本田真凜　プリンスアイスワールド2018横浜公演　(解説：日本語)

コメントする表情も引き締まって、
謙虚な感じにみえました。
新天地で頑張ってね。＼(^o^)／
ステップアップしたまりんちゃんを
楽しみにしています。(*´ー｀*)

動きに力強さが出てきた？個人的にツイズルとウィンドミルの上達に感激。体幹がしっかりしてきたんでしょうか。映像は4月末のものだから、滋賀公演の時にはもっと上手くなっていたのかな。太一君もあんなに苦しんでいた4回転をコンビネーション付きで降りれるようになったとか。まだ移籍して2か月くらいなのに、やっぱりアルトゥニアンコーチの指導力凄いんでしょうか。本人たちも頑張ってる証拠だけど、スケート技術以上に真凜ちゃんのインタビューでの受け応えがますますしっかりしてきたことに感動しました。前は同じ「頑張る」でもどこか気持ちが定まっていないのが言葉の端々にあったけど、今の真凜ちゃんの「頑張る」には強い意志を感じます。

前に濱田先生が密着番組で、知子ちゃんが五輪に行けたのは想いが強かったから、正しい努力をしたから、と話していて、まるで真凜ちゃんの努力が正しくなかったかのように聞こえたけど、実は濱田先生は別に真凜ちゃんのことを言っていたわけではないのかもしれませんね。だって、知子ちゃんだって今の真凜ちゃんと同じシニア1年目がソチのときで、代表にはなれなかったんだもの。昔から努力の人で有名だった知子ちゃんの当時の努力が間違っていたとは思えない。ただ、その時の経験があったから知子ちゃんのスケートとオリンピックへの想いがより強くなって、4年後の平昌に繋がったのでしょう。濱田先生も、いくら才能があるからといっても16歳の真凜ちゃんに４つも上の知子ちゃんと同じ境地になることを期待していたとは考えにくい。濱田先生がいう「正しい努力」の中には、挫折とそれをバネにする力を身に着けることも含まれていたのかな。真凜ちゃんに欠けていたのは技術云々以上に、スケートに懸ける強い想いだったんでしょうね。小さい時は上手くできて褒められるのが嬉しいなどが先で、別に勝てるならスケートじゃなくてもいいって感覚があったと思います。まだ10代半ばだから当たり前。大きくなって、壁にぶつかり、今一度自分のやりたいことを見つめ直した時に感じた気持ちが本物。だから、慣れ親しんだ環境を断ち切って海外に移籍までしてスケートに懸けると決めた今の真凜ちゃんの「頑張る」には説得力があります。

米国では本当に太一くんと2人暮らしで、食事も自分達で作っているとか。体が絞れたままであることを見ても、上手に食事管理しているようですね。練習だけでも大変なのに大したもの。日々成長する本田兄妹の次の演技が楽しみです♪

やっぱり真凜ちゃん日本女子の中で一番華がある(*´꒳`*)ショートも、こうゆうキラキラプロがいいなー(´∀｀)真凜ちゃんの楽しそうな表情がすき〜(´∀｀)

日本人で一番美しいスケーター,氷の上の天使

何だろうね？
真凜ちゃん観てると、不思議なパワーが身体から出ている！？
少なくても私はそう見える？不思議ちゃんです。
※これがオーラっていうのか？（笑）
そして氷上ではとにかく、魅せる演技だ！
かって私はそれを感じたのは、荒川静香様だった。今でもですが。

追記：本田三人姉妹はこれから、益々フィギュアを魅力的なスポーツに
すると思いますね。特に望結ちゃんはフィギュアも女優も止めないで、
邁進してほしい。アンチは直ぐに、プル様を持ち出して、女優業は
止めろと。五輪出場はムリだと。余計なお世話だよね。少し脱線しましたが、これからもしっかり応援していきます。

ショートは「セブンネーションアーミー」ですね。
シェイリーンボーンさん振り付け、きっとカッコいいでしょうね。

フリーの「ラバーズ」タイトルソング、キャスリーンバトルでしょうか。
琴線にふれるとても美しい曲ですね。

どちらも、すごく楽しみです☆