カナダのオンタリオ州オークビル(Oakville ON)で開催された国際競技会「オータムクラシック2018(ISU CS Autumn Classic International 2018)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2018年9月21日
曲名:ラウル・ディ・ブラシオ 「秋によせて」 (Otonal by Raul Di Blasio)
技術点:52.34
構成点:45.40
合計:97.74
Barroco
Raul Di Blasio
カナダ・オンタリオ州オークビル開催、オータムクラシック2018の出場選手・日程・結果。男子は羽生結弦が優勝、女子はブレイディ・テネルが優勝、樋口新葉5位、松田悠良9位。
(英語)
(日本語)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(英語インタビュー1)
(英語インタビュー2)
“羽生結弦 オータムクラシック2018 ショート演技 (解説:英語)” への116件のコメント
CSSp(チェンジフットシットスピン)のノーバリュー(0点)は、ホップしてしまったことによる、足替え前のスピンの回転数の問題のように思うのですが、技術に詳しい方、もし間違っていたら、よろしくお願い致します。
91 ぴいちさま
そうなんですね。ご親切にありがとうございます。専門的な技術など分からず、モヤモヤしていました。細かい技術は分からなくても、このプログラムは滑らかで、ノーカウントがあってもとても素敵ですよね。。フィギュアスケートの選手は国籍問わず皆素敵です。
まだまだ初戦だからな・・こんなもんか
だとしても、めずらしくスピンがくずれてるな・・・
羽生くん、優勝おめでとうございます!!
新プロ、楽しみにしていました。
ショートもフリーも素晴らしいプログラムですが、よりショートの方に惹かれます。
「秋によせて」とても好きな曲です。羽生くんのイメージによく似合っていると思います。
曲のクライマックスのステップは心を打たれます。
まだ本調子ではないかもしれませんし、初戦なので、これから調子を上げていくことでしょう。
2度のオリンピック金メダルを獲得されても、なお高みを目指す志と精神力の強さに感服いたします。
くれぐれもお身体を労りながら、練習に励んでください。
野武凛♪
何回見ても 美しいものは美しいです。
今季はあまり勝つことにこだわらず、演技してほしいけどな。
無理だろうな。
けがしないでね。祈
きれいな音楽。私の好みとは少し違うけど、良い選曲ですね。
ひと蹴りが伸びて、腕の動きのしなやかさも増したように思います。
このプログラム、羽生選手の新たな代表作になる予感しかありません。
お衣装も含めて、一級のヴィンテージ感に溢れています。
やはり、後半の長いステップって素敵なのですよ。
ジョニーが活躍した時代の香気をまとい、曲の盛り上がりとともに伸びやかに舞う羽生くん。
ジャンプを全部前半に持ってきた、確信犯的野心作だと思います。
ジャンプもスピンも決まれば、クオリティ勝負に持ち込める自信がきっとあるのでしょう。
完成形が、今から楽しみです。
今季のショートプログラムが、『秋に寄せて』と知った時、本当に嬉しかったです!羽生選手が以前、ジョニーのこのプログラムが大好きだと語っていたので。私もN杯で見て大好きになりました。
今回の羽生選手の演技は、夢見るように美しく見惚れてしまいました。プログラムの中に全てのエレメンツが溶け込まれている感じがします。
彼の抒情性が際立つプログラムなので、ブラッシュアップされていくのが楽しみです❣️
初戦でここまで出来るとはちょっと驚きです。
とっても美しくて、一目惚れです。
ジャンプをすべて前半に持って来て、後半はステップという構成は、勝つことを重要視していないようにも思ったけれど、ステップとコレオはとっても素敵。羽生くんの代表作にまた一つ増えるにちがいないと思います!
衣装の色もデザインも、羽生くんだから美しい、というカテゴリにあるもので、お見事ですね。個人的に、首の後ろの装飾は付けない方がすっきりするような気がしますね。
美しいので何回も鑑賞して楽しんでます!
今更ですが、衣装がきつそうですね!
袖付けの部分と後見ごろ脇からの皺のより方が半端ない感じ。何時もあんなに窮屈な衣装をお召しなんでしょうか?
これから、以前の動画を拝見して衣装を見当してみます。笑
9という数字が嫌いですから、余計なお世話のコメを追加して置きます。
2度目見たら1度目よりもずっとよく感じた。
この振付最高!ゆづは上手に音を一つ一つ拾って滑ってるね。そして指先まで意識が行っていてキラキラしたピアノの音に合っている。
これをすべて完璧に滑ったら、今季もゆづが王者なのかな。しょ~まファンなんだけど、すごい奴は心から認める。
ところで、ステップの途中で思わず歯を食いしばってたのに気づいた。ゆづでもステップで曲に合わせていくときに、歯を食いしばってついて行こうとするんだね。
サラサラでキラキラでした
ジャンプの助走がほぼないように見えて、溶け込んでました
バラ1と同じくらいに好きなショートプログラムになりそう。
出だしの音楽からもう、物語を感じます。最後のステップが美しくて・・。衣装も羽生選手のこだわりがありそうです。すっごく素敵で似合っています。
早く見たいな~~~。
何だか、気持ちが抜けているような演技に見えたけど。
気のせいかな?
ところで、男性に「妖精のよう」というのは褒め言葉なのか?
今の時代は中世的なのがいいのか?
シニアに上がったばかりの頃に比べると、成長過程がとても興味深い選手。
3度、生で見た事があるが、情熱的な滑りをしていたな。
この演技からは伝わってこないんだが。やはり気のせいか?
これから、どんなモチベーションで滑っていくのか、タイトルを取れば取る程、人となりが変わっていく選手が多いのも真理。4回転半、飛ぶという目標を口にしたんだから、是非とも、それに向かっての弛まない努力をして欲しいね。
そういうのは、本当にしているのか、口先だけか、解る人には解る。
今の若い子は知らんが、スポーツマンはそういう人をリスペクトしていくからな。
羽生結弦選手は、常に前者であって欲しいね。
そういう姿勢をずっと続けていければ、いつまでも、尊敬できる人として皆から支持されていくだろう。
今は勿論、輝かしい肩書でリスペクトされている。
人としては、本当の意味で「首を垂れる稲穂」になっていくのか、これからも演技と共に興味深く見ていきたい。
>今は勿論、輝かしい肩書でリスペクトされている
そんな感じなんでしょうかね?
私は羽生くんの大ファンで勿論尊敬してるけど、ななさんのように肩書で尊敬したり好きになったりしないな~。
やっぱりどんな人だって人柄が良くなきゃ尊敬なんて出来ない。
彼はそれに値する人。
確かに、「今は肩書で尊敬されている」というのは失礼だったな。すまなかった。
ちなみに、私は肩書を自慢するだけの輩は苦手だ。
羽生選手がそうだと思わせるような書き方だった。
今まではコメントは読むだけで、初めて投稿したけれど難しい。
やはり、長年のスケートファンのただの傍観者でいくわ。
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