ブルガリアのソフィア（Sofia）で開催された競技会「2018年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ISU World Junior Figure Skating Championships 2018)」、タイ代表-ミカー・カイ・リネット(Micah Kai LYNETTE)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2018年3月8日
曲名：Turning Page (from “The Twilight Saga – Breaking Dawn” soundtrack) by Ryan O’Neal
技術点：33.27
構成点：25.11
合計：58.38
- 男子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 男子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
ブルガリア・ソフィア（Sofia）開催、2018年世界ジュニアフィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手＆結果＆動画リンク。女子シングルはアレクサンドラ・トゥルソワ（ロシア）が優勝、山下真瑚 3位、横井ゆは菜 6位、紀平梨花 8位。男子シングルはアレクセイ・エロコフ(ロシア) が優勝、須本光希 9位、三宅星南 18位。
“ミカー・カイ・リネット 世界ジュニア選手権2018 ショート演技 (解説：なし)” への2件のコメント
タイの新星！ノーミスで自己ベスト更新＆フリー進出おめでとう！
フリーも楽しみ！応援してます！
リネット選手。
四大陸選手権2020以降、試合で拝見出来ていません。
・・・恐らく、引退されたのでしょう。
あー、寂しい。本当は、もっと試合で見たかったです。
現在は何をされているのかも分かりませんが、健康で充実した日々を過ごされていますように。
世界ジュニア選手権2018でFSに進出した際は、嬉しかったです。頑張られました。
翌年は四大陸選手権に初出場。FSは未だに映像を保存しています。曲も好きでした。
解説で岡部氏が、
「素直そうですよね」
リネット選手のことをこのように話し、タイから、五輪出場をかけて、連盟の方々が奮闘されているエピソードも伺うことが出来ました。
四大陸選手権2020は、悔しさが残る大会となりました。3Aに挑戦されましたね。
・・・リネット選手に関しては、海外の記事が大量に拝見出来、詳しい経歴・エピソードなど、沢山、沢山知ることが出来ました。
良い思い出です。
第２の人生も、応援しています。
今まで、ありがとう。
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