オランダのデン・ハーグ(The Hague)で開催された国際競技会「チャレンジカップ2018(2018 Challenge Cup)」、日本代表-本田真凜(Marin HONDA) のショートプログラム演技の動画です。
Date:2018年2月23日
曲名：マイケル・W・スミス 「The Giving」 (The Giving by Michael W. Smith)
技術点：21.21
構成点：27.00
合計：48.21
- 女子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 女子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
Freedom
マイケル・W・スミス
“本田真凜 チャレンジカップ2018 ショート演技 (解説：なし)” への11件のコメント
どうした…真凜ちゃん
本田選手
体調が悪いのですか。力が入らないみたい。
キャシー・リードさんがキスクラにいましたね。
元気になってください。
体調が悪いのだったら演技構成をあげたりしないと思うので、気持ちの問題じゃないでしょうか。
五輪の裏番組みたいな大会でお客さんも少ないし、やる気が出なかったのかも知れませんね。
冒頭の3Lzは、助走に時間がかかりすぎ、壁に近づきすぎたので跳ぶのをやめたように見えました。心の迷いがジャンプの不調に現れているのは間違いなさそう。
でも、自分が納得のいかない演技をした後に見せるキスクラでの悔しそうな顔、ノービスの頃と全然変って無くて安心しました。
あの顔をすると言うことは、モチベーションが切れていない証拠。
これからが勝負、頑張れ真凜。
ジュニア時代のライバルザキトア選手とは随分先行されてしまいましたがこれからの彼女のスケートを楽しみにして行きます。
コーチ変えたのか？
それが一番よいと思う。
選手によって練習も愛情も偏りすぎてるんだろうな。
それにあの芸能ファミリーの中にいては趣味で終わってしまう。
また、何言ってるんだ。
キャシーも知らないのか。濱田組みだろうが。
お笑いは屑
それを知ってたからってどんだけ気様は偉いんだ(笑)
いやキャッシー知らないのに偉そうにコメントするなって話な
ひどし。
途中で変えた曲もたいしたことない普通の曲
ジュニアで持ち上げられ、シニアで成功しない典型。
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