ボーヤン選手の移籍は、7月中旬頃のJapan Timesで無しになったと報道があったのですが、TSLではまだ決着がついていないとの見方です。Japan Times は、「匿名のベテランスケーター」からの情報をもとにした記事でした。TSLは、中国側はボーヤンがクリケットに行くと言っているがオーサー側は来ると言っている、という情報をもとにしています。ソースはわかりません。中国側とオーサー側の意見の食い違いは、裏にこんな事があるからじゃね?と単にデイヴが推測しているだけなので、真偽のほどは分かりません。5.翻訳苦手ですが。さんの書かれているように噂話の類ですね。当たりかハズレか、今後分かるでしょう。
“TSL ドリーム・オン・アイス2018&高橋大輔現役復帰 (2018/7/8-英語)” への52件のコメント
どなたか翻訳お願いいたします。
ひさびさのTSL楽しみにして見ましたが、ちんぷんかんぷんです
なんにも聞き取れませんでした。
私からも・・
図々しいお願いですが、助けて下さい。
今パソコンで観ていますが、動画右下のYouTubeの文字の左にある設定や字幕マークをいじると字幕を表示出来たり英語から日本語に翻訳させて字幕を表示させたりすることも出来る事をご存知でしょうか。
それで取りあえず何となくは分かり、どなたかご親切な方が翻訳して下さるまでの繋ぎにはなるかと思います。
ネットでやり方を検索したら詳細が出て来ると思います。
ご存知かも知れませんがご参考までに。
高橋大輔選手に触れたのはほんのちょっとだけ。
いい選手であるけど、“今更、なんで復帰するんだろう?わけわかんない。” というお二人のつぶやきのみ。
ほっとんどうろ覚えで申し訳ない。しかも一部。間違っていることも多々あると思われ、記憶がすり替わってる可能性大なので、訂正歓迎です。
高橋選手(?)については、あまりエキサイトではないと感じた(デーブ)特に最後ひどいケガに苦しんだので、今からどうして?といった感想。最近みんなカムバックする。(グレーシーについても。本人には長い時間が必要だったのだろうけど、技術をとりもどすには長い時間がかかる。あまりプランがあるようではないけど)高橋選手もグレーシーにしても本人がやり残したまま終わったからなのなら理解できる。真央ちゃんにしても最後技術はおいつかなかったけど、プログラムはとても良く観ごたえがあった。最後にローリーはなぜビートルズなんだ。それが原因?(冗談)リショープロ、ウィルソンというチョイスについては疑問。どうせならトムディクソンが良かった。トムのプロは選手がプラスで表現できる能力が必要だから、大輔ぐらいの選手にはトムのプロがこなせる。
(からのりかちゃんのストームプロ)彼女はもっとコンスタントに振付師に見てもらう必要がある。彼女はナチュラルなアーティストタイプではないと思う。プログラムの質を常に上げ続けるため指導が必要。技術はリンクが狭いことなどを考えてどうなるか。。。ロシアをまねせずにタノとかの技術を得てほしい。
シェルバコわやロシア(?)プロの音楽の盛り上がる部分に突っ立っているだけで何もしていない。なぜ。彼女はトラディショナルなアーティストタイプではないが、見せ方にスタークオリティがある。多分グランプリシリーズではいいところに行くと思う。ロシアの指導、行き過ぎたダイエットなども問題、正しい技術をつけてないために上手くいかなくても技術を直さなくても次の選手に乗り換えればいいだけ。
舞依ちゃん、どうしてあの曲なのか、ジャンプなどに光るものはあるが、全く記憶にのこらない。いつもナイスガールといだけの印象で終わってしまう。かおりちゃんも曲についてはバックミュージックに使うような曲でそういう曲はわざとみんながスペースアウトできるように作ってある。みんなどうしてそういう曲を使うのか。曲について、ザキトワ選手もどうして、今まで何度も何度も使われすぎるぐらいの2曲なんだ。
羽生選手とネイサンについて、羽生選手がケガからのリカバリーでジャンプができない分、アーティスティックな他の部分をのばしているように見える(曲は抑揚がなくつまらないが)にたいして、ネイサンはショーマンシップはがんばってやっていたけど、あまりどこも伸びている気がしない。
棒やんがオーサーのところに行くプランがなくなったのは振付師の関係上だろうか?オーサーのところはトータルプランで振付師もいるけど、棒やんはローリーがいるから。。。メドべでワはジャンプの改善や姿勢の改善は見られるけど。。。他に移籍するというのはただの移籍じゃなくて自分でオーナーシップを得るということだから尊敬する。
あとはカレンチェン選手が新しいコーチなのかな?上手く行くだろうか。ぼゴリラや選手の現役続行に驚いた。等。書き出してみるとあんまり内容がないかもしれないですね。。。棒やんのあたりなんかは全くもって彼らのうわさ話だし。ただ神戸組の二人には私も個人的に同感で、もっとどうにかならないだろうか、といつも惜しいなーとかんじます。わざわざ年に数回見てもらえるか見てもらえないかの振付師を選ぶより、宮本賢二さんとか、日本人振付師でもっと技術と共にコンスタントに指導してもらえる方に頼めばいいのにと思ってしまいます。日本人の方が彼女たちの良さがわかるような気がするのですが。。。
翻訳ありがとうございます。
相変わらず言いたい放題のお2人ですね
高橋さんのディクソンさんプロは見てみたいです。
アレックス・ジョンソン君やブレジナさんのプログラムが好きで
すごくいいなぁと思っていました。
ひとつだけ訂正をお願いします。
棒やんではなくボーヤンです、すみません。
羽生君の演技はすごく良かったですよ
文句は言われたくないですよね
ネイサンのショーマンシップはハハ、当たっとるわ
神戸組の2人にはいつも厳しいですが
アシュリーも未来ちゃんもお休みですし
他に期待出来る自国の女子がいないほうが
大変なんじゃないでしょうか。
カレンのコーチはどなたなんでしょうか
確かに神戸組の振り付け、ミヤケンさん、いいですね
山本草太君の「G線上のアリア」がすごくいいです。
訳してくださりありがとうございます。
訳を上げていただきありがとうございます。
「棒やん」粋ですね、ちょっと遊び心。
「翻訳設定」紹介してくださった方にもハッとしました。
文字の方がヒアリングよりはまだなんとか組なので
自助努力も今後出来そうです。
彼らのおしゃべりにムッとするよりも第三者的にみると
意外と共感部分もあるんです。
フアンや日本サイドからは認めたくないこともあるけれど。
羽生選手の事は二人ともとても褒めています。要約すると:
”スケートはアーティスティックなスポーツだ。この先60年も見たいアーティスティックな演技が求められる。
羽生が勝利したGPFの演技は何度でもこれから先何年もYoutubuで見たいアートだ。 スケートを知らない人に演技を見せることがあるけど、Nathanが勝利した演技なんかは大きなクワドジャンプを嫡子ていても、アーティスティックさがないんだ。 コンポーネントの質もは遥かに羽生がNathanに上回っている。羽生は他と比べると突出している自分だけのクラスの領域で戦っている。怪我をして構成を落とした演技をせざる終えなくなって構成にあったジャンプを全部跳べなくてもアーティスティックな部分を磨いた羽生の演技はアートである。”
羽生君の凄さは分かってますよ
エレメンツの質の良さは何もかも上ですわ
でもそこまでネイサンを下げなくてもええやんと思いますね
ネイサンはまだまだこれからの選手、まだ19歳です。
何でいちいち比べるのかな
多くのブログさんでもネイサンのことを
いちいち比べて厳しいのにはびっくりしています。
ジュニア時代からもともと表現力もある選手なんで
これからですよ、これから
性格がアスリートタイプなのでジャンプに重きを
おいてるので今はこんなもんです。
この2人は芸術性の高い選手が特に好みだと思うので
ネイサンよりもジェイソン君が好き
羽生君のライバルとして比べるなら宇野君ですってば。
あ、棒やんは困ります。
棒と言われたのはジュニア時代のことです。
ついでに言いたいこと言いますが
デビットもジョナサンもボーヤンのことはいつもぼろくそなのに
クリケット行きのことに関しては本人が決めることなんで
マジ、ウザいなと思います。
私はネイサンとボーヤンのファンなのですみませんね
自分も英語は苦手ですので、今回苦手と言いつつ時間を割いて
翻訳コメントのせてくださった方には本当に感謝しています。
別に2人を擁護する気は全くないけど
本当に言いたい放題?選手を下げる発言をしているのかなと。
ニュアンス的なものまで文にするとなるとかなり大変だと思うので、ここは翻訳者様に感謝して大まかな意訳だけを理解するにとどめた方が良いかと思います。
私たちと同じただの好き嫌い、感想にすぎない意見だと思います。
オフシーズンながら翻訳いただけることありがたいです。
この方達はある選手のことけなしてると思ったら別のときには翻って賞賛したりと、選手の成長に合わせて意見が変わることもしばしば、わかりやすいです。
羽生君は既に完成された選手だけど、ネイサンはまだまだ伸びしろがあるということなのでしょう。
そんな羽生君のことも音楽表現に関しては以前からあまり評価してない印象でしたし。
いろいろ北米事情がわかるので参考にはなります。
ところで、クリケにいると振り付けローリーに頼みにくいのかな?
高橋さんの最後のプロが細切れビートルズだったのは、わたしも不満だったので、とても共感。
すみません
翻訳してくださった方には感謝しかないです。
羽生君の評価は全然文句無しですよ
好みでない選手ははっきり言いますし、言いたい放題です。
成長著しい坂本さんや三原さんもですが
当たってることもあるかもしれませんが
お2人の評価より実力ある選手ですし
ボーヤンはデビットはずっとぼろくそです。
そして「棒やん」だけはやっぱりやめてほしいです。
最近全然言われなくなりましたから。
ネイサンのことに関しては仕方がないですね
考え方が全く違うので。本人に言えばいいと思います。
T S Lでもよく取材していますから。
コーチのことや家族も含めては余計なお世話やなぁと思います。
自国の選手だから余計に厳しいのも分かるんですけれど。
羽生選手の事は二人ともとても褒めています。27分あたりからよく聞いてください。要約すると:
”スケートはアーティスティックなスポーツだ。この先60年も見たいアーティスティックな演技が求められる。
羽生が勝利したGPFの演技は何度でもこれから先何年もYoutubuで見たいアートだ。 スケートを知らない人に演技を見せることがあるけど、Nathanが勝利した演技なんかは大きなクワドジャンプを嫡子ていても、アーティスティックさがないんだ。 コンポーネントの質もは遥かに羽生がNathanに上回っている。羽生は他と比べると突出している自分だけのクラスの領域で戦っている。怪我をして構成を落とした演技をせざる終えなくなって構成にあったジャンプを全部跳べなくてもアーティスティックな部分を磨いた羽生の演技はアートである。”
デールマンさんは2つともずっとローリーさんです。
折角、羽生選手の演技はアートだと絶賛されてるのだから
同じプログラムばかりやらないで
毎年違うプログラムをみせて欲しい。
翻訳ありがとうございます。自分も特にマイちゃんには宮本ケンジさんに指導してもらえば良いのにと思う。彼女はあまりにダンスに難がありすぎる。坂本と三原で切磋琢磨しあっても化学反応は起きないというか中和されてしまいそう。それでも坂本ちゃんのほうがスピードにのれてふりつけをこなせるぶんましだけど。頑張って神戸組
TSLは特に北米選手のアート面に厳しいと思う。
以前、十代のグレーシーも散々に言われてて直接対面する機会もあるだろうにそこまで言わなくても・・・って感じでした。
自国の選手だからこそ、スターとしてカッコ良く優雅で居てほしいのかな。
坂本さんの昨シーズンのSP当初は宮本賢二さんの振り付けの「死の舞踏」、リショーさんの「月光」はエキシビで演じてました。月光の方が、坂本さんに合ってていいな〜と思ってたら、いつのまにかSPに昇格してました。
今シーズン、三原さんは両方ともウィルソンプロなのですね。
坂本さんまだSPわかりませんが、三原ウイルソンプロ、坂本リショープロでいくのかな?あまり固定しすぎるのも面白くない気もするけど。
舞依ちゃんのS P、私は良いプログラムだと思います。
新シーズンは絶対にG Pシリーズは表彰台に。
ノーミスを続けると必ず評価が上がると信じてますので。
シーズンが始まると髪もアップ出来ますし
メイクもしっかりと研究して、洗練されたヘアスタイルも。
2人の言いたいことは分かる気もしますが
ナイスガールの印象で悪いかよです。
ミヤケンさんも大好きですが
もうシーズンはすでに始まっています。
身体のことも少し気になっていますので
頑張ってほしいな…
花織ちゃんは強い女の子ですので大丈夫でしょう。
勝手な予想ですけど神戸組、来ると思います。
来て欲しいな
翻訳ありがとうございました。
感謝です。
思うのはそれぞれであり、この二人はどれだけ滑れるんだろうと考えてしまいます。言うは易し行い難し。
神戸組、ガンバ!!
結弦君は、ボーヤンがルッツを跳んでネイサンが続き新しい時代が来たと言っています。
結弦君は雲の上の人なのだから、良い教科書と思いスケーターたちが続けばこんなに良い時代はないですよね。
友野くんだって覚醒したし、今期が楽しみ!!
日本ガンバ!!!!スケーターガンバ!!
翻訳感謝いたします。有難う御座いました。
このお二人何処まで滑れるんだろう、言うは易し、行い難し。
せめてフュギュアの厳しさを知ってほしいです。
結弦君はボーヤンがルッツを跳んで、あ、ルッツって跳べるんだと言っていました。あの時昌磨は現実的ではないとも、4Aのほうが跳べるような気がするとも。
でもボーヤンは完ぺきなルッツを披露してネイサンが続き、時代は大きく動き始めました。
結弦君は教科書のような存在ですから,後からたくさんのスケーターが続くことを願っています。
神戸組ガンバ!!
ネイサン、ボーヤンガンバ!!
友野君ガンバ!!
あ~~止まらない、日本全女子が凄い!
ロシアにないものが日本にはあります。
翻訳感謝いたします。いつものお二人には、言うは易し、行い難しの一言。
ただの感想と受け止めておきます。
氷に乗って初めて分かる、走ってみて初めて分かる辛さはわからない人たちでしょうから。
結弦君は苦しさを知って居るがゆえに、ボーヤンが世界で初めて正確な4ルッツを跳んだ人として尊敬し、それに続くネイサンにも注目しています。プルシェンコが一人舞台で戦ってもつまらなかったのと一緒で、戦う相手がいてこその競技。
選手たちにはどんどん邁進してほしいですね。
神戸組だって東京、京都だって血のにじむ思いで練習をしているのですから楽しみです。日本女子はロシアにない素晴らしい表現力があると感じています。
男子もしかり、友野君は去年覚醒したと思うしまだまだ日本は続くと信じています。。ガンバ~~
お恥ずかしい、3回。すみませんでした、ごめんなさい。
入力したコメントはしばらく待たないと駄目みたいですね。
全然恥ずかしくないです、私も他所でやってしまいました。
すみません、ぼろかすも多いですが褒める時もありました。
ロステレのはあまり見てなかったのですが
ネイサンも羽生君も大絶賛でした(ネイサンは珍しい)
1番キツいデビットさんが羽生とネイサンの演技が早く見たいと
本当に美しいからとまで…
ファイナルからのぼろくそはいろいろあるのでパスです。
新ルールからはより美しく完璧な演技が求められますので
選手の皆さんはいろいろ大変でしょうけれどガンバです。
日本女子も強いですよね、また胃が痛くなります。
早速訳を上げてくださった方、ありがとうございます。高橋選手の部分をまとめてみました。逐語訳ではなく、省略、意訳ありです。ご参考までに…。できるだけ原文に沿ったつもりですが、誤訳などお気づきの点があれば補足・修正してくださるとありがたいです。
*****
D=デイヴ、J=ジョナサン
高橋大輔
D: 高橋が復帰宣言。僕は、みんなのようにすぐには喜べなかった。大輔のせいじゃない。理由に気づくまで時間がかかった。大輔が大怪我した時、2014年の五輪に出て欲しいあまり、僕は出場確実を装っていた。最近は、復帰組に対して装っていた。失礼にならないよう意見を差し控えていたんだ。グレイシー・ゴールドがロシア戦にアサインされた時とか大騒ぎになっていたからね。(訳注※ここからグレイシーの話になり、復帰には時間がかかる事、にもかかわらず復帰を安直に促す風潮がある事などをD&Jが挙げています。グレイシーの詳細は割愛しますが、デイヴが高橋選手の復帰宣言直後、手放しで喜べなかった理由はそのあたりにあるようです。)
J: メーガン(デュハメル)のように満たされて引退する選手は多くない。不完全燃焼で引退する選手は多い。大輔もその一人かも。思い通りの引退ではなかったのでは。他にどんな形があったか分からないけど。真央ですら辛かったと思う。真央のラストプロは最高だった。両プロとも満喫したよ。音ハメが完璧だった『リチュアルダンス』のスピンとかね。技術面じゃなくても演技で魅せてくれた。大輔もそうするだろう。生で見ていた頃から大のお気に入り男子選手だ。
D: 彼の滑りはいいね。世選で優勝こそしなかったけど、間違いなく世界一だった。だけど2009年の膝の怪我で雲行きが変わり、その後もいろいろあった。
J: 生で見たけど、最高に素晴しかった。あのビートルズメドレーでさえ…。
D: ローリー・ニコルはなぜ引退曲にビートルズを使うんだろ?そう言えば大輔は今季、ローリーと組まない。SPはデビッド・ウィルソンなので楽しみだ。(声を落として)FSはブノワ・リショー。ブノワは高橋の振り付けが発表になった直後、カメラマンに撮らせた白黒写真をインスタグラムに上げて自己PRしてた。
J: 僕は(宮原)知子とトム・ディクソンのコンビを堪能したので、大輔がトム・ディクソンと組むとどうなるか興味津々だ。
D: トム・ディクソンが最高に合う男子は、性的指向が曖昧で(ゲイかストレートかよくわからない)音感が鋭く、怖い母親がいるイメージ。
J: スケーターの母親はみんな怖いよ(笑)。
D: ミュージシャンぽく髪にジェルをつけ氷上で内面を奥までさらけ出す。これがトム・ディクソンタイプのスケーターだと思う。
J: 表現者だね。
D: そう。大輔をトム・ディクソンのもとに送らなきゃ。最高の組み合わせだ。
J: 大輔が見られるのが楽しみだ。彼は最高!
*****
以上です。デイヴは試練が待っていると分かっているので少しとまどったものの、高橋選手の復帰は歓迎している様子です。ジョナサンは言うまでもなく(笑)。D&Jはリショー氏の振り付けは好みじゃない感じですね。
翻訳ありがとうございました。
みなさん、ありがとうございます!!本当にいつもお世話にばかりなっています。
you tube動画の右下、字幕が出ることは知りませんでした。
さっそく、試してみました。
見るほうが聴くよりは英語少しは、いいみたい。。
教えて下さった「翻訳設定 」さん、ありがとう。
翻訳して下さった方々ありがとうございます。
TSLが羽生さんのこと褒めてる。
珍しい。
初めてじゃないかな。
ようやくただならぬスケーターだと理解出来たのか。
FSF様、いつもありがとうございます。
デビッドの高橋さんの話はよく理解出来ました。
リショーさんの振り付けは好みじゃないのですね
ブレジナさんのスタンドバイミーは私は好きです。
ディクソンさんのプログラムは身体がよくしなる
表現力の優れた選手に向いてそうですね
いつか見てみたいです。
羽生君は絶賛されていたと思いますが…
大事なのは結果であるのは間違いないので
2人の好みはええやんって思いますわ
咲さん、レスをありがとうございます。
>カレンのコーチはどなたなんでしょうか
デイヴは「ロシアのアレックス」とだけ言ってフルネームは出していませんが、宇野昌磨選手もそちらに向かい指導を受けるとのことなので、アレックス・オーリアシェフ氏でしょう。
カレンはオーリアシェフ氏からジャンプ指導を受けるようです。タミー・ギャンベルコーチとの関係はどうなっているか分からないとジョナサンが言っていました。
28 はなはなさん、
>TSLが羽生さんのこと褒めてる。
>珍しい。
>初めてじゃないかな
TSLは羽生選手のことをこれまでもよく褒めていますよ。批判もありますが、四回転ジャンプはもちろん、その他の技術や芸術性、アスリートととしての心の強さなど絶賛しています。よかったら過去記事をごらんになってくださいね。
FSF様、お返事ありがとうございます。
やはりオーリアシェフさんなのですね
インスタでGGと同じリンクにいたので気になっていました。
昌磨君の指導もされてますが世界ジュニア3位になった樋渡君の
コーチでもありましたのでジャンプの指導なんですね
カレンはジャンプ以外は全てを持っている選手だと思いますので
頑張って欲しいです。
タミーコーチはコロラドに拠点を変えたと聞いていますが
カレンとどうなるのか気になります。
翻訳有難うございます。
たしか、高橋大ちゃんはトリノワールドで優勝してますよね。デイヴ~(呆)
FSF様、何時も翻訳ありがとうございます。
感謝
33 momoさん、
>たしか、高橋大ちゃんはトリノワールドで優勝してますよね。デイヴ~?(呆)
D: (略)世選で優勝こそしなかったけど、間違いなく世界一だった。だけど2009年の膝の怪我で雲行きが変わり、その後もいろいろあった。
上記の部分ですね。私がデイヴの発言を短くまとめてしまったので、「世選で優勝をしたことがない」と言っているかのように誤解を招く訳になってしまいました。デイヴ本人は「世選で優勝しなかった」のは「怪我の前の話」として発言しています。
momoさんのおっしゃる通り、高橋選手は怪我から復帰後、2010年のトリノワールドで優勝しましたね。日本男子初の世界チャンピオン誕生でした。
ご指摘ありがとうございました。
残りの分を訳してみました。既に訳してくださった部分と重複しますが、まとめです。まつわるエピソードなど細かい部分は省いてあります。誤訳の修正、補足などお気づきの点をご指摘くだされば助かります。
*****
宮原知子
D: トム・ディクソン振り付け、エイト・シーズンズのタンゴが楽しみだ。
J: 僕はまた知子を見られるだけで楽しみ(笑)。
D: 知子がタンゴ。アイスショーのプロがラテンぽかったのは下準備だったんだな。
J: 新しい試みだ。
D: 知子はトムのお気に入りだから。
J: 当然だよ。
紀平梨花
美しい滑りだが、終盤、手の動きが気になった。嵐の音響効果に嵐のように激しい腕の動き。感情表現は手をこうする(ガクガクさせるジェスチャー)だけ。灰色の衣装に手袋というミーシン風の見た目。トム(ディクソン)は一体どうしたのかと思った。一連の動作や振り付けには大きなポテンシャルを感じた。
だが、梨花にはリンクで常に指導してもらえる振付師が良かったのでは。コンスタントに所作を磨いてくれる振付師と組めば、次のレベルに飛躍できるだろう。技術はあるので磨き続けて欲しい。素晴らしい選手だと思うが、北米スタイルの音ハメや盛り上げができていない。コロラドで毎日トム・ディクソンに指導を受けるべきだと思う。梨花は生まれながらの芸術家タイプではない。動作は美しいし、ステップやつなぎは複雑でおもしろい。多方向のスケーティングも素晴らしい。ただ、3Aが回転不足気味なのと逆足で降りていたのが気になった。
だが、ショーのリンクはかなり狭い上、スポットライトに照らされ滑りにくい事情も加味しなければならない。ショーで3Aがうまく行かなくても、明るく広い競技用リンクでは問題ないかもしれない。
比較的ジャンプが小さい。成長を見守りたい。腕(タノ)を多用し、ロシアのジャンプテクニックを多く取り入れている。ルール改正で加点がつかなくなったタノは外せばいいと思う。勝ち組のロシアを見習っているようだが、(ロシアをまねず)方向性を変えて欲しい。
アンナ・シェルバコワ
去年は4回転の練習中に骨折、JGPSに出られなかった。そのため国から高額予算が出ず、アンナはアイスショーで資金稼ぎ。その一部はエテリに入る。DOIでFS『ロンド・カプリチオーソ』を初披露。ろくに食べずに4回転を練習すると怪我を招く。(ロシアでは減量がプロパガンダとしてまかり通っている話に流れる)。
名曲を使っているが、曲のクライマックスで小休止している。休みは必要だろうが、そこじゃない。ロシアは音楽よりスケート優先だ。音楽は盛り上がっているのにアンナは立っているだけ。アンナのせいじゃないけど。アンナは音楽性を生まれ持っている。スター性を感じる。コストルナイアには伝統的な芸術性があるが、アンナには煌めきがある。頭のもたげ方に雰囲気があり、音楽をよく聞いている。観客と繋がる。腕の動きも良く、あの振り付けを丁寧に演じる力がある。バレエのようにジャンプの着地姿勢を維持できる。
3+3でセカンドジャンプの踏切姿勢がかなり前のめり。この体勢でセカンドジャンプを跳ぶと本来使わない筋肉に負担がかかる。修正は簡単にできるしアンナにはその能力もあるが、エテリは手を出さない。直さず新しい子をみつけて前の子を責める。蟻の一穴のように初めは小さな問題でも体形変化が始まったとたん、大問題になる。エテリ陣営は壊れてなければ直す必要がないと考えているが、直さないと壊れる。オーリアシェフのもとに送り、摂取カロリーを400ほど増やすといい。アンナの直後に三原舞依のマジックプロを見た。舞依の3+3は、背筋が真っすぐ伸びていてアンナのコンビネーションより美しく感じた。アンナで気になったのは、この一点だけ。
アンナはGPSでいい線行くと思う。このプロは少なくとも解釈は時間とともに良くなるだろう。準備はできているようだ。まだ序盤だし、リンクは狭かったし、スポットライトの影響もあった。これからだ。
アレーナ・ザギトワ
ダニー・G(ダニイル・グレイヘンガウス)はいい人ぽくて魅力的だが、残念ながら批判しなきゃいけない。五輪チャンピオンのザギトワに使い古された曲を二つ選んだ。『オペラ座の怪人』と『カルメン』。シェルバコワに選んだ曲の方がマシ。エテリがプログラムやスケーターの成長をどう考えているかよくわかる。ベルトコンベアー生産方式だ。エテリは芸術としてのフィギュアスケートを気にしてない。
トレイシー(ウィルソン)がメドベデワのSSを今の羽生ほどに強化すればザギトワは勝てなくなりそう。もしそうなれば…そうなって初めてエテリ陣営は修正を図るだろう。陰謀だの散々文句を言った後で。エテリ陣営は結果だけにこだわり、コーチらにプレッシャーをかけている。ミシェル・クワンは五輪金メダルは持っていないが、歴史に残る演技は今も語り継がれている。『カルメン』や『オペラ座』をザギトワに与えても芸術としてのフィギュアスケートに進化は無い。ザギトワは人々の記憶に残りうる才能の持ち主だ。60 年後も語り継がれるようなプロを滑らせて欲しい。
ネイサン・チェンと羽生結弦
ネイサンにも同じ思いだ。ネイサンは好きだし素晴らしい選手だが…。羽生にも同じ思いを時々感じる。歴史に残る羽生の演技はGPFで優勝した最初の再演プロだと思う。あの終盤のステップ。今後、YouTubeで何年もリピするだろう。ネイサンが4回転を何度も成功させたのは凄いが、芸術とは違う。ネイサンはショーマンシップを学んでいる。
羽生は怪我の影響でジャンプを跳べない間、スケーティングに磨きをかけている。ジャンプを跳ばなくても曲を感じ、頭や腕の動きでニュアンスを出していた。ハイドロブレードもPCSを付けるならネイサンより1.0-1.5点上回る出来だと思う。二人の差は歴然だ。今の羽生に並ぶ者はいない。ネイサンに水をあけているので、特に+5システムの新ルールのもと羽生は4回転を全部跳ぶ必要はないだろう。だが自分と闘わなくてはならない。
羽生の使用曲(生ピアノ演奏)は単調でつまらない。有名な曲らしいが関係ない。即興演奏のようだが、いい意味での自由奔放さに欠け、凡庸で単調。マッサージサロンでBGMに流れる頭がボーッとなる曲のよう。芸術性が欲しい。パワフルで繊細な。この曲は奇麗だが凡庸でハイドロブレードはどこで入れようと同じ。ハイドロブレード自体は素晴らしかったが。羽生は曲を表現していたが、羽生レベルの曲じゃなかった。ランビエールが滑ったエミリー・サンデーの歌と同じ。羽生のスケーティングは見事だった。トレイシー(ウィルソン)の影響が見て取れた。
ボーヤン・ジン
オーサー陣営は「ボーヤンは(クリケットに)来ない」と言ったが、(移籍が決まった)ジェイソンの事も来ないと前に言っていた。これって、もしボーヤンが移籍するなら彼の手綱を完全に握るための駆け引きなのかも。何かあったんだろう。
少し良くなったが、ボーヤンは芸術面で改革が必要。『スパイダーマン』で表面的には変わったものの本質的には変わらなかった。ボーヤンはローリーを振付師に希望している(新プロはSP、FSともローリーの振り付け)。チャンピオンを送り出してきたローリーとブライアンは共に大御所だ。ローリーはキスクラに出たいタイプ。ローリーは才能あり素晴らしい。だが、ブライアンがコーチになればホームリンクには振付師のデヴィッド・ウィルソンが控えている。デヴィッドがローリーの振り付けを指導するのは変だし、しないだろう。となるとローリーの振り付けはどうなるのか?ブライアンはどのようにボーヤンを指導するのか?ローリーとボーヤンのコンビは長い。
中国側は「ボーヤンはブライアンのもとに行く」と言っているが、クリケット側は現時点では否定している。ボーヤンがクリケット行きを望むなら、振り付けは突然デヴィッドに変更となるかもしれない。オーサーの指導を求めるなら、オーサーの振付師を使うことになる。フランク(キャロル)に師事すればローリープロになるのと同様、振付師がつくのが前提。
ブライアンはローリーを高く評価していない訳ではなく、仕事に専念すべく常にチームで動きたいのだろう。
エフゲニア・メドベデワ
まだデヴィッド・ウィルソンとのプロを見ていないが、酷いエキシビションを見た。ボールをころころ転がして。新体操がうまい。腕が美しかった。ボールに躓かないか心配した。前よりポジションを維持でき、着氷もよくなっていた。
新採点法ではメドベデワの3Sは+5だと思う。3Loも良くて+3か4に見えた。メドベデワだから+5が取れるだろう。ブライアン(オーサー)の指導で変わっていくと思うが、オルゴールの人形みたいに片足を浮かせたアプライトスピンは酷い。スケート靴は不細工だし。ブライアンがこれを修正できれば凄いと思う。衣装と音楽も変えてくれれば一生恩に着る。
ジェイソンはトロントへ、エフゲニアもトロントへ思い切って飛び出した。場所を変えるだけじゃなく自分の事は自分で決める力を得ている。これから伸びるだろうし正しい選択をして良かったと思えるだろう。新体操のボールを使い氷に寝そべっていても既にその片鱗が見える。芸術性が出てきた。エンディングも堂に入ってた。曲は酷かったが。
カレン・チェン
アレックス(オーリアシェフ)に師事することに決定。ジャンプをしっかり跳べるようにできればコーチは誰でもいい。(厳しい)アレックスはカレンをノイローゼにしちゃうかも。だけどアレックスはいい仕事をすると思う。カレンがタミー・ギャンベル(コーチ)とはどうなっているのか分からない。アレックスのオフアイストレーニングでジャンプが鍛えられるようだ。昌磨のように一生懸命な選手も傍にいることだし、ここでダメならどこへ行ってもダメだろう。
宇野昌磨
昌磨もアレックスのもとに向かう。昌磨は少し前、ロマン・アグノエルのところに居た。振り付け目的なのかSSを磨いていたのか分からないが。二人が写った写真が出ていた。昌磨のコーチも一緒だったので期待できる。
三原舞依
少し大人っぽく見える。今年は赤みがかったピンクの衣装。2年前は海緑色だった。曲はまだ少し子供っぽい。舞依は振付師に毎日指導してもらうべき。ブレイディ同様、振り付けが全く分かっていないので常に指導が必要。感動するタイプのスケーターではない。舞依が曲を解釈しなきゃ。ドリス・デイが歌うこの曲は昼寝に丁度いい。当時のマドンナだという意見もあるが。結局、ドリス・デイが問題じゃなく舞依がどう演じるか。そして舞依には特別な何かが欠けている。
ジャンプはすごくいいと思う。全ていいスケーターだ。エッジその他、本当に質が高い。だが、いつも75%-70%あたり。数学や国語のクラスに居るいい子ってイメージで記憶に残らない。これといったものが無い。シェルバコワには何とも言えない魅力があるが、三原舞依には無い。ブレイディ・テネルやレイチェル・フラット系。(このデイヴの意見にジョナサンが反論)舞依は彼女らよりいいよ。演劇、ダンス、ヒップホップなどの教室に通い、音楽のレッスンを受けるといい。フランス映画など名画やインディーズ映画を観るとか。内面を外に出さなきゃ。日本は激戦地だから。
昨年は浮き沈みがあったが、安定感のある選手なのであと少し華やかさを出せれば。美しいフランス音楽などいいと思うが、なぜか使わない。マリア・ソツコワも華がなく苦しんでいるが、ソツコワ陣営は対策として馴染み深いバレエ曲やクラシック曲を使う。三原陣営はそうせずに、なぜかかわい子ぶったバラードなどを使うが、余計に合わない。違うと思う。
アンナ・ポゴリラヤ
ポゴリラヤが復帰。『フリーダ』を滑る。トゥクタミシェワも現役続行。アンナの3Loは借りたいくらい見事。怪我が問題だったとは思わない。それもあっただろうが、メンタルが転倒を引き起こし、それで怪我をしたんじゃないかと。周期的に起こるようだ。探しものが見つかるといい。
坂本花織
曲は『ピアノレッスン』。これも聞いていると頭がボーッとなる曲。振り付けはブノワ(リショー)。3F+3Tはいい出来。2Aも。ジャンプはいいと思った。
選曲にせよ人選にせよ、花織の選択はうまくない。花織と言えば、『アメリ』のジェスチャーのイメージ(顔の前で手を動かす)。このプロではカモメが飛来し変化する。投げキスのような仕草もある。何を表現しているのか分からない。梨花のプロ同様、もともとのアイデアは悪くないと思う。特に冒頭。坂本陣営は昨季のブレイクは『アメリ』のおかげだと考えているので同じ振付師を選んだのだろうが、花織本人の選択でもある。『アメリ』にもかかわらずのブレイクだったと思うが。昨季はSPの方がずっと良かったと思うので、今季もその路線で行って欲しかった。舞依とは違い、悪くとも花織は記憶に残る。強化合宿でプロに手を加えることができればいいが。
片足でエッジに乗り、上体を横に倒す動きをブノワは女子に好んで振り付けるようだ。花織のジャンプは素晴らしい。梨花にも言えることだが、振り付けのアイデア自体は悪くない。何か引き付けられるものがある。そこを強調すべきか?ブレイディの『シンデレラ』で時計が鳴る場面のフットワークシークエンスもそうだが、いいアイデアでも実演でうまく行かないものもある。これまでに見たブノワの振り付けもそう感じる。残念ながら『ピアノレッスン』はブノワの最高作じゃない。
*****
以上です。
FSFさま、素晴らしい翻訳をありがとうございます‼️
とっても分かりやすいです。
FSF様
とても長文の翻訳、感謝致します。
特に女子の部分の詳細な翻訳もありがとうございます。
FS F様、たくさんの翻訳をいつも本当にありがとうございます。
今、カレンはタミーコーチのもとでしょうか
これからもオーリアシェフさんの指導を受けながらの
タミーコーチが一番ベストなんだなと思いました。
ブノワさんはやはり好みでは無いのですね
高橋さんが考え方を変えるのかどうかこれからが楽しみです。
はちさん、雪りすさん、咲さん、
拙訳にコメントをありがとうございます。
咲さん、
>今、カレンはタミーコーチのもとでしょうか
7月21日のデニス・テン選手追悼動画でTSLはカレンについても少し触れていました。それによると、カレンはアレックス・オーリアシェフ氏のもとで指導を受けているとのことですが、これが夏の間だけのことなのかタミー・ギャンビルコーチのもとに戻るのかはっきりしないようです。
カレンはタミーコーチと共にコロラドに移ることになるととの記事が5月ごろネットに出ていましたが、その後、カレン自身がその報道を肯定も否定もしていないように思います。
デイヴの話では、カレンはカントンでマリア・ズエワコーチらの指導も受けているらしく、今後のコーチについてはっきり決まっていない様子です。デイヴ個人の考えとしては、タミーコーチのもとに戻っても今までと変わらないだろう。オフアイストレーニング内容の違うズエワやオレグ・エプスタインに指導をうけた方がクリーンな3+3を安定的に跳べる技術が身につくのではないか、との事。アレックスのもとで鍛えられたカレンがどんな選択をするか楽しみだ、とも言っていました。
カレンのジャンプが安定すれば鬼に金棒。大学進学の準備も進めているようですが、今後カレンがどんな選択をするか興味津々です。
FS Fさま、ありがとうございます!
カレンがカントンのズエワさんの指導を受けているのですか?
うわぁ、それは個人的に大賛成です。
ズエワさんのプロデュースは素晴らしいですね。
ネイサンのシニアデビューの海賊の振り付け、衣装も
すごく良かったのでいろいろ残念でした。
あれからネイサンの衣装は……以下自粛です。
大学は地元カリフォルニアか東海岸がいいと
前にコロラドでのインタビューで聞いたことがあります。
カントンならいいですよね。
デビットさんの話は耳が痛いですがなるほどと思います。
カレンの大きなジャンプの3-3が成功すれば鬼に金棒
スピン、スパイラルも素晴らしく
他は全て持っている選手ですよね
舞依ちゃんも合宿でもいいですから
ズエワさん振り付けでアイスダンサーの
指導もいいなぁと勝手に思っています。
ウイルソンさん以外のプログラムも来季は見てみたいです。
ズエワコーチのファーストネームがタイプミスでマリアになっていますが、正しくは「マリナ」でしたね。
今、時間がないので取り急ぎこれだけ訂正させてください。
FSFさん、いつもながら わかりやすく丁寧な訳をありがとうございます。
エテリさんに対しての辛辣な意見に 思わず吹いてしまいました。
ボーヤン選手の移籍がどうなるか(どうなったのか)よくわかりませんが、クリケットでもデールマン選手はずっと振付はローリーさんだし、ウィルソンさんに振付師を変えるから話が進まないというのは本当かなぁ?という気もしますが。。。
五輪明けのシーズン、色々楽しみですが、女子に関して言えば 個人的にはメドベデワ選手がロシアと北米の融合をどう体現してくれるのか、とてもワクワクしてプログラムの披露を待っています。
個人的に 新ルールが採用されて ジャッジからどういう評価を受けるのか注目して見ているのは、男子は羽生選手、女子はメドベデワ選手とロシアジュニアのコストルナヤ選手、アイスダンスはパパシゼ組です。
新シーズンが楽しみです。
咲さん、
8月1日公開のTSL動画によると、カレンはオーリアシェフコーチとの練習を終え、タミーコーチのもとに戻ったとの事です。コロラドではタミーコーチと共にトム・ザカライセックコーチの指導も受けられるとは言え、デイヴはカレンの選択に否定的でした。「カレンにとって大きな前進にならないだろう」と。コーチも環境も新しく変えた方がいいとデイヴは考えているからです。
それと、7月21日公開のTSL動画でカレンが怪我をしたようだとデイヴが話していました。負傷個所は不明ですがMRI検査を受けたもよう。大した事なければいいですね。
以上、カレンについてでした。
こんにちは!FSF様
いつもありがとうございます!
カレンはタミーコーチに戻ったのですか?
ああ、トムコーチ、ヴィンセント君と同じですね
デビットの意見は本当によく分かります。
ジャンプが上手くいくといいのですが…
怪我なのですか!どうなるのでしょう
試合に出ないと何処かで聞いたのですがM R lって…
カレンはいつも気丈にしてるように見えるのですが
どうか、たいしたことありませんように
なんか切ないです、
新しいプログラムの曲もとても素敵なので
なんとか頑張って欲しいです。
本当にいつもありがとうございます。
何度もすみません
米国の選手は進学のことも本当に大変ですね
カレンはどう選択するのでしょうか
いろいろ心配です。
Da Capoさん、
芸術指向の強いD&Jには、エテリさんの方向性は受け入れられないようですね。彼らの辛辣な意見はDa Capoさんのように笑いとばしちゃうのが、健康的な受け止め方だと思いますw
ボーヤン選手の移籍は、7月中旬頃のJapan Timesで無しになったと報道があったのですが、TSLではまだ決着がついていないとの見方です。Japan Times は、「匿名のベテランスケーター」からの情報をもとにした記事でした。TSLは、中国側はボーヤンがクリケットに行くと言っているがオーサー側は来ると言っている、という情報をもとにしています。ソースはわかりません。中国側とオーサー側の意見の食い違いは、裏にこんな事があるからじゃね?と単にデイヴが推測しているだけなので、真偽のほどは分かりません。5.翻訳苦手ですが。さんの書かれているように噂話の類ですね。当たりかハズレか、今後分かるでしょう。
五輪明けシーズンの幕開け、もうすぐですね!私もメドベデワ選手が新しい振付をどう表現するか注目しています。アイスショーではあまり変化を感じませんでしたが、競技で新しい彼女をどう見せるか楽しみです。コストルナヤ選手も注目しています。技術、芸術性共に光っています。好評の宮原選手の新プロも試合仕様で早く見てみたい。
±5などの新ルールが、どう得点に影響し勝敗を分けることになるか(四回転を入れる男子に特に影響が大きそう)、ドキドキしながら新シーズンを待っています。
Da Capoさん、
訂正です。
✖中国側はボーヤンがクリケットに行くと言っているがオーサー側は来ると言っている
→
〇オーサー側は来ないと言っている
失礼しました :p
訳していただいた方々、
そしてFSFさん、長文翻訳ありがとうございます!
m(__)m
今回も、ズバズバ意見が半端ないすね(^_^;)
みんな負けずに頑張れ!!
いつもすみません、F S F様
たくさんの翻訳をしていただいてありがとうございます。
辛辣な意見は笑い飛ばしちゃうように努力します!
カナクリさんの解消に大ショックです。
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