台湾・台北(Taipei)で開催された「2018年四大陸フィギュアスケート選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2018)」、日本代表-宮原知子(Satoko MIYAHARA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年1月26日
曲名:ジャコモ・プッチーニ 歌劇『蝶々夫人』より (Madame Butterfly Act 3 by Giacomo Puccini + Goro’s Entrance (Madame Butterfly Act 2) by Giacomo Puccini + Butterfly Bids Her Child Farewell (Madame Butterfly Act 2) by Giacomo Puccini + Prelude)
技術点:66.52
構成点:69.76
減点:1.00
合計:135.28
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
台湾開催、2018年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手&日程&結果&動画リンク。女子シングルは坂本花織が優勝、三原舞依2位、宮原知子 3位。男子シングルは金博洋[キン・ハクヨウ]が優勝、宇野昌磨2位、田中刑事4位、無良崇人12位。
(解説なし)
(解説なし)
(日本語)
“宮原知子 四大陸選手権2018 フリー演技 (解説:なし)” への88件のコメント
〉人間臭さとか味わいといったものが一切ないんですよね。大衆 の心を鷲掴みにする羽生さんや浅田さんとの
そういう点では無表情で「五輪まで調整します。」と優等生的な事を言われるより感情だしても良かったと思います。
脱優等生ですよ。
そいう点では真央ちゃんも優等生的コメントが多かったですが
バンクーバーのフリーの後号泣は心に残りました。
大衆の心を鷲掴みというよりりんこさんの心鷲掴みでしょうか
私は真央ちゃん、鈴木明子さん、町田君、宇野君などたくさんの選手の演技が心に響きます。もちろん宮原さんの演技も。
今期はスケートアメリカの時が一番心に響きました。
五輪ではノーミスを目指すのではなく
色んな感情をぶつけて思いっきり蝶々夫人になりきってください。さっとん応援してます。
うーん、傾いてるジャンプが多いし、素人でもわかる回転不足。股関節が悪いと上に飛び上がるのがキツイんですかね。今は後輩がみんな綺麗なジャンプ飛ぶから厳しい。それでも見逃してもらってるジャンプもあるので、厳密にジャッジされるともっと点数が出なくなってくる。
宮原選手、お疲れ様でした。ジャンプの転倒、回転不足。一瞬のタイミングの事です。どの選手にも練習ではパーフェクトでも本番で・・・ということはあります。ミスパーフェクトと言われていただけに残念で悔しいでしょうがこれも経験です。日本の二人の選手に負けたことが悔しかったのでしょうか?また濱田コーチの”情けない”という発言。ちょっと理解できませんね。選手の気持ちをもっと広い心で受け止めてあげるのが本来のコーチではないでしょうか?ひょっとしてもっとも悔しくて涙したのは濱田さん?
以前にも書いたのですが、個人的には、宮原選手はどうも感情が読みにくいというか、やや機械的という印象があり、「演技後のガッツポーズ」まで練習していたと聞いたときには苦笑を禁じ得なかったので、
全日本フリー後の涙や、今回の涙も、生身の人間らしさの現れとして好ましく感じた一人です。
まあ、今回はメダリストのプレカンの場での涙なので、厳しい意見が出るのも分からなくはないですが…
濱田コーチの発言ですが、足の状態のこともあり出場しない選択肢を考えたコーチに対して、宮原選手自身が希望して出場したのですから、自分の選択、行動には責任を持たなければいけない、出場した以上は、同国選手の後塵を拝して3位など情けないという、コーチの思いではないでしょうか?
ずっと二人三脚で歩んできたのですから、今回のこの発言だけをことさら云々する必要はないのでは?と思います。
宮原選手、お疲れさまでした。
悔しい試合になってしまいましたね。でもこの経験を糧にしてオリンピックでは思い切り演技をして欲しいです。
まずは体を休めてコンディションを上向きに持っていけたら。
プレカンの涙についてや演技の好みの感想は勿論個々の感想ですので、いろんな意見があると思いますが…
どの選手のファンもいろんな思いがある中、コンパクトに纏めてコメントを残されてると思いますよ。
感動しない方に感動しろと押し付ける気は一切ないので、一部だけを見て感動してる方の気持ちや性格を決め付けたりしないで頂けると嬉しいです。
勿論他の選手を讃えたり、気を遣える事は素晴らしい事だと思います。
宮原選手と同じ年頃の女の子達と接する事が多いですが、彼女達も一生懸命頑張って我慢して、それでも涙が止まらないという事はあります。
それでも前向きなコメントをした宮原選手、気を遣ってティッシュを渡してあげた坂本選手、自身も悔しい気持ちがあっただろうけど笑顔でいた三原選手、どの選手も本当に素晴らしいと自分は思いました。
コーチの言葉も報道の一部なので、それだけを見ての判断は難しいですよね…ファンとしては何とも言えない気持ちになりますね。
ジャッジのジャンプの回転や踏切判定、ステップスピンのレベル等も、厳密にどうしてるかは一般人にはわからない。
だからあの選手やこの選手には甘い厳しい感じるのは勿論色々ありますが。
それは何らかのバイアスがかかった個々の判断であり、そこから出ている個々の感想だと思います。
勿論選手は、特にトップで闘う選手達は、厳しく受け止めて努力されているので頭が下がります。
宮原選手に限らず、そういった見えない部分も見つめてコメントを残されてる多くの温かいファンの皆様にも頭が下がる思いです。
泣くべきではない、とかちょっと酷な気がします。
アスリートとして自分の演技が不甲斐なくて悔しいのは当然だし、悔しい気持ちを押し殺して後輩を讃えるのは美談かもしれないけど、それこそ不自然だし、そこまで後輩に気を使う必要はないのでは?
むしろ素直に感情を出せたことはよかったと思う。
日本女子にもいろんなタイプの選手がいて面白い。私は宮原選手の美しいレイバックスピンが大好き。ジャンプが苦手な分、持ち味の美しい滑りや世界観で魅了してほしい。
オリンピックでは笑顔で終われるように、応援しています!
日頃は泣き言を言わないさとこちゃんが、思わず涙を見せるくらい精神的に追いつめられてたということなのでしょう。下の後輩云々より、疲労骨折に始まり、夏のアイスショーでは捻挫。予定より長引く怪我と、治ったと思っても次から次にでてくる負傷に
流石に精神的に不安定になったのだと推測します。
二年前の全日本もそうだったのですが、身体に負傷を抱えていると、ギリギリのジャンプが回転不足に落ち入りやすくなってしまうんですよね。
ただ今回は主にルッツジャンプでのコンビネーションと練習でも
不安定だったサルコウのみの不調で止まったはまだ良かっだと思います。全日本でも加点が取れた冒頭ループと、ダブルアクセルからのコンビネーションは、四大陸でも同じくらいの評価をもらっている。修正点のジャンプが絞られているのは、不幸中の幸いかな。
プレカンでの涙云々は、特に批判はないです。というよりアスリートの涙そのものに批判は個人的にはありません。
どの選手も、「ここで泣いてやれ」と場所を選んでいるわけでは
なくて、そんな客観性を超越したところにあると思ってます。
我慢できるものなら我慢しているでしょう。
コーチとの関係はこれがベストなのかそれはよくわかりませんが、なんとか前を向いてオリンピックをたのしんで欲しいです。
宮原選手はやたらと泣く選手じゃないので、本当に苦しかったと思います。
どの選手にも頑張ってもらいたいですが、一部の方が選手叩いてるの見ると疑問に思います。坂本選手を批判するつもりはないけど、宮原選手が泣いたのが坂本選手、三原選手が喜べないと言うなら、
「まいちゃんとオリンピック行きたかった」
「まいちゃんと国際大会でワンツーフィニッシュかなって嬉しい」
こんなこと言われたら、宮原選手だって悲しくなると思わないですか?どうしてこちらは叩かないのかな?
まず第一に、体調が大事。痛みが再燃しませんように祈ります。
次に、宮原選手はジャンプに課題があろうことは以前から言われて来たことです。当然本人もコーチ陣も努力や対策に力を尽くしてこられたのだろうと思う。
そして、その他は選手の試合後の涙だろうとコーチのお言葉であろうと当人同士の事柄なので外野にはうかがい知れないことではないでしょうか?
五輪まであとわずかの時間しかありませんので今思うのは、リラックスと良い緊張感をもって心身ともにベストコンディションで臨めるようにと願っています。
宮原選手には厳しい意見ですが、
昨年の段階で股関節に炎症が出てたのなら、なぜコーチの助言に従って4大陸を棄権しなかったのでしょうか?
(それによってチャンスが生まれる選手もいることですし)
出場3選手の実力は拮抗しているので、こうなることも当然予想できたのでは?
この状態では団体戦の棄権も視野に入れた方がいいと思います。
私はソチの前シーズンから宮原さんのファンですが、宮原さんがガッツポーズしたり涙したりするところを見るとそれだけで感動したり一緒に悲しんだりしてしまいます。
プレカンでの涙は仕方ないと思います。フィギュアは自分との戦いだと選手は仰いますが、今は自分のことだけ考えていいと思います。
猛練習しつつ身体に負担かけないよう気をつけ、
メンタル強化して動じないようにしつつ感情を開放してジャッジや観衆を魅了しなければならない。
若いのに選手は本当に大変、人生が凝縮されています。
GPシリーズでザギトワ選手がSP失敗したときのキスクラで
すごーく冷たい表情のエテリコーチに驚きましたが、
信頼関係の中での厳しい態度が選手を支え、
一流に育てられるのかも知れません。
「叱咤激励」というやつです。
ただしかし、今は皆さんの言われるように
さっとんの一番の敵は身体でしょう。
私もエキシやバンケットは元気な選手に任せ、
帰国して身体を休めてほしいと思います!
感情を表に出さない宮原さんが泣くなんて余程の事なので私は別に構わないと思います
濱田コーチ情けないとか言って欲しくないです
鬼の濱田と評判らしいですけど多分その言葉で感極まったのではないかと思います
五輪ではガンバレさっとん❗
スポーツの試合は体調万全でも負けることもあればそうでなくても勝つということもある。
これだけに賭けてる選手達の本当の思いや考えは一般人には分からない。
アスリートの涙は彼ら、彼女達が我々と同じような感情を持ってるんだってこと。
コーチの言葉は誰よりも選手を知っている人としての言葉だろう。
宮原は現在日本の女子エース。日本が表彰台を独占した中で3位は自他ともに予想外の結果ということだろうけど、見る限り他の誰よりもショート、フリーともにプロの完成度が高い状態に持って来れてるのだから細かい修正点は明らかだし、体調は自分が一番わかるだろうし、何よりこの大会でも表彰台にはしっかり乗れてるんだし、ここで悲観的になる必要なんかない。
OPに向けてまたリセットだ!頑張れ、宮原!
両プロとも本当に美しいプロだ。世界に誇れるクオリティーだと感じる。
四大陸を棄権しなかったのは、試合勘を
取り戻したかったそうです。
昨年疲労骨折で欠場したときには、叩く
人も結構いましたから、2回連続の欠場は
精神的にもキツかったのでは。
一日も早く回復されることを切に願っています。
オリンピックでは、笑顔になれますように!
管理人様 動画のアップ感謝です。
知子ちゃん 四大陸選手権お疲れ様でした。
ジャンプの回転不足も改善している最中なので すぐに良い結果を出せず何かと思案したり股関節が良くなったと思えば足の甲の炎症など・・・
自身の身体に対する悔しさや もどかしさを抑え切れなかったのかもですね。
痛めている部分が早く良くなって五輪には笑顔で臨める様に祈ってます。
今大会はテレビで観ていないのですが、
ここの動画でSPもFSもカメラワークが非常に残念。
私の好きな角度の知子ちゃんの演技が、後ろ姿でしか写されていないケースが多々・・・(涙
いつもより知子ちゃんのキラキラオーラが少なく感じたのは、コンディションの為か、カメラワークのせいか・・・。
オリンピックに向けてコンディションが整います様に。
ここに来て今の状態は辛く焦るし歯痒いし情けないと思う。
泣かせてあげたいわ。
思い切り不安を表出させてあげたいわ。
プレカン観てませんが、プレカンで泣いたらアカンのか。
気持ちを整理し出来ることを無理せずオリンピックまでの期間やっていけばいいと思う。
宮原選手が代表なのだから。
真面目な宮原選手が、ここにきてジャンプの回転不足の修正に取り組んだ結果が、足に炎症を起こし、緊張を高め、自信を失くし、流れが悪くなり、スピードが落ち、演技も小さくなり…と全てにおいて裏目に出てしまったような気はする。けれど、最初のジャンプや、ダブルアクセルからの連続セカンドジャンプは、決して文句を言われるレベルではないと思うので、怪我の程度は気になるにしても、あまり落ち込みすぎなくてもいいと思う。
宮原選手の演技は、特別な技や見せ場はなくとも、ささいな仕草が、グッと胸に迫ることがある。どこにそんなに惹きつけられるのか、それこそ感覚的なものでしかないが、こんな気分にさせてくれる選手は今までいなかったので、結果がどうであろうと、この先自分の中で、ずっと記憶に残る選手の一人になることは間違いない。
言われるほどメンタルが強くもなければ、器用に立ち回れる性格でもないのだろうに、ただ好きなことにひたすら取り組んだ結果が注目を集めたことで、周囲の期待に応えるために、積み重ねた練習を自信に変えて自分を奮い立たせ、世間の視線に耐えてきたのだろう。ここまできた宮原選手にあと必要なのは、開き直りではないかと思う。今まで散々言われて我慢してきたことも含めて、思いっきり泣いてしまったらいいのではないだろうか。そうしたら、これまでのようにたった一人で上位争いをする必要はもうなくなったのだと前向きに捉えて、背負ってきた重荷を下ろしてしまい、オリンピックに出場出来る喜びをひたすら高めて、緊張を吹き飛ばしてほしい。世間の悪印象まで吹き飛ばそうと、優等生になる必要はない。笑顔で終われる演技を待っている。
怪我の不安もある中、初めてのオリンピックという大舞台が目の前に迫り、代表に選ばれたからには、少しでも良い結果を出さなければという重圧や緊張感で、
今は、一般人には計り知れないような心の状態なのではないでしょうか。
その人の性格もあるでしょうが、ここまで来たらもう開き直って、
どうぞ、心と身体を休めてリフレッシュして、
そしてオリンピックでは、宮原さんならではの美しい演技と笑顔が見られますよう
祈っています☆
足の甲の擦り傷、どういう方法で治療してるんだろう。
最近は、傷は消毒しない、乾燥させない「湿潤療法(モイストヒーリング)」の方が治りが早いと言われています。
一般的にケガをすると、消毒液をつけて傷口にガーゼを当てるという処置がされてきましたが、実際にはこの方法は傷を治すためには、あまり良い方法ではないことが分かってきました。
消毒液は悪い菌をやっつけると同時に、傷を良くする細胞までやっつけてしまうので、消毒液を使うことは逆に傷の治りを妨げることがあります。また、菌は目には見えずに至るところに存在していて無菌にすることはできないので、傷口は水道水で洗浄するだけで問題ありません。
傷口からジュクジュクとした透明の滲出液(しんしゅつえき)が出てきますが、実はこの滲出液の中に細胞培養液が含まれていてケガの治癒にとても役立つのです。ジュクジュクしていると膿と思ってしまう人もいるかもしれませんが、膿というのは感染性の滲出液のことを指しますので、感染があれば「腫脹・疼痛・発赤・局所熱感」という炎症の徴候が出ますが、そのような徴候が見られなければ感染を起こしていないと考えて差し支えはありません。
滲出液が傷口を常に覆って適切な湿潤環境を保つことで皮膚を再生させようという考えが最近、お医者さんたちの間で推奨されている「湿潤療法」です。
新しい創傷治療法「湿潤療法」とは
最近注目されている傷の治療法が「湿潤療法」です。従来は、ガーゼで傷を覆い、傷口から出てくる浸出液をガーゼが吸い取ることで乾燥させて治す方法が一般的でした。しかし、浸出液は傷を治す成分を含んでいるため、湿潤療法では傷をラップなどの被覆材でぴったり覆って湿った環境を保ち、浸出液を最大限に利用します。湿潤療法のほうが痛みが少なく、傷の治りも早いといわれ、従来の方法より感染率が低いこともわかっています。
<湿潤療法の行い方>
1. 傷口を水でよく洗う。
2. 傷を覆うよう、少し大きめのラップをあてて、縁をテープで留める。
3. 翌日から毎日傷とそのまわりを水洗いし、ラップを交換する。
http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=surikizu_zenshin
監修:井上修二先生
共立女子大学名誉教授 医学博士
宮原選手をはじめて生で見たのは2012年のチャリティー演技会でした。
本当に華奢で、まだあどけなさの残る、儚げな選手でした。
募金箱の前で、宮原選手の目の前に立つことができて、言葉が出てこなくて、恥ずかしいことに「頑張ってください」としかお声掛けできませんでした。懐かしいです。
2018年の今、宮原選手がいろんな人に意見されたり批評されたりするようになられたのは、本当に宮原選手が怪我をされてもスケートに対する真摯な気持ちから頑張ってきたからです。
宮原選手がジャンプの回転の速さで回転不足を補おうと努力して、世界選手権でメダルを獲得し、全日本でも女王となり、今は怪我をして滑れない人が悔しい思いをしている現実も知り、本当に一流のスケーターが通ってきた道を彼女も歩んでいるんだなと宮原選手をずっと見てきた者としてはとても嬉しい思いでいます。
泣かないでね、さとこちゃん。あなたはずうっと前から努力を怠らなかった素晴らしく美しい心を持った人です。悔しいのは当たり前です。あなたは頑張っているのだから。報われなければ誰だって悔しい。ほかの人が何を言おうと気にしないで大丈夫。あなたはあなた。ほかの誰にも左右されないで、オリンピックで出し切れることを祈っています。
フィギュアスケーター達って、他のスポーツ選手に比べると、対戦相手たちをこき下ろすような選手がとてもとても少ないと思う。そういう人柄の選手が多いからこそ、私たち観る側は、氷の上での演技から、美しさとか感動をもらってるんだろうなぁと思う。
だから勿論、さとこちゃん自身も、あの場で泣きたくなかったと思うんだよね。自分勝手に自分のことしか考えてないような人柄じゃないのに、涙が止めれなかった。
でも、香織ちゃんはシニア初タイトル。子供の頃から頑張ってきた努力が形になった瞬間。一度きりの。
そういうことを考えて、さとこちゃんがプレカンで泣いちゃったという結果を残念に感じました。
技術的な課題点については、コーチ陣が対策を練り五輪本番に最大限合わせてくると期待しています。
体調が万全でないなら、2016年シーズンの2A3Tを2回跳ぶ構成でも良いように思います。
もともとジャンプの出来栄えで得点を積み上げていく選手ではないと思うし、回転不足を取られる可能性が高いなら、自信を持って跳べるジャンプでまとめてもよいのでは。
今回は花織ちゃん舞依ちゃんが本当に素晴らしかった。
同門の2人の様子は、心が和みます。
今回に限らず、勝敗は当日リンクに乗るまで誰にもわからない。
他競技では、勝ったり負けたりは全く普通の事。
フィギュアスケートって本当に過酷な競技で、ジュニア時代から慢性的に刺激を受け続ける筋骨のダメージが、このくらいの年齢で出やすいのかも知れません。
メドベージェワも同い年でしたっけ?
どうかくれぐれも、身体を大切に。
聡明な知子選手はもう、気持ちは切り替えてると思います。
五輪本番で知子選手納得の演技ができますように。
さとこちゃん、お疲れさまでした。
故障が出たことで、「また以前のようになってしまったら・・・」と不安になったのかもしれません。
また、これまでの実績と自信は、豊富な練習量が支えていたものでしょうから、練習が思うようにできなくて、精神的に苦しかったと思います。
回転不足はジュニアの頃からの課題のようですが、個人的には、ジャンプが低いということはあまり気にならず、所作の美しさと凛とした演技がとても好きです。
そして、応援したくなるものを持っている選手です。
他の方もおっしゃっていましたが、感情を出すようになってきたのは、とても良い変化だと思います。
今は苦しい時期かもしれませんが、この壁を乗り越えて、一回りも二回りも大きくなってくれることを期待しています。
オリンピックでは、失敗を恐れずに、思いきりぶつかってほしいです。大丈夫!
疲労骨折が ぶり返し炎
症を起こしたなら
この試合には
出るべきでは なかった
以上
知子ちゃんお疲れさま。
ジャンプは少々残念でしが、他は見ていて楽しめる素晴らしい演技だったと思いました。PCSは70点以上出て然るべきだと感じました。
今は、たくさんタンパク質を摂って、たくさん睡眠を取って身体を癒して下さいね!
悔しい演技だったかもしれませんが、OPが本番。折角選ばれたのだから自信を持って演技してください。本郷、三原、樋口、本田も応援していますよ、きっと。
不安要素を抱えながらのシーズンで、身体的にもメンタル面でも調整が難しかったと思います。
今回は納得いく内容ではなかったかもしれませんが、しっかりと受けとめて五輪に備えてほしいですね。
体調が気になるところですが、残された僅かな時間で悔いの残らないよう満足いく調整ができることを願っています。
知子ちゃんの静かな闘志が五輪で輝きを放ち、実を結びますように✨大丈夫だよ、知子ちゃん❗️
花織ちゃんと小籠包の話、いい雰囲気で微笑ましかったです。
二人とも心から応援しています。がんばって❣️
ジャンプの修正だけじゃーんーーまだ2週間もあるんでねーの
総合力ではロシア2トップには誰も勝てねーし
表現力と安定感の宮原が銅狙えると単純に思うわ
団体は坂モッさんに全部任さちゃえば良くね?
と外野は思うぞ
いま気づいたのですが、できたジャンプの加点は
全日本のときより、スケートアメリカのときより
確実にアップしています。
現在のとりくみは正しいのでは?
あとは本当に開き直るのみ!!
出来ないことはできない、でもさっとんにはさっとんにだけ
出来る素晴らしいことがあります。
大丈夫、身体をいたわりつつ、個人戦まであと3週間も
ありますよ♪( ´▽`)
泣かない人、泣きそうにない人が泣くと心配になりますね。
怪我、大事じゃないことを願います。
オリンピック頑張れ~応援してます。
この4年間はジャンプに依存しないようにどうやって戦うかがテーマだったので今シーズンはその集大成だと僕は思ってます
しかしジャンプの練習が怪我の影響で思うようにできず
ジャンプの質も落ちましたし今まで保っていた安定感も落ちてしまいました
でもここにきて今までのジャンプが戻ってきてるのは明らかですしさらに進化を求めてる姿に驚かされています
全日本ではガッツポーズをみせたり今大会では悔しさのあまりに泣いたりと今までなかったことが言い方がどうなのかわかりませんが正直少しほっとした部分もあります
このOPに出るには逆境が多かったですが
OPに出れる喜びがきっとあると思うので
それを信じて全力で応援したいと思います
お疲れさまでした。たぶん知子さん自分のふがいなさで泣いてしまったと思います。ジャンプだけは他の所は努力で補えるけれど・・・
若手が素晴らしい演技それに対する嫉妬もあるでしょう。でもオリンピックに出るからにはジャンプせめて回転不足だけは回避してもらいたいです。5位に入れるように体調にきおつけて頑張ってください。
>若手が素晴らしい演技それに対する嫉妬もあるでしょう。
思うような演技ができなかった自分への悔しさはあるでしょうが、
嫉妬というような劣情ではないと思います。
宮原さんはそれほど単純な人ではないと思いますよ。
ずっと世界第2位だった、完璧宮原選手!
故障が起きる前、コーチは練習量を制限して欲しかった。
更にジャンプは空中回転の時間が長いほど成功率が高まるので、根本的に最初から、上方に飛ぶ訓練を、コーチは真剣に検討すべきではなかったか。
オリンピック迄の限られた時間を、プレッシャーなく、ポジティブに乗り越え、自由自在に滑れば、ミスパーフェクトの結果は必ずついて来る。頑張れ、宮原選手!
現役時代織田監督もしょっちゅう泣いてましたよね。監督に見習って感情を出してみたんですよ❗️四年間実質的に日本女王として頑張ってきたさっとん。まだ、19歳なんですよね。愚痴や言い訳をしない彼女が人前で泣くということにいかに追い詰められているかとこちらまで辛くなります。しかし何があっても彼女は2017年全日本チャンピオンとして堂々と平昌代表を勝ち取ったんですから‼️自信を持って挑んで欲しいと願っています。ジャンプが低いとか色々言われてますが、それを上回る他の技術、演技力があるんです。じゃないと四年連続女王なんかなれないはず。フィギュアスケートはジャンプだけのスポーツではありません。エレメンツの一つです。
ミス・パーフェクト頑張れ‼️
冒頭の、左にぐいっと重心動かすところすごいですよね。
引き込まれます。またリピートして惚れ惚れします。
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