田中刑事　世界選手権2018　フリー演技　(解説：ロシア語)

どうして大切な大会で結果を残せないの？呆れました。
四大陸も五輪も全部出て。彼が出た分出れなかった選手、頼りないせいでプレッシャーをかけられるしょーまや友野くんに謝ってほしいです。
全日本で中途半端に得点とって代表に選ばれるのはこれからはやめていただきたい。
日本男子みんな大好きなので言っています。

田中選手、お疲れ様でした。web記事によると靴のトラブルがあったみたいです。
一部引用
「五輪後はコンディションが上がらず、苦しい時間でした」。五輪後に新調した靴が、現地入りした初日に破損。壊れたまま使用せざるを得ず、「どれだけ気持ちで対応できるかの勝負だった。もっとベストを出して戦いたかった」と悔しがった。

選手にとって足の一部とも言える靴が破損したまま、何とか補強して挑んだ試合は苦しいかったでしょう。その中でも精一杯の気力で戦ったと思います。ここ１、２年で見違えるほどの成長がみれた選手。日本男子において彼の存在も必要でした。中京リンクで一緒に練習する日もあるとか、宇野選手にとっても、一人より断然楽しいはず。お互い切磋琢磨して来れたと思います。友野くんも一緒に練習する事もあるようですよ。３人ともこの困難な事態を気持をひとつに繋いで頑張ってくれてると思っています。

実際、試合をしてる選手にご苦労様の労いをかけてあげましょう。
会場の観客の声援や拍手が聞こえてますか？２番さま。

２年連続で最低限の仕事もしなかった。
来季からは万が一選ばれても辞退してください。
友野くんも躍進してるし草太くんも復活してくるだろうから選ばれないとは思いますが。
靴が壊れるのも調子が上がらないのもなんとかしようとする努力が足りないからです。チームジャパンシングルで１番年上なのに。

辞退しろってコメント、気持ちはわかるけどそれは言ってもしゃーないでしょ。他の人は彼に勝てば試合に出れるのだから。その言い分は刑事くんはもちろん他の選手にも失礼だと思うぞ。

赤毛のアンさま、情報をありがとうございます。
田中選手、大変なコンディションでいらしたのですね。
その中でも、ジャンプは靴トラブルによる着氷の乱れはありましたが緩急のある伸びやかな演技、素晴らしかったです✨
キレのあるショートとはガラリと変わるフリー。指先まで行き届いた動き、表情も粋でとても素敵でしたよ✨刑事くんにとっては、ジャンプが悔しい結果かなと思いましたが、全体的な演技は五輪と比べるととても馴染まれていて、表情も動きもやわらかくなり趣きのあるスケートを披露してくださいました。観客の皆さんも大変あたたかかったですね、それに応えようと懸命な姿に感動しました。どうか、足首を痛めていませんように…
ショート、フリーともに、素敵な演技をありがとうございました✨

みなさん厳しいですね。

私はこのプログラム大好きだし、
田中選手も頑張ったと思います。
ジャンプミスは痛かったけど
表現良かったですもの。

靴の問題や体調はこの時期になるとどの選手も
抱えるだろうし・・・試合スケジュールは
分かっているのだから、調整ミスは否めませんね。

日本男子シングル代表の中では一番年長で
牽引する立場が一番乗り遅れてしまったとの
悔しさを来シーズンからのバネに活躍される様
期待して応援してます。

ガンバ！（＾o＾）／

デカ君、お疲れ様でした。

新調した靴が直前で壊れるというトラブルで大変だったと思います。
靴問題は技術が進歩しても、なかなか改善しないですね。
常に２足履きならして持っていくとかする位しか対策はないのでしょうか…

しかし、靴が壊れるのは、不測の事態、緊急のアクシデントなので、努力でどうなるものでもないですよね…努力が足りないって、ほとんど言いがかりじゃないですか。
別に、他の選手はもっと上の成績を取ればいいだけの話。
主要国際大会への出場は、選手自身が勝ち取った権利ですから。

デカくん、お疲れ様でした。
小粋で楽しいプログラム。
見納めなのですね～(;＞_＜;)
出来れば、全日本のような演技が見れたら最高だったけれど、点数ほど悪い演技とは思えませんでした。
靴のアクシデントはツイていなかったですね。
これも経験と思って、さらなる飛躍を願っています。
頑張って！！

野武凛♪

田中選手、おつかれさまでした！
靴トラブルがあったんですね。。それでもできる事を精一杯した演技だったと感じました。
この経験をバネにして、もっと上へ進める選手だと思っています。どんどん磨かれていくデカ味も楽しみです♬

五輪も靴壊れてたの？
靴ばっちりでもあまり変わらない演技の人が言っても言い訳にもならない気が・・・

新しい靴に変えるだけでも大変なんですよね
足に慣れるまですごく痛いそうで
不安で寝られなかった選手も聞いたことあります。
それが壊れたらどないなるのかな
一般人には想像出来ないです。

お疲れ様でした。

靴のトラブルがあったんですね。
本人にとって、どれ程悔しかった事かと想像されます。
競技人生ではいろんな困難に遭遇する事も多々あろうかと
思われます。　今季は、これで終了です。
この悔しさをﾊﾞﾈに来季に向け頑張って下さい。
来季を楽しみにしてます。

お疲れ様でした。
靴のことは不運でしたが、そんな状態で4Sを2本降りてますし頑張ってくれたと思います。
今シーズンの経験を糧にして来シーズンも頑張ってください。

3枠ゲットはチームで勝ち取ったもの。
宇野選手も友野選手も、恐らくは田中選手の優しいまなざしに助けられた面も大いにあったと推測します。
だって宇野選手は田中選手との海外遠征時にはいつもとても楽しそうで、素の宇野選手が出ているなぁってほのぼのしますもの。

なかなか結果が付いて来ず厳しい状況ですが、誰よりも一番つらいのはご当人のはず。
色々と批判されておいでの方々に申し上げたい。
オリンピックも今大会も、正々堂々全日本2位を挙げての出場権獲得ですよ。
スケートファンを自認するなら、滅茶苦茶なこと言わないでください。
私は選手皆さんの血の滲む努力の成果を観させていただいていると感謝しています。
田中選手の来季の新しいプログラムにを楽しみに待っています。
お疲れさまでした。

本当ですね。

刑事君は、面倒見のいい兄貴的存在でもあるように思いますしそうだったと思います。

友野君も、昌磨君も刑事君がいることで気持ちが楽になった部分はあったのではないかと思います。

刑事君にとって、大きな大会で良い結果を出せなかったことは、悔しかったかもしれませんが、まだ若い選手ですので、まだまだ、伸びしろはあると思いますので、
来シーズンを進んでいってほしいです。

デカくん、お疲れでした！
壊れた靴でクワド…ｶﾞｸﾌﾞﾙ、
ヘタしたら大怪我しかねない中でよく踏ん張ってくれました。

ワールドなビッグ大会で大ブレーク！！は来期までお預けになりましたが、きっとデカ君ならやってくれると信じてますよ。

今やれるだけのことはやったのなら胸を張って帰国してほしい。ナイスファイトでした。

「人生は祭りだ。共に生きよう。」
｢ありのままの僕を受け入れて、再出発を。」
デカくんが使用されているフェリーニの８1/2の名セリフです。素敵なプログラムをありがとう。
まだ現役を続けるし、いずれコーチになってずっとリンクに居たいというデカくん。今経験している辛いこともきっといつか役に立つ日が来るでしょう。

刑事くん、遅まきながら、お疲れ様でした。
ハードな五輪シーズン本当に頑張ったと思います。
全日本からワールドまで、心休まる暇も無かったのではないでしょうか。
今季は高橋さん直々の指導もあって、指先から目線まですごく神経使ってるなあって思いました。
前にも書いたけど、踊りと同じでプロが見てくれると断然魅せる演技になるのですよ。
このプログラム、カラッと明るい小洒落た雰囲気を真面目な刑事くんが演じる妙味あったと思います。
新シーズンも、磨きをかけた4sと情感豊かなステップで大人の演技を見せてくだされ。

2番さん
＞しょーまや友野くんに謝ってほしいです。
なぜ謝る必要があるのでしょうか？
どうしたらこういう発想がわくのか、貴方の高慢な思考を疑います。
少なくとも、選手はそんな低俗なレベル（お前がいけないから謝れ）では闘っていないです。

デカ君は実力で代表になった。
ジュニア→シニアから上がった際、成績が伸びず悩んだ時期がありました。
決して才能のある選手ではないけど、地道に努力してきた。
4サルはもちろん、3Aもスピンもルッツもすごく上手になった。
こうした苦労も知らずよくこんなこと書けますよね・・
謝るべきなのは貴方の方ではないですか？
こういうモラルのない発言はここではなく、2ちゃんねるとかでやってくださいよ。

38番さんと同じく、決して悪い出来ではなかったです。
不安な表情は、靴のことが頭にあったからなのかも。
ネジが緩んだり飛んだり、足首がグラグラになってきたり・・・これくらいクワドを跳ぶ選手なら、靴の消耗は激しいはず。
新しい靴にしてもなじむまで結構時間かかり違和感あります。
今回は不運でしたが、めげちゃだめだよ！
来季また頑張ろう！

オリンピック団体も出て、世界選手権もとなると、宇野君もだけど、靴かえるタイミングなさそう。
実は海外のクワドジャンパーたちの不振の原因もそこにあったりして。
例年なら、全日本を終えて、新年に靴を変えて、四大陸まで２ヶ月弱、世界選手権まで３ヶ月と余裕なのに、今回は選手達が気の毒です。
刑事君、五輪後に新調した靴が破損って、一体どこのメーカー？

刑事君のマッシモプロは椿姫、このフェリーニもお気に入りなので、最後は完全版で見たかった〜。
といろいろ惜しい世界選手権でした。