アンナ・シェルバコワ　JGPブラチスラヴァ2018　フリー演技　(解説：英語)

音楽性がありそうで、ないような、振り付けが悪いせいでしょうか。エテリ組以外のセンスで見てみたいなあ。。。衣装も白雪姫の魔女みたいで。

魅力ないかも　見ていて何も感じない

ショートよりは良かったように思います。
良くわからないけど、シェルバコワはそんなに節制してるわけではないと思うんですけどね。
体質で痩せてるだけかなと思います。筋肉があまりないから、演技でもひ弱な感じを受けますが、拒食症じゃ、ここまで正確にジャンプを跳ぶのは不可能じゃないかと思います。
しかも去年は怪我に泣いたわけだし、それなりに栄養面は考えているかと思います。
まぁ採点の問題なんでしょうけど、ジャンプ前後のY字バランスとかの足上げは音との調和を著しく下げているけど、高得点につながるの、どうにかしてほしい。
ショートもそうだけど、ただ足上げただけで、むしろ汚いとさえ感じる。
もっと長く足を上げるとか、音と調和させるとかできなかったのだろうか。
これこそ体が小さくて筋肉がないから、いくらでもできるだけのように感じてしまいますね。
やっぱりジャンプの手の上げすぎと同じで、やりすぎはむしろ反感さえ覚えますね。
ただこの子のジャンプは昔の真央ちゃんと同じで、非常に軽い。妖精や天使が飛ぶように軽い。利点のような、欠点のような微妙なところ。
まぁロシア新時代の子だから、そう簡単には消えないんじゃないかと思います。怪我でもしない限りは、次の五輪までは、下からすごい子でも上がってこない限りロシアの代表候補ですよね。
まだこのプログラムも未完成なのでしょう。完成形を楽しみにしたいです。

何かの虫の様なあまりの細さにボリュームのある衣装をまとった姿を見て昔のラジオノワちゃんを思い出したり、スピンを見てリプニツカヤちゃんを思い出したり、キスクラに座った時の顔を見て昔のエカテリーナ・ゴルデーワちゃんを思い出したり、色んな人が思い浮かんで来て、今までのロシア女子の歴史を見ている様だった。
演技直後にはぁはぁ息をして疲れている選手も結構いたなかで、あの細さであれだけ動いても平然としているところをみると体力はかなりありそう。
北京の頃にはどんな風になっているかな。
がんばって！

ちっさいザギさんが出てきたのかと思た

ツキさん
クワッド跳ばなかったのは、まだ不安定だからだそうです。リスクを避けるために、ミーティングして決めた、とグレイヘンガウスのインタビューに書いてありました。
まだ第1戦ですからね。ファイナルに出るためにも、まずは勝たなきゃ。

あと、膝ぱちんの振り付けありましたね（笑）。フリーレッグを前に出し、叩いてからターンしてました。アイスダンス的なセンスかな？アクセントつけてるのでしょう。下半身だけじゃなく上体も連動させているので、曲には合わないけど、技術的には難しいと思います。（叩くことじゃなくフリーレッグを前に高く上げターンすることがね）

トウ系の踏切、全体の動きがメドに似ています。以前はもっと似ていました。
スピンはもっと上手でしたが、身長が伸びたからか、ブレ気味ですね

インタビューでは美しく丁寧な英語でしゃべっていました。
ロシア訛りがない。
きっと、高度な教育を受けているのでしょう。

批判的な意見が多いけど、まだ14歳なので温かく見守ってあげてほしいです。
がんばれシェル子！

あまり評判良く無くて・・・ﾋﾞｯｸﾘ
個人的に、DOIで観た時から、気になっていました。
14歳にして、優雅な雰囲気と、安らぎ(落ち着き)を感じました。
どなたか仰った様に、どこかあの頃の真央さんを思い出しました。
‥後で 好きなのは真央さんと言ってるのを聞いて ヘェ～って‥

ホントに英語上手いですね
そしてとても可愛い
私は去年のノービスの試合とこの試合しか知りませんが
ノービス時代の「ドリーム・キャッチャー」は
本当に妖精のようでスケーティングも表現力も素晴らしくて
あの印象が強すぎなんですが
インタビュー見たら変わらないですね、可愛い
絶対に勝たなければならない試合だったので緊張もあったかも
次の試合も楽しみです。
4Lzは無くてもいいのにと思いますが国内の競争が
厳しいですもんね