しあいます。それから音楽の中には、小説の頭(正拍)から始まるものばかりではなくて、その前に音符をもったものがあります。ワルツ系の曲に多いかも。棒の動きから拍子を読み取ってアウフタクトから演奏します。
先ぶりに関してもその通りです。指揮者の振った思いに対して楽団側は瞬時にお互いのハーモニーや動作を読み取って音にしますので、どうしてもタイムラグが出てきます。
でも、素敵な考え方だと思います。「動作が音楽、音に変わる」
天使がすうっと滑った後から美しい音楽が響いてくるというのはとても心地よいかもしれません。
舞依ちゃんの四大陸の時のEXはとてもよかったですが、でも、最初のジャンプは次の曲想を思い描いて早めに準備すれば曲にピタッと合った感動的なジャンプになったように思います。
貝の沈黙さま
感動させてくれる演技にも関わらず伸びない点数にもんもんとするのはちょっと耐えられませんね;そしてぼくも「私からフィギュアスケートを取ったら何も残らない」には胸を締め付けられました;
四年後に向けて1シーズン毎にステップアップしてくれることを祈ります。近々ではプランタン杯楽しみにしています!舞依ちゃん!ガンバ!!!
kinopyさん四大陸はEXではなくてSPでしょうか。
いまEXの方のコメントで、三原さんが水の上を滑ってるように見えるのはどうしてかを聞いてます。
つまり、EXでは水面に浮遊してるように感じますが、そう感じる理由を知りたいのです。おそらく世界で三原さん一人でしょうから。もう返事は来ないかも知れませんが。
何度もお邪魔して恐縮です;
あずみさま
いえいえ、EXのほうです。サラの歌が高温に跳ね上がるところで舞依ちゃんはジャンプしようとしたのではと思いますが、少しタイミングが後ろにずれたような気がしました。
さて、EXで水面に浮遊しているような感覚ですが・・・
膝の使い方がとても上手いんだと思います。海外のどの選手をみても(いや国内でもひょっとしたら)いないと思います。ゆっくり滑らかに膝を曲げ伸ばしできることがあの浮遊感にでているのだと思います。それは、スケーティングの時だけではなく、ジャンプのテイクオフやランディングでも生かされてスムーズな美しいジャンプとなっていると思います。
他の選手が同様の動作をするとどこかで不連続なカクンって感じやドスって感じが出てしまうところを滑らかに滑ったりジャンプしたり、それこそ舞依ちゃんの真骨頂ではと思います。
と、ぼくは考えていますが如何でしょう?
皆さんオリンピックの方へ行って、参加者が少ないので私も恐縮してますが、今大事なところなので、このまま続けさせていただきます。
膝の曲げ伸ばしがゆっくりだということですね。なるほどそういうことなんですね。納得です。しかしスケーターたるもの膝の使い方は皆うまいのではないか、という疑問が生じますね。
そこで美しいスケートが点数に変換されているコストナーを見てみました。膝の動きは私の目ではスムースでしたが浮遊感はありませんね。コストナーは何か映画を見ているような美しさです。三原さんは天から舞い降りて来たような感じですから少し違いますね。
この人が一番スケートが上手なのではと思えるカナダのバーチューも見てみました。軽業師のような身軽感がありますが、浮遊感はありません。もっとも、モイアーが支えてますから身軽に振る舞えるということもあるでしょう。ただ一歩出すたびに頭を振ってますね。下を向いたり真上を向いたりモイアーを見たりしてます。そのへんも身軽に見える要因かも知れません。
この三原さんの浮遊感は、天使に見える要因の中で唯一両刃の剣の可能性があるような気がしますので、慎重に考えて行きたいと思います。
浮遊感の因子となるのは、kinopyさんの言われる膝の動きがゆっくりということがあります。他に因子はないでしょうか。たとえば手の動きとか。
「先振り」に固執するようですが、三原さんは先振りをやってるところがあると思います。EXの4連続後がわかりやすいのですが、動作の後に曲がついてが来ているように感じます。それが浮遊感につながっているかどうかはわかりませんが、なにか心にジーンと来ます。見てみてください。
もし先振りが人を感動させる要因となるのであれば、四大陸SP3・3後の曲の始まりに両手を下ろすところは先振りで、このとき三原さんとしては珍しく力強く下ろしてますので、意識して先振りにしてると思います。これもみてみて下さい。
すみません、言い忘れてました。ミッションではずっと先振りですが、突然ステップから後だしになります。そして4大陸ではとうとう最後まで追いつきません。しかしJOのときは途中で追いついて曲ピッタリになってました。その辺もご確認ください。
熱の下がりがいまいちと思っていたら、本日インフルBが確定して;隔離部屋からコメントさせて頂きます。
確かにあずみさんが仰るように皆さん膝の使い方が上手い方がみえるように思いますが上体が安定した形で深く膝を使っているのは舞依ちゃんくらうではと思っています。また、単に膝が柔らかいだけではなくスピードに乗ったうえで体現できるこの、上体の安定性とスピードも含まれている気がします。
それからEX確認しました。
確かに舞依ちゃんは先に1、2、3と刻みながらジャンプしましたね。いいタイミングだったと思います。ただ、これは先ぶりというよりテンポを掴ませるためにやる前振りということになります。変な特殊用語お教えしてごめんなさい;
でも、きちんと拍を意識してジャンプできているのですごいと思います。そして、SPのほうはぼくも気が付いていました。後で遅れて演技し始めるより先にスパッと両手を振り下ろしてそれが契機で演奏開始がとてもよいです。この傾向は全日本からあったように思いますが、気迫がこもってると思う演技です。
一方でアインザッツを合わせて鳥肌が立つ思いをしたのがFOIでしたっけ?最初にリベルタンゴを披露した時の演技。最後のスピンにいく前の手パタパタのさらに前、後ろ向きで強拍に乗せて両手をスパッと下すあの演技は瞬間、ぞくっと鳥肌たててしまいました。
同じ曲ですが、いろいろどの拍にどのように振り付けを合わせていくかで印象もだいぶ変わるように感じます。
今後の参考になることを祈りまして!
すみません;先のコメント、FOIではなくてDOIでしたね;失礼しました。
また、あずみさんFSの解析もされていますが、改めて比較してみるとやはりJOの時の演技は付点音符のような細部にまで音ハメできいるように思います。
なぜかと言われると難しいんですが;事前の練習量の違いとか体調によるところが大きいのではと憶測しています。全日本でも、四大陸でもできる精一杯を演技に込めたけど表現しきれなかった細部があったような気がします。
舞依ちゃんの体調を読み解くのは、あの性格なので至難の業だと思いますが、横にいつも一緒にいる中野コーチの表情が途中から「残念」「しかたないか」のような陰りを見せることがGPシリーズから目に付くようになりました。あのような人ですので、できなければビシビシ指導が入るはずで、坂本さんにはそのようなそぶりも垣間見えたように思いますが、舞依ちゃんの演技については全て受け入れている感じがしました。
四大陸の後のコメントでもなかなか練習できなかったことが大きな要因だったのではと思います。
坂本さんをあれだけ祝福したことも、自分が頑張って届くのであればもっと悔しさを滲ませたはずですが、限られた練習の中で精一杯やって踏ん切りがついたと思っています。(相変わらずジャッジの点数には不満だらけですが;)なので、なんとか暖かい環境で練習できるインフラをしっかりやってあげてほしいと思います。
ごめんなさい;また、長くなりました;舞依ちゃん!めげずにガンバ!!!
kinopyさま、インフルならば安静ですよ。他の方も訪ねてこないようなのでしばらく打ち切りましょうか。お陰でとても勉強になりました。個人的には勉強は続けていきます。今度プランタン杯のときは、三原さんの演技をより理解して見れると思います。ではお大事にしてください。
PS、先振りと前振りの区別があるようですが、私の場合は振付のあとに曲が付いてくる、という意味です。ですので誤解のないように先振り(さきふり:曲より先に振付がくる)という造語にしましょうか。因みにザギトワはすべて後振り(あとふり:曲より振付けの方が遅い)でした。メドべは曲と振りは同時のようでした。
あずみさま
しばらく寝込まさせて頂きます。
銀の佐治さま
いろいろ、個人個人でイメージや見え方が違うのだろうとおもいます。
ぼくから見たときに幼くみえるのはザギトワ選手でしょうかね;不成熟なスケーティングにいまにもつっかりそうなジャンプ、幼い子が滑っているようにみえてしまいます。なぜあれだけの高得点をもらえるのか疑問だらけです。舞依ちゃんに同じことをすれば高得点もらえるよと言われても、とても推奨する気になれません;
銀の佐治さま、123につきるということですが、私は違います。なぜならジュニアやザギトワのように幼い選手を見ても天使には見えないからです。真央ちゃんのシニアデビューの頃は直接は知りませんが、以前の映像で見て、かわいいとは思いますが天使とは思いません。三原さんのスケートの中に天使と思う要素があると思います。
タンゴで濃い化粧は私も好みませんが、天使に見えないようにしようとしたのではないかと思います。
このまま天使でいいとは思わないということですが、点を取るためにどのようにすればよいでしょうか。
貝の沈黙さま、要するにどちら回りのジャンプもできるようにする、ということでしょう?それは面白いですが、誰もしない所を見るとかなり難しいのでは?Miharaジャンプの実現は困難と思います。
ちょっと失礼します。
明日になれば羽生クン登場なので今のうちに(爆
今、ここで約数名の方が熱心に書かれていますが、あまりのはまり具合に他の方がちょっと恐くて近づきにくい雰囲気になっていると思います。私も書きにくいです。
落ち着いて下さいね。
「まいちゃんだけが天使に見える」「まいちゃんだけが水上を滑っているように見える」「まいちゃんだけが膝が・・」が多いですね~。「まいちゃんだけがサゲられてる」はいただけないですね。気の毒なのはむしろ、宮原さとちゃんですよ(`_´)
「天使に見える」は主観ですよ。私は浅田真央さんも天使に見えるし(小悪魔にもなれますね。「カプリース」です)、永井優香選手も清楚でスケーティングがきれいで天使にみえましたよ。
真央さんが天使に見えるのは、彼女が人の悪口を決して言わないという無垢な心だからかな。
「水上を滑っているように見える」のは羽生クンのエキシ「ノッテ・ステラータ」を見て下さい。まるで湖面を滑る白鳥さんです。まいちゃんだけじゃないですよ。
まあ、スケーティングがきれいだからそう見えるんですね。
表現については「酒場」で言われてましたね。人生経験も大事だと。これから少しずつ伸びていくのでゆっくりと見守りましょう^^
貝の沈黙さんでしたか、逆回転ジャンプは宮原知子ちゃん、できますよ。逆回転スピンだけじゃなく。2回転ですが、体のバランスをとるために?だったかな、練習でやってますよ。
実戦には使わないようです。
羽生クンが「僕はぜったいできない」と驚いていました。
近づきにくいことはありませんよ。反対意見があると議論が深まります。
三原さん以外の人が天使に見える方は多くいらっしゃると思います。舞依ちゃんだけが、というのは私は、ということです。
私の希望は、私を含めて三原さんが天使に見えるという方も多いと思いますので、その天使に見える要因を探り出し、今後点数を上げるためにその要因を無くすべきか、無くさずに他の要素を加えていくべきかを考えるということです。三原さんが試合に出ないときに考えないと、試合の話だけになりますからね。
スポーツ酒場での「人生」は根拠がありません。金メダル候補は欧州選手権で優勝したザギトワですが彼女は15才です。私は表現力に関して技術的な所を探したいと思っています。
羽生氏のSeimeiを私は見ながら、彼の一挙手一投足を固唾を飲んで凝視しますが、そのようにさせる要素は何かを考えています。しかし、まだ私は何も得ておりません。
でも上の議論によって、曲と動作との関係にはどちらが早いかという時期の違いがあることが意識できました。その観点で例えば羽生氏やメドベのスケートを見れば曲と動作の時期がどうなっているかを知ることができます。それが表現力と関連したことかどうかもまだ分かりません。
今の所、三原さんのJOでのステップは最初は動作の方が遅いですが、途中で追い付き、曲と一致します。四大陸の時はそれがとうとう追いついてません。それが点数の高さと関係あるかどうかはデータ不足です。これから調べて行きたいと思っています。因みにリベルタンゴのステップも遅れています。
すーちゃんさま
宮原知子ちゃんは逆回転だったジャンプを順回転に矯正をした、すーちゃんさまが仰る羽生くんのことも、聞いたことはあります。
知子ちゃんが練習では逆回転ジャンプをしていても試合には投入できなくたって無理強いは出来ません。
コメントには逆回転ジャンプは 自己完結 とさせていますし、
(現在は試合で拝見出来るものでなくとも)
20年30年経った未来は分からない、もそれはそうだわ。。
と思っております。
舞依ちゃんは、テレビインタビューで「将来のスケーター像いろいろ滑れるように」
があるそうで、
清純ものばかりの選択は避けそう。
私は堕天使ものもいいなあ。
真央ちゃん15歳の頃のノクターンは天使か妖精かと念わせるふわふわスケーティングでしたね。
現役最後に師事したコーチの信念で現在に至るスケーティングに改正しましたね。
それはいいと思うのですが、
前に持っていた技術あっての表現が身体から抜けてしまったのか?分かりませんが、
以前に持っていたものをとっておいておけないのも、
スケーティングの難しさかしら?
もどかしさを感じます。
舞依ちゃんも高みに向かっても今の滑りを忘れないように、滑りの表現で使い分けが出来たらよいなと思います。
すーちゃんさま、OPの方を覗きますと、宮原さんの回転不足の件が話題になってるようですが、kinopyさんが審判に嘆かれているのは、舞依ちゃんの良さを理解できてないのが悔しいということと思いますので、回転不足の件とは異なります。
四大陸では三原さんは回転不足やステップで減点されていますが、次の練習の課題が見つかってよかったと思います。剣道の戒めの言葉に「打って反省、打たれて感謝」というのがあると聞いています。自分では気付かないけど打ってくれたので自分にスキがあったことがわかった、ということ。審判に感謝してジャンプの練習をすれば良い。周りの人が色々いうのは宮原さんには迷惑と思います。
宮原さとこちゃんについてわたしが注目しているのは演技構成点です。あれほど努力しているのに、ということです。
本日から羽生モードになるのでこれにて失礼。
すーちゃんさま、宮原さんのことでは早とちりしてすみません。羽生さん素晴らしいSPでよかったですね。
ノッテステラータ見ました。サンサーンスですね。今羽生さんの演技で調べてることがありますので、もっとはっきりしたら報告します。
羽生さん宇野くん小平さんも良かったですね。
さて、三原さんがよく指摘される手の表現について数名を観察しましたので報告します。まず、医学用語と特徴を調べましたので、以下に書いてその用語を使います。①手首を甲側へ曲げる→背屈(はいくつ):指が曲がる。指を伸ばすのに力がいるので、力強い感じを受ける。②手首を手のひら側に曲げる→掌屈(しょうくつ):指が伸びる。優しい感じを受ける。③中間→ニュートラル。では、結果を述べます。
1)羽生:①ノッテステラータ→背屈ほとんどなし。②OPショパンのバラード→ステップの始まりに1回と最後の決めポーズに1回のみ。③OPSeimei→最初から背屈。あとは至る所に。
2)宇野:OPトゥーランドット→背屈少しあり。手で表現しようという意図が伝わってくる。手の力が抜けた時の手の美しさが足りない。
3)フェルナンデス:OPラ・マンチャの男→ニュートラルが多い。指はいつも見えている。要所で手を開き指をピンと伸ばす。握手する前の形が多い。
4)金:OPスターウォーズ→背屈なし。指が曲がりすぎて見えないことが多い。
5)ネイサン:OPFS→背屈あり。指が見え、手で表現しようとしているが、意図が強くないのであまり伝わって来ない。
6)ザギトワ:OP団体ドンキホーテ→背屈なし。指はいつも見えており、バレエ風な形が多い。決めポーズでも掌屈。
7)メドベデワ:OP団体ショパンのノクターン→背屈なし。手は腕の早い動きに振り回されており、手の力も抜けているが、不思議なことにいつもバレエ風な綺麗な形をしている。
8)宮原:①OP団体さゆり→背屈多い。手で明らかに表現している。だが背屈が多すぎて慣れてしまうため、表現が弱まっている。②全日本・蝶々夫人→背屈随所にあり。背屈角度が少ないので適度。③2016GPFムゼッタのワルツ→美しい曲にも関わらず、軽い背屈が随所にあり。手が背屈から掌屈まで広い可動範囲を動いていてとても美しい。世界一表現している手である。
9)三原:①4CCリベルタンゴ→手は動いているが、手を開いた時ニュートラルで指が伸びる、いわゆるパーの形が多い。②4CCミッション→背屈ほとんど無し。手もよく動いているが、手の表現はあまり目立たない。ジャンプの前に時々指が見えなくなる時がある。
以上です。一般的に手の背屈は決めポーズ以外あまりしないが、宮原さんは随所で行っていたことが驚きでした。三原さんが改善するとすれば、①ジャンプの前の手を指が見えるようにする。②パー以外の力強い表現、例えば背屈を使う、などを試してみる。などが考えられると思います。
次は音楽と動作の時期の関係を見てみようと思います。
清楚で素敵です。衣装も清潔感があり、美しさが引き立ちます。観ていてとても癒されます。
音楽と動作の時期の関係です。ここで用語を決めておきたいと思います。先振り(さきふり):音楽より振り付けの方が僅かに早い。後振り(あとふり):音楽の僅かに後に振り付けが行われる。としましょう。これが表現力とどのように関係あるか分かりませんが、その観点で見てみます。今回は特に自信がありません。音楽の才能が無いからです。
金:OPスターウォーズ→音楽にあっているかどうか分からない。曲に合うかどうかには重きを置いてない感じ。
パトリック・チャン:OPハレルヤ→曲には合って無いようだが・・・。
フェルナンデス:OPラ・マンチャの男→曲に合ってると思われるが、先か後か分からない。
宇野:OPトゥーランドット→曲に合わせて演技をしている感じ。したがって「後振り」。余談だけど、点数を見たあと樋口コーチが宇野くんに抱きついたのはとてもステキでした。
羽生:OPSeimei→曲と合っているが、曲に合わせて演技をしているわけではない。手を伸ばすと太鼓が鳴るような感じ。指揮をしているのに近い。オーケストラが羽生さんの動きを見て演奏している感じ。したがって「先振り」。
ザギトワ:OP団体ドンキホーテ→後振り?日頃の練習の成果がでた感じで、心ここにあらずの演技。欧州選手権での演技は生き生きとしていて、紛れもなく「先振り」でした。
メドベデワ:OP団体ノクターン→よく分からない。曲にピッタリ合わせて踊っている感じ。それは「後振り」でしょうか?
宮原・坂本組はまた女子シングルスを見てからにします。
ローザさんほんとうにそのとおりですね。
OPフィギア女子の結果を報告します。
1)SP
宮原:さゆり→曲とピッタリ。手の背屈の多い特徴的な演技。途中と最後の腕をクロスしたポーズはBABYMETALもよく使っているので、かっこよさだけでなく日本の神秘性も表すポーズかもしれません。
坂本:月光→先振り?少なくともそれを目指している。
ザギトワ:ブラックスワン他→先振り!Well done!!
メドベデワ:曲にピッタリ合っている。
2)FS
チェ・ダビン:ララのテーマ→信じられないほどの美しい演技。初期は後振り。ステップは先振り。ジャンプが近づくと再び後振り。ジャンプが終了すると、その後は曲とピッタリ合う。
コストナー:牧神の・・・→不明。曲の節目と動きを見ていくようにしたが、コストナーは節目と節目の間を表現している。しかも強く。すご過ぎてよくわからない。
宮原:蝶々夫人→曲とピッタリ。手は相変わらず背屈から掌屈までよく動き表現している。
坂本:アメリ→先振りにしたいという気持ちがうかがえるが、振付をこなしきれておらず中途半端。
ザギトワ:先振り。緊張から3Lzが単独になってしまったが、最後まで先振りを押し通した。くじけない強い気持ちを表している。
メドベデワ:曲とピッタリ。
オズモンド:曲とピッタリ。
三原:①4CCリベルタンゴ→タンゴの始まりは先振り、ステップの途中から後振りとなる。
②4CCミッション→先振り。ステップで突然の遅延。ステップを飛ばしたかも知れない。曲のあとを追いかけるが、後振りの状態まで追いつくのが精一杯。
因みにJOでは、ステップの始まりで後振り、その後追いついてピョンピョンするところではピッタリ合っていた。
曲と動作の関係において、どちらが早いかという観点で見てみました。結論としては曲とピッタリ(宮原、メドべ、オズモンド)だと演技を美しく感じると思います。先振り(坂本、ザギトワ、)では、演技の積極性、勢いを感じ、見る者を興奮させるのではないかと思います。逆に後振りでは消極的な感じを受けるでしょう。
三原さんの場合は、SPではステップの途中から、FSではステップの最初から後振りになりますので、その部分に何か三原さんの苦手なところがあると考えられます。その克服が課題の一つでしょう。この観点からの結論としてはそうなりました。
まずもって「天使」の定義が先では?あなたのいう「天使」って何なの?
天使に見えると言っても、鎧を纏い剣を携え長として天軍を率いる大天使長ミカエルの姿に見えるわけではあるまいて。
そうですねえ、皆さんどんな天使を思い浮かべてらしたのでしょうか。
私たち日本人はあまり宗教的なこだわりがないので、天使といっても漠然としたものを思い描いているのではないかと思っていました。つまり、宗教的に学校や親から習ったことがなく、もちろん実物も見たことがなく、ただ絵やマンガで見たことしかないので、例えば翼の生えた純真無垢な少女みたいなものを思い描いているのじゃないでしょうか。私は皆さんがそう思っているとしてコメントを読んでいました。
昴さんの仰るように、大天使クラスの、それもミカエルの様に悪と闘う戦士のような勇ましい天使を想像してはないだろうと思います。
私は、天使というより母親的なマリア様のような観音様のような感じを受けます。ですので天使のようだと言われる方々は、何か癒される、とか清々しいとか、心が洗われるとか表現されていますが、自分が感じたことをまとめて表現するときに天使のようだと表現しているのではないでしょうか。つまり天使というのは三原さんのスケートを見た人が心を満たした感情であり、何か形で表現できるものではないと思います。
したがって、あえてこの場合の天使を定義するとしたら、美しく、善きものであり、宙に浮かび、心を浄化してくれる、愛しきもの、だと思います。
宮原選手が、蝶々夫人だとすれば、三原選手はシスター今日子だと思います。どちらも、父親の形見の刀を手に取るシーンがあります。
同じ時期に、この映画とミッションは、作られています。原作は同じかもしれません。
三原選手ご卒業おめでとうございます。
何をおっしゃいますか、冗談はやめてください。共通点は「神戸」だけではありませんか。蟹江さんの演技はよかったけど。
ところで、ミッションではガブリエルは宣教師の名前ですが、もともとガブリエルという有名な天使がいて、その天使にあやかってつけられた名前かも知れません。ガブリエルは大天使の一人で、受胎告知などを行った天使です。ということは、三原さんの天使は背中に羽根を持ったあどけない少女(天使に性はないそうですが)と言いましたが、もっと位が高くて、おそらく強い天使が主人公かも知れません。(刀は持ってません。持ってるのはミカエル)。外国人はガブリエルといえばすぐに三大天使の名だと分かります。
PCSの「曲の解釈」が低い理由は、ステップが後振りになって弱いからでは。もっと先振りにして、強さや勢いを表すべきではないでしょうか。
そうですか、三原さんは今度が高校最後の大会なんですね。
舞依ちゃん、ご卒業おめでとうございます❗
皆さん、あまり注目されませんが私立のスポーツコースではなく、公立高校に通い、練習、試合と大変な生活だったはずですよ。
でも、充実した高校生活で良かったね。
がんばり屋の舞依ちゃんに幸あれ✨
大学は経営学部とか。色々将来のことも考えてるんですね。
28日が芦屋高校の卒業式だったんですね。
舞依ちゃん卒業おめでとうございます。濃い3年間だったそうで、よかったですね。北京を目指すとのこと、これからも舞依ちゃんのスケートが見られることを楽しみにしています。
北京を目指すには、①ジャンプの前の手が自然に見えるようにする、②曲より早く高速のステップをする、③すべてのジャンプをタケノコで跳べる、などが今のところ必要だと思われます。あとは3月9,10日の世界ジュニア選手権を参考に考えましょう。
三原舞依のスケートは、みんなの心に残るスケートです。
フィギュアスケートファンの人なら全員そう思うでしょう。
世界ジュニアのSPが終わったところです。今のところ上の練習をしていればよさそうです。FSを見てまた考えましょう。
以前、曲の節目と動作のどちらが早いかということを調べましたが、コストナーさんは曲の節目というより、曲にずーっと合っています。身体から曲が離れることがありません。これは多分コストナーさんだけでしょう。
そこで、なぜそのように感じるかを調べようとしていますが、難しいです。1つにはコストナーさんの肩の可動域が広いことが挙げられます。しかし手の動きだけではなさそうで、例えば合気道の達人が相手を投げ飛ばす時に、手で投げているのだが、実は身体全体の体さばきで投げている、というのに似ている感じを受けます。腕の動きより先に体幹が動いて先導しているような感じです。これは他の誰にもできていないので、これを研究して身につけると貴重な存在になると思います。
しかしコストナーさんの若い時も見ましたが天使には見えません。その辺が三原さんと違うところなので三原さんがコストナーさんの演技を身につけたらどうなるか想像がつきませんが、PCSは上がると思います。
世界ジュニアFS終りました。トルソワの153点を越えましたね。シニアに行けばPCSが上がって来ますので、もっと凄い点数になるでしょう。美しいコストルナヤも伸びてくることが予想されます。ザギトワもいるし、この他にもまだ有望な選手がいるでしょうから、北京ではかなりの高得点争いになると考えられます。
三原さんがやって行くとすれば、とりあえず前記のことでいいと思いますけど、いかがでしょうか。3Aも練習はしているでしょうが、諸刃の剣で危険です。1回跳べば、跳ばないわけにはいかなくなりますので、余程安定しない限り跳ばないほうが無難です。
どちらかといえば、コストナーの表現技術を研究してPCSを上げるように努力する方がいいかと思います。神戸組が今後どういう方針で行くか見ていきましょう。
コストナーのスケートの正体がある程度わかりました。前記で身体全体で曲を奏でていると言いましたが、きっと体幹の動きだろうと思って体幹を見ましたが、意外にも、腰がそったきれいな姿勢がほとんど変化することはありませんでした。ではどこだと思って次に足を見ましたら、ついに発見しました。コストナーは足の運びが、常に曲のリズムと合ってました。
そこで三原さんの足を見てみると、曲のリズムと合ってません。自由気ままって感じです。その自由さが天使に見える要素かもしれませんが、上達への段階として、足の運びと曲を合わせてみるということが必要だと思います。コストナーのように滑れて三原さんのジャンプがあれば(3Sと3Tはタケノコで)、まさしく鬼に金棒です。
ただし、コストナーは当然歩数が少なくなるので、これをやるには少ない蹴りでスピードを保たなければなりません。三原さんの一番の特徴はツルスケですから、きっとできると思います。あとイーグルとイナバウアーも入れて下さい。アクセントが足りません。
コストナーのように曲に合わせたスケーティングをしているのは、ざっと見たところでは、コストルナヤだけです。ザギトワ・メドベデワ・トルソワはまあまあです。
日本では、松岡あかりさんでしょうか。とにかく次の北京は群雄割拠です。三原さん頑張ってください。とりあえずはプランタン杯ですね。
ルクセンブルクでのプランタン杯、いよいよ今週末からで、
三原・坂本・白岩さんが出場されるのですね、楽しみです♪
あずみ様の、とても詳細な分析をいつも大変興味深く読ませて頂いております。
松岡あかりさんのお名前が出ておりましたが、
とても好きなスケーターです。高速スピンだけでなく。
それにしても、なにゆえに惹かれるのか…。
それは私には説明できない、感覚的なものだったのですが、
あずみ様のお話からその理由の一端が分かり、とても腑に落ちました☆
雪りす様ありがとうございます。
松岡さんは歩幅が広く、ちょこちょこ感がなく落ち着いた感じを受けます。技術的にも歩幅が広ければ歩数が少ないので、それだけ加速技術があるということになると思います。松岡さんはトルソワと同年代です。ジャンプ技術はまだ雲泥の差がありますが、これから成長してトルソワと戦えるようなってほしいと思います。
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