台湾・台北(Taipei)で開催された「2018年四大陸フィギュアスケート選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2018)」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技動画です。
Date:2018年1月27日
曲名:ジャコモ・プッチーニ 歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」 (Nessun Dorma from Turandot by Giacomo Puccini)
技術点:106.67
構成点:91.78
減点:1.00
合計:197.45
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
Best of
Vanessa-Mae
Puccini – Turandot
Montserrat Caballé/José Carreras/Michel Sénéchal/Choeurs de l’Opéra du Rhin/Orchestre Philharmonique de Strasbourg/Alain Lombard
台湾開催、2018年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手&日程&結果&動画リンク。女子シングルは坂本花織が優勝、三原舞依2位、宮原知子 3位。男子シングルは金博洋[キン・ハクヨウ]が優勝、宇野昌磨2位、田中刑事4位、無良崇人12位。
(解説なし)
“宇野昌磨 四大陸選手権2018 フリー演技 (解説:なし)” への188件のコメント
なんか嬉しくて、つまらんコメの連投失礼いたします。
昌磨君の新衣装、うちの息子が」グハッ!と吹いて私の反応を横目で
窺って来たので、すかさず「えっ?いいじゃん」と返しましたがひっくり返りそうな位、動転しました。しかし、初日からこの辛子色衣装(黄金でしょうけど)しろくまさん、私も結構好きになっちゃってます。
録画観てたら、着替えて選手控えの方へ向かう姿がカッコよくて似合っててデコだしも不思議と合ってる。ああいかん、好みじゃないのに、好みじゃないのにと否定しつつも、20歳のシニアで闘って来たスケーターとしての身体が放つオーラと、衣装の持つ華美かつ高貴な重厚さに限りなく溶け合ってました。衣装というものはそれを纏う選手の演技によって息が吹き込まれ、最終的に一つになってそのデザイナーさんのコンセプトもデザインの美しさも完成するものだと想いますが、そういった意味で、依頼者の要望を優先し折り合いつけながらも、伊藤さんの豊かな才能と丁寧な技術には今更ながら感服しました。
個人的には、装飾過多より布地の特徴を生かした素材の組み合わせや、捻ったり絞ったりふわっとさせたりグラデつけたり、そういったデザインが好きですが、キラキラ盛り盛りじゃなく昌磨君というキャラクターを
もっと際立たせる衣装ってきっとあると思っていますが、こればっかりは外野は何んともできませんものね。SP衣装もすっきりしてたのにまた白い飾りが増えてましたし。強い女性(すみません)に囲まれて、
日頃の大変な苦労もそばで見てきてるから、まずは全て受け入れる。懐の広さ、彼の優しさのようでもあります。(うふふ)信じて任せてるんでしょうね。衣装は本番は青に戻すらしいですし、デコだしは「気に入ってない」と言ってますし、それを聞けて今は生き返ってます。(青衣装と前髪ありでお願いね昌磨君)
芸術家のお孫さんですけど、今はそのDNAは演技に対する探究心の方に注がれているようです。演出などに長けて芸術家にしたいなら、スケート一筋でなく早くから豊かな感性を育む教育を広くされるべきだったでしょうけど。(お祖父様の横でお絵かきとかされたかもしれませんが。)ただこの先、才能ある人物との出会いやら状況とかが訪れるかもしれませんので、今は無理でも開眼できるきっかけはゼロではないと、楽観的に捉えています。
昌磨君には何を言っても無駄かもしれない。
天然だとは思ってたけど、佳菜子ちゃんの靴下話を聞いて、こりゃあ重症だと思ったw
青カラフは色は綺麗だけど、なんか幼く見えるんですよね。
ロコの衣装がオシャレだっただけに尚更錯覚おこすのかな?
髪型も小顔じゃないと似合わないと勘違いしてる人いますけど、オールバックは確かアメリカかオランダが発祥だったはず。
ようは輪郭、目鼻立ちがハッキリしてる人じゃないと似合わない。
だから東洋人顔では貧相になります。
昌磨はその点クリアですね。
あとボールの捕り方、投げ方、脚捌き、身体が大きかったらどのスポーツもこなせたでしょうね。
昌磨君そのまま現地入りするんでしょうか?
各会場に慰安婦像を設置しているそうです。
食事も味の素がサポートすると聞いて安心したけど、考えたら味の素って韓国企業と提携してるから、日本からの食材を受け入れてくれるか心配です。
羽生君は専属の栄養士が付くそうで、団体戦の事とか、小林さんの発言などから昌磨君が不条理に扱われてるようでモヤモヤします。
台湾でさえも問題があったのに、せめて会場までの道中、ボディーガードを付けてほしい。
極寒の開会式に出させるつもりなのかな?
早朝からグチをこぼしてスミマセン。
遅くなったけれど、宇野君、銀メダルおめでとう!
ミスは残念だったけれども、五輪前に収穫のある大会だったと思う。
「宇野は回転不足をずっと見逃されている疑惑の選手」と主張する人と一度だけ真面目に話したことがある。ジャンプの始点をどこで見ているか、ということなどを。
やり取りしている中でわかったけれど、その人は最近のファンであり、「踏切」「プレロテ」という概念すらきちんと認識していなかった・・・。さらに、話した場所はそのお相手のような人が多く集まる場所で、私は鬼のように叩かれることを覚悟していたのだけれど、不思議なことにその人以外、誰ひとり寄ってもこなかった。普段そこでは「技術的なことに何一つ反論できない癖に~」とか声高に言っているにも関わらず。
最初は誰でも観戦ビギナーであり、そのことを馬鹿にする気持など毛頭ありません。けれど、何度も「私は必死で勉強している。あなたも読んでください」と提示されたサイトはいずれも噴飯もので、そういう姿勢にはすごく危ういものを感じる。
104焼き豚さん、108ソルトさんのコメント、そして126てんさんの疑問に、私も全く同感です。
チームジャパンとしては当然四大陸は金を想定していただろうし、私には強化部長のコメントは別に違和感はないな。
YHさんがファンとしてご心配なのもわかるけれども、どの選手ファンも「贔屓選手は不条理な目にあっている」と言いがちなのがこの競技ファンの伝統。「宇野君が優遇されている」と言いたがる人もまた多数いる・・・同じ所にはまらないように、ね^^
みなさんのコメント強く頷きながら読ませてもらってます。
焼き豚さん、ソルトさん本当にいつも勉強になります。
tamacoさん、そうなんです。ちび昌磨、ちびボーヤン、ちびネイサンからずっと見てきたものとしては、ジュニアの時代から
来たる4回転時代を見据えて切磋琢磨してきた者同士、そして
お互いが自分にないものを求めあいながら、磨きあっている。
ダイアモンドはダイアモンドでしか磨けないといいますが
まさに原石だったジュニア時代から磨きあい、TOP6に入るまで
になったんです。そういう過程を見てますから昌磨君に魅了されあてるファンですがボーヤンもネイサンも同時に応援しています。
ファン同士のあれやこれやも耳を塞ぎたくなりますが
選手たちはそういうとこも超越した所で戦ってますから
ファンである自分にできることは応援することと、ルールをしっかり勉強して行きたいと思ってます。それしかないです。
155番の赤毛のアンさんのコメント、わたしの言いたかった事を素敵に表現してくださってる〜
そうそうそれを言いたかったんです。わたしも辛子衣装見た途端、コ、コレは…と愕然としましたが見るたびに良くなっていくんですもん。伊藤さんすごい!感心しました。
よつばさん、私も最終的には五輪は青衣装だと聞いて安心したんですよ^^Claraさんのおっしゃるようにクリムキンは手を上にあげる方が難しいのではと思います。
手を氷につけていても添えてるだけで身体を支えるほどではないように見えます。強い摩擦で手を切ってしまったりありそうですからね。Claraさん、OP行かれるんですね。極寒らしいので
くれぐれもしっかり防寒必要ですね。応援頼みます。
念のためです・・・私がセルフプロデュースがないと思っている選手は女子選手です。男子じゃないし、羽生選手でもないです。そちらでも少しコメしてます。
こちらでその選手のことをコメするのは場違いですが、羽生さんや宇野さんと両極にいる選手だな~と思って見ています。それが悪いわけじゃないですが、熱狂的なファンが他の選手叩きや不正ジャッジを声高に言うのでついつい言いたくなってしまいました。申し訳ありません。
皆様の愛情こもったコメントの数々にウルウルしております。
最初に1こだけ…ジョニー・ウィアー氏はまさにセルフプロデュースの極みであろうよと、昨晩はかなりツボにはまっておりました^^
>ダイアモンドはダイアモンドでしか磨けない
>まさに原石だったジュニア時代から磨きあい
彼らの尊い関係性と存在を前にしたら、ファン同士の醜い罵りあいなど空虚そのものですね。
小林強化部長の発言は、宇野選手に先立ち「女子は坂本選手の優勝でOPへ向けてはずみがついた」というようなコメントがあったと記憶しています。
宇野選手の場合、羽生選手が今現在表に出ていない状況においては(そうでなくても4CC出場選手においての立ち位置でも)、要は日本男子シングルのエース(あるいは顔)としての立場もきっと期待されていましたよね。
本人の気持ちだけでは済まされない立場に今はあるのだと。そういうことを宇野選手自身もよく分かっていて、昨年末の発言から、その内容に変化が見て取れると感じています。
(わたし個人としては宇野選手自身が満足のいく結果であれば、ちょっぴり悔しいもいはあれど最終的にはメダルの色に関係なく嬉しいわけなのですが…)
ですから、宇野選手が不条理に扱われているなどと思わず、kako様も仰るように期待の表れであると解釈し、今や(羽生選手が万が一不在であれば)日本フィギュア界を背負って立つ立場にあるほどになっているのだと静かに見守りたいと私は思いました。
それよりも気になるのは、平昌のジャッジが今回の4CCのジャッジである可能性があるという情報。
オリンピックは色々と心して観戦しようと思います。
デザイナーさんのお話が出てるので衣装の事を少しほど…
デザインや生地などほぼお任せの方がいいみたい(プロ意識かな)
アンさんが言われるよう昌磨君とデザイナーさんの相性はいいようです。
まずデザイン画はその選手をイメージして描いてるとのことです。
曲が決まる前にたまたまローマを旅して教会とか周りイメージしてたと。
トゥーランと聞いた瞬間「絶対に青とゴールドにしようと思いました」
昌磨君はデザイン画みてると思われ多分「青と黄デザイン」だと思います
青を選択したのではないでしょうか「ADDICT」フィギュア雑誌を買って
そう思いまました。辛子衣装(連想が上手いです)見慣れてきました(笑)
今回の四大陸ジャッジプラス欧州ジャッジなので心配はいらないかなと。
こちらの掲示板でもよく回転不足など興味深いやり取りされてますね。
私は利用したことないのですが審判同士の意見交換も(ミーティング)
あってるとのこと。五輪は特別「我が国に五輪メダルを」競い合いです。
Claraさん 後半ジャンプの課題をみごとクリアでとても嬉しいですね。
特に4Tの回りすぎのコントロールが素晴らしかったです♡♡
しかもややスピード抑えてターンから4Tの鮮やかさ鉄板の3A-1-3F繋がり
いい兆しですね。コンボ券も使用いいイメージができて良かったです。
また現地にも行かれるようでお身体に気お付けて現地応援お願いします。
団体の公式練習まで僅か6日(2月6日~)納得いく調整が出来てますように
フィギュアスケートのルールの件、しろくまさんが仰る通り
一人一人が正しく勉強するしかないですよね。
私自身も独自に調べもしますが、何よりこちらに立ち寄った時に
高い頻度でコメに上がってますので学ばせてもらっています。
焼き豚さん、ソルトさん、Claraさん、ひのえうまさんいつも有難うございます。論理立てて文章にするって根気のいる作業ですので感謝しています。
Claraさん、また現地行かれる方、どうぞ応援よろしくお願いします。
極寒らしいので対策して楽しんで来て下さ~い。
辛子色衣装、賛否あるでしょうけど、あれはクセになります!
伊藤さんはすごい。
ほしさんお久しぶりです!衣装の件、有難うございます。
すっきり納得しました。「ADDICT」は購入してませんでした。
青・黄のデザイン画を見て昌磨君は青い方を選んだのでしょう。
身体から放出されるエネルギーが衣装に息吹を吹き込み
一体感も感じられるので昌磨君のパフォーマンスがアップしてる
証拠ですね。予備に今回の黄色も仕立てたわけですね。
本番は青でしょうけど辛子色(黄)はアイスショーとかでも着れますね。
さて髪はどうなりますかね?気をもますわあ昌磨君。(前髪ほしい。)
平昌がまさか4CCの審判がそっくりそのままは無いと思ってましたので
安心しました。あと6日で団体の公式練習。団体メンバー発表って現地入ってからですかね?調整できてますように祈ります。
日本ではジャンプ中心に見る風潮があるから、昌磨くんのPCSが高い理由がわかりづらいかもしれませんね。テレビの解説もジャンプ中心ですし。表現力はいろいろなプロを滑っていれば自然に身につくものと思っている人がけっこう多そうです。
日本には世界のトップクラスの表現力を持った選手がたくさんいるのに、そこは残念です。
てん様
ジョニー・ウィアはセルフプロデュースの極地、確かにそうかも。私はもう少し広義の意味で使っていました。
スケ連が今は目先のメダルのことで頭がいっぱいになるのは仕方ないと思いますが、今後の選手の育成においてジャンプは勿論重要だけど、音楽の表現をどう考えているのかな?と最近少し不安に思っています。
コーチや振付師や連盟関係者って選手の敵なの?
違うような気がするが・・・
敵ということじゃないんです。
ただ、今はコーチと選手本人の努力にかかっているというか・・・。小さい頃から選手がどんな指導を受けたか、どんな話を聞いたか。
羽生選手は小学校2年生から指導を受けた都築コーチに「スポーツと芸術どちらの魂も磨く」ように指導されたそうです。「ゆづるの時は4回転の時代がくる」とも。
選手自身が自分で考えることが大事、というのと矛盾するかもしれませんが、周りからの影響もとても大事だと思うんです。それが今は個々のコーチや選手にかかっているんじゃないかと。
自分に足りないものを補う為に、海外の選手はよくコーチを変えるけど、国内での移籍はあまり聞きませんね。(師弟関係が強すぎるのかな)
表現力を磨く為に、その面に明るいコーチに就いたり、また戻ったりとか、あくまで選手個人が中心軸でドライに動いている感じ。
そういう意味では、海外の選手の方がセルフプロデュース能力に長けていますね。
1番手として扱われてたらもっと金メダルの可能性高いんだけどな。羽生推しで行くだろうから、扱いが雑なのが気の毒。羽生選手が怪我をしたため、2度・3度目のプログラムでどの程度PCSが保たれるのかという疑問に答えてもらえる試合がなかったから、どちらのほうをおすべきとかっていう答えがハッキリでないまま五輪を迎えてものすごくモヤモヤする。
宇野選手は世界選手権銀メダリストなのだから、羽生信者(悪質なファンであり、まともなファンでないという意味で信者と呼びます)はあせり始めたのか、隠さない宇野叩きが増えた。
丁寧な返答ありがとうございます。
お考えよくわかりました。
169
cookie さんのモヤモヤが分かりました。熱心な真面目なファンはそうなんでしょうね。とても分かる気がします。
前髪上げも黄色衣装も、いけてるっ、ハレ感覚を実感させて貰いました、当方は。
*
自己プロデュースは置いても、緩急緩急と昨今よく言われますが、そういえばガイドラインのどっかにもその言葉が近年は見たような見なかったようなですが、一般にはスポーツに於いては、投手の投球の隠し技ですよね。バッティングのタイミングをはずさせる、打ち取る為のもので、学童野球では禁止されてた向きも有りました。
PCSのなかんづく、5項目の妥当性、必須性については、いまだに煙に巻かれたままな感じです。愛好者で良く考えてみるのも無駄ではないと思うのです。発案草稿の当事者、シシィクリックのロングインタビュウを真央城1861に載せさせて頂きましたので、御気が向けば御目通しください。
片言隻句で失礼致しました。
>自己プロデュースは置いても、緩急緩急と昨今よく言われますが
すみません、セルフプロデュースの意味がよく伝わらなかったかもしれません。
ジョニー・ウィアがセルフプロデュースの極地というのは頷くとところもありますが、方向が違うだけで、宇野選手も羽生選手もセルフプロデュースの極地ではありませんか?
ジョニー・ウィアは感性の塊に見えるのかもしれませんが、ジョニー・ウィアなりのロジックがあると思うんです。
宇野選手、羽生選手はジョニー・ウィアに比べるとロジカルに見えるかもしれませんが、そもそもセルフプロデュースはロジカルなものだと思います。
緩急も、ただ緩急をつければいいわけじゃない。緩急に意味がなければ。宇野選手も羽生選手も極限まで考えてると思うんですよ。
>投手の投球の隠し技ですよね。バッティングのタイミングをはずさせる、打ち取る為のもので
野球の場合は善し悪しがあるでしょう。でも意味がありますよね。
もうセルフプロデュースの話はいいんではないですか?
舞依ちゃんの動画でもコメントしてるようですが
もうおなかいっぱいです。
黄色衣装も見慣れると全然違和感なくなりますね。
それより、4CCのSP・フリー・EXのリピが止まらないのですがどうしましょう。
何度も演技を見てやっと気づきました。「初心に戻って」ってこのことだったんですね!無心に心を込めて滑ったんだろうと思います・・・
こんなに素敵な演技ができるんだなぁ昌磨選手。
プライスレスだ。脱帽です。気合を入れてこれからも応援します。
宇野選手の扱いが雑だと言う意見がありましたが全くそうは思えません。ファンは自分の応援している選手が1番推されてほしいのは本音だと思うけど、宇野選手は恵まれているように感じます。羽生選手も同様です。
ファンが、宇野選手の技術に1番の自信があって金メダルを狙えると思うなら、誰かと比べることなく応援していればいいのではないでしょうか。
因みに、私はPCSは羽生選手が上だと思います。
トロ様
しつこいですね、申し訳ありません。
全ての振付に意味があるし、プログラム全体の中での役割もある。抜けとかタメとかもそうですよね。
それを考えて自分の中で消化して、さらに自分で肉付けしていく。そういう選手はジャッジの好みはあっても、ある程度高くPCSが出てると思うんです。
ただそれが今は選手とコーチにかかっていて、そこでさらにメダルの期待もかけられて、宇野選手が心配になってしまいます。
宇野選手の場合は課題は回転不足ですが、ジャッジによって取り方が違ったりするので、悩ましいです。
ジュニア時代はスケーティングがずば抜けていて、末は小塚君かパトリックかと楽しみにしていたけれど、シニア以降はピタリと成長が止まってしまった。高難度ジャンプの練習に時間を取られ過ぎてしまったせいか、両足滑走とクロスばかりの普通に滑りの上手い選手になってしまったように思う。残念だけど現時点ではカナダ拠点の選手たちとは滑りの質が違う。今のように高難度ジャンプ重視の時代でなければ、別次元のスケーティングで魅せてくれる選手になっていたかもしれない。
今回のオリンピックではGPFと4CCの失敗により二番手選手の位置づけになってしまったのがとても残念だ。ノーミス対決だとネイサン、ハビ、羽生君には勝てないだろう。優勝出来るかどうかはライバルのミス次第という、なんとも歯がゆいポジションだ。
けれど平昌後のルール改正でジャンプ偏重採点は終わる。北京へは文句なしの世界ナンバーワン選手として出場して欲しい。宇野君の更なる進化に期待したい。
あっちでもこっちでも最近流行りのセルフプロデュース?(笑
回転不足は羽生だって取られることありますから宇野だけの問題じゃないと思うよ。誰にも疑われないようにちゃんと回るよう頑張れ。
各ジャッジは座る位置も違うし肉眼では判定が別れることもあってその為にテクニカル専門スタッフがいるということでしょう。
丁寧に扱われようが雑に扱われようが当の本人がどう感じてるかの問題でその辺は分かんないですね。
しかしなぁ、今に至ってもOP団体戦のメンバーが発表されないというのはどうなのか、とは。内部では決まってるか?とも思うけど、最悪シナリオは宇野、羽生の共倒れ。田中だって団体戦を滑ることになるのか?団体戦との兼ね合いは全ての選手にとって調整上大事なことと思うけど。
まぁ考えてもどうしようもないから見通しは明るい、選手皆元気、と考えて取り合えず発表待つことに。
あと自分は衣装にはそう明るくないけど、この超個性的衣装に負けない演技ができる宇野はやっぱ並の選手じゃないなとは思います。
ソルト様
うっとうしいのは分かりますが、馬鹿にしないでくださいよ(笑)宇野選手は突き詰めてるし。
日本の選手は苦手な分野かな~と思うし、でも大事だしと。
「オレオレ!」ってアピールすることじゃないんですよ。ジャッジに「はっ」とさせるんです。これには緻密なプランニングが必要だと思います。
ジャンプはジャッジの動向によって取られたりセーフだったり。選手は大変ですね。
はぴさん、馬鹿になどしてませんよ。
セルフプロデュースは非常に大事なことだと思ってる。それが出来るか出来ないか、独りよがりのものになってないか、は非常に重要なこと。
セルフ、つまり自分で切り開かなきゃいけない部分だからこそまわりがどうこう言ってもどうしようもなくて期待して見守ることしか出来ないのでは?
宇野がスケートでそれを出来てなければそもそもこんな注目選手にはなってない。
シニア上がってからのスゴい実績があるのにシルバーコレクターみたいに言われて一番癪に触ってるのは宇野自身でしょうから体調さえ維持出来ればそろそろドカーンと来るかもと考えてもいいのでは?
ジャンプはジャッジの動向によってではなくてその時の選手のパフォーマンスの出来次第の方が大きいと思う。その時のジャッジ全員で今度は甘くしましょう、厳しくしましょう、なんて出来ます?
ただジャッジングの全体的な流れとしては厳しい方向にする、というようなことはあるかも。
だから誰が見てもきっちり回ることが大事です。
4CCの昌磨選手はほんとに輝いているなぁ。
ジャンプはCBCだっけ、どっかの放送局が褒めていた「指をパチンと鳴らすように跳びあがる」と。
ふわりと跳ぶジャンプも素敵だけど、昌磨選手のはじけた様に跳ぶジャンプはかっこいい。
腕の柔らかい表現も、好きだなぁ。すごく腕の表現素敵だから、袖たけ5分か7分の衣装にしてくれないかなぁ、レジェンドみたいなのを。
オリンピック後ももちろん応援するけど、今この時期に応援コメを出し渋っててどうする、と思い再投いたしました。昌磨選手、がんばれ~!
今日の空さん、素敵。私も応援コメ。
オリンピックが最後じゃないし普段の試合とは違う空気感を味わってるかもしれないけど、しょうま、今シーズンここまでやってきたことに自信もって悔いなく全力を出し切って。
思えば159cmの男の子が4回転手にしたことも、一種では戦えないと地道に筋力や体力をつけてきた道程も、みんな見てきてるから。シカゴのジャンプ合宿、モントリオールのスケーティング合宿もやった。ショーでたくさんの群舞やった。アイスのリチュアルダンスはなかなかの踊りだったよ。そして怪我も病気も罵声浴びた試合も経て、わー色々あったなあ、本当。身体の中に溜まったエネルギーが全て発散されるといいね。
がんばれー。
178で書いた団体戦のこと、訂正です。
団体戦は前回ソチから始まりましたが、前回は試合の前日まで誰が出場するかの発表がなかったみたいですね。四年前のことすっかり忘れてましたが。
今回も同じということかな?
考えてみたら早々発表したら国同士、手の内がバレてしまうと言うことで参加各国内々にはもう決まってると言うことなんでしょう。
いよいよオリンピック始まりが近づきました。
宇野も調整に余念ないでしょうが、体調整えて思いっきり団体戦も個人戦も頑張れ!!
今朝も顔が痛いぐらい寒い!お肌引き締まっていいかもだけど。
五輪の足音が近づいて来ました。ソルトさんが書かれてる
団体メンバーの件、そういう事かなと推測できますね。
今日の空さん、皆さん、応援コメ 有難うございます。
明るいパワーを送りましょう。かおりんの「ファイト!」みたいな。
私も何にも出来ないけど、せめて精一杯の元気を送ります。
ほんと色々ありました。一時も休まず試行錯誤繰り返し
上を目指して黙々頑張って来た。上手く行ってニュースになった時、
表彰台乗り続けて来たのに叩かれもし、周りがざわついても
いつも自分に向かって行く昌磨君が大好き。かっこいいよ。
自ら掴み取った切符。五輪はアスリートの夢舞台。それゆえ世間もマスコミも加熱するけど氷上じゃ自分だけの世界。そこだけは貴方が主役。
特別な景色を空気を全て全身で感じて来てほしい。
それが貴方の未来へ繋がる宝物。
いってらっしゃい! 頑張れーーー
ヽ(‘ ▽‘ )ノ━━チームジャパン ファイト!━━ヽ(‘ ▽‘ )ノ
103と104とコメントが重複してましたね(汗)
なかなかコメントが反映してないから、「送信できてないのかしら??」とムキになって送信しつづけたら結果重複コメントになりました(焦)半日後に反映されるとは、、、、。
私に対してコメントしていただいた方々、ありがとうございました。読みにくいコメント、誤字脱字の数々(泣)、脳内補完で読んでいただいて感謝しております。
さて、しょうまくんが、雑に扱われている扱われていないという件、おそらくおびただしいほどの回数のショー、グランプリシリーズ、全日本、四大陸、団体戦、個人戦など、ひしめく試合の数々、「こんなに出て大丈夫なの?」という心配からのものでしょう。
思い返せば、復帰シーズンの真央ちゃんも世界選手権に合わせるために、四大陸をキャンセル、今シーズンパトリックはカナダナショナルに合わせるためNHK杯をキャンセル、ソチ五輪で、団体戦に出ることでピークを個人戦にもってこれなかった選手の数々、「連戦」=「疲労」のイメージからの心配なのだと推察します。
たしかに、そういう面も在りますが、逆に連戦がうまいこと本戦への調整につながった例もあり、例えば2011年の世界選手権では小塚くんは予選に参加、2012年のユーロではやはり予選から参加したプル、それぞれ予選での結果を反省材料にして本戦でパーソナルベストを更新するという例もあったりします。
2014年シーズンのリーザも二週間ごとに試合をいれて、いれて、そのシーズンはグランプリファイナル、ユーロ、世界選手権と三冠を達成。
試合をいれ続けることが結果的に凶とでるのか、吉とでるのか?選手のタイプもあるので一概に言及できない部分もあり。とりあえず、本人は去年から「もっと試合があってもいい」と言っていたくらいなので、望んでのペース配分だと思い、過剰に心配することなく、見守りたいなと個人的には思います。
小林本部長の発言もまあ、色んな取り方があるだろうとは思いますが、他のユーザーさんもおっしゃるとおり、一番プレッシャーを感じているのは小林本部長だったして、、、と、私も思ったりしてます。去年の世界選手権の結果から、フィギュアで二つのメダルをとる算段で勝手に期待されているだろうし、目標数にも勿論カウントされているだろうと思います。
しかも、羽生くんの怪我の具合が不透明のなか、より一層その分の期待はしょうまくんにかかってくる。でも、その一方で、ユーロ五連覇のハビと9勝しているナショナルのパトリックとはちがって、しょうまくんは未だファイナルも四大陸もタイトルはなく、これから狙うべく挑戦者。ユーロに対するハビとカナダナショナルにおけるパトリックと同じ立場ではなく、なんとなく世間一般に蔓延する「勝ってもらわないと困るんですけど、、、」的な空気感に対して個人的には少々違和感を感じたりして。
しかし、まあそこまで言われるのは、そういう結果がとれる選手であるということでもあるし、期待も大きいということ。
ただ、応援している側としては、上から目線の傲慢な期待のかけ方だけはしないようにしないといけないな、と気をつけなくてはと思います。
そうこうしているうちにあっという間にオリンピック。
四年があっという間ですね。
選手のみなさん、うまく調整できるよう、スケオタとしては祈るばかりです!
確かに試合数が多くて心配で、4CCは出なくていいんじゃないかと思ってある動画スレにコメしましたが、ある方がそれに対するコメをくださり、良い点もあると..
(いまならわかります。)
今考えると、全てオリンピックのためでもあったのかなと。
四大陸から団体戦、シングルとハードスケジュールをこなさ
なければならない(まだ決定されてませんが)。
実力はあってもこの短期間にピークを何度も合わせるのはたとえTOP中のTOPであっても難しいことですよね。
でも昌磨くんはあえて、挑んだのかなと..。
違うかもしれません、ただ単に試合が好きなだけ。
どちらにしても、オリンピックで団体とシングル両方出ることは
昌磨くんのモチベがあがること以外何もマイナスはないのかも
しれませんね。とはいえ身体は大切ですよね。
どうかステイヘルシーで調整できますように祈るばかりです。
あとですね、動画で昌磨ファンの男性陣が自作バナーを
ふりふりしてたのが印象的でした^^
そして野菜はスルーで、めずらしく手に取ったのがグリーンの
サッカーボールでしたね〜^^これはレアですよ。
投じた方ラッキー!
あと、みなさんに不評な辛子色衣装、もうなーんも感じません(笑)昌磨くんの素晴らしい演技を見たらよりいっそう
愛着を感じます。
今回限りのスペシャルエディションで今後これを見ることがないのかと思うと、よりレア度が増しますねぇ^^
2011年ワールドの小塚君が予選に出ていたことを思い出し、当時の日程を調べたりしていました。
4月25日に予選でフリー、27日にショート、28日にフリーというなかなかのスケジュールでしたが、そこでフリーはノーミスでPBだったんですよね。
ただ、当時の小塚君はショート、フリー合わせて4回転1本構成で、現在のトップ選手の構成を考えると、この団体戦→個人戦男子の日程はやはりきついと思わざるを得ません。
次回からは、どうしても団体戦を個人戦のあとにしなければいけないのなら、せめて男子をもっとあとにするなどを検討していただきたいと思います。
今シーズンの昌磨選手の日程については、本当にきつければ辞退できる試合やショーもあったと思いますので、扱いがどうのという印象は全くないのですが、ただ、昨シーズンからは1歳年とってるわけですし、怪我や病気もあったうえ、自分の立ち位置も周囲の状況も昨シーズンとは大きく異なるので、想定以上の疲労が結果的に蓄積されていないかという気がかりはあります。
どうかベストのコンディションで本番リンクに立てるよう祈るばかりです。
さて、フリー冒頭のジャンプについて、現役ジャッジの岡部さんはどうコメントするかとJスポの放送を見ていたのですが、4回転ループと4回転フリップに関しては「回転していたように見えたんですけどね・・・」
昨日放送されたSPでは、ステップのレベル2について「クラスターがちゃんとやれていなかった。あとは・・・厳しい方だったら・・・・上体の動きが足りないと判断されたのだと思う」
というコメントでした。
今回のテクニカルがかなり厳しかったのは間違いないようです。
たしかに、辛子色の衣装、今となってはレア感ありますね。
でもわかりませんよ・・・気が変わってまた着てくるかもしれませんよ~~オールバックは抜きで。
先のコメント、最初に「わたしも焼き豚さん同様、」と書いたつもりだったのですがコピペミスって、とても唐突な書き出しになりました。
失礼しました。
独断と偏見によるメダル予想確率
宇野 75%
ネイサン 75%
ボーヤン 60%
ハビエル 40%
羽生 30%
チャン 10%
コリヤダ他 10%
NHKBSの「語り亭」で鈴木さんが仰ってたことにビックリしました。表現力に定評のある宇野君ですが、実は樋口コーチが一つ一つ細かく指導しないと何もできない、教えないと何一つできない、すべては練習の成果、たゆまぬ努力の結果だったんですね。
たまに「コーチを変えるべき」という意見を目にしますが、樋口コーチあっての宇野君だと思いました。
この演技、最初は優勝できなかったことで過小評価してましたが、観る度に私の中での感動具合が高まっていく。。
個人的に猛残業の寝不足でハイになってるのか?
はたまたOPへの気持ちの高まりのせいなのか?
なぜか自分内鑑賞リピ率が上昇中!
やっぱ、このプロの後半は歌の盛り上がりとシンクロすると破壊力がハンパ無いことをひしひしと感じて、メダルへの確信が強くなって参りましたぁ~ー!!
(最後のシンバル2発の腕上げバーンのとこがスキ)。
開会式は出ないと思うけど、閉会式ではサンライズレッドの公式ユニで首に金メダルを掛けた昌磨のハジける笑顔が観れるゾ!Don’t miss it!!
鈴木さんは何一つできないとは言ってないと思いますが、
樋口コーチの細かい指導と宇野選手独特の身体の動きがなければ、あそこまで高いパフォーマンスはできないと思います。
点にも反映されてますしね。
指導してすぐできる選手もいるでしょうが、そういう
選手が自分の物にできているかというとそうでない選手もいる。何度も何度も自分の中で試行錯誤して、自分の動きを通して見る側がどう感じるかという細かい部分を実際考えているのは宇野選手自身のようです。樋口コーチ以外のEXプロはかなり
滑り込めてるようですし。
それにしても、鈴木さんの言い方違和感を感じました。
場がしらけちゃってミッツさんも困惑。
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