韓国・平昌の江陵アイスアリーナで開催された「第23回オリンピック冬季競技大会(XXIII Olympic Winter Games)」のフィギュアスケート団体戦、日本代表-宮原知子(Satoko MIYAHARA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2018年2月11日
曲名:ジョン・ウィリアムズ 映画「SAYURI」より (Memoirs of a Geisha soundtrack – John Williams)
技術点:34.33
構成点:34.62
合計:68.95
- 団体戦女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 団体戦女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 団体戦総合結果(英語)
「SAYURI」オリジナル・サウンドトラック
ヨーヨー・マ
韓国・平昌(ピョンチャン)開催、第23回冬季オリンピックの日程・出場選手・結果。男子シングルは羽生結弦が金メダル(連覇達成)、宇野昌磨が銀メダルを獲得、田中刑事18位。女子シングルはアリーナ・ザギトワが金メダル、宮原知子が4位、坂本花織が6位。ペアはサフチェンコ&マッソ組、アイスダンスはバーチュー&モイア組が金メダルを獲得。
(カナダ英語)
(解説なし)
(イギリス英語)
(ホームビデオ撮影)
“【団体戦】宮原知子 平昌オリンピック ショート演技 (解説:なし)” への219件のコメント
美術工芸品のような、宮原さんの演技にはいつも感動します。
それだけに、惜しむらくは回転不足の判定…。
今回、それ以外は渾身の素晴らしい演技だと思ったのですが、
演技構成点までもが34.62と低く抑えられ、え~ウソでしょう
と思いました。
点数を茫然と見つめる宮原さんの姿を見て、涙が出そうになりました。
でも、その後のインタビューでは落ち着いた表情でしっかりと応え、
笑顔も見られたので安心しました。^ ^
気を取り直して、シングルでは会心の演技ができるよう祈っています!
PCSの差は難しいですよね・・・
ジャッジの主観・好み?も入るのかなって気もします。
宮原さんは清楚で可憐、丁寧で上品なスケーティングをします。でも、残念ながらエッジワーク(SS)はカロ、つなぎはメドにはどうしても及ばないです。
また、プログラムもメド、カロ、ケイトリンの濃さと比べると、少しあっさり、全体的に緩急に乏しい気がします。
宮原さんは、綺麗に滑っている、綺麗な演技という印象でしょうか。でも、メドら三人の演技はもはや曲を演じる「演技」を超越していたので、単に美しく踊るだけではだめなのかなと思いました。
また、ジャンプが小さい(低いのではなく小さい)こともあり演技が映えないのかもしれません。
ケイトリンやカロとの差は他にもGOEの差があります。
ただ、今のジャンプではGOEはこれ以上望めない可能性もあります。正直アクセルも微妙なので、一歩間違えばマイナスになってしまいます。
とにかく回転不足なくきっちり降りなければ・・・
気に障るコメントでしたら申し訳ないです。
聡明な方なので私なんかが書かなくてもわかっていらっしゃると思いますが、頑張ってほしいです。
もう〜〜あれですわ、さっとん耳栓しましょ
厳しいけれど頑張るのみです。
オリンピックはおおいに楽しみましょう
次は個人戦、サユリは最高のプログラム
めげずに頑張れですね!
さっとん個人戦頑張ってください!
ただ、
流石に完全に失敗したジャンプに+3をつけられると、審判の質はオリンピックレベルなのか少し不安です。
オズモンド選手のところにも書いたのですが、
ワーグナー姉さんが応援に会場入り、インスタストーリーに最終グループでオズモンドにだけショート写真か動画&コメントをのせていなかった…
意図的にだと思います
これが現役の選手の感想じゃないでしょうか、、、
荒川さんの解説が空虚に聞こえた。
今回は滑走順に恵まれませんでしたね。
上背があって見栄えがあり、しかもスケーティングでは右に出る者のいないコストナーの次では、どうしてもスピードやスケールの点で見劣りしていました。
あと衣装やメークも宮原さんの可憐さを引き立てるようなものではなくてとても残念でした。
個人的にはジャンプのジャッジは妥当だと思いました。
むしろ他の方も指摘されているように、スケアメと全日本のジャッジが甘かったことが今回の結果につながってしまったような気がします。
オリンピックということで多くの人たちの注目を集めていますが、普段フィギュアを見ていない人たちの方が宮原さんのジャンプへの評価が厳しいですね。
61番 テクニカル審判さんへ
情報ありがとうございます。URL見ました!
個人戦もテクニカルスペシャリスト同じでした。。。変わらないのですね。ショックです。
これじゃあ、個人戦でいくらがんばっても。。。。と思ってしまうのですが、
それでも宮原さんは前を向いてがんばるんだろうと思います。(涙)
3Lz3Tのルッツは回ってたと思う。
表現だって、曲の世界観、音楽表現において、上位の3人より劣るとは思わない、むしろ私は知子ちゃんの演技の方が好みです。ここが評価されないのは、フィギュアスケートの表現力って何?って前から思います。
ただジャンプが小さく回ることや、伸びについて本人比でよくなってきたとしても、コストナーやオズモンドに比べると劣る。この部分でPCS低い?真央さんが2010年ヨナに負けたのもこの部分だと思う。
股関節のケガから、復帰して体重、増やすようにしてから回転不足になりやすくなった?
小さい身体で一生懸命、がんばっているのに。もう回転不足、気にせず、伸び伸びといきましょう。
あと韓国での五輪、なんとなくロシアと日本には、観客の雰囲気から冷たい感じがする。
宮原さんが「見逃してもらっていた」に根拠は存在しない、というふたことさんに賛成。
今回のコンビネーションはURを取られてしまったのは仕方が無い。
個人戦で補正すればいいだけ。そんなことは宮原さんだって十分ご存じでしょう。
・2018五輪団体SP_宮原さん3Lz+3Tの3Lz.jpg
https://ux.getuploader.com/kirejirou/download/174
・2018五輪団体SP_宮原さん3Lz+3Tの3T.jpg
https://ux.getuploader.com/kirejirou/download/175
ちなみに、チェダビンさんが宮原さんより明らかに回っていない、というのは大げさでは?
・2018五輪団体SP_チェダビンさん3Lz+3Tの3T.jpg
https://ux.getuploader.com/kirejirou/download/176
https://ux.getuploader.com/kirejirou/download/177
>オズのコンビはフリップ着地して1回転してるのに減点なし、しかもコンビになってない
テクニカルハンドブックの21ページ。
「体重移動を伴わないようなフリー・フットのタッチ・ダウンがあり、コンビネーション中のジャ ンプとジャンプの間で最大 2 つまでのスリー・ターンがあるまたはターンがないような場 合、その要素はジャンプ・コンビネーションのままである(しかしエラーのためジャッジは GOE を減点する)。」
コンビネーションとして扱われるので、別におかしな採点ではないですよ。
>ルッツもアテンションはついてるが減点なし。
アテンションであれば元々減点されません。
それは誰に対してもそうですよ。
e(エラー)であれば減点されますけれど。
宮原さんが「見逃してもらっていた」に根拠は存在しない、というふたことさんに賛成。
今回のコンビネーションはURを取られてしまったのは仕方が無い。
個人戦で補正すればいいだけ。そんなことは宮原さんだって十分ご存じでしょう。
・2018五輪団体SP_宮原さん3Lz+3Tの3Lz.jpg
https://ux.getuploader.com/kirejirou/download/174
・2018五輪団体SP_宮原さん3Lz+3Tの3T.jpg
https://ux.getuploader.com/kirejirou/download/175
ちなみに、チェダビンさんが宮原さんより明らかに回っていない、というのは大げさでは?
・2018五輪団体SP_チェダビンさん3Lz+3Tの3T.jpg
https://ux.getuploader.com/kirejirou/download/176
https://ux.getuploader.com/kirejirou/download/177
見える旅様
>オズのコンビはフリップ着地して1回転してるのに減点なし、しかもコンビになってない
テクニカルハンドブックの21ページ。
「体重移動を伴わないようなフリー・フットのタッチ・ダウンがあり、コンビネーション中のジャ ンプとジャンプの間で最大 2 つまでのスリー・ターンがあるまたはターンがないような場 合、その要素はジャンプ・コンビネーションのままである(しかしエラーのためジャッジは GOE を減点する)。」
コンビネーションとして扱われるので、別におかしな採点ではないですよ。
>ルッツもアテンションはついてるが減点なし。
アテンションであれば元々減点されません。
それは誰に対してもそうですよ。
e(エラー)であれば減点されますけれど。
宮原さんが「見逃してもらっていた」に根拠は存在しない、というふたことさんに賛成。
今回のコンビネーションはURを取られてしまったのは仕方が無い。
個人戦で補正すればいいだけ。そんなことは宮原さんだって十分ご存じでしょう。
ちなみに、チェダビンさんが宮原さんより明らかに回っていない、というのは大げさでは?
とりあえず、このページの一番下の掲示板に「フィギュアスケート研究所」があるので、そこに両者のジャンプのキャプチャーのせてみました。
見える旅様
はじめまして
>オズのコンビはフリップ着地して1回転してるのに減点なし、しかもコンビになってない
テクニカルハンドブックの21ページ。
「体重移動を伴わないようなフリー・フットのタッチ・ダウンがあり、コンビネーション中のジャ ンプとジャンプの間で最大 2 つまでのスリー・ターンがあるまたはターンがないような場 合、その要素はジャンプ・コンビネーションのままである(しかしエラーのためジャッジは GOE を減点する)。」
コンビネーションとして扱われるので、別におかしな採点ではないですよ。
>ルッツもアテンションはついてるが減点なし。
アテンションであれば元々減点されません。
それは誰に対してもそうですよ。
e(エラー)であれば減点されますけれど。
残念…。あれくらいなら回転不足は免れるかなと思ったのですが…
ここのところブレード全体での着氷を意識することでかなり回避できていた感じでしたが、今日のスローを見るとつま先からの着氷に戻っているようにも見えます。個人戦まで体をいじめない様にかつ感覚を戻せることを祈らずにいられません。
PCSはもっと貰ってもいい様な気がしましたが、やっぱり音楽とのマッチング的にも全日本がピークだったのかな?という印象もあります(最後のキメが年明けから決まり切らない印象)。宮原さんに限らず、会場のムードもアウェー感満載で、あの中で自分を見失わずに振る舞える選手たちには頭が下がる思い(わかってはいたことですがね…)。本人が明るく捉えているように見えることが救いです。
ユーロの解説者は回転不足のジャンプの評価はどの選手にも同じようにやって欲しいと宮原選手の得点には不満なようでした。カメラのアングルもよい表情がとらえられなくて残念だと。宮原選手を評価している人たちは沢山います。氷上での表現は音楽と一体化してとても輝いています。
宮原選手、団体戦お疲れ様でした。
回転不足をとられてしまったのは、残念でしたが、やはりこのプログラムも他の選手ならできないような、すみずみまで細やかな神経の行き届いた、個性のある素晴らしいものですね。
スピードは今回やや抑え気味だったのかな、とも思いますが、表現自体は、けして上位3選手に見劣りするようなものではなかったように私は思います。
TES, PCS ともに、オズモンド選手とそう大きな差があるわけでもありません。
回転不足に関しては今季、宮原選手だけでなく、男子、女子問わず全体的に厳しめに、厳密に判定するようになってきたかもしれない、とは感じています。
一般人には、なかなか肉眼では(あまりに明らかな場合をのぞいて)回転が本当に足りているか否かの見分けは難しいです。
一方向からの映像をスローで見せられても、断定はできません。
技術導入が進めば進むほど、それに頼って、厳密に見分けがつくようになって来る、というのは明らかなので、どうしても以前よりは回転不足を取られる場合が増えてきてしまう、とは言えるように思います。
しかし、判定が厳しくなることは選手の責任でも、また本当に微妙なものについては、ジャッジでも人間の目では判定が難しい場合もあっただろうことを考えると、誰かの責任ということでもないように思います。
時代に合わせて、回転不足はとられないように、つまり誰が見ても、機械による判定であっても、十分に回りきればよいわけで、その対策しかないように思います。
時間は逆行しないので、選手はそれに合わせていくしかないでしょうから、今後皆さん、さらに練習を重ねて行くことかと思います。
しかし、今何のかのと言っても、宮原選手は大事な個人戦を控えています。
この結果をポジティブに活かして、まずは個人戦では少なくとも最初のコンボの調整はきっとして来るでしょう。
ジャンプの回転不足ばかりにとらわれている時間もないと思いますので、練習してきたことをこれまでのように自信に変えて、思い切り個人戦に臨んでいただきたいです。
坂本選手は、ジャンプの回転は大丈夫そうですので、しっかりバトンを受け取って、続けてくれるでしょう。
団体戦は、お互い補って行けばいい部分もあるのではないでしょうか?
私もとんでもなく回転不足でない限り基礎点はもらえて、大きいジャンプやまわり切って降りる等にGOEを付けて行くに一票。
去年までの長洲や、本郷を見ているようだ。
見た目パーフェクトでも
キス&クライで待っている間も点数が読めない。
いちばん本人のストレスがたまるパターンでやるせない。
日本女子で上がり調子って誰だったんだろう。
坂本とやはり宮原しかいなかった。この2人が最強。
個人戦は出来る時もあるクリーンなジャンプを跳ぶだけだ。
それさえできればメダルは取れると思う。
う~ん 難しいですね。
何十年もフィギュア観戦してますが、ルール改正に因って頻繁に
変わりますので選手の皆さんは、大変だと思われます。
伊藤みどりさんの時代は、技術面より芸術面が重視されてたように
記憶してます。
知子ちゃんの回転不足については、やはりジャンプの低さが
どうしても関係するかな?と考えられますが・・その点については
本人が一番熟知し、これまで試行錯誤して頑張ってこられてるだけに
残念ですね。 それが現在の宮原選手の弱点になってる様で
悔しい限りです。 ただ、個人戦まで時間がありませんので修正する
時間もないでしょうから、来季に向けて改善していけたらと思われます。
ジャッジ云々に付いては、いろいろ意見はありますでしょうが
タイムを競う競技と違い、採点競技においては、
其々の好み・主観も入るでしょうから
絶対は有り得ないと思えますので、淡々と観戦するようにしています。
採点競技とは、そういうもんだと考えるようにしてます。
明日は、坂本選手の出番ですね。
日本選手の健闘を祈りましょう。
104番 咲さんに全く同感!!
個人戦では元気よく楽しめばいいと思う、自分を信じて。
各国の五輪代表選考がジャンプ重視で、出来栄え点幅拡大のルール変更を前に、五輪採点で現行ルールを最大限活かす運用になる予感はあった。
そうなると宮原選手のジャンプは危ないのが分かっていて、前振りとして、坂本選手の抜擢の理由を高さも幅もあって流れるジャンプ!とゆってるかんじだった。
五輪は他競技と混ぜての大会・放送だから、スポーツらしい迫力や客を利用して点をもぎ取る工夫が必要。
正直これは五輪で台乗りを目指すより、宮原選手のケガからの復活を支えるプログラムで、前半どこで拍を取っているのか分かりにくく、構成点が伸びずに安定してるのは納得かな。
宮原選手の可憐さを引き出す素敵なプログラムだと思う。
坂本選手と五輪をしっかり楽しんできて!w
論点そこですか。ケイトリン動画消されてるのよ。ちゃんとジャッジしたら、二回大きなミスしたケイトリンに宮原さんはジャンプで勝利してた。
バンクーバー五輪のシーズン、織田くんSPノーミス・パーフェクトだったのに点数めちゃめちゃ抑えられてキスクラで泣いちゃって、コーチも激怒して
FSは妥当な点数が出た…っていう試合があったのを覚えています。
知子ちゃんの演技は海外の方々からも好評を得ていて、今回の点数も「おかしい」と訴えている方も多いので
個人戦(もしかしたら団体戦フリー)から点数の出方が変わる…なんて事も。
…と願うばかりです。
知子ちゃんをはじめ、日本の選手の皆さんに怪我などがありませんよう
頑張って!!!!!
演技終了後、本人もガッツポーズ、私もコストナーより上を行った!と思い、テレビの前でよっしゃ!と叫んだのに、この採点はありえないですよね。ミスのあったスケートアメリカより点数低いし。
渡部絵美さん時代よりフィギュア観覧していますが、バンクーバーの呪いをふと思い出しました。
宮原さんの3ループにー3を付けたJ5のジャッジは即解雇してほしい。
海外でもツイッターで“So, Where is Miyahara’s PCS’s?”と投稿されています。
こんあんでは選手があまりにも可哀想です。
採点表見るとコストナーもオズモンドも宮原も回転不足取らてたしGOEも減点されてるので宮原だけに厳しいわけではなかったんですね。
宮原のジャンプにGOEがつかないのは低いのでしょうがないとして、スピンにGOEがいつもよりついてなかったことが70点に届かなかった敗因のような気がします。
いつもと同じ綺麗なスピンに見えたけどコストナーの後がまずかったんでしょうか..。よく分からない
こう見てみるとこの点数に納得です
ジャンプは回りきれてないし
今日はちょっと慎重すぎた気がします
オズモンドと比べて勢いがなく
コストナーと比べてSSスキルがなく
今日はノッていたテネルの上にこれたのが奇跡なくらい
(テネルより丁寧で所作が綺麗な分上を行ってた)
しかしながら所作の綺麗さは宮原選手の売りだと思います
溜息が出るくらい綺麗
この素敵な滑りを個人戦でも期待しています
あなたは、アシュリーやユーロの解説者より素晴らしいジャッジさん?
皆さんいろんなコメントされていますが、やっぱりこの採点には納得いかないです。国際大会に沢山出てきた宮原さんが、ちゃんと評価を得てきた結果のオリンピック出場。それで手応えを感じた演技に対する評価があまりにも自分の感覚とかけ離れているなんて、何を信じていけばいいのかわからなくなってしまいそうで本当に心配です。男子の採点には納得いくのですが、いつも女子の採点にはモヤモヤします。
知子ちゃん凄く良かったたのに抑えられましたかね。
ジャツジは平等では無いと思いました。
好みの問題でしょうかでもジャンプの採点はきっちりして頂きたいと思います。そうじゃないと一生懸命頑張ってる選手が気の毒ですね。
この結果でジャンプの方に気が行って演技に影響がなければいいですが。。。
素晴らしい演技するのでもう思い切り行くしか無いかと。
こりゃあ、抗議ものだわ。
今回の結果は、勝つことばかりにこだわった、日本スケ連の作戦負け。
五輪の理念を理解してないとみられたのかも。個人主義が裏目にでたのでは。一番年下で出番の遅い坂本選手を一人きっりで練習させたり、そういう意味では、オズモンド選手に感謝しないとね。五輪と世界選手権は、全然違う部分もあるから。根本的に、武士道も騎士道も変わらないから、演技後のガッツポーズは控えたほうがいいかも。
理解できないのが、日本のキスクラがWho are you状態なこと。団体戦は、デモンストレーション的な意味もあるから、日本は競技を盛り上げてないとみなされたのかもしれない。今の時代、五輪に情報戦とか意味がないと思うけど。
キスクラで点数が出た時の濱田コーチの微笑をたたえ、納得した表情。あれはもう止めにしてほしい。たとえ内心はジャッジが正しいかもと思っても、戦略として疑問の表情をするべき場面でしょう。ジャッジも同じ人間ですから、迷ったかもしれない判定を後押しするようなもの。日本の伝統的謙遜、忖度の精神?日本ではそれを美点とし何かの見返りが出るかもしれないが、世界では何も出ないどころか逆に舐められるだけだと思う。
アシュリーは自分も回転不足をしょっちゅう取られた経験から、擁護したのでは?
観客の固定カメラで取られた映像を観ましたが、オズモンドと比べ知子さんの演技は繊細さというよりこじんまりとしていた
観客の声援も少なかった
これが事実なんだと思う
メドちゃんだってぐりってるジャンプはあるけどね
ここまで差を付けられる意味がわからない
オスモンドは品位のかけらもない雑でうるさい演技だし
コストナーはもうふれずにおこう
凄まじく飛躍した空想する方もいるんだなぁ
難しいことは分からないけど、宮原の滑りは「スポーツしてるか?」っていうとどうかなーってのが素人の感想
綺麗に滑るだけじゃ勝てないものなんでしょ?
ジャンプの低さも気になるし
技に寄せるか、周囲を引きこむ演技に寄せるかはっきりしてない印象もある
技術と芸術の融合がフィギュアスケートというスポーツであり、他のスポーツにはない特殊性が魅力なんだと思う。だから冬のスポーツの中でもダントツの人気なのでは?
宮原選手、まだ個人戦がある!個人戦では本人も観客も納得のいく演技と得点であるよう願ってます。
アシュリーが回転不足取られたから擁護って…なんだかなぁ
さっとんをよく褒めていた人だったよね
日本人のさっとん下げて何が嬉しいのかな
そしてすごい面白い分からん考え方の人達にも笑える
だから下げとかじゃなくて回転足りてないのは事実でしょうが
これ競技だよ?ショーじゃないんだよ?わかってる?
正直に見たままで言うならば宮原選手は2位だった。回転不足も見た目には解らなかった。失敗がヒドイ演技が素晴らしい演技には見えない。素直な気持ちで見たままを言えば宮原選手は素晴しかった。1位と宮原選手の差は後半にジャンプ固めてるか固めてないかだけの差にしか思えなかった。どちらかと言えば宮原選手の演技の方が素晴らしいと見ていて感じたのは私だけだろうか?
回転不足のことではありません。
アシュリーが回転不足で擁護するにですよ
文章よく読んでね。大丈夫ですか?
さっきTVで今日の団体戦見てたら、知子ちゃんが応援席で元気そうにしてました。
落ち込んでいるんじゃないかと心配していたので少しほっとしました。
個人戦でもジャッジは同じ人らしいとどなたかが言っておられましたが、海外からも今回の点数が低すぎるという声が多く上がってきているようですし、風向きが変わっていることを期待したいですね。せめてPCSだけでもね。
画面から伝わってきた雰囲気とか世界観は、彼女の演技の中でもよかった、
と素直に思えた。
それは、会場のみんなや宮原選手自身の得点開示直後のえ?という反応からも、点数と演技から受ける印象の差があったことは明らかだと思う。
オズモンド選手の得点が印象以上に高すぎて、さらにびっくり。
技術点判断の細かさとか素人なのでよくわからないけれど、
フィギュアの世界でも、ジャッジに好まれる選手とそうでない
選手っているんだなぁって、率直にかんじた。
宇野選手、私は羽生選手と同じかそれ以上に応援しちゃう選手ですが、
彼に対しては、ジャッジが甘めともちらほら耳にします。
たしかに団体のSPでは、画面から伝わる世界観以上の成績がでていた
と、あのときも応援している選手だったけど「高っ」と思った。
アスリートたちは、運も含めた実力を評価されることこそが、
努力の報われと達成感を感じ自分に誇りをもてるのだろうし。
どんな選手も、自分を信じて自分の力を高める不断の努力をしてきている
のだから、まっとうにフェアに、選手たち自身がお互いの競技結果にも
納得のいくものであるといいなぁ。
個人のSP、FSでは、ぜひ宮原選手はやりきった演技をして、
納得の結果をもたらして欲しいと思います。
「選手全員が同じように判定されているのであればしかたありませんね。」
だとすれば、こんなにモヤモヤしないんですが、、、
ダビンさんのスロー無しで明らかに回転不足と分かるジャンプは、レビューも無しで即認定。
厳しいなら厳しいで、全選手同じ基準でないと納得はできないです。
知子ちゃん、五輪デビューおめでとう!夢の舞台に立ったね☆
点数は、ジャンプの回転不足をとられて4位と悔しい結果だった
けど、審判からのお手紙だと思って個人戦までに修正しよう。
マイナスを1つでも減らして、プラスを1つでも多く付け加える。
その貪欲さ、粘り強さ、執念が、最後の最後にメダル争いの
勝敗を分ける気がするな。
今回の団体SPから分かったこと。
・知子ちゃんのジャンプは、狙われている。微妙なジャンプは、
コマ送りでチェックされ、ほぼ回転不足を取られる可能性が。
知子ちゃんは、ミスなく跳ぼうと慎重になると、無意識に
高さを抑えて、速く回り、トウで降りるクセが出やすい。
でも、この大会ではそれは通じないよと。
・メダル争いは、ロシア2強 + コストナーに、他の選手が
どこまで食い込んで行けるか、という勝負になりそう。
・審判は、知子ちゃんのスケートの、奥ゆかしい日本的な美を、
8点台後半と、それなりに評価しつつも、
オズモンドのアスリート的なパワフルさを8~9点台、
コストナーのメリハリの付いた表現とSSを9点台後半、
ロシアの観客に訴える個性、アピールを9点台後半、
つなぎや工夫もりもりのジャンプをより高く評価した。
・正直、ロシア2強に食い込むのは現時点では難しいけど、
銅メダルは可能性があると思う。
コストナーを超えるメリハリ表現と
回転不足のないジャンプを揃え、スケーティング全体に、
オズモンド張りにパワフルさも見せ、観客に訴えるような
印象的な表現を心掛ける必要があると思う。
今回のSAYURIは、美しかったけど、ちょっと内向的だったかな。
表情の変化も、曲調の変化に伴う、感情や踊りの変化も、
まとまってはいたけど、前後の選手のアピールに比べ、
おとなしくて、印象に残らなかったかもしれない。
。。。
ジャッジのバカ!!
酷すぎます!!
世界通用の素晴らしい舞い、お疲れ様宮原選手!
唯大会度に異なり、波があるジャッジには困惑!
360度カメラをすべての大会に設置するなら、芸術的このスポーツにも、かなり公平なジャッジになる。選手の為にも、今後どこをどう改めるべきかが、明瞭になる。国内国外で、このカメラ設置を規則づけるよう、ISUにお願いしたい。
ショックから一夜明け、冷静な方々の解説コメントも読んで納得しつつ、それでもやっぱりpcsもっとくれよーと思ってしまいます。
他国の選手の採点に文句は無いんです。皆素晴しい選手ですから。
でも知子ちゃんの演技をもうちょっと評価してやってよ!美しかったでしょ!って駄々をこねたいんです。
どうにも親戚のおばちゃん的な気持ちが捨てきれません。
そこまで酷かったかな・・と言うのが、率直な感想です。概ね良い演技だったと思いますし、目に見えるミスをしたケイトリンよりは、上(どうして彼女はミスをしても高得点なのか、疑問がいつも残ります。)、コストナーにも僅差か勝てるくらいだったように思えました。ジャッジ厳しいですね。回転不足があったにせよ、他の要素についての加点の低さやレベルの認定についても、他の選手より厳しいと感じたことは否めません。NBCの、タラとジョニーは、「コストナーの雄大な滑りの後だからしょうがないって言えばしょうがない」的なことで、コメントを締めくくっていましたが、そう言うことで、点数どかっと下げるなら、本当にくじ運が大事と言うことになってしまいますね・・・。
感覚的にどちらの演技の方が上、と個人的に感じることとジャッジが出すルールに従ったフィギュアの採点の点数とは全く別のことです。
そこを混同してしまってる意見が非常に多いのもこの競技の特殊性ゆえ?
ジャッジが好みでつけてるとの思い込みは、まず自分こそがフィギュアをそういう風に見てるから、ということだと思う。
ジャッジは確かに人間達。だからこそその好みは一様ではあり得ないし、よくジャッジに愛される選手云々なんて言うけど、9人もいるジャッジが同じ選手を愛するなんてそれこそ機械じゃないんだからあり得ない。
主観的な採点要素があるにしても結局、より多くの違う好みの人達の心を捕らえる演技がその部分では評価されるかもしれない、ということに過ぎないでしょう。
だけどジャンプの回転数なんていうのは好みや愛情の問題ではない。純粋に技術の問題だし、PCSにしてもほとんどの項目は主観と言うよりはスケート技術に基づく表現技術として、すり合わせ、合意の基準のある上での採点。
でなければ採点自体が不可能なのでは?
今ある採点システムの中で、
〉マイナスを1つでも減らして、プラスを1つでも多く付け加える。
その貪欲さ、粘り強さ、執念が、最後の最後にメダル争いの
勝敗を分ける気がするな。
このご意見には全く同感です。
宮原の、PCSはともかくもジャンプの回転数については、とにかく微妙なもの、曖昧なものはなくす、それに尽きると思う。
同じような場合でもとられる時ととられない時があるように見えても、実際ホントにそうなのかは分からない。微妙過ぎてたまたまとられなかった、という場合もあるかもしれない。
またジャンプの出来がPCSに影響を及ぼす可能性がある、と言うなら、回転数はもちろんのこと、高さ、幅、形、入り方、出方、音との調和、また転倒等も含めて様々な角度からジャンプがプロ全体の表現面に及ぼす影響をジャッジ一人一人がどう見るか、ということであり、判断のズレがあったとしても、そこに於いてもまた、より多くのジャッジがどう判定するか?あくまでもその平均値をとったものがフィギュアの採点結果であると思う。人間だからこそズレはあるのであり、評価を彼らジャッジに一任して選手は戦う競技ではないのだろうか?
なお、なぜいまだに選手と同じ国のジャッジを入れるのかという点は分からないところだが、個人的には少なくとも決勝に当たるフリーや、ランキング10位くらいまでの選手の国のジャッジは外す、とか各国任せではなくISU本体でジャッジの育成に力を入れる、とかはしてもらいたくはある。
確かにプロトコルをつぶさに見れば疑問が生じることがあるし、選手にいろんな要求をするならまず本体が隙を作らないようにしてほしいものです。
〉国内国外で、このカメラ設置を規則づけるよう、ISUにお願いしたい。
こちらのご意見にも賛同です。
スポーツと言うなら、競技の判定の客観性、正確性、公平性、これは何より大事だと思う。
それがなければいくら選手達が頑張っても競技フィギュアそのものから観客の心は離れてくし、スポーツとしての人気もこれ以上望めないと思います。
360°カメラを設置しても、回転不足かどうか判断できないときに使うのなら、最初から回転不足なしと思われている人には関係ないんじゃないですか?
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