TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤー、フィギュアスケートコーチのダグラス・ホウ氏(Douglas Haw)が韓国開催平昌オリンピック女子シングルの技術について主に語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
韓国・平昌(ピョンチャン)開催、第23回冬季オリンピックの日程・出場選手・結果。男子シングルは羽生結弦が金メダル(連覇達成)、宇野昌磨が銀メダルを獲得、田中刑事18位。女子シングルはアリーナ・ザギトワが金メダル、宮原知子が4位、坂本花織が6位。ペアはサフチェンコ&マッソ組、アイスダンスはバーチュー&モイア組が金メダルを獲得。
TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤー、フィギュアスケートコーチのダグラス・ホウ(Douglas Haw)が韓国開催平昌オリンピック男子シングルについて語った動画です。
TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤー、振付師のトム・ディクソン氏(Tom Dickson)が韓国開催平昌オリンピック女子シングルの演技について主に語った動画です。
(宮原知子:56分辺り~、坂本花織:1時間0分25秒辺り~)
“TSL 平昌オリンピック・女子シングルのおさらい技術編 (2018/2/25-英語)” への24件のコメント
50:47あたりからセカンドループの話になります。ホウ氏が
ザギトワ選手がマスターしたというテクニックの解説に入るのですが、52:30あたりの内容がイメージ出来ないのです。
どなたか理解できる方いらしたら教えてください。
日本の選手で気になった個所を日本語にしてみました。意訳がかなり入っていますので、ご了承のほど。
D: デビッド
DO: ダグ
J: ジョナサン
56分ぐらいから
D:ジョナサンのお気に入りのスケーター、宮原知子さんについてお話をしましょう。
J: (笑いながら)技術編でなくていいのに。
D: トージャンプはどうなっているのかしら? 宮原選手は子供のころは別のやりかたで習っていたのに、日本では変更せざるを得なかった。というのも、左効きは許されなかったみたい。神の緑の地球でこの彼女のジャンプどうなちゃっている?修正することができるかな?それとも、アイスショーに出て、美しい時間を送る?
DO: おい、宮原選手はオリンピックで4位だよ。悪くないと思うけどね。
J: 記録だけ見ていたら、オリンピックで4位になった人は明るい未来があるそう。(皮肉っぽく笑う)
JO: グレーシー・ゴールドのことだね。
J: 多くの失望感を感じるけど、それがオリンピックだから。
DO: 私にすると、彼女は、今でも、美しいスケーターだ。彼女のプログラムはベストの一つだし。ジャンプは見た通り。それは、変えたり、修正できるとは思わない。私には、彼女のジャンプすべてはチートだと思っていた。今回、集中的によく観たけど、チートはなかった。彼女は運がいいよね。だけどジャンプにはダイナミックさはないから、どうしたって(GOE)で1点以上の点が出るというのは私には考えられない。だって、助走してジャンプするだけど、ダイナミックさ(ジャンプの大きさ)では1点以上の得点が出ることはない。
J: ブレディとかカレンのような選手は伸びる可能性はあるけど、違いは彼女にできるのはここまでということですか?
DO: そう。ここまでできればいいほうでしょう。高い、豪快なジンプを飛べるジャンパーにはなれない。絶対にね。
D: だから、彼女をアイスショーのセンターステージで観衆が望んていたレイバックスピンをしてスポットライトを浴びせたい。
J: 日本のアイスダンサーにさせればいいんだよ。
DO: 彼女は望んではいないよ。世界選手権ではメダルを貰っているし。2、3年前は2位だった。
D: 僕だってメダルはほしいけど、彼女、ジャンプの問題があるから、メダルは非常にむずかしいよね。
ロシアの選手(トゥルソワ)は4回転、4回転サルコーをしているし、4回転トーループも。それに、日本でも女子はパイプラインにぞくぞく上がってきている。
J:日本の女子、若葉、特にトリプルアクセルを飛び始めているし、紀平梨花とか本田真凛も。
三原選手にも祝福したい。
D: 演技構成点はあまり差がなかったから、メドベやザギトバが、両足を使ってクロスオーバーしないっておっしゃっていたけど、ドン・キホーテの得点と比べても知子がそれぞれの演技構成点で2点上回っていなかったから、ジャンプのゲームになった。
DO: 彼女は身体が小さいということもあると思う。身体が小さかったら、大きく見せるようにスケートしないと。彼女は小さくて美しくないとは思わないよ。小柄な割にはよく滑っている。エッジもあるし、エッジを傾けているし。彼女のプログラムはすばらしい。ただ、もともと持っているばねがないから、パワーのあるジャンプを飛べないと思う。
D: ボストンでの大会のときに気が付いたんだけど、彼女のスケートは美しいだけど、ウォームアップでグレーシーとかアシュレーのような女子のスケーターのジャンプを見ていたら、知子がまるでちっちゃなヘルガやオルガ(コルブト?)ような子供に見えた。
DO: 場違いって感じ。
D: そう。スケートは小さいけど、美しくて、質があって、すべてだけど。。。
DO: そう。彼女のジャンプを見て、世界でベストスキーヤーの一人にはまるで見えないけど、実際にプログラムを見て、いかに魅せれるかわかる。だけど、この大会で、ジャンプはおそらく一番小さいのではないか。
J: そうですね。(悲しそう。。)
DO: あいまいに言っているんじゃない。小さいけど、ちゃんと飛べて、クリーンに下りてくる。だから、みんなも落ち着く(納得する)ということ。
D: 坂本選手はどう?将来性はある?
DO: 彼女は気品(優雅さ)と出会う必要がある。坂本選手は三原選手が持ってないものすべてを兼ね合わせている。ただ、品の良さ、繊細さが欠けている。トップの振付師と練習する必要がある。去年の振付師は誰だったかわすれたけど。
D: ブレディと同じ振付師。たしか、フランス人の。
DO: わたしだったら、バレエのクラスに通わせるね。もっと足元を軽くして、手も柔らかくしなくちゃいけないから。来年はそれを重点に置くといい。
D :気品という部署での安藤美姫(ごめんなさい、Yoshi Andaとか聞こえてよくわからないのですが、想像するに、この名前が浮かんできました。どなたかわかれば教えてください)への私のミッション。
DO:彼女より全然いいよ。私に冷たい水枕を投げたようだよ。Yoshi Anda(安藤美姫?)はよく覚えているよ。言葉に気を付けよう?
恩田美栄(おんだよしえ)さんと聞こえました。
違っていたら御免なさい。文脈からいって恩田さんに。。。汗
ちょっと長いしさんへ、
坂本さんに関してのところですが、三原さんにないものを全て持っているとのことでしたが、宮原さんでは?
私も最初は三原さんと聞こえましたが、宮原さんじゃないかな。
宮原さんにないものを持っていると。
こんなに長いのに翻訳ありがとうございました。
お礼もしないで上のコメント書入れてごめんなさいね。
翻訳ありがとうございます。感謝
何か嫌な感じでしたね。
確かにサットンは小さいしジャンプも低い、でも素晴らしい芸術作品を生んだと思います。
花織ちゃんだってまだ高校生、二十歳になる頃にはキチンとした女の子に成長すると信じています。
グレイシーのような優雅さはないかもしれませんが、日本人の良さだってありますよ~~
翻訳ありがとうございます♡
わーんっ!悔しい悔しいよぉっ!!
知子ちゃんは私たちファンの宝物なのにっ!
でも言ってることはわかる…
でもね、絶対絶対知子ちゃんは、あと四年かけてジャンプもなんとかすると思う。
さっとんなめんな!すごいんだから!
さかもっちゃんも、さかもとオリジナルの優雅さの片鱗がもうみえるもんねっ!
四年後みてろーっ!!
翻訳してくださり、ありがとうございます。
内容がよく理解できました!
ダグ・ホー再び!レフェリーっぽく白黒縦縞シャツで登場!
ムーブスインザフィールドのテキストの執筆陣でもあるが、今回はジャンプ中心。
金メダルにふさわしかったのはケイトリン、五輪のモットーはより早く高く強くだから!と宣言。
米女子のうち、経験のあるコーチと信頼関係も技術もあって有望なのはテネル選手と判定。
ISU のお手本ビデオになりそうなコストナー選手のルッツを指導したミーシンを高く評価。
デイヴの、メドベデワ選手のフルッツが無視されるのはスターだから?ビアンケッティの本にスター・カタリナ・ヴィットのためにコンパルソリーで順位操作(たぶん主にみどり)したとあるように?との質問に、コンパルソリーはそーゆーの多かったけど今回はオズモンド選手もフルッツ、とあっさりw
誇り高い大国ロシアが医者を育成できず、トップ選手がケガの治療でドイツに行くのはクスリ的にアヤシイとデイヴと同調、Yuzu は行かないw とか、おやっさん怖いものなし!w
実際、FCバイエルンのチームドクターのセレブ医75才なら、P・チャン選手を巻き込んだアンソニー・ガレアと得意なクスリ似てるしな。
フィギュア米代表の最高位が銅・女子入賞なしは、戦後の五輪で初の事態らしい。
前からポテンシャルを活かせない米選手が多すぎるとゆってたデイヴには、予想された成績だった。
別動画の、ミーシンはジャンプ以外が見えてないw とゆってる振付師(ダグ・ハウ氏が伸び代ない=ポテンシャルを活かしきってるとする選手が顧客)の話と並べて、トップクラスのコーチや振付師はどんなものだか、選手や保護者の参考になるよう見せてくれてるかんじかな。
今回、女子シングルは技術編と演技編に分けて話してるのですね。
技術編ということですと、宮原さんのいわば唯一の泣き所のジャンプを指摘
されるのは想定内ですが、
ダグラスさん?宮原さんは最大限に全身を大きく使った素晴らしい演技をしていると思います。これ以上どうしろと…?
坂本さんの「月光」シニアの雰囲気が感じられ、とても素敵だなと思いました。
もっと、素晴らしくなるような可能性を感じます。
演技編の方には、ディクソンさんが参加されてるのですね。
宮原さんの、蝶々夫人の振り付けのことなど興味深いお話が聞けるのかもしれませんね。
最初のめいさんのセカンドループの話は、多分最初のルッツジャンプで降りたときのフリーレッグが綺麗に伸ばされていて、遠くに伸ばした足を膝だけを振り上げるのでなく股関節からまげて振り上げたときに振り上げた脚とジャンプを飛ぶ足(体のライン)がHの形になることが大事(振り上げた脚の膝の下に足がくる)、みたいな感じでしょうか?振り上げ脚の外の筋肉の推進力を使う?他の選手だと膝はあがっても太ももまでしっかり高く上げきってないのかな?
とにかく、ルッツジャンプは本来女子で特に成長した体で3回まわり切るのは結構大変なんだなあ、と分かりました。体の成長の変化にともなってしっかりジャンプの飛び方を微調整する指導がせきるコーチがいることが大事なんだろうなー。
スケーティングはどちらの会話を聞いていても、ロシアンガールズよりケイトリンに票があがっていて、結構ケイトリンが優勝だったという意見もあって、ssの評価は私ももう少しガイドがあってもいいんじゃないかなあーと思う。
ジャンプのGOEの評価は1-3据え置きでステップ、スピンなんかの評価が1-5とか幅が大きいものになったら、ジャンプに特化した選手以外にもチャンスは回って、スピンのスペシャリストとかステップのスペシャリストとか、もっといろんな個性的な選手が出てくるんじゃないかなーとか思ったり。さとこちゃんでももっと職人技巧的な技で見せられるようになるんじゃないかなあー。
もうちょっと書きたいことがあった。。。私は坂本選手が今から(もうやってると思うけど)バレエをやって優雅さを、というより坂本さんの良さは運動神経の良さだと思うので、運動神経の良さをどんどん磨いたほうが面白いと思う。シェイリーンとかバレエ的でない選手とも相性が良い振付師もいるし。世の中にはバレエ以外にも身体能力を高めるメソッドは沢山あるので自分に合ったスタイルをみつけてほしいな。エテリ組が活躍してるのも欧米の価値観に対抗して自分の価値観を追及した結果の流れのように思う。日本だとみどりさんと山田先生とか。ジャッジの斜め上を行く考えのコーチが日本にももっと出てきたら嬉しい。世界で活躍して感覚で世界を理解した選手のご子息世代がでてくるころには何か新しい日本の選手もでてくるのかな?
セカンドループの話はあたり前のことを言っているのか、何か深いことを言っているのか英語力の無さもあり微妙にわからないところがありますね。
安藤のジャンプが回転不足になるのにザギトワがそうならないのはなぜかというのは良い質問ですよね。
着地のときにフリーレッグを伸ばして回転を止めた状態からセカンドジャンプに入るというのは当たり前のループジャンプの基本の話ですよね。
安藤は回転を止めきれないので回転不足気味にルッツを降りるしかないが、ザギトワはフリーレッグを伸ばした着地姿勢をキープできるだけの強靱な足腰があるという話なんでしょうか。
そこで問題はフリーレッグの使い方の話になるわけですか。
ホウ氏がここでループの跳び方の一般論を述べているのか、ザギトワ特有の技術を述べているのかよくわからないのが我ながら情けない。
hの形で離氷するというのはエッジの外側、ストレートライン方向に身体を引き上げつつ回転力を得るということでしょうが、これはループジャンプの一般論とも言えます。
しかし、最近、バレエ動画を見たせいか、これはバレエの”フェッテ”の技術なんではないかという考えが浮かんだのですね。
フェッテをよく見るとフリーレッグを外側に振り出すことによって回転力を得ているように見える。
つまり、ひょっとしたらザギトワはフェッテの要領で回転力を得ているのではないか・・・。
あくまで仮説ですよ。
まあ、それが安藤とザギトワの違いというなら、それはそれで納得はできるかなという感じです。
それと、デイブのファーストジャンプとセカンドジャンプは別物なのではないかといった質問もいいですね。
ファーストとセカンドの跳び方は違うのかもしれないし、さらにはシングル、ダブルとトリプルの跳び方も違うのかもしれない。
鋭い質問だと思いますが、ホウ氏は型通りの回答しかしていないようにも思えますね。
ちょっと長いですがさんの後の部分を少し訳してみました。意訳も入っておりますのでご了承くださいね。
D: デビッド
DO: ダグ
J: ジョナサン
D:トップの選手たちをどうランク付ける?
DO:僕がカナダ人ということを抜きにして、スケートを愛するからなるべく客観的に見ても、ケイトリン(オズモンド)がショート、フリー両方のプログラムでベストだったと思う。
D:ミスがあっても?
DO:そう。もちろん。何回も言うけど、彼女は、速い、高い、強いの要素を満たしている。もちろん、一つの小さなエラーと、ルッツを転倒しないためにステップアウトしたよ。でもその時は、ランジの姿勢だった。ほかの選手は、テイクオフや着地の時に、カードテーブルのように体を折り曲げるでしょう?ケイトリンは全てのジャンプの着地を背筋をまっすぐにして降りたし、そのあともスピードがある。3つのジャンプのコンビネーションのあともそのまま、4つ、5つと続けられそうだった。だから、コレオグラフ、アーティスティック、アスレティックの観点からケイトリンの勝ちだと思う。2位は、そのパフォーマンスからメドベデワだと思う。
J:なるほど。それについてはまたの機会にもっと話しましょう。でも僕はメドベデワには全く感動しなかったんだ。メドベデワは僕も応援している。彼女のスポーツ界への貢献と彼女のエネルギーが好きだけど、全然感動しなかった。
D:911プログラムが懐かしいよ。僕にとっては、911プロやdeafプロのほうがよかった。でもアンナカレーニナに変えてしまった。
J; これは、本当にミスマッチで彼女の集大成ではないよ。
D: エンディングポーズを見たときなんか、わっもうたくさんだよー。
木々さん、春まだ浅しさん、
ありがとうございました。
hの形の離氷というところで?となっていました。
確かに一般論かザギトワ選手特有の技術かは明言していないし、
どうでしょう。
安藤さんのセカンドループの映像を見たいと思ってます。
フェッテの回転力と同じ考え方、おもしろいですね。
私はザギトワ選手好きなんですよ。あの体幹の強さを見せつけるような軸のジャンプがなんともいえないほど。
でも今回のオリンピックではオズモンド選手は本領発揮、ホウ氏の言うように高く速く強くと、フィギュアはスポーツだなあと実感させてくれました。ほんと素晴らしかった。
翻訳ありがとうございます
英語がわからないのであくまで文字の上での感想ですけれど
全体的に冷たいですよね
これが海外から見た宮原選手像なら今後は相当厳しい
ジャンプ評が厳しいのはわかりますが…それ以外でも
そのあたりがケイトリンと思った以上に点数が離れていた理由でしょうか
二枠しかない日本人選手が、最終グループに二人とも入った!!得点も素晴らしい。快挙ではないでしょうか?オリンピックに関して個人戦でアメリカの選手達とは同じには語れない結果でした。
まず、ケイトリンのオリンピックでの個人戦が良かったことは認めます。でも、ずっと圧倒的に強かったメドベデワとヨーロッパ選手権の頃から凄みを増したザギトワと同列には語れない。
個人的には普段不安定で大舞台だけまとめた選手はあまり評価したくないな。オズモンドはシーズン初めから日本選手より上にするぞって気配アリアリでいい印象が無い。
自分も圧倒的オズモンドが好きかな。メドはすごく好きだけどたまに難しいことのツメコミ過ぎかスピードと流れが死ぬ時がある。ザギトワはこれ以上ないくらいカオスな構成でフリーがハマりプロだったけど特にハマりプロでも何でもないショートは見劣りしたかも。
宮原はこれが天井か…。2016年グランプリファイナルが天井かな思ったけど今回それを打ち破ったよ!!毎回オリンピックのメンツは変わるし高次元の人がいないオリンピックもあったし本命が崩れるオリンピックもあった。4年後また何が起きるか分からないのでこの調子で頑張って欲しい!!
沢山の翻訳ありがとうございました。
感謝
何時もフリーで崩れるオズモンドに期待したのに裏切られた~
メダルが決まった瞬間ハグを求めるサットンを無視したオズモンドが好きになれない。
好きでもなかったメドベが、金が決まったザキトワの方で笑う姿にメドベに対する気持ちが変わってしまった。
素晴らしい演技を見た後の寂しい感想になってしまいました
やっぱりサットンが好きだわ~~芸術品です。
翻訳してくださった方々、ありがとうございます。
おかげで英語が苦手な私も海外の意見に触れることができます。
>今回、集中的によく観たけど、チートはなかった。彼女は運がいいよね。
今回宮原選手のジャンプがクリーンだったのは運のおかげ、と本気で考えているのなら、このホウ氏という方とは永久に意見が合わねぇなと思いました。宮原選手が努力して修正した結果でしょうよ、どう見ても。
個人的に金メダルはザギトワ選手で全く文句なしです。後半ジャンプ、セカンドループ、少ないクロス、の明確な武器を前に何をうだうだ言う必要があるのか。他選手推しの私も納得の勝利でした。オズモンド選手が金メダルとってたら、到底納得できなかったでしょうね。
>ISU のお手本ビデオになりそうなコストナー選手のルッツを指導したミーシンを高く評価。
そうですか、いや~非常にうれしいですね~
カロのあのルッツはチェンジエッジから綺麗なアウトで踏み切っていて、踏切時のタイミング・身体の向きも正確、着氷時の姿勢・流れ、すべてがお手本みたいなルッツでした!
ミーシンはアクセルとルッツの教え方が本当に上手です。
それを体現したカロももちろん能力が高いのですが。
>サットンを無視したオズモンドが好きになれない
無視はしていませんよ、先にザギとハグしたこともあり、単にタイミングがずれただけです
>オズモンドは、速い、高い、強いの要素を満たしている
そう、ジャッジに響くんですよ、これが。
それもあってGOE加点が伸びた。
ミスしたのに・・・という意見もありますが、ルッツの転倒はステップアウト、しかも瞬時にランジの体勢に変えるというすごさ。普通あのスピードで入ると転倒も大クラッシュくらうんですが、あの俊敏さにはびっくりしましたね。
私はメドザギを応援してましたが、今大会やはり圧倒的に印象に残ったのはオズモンドに思えました。
全員、北米の人なのでケイトリン推しは当然かな
演技編のディクソンさんもケイトリン推し
ケイトリンの迫力あるジャンプ、美人オーラに魅了されますが
ロシア選手の2人ともすごく良かったです
翻訳ありがとうございます。
ケイトリンを評価していてちょっとうれしいです。
何が好みかということなんでしょうが、ケイトリンが今回一番「フィギュアスケート」を体現していたと思います。私がジャッジだったら、ロシアの2人にはPCSはもっと低くして、ケイトリンをせめて銀にしたと思います。ロシアの2人はどっちが上でも下でもお好きなように。
今回の五輪の女子シングルの表彰台のメンバーは納得です。別に欧米びいきでも何でもないと思いますよ。
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