羽生結弦　オータムクラシック2018　ショート演技　(解説：英語)

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ハチドリさん
公開練習のときの羽生選手のインタビューを聞いてないのでしょうか？
勝つためのプログラムはずっとしてきた
獲るメダルもとった
今季は自分が楽しんで滑りたい
スケートを楽しむ原点に帰りたいと話してたんですよ

出来て当たり前という重圧があるにもかかわらず
とても軽やかでスムースなスケーティング
羽生選手でなければ絶対に滑れない。

ため息が出るぐらい美しいステップ、ジャンプも軽く
風に乗っているようで美しい。
すごい。

点数などつけてほしくない位すごい演技に圧倒されたのは聴衆でしょう。
さらにこれから磨きがかかるのかと思うと楽しみです。

滑らかで美しい滑りでしたね～！
それぞれのエレメンツが溶け込んで流れるような演技。
無駄な力が入っておらず難しいと感じさせない高度な技術。
シームレスかつエフォートレスな素晴らしい演技でした。
ジャンプが全部前半に入っている所が
作品としてのプログラム作りを優先したのかなと感じました。
それにしてもそれぞれのトランジションの表現が
このプログラムに合わせて柔らかな表現に出来ている所が流石です。
４T+3T前のウォーレイもふわっとしたニュアンスで跳んでいて
ウォーレイと言えば力強いイメージなのですが
そういう所も素晴らしいなと感じました。
スピンでバランスを崩してしまったのは惜しかったですが、
今後の試合でまた美しいスピンを見せてくれるでしょう、楽しみです♡

真っ新な状態で見たかったので
ジョニーさんの過去演技ほとんど見ていないのですが
（なので曲も知らない）のに何故かステップ部分の曲の所で
自分が赤ちゃんだった頃の風景が鮮明に思い出されました。
何故(￣▽￣;)曲が哀愁漂う昭和っぽい雰囲気があるからだろうか？

「秋によせて」 ということで、衣装は暖色系かな？と少し
思っていたので意外でしたが、好きな色なので嬉しいです。
襟があった方が似合うので襟もあって良かったです。
水色と黒のバランスをもう少し変えた方が
より良く見えると思います。

羽生選手、小指がまだ腫れている中
最後まで滑り切れてよく頑張ったと思います。
フリーも楽しみにしています(*´▽｀*)

スピンは残念だったけど美しい演技だった
昨年よりスピード感が増したような
だからジャンプがより突然飛ぶ感覚に
今年のオータムはPCSが辛口だね

白鳥の衣裳同じく、現地で見たこの衣裳の豪華さは画面では想像を超える美しさです。

青から薄水色へ柔らかくグラデーションされてその合間に光を放つシルバーがきらびやかに輝いて白い綺麗な顔を覆うようになっていて、羽生選手の肌の美しさを引き立たせています。

衣裳の美しさは画面でも十分すぎるくらい美しいのはたしかですが。

現地組の方の感想、ありがとうございます。
そうですか、そうですか、もっと綺麗でしたか、うん、うん、うん、泣いてます私。

美　

衣装も好き。。待っていました。。泣

夜中にライスト観戦した時は、余りにも興奮しすぎてじっくり鑑賞できなかったので、朝から何度か繰り返して動画を見ました。
見れば見るほど引き込まれます。
又、色々な感情を呼び起こされ、自分の場合は少しサンチマンタリスムに陥るような。

現地組様、現地での印象を教えて下さって有難うございます。
新鮮で清らかな空気は、画面を通しても伝わってきます。

いつの間にか、英語でのインタビュー映像が・・。
ありがとうございます。

・・なので、今日はハッピーにはなりきれてません。音楽を十分感じることができなかった・・だから、明日はもっと音楽を使って、スケートを使って、氷を感じたい・・そうですね。

原点に帰って自分のために滑りたい・・というようなことを仰ってはおりましたが、オリンピック2連覇後に新たに生じる誰にもわからないその重みや、久々の現場（？）、大きな怪我からの復帰第一戦、そして尊敬するスケーターに音楽使用の許可をいただいた曲・・やはり、このSP演技の当日の緊張感は、相当あったかもしれません。
それでも、3本のジャンプをしっかり揃えて、ここまでの演技ができる選手、やはり他には考えられないです。

連覇後の初戦、初演プログラムで、SP 97.74・・・これは低い点数でしょうか？
羽生選手なら、SP100点越えは当たり前・・・ではなかったし、ないのだと思います。
選手にとっての1点1点の重みは大変なものだと思います。
だからと言って、だからなのか、ジャッジがおかしいよー、なーんてことを適当には言えないでしょうし。

下のインタビュー映像では、自分のスケートのゴールはまだよくわからないけど、試合でスケートがしたい、そしてできることなら将来クワドアクセルが跳びたい・・ということを言ってらっしゃいますね。
わー明確！！英語でも、ぶれない羽生選手。

「そうですね。まあこんなもんでしょう。まあ満足してます。」なんてインタビューで、羽生選手が言ったらちょっとどうしよう、と思っていましたが、よかった～！

フリー、思いきり頑張って下さい。ドキドキ・・。
右足、たぶん練習でもかなり控えて使っていらしたのでしょう。
試合なので、何とか頑張って、踏ん張ってくださいね。

演技も衣装も、本当にまたさらに楽しみですね！

長い首は表現においてメリットにもデメリットにもなります。このSPではこれまで点数を積み上げなければならず置いてきた課題を少し考えたのかなと想像しました。首が短いと見た目のデメリットはあるものの、表現はしやすいのですね(身体の中心から頭へは力を連動させやすい)。ところが彼の首は鶴のように長く、身体が柔らかくともとりまわしが難しい、あんなに小顔でも頭というものは首に対してあまりに重いものですから。
ロステレでベステミヤノワ・ボブリン夫妻にお会いできたら、肩から頭の動かし方について、おたずねしてみたら面白いと思います。

スケーティングやジャンプが抜きんでて素晴らしいため、要素が目に見える形で確実に点につながる方向で進んできた彼ですが、本来は柔軟性に富む選手。強い思い入れあるプロを展開するにあたり、上半身まで気をまわすことができるかもしれませんから、この点も今後は見逃せないですね。
羽生少年は「＜上半身＞の表現が日本人離れしている」といわれていた。このSPを通して、その時代の彼の姿が映像として流れてきて、とても言葉になりませんでした。なんとも不思議プロです。

衣装については、前見頃のハの字ラインが深く刳りこみすぎで、彼の美しいラインを殺しているのではと私は感じています。『クレイジー』もこのタイプですね。
彼は立ち姿が抜群で、横からのシルエットも美しい。首もほっそりして、鶴を思わせるスタイルです。変にウエストラインを刳るとどうなるか、こうした想像をすればどんな人も理解できると思います。
ウエストラインはホリゾンタルならホリゾンタル、バイアスならバイアスといった、彼の演技同様、流れを切らないようなほぼ直線的なラインが透けて見えるもののほうが望ましいですね。どんなデザインをするにせよ自然美の概念は持っていたいです。

これが伊藤デザインなら、デザイン力の枯渇を疑います。厳しいことを言うようですが、この衣装はしょうまの『冬』の候補でお蔵入りしたといっても通用するくらい、彼の個性を生かせていない。

衣装のブラウスラインが気になります。
短すぎるような気がする。
昌磨君の上半身白衣装も同様に感じました。

SP1位おめでとうございます。（当たり前だと思っている人が ほとんどでしょうけど 笑）

何というか、ひと言で言うと 彼のジョニーさんをリスペクトしている気持ちが伝わるような演技だったと思います。今回 ジャンプやスピンが完璧とはいかなかったけれど StSqの素晴らしいこと！

多分、本人比では 納得もしていないでしょうし、緊張や硬さもあったのかも知れませんが…まだまだ進化するのだろうなと思うと 楽しみです。

ジャッジについては。。。
私は正直言って、ここまでのJGPやCSでの点の出方（GOE）の方が えらく気前よく出すな〜と言う印象だったので(^^;
（ルールが変わった初年度だから、シーズン序盤から そう簡単には+4や+5は出ないのかと思っていたら そうでもなかったり）

まあ ジャッジにとっても 突然今季から判断基準が変わった訳ですからね…選手もだけど、ジャッジやコーラーも おそらく試行錯誤しながらやって行くのでしょう。バラつきを無くす為の上下カット等が 機能してくれることを祈ります。

でも、今回はわかりませんが、GOEにオール+5が並ぶ3Aを跳べるのは おそらく羽生選手だけだと 私は信じてますけどね(^^♪

もう 誰かの為にではなく（勿論ファンの為にとかも要らない）、自分の思うようにやれる心境に彼がなった、ということが嬉しいです。

タラソワさんもジョニーさんも 絶賛でしたね。
FSも楽しみです！

美しいの一言。
完成したらどんな素晴らしいプログラムになるのか想像もつかない。公開練習の動画も見ましたが動きの滑らかさがすごい。本当に別次元のスケーターになりましたね。

点数については言及しませんが、もはや点をつけるのもおこがましいような気がしてしまいました。

羽にゅ～ん☆本当に戻ってきたぁ！！
本当にしなやかで綺麗な演技♪
後は、体力だけだね！
今期の多くの新プロが久しぶりで楽しみ～！
ムリせず、少しずつ、大きな怪我なくだよ。

61
おー現地組様
感想ありがとうです
綺麗ですよね
オータムのための休みが取れたのが遅くでeta手配が間に合わずオータムには行けませんでした
ヘルシンキGPSデブラッシュアップした羽生選手を応援します
52
気持ち悪い方ですね
見張ってたんですか？
宇野選手のTRの無さは海外スケートファンからの指摘をそのままスライドさせましたし見に来るなって書いてた方が居たのでもう見に行く事もないですよ
海外から書き込めYouTubeのコメントはもっと過激ですよ

「自分のために滑る」、「自身が満足できる演技を」、まさにそのレベルに来たんですね！や
素晴らしかったです。
羽生選手のほっそりとしたスタイルと繊細さが際立つプログラムでした。
まさに唯一無二ですね。
女子選手より美しい男子五輪チャンピオンは後にも先にも彼だけでしょう 笑
フリーも期待してます！

にしても、ライストの人数すごかったですね。
皆、羽生選手が見たくて見たくてたまらない。笑
不思議な人です。

初歩的な質問ですが、なぜスピンがノーカウントなのですか？どなたか教えて下さいませんんか？

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足替えシットスピンの時に足がリンクと平行ではなくシットスピンが認められなかったからです
シットスピンでググってみて下さい

p.s

1:25-26 右バック・アウトサイド・ダブルツイズル　ＣＣＷ⭐⭐⭐⭐⭐

1:29 右バック・アウトサイド・ツイズル　ＣＣＷ⭐⭐⭐⭐⭐

ファントム

りべるたす　さま

スピンのキックアウトは、「スピンに入る前に少しホップしてしまったのをフライングスピンとコールされた」と解説されてる記事を読みました。
今日ＣＳで放送された時、佐野稔さんもそこに言及していました。
違うのかな？？？

とっても楽しみにしていた、秋によせて。
登場して来た時から、透明感があって美しくて、はっとしました。
演技は一つ一つの高度なエレメンツの質が高くて、しなやかさと独特の美しさに、最後まで魅入ってしまいました。
この曲の想いが伝わって来て、見る度に涙が出ます。

自分の好きな曲で、衣装で、振付師で、自分ために滑る、
それをパーフェクトに演じて、皆さんにお見せしたいのですよね。
ファンにとってはなんて贅沢なシーズンでしょう。
この素敵な演技に点数なんてつけられません。

ジョニーとタラソワさんが絶賛していたのですね。
ジョニーの秋によせてはタラソワさん振り付けでしたね。
シーズンの終盤には「羽生結弦の秋によせて」に深化させて行くでしょう。

とても美しい‼︎‼︎
いくつか取りこぼしあったけどそれでも本当に本当に素晴らしい‼︎‼︎
このプログラム素敵すぎて胸が熱くなりました。
泣きそうです。大好きです。何度も観たい演技です。

羽生選手の好きな系統の衣装で
こういう感じなのが
落ち着いて滑れるのかな？

なんか物足りない。
袖にフリルとかどうだろうか？

最初の4Sの加点が3.5点近くある、美しい
完成度が高い
3Aは若干いつもより軸が傾いていたような、
4T3Tも力ずくで着氷したように見える、
まだ本調子では無いのかも（？）
彼は新たなことに挑戦するよりも
完成度を高めることで、より加点が付くはず
それにしても他のエレメンツを含め、綺麗だ
中性的だし妖精みたいだ