羽生結弦　日本記者クラブで会見　(2018/2/27)

２０５
何？すご・・。

205さん。
今で十分すぎるくらいのインタビュー対応能力だと思います……

大学院生、博士課程生ではないのですから。

現役のスケーターにそこまで求めなくても……

　210チャービルさん
　ご指摘ありがとうございました。
刈谷アナは後で質問をされた方でしたね。
お詫びして訂正です。
失礼しました。

２０５さんの
＞羽生くんは、非常に感覚的にものを話す人なので、その感覚の部分をストレートに話したらもっといいインタビューになるのにな

確かに、最近の羽生君は周りに気を使いすぎて、（インタビューも流暢にこなすんだけど）結局なにも語ってないことが多いな。
そうさせたメディアが悪いのだけど、なんか、もう、皇室の方みたいで気の毒ですわ。
そうゆう意味では、今回、後輩に対するお小言＆対抗意識メラメラ発言を聞けたのは、むしろ微笑ましかったです。

　どうして日曜討論でいつも政治家相手に司会をしている島田さんがここに出て来て司会やってるんだろう。どうせＮＨＫが仕切るんだったらネイサンがショートを失敗してなかったらフリーの構成は変わっていたのかを質問した刈屋さんの方がまだ良かった気がするけど、何か裏事情でもあるんでしょうかね。

　羽生くんは時折笑顔を浮かべつつも、この会見も外国特派員の会見も何となく全体的に緊張感を感じる。他の方も書かれている様にソチの時の真央ちゃんの外国特派員の会見では本人のキャラもあるんだろうけど自然と場を和ませて上手いなあと思う。
　大きなお世話だけど、羽生くんも例えば家族を持つという話のところで、ファンへの思いを持ち出して長く語らなくても、それこそサラリと「今はまだ競技の事で頭がいっぱいで考えられないけど、そうですねえ、いつかそういう事を考える余裕ができた時には皆さん、そっとしておいて、どうかご協力のほど宜しくお願いしますね、上手く行くように」ぐらい言っておけば良かった気がするけどなあ。そこまで律儀にファンに責任を感じてくれなくてもいいと思うんだけど。何となく物凄く気をはっていて近寄り難さも感じもするし。オリンピックも終わって金も取れたんだし、宇野くんみたいにとまでは言わないけれど、もっと肩の力を抜いても良かったんじゃないのかなあ。ソチの時の方がまだ雰囲気が柔らかかった気がする。力を抜いた方が怪我も早く治るかも。（かも、です）
　外国特派員の方でだったか、試合に行く前には日本人だからなのか心残りの無いようにベッドのシーツとか枕とか荷物とかを整えて出掛けるって言ってたからまるで侍みたいだなあと思ったけど、同じ日本人でもそんなの常にほったらかしでグチャグチャにしておいて気にもしない者もおりますが、羽生くんはやっぱり几帳面な性格なんだろうなあ。

　羽生くんが最初にトロントから仁川空港に着いて大勢の警備員からまるで護送される容疑者みたいに世間の自分に対する反応を不安気に伺うような弱弱しい感じの顔つきで登場してから、最初の練習、会見、ショート演技後、フリー演技後、会見、そしてこの会見での顔つきへと変化して行った過程も見ていて興味深かった。
　羽生くんはオリンピックを知っていると言っていたけど、その他にも経験から人前で自分にプレッシャーを掛ける様な強気な発言や逆境が負けず嫌いの自分を奮い立たせ、ファンやメディアから注目されればされるほど自分が燃える事やなんか自分の気質がよーく分かっていたというのも勝因かも。もちろんクリケットの組織力もあっただろうし、素晴らしいショート演技後の自身とファンやその他の観客が作ったリンクの雰囲気と運も味方したかも知れないけど。
　それにしてもフリー最後のルッツは怖かっただろうに、よく堪えたと思います。羽生くんの勝利への最後の執念とファンの思いの塊で堪える事が出来たんだろうと思います。

　羽生くんもファンもみんなの総合力の勝利、よく頑張った！
みんなおめでとう～！

141,142　勇名トラさまの意見に全く同意です。
羽生選手が今回の連覇をきっかけに、フィギュアスケートの発展が国にもっとサポートされるように努めていることが重要で称賛に値します。
「アジア人が絶対的に不利とされていた競技で、日本人が和の音楽を用いて金メダルを獲得した意義」のところ私も深く感銘を受けました。
　ヤグディンとプルシェンコが金銀を争っていたころには日本人がそれにとってかわるなんて想像できませんでしたし、欧米音楽やクラシックではない日本映画の和の音楽によるフリーで金メダルがとれたことも本当に夢のようでした。まさに新しい時代の幕開けですね。　

181　米さまご紹介のリンク先　日本記者クラブの企画委員に
「完璧！　隙のなさに脱帽」「質問が事前に提示されたとして、回答原稿を準備しろといわれても、こうは書けない。脱帽である。」と言わしめているのも特筆すべきことですね。

羽生選手も宇野選手も日本の宝、お互い高めあい信じあって
小さいころから世界を相手にがんばってきた間柄
フィギュアスケートの発展を願うファンなら
ふたりがますます活躍できるように雑音に惑わされず
小さなことに囚われず応援していきましょう。
ふたりとも素晴らしい青年だから
メダリストとなったのですから！

ここ、いつの間にか宇野ブログになってしまいました。
宇野ファンの羽生選手のバッシング出ていますが、宇野君は会見を受けて、タラレバ論を言わない、人前では、カメラのある所では居眠りをしないことですね。それに尽きますね。
膝カックンが問題視されていますが、宇野君、怪我をかかえているのでしょうか。心配する理由がわかりませんが。
宇野ファンの方は海外の選手でもこうやってバッシングしていくのでしょうか。宇野君、誰とも仲良くなれませんね。

羽生君の言葉の選び方や理路整然とした物言いや、うまくかわす力は素晴らしいと思うしメディアでも絶賛されていました。一昨日発売のインタビュー集でも気持ちがひしひしと伝わるもので言葉に力を持った人だなと感じます。少し回りくどう言い方なのでわかりにくい人もいるかもしれませんが誠実で真摯な人だと思います。
宇野選手は正直でそのまま思ったことが言える性格と立場ですが羽生選手はそうは行きませんよね？少し何かを言えばバッシングの荒らしになりますから慎重にならざるを得ないと思います。

羽生選手が賢いせいか求められるものが課題になりすぎて切る気がします。彼はアスリートであり学者でもなく専攻も理系に近いもので論文を書くにしても現代文的なものではないと思います。そもそも一般受験をしていませんし・・。
普通の日本の学生アスリートとしてはできすぎ位できている人だと思います。突っ込もうと思えば23歳の青年になんて突っ込みどころ満載・・。何も重箱の隅をつつくようにあれこれ意地悪を言わなくても良いのにと思います。
外国人記者クラブ、日本人記者クラブどちらの会見も珠玉の言葉がちりばめられており素晴らしい者だったと思います。

浅田選手と比べるところなど浅田ファン、宇野ファンの方が多いのかもしれませんがそれぞれ3名ともキャラクターが違います。どちらが上とか下ではなくそれぞれの良さを理解して上げてほしいなと思います。

私が書いた、パブリックスピーキングについての私見について、ご指摘がいくつかあったので、補足をさせて下さいね。言葉たらずで、お気を悪くされていたら申し訳ありません。

最初に、私が書かせていただいたのは、パブリックスピーキングのことで、パブリックスピーチのスキルとは異なります。スピーキングスキルは、一般的に公的場で話すスキルのことで、パブリックスピーチは、演説をする、公の場で、自分の主張を原稿などに沿って訴えかけるようなスキルのことを指しますし、これは、いわゆる政治家のようなプロが話すために学ぶためのものです。パブリックスピーキングのスキルというのは、アスリートはもちろん、私たちのような市井のものでも、ちょっとしたプレゼン程度の話し方にも繋がるスキルです。

この点について、誤解を招いていましたら、私の文章力のなさによるものかと思いますので、お詫びいたします。

羽生くんは、今回のオリンピックでのインタビューやこうした会見で、それこそ何十回と聞いたかもしれない質問「怪我からの復帰プロセス」について、今回、「論文を読んで、自分も勉強をしてそれを自分のリハビリに生かした」という筋のお話をされていますよね。この復帰するまでの間の過ごし方についての質問は本当にどのメディアからも、どの場面でも毎回聞かれていることですので、いわば世間からの関心事で、ホットトピックだったと思います。

そこで、論文を読んだという話があった場合、聞き手からの自然なが流れで、「ちなみにどんな論文読んだんですか？すごく気になります。」という質問は、あり得ることだと思います。それについて、出典までとはいかなくても、「こういうようなことが書かれているこういうアイディアが、こういう分野の論文でも見かけられて、それがとても役に立ちました」のような、もう少し踏み込んだ内容があったら、よかったのでは？と思いました。彼は、とても賢い人だと思うので、おそらくそうした情報を自分のトレーニングや演技に昇華することができたからこその金メダルをだと思います。ただ、聞き手の側に回った時、世間の興味というのは、食事の内容と同じように、一体どうやって復帰したの？という部分にも及んでいたというのは、事実だと思います。

これが、例えば「色んな方に会って、様々なお話を伺って力をいただきました」みたいな、割とふんわりした内容だったら、そこまで追求されないし、人の関心もそこまでいかないじゃないかなと思いますが、論文という単語が出てきたことで、グッと専門要素が加わって、期待値も上がってしまうのではないかな、と推察します。まして、スマートに会見のこなすことのできる羽生くんに対して、ついつい期待をしすぎてしまうのかもしれませんね。

今後の活躍にも期待していますし、早い回復を祈っています。世界選手権もエントリーされたようなので、1日も早く万全な体制で安心してスケートに臨めるようにと祈るばかりです。

今回の会見やインタビューを見て４年前とずいぶん違うと感じた。ソチの時は金メダルを取った後も、フリーのミスのせいもあっただろうが、まだ震災後大変な人もいるのに自分が喜んではいけないと思っているかのようだった。金メダルをとったのに悲愴な面持ちでもう少し喜んでもいいのではないかと思った。その後のインタビューで恩返しをしたいと言っていた羽生選手。二連覇は立派な恩返しではあるがそれも周りの協力があったからこそ。ご家族やサポートチームなど身近な人から会場で応援してくれる人、先達の方々、団体戦で戦った日本代表の仲間達。栄誉賞については23歳という若い年齢での受賞はこれまでの実績よりもこれからの期待かな。手に入れた栄誉をどう活用していくのか、それとも結果に満足して一時的なもので終わってしまうのか、彼の真価が問われるのはこれからだろう。競技も含めて今後の活動を見守っていきたい。

お気を悪くされた方がいらしたようで申し訳ありませんでした。

私見として、私が思ったことを書いてみたつもりでしたが、気分を害されたようですね。申し訳ありません。お目汚しになってしまい、大変気持ち悪い思いをされたとのことで、とても反省しています。お許しくださいませ。＞224

管理人様、お手数ですが、私が投稿しました、223 と205について削除をいただけますでしょうか。

これからはまったりと拝見します。失礼しました。

羽生選手は怪我をして五輪はとても無理と皆が心配していたのに
人生、命をかけ出場しての結果です。
そしてその後の分刻みの対応。
そのうえになにを望むのでしょうか。23歳です。
ぱが苦手さん、洋子さん、　何歳ですか？何様ですか？

どうして誰かのまねをしなくてはいけないのですか？

真央さんの自然体、羽生選手の自然体。

それぞれ違っていいではないですか。

私はどちらのインタビューもその人らしくて好きです。

真央さんのふわっとした受け答えも、羽生選手の頭の良い受け答えも、その人らしくてとても好感がもてます。

2人に共通しているのは「言いわけをしない」潔さですね。お2人とも素晴らしいです。

比べる必要もないし、外野が注文することでもないはず。

もっと選手をリスペクトしましょうよ。

読む専門になりますと言いましたのにすみません。工作員と間違えられるのは、オンライン上でもちょっと辛いので、一言だけ、純血の日本人です。曾祖父母までなら、遡れますので間違いないと思います。ちなみに３０代前半です。どういう意図があるかわからないですが、ご質問があったようなので、一応お知らせしておきますね。それでは本当にこの辺で失礼します。

ぱが苦手さんがご自分から削除願いを出されたのが残念です。パブリックスピーキングに関するコメントを自分は興味深く拝見しましたよ。年齢、教養、知性、お気に入り選手、フィギャースケートと言う’’スポーツ”に対する思い入れ、それぞれ違う立場の人たちに広く無名で解放されているこのような場所で一つの見解として残されるべきコメントだと自分は思いますね。
どちらかといえば２３３のようなコメントこそは削除した方が良い。にわか右翼風の意味の曖昧なコメントはフィギャースケートを語る場所に不似合いです。

私がここのブログのコメント欄を読む理由は、時々散見する、ぱが苦手様のような含蓄のある深いコメントを発見できるからなのです。
ですから、まあ、こんな読者の為にも、雑音は気にせず、ご自分のお考えをこれからもお書きになってください。

羽生君がここを読んでるとは思いませんが、上昇志向の高い彼のこと、きっとこれからの彼にとってもメリットになるご意見なんじゃないでしょうか？

こと羽生君に関しては、このようなコメントを書くと、また、上から目線とか、バカじゃないのとか、言いたい方々がワンサカ出てきますが、そのような反射的な人間の心理というものも、また興味深いものです。

２３９
＞羽生選手の怪我の状態がどの程度か判ったので、ワールドでは海外勢も負けてはいないでしょう。

羽生選手はワールドを出場されると思っていましたが、出欠はまだ決めておられませんでしたね。失礼しました。
かなり強い痛み止めを飲んでOPに出られたようなので、一ファンとしては休んで欲しいし、枠取りよりご自分の事を優先なさって頂きたいです。

「国民栄誉賞」トピが紛糾していますが、またこちらに来ました。それにしても、スーパースターの証とはいえ、あれこれ言われすぎてファンとしてやはり心が痛くなります。

ここでも、221番みかんさんのおっしゃるように、これだけの会見をしてもなお細かいダメ出し。羽生選手にどれだけのものを要求し、ハードルを上げているんだ！？と正直思います。「壁の向こうは壁」の状況さえ好む羽生選手だから高いハードルも大好きと言うかもしれませんが(笑)

205, 223番ぱが苦手さんのご指摘も分かりますが、私の見た限り「ちなみに読んだ論文を教えてください」的な質問は出ていない気がします。訊かれればもちろん答えているはずです。

また、例えばリハビリ関係のシンポジウムとか代表選手の研修会とか小平選手のようなトップアスリートとの対談とか、より専門性の高い場であれば論文名を挙げたり、もっと具体的なプロセスを語る必要性、要望、時間もあると思います。

が、五輪関連メディアのインタビューや専門家ばかりではない記者、キャスターの集まる会見で、論文という単語で専門的要素が生まれたにせよ、それについて事細かに語る必要または時間はあるでしょうか？私はないと感じます。然るべき場では語ってくれるのでは？恐らくその「場」の判断が羽生選手と（例えば）ぱが苦手さんとでは違うのかもしれませんね。

181番米さんご紹介の会見リポートには「会場を俯瞰していた事務局スタッフによると、満場の記者、OBらは羽生の一言一言に一斉に顔を上下に動かし、うなずいていたという」とあります。

復帰プロセスの回答に裏付けや掘り下げがやや足りなかったのが本当としても、全体として（宇野選手のように）感覚的に答えている部分も含め、出席者の賛同と満足を得られた会見であったことは十分に伺えます。

また「あまりの隙のなさに「怖いくらい」「地に足のついた妖精」の感想も聞いた」ともあります。これで思い出すのが、2015年GPFからの帰国直後に生出演した報道ステーションのインタビューです。当時のキャスター、喋りのプロである古舘伊知郎氏がまさに「全く隙がない」と舌を巻いていました。

確かに最近は、以前より語り口が慎重になりガードも更に堅くなっている面もあり（今の彼の立場や状況から、それも仕方のないことでしょうけど）、そこら辺に物足りなさを感じる人もいるかもしれません。

ただ、古舘氏が、どこかで綻びが出たら突っ込んでやろうと思っていたと言っていましたが、その難攻不落ぶり、完璧なまでの隙のなさが羽生選手のスタイルであり、際立つ個性だと私は思っています。彼にどこまで突っ込めるか、ガードを崩せるか、今後の記者やインタビュアーのお手並み拝見といきたいところです。

もともと質問している記者に論理性が感じられないので、こうした会見に論理性を要求されても困るので人気者は大変ですね。途中の過程はどうであれ、結果がすべてであると断言できるのが、金メダリストの特権ですから、普通に対応してくれればその中から色々なことを抽出する努力をする必要があるのは聞き手の側です。
https://pbs.twimg.com/media/DXDRnMwWkAIEQ8C.jpg

というわけで、羽生選手の試合後の多くのインタビューで重要だと思えたのはこれです。
https://youtu.be/nsVse5Zzkro

これはすぐに、Anime News Network で記事になりました。

https://www.animenewsnetwork.com/interest/2018-02-26/olympic-gold-skater-yuzuru-hanyu-invites-tokyo-ghoul-kaneki-to-eat-him/.128283

Hot off his Olympic gold medal win at the PyeongChang Olympics, Japan’s Yuzuru Hanyu confessed another dream on national television: he wants to be eaten by Tokyo Ghoul’s Ken Kaneki.

「夢」になっています。すごいですね。このインタビューで、巨大なプレッシャーから解放されて楽しんでいる羽生選手をみると、連覇の偉大さを改めて感じます。

なんとなくおもしろくないとか、ムカつくとかというような感情はとりあえず置いといて、また、全くフィギュアスケートが好きとかでもなくただただどこでもいいからというコメ愉快犯的な方は置いといて、元々何が問題でこうなってしまうのでしょうか。
そもそもみなさま、フィギュアスケートに魅力を感じて、応援している方々、ならばきっと
現役組勇退組それぞれの推し選手を大切に大事に思いやってのこと。言葉の選択は非常にむずかしいし、えってなることもある。でも本当は互いに選手を思う気持ちは、同じように強く暖かいはず。ごくごく一部でほんのすれ違いはあれど、各選手のほとんどのファンは、心ある暖かな人々、推し選手を応援しつつも、他選手の勇姿や努力に惜しみない拍手を送ってくださる方々ばかり。これまでどの選手も想像を絶する努力の賜物である演技を見せてくださっていることはみなさまご存じ。推し選手はあっても他の選手もみんなそれぞれ魅力がある。
それこそみんな同じよりいっぱい個性があるからこそ楽しい。完璧で美しくお手本となり どのようにしたらこんな風になれるのだろうという個性も、ほっておけなくなるほどハラハラさせるけどそこがまた魅力である個性も、メンタルが繊細だけどそれだからこそ美しく繊細な演技が出来る個性、少し小生意気でおいってなるけど、でもそうでなくっちゃあなたはだからこそ強いという個性、内気で努力を重ね努力でこんなに花開くと努力と誠実さ伝わってくる個性、いつも元気で勢いたっぷりの明るい個性、会場の方々を巻き込んで明るく楽しく湧き上がる個性、魅せ方を知っていて一瞬でその世界に引き込むことのできる世界観をも芸術的個性、ふわぁっとおおらかで朗らかで観ているみんなが幸せな気持ちになれるずっと観ていたいと思わせる個性、圧倒的なスケートスキルをこれでもかと見せてくれて魅了してくれる個性
いっぱいあるから楽しいと思って観てます。いっぱい書いてすみません。お気を悪くされていたら本当にごめんなさい。フィギュアスケートの選手みんな魅力的で大好きなのでこれからもいっぱい応援していきたいと思います。

「あおらさん」も「ぱは苦手さん」も手厳しいなと思ったら、宇野選手のファンでいらっしゃるんですね。
おそらく皆さんもわかっているとは思いますが。

宇野選手のトピできちんとファンだと書かれているのに、羽生選手のトピに来て書き込まれているのは興味深く楽しく読ませていただきました。

「ぱは苦手」さんが宇野選手を評して『達観したお坊さんのよう』のようと褒めちぎっているのは、クールなイメージとは少し違ったかな。

どうぞまた書き込まれて楽しませてくださいね。
羽生選手のファンとしましては生態がわかり大変に興味深いですから。
ありがとうございました。

　小部屋は基本その選手のファンの場所、本スレはそんな規制はないと理解してますが。下のルールにもそんなことは書かれてない。
　でもこのブログ自体、管理者さんがフィギュアが好きで応援出来る人を対象としてることは言えるのではないかなぁ？ただのアンチも勿論望まれてないだろうし。
　個人の方のブログなのにフィギュアファンにとって寛大で有り難い場所を提供して下さってる。
　羽生ファンも宇野ファンも人数が多くなってきてるからいろんな人がいるのでは？
特に羽生ファンなんて全くタイプ違うな、一口にすでに羽生ファンと言えるのか？って感じること自分は多い。その意味では高橋、浅田元選手のファンも同様では？
悪目立ちするファンがその選手のファンて見られちゃうのは残念なことかと。
　マナーとかは大事だろうけどいろんな意見があるからコメント欄は楽しいのだと自分は思う。
　どっちにしてもすぐにカーッと熱くなって瞬時に投稿を感情的にしたり返すような人ってのは誰のファンとか関係なく荒らす元になるような…

ずいぶんコメが多いと見てみれば案の定。
重箱の隅をつつくコメ。
こんなところで発言したって自己満足以外のなにものでもない。
苦言だったら羽生選手にレターでどうぞって思います。
できないのなら発言しなくてもいいのでは？
66年ぶりの連覇で日本中が沸いているのに。
まあ一部の人は歯ぎしりかもしれないけど。
ワンツーフィニッシュおめでとう。
日本の誇りですよ、きらう人はごく一部ですから気にしないでね。

まりさまへ
ここはあくまで動画に対する私見を述べるコメント欄であって、特定の選手を応援するだけの場所ではないと認識しています。
もし羽生君に直接手紙を書くのであれば、当然、彼に対する賞賛や応援のメッセージになるでしょう。
しかし、なぜ、羽生君に対して手厳しい？と思われているのか？不思議です。羽生君が気の毒とはコメントしましたが？？？
（最近、宇野君の動画コメ欄でもアンチと間違われました）

コメントが多くなるのは当然気になるからであって、自覚してなくても、ファンということだと思います。
なので、羽生君も宇野君も好きだし、海外の選手も、女子もペアもアイスダンスもいい演技を見れば、選手達のファンになりますよ。別に選手の身内でもないので、演技がつまらなくなったら、ファンじゃなくなるかも。

素直に受け答えの旨い人と思います
彼のような人柄が窮屈と思う人には理解できないでしょうが私は大好きです
苦境にたっても乗り越えてきた人だから感動しか有りません
余りにも厳しいと高橋さんと浅田さん宇野君のファンの質を疑問視されるでしょう
大好きなスケーターの方々の評価も下がると思います
トップに立つアスリートは大変ですね
パカ苦手さん本当に失礼なネームとコメントですね