韓国・平昌の江陵アイスアリーナで開催された「第23回オリンピック冬季競技大会(XXIII Olympic Winter Games)」のフィギュアスケート団体戦、日本代表-宮原知子(Satoko MIYAHARA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2018年2月11日
曲名:ジョン・ウィリアムズ 映画「SAYURI」より (Memoirs of a Geisha soundtrack – John Williams)
技術点:34.33
構成点:34.62
合計:68.95
- 団体戦女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 団体戦女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 団体戦総合結果(英語)
「SAYURI」オリジナル・サウンドトラック
ヨーヨー・マ
韓国・平昌(ピョンチャン)開催、第23回冬季オリンピックの日程・出場選手・結果。男子シングルは羽生結弦が金メダル(連覇達成)、宇野昌磨が銀メダルを獲得、田中刑事18位。女子シングルはアリーナ・ザギトワが金メダル、宮原知子が4位、坂本花織が6位。ペアはサフチェンコ&マッソ組、アイスダンスはバーチュー&モイア組が金メダルを獲得。
(カナダ英語)
(解説なし)
(イギリス英語)
(ホームビデオ撮影)
“【団体戦】宮原知子 平昌オリンピック ショート演技 (解説:なし)” への219件のコメント
美しい演技。
正直かなりいい得点が出ると思っていたのでビックリしました。
セカンドはともかく、3Lzの回転不足はそんなに気にならなかったが、ジャッジ席カメラでは不足に見えたのだろう。
残念だが、結果を受け止めるしかない。
個人戦も頑張って欲しい。応援しています。
ショートでは、1番宮原選手が心に残る演技でした。エレガントでとても素敵、ぜひ迷いなく個人戦頑張ってほしいです。ジャッジはどこに眼がついてるんだろう。
❄KFSC&日本のスーパーエース 🙂 さっと~ん
&☘ 🙂 ☘ 🙂 ☘ 🙂 ☘ 🙂 ☘ 🙂 ☘みなさん
Good day~ ⭐
じかんはいちばんうえのNHK動画~♪❄ 🙂 ❄ 🙂 ❄
2:26-27 バック・チェンジ・エッジ CCW→CW⭐⭐⭐⭐
2:27 バック・チェンジ・エッジ CW→CCW⭐⭐⭐⭐
2:28 スプリット(ロシアン・バレエ)ジャンプ(ハーフフリップ・バリエーション)CCW⭐⭐⭐⭐⭐
2:29 右フォア・インサイド・スリーターン CCW⭐⭐⭐
2:29 バック・チェンジ・エッジ CCW→CW⭐⭐⭐⭐
2:30 バック・チェンジ・エッジ CW→CCW⭐⭐⭐⭐
わー 🙂 さっと~ん ダブルチェンジ&バレエジャンプ&ダブルチェンジの5重の超ディフィカルトエントリーからの2A超素晴らしいで~す❤❤
さあつぎは 🙂 さっとん ピョンチャンオリンピック個人戦SPですね~♪⭐ 🙂 ⭐ 🙂 ⭐ 🙂 ⭐ 🙂 ⭐ 🙂 ⭐
❄ピョンチャンオリンピック個人戦女子SP❄ 🙂 ❄ 🙂 ❄ 🙂 ❄ 🙂 ❄ 🙂 ❄ ❄KFSC&日本のスーパーエース 🙂 さっとん
たからジャッジは個人的に「感動する」から高い点数を出す人達ではなくて、細かいルールの基準に従ってその基準にどれだけ合ってるかを評価してるだけであって、その基準に合えば合うほど結果的に多くの人が感動するはずだ、ということなんだと思いますよ。
ある選手の点数が高いのに自分がそれを受け入れられない、というのは今のフィギュアの基準が定める美意識や理想形と自分のそれがズレてるってことです。
そういうことはもちろん起こり得ることで、分かりやすくざっくりした言い方をすれば、世の中でこれが芸術品だよ、と言われても自分はどうしてもそうは思わないと主張してるようなこと。
それを自分の思い通りにしたいならまず徹底的に基準を研究して、基準自体を自分が変えるか、今ある基準を嫌でも受け入れるか、どっちかしかないということだと思うけど。
ジャッジは好みで点数をつけてるのではなくてあくまでもルールに従って採点してるだけの人達なんじゃないの?
ただ中にはへそ曲がりか何か故意があるジャッジはいる可能性はゼロではなくて、あまりに酷い場合はこういうとこより当然選手、コーチや当のジャッジ内で先に大きな問題になるのではないでしょうか?
他の選手とスロー映像比較してなんの遜色もなかった。
と言う、町田くんのコメント聞いて、ずーっとモヤモヤしてたものが晴れた気持ちです!
個人戦でも思い切り思い通り頑張って下さい(๑˃̵ᴗ˂̵)
応援してます(≧∇≦)
こくなったら個人戦はみんなで力を合わせて念でも祈りでも送って、さっとんのジャンプを押し上げて回して、ジャッジに加点に押させようではありませんか!!
156番目のヨーコさんのコメントにもありましたが、
町田樹さんは、テレ東の解説者の立場で出場選手の分析を
して遜色なかったと明言されていましたね。だったら・・・
というツッコミが入らなかった、入れなかった、その先が
言えなかった事情というのが気になって仕方ないけれど、
でも、どんな世界でもアスリート競技の中でも、
フェアの間に何かあるものなのだろう、と”大人の分別”。
そんな中でもアスリートたちは自分の魂と技術を不断の鍛錬で
磨き抜き、時に引き換えに大きな怪我をしてしまう。。。
どうか、全ての出場選手、怪我なく思い切りやり尽くしてほしい。
宮原選手も、今度こそ指摘されないような明瞭なクリアな
演技を期待します!
〉個人戦はみんなで力を合わせて念でも祈りでも送って、さっとんのジャンプを押し上げて回して、ジャッジに加点に押させようではありませんか!!
このご意見には自分なんかの念や祈りがどんだけ効くか不明だけど賛同です!
町田さんの解説聞きましたが、遜色ないというとこまでで、回転が足りてる、とはけして明言はしないところが彼の慎重さと頭の良さ。
そう、どっちにしても限りなく微妙だったのかもしれないのだから、ホント自信持って個人戦戦って欲しいです。
私もテレ東で解説していた町田樹さんの解説観ました。
全員のジャンプのスロー映像を観た上で宮原選手のジャンプは問題無かった事を解説していました。そして自信を持って個人戦に臨んで。と言う事をおっしゃっていました!
町田さんの解説分かりやすくお話に感動してしまいました。
宮原選手も持っている力を出し切って個人戦頑張って下さいね❗️
日本選手全員頑張って❗️
応援してますー。
まあ、いろいろ紛糾するのは仕方ないですよね。
佐藤信夫コーチは新聞で、「回転は足りてるように見えた」ともいってるし、中庭さんも「ルッツは厳しい。同じジャンプでもテクニカルによっては取られなかった可能性もある」と言ってるし、高橋くんも「回転足りてるように見えたんですけど」とも発言してる。
彼らは私たちとは違い立場もあり、発言にも責任がある公の人々で、そういう立場の人が公でそう発言するくらいなのだから、本当にグレーのところだったのでしょう。
きっと微妙なところだったとしても、多くの人が納得できないのは、「きっと回転不足にちがいない」というようなバイアスがジャッジの方にあったのではないか?という疑念。なんか、入念にチェックされて「なんとか回転不足を探してやろう?」とおもってないか?とすら感じるとジャッジに納得できない人が多いのだと思います。さとこちゃんのルッツをとるなら、ダビンちゃんのルッツも取るべきだなとは私も思います。
中庭さん曰く、「大きく修正する必要はなく、微修正でいい」とのこと。大きな修正は逆に振り付けが音とずれたりするから逆にやめたほうがいいという意見でした。
とにかく、そういうバイアスがあったのかどうかは推測の域での範囲なので、あまり気にせず、さとこちゃんには思いっきりやって貰えば良いと思います。
憧れの五輪の舞台ですし、その舞台をエンジョイしてほしい。私たちスケオタより、本人のほうがすでに切り替えてるとは思いますが。
「ジャッジの判断は絶対であり正義」
そうなんですね
宮原さんは今まで正しくても叩かれてたということだ
全日本もスケアメも認めない人は多かったよね。
テクニカルスペシャリストの岡崎さんも
宮原さんは自己分析をしっかりとして頑張るだろうとのこと
さっとん、個人戦に向けて頑張れ!
先ほどのTVでのまっちーの解説見ました。嬉しくて嬉しくて涙が出ました。さっとんファンの私は救われました。
日本のTVで元選手の方がここまで踏み込んだ発言してくれた事が嬉しかったです。
連日色々な番組に元選手の方々が沢山出演されてますけど、皆通り一遍な事しかコメントしない中でさっとんの事だけじゃなくカップル競技の事や団体戦の事などの問題提起されていて、一スケオタの私は涙しました。
ありがとうまっちー!!
ところで161番のお笑いさんは134番のお笑いさんですか
ID番号違いますよね。
町田さんの知子ちゃんへの静かな中にも熱いエールに自分も涙が出ました。
町田さんは「遜色がない」と言ったのであって、「回転が足りているのに不当に採点された」というようなことは言ってないと思います。
なぜ町田さんが生放送で自分の口で言ったのかは、
「回転不足」報道が過熱することで知子ちゃんが自分の演技を見失って実力を出しきれないことを危惧したのではないでしょうか。
町田さんの優しさと的確な発言を臆せず発信する勇気に感銘を受けました。
この思いが知子ちゃんに届いて欲しいと思います。
知子ちゃんの演技は間違いなく美しいのだから自信を持って個人戦を滑りきって欲しいです。
私も町田さんの解説見ました!
最も適切で心強い言葉だったんじゃないかなと思います。
知子ちゃん、高木選手の応援にも行っていたようなので、きっともう気持ちを切り替えて刺激を受けているんじゃないかなと思っています。
知子ちゃんなら出来るよー頑張れ!
134と161は別人です。
正義ですwww
ジャッジの判断は絶対であり、正義であると、お笑いさんは、言いますが、そのジャッジが、ソルトレイクシティのオリンピックで審判員買収(要するに八百屋行為)を行なっていたのです。人間のする事に絶対とか、絶対正義なんてありません。誰でも罪を犯す事があり得るのです。審判員を絶対と言うのなら、バンクーバーオリンピックでのキムヨナの加点や演技構成点は明らかに異常です。おかしい事を、おかしいと言って、なぜ悪いんですか?おかしい事を正々堂々と抗議しないから、悪が蔓延るんだと思います。
因みにわしは134の方だが。
そういうめんどくさい話題は避けるwwww
町田君の解説よかったー!
まさにこちらが聞きたかったことをずばり言ってくれて、昨日からのもやもやしていた気持ちが一気に晴れました。説明も上手いです。
確かに「他の選手と比べて遜色ない」という表現で「回転が足りている」とは言ってませんでしたね。ということは、同じくらいのジャンプでも回転不足を取られる人とそうでない人がいるということを暗に言っているんだと思いました。
こうなったら町田君の言う通り、自分のこれまでの練習を信じてのびのびと滑るしかないですね。
チャービルさんの仰るように同じような回転数の微妙なジャンプでもとられる人、というよりとられる場合とそうでない場合があり得る、ということも暗に言ってるのかもしれないけど、町田さんは全ての選手のジャンプを見直してみたけど、それはあくまで自分の検証であり、その場にいたジャッジではないから軽々しく断言すべきことではないことを理解してるということでもあると思う。宮原自身やそのコーチが公にそういう発言をしてほしいかどうかは確かめてはないだろうし。
でもわざわざ発言したのだから、彼自身が疑問の気持ちはあったのだろうし、宮原やファンへの応援メッセージともとれる。
自分はそのこともだけど、テレビ放送に合わせた試合時間について、選手としてはとても受け入れられないスケジュールであるとハッキリ言ったこと、また羽生に関する質問に対して、今日の氷上練習を見ただけでは言えることはない、と答えたことなどで、この人はホントに選手の立場をよくわかっていて簡単に流されて憶測や自分の期待だけで適当なことを言ったりしないしっかりした人だなぁと感じました。
144のつづき。。。
☆ロシア2強の強さの理由は、手を上げるジャンプや、ジャンプのほとんどを後半に組み込む、ジャンプ前後のつなぎなど、加点が付く工夫が、プログラムに組込まれていて、ジュニアの頃から鍛え上げてきてる。
その上、普段のジャンプ練習で、コンビネーションは、
3-3-3で練習していて、それにより3-3は、簡単に感じプレッシャーがなく、ほとんどミスをしないそうだ。
コーチは、泣く子も黙るエテリで。振り付けもできる鬼コーチは、妥協を許さない。
この2人を追い越すには、振り付け全体の見直しが必要で、今からでは誰にも不可能だと思う。だからこそ2人は、余裕さえ感じさせ、のびのびした表現ができるのだ。だからPCSも伸びる。
という訳で、ロシア2強以外のメダル争いは、銅メダル争いになる。
個人戦で銅メダルを争うライバルは、PCSの高い順に、コストナー、オズモンド、ソツコワ、デールマンあたりかなと思う。未来ちゃんが3A含めた全ジャンプを決めたら、くいこんでくるかなあ?(PCSが低いんだよね。)コストナーは、知子ちゃんにとって尊敬するスケーターだからこそ、良いところを吸収し、彼女を越える演技を目指してほしい。
コストナーもオズモンドも、フリーの後半で疲れてミスをする傾向がある。それでもPCSが高いので、そう簡単には抜けないだろう。(もしコス・オズが、転倒や回転不足を重ねて沈んだ場合、NHK杯のようにソツコワか、他の選手がくるかもしれない。)
知子ちゃんに銅メダルのチャンスがあるとすれば・・・。
①SPもFSも、どこから超スロー再生で見られても、回転不足の無いジャンプでノーミスすること。(そうすれば自然とPCSも上がるはず)
②かといって、ノーミスをしようと慎重になりすぎると、今回の団体戦のように、演技全体がおとなしい感じになり、アピール力が弱まる恐れもある。ジャンプも、かえって、勢いや高さがなくなり、微妙なジャンプ(回転不足)となる可能性も。
③曲調の変化、音楽のテンションの変化を感じて、それをもっと演技全体で表現し観客にアピールしてほしい。
団体戦の知子ちゃんの表現は、カメラワークが悪いからか、最初から最後まで、表情やスケーティング、体の力の入れ方が、同じような感じで滑っているように見えた?(ずっと同じ太さのペンで描いた絵のような)そのせいで観客や審判の心に、引っ掛かりが少なかったのかな?もっと線の濃淡やかすれ、歌で言えば、フレーズ感、ブレス、その情景、感情の発露があれば、もっといいなと感じた。
(例えば、私ならこんない表現を試みる↓)NHKノーカット版
1)0:00-0:35オープニングは、ねばっこいチェロの音と、ピアノの低音で神秘的に。精神性や、世界観を、目線や全てで示して。音の伸び縮みをスケーティングの流れなどで表現
→3Lz3T
2)0:36-0:55さゆりのテーマ。リンク全体を見渡すくらいの大きな桜の木が立っている。力強く、しなやかに生き抜く女性の姿を象徴するように。チェロとピアノが絡み合う。ピアノが風に舞う桜を現わしているのか。きらびやかに、繊細に、風の揺らぎ、木漏れ日、春なんだけど肌寒いような温度を感じて。音楽と一体化して感じながら、誰かを探している?それらを体で表現して。知子ちゃんが感じて滑れば、見ている人もきっと何かを感じるよ。
3)0:56-1:38ピアノが旋律を取ったり、チェロと交代したり、絡み合ってザワザワ。つむじ風?胸騒ぎ?会長さんへの恋心の高まり?力強さをまし高まっていく音楽。3Lo
4)1:39-2:04高い笛の音と、和太鼓。急にテンポアップし、小太鼓の乱打、チョーン!や尺八の音も入って、見えを切る。芸子として舞うSAYURIの晴れ舞台か?もっとイキイキとキレよく飛び跳ねて。キメるところでは一瞬止まって、もっと楽しんで演じてもいいかも。(StSq)
5)2:04-2:50またさゆりのテーマ。
音楽がだんだん力強さを増し、打楽器のリズムも感じながら、大きく盛り上がってフィナーレへ。
最後の手クロスは何を表現してるのか今いち分からないな。最後のキメポーズは、あのタイミングでいいのか?スピンをもう少し前から初めて、十分に加速して、最後ぴったりにおわれないものか。恋も仕事も手に入れた女の充実の顔なのかい?なら、もっとどや顔でもいいのでは?笑
などと、勝手に解釈してみましたが、知子ちゃんは何を感じながら演じてますか?自分なりの解釈で、演じきってね。
手の使い方が、前よりずっとキレイになったけど、もっとアピールするには、もっと音に合せて、バッとキレ良く使いたい箇所が、いくつか。アイスダンスを見てると、そんなアピールのお手本がたくさんあるから、特に、テッサさんから盗んでほしいな。手の使い方、アピールの仕方、ステップのエッジ、曲調の変化を、体の力の抜き方で表現したり。目線はどの辺を見るのかとか、曲のテンションの高まりと一緒に、知子ちゃんの心も高まって。見えてない手やイメージも見ながら。
個人戦では、観客と審判の心に、少しでも多く、引っ掛かるように、SAYURIになりきって、「前と違う!」と新鮮に感じられるように、演じてほしい。
知子ちゃんの演じるSAYURI楽しみにしてるよ!
日常感を掴むのが巧いですね。日本を題材にしたものだとちょっと右に出る者いないかも。
気高く美しく舞えていて良かったです。
(一本調子なのは見直しましょか。)
身長も伸びたことだし自信もって羽ばたいてくださいね。
町田さんありがとう。知子さんファンとして、素晴らしい演技貶されたような気持晴らしてくれて有り難うです。メダルなんかより集大成の素晴らしい演技まっています。結果よりも知子さんのスケート楽しみです。
咲さんの言う通りジャッジが正しいという方は、サットンのジャンプが認められてもそう言ってください。彼女のパフォーマンスは私にはファンの欲目もあるかもしれませんが、コストナーより好み。今回は見れば見る程美しい。グレイシーなども称えてくれてる。今回のジャッジに関しては、佐藤先生や高橋さん、八木沼さんもはっきり回ってると思うとルッツにおっしゃっていました。マッチーのコメントは彼ならではの説得力のあるもの。大きな大会では彼女の地力が際だつ。実力があるからです。
Kaorin様(144 173)
冷静な分析をありがとうございます。
もし私が日本人でなければ客観的にとらえて下さったこのコメントに全く同意する。宮原に愛があるからこそのコメントで本人の目にとまってほしい。
宮原のじわっと胸にこみ上げる詫びさび、はかなさ、謙虚がどうしたら審判や観客に伝わるのか。
日本女子の最強は宮原と坂本しかいなかったと思う。宮原も坂本もベスト8に入る力がある。あとは強い自信と何かが降りてこればどちらも銅メダル狙える。運命の神様に味方してほしい!
知子ちゃん 明るい顔で団体の応援をされてるのを拝見して
安心しました。 後は、個人戦に向けて悔いの無い演技で頑張って
欲しいですね。
今回のSPの回転不足判定には、やはり反響が大きいようですね。
いつの時代もフィギュアに付いては、グレーな面が多いように感じますが
採点競技では、この問題はずぅ~っと付いてまわる事だと
個人的に感じてます。 誰をも納得させるジャッジは不可能ですから!
これまでのOPでも、裏での問題や元ジャッジの方の告発やらいろいろと
報じられてきました。 それが採点競技の闇ではないでしょうか?
そんななかで闘う選手達は、本当に大変だと思います。
もぅ~すぐ、個人戦が始まりますね。
選手の皆さんが怪我無く万全で、納得できる演技ができます様
精一杯応援していきたいと思います。
昨夜の、町田先生のコメントには納得いたしました。(町田先生は今でも私が思う1番のスケーターです)
やはりこの演技はとても良かったです。
他の選手よりもひとつひとつの動きが丁寧で、これで身長がもっとあったら演技構成点70超えもするだろうなあ〜なんて思いました。
個人戦ではパーソナルベストを出して、ぜひ表彰台に上がってほしいです‼️
応援してます‼️
ジャッジが正義なら浅田やキムの評価も受け入れてね
ジャッジ批判は、もうやめておいたほうがいい。ファンがすることではない。応援している選手の顔に泥をぬるなと思う。
悪者役は、ちゃんとOBやOGがしてくれている。
ジャッジも五輪に選ばれたプライドをもってやってると思う。
開会式で、宣誓も今回は選手と一緒だったけどちゃんとやってる。
オリンピアンのフィギュアースケーターは、みなそう思ってると自分は思う。
宮原さんはジャッジはんがそう言わはるんやったらっていつも謙虚。宮原さんのためにもう言わない方がいいと思います。でも、認められた時に何だかんだ言ってくる人達はジャッジはんがそう言わはるので、もう本当にやめてくださいね。ミミさんありがとう。さっとんは元気そうでなによりです。ファンとして悔いなく思いきり演技できるように心から祈っています。彼女には本当に元気をもらえた。リハビリの時には他競技の選手レスリングの登坂さんだったかが、みんなが励まされる程だったって。リハビリの陸上メニューはデミさんが、絶対自分にはできないと思う凄いものだったと。日本選手みんなとそして世界の選手ともオリンピック楽しんでね。
町田さんのコメント、本当に良かったな…私も同じ気持ち…宮原さんは、いつでも凛としていて誇らしい…ジャッジのことはあれこれ言うことは控えることにしても、中島みゆきさんの「走」歌いたくなる…
知子ちゃん、お疲れ様でした。
個人戦はSPとFSの総合ですから、抜群の安定感は、知子ちゃんの大きな武器の1つですね。
カロリーナの演技はとても美しいですし、オズモンドの演技はダイナミックで素晴らしいですが、二人とも安定性にやや欠けます。
演技力、所作の美しさ、安定感…総合的には知子ちゃんの方が強いと私は思います。自分を信じて、持っている力を100%出しきれますように!!
応援しています!!
野武凛♪
ミミさんの言うとおり
ジャッジ批判はもうやめよう
ソルトレークの時とはシステムが違う
ジャッジが特定の国、選手を贔屓しているのかどうかもわからず、単なる推測にすぎない
そして他の上位の選手を叩くのもやめよう
今回が回転不足初めてでは無いわけだし
本人が一番判ってる
宮原さんの全日本優勝もスケートアメリカ優勝も
今までジャッジに見逃しをされていたとか
そういうのも絶対にやめて欲しいですね。
ごめん、えらそうにしてしまって。自分もジャッジ批判をいつも楽しんでおりました。書き込みはしてないよ。
町田選手のあまりのかっこよさに、ついつい書き込んでしまった。
彼もグルービーな選手だったね。ソチ五輪のEXで一番盛り上がったのは、彼の演技だったね。ソチは4人EXに出たけど。今回も何人か出てほしいね。
宮原知子選手はとても頭の良い人なので、今回のことは切り替えて、きっと、個人戦のことを考えていますよ。
コストナー選手にハグされ、ゴールドさん、ワグナーさんからも絶賛されて、前向きに練習されているさっとんを皆さんで応援しましょう!
知子ちゃん素敵な演技でしたよ。
知子ちゃんのジャンプは確かに他選手比べダイナックさは
ないけれどスピンなど他の要素で十分カバーしているとおもいます。
あまり回転不足を意識しすぎると演技に影響しかねませんので
個人戦ではこの舞台を楽しみ堂々と素敵な演技を見せてほしいです。
☆もしかしたら、銅メダルは、僅差の勝負になるかもしれないなと、団体FSの点の出方を見ていて思いました。
そして、以下のことに気づきました。
審判から、高い評価を得る演技は、次の2種類のタイプがあること。
①スポーツ性を前面に出す、オズモンドや、デールマン、長洲未来、GGなどの、アメリカ、カナダの選手、伊藤みどりなどの、美よりもパワーやスピードで勝負するタイプ。
②コストナーや、知子ちゃん、ダビンなどの、芸術性や優雅さを前面に出し、作品の完成度でアピールするタイプの2つがある。
どっちも評価されてきたのが、フィギュアの歴史であり面白いところで、
そして、①と②の両方を併せ持った、新しいタイプが、バレエの素養を持つ、浅田真央であったと思う。
今ではそれが、ロシアで更に進化して、
③エテリ組の2人のように、両方を高いレベルで併せ持つ
ハイブリッド型が、世界のトップを席捲しているという感じ。
坂本花織ちゃんも本当は①のタイプなんだけど、表現力を伸ばそうと、今年、アメリの演技を取り入れた。
でも、団体のFSは、緊張で、①の魅力が下がり、②の演技も恥ずかし気で、どっちつかずな感じだった。
自分の強み自覚して、それを観客とジャッジに存分にアピールして、より加点をもらい、ミスをより減らした人が勝つのかなと言う感じ。
知子ちゃんの強みは、やはり、吉田都さんらに習ったバレエを基礎にした、美しい所作、ポーズであり、作品世界を演じて観客を引き込むところ。
そして、美しいスピンや、勢いのあるステップと、高さも前より出てきたジャンプも、作品の世界に融合させ、まとめられるのが、知子ちゃんの一番の強みなのだ、と言うようなことを、
最近、町田君が
TVで言っていたそうですが、まさに、その通りだと思う。
☆知子ちゃんの美しい演技で、
PCSは、ぜひ、PE(演技の実行)と、CO(振り付け)と、
IN(音楽の解釈)で9点台をもらいに行こう!
そういう訳で、オズモンドのPCSが高い理由は、雑な動き上等!美よりもパワーだと、
もう一つの評価ポイントである、①の、パワフルな演技で、圧倒して、PCSを上げられると、分かっているのだろう。
オーサーが「PCSを上げるには、バレエを習う必要はない」
と発言しているのを見たことがある。その答えが、①なのだろう。
日本の女子フィギュア界は、ずっと真央ちゃんの演技こそ最上の演技だと信じて疑わず、皆がそれを目指してきたから、今のアメリカ、カナダのスポーティタイプを、ファンも、受け入れられない人が多いのかも。
私も、ずっと、その一人だった。グレイシーゴールドの演技を
「美しくない。体操みたい」と的外れな批判をしたことも。
ロシアの、点を貪欲に取りに行く構成も、止まって行うパントマイムも、好きではなかった。
でも、そんなこと言ってたら、いつまでたってもロシアに
勝てない。じゃあ、日本はどんなスケートを目指すのか、必死で考えないと、永遠にロシアに勝てない。
その答えの一つが、宮原知子ちゃんの演技だと思う。
☆SAYURIと蝶々夫人という2つのプログラム。最高だ!
②の評価ポイントである、音楽の世界を、氷上に構築して、
観客を魅了することは、
PCSの、PE(パフォーマンス・演技の実行)と、CO(振り付け)と、IN(音楽の解釈)の点を、上げることに繋がると思う。(今は、ジャンプがその足を引っ張っているけど)
☆そして、コストナーのFSを、改めて見てみると、SSが高い理由がわかった。
足でこがずに、体重移動だけで、リンクの半分くらいを魚みたいに楽に移動している。そして、その流れの中で、ジャンプも自然に跳んでいた。これなんだなと思った。
でも、知子ちゃんだって、体重移動でリンクを移動し、加速すること、もうやってるし、音楽の流れに合わせて、もっとグワーっと加速することも、できるんじゃないかな?
(昌磨のPCSが高い理由もコレなんだろうな)
そして、ジャンプを失敗すると、PCSも下がるのは、
SS・スケーティングスキルが低いと見なされるかららしい。
(知子ちゃんのPCSが下がるのもこの理由なのだろう)
逆に言うと、ジャンプが上手だと、SSが高いと見られ、
PCSも全体的に上がる傾向がある。
☆なので、知子ちゃんは、コストナーのような、体重移動だけでリンクを縦横に移動するスケーティングからの、自然な勢いのまま跳ぶジャンプを目指せば、自然とSSも、PCS全体も、上がってくるのではなかろうか。
ロシアを抜いて1位になるには、つなぎの濃さや、手を上げる工夫、前後のステップを入れたりといった更なる工夫が必要になる。一朝一夕には難しいから、今季が終わったら、また考えてほしい。
☆スピンの更なるGOEを狙うなら、必ず加速で終わるようにすれば、もっとGOEが高くなるのではなかろうか。とくに最後のレイバックスピン。
音楽のクライマックス、FSなら、ピアノのチャラ~ンのところを頂点に、加速で終われると、素敵だなと思う。
(私なら+3付けるでしょう)
ユリア・リプニツカヤのキャンドルスピンも、最後の最後に、
人間技じゃない、キャンドルみたいにグリグリッと加速したから、あれほど評価が高かったのだと思う。
今の知子ちゃんの②の演技は、文句なく美しい。そこに力強さが加われば誰も文句が付けられないものになるのではないだろうか。
でも、それは、力を入れる所と、抜くところがある方が、より強さが伝わる。緩急、強弱がある方が。曲の中にある、強弱、緩急を、感じて、自然な流れの中で、ジャンプもできれば、それがもっと素敵になると思います。
何か、まとまらない文章になりましたが、知子ちゃんは、もっともっと良くなると思います。五輪で終わりじゃなく、これからも、進化し続けてほしいなと思ってます。
とりあえず、個人性ファイティン。深呼吸して思い切って!
町田氏w、さすが哲学者、すごい日本語力。
言い方はソフトだが、全日本の方が出来はよかった、ジャンプが厳しいなら他をがんばれ、パワフルにアピールしろ!とゆー内容だった。
宮原選手の競技人生なんだから、宮原選手の好きにすればいいと思う。
体格もジャンプ技術も選手ごとに個性があるから、審判の判断にも揺らぎが起きる。
宮原選手は、回ろうとしすぎる踏み切りで高さが出ない、と各種英語解説で見解がまとまってきたあたりがグレーゾーンか。
カメラの角度云々の話では、バイウルが映り方を計算して五輪金を取ったとゆわれている。
スポーツだし、その日の出来で成績が乱高下して当たり前、宮原選手でスリルを楽しむのもよいのでは?w
Kaorinさま、いつもありがとうございます❤️
すごい❗️
つまり、この五輪のメダル争いは、
① ② ③ の、3つの「価値観のせめぎ合い、たたかい」に、現時点での決着をつける場でもあるのかなと思います。
各国の信じるスケートと、審判同士の思う、理想のスケート。
うちの方が、価値あるスケートだ。いや、こちらの方が、という争いの決着。
だから、この価値観のたたかいに、知子ちゃんにも、堂々と、自分の信じる理想のスケートを、リンクの上で、観客と審判と、他の国の人たちにも示して、勝ち抜いてほしい。
③のロシア型でも、①のスポーツ型でもない、②の、日本が求めてきたスケートを、さらに極めたスケートを。
「これが、私が価値があると思う、素晴らしいと思う、究極のスケートです」と。
自信を持って、観客と審判と、世界に、堂々とアピールしてほしい。
実際、知子ちゃんのスケートは、いいところまで来ているのだから。思い切って。
年々良くなっているって嬉しいご意見もありがとうございます。
ところで咲様仰るように、kaorin様の分析素晴らしいですね。私もさっとんの演技が大好きで、どこが素晴らしいのかルールブック読み漁っています。片足スケーティングの難しさや美しさ、最近しみじみわかって、だからさとこさん努力のたまものだってね。ポージングの安定感も優れてぐらぐらしない。ファンはこういうところが、目立たなくてもぐっときますよね。
管理人さま
町田さんの解説動画、ありがとうございます。
冷静で説得力ある、宮原さんへの力強いメッセージが嬉しいです☆
kaorinさま
分かりやすく丁寧な分析のコメントをありがとうございました。
大変興味深く読ませて頂き、勉強になりました。
宮原さんの演技に感銘を受け、応援している人は日本のみならず、
海外にも大勢います。
ぜひ、個人戦では堂々と自信をもって臨んで下さい!
知子ちゃんの見事な背中、惚れ惚れします。怪我前はあんなに力強い感じではなかった。
鍛え上げて少し大きくなった身体全体を使った表現に脱帽しました。
PCSの低さは未来ちゃんとは対局の意味で納得いきがたいけど、考えすぎず個人戦では思いきって自信を持って演じてください。
別にザギトワ、コストナーを目指さなくてもいいでしょう
宮原は宮原ですから
衣装、音楽、振り付け、ハア、そうですか
それはあなた個人の考えね、相変わらず上から目線
うるさいT S Lでも評価されてるんだからよしです。
なんか2名ほど必死なのがいるようだなぁ。何かあるのかな。
ご親切ありがとうございます^_^
宮原選手のできる、最高の演技を見せてくましたね!
私は心から感動しました。
今回の演技、回転不足があっても70点は十分取れたと思うのです。
(ほかの選手が回転不足とられてあの点数ならば)
わたしも、何かの理由で宮原選手点数が抑えられたような、そんな違和感を感じた一人です。(本当のことは誰にもわかりませんし、追求しようとは思いません。ただ、感じたことは事実です)
町田さんの率直な冷静な感想を読んで、「うんうん」と思ったスケート選手やファンは多かったはず。
何人か必死で宮原選手をさげようとなさっていますが、何のためでしょうか? 誰の得にもならないと思うんですけど。
また選手のことを呼び捨てにしないで、敬意をもって「選手」や「さん」、あるいは愛称で呼んでいただけませんか?
読んでいて、とても不快ですから。
町田さんのコメント聞いたけど、慎重に言葉選んでいたよね。素晴らしい。
遜色ないというのはジャッジが公平という意味にも捉えられるが、どうなのだろう
もっとも遜色ないという表現は曖昧で、彼なりの優しさなのかもしれない
露骨に公共の場で、回転足りている或いは足りていないとは言えないだろうし。
辞典によると遜色ないとは負けてないという意味だそうですよ。ちなみに町田さんだけではなく佐藤先生の記事も見て下さい。
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