羽生結弦　国民栄誉賞表彰式 　(2018/7/2)

羽生選手、栄えある賞の受賞、本当におめでとうございます。
試合でも、ショーでも羽生選手の演技から、どれほど勇気づけられ、心を揺さぶられてきたことか。同じ時代に生きて本当に幸せです。羽生選手の演技、言動からは、スケートにかける想い、故郷の復興に対する思いがいつも真っ直ぐに伝わってきます。

これからも、どんなスケートを見せてくださるのか、楽しみにしながら応援します。お身体はどうか大切に。少しでも長く羽生選手の情熱に溢れたスケートを見ていたいと願いつつ。

なんと美しい日本男児、何を着ても似合う、風格も備わってます。
総理官邸内部ってこんな感じなのね。
号外またしてもゲットできず。

羽生選手、国民栄誉賞受賞おめでとうございます。
袴姿で現れた時には、嬉しい驚きでした。その姿のなんと凛々しく、涼やかなこと。その袴は仙台の観光ポスター撮影時に来ていた仙台平であるとすぐにわかりました。実はポスター撮影時の物ではなく、この日のために仕立てた夏物だそうですね。羽生選手の故郷への思い、そして仙台の方たちの羽生選手への思いが伝わり心があたたかくなりました。
そして、会見での言葉のすべてを背負って「スケーター羽生結弦」として生きていくという覚悟。きっと羽生選手なら多くの方達に支えられ望む道をしっかり歩んでいくことでしょう。
でもたった一人の「羽生結弦」としては良き理解者に巡り合い幸せになってほしいと心から願っています。

二重投稿すいません
失敗したと思ったものですから・・・

おめでとうございます。

袴姿の羽生選手に　又、りりしさと日本男児の姿を見た思いです。　これから、又、いろんな面でﾌﾟﾚｼｬｰとかもあろうかと
思われますが、常に前を向き高みを目指し頑張って下さい。

本当におめでとう

羽生選手と彼を支えておられるご家族、そして関係者の皆さまに、おめでとうございますとお伝えしたいです。

被災地の人間ではありませんが、私も震災の後から、羽生君を希望の光のように感じることが多かった一人なので、国民栄誉賞という明快な形で羽生君が評価されたことが心から嬉しい。

多くの人に愛された証でもあるこの賞が、重い鎧ではなく、軽やかな盾となって羽生君の未来を守り、助けてくれるよう願っています。

最近はよく、海外へ出て行く若者が減ったと言われますが、羽生君は国内だけでなく海外にもきちんと目を向けていて、さすが世界のHanyuだな、と思いました。

個人としては最年少受賞であるとか。
今は国民栄誉賞が成立した昭和の時代とは異なり、社会全体で未来への夢や展望を共有しづらい時世なので、賞の意味・役割もそうした時代の移り変わりを映じ、将来性により重点を置いた表彰へと変化するのが自然でしょう。

それにしても、爽やかな風合いの仙台平がよく似合っていました。

仙台平は、「張りのある、しなやかな」織物で、仕立てた袴は「座れば優雅なふくらみを持ち、立てばさらりと折り目が立って美しく形が整う」のだそうですね(「仙台・宮城のてしごとたち　手とてとテ」より）

なんだか、羽生君を形容する言葉とそっくりでした。

羽生選手、国民栄誉賞おめでとうございます。

表彰式では、仙台平の袴姿が印象的でした。安倍首相による「この袴は仙台平？」との質問を受けて、人間国宝の甲田氏よって作成された仙台平であると羽生選手が説明した事を受けて、安倍首相の「どんな格好しても似合いますね、流石に」というコメントがあったのですね。最初にテレビで見たときは、この最後のコメントだけ切り取られていたので、管理人様のこの記事で詳細が良く分かりました。

甲田さんのコメントが記事になっています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00256409-nksports-spo

動画の中で、これからの事として、

「まずは、試合にいくつか出て、それまでにしっかりと準備を整えてからですけれども、自分が、達成したい事、達成したい技、それぞれ色々まだありますので、そちらを優先して、自分の体を磨きつつ、頑張っていけたらなあというふうに思っています。」

と発言があったのは今後に期待できますね。今後も新しいフィギュアスケートの形を作り出していってほしいものです。

同時に行われた復興庁の感謝状贈呈もすばしいですね。

「自分自身がこうやって復興の、力とか、そういうふうに言って頂けるのは、僕を応援してくださる沢山の方々の、お力があってこそだと、ほんとに、心から、日々感謝をしております。」
「これから僕が出来る事というのは、直接的な手助けではないかもしれませんが、皆様の心が一つになる切っ掛けであったり、また自分の結果やスケートが、皆様の幸せになれる、復興に力になれる、切っ掛けになるように、これからも更に努力を続けて、自分を、皆様の期待に応えられるよう、更に高めていきたいなと思っております。本日は本当にありがとうございました。」

羽生選手の来シーズンからの新たな戦いを応援していきましょう。

　国民栄誉賞受賞、おめでとうございます。
そのままで立派だし、勿論既に普通じゃないと思うので、今以上に、自ら窮屈な生活に追い込まないで下さい。

　多分、羽生選手を見守っている皆は、元気に競技に取り組んでいる姿が見られるだけで、活力になって居る筈。

　大量のお仕事に追われる日々だったのでしょうか？まだ残っているのかな？お疲れ様です。

　そろそろ本格的な練習に入るのかな？怪我は、まだ完治ではないのね？
　無理し過ぎず、楽しみながら、今季の競技生活が送れますように！

goldenbowさんがおっしゃるように、国民栄誉賞が「軽やかな盾」となって、羽生選手とご家族を守ってくれることを祈ります。
仙台のパレードで、警護の方々が透明な盾を用意していましたが、それを思い出しました。

今シーズンも競技を続けてくださることに感謝して、一生懸命応援します。ステイヘルシーで！やんちゃな一面も楽しみです。

羽生選手、国民栄誉賞受賞おめでとうございます。

受賞式はスーツと予想していましたが見事に外れました(笑)。
「仙台平」は羽生選手が身につけなければ私は知らないで終わったでしょう。
とても良くお似合いです。

正直・・国民栄誉賞を受賞して、これからの人生の決意や覚悟のようなコメントを聞いて少し切なくなりました・・。
羽生選手は基本的に生真面目な性格だと思うし、そのまま自然体でいいと思いますよ。
幸せな人生を送ってほしいと私も願っています。

新しいシーズン、新しいプロが見れる事が今から楽しみです。身体だけは気を付けて頑張って下さい。

羽生結弦選手、ご受賞おめでとうございます。

仙台平の袴姿が凛々しくて風格を感じます。
袴を寄贈した人間国宝の甲田綏郎氏が「若い方なのにスマートに着こなして素晴らしい」と喜ばれたそうですね。

そして世界中の人たちが羽生選手の受賞を祝福してくれています。
こんなに世界中から愛されている日本人はいないですね。

だから気張ることもプレッシャーに感じることもありません。
プルさんが「今のままのまっすぐなあなたでください」と言っていました。
これからも今まで通りのあなたのままで、捨てて来た幸せを取り戻し、ずっと世界中を感動させてください。

今日は早速、被災地支援として福島県の小中学校にサプライズ訪問していましたね。
最も国民栄誉賞に相応しい方です。

此の度は、国民栄誉賞受賞、誠におめでとうございます！

人間国宝の方の手による、仙台平の袴を身に纏った姿の凛々しさに目を奪われます。これほど晴れの日に相応しい装いはないでしょう。気品に溢れ、照り映えるような美しさでした。

いつもコメントの素晴らしさに感服するのですが、そこまでの覚悟で賞を受けることにしたのか、と思うと少し切なくもなりました。
今回の賞に縛られすぎることなく、今まで通り優しくてお茶目で真っ直ぐな羽生君のままでいてほしいなあ、と願っています。

受賞式の翌日には、楢葉町の小中学校を訪問されていましたね。
羽生君は2011年の7月、弓弦羽神社で「東北の光となれるように！」という絵馬を奉納していました。
本当に強い信念を持ったブレない人だと思います。

国民栄誉賞おめでとうございます！
授与式の羽織袴姿は眩しすぎるほど輝いていました！
地元の人間国宝の方の思いとそれに応えたい羽生さんの思いが合わさって、素晴らしい装いでした。
コメントも素晴らしかったです。

これからも羽生さんらしいスケートを皆に見せて下さいね！
羽生さんを応援出来て、いつも幸せを感じています！

平昌で金メダルが決まった瞬間から、国民栄誉賞くる!と信じていました。それ位歴史的な快挙で日本中を明るくしてくれたのですから。フィギュアスケーターとして過去未来並び立つ者のいない大きな存在になってしまいました。これからは羽生選手の向かう方向についていくのみです。

羽生選手
国民栄誉賞受賞おめでとうございます。
ライブで見られなかったので、こちらで拝見しました。
堂々として、仙台平の袴姿も良く似合っていて素敵です。爽やか～。こんなに仙台平が似合う人はいないと思いました。

先週、羽生結弦展で見た「高校の制服姿　笑顔でスキップしている羽生選手の大きな写真」が浮かびました。２０１１年の写真です。…あの頃からずっと大変だったと思います。ストイックに努力し続け、多くのファンを元気づけてくれている羽生選手に感謝しながら見つめました。写真の横には写真家の篠山紀信さんのコメントがありましたが、コメントの中に「清々しい」が３回位出てきて、「初々しい」という言葉もありました。
それから６年経っていても清々しいイメージは変わりません。
これから、栄誉賞に恥じないような生き方をする、という本人の発言がありましたけれど
背負い込まないで、頑張り過ぎないで、そんなに立派じゃなくて自然体でいていいんだよ、と心の中でつぶやきました。

大きな怪我や病気を乗り越えられたのですから、これからの挑戦をするにあたって、慎重に進んでいってくれるといいです。
目標に到達できますようにお祈りしています。

国民栄誉賞・受賞おめでとう御座います。

総理の仰る通りで何をお召しになられてもお似合いで
流石　羽生結弦さん！上品で輝いていらした。
夏の紋服をあの様に重みのある着こなしができるとは！　人間国宝の甲田氏も喜ばれる筈です。
現在迄の成果に与えられた賞ですから、今後も特別の意識などはなさらないで公私共に そのままの自然な姿勢でお進みくださいませ。

何時までも応援してます～～～