2018年ジュニアグランプリシリーズ第4戦、カナダのブリティッシュコロンビア州リッチモンド(Richmond, BC)で開催された「JGPカナダ2018(ISU Junior Grand Prix of Figure Skating Canada 2018)」、日本代表-三宅星南(Sena MIYAKE)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2018年9月13日
曲名: サフリ・デュオ 「Played a live」 (Played a live by Safri Duo)
技術点:33.46
構成点:30.97
減点:1.00
合計:63.43
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
The Remix Edition – Episode II (Danish Version)
サフリ・デュオ
“三宅星南 JGPカナダ2018 ショート演技 (解説:英語)” への9件のコメント
星南くんはやっぱり観客を盛り上げるのが上手ですね!
あとはジャンプさえ綺麗に決まれば80点くらい取れそう!
フリーはジャンプ決まりますように!
なるほど~アイルトン・星南ですね。
衣装にはMIYAKEって書いてある。
ファンの方が作った熊の衣装も凄い。
なかなか面白いアイディア。
ただ最後のポーズのところ以外は特に表情も無かったから、
もっともっと音楽に乗って楽しんでも良かったかな。
それでも後半に向けてどんどん良くなって行った様に見えた。
容姿もいいですし、氷上で目立つ選手ですけど
ジャンプ進歩しないですね
いつもそう思います。
島田君と同期ですよね。
ノービス時代は岡山のスケートリンクで一緒だったと思ったけど。
三宅君の一日の練習量知りたい。
セナだけにブンブンやったね。親父さんはセナリスペクトかな。できたら、あの曲使ってほしいけど、ギャランティーの関係で使いにくそう。
思い入れはよくわかるがEX作品でも良かったかな。
正統派プロのほうが今の年齢では良い気もする。
星南くん、イケメンぶりが目立ちます。素晴らしい!
歌舞伎では「顔、声、上手」という順序に大事なんだと播磨屋さんが常々言っておられますが、星南くんは華があるわー。
ジャンプにミスが多いのは、背が急激に伸びたのと、あまり器用ではないタイプなので、時間がかかるんでしょう。
髪型のスタイリングにもう少し気を遣うと良いかしら。
ジャッジ、観客等にイケメンぶりをアピールするようにしていくこともフィギュアにおいては意外と重要ですので。
自分のペースで焦らず行って下さい。まだ若いのだから。
F1のアイルトン・セナ(ブラジル)と星南
ブラジルといえばサンバ…なるほど!
サンバのリズムとスケーティング、衣装がイマイチ合わないですね。
試みは面白いですが、速いリズムに合わせられると見応えある演技になりそうです。
ヤグティン引退の年に滑った曲ですね。懐かしいです。
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