イタリア・ベルガモ(Bergamo)で開催された国際競技会「ロンバルディア杯2018(ISU CS Lombardia Trophy 2018)」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年9月15日
曲名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「月光」 ( Moonlight Sonata by Ludwig van Beethoven )
技術点:83.75
構成点:89.30
減点:1.00
合計:172.05
ベ-ト-ヴェン 3大ピアノ・ソナタ集
ヴラディーミル・アシュケナージ
イタリア・ベルガモ開催、ロンバルディア杯2018の出場選手・日程・結果。男子シングルは宇野昌磨が優勝、友野一希5位、女子シングルはエリザベータ・トゥクタミシェワが優勝、山下真瑚3位、坂本花織4位。
(ホームビデオ撮影)
“宇野昌磨 ロンバルディア杯2018 フリー演技 (解説:なし)” への218件のコメント
ルールの変更による影響があったにしても、これは振付に問題があると思います。
すごくバテてるのに繋ぎは薄く前半なんて休憩多いように感じますし。
坂本選手の月光の振付が、緩急があってすばらしかったので、どうしても比べてしまいますね。
振付に関してはコーチの方から身を引いてくれたらいいのに。
プログラムは今後のブラッシュアップに期待!!!
宇野くんならきっと凄い作品に仕上げてくれることでしょう。
でも、わたしも「衣装はアカン」に一票です。
もうアカン、アカン、アカン、です。
フリフリスパンコール路線はおっしゃる通り羽生くんの二番煎じに見えてしまいます。北京五輪に向けて、そろそろ気楽な弟ポジションから抜け出してもらいたいですね。
ハビはソチ五輪後にそれまでのコミカル路線から男の色気とスペイン色を前面に押し出して見事に独自のスタイルを確立しましたよね。ネイサンは既に昨季からキレのある演技を引き立たせるシンプルモダンな衣装で個性を際立たせています。宇野くんも自身の演技に合ったスタイルを作り上げる時期ではないでしょうか。
spの出来がいいとFPの期待値も高くなってしまって、これが逆だったら、また別の評価だったかなとも思います。
今季のSPは相当いいですから。
銀メダリストとして迎える初戦は相当なプレッシャーがあったかと思いますが、有力選手がいなかったとはいえ、崩れても勝ちきれたことはよかったと思います。
体力に心配はないと言っていた昌磨くんですが、1ミスからくる音ズレの焦りは、体力以上にメンタルに影響を与えているように感じました。
つなぎも大事ですが、盛りだくさんのプログラムの中でいかにリカバリできるかが重要ですね。コンボ券もまた余っちゃったし…
これからが本番!楽しみにしています!
今シーズンの宇野君。
また以前からの癖だか縁起かつぎだか知らないけど、左手を遊ばせておく癖が出てきた。少しぐらいならポーズとしてみれるけど、いかにも余裕を見せつけるような調子では、本当の作品の中には入れないでしょう。左手に演技の翼をつける事の演技かつぎをして欲しい。芸術は全身全霊。左手をいつも左太ももにあてているようでは・・・カッコ悪い。
五輪後シーズンの思い切った挑戦がこのプロなら、ガッカリ。
前半は単調で退屈。
第3楽章からの盛り上がりも中途半端。
樋口コーチじゃない振付がみたいです。
みなさん厳しい
そうか、4分だとこうなるのか!の印象の方が大きかったかな。
これは選手もコーチも考えを一掃しなければならない。見る側もね。全く別の競技になったぐらい、違う。今までのような高難度且つ出来栄えの高い演技は不可能に近いって事でしょう?今までの精度を保ちながらはね。
でも結局は採点競技だから、誰よりも高得点取った者が勝ち。
高難度で行くのか、完成度で行くのか、選択するのは選手の自由。宇野君は高難度をまず維持したい、その勇者的選択を称えたい。だって、きっと完成度も手に入れたがってるんだろうから。頑張っちゃうの目に見えてるし。
ただ、衣装は再考希望。似合ってるとか似合ってないとかじゃなくて、ほんと羽生クンと同じって思っちゃうから。お願いします。伊藤さんじゃないのか?
ほしさんご紹介の表彰式、面白かったです。
出だし「アレ?今年から下位からじゃなかったっけ???」って見てたら、間違えたのはアナウンス・・・だと思うけど。ハプニングに慌てる宇野君が可愛い。
宇野選手、優勝おめでとうございます。
なかなか厳しい意見が多いですが、皆さん おっしゃるのはわかるかな。
実は私も、五輪の後は 競技プロに美穂子先生じゃない振付師を入れて チャレンジする姿を見たかったクチです…少なくともSPかFSどちらかでも。
ただ このFSを見ると、なるほど時間が4分間に短縮されて しかもGOE幅変更のルール改正があったから、様子見しつつ すぐ近くにいるコーチの振付でブラッシュアップが自由にできるように あえて今季は美穂子先生のままにしたのかな?という気がしました。(あくまで私見です)
たしかに SPもFSも今回は何だか繋ぎが薄いような気はするんですが、ここから変えていくんだろうなと思いますし、シニア男子は(ジュニア男子もだけど)皆 手探り状態なのかも知れませんね…。女子の方が 総じて安定した演技をしているような気がするのは、ジャンプの難度の差もあるけど(トゥルソワ選手除く 笑)男子は誰もが 時間短縮に戸惑っているのかも。
それに、この選曲は かなりチャレンジというのも同感ですね。ルールの変更がなくても、これを滑りこなすのは宇野選手といえど なかなか難しそう。
でも ともかく、やっぱり五輪の銀メダリストの貫禄を見せたと思います。今後に期待!
飛行機の中と帰国してからは いっぱい寝て、次もガンバです(^^
ラングです。
さきほど月光のロングプログラムはG&Gペアしか思い当たらないと書いてしまいましたが、
昨シーズンのパパシゼがアイスダンスで使用していましたっけ。
失礼しました。
どうして忘れたのかなあ。
シングルのフリーでもあるかもしれません
思いついた方いますか?
日本人だと村主さん、鈴木あっこちゃんがフリーで月光を滑っていましたね
pcs低いですね……
この演技、この表現では仕方ないですね。SPが良すぎただけに、がっかり感があります。伸びしろもあまり感じません。
思い切って振り付け直しor曲変更して欲しいくらいだわ。
曲としての月光はゆっくりからアップテンポに入るところが最大の魅力のはず。
高橋さんのSPは怒涛のステップパートへ入るタイミング、坂本さんのSPはゆっくりのステップパートから怒涛の後半3連続ジャンプへと明確に色分けされていたのに、宇野くんのプロは、ただズルズルとジャンプ飛んでるだけでメリハリがなく、いつの間にかステップも終わっている。
名曲と宇野くんという才能の無駄使いがなんとも歯がゆいですね。
4分短縮ルールでは、表現をおろそかにしない程度の2クワドぐらいが案外お得なのかもしれませんね。
衣装はね。白がいけないと思う。
薄くグレーでもかけると上下の繋がりが生まれてスタイルも良く見えるはず。
いいか、悪いか決めるのはまだ早いような。オリンピックあけでもあり、得意な曲や表現しやすい曲ばかりでなく、先々を見て、挑戦しているような気もします。これからも競争が激しく、若い人たちもどんどん育ってきていて、より、秀でるためには今、やっておく必要なことをしているような気がします。
もつがっかりの一言、、、音楽消したら、毎年同じ振付、、、オリジナリティが全くなく、これでこのPCSが出たことにもがっかり。
スピンも毎回おんなじ、、、。
全く曲調も表現していないし。
昌磨くんが、プログラム曲をちゃんと聴いたり調べたりしたいないと言っていましたし、他の人のプログラムをちゃんと見たのが高橋大輔のオペラ座の怪人くらい、と言っていましたが、他の人から良いところを取り入れたりすることも無いようです。
シニア一年目が彼の表現のピークだったかのようです。
樋口コーチもかわいい弟子の為には振付家を外部に託すなどして欲しいです。
本当に観るのが辛いレベルのつまらなさでした、、、。
ですので、この週末は樋渡くんのプログラムをリピートしています。
時間が4分になって短くなったのにもかかわらず、イーグルだけの滑りはもったいない。こたつ猫さんの指摘のように自分も右手の振り付けが多く気になった。
個人的にはスコアがすべてだと思うので、PCSが初戦で90弱でたのはよかったと思います(毎年ロンバルディアはやや甘めな印象ですが)。
つなぎや振付等、今後変更されなくてもジャンプさえ決めれば基礎点的にも世界選手権のメダルはやはり手堅い気が。PCSで優位または互角だと、TESどんだけとれるかが勝負の分け目ですね。
さいたまワールドで平昌五輪の時のように日本のワンツーフィニッシュがみたいです。頑張ってください。
まだ、いい悪いを決めるのは早いような。オリンピックあけで、今一番色々試せる時ではないかと思います。先々を見て、成長するためには、得意なものなど、すぐに、ものにできてしまうことばかり追っていてはできないでしょうし、若い人たちも追っかけてくるのだから、一歩秀でるための試練かもしれかなとも思います。
この月光の曲は単調の所が多くて盛り上がりの無い曲だから雑な所が目立ってしまいましたね。
4分になった事を言い訳には出来無い内容だったと思います。
ジャンプはまだ仕方無いにしても、単調な曲だからこそ見せ場が無いとつまらない作品になってしまう。曲を感じてますか?音を無視してる様な演技に見えます。
確かに月光をFSに使うのはたいへんそうですね。
SPがドラマチックな楽曲なので
こちらは静かな部分が長く 終盤たたみかける構成が良いのかと
羽生選手の新ロミジュリを思い出してしまうコスチュームで
気がそれる 気が散るかな
静けさの中にある孤高な感じがグッとくるこの完成形が
どういう風になるか
楽しみです!
なんでそこまで酷評されているのかがわからない。
ジャンプは4Sを入れてきたし、単純ではあるけど曲の音に合わせて振り付けしてあるし、スピンだって音に合わせてポジションチェンジしている。
十分挑戦している。
しかもジャンプをキレイに決められなかったら、多少なりともジャンプ後のつなぎに影響するわけだから、まだ薄すぎるのような決めつける意見は早い。
そんなスーパーマンでもあるまいし、現時点ですべて完璧にやらなくても良いでしょ。
30秒削られても、削るジャンプは1番簡単なジャンプだから、さほど秒数を稼げなくて、ステップとコレオシークエンスあたりを削る作戦にしたんでしょう。
つなぎが少なめなのは4回転の影響というのは否定できないけど、4回転を1本減らしたからといって、劇的に増えることもありえないです。
作戦は人それぞれで、これが良いというのが定まっていないのだから、これも一つの形。
ルールを変えても4回転を複数回キレイに跳べる選手が勝つ事実は変わらない。
4回転を減らすかどうかも、他の選手次第であって、勝つためには最低3本は必須、今の段階で減らす方向の選手が勝てるわけない。
挑戦している彼はまだまだ成長する。静かに見守ってなさい。
先ずは優勝おめでとう!
でも 繋ぎが薄過ぎなのか? ワンパターンに感じる振り付けなのか?
兎に角 期待が大きかった為か「月光」に申し訳ない感じさえします。
回を重ねる毎に上昇していくことを願いつつ応援してます。
初戦なのに、確かに厳しいご意見も多いですね。
今や世界で注目のトップ選手に一人、それだけ期待も大きいということの表れかもしれません。
つなぎが薄い、とかスカスカ、とかのご意見もあり、ちょっと気になっているのですが、具体的にどういうところが、というのを教えていただけると嬉しいです。
と言うのは、つなぎの評価は、PCSのTR(トランジション)に表れると思うのですが、今回の宇野選手のフリーのTRは10点満点中、8.85です。
この大会ではずば抜けてトップですし、これまでの宇野選手比でも、ルールに基づくスコアとしても良い評価をもらえている方だと思うのですが。
宇野選手のこれまでのFSの結果だけで見た場合、2018世界選手権(銀メダル、プログラムはトゥーランドット)8.75。平昌オリンピック(同)9.07。
2017グランプリファイナル(同)8.96。2017世界選手権(同、プログラムはブエノスアイレス午前零時~ロコへのバラード)9.21。2016グランプリファイナル(同)8.79。
といった具合なので、もちろん試合によって評価的な誤差はあるにせよ、「評価」としては、今回のつなぎが極端に薄い、といった感じではないのでは?と思うのですが。
もちろん、演技全体や、衣装や音楽についても個人的な好みの違いというのはあって当然、と思いますが、競技のフィギュアはきちんと毎回ジャッジによって採点されていて、数字が示されているので、それを示さずにつなぎがうすい、というようなことを断定的に言ってしまうのは、好みの問題とはちょっと違うかも、と思いました。
ちなみに、平昌オリンピックのフリーの順位順に、TRの評価を見ますと、チェン選手8.32, 羽生選手9.50, 宇野選手9.07です。
平均して、TRの評価が非常に高く、ほぼ 9.00以上出しているのが、羽生選手ですが、レアとはいえ、過去2年のフリーで、羽生選手さえもTRが8点台だったことはあります。
8点台でも、評価としては、かなり高い方とも言えるのではないかと思います。
月光は、確かに難しい曲だと思われますし、宇野選手にとっては、新ルール適応とともに大きな挑戦になるかもしれませんが、平昌オリンピックが終わった今季だからこそ、難プロに挑戦する、というのも次への大きなステップになるかもしれませんので、頑張っていただきたいです!
他の選手も、今季はそういう意味で、新境地への挑戦の年となる選手も多いかもしれませんね。
優勝おめでとうございます。
期待値が上がっている事もあり、厳しい意見も多いようですが、初戦です。
良い滑り出しだと思います。
ショートはだいぶ仕上がってきていますし、あとはフリーをこれから完成させていくのでしょう。
なんと言っても、4回転を複数跳ぶ選手にとって、30秒の違いは大きいので、まずそれに慣れるまで大変ですね。ジュニアの時の4分とはジャンプの構成も違いますし。
本人も手応えを感じていると言うのは、これからどこをどのようにしたら良いか、明確な道筋が見えているからではないでしょうか。
個人的には今シーズンのフリーは、試行錯誤しながら、プログラムを作り上げていく感じで良いと思っていますが、宇野選手はシーズン後半には仕上げてくるように思います。できる男ですからd(^-^)
私はこのプログラムが今後どのように彩られていくのか、とても楽しみにしています。
シニアに上がったころはとても両足滑走が多かったですが、最近は改善されてきたなあと感じていました。
でも4分に短縮された中でジャンプなど要素を入れなくてはならないのでジャンプ前後が単調です。ステップなど難しい動きがないということが、みなさんのおっしゃる繋ぎの薄さですね。
あと、気になるのは曲の解釈です。
宇野選手は曲を理解されているのでしょうか?
みほこ先生の振り付け通りに演じてはいるものの月光に対する思いが感じられないです。
とてもいい曲なので頑張ってください。
管理人様
動画アップありがとうございます。
まずは、優勝おめでとうございます♬
評価、ルールなどは、あまり詳しくない者です…
演技や衣装を見て思った事〜
心にある上手く言語に出来ない諸々の正体を
皆さんが書いて下さったように感じ
どのコメントも
そういうことなのか〜と読みました。
採点や演技時間が変わって
初めての国際試合(ですよね?)
終えてー〜
これからー!どんどん
洗練されて濃くなっていくのではないでしょうか。
お疲れ様でした!!
初戦お疲れ様でした。体力は心配ないと強化してきたものの、実際試合を経験するとやはり足りない部分もでてきて、分かりやすい課題が明確になってきたと思います。
実戦を想定しての練習ではわからない部分もあったでしょう。
四分間に短縮した今期、ほんの少しでもミスると全体がカツカツになってしまう。ノーミスで行けば良いに越したことはないけど、ノーミスばかりの試合なんてないだろうから、ミスしたときにあとのプログラムをどうすべきか?という部分も課題なのかな?
プログラム全体としては、本人も「まだまだだ」と言っていたので、この時点で言及することは控えます。というか、「まだまだ」のプログラムなのだろうから、これから変更部分もでてくるだろうし、変わっていくでしょう。
今期はルール改正がはいるため、先シーズンよりプログラムの着手が遅かったと思いますし、新ルール内でのプログラム作成ということも今回初めてなので、これから美穂子コーチと一緒に対応していくのだと思います。
ただ、衣装はなんとかならんのか????
今回はショートもフリーも両方ともわたし的にはうーん、、、、(・_・;
まあ、ほかの衣装もつくってあるよね!!!って思うことにして心を落ち着けます笑
初戦うんぬんではなく、宇野選手の良くない部分が未だ変わらないのにコメントされてると思いますよ。
左手はなぜ直さないのか?今回特に目立ちました。真面目にみっともないです。直さない指導陣が不思議です。振付はまだ決まってないにしても、過去と同じものが繰り返し使われています。SPのスピンを見ても何年も同じです。
振付師を変えて欲しいとまで言われてしまう美穂子コーチは、昌磨君をどう成長させたいのか。昌磨君は表現力をあげたいなら同じ事ばかりしていていいのか。
この演技を見て、応援する側から疑問が噴き出してきているのかな、初戦だから仕方ないではないと思います。
昌磨君はイタリアで大人気だそうですね、みんな応援しているのです。皆さんの感想は今後に取り入れて欲しいです。
すごいコメ欄になってますね。ここまで酷評なプログラムも珍しい。みなさんの言いたいことわかります笑笑。でも、、、私好きですよ月光。当初から、身ぶり手ぶりの振り付けを省きラインとスケーティングで魅せるプログラムかなと思っていました。そこにスピードと高難度ジャンプを入れるわけだから、ある意味鬼でしょ。スカスカに見られるのはしょうまくんが上手く出来てない、それに尽きるのでは。大阪アイスの印象的だった動きがなくなっているから、まあ、大変なんだろうと思う。プログラムを変えるのは簡単なこと。ウィルソンやボーンに振り付けてもらうのも実は手取り早い成功への道みたいな気もする。でもさー、これで美穂子先生の評価が下がるなら、しょうまが頑張ればいいこと。全ては自分次第って、一番わかってるのはしょうまだと思うので。みなさんの激励も届くと思います。この夏たくさんのプログラムや群舞を見せてくれ楽しませてもらいました。シーズン入ったから、競技に集中してしょうまの描く月光を見せて欲しいです。シーズン終了まで待ちますよ〜。
宇野の演技(振付含め)は癖が強いんじゃー
宇野のファンではないが、振付師は変えるべきだね
フリーレッグの処理など多少はマシになってるが依然としてジャンプに癖があって作品に入りこめないが、今すぐ治ると思えないのでそこは語らない。
問題は振付
樋口さんの振付は右手上げたり体がカクカクしてたり癖が強めで変だしワンパターン
高橋の方が色んな世界の振付師に頼んでたし、よりスタイリッシュな洗練されたプログラムがあった。ジャンプの癖を年々直していくと仮定するなら振付師ぐらいは変えてもっとましなプロにすべき
宇野はプロに入りこむ(なりきる)タイプではなく、曲のテンションだったり宇野に合う弦楽器を使ったプロで何とか保っていたが、月光は入りこまないといけない難曲だから合ってない。まぁそこも宇野の課題ではある。
ウィルソンとかに任せればいいんじゃないか?後シェイリーンボーンとかもドラマティックな濃い目のプロ多いから合うかも
宇野自身あんまりこだわりなさそうなのが何とも…
確かにカクカクの振付で月光はないなあ。。メダリストも振付してるし宮本さんに助言とかもいいんじゃないの。
大ちゃんのプロ見て指導側が判断するのかなあ。とにかく宇野君、癖直して飛躍してくれよ。応援してっからさ。
ネイサンより宇野選手の優れた点はスケーティング技術でした
しかしこのプロでは助走とクワドジャンプしかも失敗で全く良いところがありません
振付師を変えろとまてば言わないけどブラッシュアップで海外振付師には協力をお願いした方が良いです
言い方は悪いけどスカプロですよ
よし、グレスピをFPにしよう^_^
振付師も左手もつなぎも衣装もすべて解決!
4F、4T2本(コンビ)、あとは3A入れりゃ
文句ねえだろー
技術的なことには素人の宇野さんファンですが、一見してなんだこれは!と感じました。曲のエッセンスに対して振り付け、演技共に全然噛み合っていない。私の感知できない意味合い、解釈を振付け師が宇野さんに託したのかもしれない。もしそうなら宇野さん精進お願い!最終的には氷上に月光が降り注ぎ、その下で演じる宇野さんの演技で、面白くもない日常から私を解き放ってください。
皆さんの厳しい意見が、そのまま昌磨さんが自分に課している課題なのでは?インタで、「皆さんの意見を聞きたい」みたいなことを言っていたので、こちらの辛口コメントも、苦笑いしながら「やっぱりな!」と言っている昌磨さんが目に浮かびます。
個人的にこの初戦は、「4分の実戦で、ジャンプをフル装備で入れた場合、どうなるのかな?」「その場合の新ルールでの点数の出方は?」が課題だったのでは推測しています。
だから、曲を変えろとか、振り付けがマンネリはわかるけど、初戦で言うことではないのかなと…。反対にこれだけ昌磨さんが苦手そうな曲を、彼の努力と負けん気と表現力で、シーズン終りにはどれだけ魅了させてくれるかにワクワクしています。
もろもろ含めて、一ヶ月後のJOを、とりあえず楽しみにしています!!
技術的には素人の宇野さんファンですが、一見後なんだこれは!と思いました。曲のエッセンスと振り付け、演技が全くシンクロナイズしていない。私の理解できない領域での曲の解釈を振付け師が宇野さんの演技力に託したのかもしれない。もしそうなら宇野さん精進お願い!最終的には貴方の演技で、面白くもない私の日常から一瞬飛躍する力を私にください。時間短縮は怖いですね。
期待や愛情が深い分、皆さんの親心をこの場で拝見できて
本当に、このサイトってステキな場だなとシミジミ。。
正直私も、このプロの初見は、
きー!何ぃコレ?全て同じ振り付けやん(怒)!!でした。
でも2度目観て、何ぃコレ?ステージが突然!高すぎー!!
まず、どの動きも圧倒的にフレーム数が多い(驚)!!
他の選手と比べると凄いスピードなのに…なんで?…でした。
私はフィギュアには特に詳しくはないんですが、
仕事がら感じることを、アニメ制作で例えてみたいと思います。
少し長いですが興味ある方はお付き合いを。。
知った後では少し観方もかわるかもです♪
TVアニメは、1秒間を24コマで、
だいたい8~12枚くらいの絵で動かします。
(同じ1枚の絵を2~3コマずつ置いて動かす。)
例えば、「スクワット」をアニメにするなら、
1枚目ですでにしゃがんでいて、
次の絵で突然ジャンプしている絵を描くと物凄く動いて見えるので、
見栄えも、コスパ(工費)も良いのですが、
映画とか大作とかだと、「歩いてるだけ」に1秒、30コマで、
なんと30枚の動画(絵)で滑らかに動かす等、莫大なコスト(工費)を使っていたりします。
なのに、ラッシュ(ざっくり編集)版で拝見しますと、
何でこんなシーンで無駄にお金(工費)使うの?
とかの意見が多くなります。
それが、完成作品を通してイイ感じでハマッていると、
何ぃコレ?最高じゃん、うお~ーーん(号泣)!!…ってなっちゃう。
ただ、はまんないことも多いのも現実です。。
その時はただ無駄なエネルギー(お金)垂れ流しのただ退屈な駄作の山が増えるだけ。
ついつい長くなっちゃいましたが。
つまりこの「月光」の4分間は、もしもフルアニメですと4000~7200枚とかで動いてる超大作へ向かおうとしている!
(ちなみに、この枚数は、毎週放映のTVアニメの1~2話分です。)
昌磨は、物凄いスピードでリンクを移動しながら
物凄い多くのポーズの連続で、ゆったり、滑らかに、美しく、
この4分を演じようとしている?!
そこに、世界最高峰の難易度の7鬼ジャンプ構成~ーーっ!!!!!!
(はぁ、はぁ、はぁ…汗)ど、…どうです☆
(ぜぇー、ぜぇー)…観方が変わりませんです…か?
モダンバレーの「静」(フレーム数が多い)の難しさの中、
瞬間的なジャンプという動きを1本のフローで魅せる☆
正反対のベクトルを持つ、とっても挑発的で、斬新で、
エネルギッシュで、残念ながらコスパが悪く、、ハイリスク!
巨匠の某監督でさえもコケル率も高いけど、
はまれば、歴史に残る名作になるしかない!!プロと言えます!
この「月光」!間違いなく美穂子先生の大作になるしかない!
だって、ウィルソン姐さんからも惚れ込まれ、
あの「ボレロ」の振り付けが目標の方ですから!
4年後、昌磨の「ボレロ」観たくないですか?
昌磨がまだまだこれからってだけなんです!
この「月光」の真価の片鱗を少しでも昌磨が見せれるようにリズムが馴染んできたらきっと、皆さんの御意見も変ってくるハズ!と信じています。
是非、ロンバルの初日の公式練習の「月光」を観て欲しい!
その片鱗がキラキラしてます。(3Aからの美しいターンとか!)
とはいえ、自分も思います。。
私達観る側も、2シーズンほどは強靭な心臓を鍛え上げることが求められる…と。美穂子のドS。。
最後に、体を酷使していくのも確かなんで、そろそろ腰は危ない気がしています。(クリムキン好きですが、腰の為にはもう。。)
みなさんがおっしゃるように、振り付けがワンパターンになってしまって、感動が薄れてしまうのですね。
しょうま君の場合、次はこの腕を上げてこれだというのが想像ついてしまい、面白みがなくなっているのが事実。
そうですね。勇気を奮って、一度違う方に依頼してみるのも面白いと思います。
それでもこれだけ点数が出ているのだから贅沢なお願いなのでしょうが。
こざるさん、はじまして。アニメーションの話すごくわかります。派手な動きがないはずなのに、見終わったあとの質感が半端ないなあ、疲れるなあって感じたんですよ。それで思い出したんですが、ジェフが大ちゃんにライラックの振付をしてた番組があったんですけど、ジェフが、競技用プロは詰め込まなきゃいけない要素があるからできなかったんだけど、一つのポーズが長く静止するプログラムを大輔で作りたいと言ってたんですね。この話を思い出しました。あと、アボットとか有香さんのショーでみるプログラム。氷を削る音にこだわってるだろうあのスケーティング。カーブだけで魅せる技。この辺も浮かぶ。
それで、思い出しついでに、今期新葉ちゃんが有香さん振付の愛の讃歌を変更したこと。誰かに言われたのかなあ、点数出ないよとか、、、。憶測で書くのはダメだけど、ちょっと期待してたから残念だった。美穂子先生たちがしょうまに託した課題ははっきりしてるから、できたと達成感得るまで頑張ってやればいいと思う。こざるさん、いい話ありがとう。
グリーンさん、とはいっても、振付ですよね、特に手。たぶん、滑り込み量がすごいから、前シーズンのが残っちゃうのよ。冬のときもラベンダー残ってたし。おまけにしょうまも振付に関わってるんでしょ。あれだね、また、バレエの先生にみてもらいながら動きの研究しなきゃ、ですね。確かオリンピック前にバレエの先生にみてもらいながら、左胸筋肉離れしたんでしたっけ! 生み出す苦しみが好きなのかしら。有名振付師にお願いした方が楽だと思うんだけどなー。
初戦だし、ルール変更後初の演技ということで、これから調整されていくのかなと思って見てました。
それでもなお、集中力と演技全体をつなぐ滑らかな動きはさすがですよね。
この曲は転倒すると追いつくのに難しいという怖さがあるように感じましたが、ノーミスで完成された物になると(ベートーヴェンの渋さも相まって)かなりしびれるカッコよさになるでしょうね。
これからどんどん完成されていくのが楽しみですね。
SPは得意な路線で安定、FPはチャレンジングな選曲というところでしょうか。
「月光」というか、ピアノだけの曲で4分って難しいですよね。それこそパトリック・チャンくらいのスケーティングの巧者じゃないと。
THE ICEの 月光の動画を見た時点で、これ大丈夫か?と思っていたのである程度は覚悟していましたが、ロンバルディアのFSは予想以下で、うむむむ、でした。
でも繰り返し見た後の考えは 私も20桔梗さんの「技術要素を改善していくこと、要素や振り付けの見直しで、とても良いプログラムになる」に同感です。特にコレオとステップは見応えのあるものを希望します。(昨シーズンのFSは物足りなかったので)
シーズンを通して完成していく予定なんでしょうが、JOには間に合わないとしても、スケカナくらいまでには、もっと魅了してくれる演技になっていますように。
衣装については、少なくともファスナーのラインが見えるというところが私的にNG。「月光」なら、青やグレー、黒の衣装が皆さん想定、期待、納得するところなんでしょうけれど、そういう枠にはまりたくなかったのかなとも想像しています。SPもFSも衣装が演技外では格好いい!よりも、可愛く見えちゃうのもどうかな。
ですが衣装についてはどうせ変わると思っているので心配はしていません。
何はともあれ宇野選手が手応えを感じられる試合だったようで、それが何よりです。
ベートーヴェンの曲を使った意欲作ですね。ヴォーカル曲解禁以来流れが映画音楽に傾く中で、バッハ、モーツアルト、ヴェートーヴェンの一つを使おうという心意気が嬉しいです。月光ソナタの第一楽章、第三楽章を使って、静かな前半からの後半の「激情のほとばしり」を狙っているのでしょうか。今後の展開を期待して静かに見守りたいです。
採点方法が大きく変わったので、今回の狙いはジャンプ構成をどうするかだと思いますが、オリンピックまでの変態的(4回転導入の順番が 4T -> 4F -> 4Lo)な構成から一般的な4Sを取り込んでノーマルな構成から始まったのが興味深いです。
ショートの記事でコメントしましたが、フリーでも StSq と ChSq についてGOEの傾向をショートと同様に調べて見ました。
StSq では、昨年のこの試合での上位6人の総GOEは77、今年は95で、比率は1.23 でした。
ChSq では、昨年のこの試合での上位6人の総GOEは74、今年は83で、比率は1.12 でした。
ショートに比べてかなり渋い点でした。昨日の採点の総括があって、今回の採点に影響を与えたのかもしれませんね。
もう一度書きますが、
1)単純にその比率1.67倍になるのか、
2)最高点5点を抑えて特段に優れた演技をより評価する方向にもって行くのか、
という予想からみると、今回はショートとは逆で、新採点は2)に重きをおいているが、1)が加味されてGOEがやや増えるとみました。
ショートとフリーの傾向の違いは何に起因するものか、その推移を今後最初に行われる9人審判の試合から見ていったとき、今回の採点方法変更の狙いが明らかになるのかもしれませんね。
衣装はブルー系にすると、アイスダンスのパパシゼ組の記憶が鮮烈なので、被らないように考えたのではないでしょうか。
昌磨選手はいつも首が開いたデザインの衣装が多いイメージですが、ピアニスト風にシンプルにシャツとベルトズボンが滑りのよさを引き立てると思います。
困った リピする気になれない。大好きな昌磨なのに。
鍵山君とか りをんちゃんとか ジュニアばっかり見てしまう。
原因は4分? 採点方法? やっぱり振付でしょう。
今からでもリショーさんとか宮本さんとかにたのめないものでしょうか。
管理人様ありがとうございます。
昌磨くん優勝おめでとうございます!
みなさまの昌磨くんへの期待の大きさ、
叱咤激励、愛あるご指摘、すてきです。
3Aが跳べずに何年も苦しんだあの頃を思うと
しあわせなことだなぁとしみじみ。
「月光」について少しだけ調べてみたら
わたくし誤解しておりました(^^;)>。「月光」って
ベートーベンが付けたタイトルではなかったのですね(^^;)>
ベートーベンもまさか、こう呼ばれているとは、
夢にも思っていないそうで。
説はいろいろだそうですが、
ベートーヴェンの死後5年が経過した1832年、
ドイツの音楽評論家、詩人であるルートヴィヒ・レルシュタープが
第1楽章について「スイスのルツェルン湖の月光の波に揺らぐ小舟のよう」と表現したことからだそうで、
またレルシュタープよりもずーっと以前に
弟子であったカール・ツェルニーが
「夜景、遥か彼方から魂の悲しげな声が聞こえる」と述べたとか。
ピアニストの一人であるアンドラーシュ・シフは
「月光とするのはまったくのナンセンスだ」と、
ピアニストで指揮者、教育者としても有名だったエトヴィン・フィッシャは
「この曲は湖面の月明かりなどとは程遠い、
死の場面、葬送の場面をイメージしたものにほかならない」と主張した。
美しい風景の描写というより、もっと重い深刻なテーマ。
人々の想像を掻き立て、人気を博した本作。
音楽の解釈はいろいろなのだなぁと改めて思いました。
今後また、どんなFPに進化していくのか
楽しみになってきました。
いつものように変化していくFPを
ワクワクしながら楽しみに
応援しています!!
(続きます)
(連投失礼します。)
ベートーベンがこの曲につけたタイトルは
「幻想曲風ソナタ(sonata quasi una fantasia)」で、
この幻想「fantasia」とは
「即興演奏する」つまり自由な発想という意味で、
そこには、ピアノソナタの常識を覆そうとする
ベートーベンの強い意思が
反映されていました。
その点で注目するのは第1楽章、
アダージョ・ソステヌート(ゆっくりと音を切らないように)と
指示されているところで、
これは当時のソナタではありえないこと。そして
この作品ではソナタ形式を第1楽章ではなく
第3楽章に使っていること。
ベートーベンは革新的な人で
伝統を無批判に踏襲するという事を一番嫌っていた。
大きな盛り上がりを最後の楽章に持ってきている
革新的な音楽を作り出す一方、
この時期ベートーベンは音楽家として
致命的ともいえる耳の病にみまわれていました。
耳の異常を日に日に強く感じるようになっていた。
そして「幻想曲風ソナタ」を発表した翌年、
ベートーベンは遺書をしたためており、
自ら死を意識するほど思い悩んでいたとのこと。
周囲に打ち明けることもできず思い悩む日々。
次第に募る焦りや苛立ちから、
ベートーベンは人に会うことも避け、
家にこもる生活を送るようになっていきました。
苦しみを抱えたベートーベンの心の叫びが、
この「幻想曲風ソナタ」にも感じられるとのこと。
(第3楽章はまるで抱えていた葛藤を、一気に爆発させ
全部吐き出しているようだと表される方もいます。)
常識を打ち破ろうとするベートーベンの挑戦と
死をも意識する心の葛藤を感じとることができる
それが「幻想曲風ソナタ」。
(続きます)
(連投失礼します。)
(以下は、私の主観的な予測と感想に基づくものですので、
ご容赦くださいませ)長文、お許しください。
そんな背景の中、静かにピアノを弾き始める
ベートーベンを思うと、
第一楽章は
静かに美しく、確かに影がありながらも希望を
光を感じるように思えて。
ゆっくりと音を切らないように。
そう、切れることのない音
ずっと聞こえ続ける美しい音。
昌磨くんの途切れることのないスムーズで
観ているだけで心地よいスケーティングに
あっているように思えて^^。
第三楽章は
耳の異常に追い立てられるような焦りや不安
迫りくる不安に追いつかれないように、
かき消すように、
自分の音楽への思いをぶつけているような
音楽への情熱をぶつけるように
心が、不安を押し返すように
生き急ぐかのような激しい表現。
まだだ、こんなところで止まれない!
聞いてくれ!表現するんだオレの音楽を
この世に送り出すんだ!
まだまだたくさん表現したいんだ!
やりたいことがまだまだあるんだ!
こんなにもこんなにも溢れているんだ!
どんどん進化していく昌磨くんにぴったり
のような^^
音を感じたままに表現する昌磨くんに
期待してます!(^^)!
素敵な表現がまたきっと出来上がってくると
ワクワクしながら
じっくりゆっくり応援しております!!
連投失礼いたしましたε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
長文お許しください
P.S. こざる さま
新たな見方の角度が増えました。
ありがとうございます!(^^)!
この振付、コーチの指示通りなのか、昌磨くんが音に合わせようとするがあまりにそうなるのか、表現の引き出しがまだ少ないのか分からないけれど、どうもラジオ体操の様に見えてならない。
こんな感じが続いたら審判はどう思うかなぁとちょっと気掛かり。
皆さんの辛口コメント興味深く拝見しました。
私自身、技術的なことはあまりわかりませんがちょっと退屈だなーこなしてるなーと思ってしまいました。
曲調が静かで単調な分(私はある意味ドラマティックだと思うんですが)、町田さんみたいな感情表現や曲の解釈があったり、緩急があればまた違ったのでしょうが、まだまだ4分構成の模索中なのでしょうね。
美穂子先生の振り付けで世界と闘いたいと仰っていたのでこだわりがあるのでしょうが、やはり色んな世界をご自身で体感して欲しいなぁ。それを私たちにも見せて欲しい!見たい!
いつもチャレンジングな彼のことなので、今季の終わりにはどうなっているのか楽しみです!
>瑠璃色さん
月光の詳細をありがとうございます。好きな曲ですが、お恥ずかしながら不勉強で成り立ちなどは知らなかったのでとても参考になりました。静かな中に感情を爆発させる、そんな宇野くんの月光の完成が見たいですね!
>こざるさん
すごく面白いアニメーションでのたとえ!色んな見方があり、見る側の解釈も様ざまだと改めて実感しました。
これを頭に宇野くんの今後の月光に注目しようと思います。ありがとうございます。
みなさまの率直なご意見、血反吐が出る思いで読み
ました。一時期、ドーンと落ち込みましたが復活^^
あらためて読むと、自分がアイスショーを動画で見た時と
同じく振付に関しては、まだ見所がないなぁ。と初見で思ったのでそれとほぼ同じだと思うことにしました。
ダイレクトすぎる方のコメは華麗によけましたけど。
自分で思ってても人様のご意見を聞くとズドーンと落ち込む
ものですね^^;勝手な自分です。
わたしはスケーティングフェチなんで、本当に上手いスケーターは(極端ですが)無音でもプログラムが完成すると思ってます。
昌磨くんも滑りだけでこの曲でジャッジを骨抜きにできるん
じゃないかと思っています。
そしてこの曲をあてがった美穂子先生…
「月光」は平昌前にすでに決まっていたとのことですから
美穂子先生の中で「ボレロ」と同じくあたためてきた曲だと
思います。美穂子先生に、「おそろしい子」って言わせたい!
昌磨くん、がんばるのよおおお!(月影先生のセリフを引用)
瑠璃色さん、おひさしぶりです。
トゥーランドットに続き、興味深いプログラム曲の
解釈、感想ありがとうございます。
これから出勤ですので、ゆっくり噛み締めながら後で読ませて
いただきますね。
私も月光と言われる曲のことを調べて、後付けだと知って
軽くショックでした。
昌磨くんのこの衣装のことも月光ぽくないと言ってたんですが
月光じゃないんですからね^^;
ピアノの鍵盤かな?光と影かな..とか^^
平昌オリンピックで昌磨さんの演技に打たれた新米の昌磨さんファンです。
ここの皆様の、昌磨さんへの愛とスケートへの研究熱心さに、いつも感服していました。当方、還暦も過ぎ、普通程度ではありますが、それなりに美しい物を、様々のジャンル、小説、音楽や映画演劇、オペラ、歌舞伎等鑑賞してきました。スケートも長年、主にお茶の間観戦、(年齢がわかってしまいますが)札幌五輪のジャネットリンさんの頃から、シーズンが来ればテレビ観戦していました。多くの方の様に、浅田真央さんの美しい演技が大好きでした。羽生さんのニースでの気迫に満ちたロミオとジュリエットには驚かされました。でもその後の彼の演技に心動かされることはありませんでした。理由は私なりにあって、わかっていますが、それはここでは書きません。
ところがオリンピックで、昌磨さんのトゥーラントッドを見ていたら、‘’この方の演技は他とは全然違う!何だろう、このゆったりとした美しい手の運び、スケーティングの滑らかさは!!まるで会場の空気全体まで麗しい空気を纏っている!!‘’その後のエキシでの”シーユウアゲン”を見て、、!昌磨さんの演技の得も言われぬ叙情性に、天性のアーティスト魂を感じ、虜になりました!それからは、彼の幼少期からの演技動画を見て、痛く感動し、見るたびにウットリと眼福を感じています。
長々と私だけの昌磨さん体験を綴ってしまいましたが、
今回の月光ですが、そんなに酷評されるような演技でしょうか?なんか、アンチの方のご意見も多いように思っています。
大阪での初披露の月光は、生観戦しました。とっても引き込まれました!
ロンバルでは、時間オーバーになるので、随分振り付けも変えてきていました。アイスショーではゆったりとした大きな演技で素敵でしたが、競技としては変えざるを得ないのかな、と納得しています。
高難度のジャンプ、難しい?ステップにスピン!!4分に詰め込むのは大変でしょう!
研究熱心で、まっしぐらな昌磨さんのことですから、きっと素晴らしい月光にしてくのでは?
やれ、振り付けをああしろ、こうしろ、果ては振付師を変えろだの、、、
ファンが言うべきではないと思っています。
新米ファンの1意見だと、お許し頂けますように。
過去のスケーターの月光をみて、ちょっと思ったことです。
宇野君の動きって直線的だなあと、月光のピアノの旋律にはもっと柔らかい曲線的な動きが合うのではないかと思ったのです。
それに、パトリックとまではいかなくても、スケーティングでもっと曲を表現してほしいです。いいところを探そうと何度観ているのですがやっぱり漕いでいる姿ばかりが目立ってしまうなあといういう印象から抜けられません。
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