韓国・平昌の江陵アイスアリーナで開催された「第23回オリンピック冬季競技大会(XXIII Olympic Winter Games)」のフィギュアスケート団体戦、カナダ代表-テッサ・バーチュー&スコット・モイア組(Tessa VIRTUE / Scott MOIR)のショートダンス演技の動画です。
Date:2018年2月11日
曲名:ローリング・ストーン 「悪魔を憐れむ歌」 ~ イーグルス「ホテル・カリフォルニア」 ~ 「Why Don’t You and I 」(Sympathy for the Devil by the Rolling Stones + Hotel California by The Eagles + You and I by Carlos Santana)
技術点:41.61
構成点:38.90
合計:80.51
- 団体戦アイスダンス・ショート得点詳細(英語)
- 団体戦アイスダンス・ショートジャッジスコア(英語)
- 団体戦総合結果(英語)
韓国・平昌(ピョンチャン)開催、第23回冬季オリンピックの日程・出場選手・結果。男子シングルは羽生結弦が金メダル(連覇達成)、宇野昌磨が銀メダルを獲得、田中刑事18位。女子シングルはアリーナ・ザギトワが金メダル、宮原知子が4位、坂本花織が6位。ペアはサフチェンコ&マッソ組、アイスダンスはバーチュー&モイア組が金メダルを獲得。
(解説なし)
(アメリカ英語)
(インタビュー)
(インタビュー)
“【団体戦】テッサ・バーチュー&スコット・モイア 平昌オリンピック ショート演技 (解説:なし)” への3件のコメント
テッサ、新しいお衣装でさらに一段と文字通りきらびやかに金メダルにふさわしい衣装で登場! 演技前の「さああ、始まるわよ」、もまたもや一工夫加え、随所にひとタッチもふたタッチも重ねて、上の上の上を狙うあくなき闘志を感じました。個人戦での健闘も楽しみにしています。
二人もPチャン同様、団体金要員なのでしょうね。テサモエの場合は個人でも金候補ではありますが、何より(ロシア)を下しての団体金が大きなミッションのように感じます。
テッサのお衣装も素敵、ハイレグ感も肉体美を美しく強調していてアスリートの美しさを感じられます。
演技前の登場した時から強烈なオーラが漂い、キレキレの演技もこれぞアイスダンスという、その余裕感もさすがです。
団体と個人で両方見られて嬉しく思いました。
また、河合さんの解説も分かり易くていつもながら素敵でした。
超絶にかっこいいです!!!パワーをもらえるのってこのことかしら。もう、こんな演技がみれて幸せ!テッサのゴージャスさは、どこまでいくのでしょうか。素敵です。スコットの有り余ってしょうがない。テンションもまた、やられますね。スコットが練習中に熱くテンションが上がりすぎてたっていうエピソードを解説に入れてくれて、おかげで、演技後にバン!とサイドの板というかスポンジを叩いてたのも納得がいきました。大好き☆
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為