デニス・テン　平昌オリンピック　ショート演技　(解説：なし)

どうしたんでしょうね！まさかフリー行けずとは 怪我？心配です！

ケガです。
ISUのBiographyにもHe suffered a severe injury to his right ankle in August 2017. とあります。
ソチ後の2015年四大陸で金！2015年世界選手権で銅！でした。

平昌の台風の目になる予感がしてた。
結果は残念。４ｃｃの金、今でも覚えてる。
あの世界観でフアンになった人も多いはず。

やはり怪我は全選手他人ごとではない。

藤の花が綺麗な季節になりました。今日コンビニでおにぎりとお茶を買って、藤の花を見てきたドラゴンこと、ミミジャガーです。

カザフスタンと言えば、私たちの世代では、サッカーの祭典で有名になった国です。三原舞依選手の大先輩に、凄い方がいらっしゃいました。サッカー界は厳しいなと思いました。

最近の若いフィギュアスケートファンは、デニス・テン選手でこの国を知った、かたも多いと思います。

資源大国で、これから豊かになっていく国です。仲良くしたいものです。

それでは聞いてください。「ドラゴンスープレックス」

THE　要注意Sの皆さんへ

「愛はかげろうのように」の歌詞の価値観を押し付けないでほしいです。

本郷選手には何の関係もありません。なのになぜ、ハンドルネームが「要注意」なんですか？内容は５を除いて問題はないと思いますが。
もし、良心が残っているのであれば、自ら削除依頼を出してほしいです。

五目焼きそばを注文したつもりが、五目汁そばが出てきてしまい、妥協して食べてたら、飲茶をサービスしてくれて得した気分になった、ドラゴンことミミジャガーです。

デニス・テン選手が出場した、２００９年の世界選手権は、日本男子選手にとってもドラマがありました。

五輪の枠取りがかかっていたこの大会、高橋選手不在のため、枠取りは、事実上、織田選手と小塚選手に託されました。フリーで明暗が分かれます。トリプルアクセルに、意地でコンボを付けた、小塚選手とトリプルアクセルにコンボを付けづ他のジャンプにつけた織田選手。

今でこそ笑い話になってるけど、「オダル」という言葉を決定づけた試合だったと思う。当時解説見習いだった、田村コーチは、ジャンプ２本目か３本目でこの結果を予想していました。現在は回転数が増えすぎて個人的にはザヤルールがわからなくなっている状況です。

話は変わりますが、もし、ユヅとメドが同門になった場合、ニジンスキーとアンナパブロアみたいになるのかな。それでは聞いてください。サンタクララで「男と女」

おはようございます。
藤波さまは預言者ですか
話題の織田君がテン君のアイスショーにin(驚き)
高橋大輔さんじゃなかったのですか
シェイリーンさんのプロデュースなので楽しみですね
テン君、誕生日だったのですか
おめでとうございます！

今日もまた、マスコミさんに踊らされた俄かサッカーファンのドラゴンことミミジャガーです。

来るわけないし。まるで決まったかのような報道。この時期になると、思いだすあの選手。神様のお告げですぐに帰国されました。
自分もなかなかドラゴンだけに、ヌンチャク質だと思う。燃えまくっています。

本題にはいりますが、デニス・テンが６月９日にアスタナで、アイスショーをおこなうそうです。

題して、デニス・テンとフレンズ。たぶんだけど、自分が思うコンセプトは、内山田洋とクールファイブとか平田隆夫とセルスターズみたいなものかと思う。

それでは聞いてください。平田隆夫とセルスターズで「ハチのムサシは死んだのさ」

これからは、絶対踊らされへんからな。

最近、だけに落ちばかりで、ちょっと考えないとなと思っている、鶴瓶大好き、ドラゴンことミミジャガーです。

本題に入りますが、６月９日にアスタナで、アイスショーをおこなうデニス・テンですが、中央アジア国々の位置がなかなかわかりにくい、カザフスタンは面積が大きい国だらから、まだわかるけど、他がぜんぜんわからない。

何年か前に、冬季アジア大会があって、デニス・テン選手と、村上佳奈子選手がアベック優勝したのを覚えている。無良選手や今回韓国のショーの解説をしていた名前は忘れたけど郭選手も出場していた。あと何年かしたら、カザフスタンで冬季オリンピックが開催されるかもしれない。

話しはかわりますが、今日元サッカー日本代表監督のオシムさんが、今回の騒動について語られていました。腐ったリンゴの方程式で、後輩監督の顔を立てあげていました。

オシムさんの母国の位地もわかりにくいバルカン半島の国々でした。

サラエボ五輪が懐かしい。

それでは聞いてください。ピーター・ポール&マリーで「花はどこへ行った」

昨日一番大事な部分でまた、タイプミスをしていて、気づかなかったことに、悔しい思いをしている、ドラゴンことミミジャガーです。

また、スポーツ界で笑えない、ベタなニュースが、入ってきました。昨年の甲子園ボウルで名勝負復活だと思っていたのに残念です。ＫＧは、アメフトの怖い部分を一番知っているチームだと自分は思っている。ショットガンは、誠意をしめして、答えるべきだと思う。

極端な話、これは、スポーツ界全体の問題にしてほしいと個人的には思う。まさか、フェニックスが、初期の伏見高校だったとは。

本題に入りますが、６月９日にアスタナで、アイスショーをおこなうデニス・テンですが、高麗系カザフ人と紹介されてます。朝鮮半島を祖にもつ選手です。

高麗という言葉は、日本でもなじみが深く、高麗人参、高麗屋　コリヤとかいろいろあります。高麗屋、播磨屋、中村屋、成駒屋など色々ありますが、一番馴染みが深いのは、個人的には高麗屋だと思います。中でも、黄金の日々の市川染五郎、王様のレストランの松本幸四郎では、ないでしょうか。

それでは、聞いてください。松たか子さんで「Let It Go 〜ありのままで〜」

蟻のままで生きようとしていた蟻は　蟻のままだった。（笑）

ああもう嫌、また予想が当たってしまった。自分も、もしかして、預言者ではないかと思っている、ドラゴンことミミジャガーです。

１７番、藤波さん、おめでとうございます。見事的中です。と言ってもベタで希望９割ですけど。タノはもうやめてね。

それから、アメフトの件だけど、鈴木君は仕事が遅い、私は土曜日の夜には、問題提起していたよ。保志君は、鈴木君の部下的存在になるわけか。そういう状態になるんだったら、タカが理事長やってもいいと思う。

最近、誰に言ったらいいねんという事例が多い。もし、Ｊリーグでなんかあったら鈴木君が言うわけ？プロ野球でなんかあったら、鈴木君が言うわけ？個人的には、違うような気がする。

ＮＨＫは早急に、時論公論を刈屋さんでお願いします。

本題に入りますが、６月９日にアスタナで、アイスショーをおこなうデニス・テンのことですが、バンクーバー五輪後、ロシアからアメリカに渡り、名匠フランクキャロルの門をたたきます。

本日はこれまで。

それでは、聞いてください。トランザムで「地球の仲間」

「きつく言ってごめんね」

どっちなんですか、はっきりしなさい。日本一美人のアナウンサーまでも、参戦してきた、今回のアメフト騒動に困惑気味のドラゴンことミミジャガーです。

バンクーバー五輪後に話をちょっと戻しますが、四回転論争ですが、意外な方が瞬殺で論破という形で、決着がつきます。瞬殺したのは、カタリナ・ヴィットです。ストイコとプルシェンコがドイツのテレビ局に乗り込んで、四回転必要論を二人で、主張しますが、（ロシアとカナダやっぱりベタ）ヴィットが一言「あなたたち怪我したでしょ」チャンチャンでした。まあ実際は、チャンが四回転成功させて終結したんだけど。

本題に入りますが、６月９日にアスタナで、アイスショーをおこなうデニス・テンのことですが、四回転の入り方が、ステファンやヤグディンに似てしまうのは当然だと思う。当時、四回転とトリプルアクセルをそろえれば、上位に行ける可能性のテン君でした。

話しは変わりますが、また論争の被害者がでてしまいました。今回は日本三大論争の一つ、八宝菜論争です。たぶん女性は、チャプスイを作って出してしまったのだと思う。食べてあげてほしかった。追いかけてほしくなかった。わがままは男の罪。それを許さないのは女の罪。今回だけは財津さんに免じて、マルセイユルーレットで済むようにお願いしたいです。

本日これまで

それでは聞いてください。「ラ・マルセイエーズ」

オスカル様～からの新人ラインダンス

個人的に、を入れなかった為に、新たな論争に巻き込まれてしまった、忖度大好き、電卓大好き、ドンタク大好きドラゴンことミミジャガーです。

どうでもいいけど、ワルードカップは、もちろん決勝トーナメントまで行ってくれるんやろうね。まあアルゼンチン戦は引き分けでいい。クロアチア戦は勝てたらいいが引き分けでもいい、ジャマイカ戦は絶対勝たなければならない。一次リーグ敗退の場合は、ホットライスオンフレッシュエッグソイソースしてやるから、覚悟しておいてください。

バルサの選手に関しては、まだ正式に発表があるまで踊らないからな。

本題に入りますが、６月９日にアスタナで、アイスショーをおこなうデニス・テンですが、コーチは、フランクキャロルです。長野五輪でミシェルクワン選手の横に座ってたおじさんです。長洲未来選手や、グレイシーゴールド選手のコーチとしても有名ですが、バンクーバー五輪、世界選手権、金メダリスト、エヴァンライサチェクのコーチです。ライサと言えばジョニー、日本でお宿をお探しの際は、ホテルオークラをご利用ください。

本日これまで。

それでは聞いてください。キャロルで、「ルイジアンナ」

可愛いあの子はフジのアナ、報道ステーション?????（笑）

サンバ大好き。でもパレードとデモの違いがわからないドラゴンことミミジャガーです。

デニステンはキムヨナのショーにもよく出演していました。そういう意味では、ポリバレントかもしれない。

話しは変わりますが、日本３大勝ちにこだわる戦法。箕島の送りバント、ホーストのローキック、松井への敬遠、Ｎ大のショットガンみんなはどれが嫌いだったかな、私は全部嫌いでした。でもこれ、一つを除いて他はアマチュアです。アマチュアスポーツにとやかく言うのは筋違いかな。バンクーバシーズンはルール上、苦手なジャンプを外してくる選手が多かった。ソチは暗黙のルールがあったと思う。もし、プルシェンコがフリップを入れていたら、キムヨナがループを入れていたら２大会連続金メダルだったかもしれない。

昨日クワンセイ学院とか言っていた人がいた。ミシェルクワンは日本語だったら、関ミシェルになるのかな、チン、チャン、チェン。チャン、リン、シャン。

本日これまで。

それでは聞いてください。薬師丸ひろ子さんで「元気を出して」

個人的には、こっちのほうが好きです。

ただの内輪揉めが世界に拡散、怖い世の中になりましたね。野球もサッカーも大相撲もいい迷惑です。やめるあなたは良いけれど、残る私はどうなるのを知っているドラゴンことミミジャガーです。

連帯責任を発動して大学は、サッカーワールドカップが終わるまで試合禁止にしてはどうだろうか。

ソトニコワも復帰してくれそうだし、後はグレイシーゴールドが復帰してくれたらな。元同門だった、デニス・テンもそう思ってくれてたらうれしい。

話しは変わりますが、ある信頼できるところからの情報によりますと、スタンハンセンも激オコらしいです。ソースは世界で一番、安心で信頼できる東京スポーツです。

本日これまで。

それでは聞いてください。「Texas Longhorns Fight Song」

輪島の後輩らしいです。

ソースは、東京スポーツでおなじみで、本田△が正しいと思うドラゴンことミミジャガーです。

たぶんリンゴは腐っているんじゃなくて、ジュースだったのかもしれない。そういう意味でシンビーノは好きでした。偉い人は言いました。リンゴがひとつアップル、リンゴがふたつアップルプル、リンゴがみっつアップルプルプル。指導者もプルプル大変だと思う。

デニステンのショーに出演する、閻涵ですが、ローリーの振り付けをこなし、トリプルアクセルを武器にいいとろろまでいきますが、やはり怪我に泣かされ世界選手権のメダルはありませんでした。でも日本でも人気のある選手です。

話しは変わりますが、フィギュアスケート好きは、クラシック音楽が好きになります。葉加瀬太郎はブラームス、キダタロウはショパン、ミミジャガーは、ベートーベン。

本日これまで。

それでは聞いてください。バラクーダーで「日本全国酒飲み音頭」

昇進おめとうございます。

「イニエスタ？おまえ知ってるか」「知らない～」でおなじみのドラマ大好きドラゴンことミミジャガーです。

全然踊っていません。踊らされているのが、プロ野球の梨田監督だったのが面白かった。ていうかデーブ大久保はどこにいってしまったのでしょうか？フィギュアスケート一筋だから知らなかった。

デニステンのショーに出演する、エレーナラジオノワ選手ですが、ちょっと前まで、かわいいゾンビでしたが、今やＣＳＫＡモスクワ道場の筆頭選手です。部署は違うけど、本田△の妹弟子になります。五輪には出場できませんでしたが、世界選手権のメダルも持っています。

話しは変わりますが、最近わざと名前を間違えて、迷惑かけているのが多いと思う。日体大と日大　関大と関学。大学側も考えないといけないと思います。例えば、エッサッサでお馴染みのとか、宮原知子でお馴染みとか。

本日これまで。

それでは聞いてください。フリオイグレシアスさんで「さすらい」

全然踊らされてないし、無敵艦隊（笑）さすらい大好き

もう終わろうよ。と言いつつ、本当はアメフト音頭が大好きで踊っておりましたが、ＫＧのＱＢに瞬殺されてしまった、ドラゴンことミミジャガーです。

アルマトイ出身でアステナでショーを行なうカザフスタンのデニステンですか、ある情報によりますと、ＣＳＫＡ時代の兄貴分の振り付けをするそうです。タラソワ、ローリーのプロ経験者だから、多くのファンが楽しみにしていると思います。

話しは変わりますが、やはり踊らされいる人たちが増えてきたように思えます。神戸の雨は主に平野に降る「舞依・フェアー・レディー」

本日これまで。

それでは聞いてください。尾崎亜美さんで「マイ・ピュア・レディ」

レフトゴロ？一瞬どんな強肩中谷と思いました。

アメフト音頭は飽きて、今はキムタク節に熱中している。ドラゴンことミミジャガーです。

大変な勘違いをしておりました。エテリ組の本拠地も、モスクワでした。セルゲイボロノフもエテリ組だったみたいですね。こうなったら、サッカーワールドカップの開催都市を全部覚えます。レニングラード改め、サンクトペテルブルグ。デニステンのカザフスタンですが、ここを見てくれている方は、２都市覚えてくれたと思います。

ついでと言っては何ですが、アジアサッカー日本のライバル、ウズベキスタンの、ミーシャジー選手についてですが、一言。

笑顔のジェームスディーン。

本日これまで。

それでは聞いてください。甲斐バンドで「HERO（ヒーローになる時、それは今）」

ね。キムタク節に熱中しているでしょ。

予想通りであまり盛り上がっていない。ドラゴンことミミジャガーです。

毎度のことながら全部格上だから守備重視して、グループリーグ突破を目標ということだね。出場できるのがあたり前になってしまって盛り上がりに欠けるね。

さて、デニステンのショーに出演するマリー=ピエール・ルレイ。フランスの女性スケーターでスーパー歌舞伎やピータパンみたいな宙づりを見せ場とします。五輪出場経験もあり去年ファンタジーにも出演してくれていました。

話しはかわりますが、人間は熱中してしまうと、歯止めがきかなくなってしまうと思う。アメフト界は今、熱中時代ですね。

本日これまで。

それでは聞いてください。水谷豊さんで「カリフォルニア・コネクション」

フィーバーの方だと思ったでしょ。サッカーだけに裏を取りました。

今日もこれっといったことがなく、ツカミに苦労しているミミジャガーこと初代ウルトラマンです。

というわけで、いよいよ殿、デニステンのショーに出演する、アレクサンダーとジーンデニスはフランスのアクロバット主体の男性同士のペアーでショーで活躍しているみたいです。ショーをフルコース料理で例えるならシャーベット的役割だと思います。フランス、アクロバットと言えば昨日からの流れで、スルヤボナリーですが、長野のバックフリップは個人的には、ホジティブにとっています。

話しはかわりますが、人は知っているのに知らんふりをすると思います。メトロン星人は知っていてサラブ星人を知らないことは、ブライアンジュベールは知っていてアレクセイヤグディンを知らないことと同じです。

本日これまで。

それでは聞いてください。松本ちえこさんで「恋人試験」

東スポが政治に参入。東スポ内で何かが起こっているＮ大より心配だ。

もういくつ寝ると、デニステンのショーです。楽しみな、ミミジャガーです。

２０１３年のシーズン、プレ五輪シーズンでしたが、充実していました。アメリカンスタイルに生まれかわって、ローリープロで四回転とトリプルアクセルをそろえて、金メダルまであと一歩でしたが、見事世界選手権銀メダルをとり、ソチのメダル候補に名乗りでました。元々音楽スケーターでフットールースだったので、エキシビジョンも良かったです。国別対抗での高橋大輔とのフットルース合戦は、記憶に新しいです。デニステンは言ってました。「これからは～」「ア～メリカでは」

本日これまで。

それでは聞いてください。杏里さんで「思いきりアメリカン」

ローズボウル見たことあるかな？言ってないからね。

シナモン、ナツメグ、ガラムマサラ。最近、スパイスに凝っているミミジャガーです。

ソチ五輪シーズンのデニステンですが、先シーズンの思いきりアメリカンから、思いきりコンチネンタルとなり、集大成を迎えます。前半は体調を崩し、なかなか調子が良くなりませんでしたが、五輪本番、ＳＰはクワドをミスして９位と出遅れましたが、ＦＰは、クワド一本、トリプルアクセル２本決めて、他の選手がミスがあったものの見事３位に入り、五輪表彰台にあがりました。

話しは変わりますが、笑福亭鶴新葉絵和選手が、古巣の師匠の所に戻るそうです。モスクワ生まれで、トロント育ちのカザフスタンの選手です。

本日これまで。

それでは聞いてください。村田英雄さんで「無法松の一生 (度胸千両入り)」

その人の名は、エリザヴェート・トゥルシンバエワで～す。

昨日の笑福亭は、ちょっと無理がありすぎたと反省している、ミミジャガーです。

ソチ五輪の、デニステンの演技ですが、ＳＰは、フランスのカミーユ・サン＝サーンスの死の舞踏でした。個人的にはレミーマルタンの方が好きです。脱線しましたが、トリプルアクセルとスピンが、印象に残っています。ＦＰは、ロマンスはならず者でした。後半、体力切れで小さいジャンプミスがありましたが、タラソワ、ローリー、ランビエールの合作という感じの演技で、特に拳を握って腕を振るシーンが大好きでした。たぶん、あの方リスペクトだと思います。

話しは変わりますが、確かにアスタナも長野も良いけど、やっぱりファンタジー神戸でしょう。待ってます。

本日これまで。

それでは聞いてください。五木ひろしさんで「待っている女」

デニステンはどこで覚えたのだろうか。

怖い。ジェンカ、バイキング、北欧。知らない間にフィンランドにハマっていたキーラ・コルピことミミジャガーです。

なんかこの地域で論争があったみたいだけど、乗り遅れて意味もよくわからなかった。アイスショーは、出演者とオープニングとフィナーレでアイスショーのコンセプトわかるような気がする。カザフスタンの民族的衣装は良いですね。

２０１０年、２０１７年の世界選手権ＥＸのフィナーレ曲は印象に残っています。

本日これまで。

それでは聞いてください。Andrea Bocelliで「Vivo per lei 」Diandraで「Light Up the Ice」

ソウル五輪のテーマで去年の４大陸も良かった。