埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された国際競技会「木下グループカップ フィギュアスケート Japan Open 2018 3地域対抗戦(Japan Open 2018)」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年10月6日
曲名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「月光」 ( Moonlight Sonata by Ludwig van Beethoven )
技術点:98.25
構成点:89.44
減点:1.00
合計:186.69
ベ-ト-ヴェン 3大ピアノ・ソナタ集
ヴラディーミル・アシュケナージ
ジャパンオープン2018の出場選手・日程・結果。日本からは宮原知子、坂本花織、宇野昌磨、織田信成が出場。日本チームが優勝、欧州チーム2位、北米チーム3位。
“宇野昌磨 ジャパンオープン2018 フリー演技 (解説:日本語)” への90件のコメント
唇のカサカサ気になった人いますか?
昌磨くん、月光、素晴らしかったです!✨
すごく素敵で惹き込まれました!✨
白いお衣装、キラキラがすごく綺麗です✨伊藤さんのデザインでしょうか。。✨
ロンバルディアのときは、キラキラが良くわからなかったのですが。。今夜TVの大画面で観ましたら、すごく綺麗なスパンコール✨びっくりです✨白い部分のキラキラと、黒い部分のキラキラが、違う光を放ち、美しかったです✨昌磨くんにとても似合っていました✨
振り付けも、凄く変わったような気がしました✨昌磨くん素敵な演技をありがとうございました✨チームジャパン優勝!おめでとうございます✨
管理人様、ありがとうございます。
初戦よりグ~~ンと、良くなっています!!!
見た感じでは演技時間4分も馴染んできているように見えます。
良かった!!!
GS、ガンバレ~!!!
特に前半、四肢の伸びが不十分で曲の情感が全然表現出来ていないと思う。女子の演技、しかもSPと比べちゃいけないとは思うが、トゥルシンバエワちゃんの今期のプロを見た後だと宇野くんのプロは残念感しかない。
シーズンが進むにつれて良くはなっていくんだろうけど、高難度ジャンプの詰め込まれたフリーでこの選曲は失敗だったんじゃないかと思う。
昌磨、くやしそうな顔。
ノーミスしたかったんだよね。
公式練習のときから、物凄い気合。
マジでほんものの男の顔になったな(惚)。
マスコミに向けて少しビッグマウスだったのを聞いて、
今回は初めて自分みずからプレッシャーをかけて、それを実現する!
が裏テーマだった気がしました。
月光、もっと、もっとやれるよ!もっとステキになる!!!
そのためにも怪我が一番の敵!気をつけて!
現地組です。前回よりいいですが私も女子と比べても、物足りないなと思いました。終わって肉のフェスティバルに行って食べてたら、横のおじさんが昌磨君の演技は覚えてないと言ってました。。インパクトないですね。
ロンバルディア杯では演技後フラフラだったのが余裕でしたね。
すでに4分間に馴染んでます|д゚)やっぱり体力お化けだわ~~
仲間意識の強い昌磨君、五輪団体と同じく最終滑走メンタル強い。
ロンバルディアと比べたら、かなりよくなってる気がします。
なんだかんだ、今回の出場者の中ではよかったほうではないかな。
日本の選手はみんな気合い入ってるように見えましたけど。
海外の選手は足慣らしという感じでしたね。
連投失礼します。終わった後にマチコ先生が大喜びだったとか(^^)
あつい抱擁もあったよう。最後までスピードありリンクカバー凄い。
会場のバナータオル(赤青)グランパス君コラボタオル見れて嬉しいわ
なんだかなぁ。
ロンバルディアの時、昌磨のフリーはここでさんざん酷評された。
でも今季トップ選手の中では決して低い点数ではなかったし、その後、他の選手を観ても、演技をまとめるのに苦労してる気がした。なのになぜ昌磨のところだけ厳しいコメントで溢れたのか?むしろ不思議だった。
今回もミスはあっても後半まとめたし、前回より演技も点数的にも、また今季の得点順でも着実に上がっている。
なのにあれこれ否定的なことしか言わない人はなんなの?また荒らしたいわけ?
どんな演技をしても、いつも昌磨にだけは否定から入る。所詮アンチでしょう。
さすがにいいかげんにしてほしい。
6番さん おっさんが昌磨の演技覚えてないとかどうでもいいよ。
どうせ、かわいこちゃんの女子しか興味ないか、ボケちゃったんじゃないの。
後半持ち直したのは本当にさすが。18年世界選手権を思い出します。
ややインパクトに欠けるのは分かる気がしますが、ロンバルディアに比べて確かに良くはなっている…!
後半のジャンプの後の音ハメが気持ち良いです。それまでがやや盛り上がりに欠けるのが残念。特に前半はジャンプ以外にも魅せる部分はあると思います。
ただ今回は後半のジャンプが全て決まったことで自然な流れで最後の盛り上がりに繋がったので、
改めて後半のジャンプの大切さを痛感しました。
GPシリーズも楽しみにしています!
月光を生で観て、このプログラムの良さを知る事ができました。テレビ画面で伝わりにくいプログラムの良さがありりました。
スケートが上手い。20歳にしていぶし銀の味さえ感じます。きっと、シーズンが進むにつれて、凄みを増すフリーになる事でしょう。
ジャンプを跳ぶためのプログラムではなく、そこに四回転を3種類4本を組み込むのは至難ですね。冒頭の二本をミスしてもその後は落ち着いていて貫禄十分でした。
昌磨君(ネイサンも)は、密度の濃いプログラムを見せてくれました。ネイサンは滑り込んでいないように感じましたが、滑り込んで来れば間違いなく昌磨君の最大のライバルだと感じます。
しかし、本日の圧巻はカーニバルの方で見せたSPです。
ステップのキレが半端なくて、ステップにおいて大輔君とさえ張り合えるのではないか?と思うぐらいの衝撃。
昌磨君の演技の余韻があり過ぎて、次に滑ったザギトワに集中できなかったほど。
ロンバルディアでは靴紐を締め過ぎてステップが踏みにくかったとか。今回ステップを見て、本当に息が止まりそうなくらいの素晴らしさでした。ありがとう。
現地で見てきました。毎年行ってるんだけれど、映像と生がこんなに印象の違う演技は初めて。
4T-2Tからのジャンプの流れはその後のステップを引き立てるため畳み掛けてると感じます。このステップ、近くで見るとすごく柔らかい!音は激しく速いけれど・・・あー上手く言えない。
音に反して静かで落ち着いているのです。月光という選曲の意味も、衣装も腑に落ちるというか・・・・
とにかく、綺麗でした。
リンクが白いのであまり目立たないけれど、衣装もすごくキラキラしていて第一印象より素敵でした。(公式競技はリンクはグレーなのでもう少し目立つと思う)
満知子先生、大画面のリプレイにみいってましたね。
月光は昌磨君のイメージでしょうか?少し音楽が綺麗すぎて彼の本当のダイナミックさや力強さや勢いを削いでいるように思えて余り好きではありません。
昌磨君の体形にもぴったりしません。白い衣装はやめた方がいいのでは?ベートーベンの月光はロマンティックな恋の曲想なので合わないのかな、恋よりゲームが好きな昌磨君には・・ああ、残でしかたない。今季これでずっといくと思うと気が重い。
五輪後も美穂子先生の振付ですか。なんか音に合ってると言っても、単純に手を上げるだけとか、おもしろくない。一度、同門のお姉さん、佳菜子ちゃんに表現のアドバイスを聞いてみたらどうでしょう。
久しぶりに書き込みます。昌磨くんの大ファンです。
最近厳しい意見が多くて、落ち込んで書き込みづらかったのですが。
今日、見てきました。
やっぱり上手い。誰がなんと言おうと、上手い。
スケーティングだけでも、美しくて力強くて、ずっと見ていられる。
テレビ画面やパソコンの動画で、私も、振り付けが物足りないかななんて思ってしまっていましたが、心配はいらなかった。
1楽章はしっとりと滑り、3楽章に入ってジャンプの切れも滑りの速度も勢いが増し、最後まで全く飽きることはなかった。
極上の時間でした。
同じような感想を書かれている方がいて、うれしいです。
ショートが動、フリーが静のプログラム。
どちらもとても好きです。
claraさん、ぴいちさん、同じ感想です。
6連では、すべてのジャンプが完璧だったので、本番で2回失敗したときは悔しかっただろうな。
夜の部は見られなかったので、見られた方、うらやましいです!
月光はベートーベンがつけた題名でないので、昌磨君は自分の演技をみて月光じゃない題名をつけて欲しいと挑戦していると思えば、皆の酷評もまた楽しく思える。
新しいことに順応するのには時間がいるから。進化する昌磨君を応援したいです。
現地で見ていました
う~んスケーティングはいいけどやっぱり印象が薄いと感じました
曲が変わっても振り付けが同じ、音楽を消して見たらどれも同じに見えてしまう
SPは曲が助けてくれるけどFPはそれが難しいと思う
このままでは伸び悩んでしまうと思うよ
このFPでは完璧に滑っても90点台後半の演技構成点は出ないと思う
そう思うのは自分だけ?
宇野君にはもっと向上心を持って欲しい
演技の事はさておき、彼の唇について話させて下さい。
あの唇のカサカサ具合と傷の形から、普段前歯で唇を噛む癖があるのではないかと思いました。GOEを高くつける意識よりもリップクリームをつける意識を持って欲しいと思います。
もし世界最高得点を出した演技だとしても、やはりあのカサカサで傷の修復過程の唇に目がいき、宇野昌磨=カサカサの唇というイメージしかありません。
ロンバルディアよりは確実に良くなっていると思う!
みんな宇野選手には期待値が高いから、厳しめの意見が多くなるんじゃないかな。
もっとできるはず!という。
この曲は賛否両論だけど、オリンピック後のシーズンだし、いろんな曲に挑戦してみていいと思う。
いろいろ試行錯誤して、その上でこれ!というぴったりのプログラムをオリンピックにもっていけるよう、頑張ってるんじゃないかな。
ジャンプ2つも失敗しても、しっかり持ち直しましたね。
底力を感じます。
全体の印象が初戦より全然よくなりました。
次戦が楽しみです!
私も現地で拝見しましたが、13.ぴいちさん同様に、このプログラムは映像と実際に会場で音を聞きながら観るのは、大変印象が違う、ということに驚きました。
結論から言いますと、素晴らしいプログラム、と私は感じました。
宇野選手の、元々持っているものを活かせる、と同時に、これまで見たことのない、新しい魅力を引き出せるプログラムでもある、と思います。
音源が古いのかな?(たぶん)アナログ録音の、何とも厚みのあるピアノの柔らかい音。シャリシャリしたシャープな音の音楽が多い中、逆に大変新鮮で、それが宇野選手のスケーティングや演技をしっかりと、包み込んでくれる感じ。
スケーティング、やっぱり素晴らしい!
スピードと伸びが、何とも心地よく、ピアノの音に重なっている感じがしました。
ジャンプも、冒頭の2本(回りすぎ気味?)の着地が残念だっただけで、4Tから、4T-2T、そして、前半、後半を分けるアクセントとしてのイーグルからの3A、その後の流れが、プログラムに溶け込んでいて、配置のバランスも良いのではないでしょうか。
やはり、ジャンプがきれいに決まると、プログラムがぐっと輝いてくることを、感じました。
初戦の、ロンバルディア杯の時と比べて、振り付けも、よりしっくり来るし、前半、後半の緩急のつけかた、音に合わせた間の取り方も、巧みになっていますし、早くも大きな進化ではないでしょうか?
衣装も、この曲によく似合っている、と感じました。
あと、演技時間が短くなったことによって、せわしなくなった印象は、今回のこのプログラムには、全く感じられませんでした。
何だかこれからが、トゥーランドットやロコ以上にも、楽しみになります!
ジャパンの優勝に、貢献できたと有言実行したこと、
おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。昌磨くん。
少し、自分自身への自信を自覚してきたような頼もしい表情に
なってきていましたね。
そして前回よりも見応えありました。
スケーティングを見ていて気持ちが良いっていうのか・・。
現地で臨場感を感じていた方のコメントをみて、なるほど〜と。
ネイサン選手が不満足な出来だったのでしょうが、
五輪時とはまた違った一面が見られるような気がします。
ザギトワ選手には「マサル」たちペットと仲良く過ごす時間が
多いだろうにものすごい練習量なのだろうなぁと感心。新鮮さも。
その視点でいうと、
やっぱり前回のコメント欄に複数あった左手の表現・既視感の、
課題はまだ積み残していると感じられました。
緻密に伸びやかに試合をこなしつつ進化していって欲しい・・・。
前回の昌磨くんのコメント欄のネガティブ?な感想・印象について、
快くないとされる反応があるみたいですが、
私は、そのネガティブなコメントの裏には、昌磨ファンならではの、
だからこその愛情や期待の大きさの裏返しと感じて読んでいました。
こちらの皆さんは、どの選手もリスペクトしている、と感じますし、
特に昌磨くんの欄はさらに母心のような温かさが行間に溢れている
コメントが多いと・・・。
ど素人の私ですが、宇野昌磨ファンです。
好きなスケーターたくさんいますが、昌磨くんへの「がんばれー」
って思い入れは、一番です。
次の試合での、さらに音を奏でるスケート、楽しみにしています。
昌磨君はランビさんみたいに上向いて滑る部分もあると印象変わると思うなあ。毎回同じような振付は振付師が気がつかないのか…
演技の感想は賛否あっていいと思います。
今まで四回転心配しながら見ていましたが
転倒しても危うさを感じさせないところがいい。
いつもながら練習強さが表れていました。
毎年誰よりも早く滑り込んで結果を残していることに感心します。
怪我だけしないでね。
後半音楽と演技が合ってない。
前回も感じたけど少しは良くなったけど根本的に変わってない
ロンバルディアから随分滑り込んできたという印象があります。着実に進化してますね。
一ヶ月もたたずにここまでもってきたのだから、今シーズン中に更なる進化があることを期待します。
今期からpcsはプログラムにミスがあるとあまり伸びないんじゃなかったでしたっけ?
今期はあまり情報を終えてないのでうっすら覚えですけど、pcsが90こえたのはコリャダくんだけだったような気がします。オータムの羽生くんもジャパンオープンのハビも80点台。
高得点をめざすなら兎にも角にも「ミスをしない」ことがテクニカルスコア的にもpcs的にも必須なのかもしれませんね。
冒頭二本が回転不足反対だったので、まだ点数的には伸び代はあります。今回はステップシークエンスがちゃんとレベルがとれてて、加点も高く貰えているのがよかったです。
今回は一位でしたがネイサンもこれから上げてくると思うのでより一層完成度を 目指してプロの熟成を楽しみにしてます
昌磨君のプロはジャンプだけ成功するように作られてるのかな?繋ぎではなく助走でしかないので単調ですね。他の選手の繋ぎの多さを見ればスケーティング力があっても見応えはしないなあ。
昌磨君は頑張っているけど、振付師も頑張ってくれないと。
>30さん、大同意。
選曲、衣裳、振付。周囲が昌磨君のいいところ、伸びるべきところを削いでいるような気がしてなりません。
昌磨君、も少し自我を発揮してもいいのでは?悔しい。
あっさりコーチ変えちゃえば?新境地を見出すことも才能発揮の一手段だよ。
足元もかなり音楽に合わせていると思いますが厳しいコメント多いですね。繋ぎって例えば誰のどこに劣っているんでしょうか?そしてどれだけ必要なものでしょうか。
ここに厳しめのコメントが結構ありますが宇野くんのファンの方ならホッとしますね。健全。今回エースの自覚も出てきたようですし、後半盛り上がって頼もしい演技でした。
オリンピックの翌年に、このプログラムを持ってきた理由がわかる気がした。
曲が助けてくれないし、点数は出にくいし、オリンピックでは勝てないかも。
昌磨くんが練習を重ねながら、昌磨ペースでブラッシュアップしていくプログラム。(舞依ちゃんのフリーに近いイメージ。)
こんな難プログラム!今年だから挑戦できるのです。
昌磨くんのファンになってから、なんだか私も辛抱強くなりました。このプログラム、シーズン終わりまで進化を楽しみます。
ロンバルディアの時に、まずはとにかくジャンプを何とかせよ、とキッツいコメントをしましたが、今回大きくそこを改善して見せてくれたことがとても嬉しいです。
フィギュアスケートのプログラムにジャンプだけ見せればいいプログラムなんて存在しませんよ。それならわざわざ曲をつけたプロを作る必要ないし、そんなこと考えてる選手やコーチは一人もいないでしょう。
ジャンプも他の技術要素もスケーティングそのものもプログラムのためにこそ、磨かなくてはいけないのだと思います。
ジャンプの改善だけでも、前回と全体の雰囲気が全く違います。だからこっちに伝わって来るものも違う。
パトリック・チャンやハビエル・フェルナンデスが最近の男子シングルスケーターの中でスケーティングの醍醐味を感じさせてくれる選手と感じていましたが、宇野選手のスケーティングにはまた違う、何か独自の見た目の心地よさがあり、何処か独特な情緒のようなものがありますね。
このプログラムは、ぜひ宇野流に熟成して行って欲しい。
長い間選手と共に歩んできたコーチやサポートする人達には、極端なマンネリ化をちゃんと意識しさえすれば、その選手の長所、欠点の熟知によって戦略的にも様々の利点があるものだと思います。マンネリというのも使い方によってはその選手の個性となると思います。
愛情のある苦言とただの叩きは、よく読めばだいたいは分かるものだと思います。
ロンバルの時よりかなり進歩していますね。前回はほとんどのジャンプが詰まったり、なんとか踏みとどまる着氷でしたから、音楽が途切れるような感覚になる部分がありました。でも今回は最初の2つのジャンプ以外はスピードがあり流のあるジャンプでしたから次の動きと連動して一筆書きのように最後まで勢いが途切れませんでした!特に曲調が変わり見せ場になる3Aで前回コケテしまい波に乗れませんでしたが、このJOでの3Aは2本とも美しかったので、ぐいぐい惹きこまれました。
また、今期のショートは、宇野選手が抜群に素晴らしいプログラムで惚れ惚れしました。好きだった選手や超大好きな選手が引退してしまいフィギュア熱も冷めかけていました。けどもう少し見てみたいと思わせてくれました。期待しています。
プログラムの全貌がなんとなく見えてきましたね!
で、どえらい、でも面白いことに挑戦してきたなーと。だってこれ今時流行りの繋ぎ盛り盛りプロと相反するものですよね。(繋ぎガーの方達は多分おいてきぼりになると思われる)
印象的な振りではなく質の高いスケーティングとエレメンツで紡いで行くという。前半静かな曲調だからこそエッジの滑る音とジャンプの着氷音がいい曲のアクセントになっているのがわかります。コレオはあえてすっきりと長いイーグルで、あくまでスピードを殺さない事を重視。曲のテンポが変わる所で加速し最後のステップで高揚感を出して高速スピンでしめる!みたいな。
スケート滑らない人にはできないですね〜ザッツフィギュアスケートというところを目指したいのかなと。不思議とこの方が月光という曲の魅力が前面に押し出されているような気がしました。私は。
しょうまはよくプロの見所を聞かれて、全部を観て欲しいと言ってますが、まさしくそういうことなのかな?個々のパーツがどうこうより作品トータルの完成度、美しさを磨いていきたいのかもしれませんね。
ただプロとして完成させる為には全てのジャンプを綺麗に降りて途切れさせないことが不可欠となってきますね〜鬼ですね〜!鬼ですけど正しい。今季から転倒してはいけないのだから。
生きるか死ぬかのプログラム。なんか楽しみになってきました!
完璧なものにジャッジがどういう判断下すか見たい。TRは繋ぎの数でなく、良い質のものがそこそこ入ってれば出るんじゃないかな〜?
ある解説などでは以下の通り、
美しい月の光や恋愛の音楽ではない。厳格さや、無限の絶望感、無の世界からの音楽などとある。10歳以上年下の恋人に、ピアノ独奏曲『ロンド』ト長調(作品.51-2)を捧げる予定だったが、急きょ『ロンド』は他へ献呈せねばならなくなり、恋人に贈る「代わりの作品」として、「幻想曲風ソナタ」(現在通称:月光)が選ばれただけ。「幻想曲風ソナタ」はベートーヴェンの当時の精神状態を表しているが、恋愛の音楽ではない。音楽家として致命的な耳の病にみまわれ、自ら死を意識したベートーヴェンの心の叫びとも言われている。そして「幻想曲風ソナタ」は、当時のソナタではありえない作風。当時はまだまだ駆け出しの作曲家だったベートーベンが、一流の音楽家として世間に認められたいと意欲に燃えていた頃の作品。ピアノソナタの常識を覆そうとするベートーベンの強い意思が反映された革新的でチャレンジの曲。
今季、新しい自分にチャレンジしている宇野選手にある意味シンクロする。(満足感・物足りなさ感、好き嫌いは人それぞれ)サザンの桑田が歌えばどんな曲も桑田節になるように、宇野選手色に空間を染められる選手にきっとなれる。
頑張れ!宇野選手、頑張れ!控えめで、優しくけなげで、真摯で、辛抱強い宇野選手にそっくりな素敵な宇野選手ファンのみなさん!バッシングは、注目が上がれば上がるほど、実力がつけはつくほど、脅威を感じる存在となればまるほど、増えるでしょう。心が折れるときもあるでしょう。時につらいねと言いあいながら、地道に温かく見守っている宇野選手のファンのみなさん頑張れ!
第1楽章、表現方法はいろいろあっていい、美しい月明かりや恋の曲としての解釈ならば、美しく舞い踊る表現となる(解釈は自由なのでこれも正論)が、本プロはそのような解釈ではなく表現しようとしているように見える。無の世界からの音楽と言われるような音の表現は難しい。華やかで派手な振り付けや音楽が好きな人には、静かでゆっくりとした振り付けは物足りなさを訴えられてしまう。前半の音調(ゆっくりと切らずに)を感じさせるには、ステップアウトや転倒があっては一気に途切れてしまうので、完璧でなければ世界観が伝わりにくいので大変難しいように思う。だが、よくよく見るとすごく考えて作ってあるように思う。それが伝わる人には伝わるが好みでない人には伝わらない。端折って書くので分かりづらいかもしれないが、分かっておられる方もおられるので、本プロ、リズムや音の強弱に合わせているだけでなく、振り付けのある部分では音程の高中低で手や足の上げ具合や、体勢の位置を変えている。進化する宇野選手 徐々に仕上げてくるのではないだろうか。
オリンピックで昌磨君のファンになり、誘われて初めて生観戦し、ここも初めてお邪魔です。
宇野さんを叩いてる人はいないと思います。感想はいろいろですが皆さん応援してますよ。
まだまだと昌磨君も思っているようなので、これから更に進化するでしょう。皆が感動で唸るようなプロになって欲しい。
昌磨君に入れ込むあまり無駄に感情的になったかもしれません。ごめんなさい。これだけ音楽を意識して滑っているのに音を消せば全部同じと言われてしまうのかとちょっとがっかりしてしまったんです。
ジャンプを失敗すると音楽表現も途切れてしまうので本当にノーミスで観たいプログラムだなと思います。
後半のジャンプの入りは音楽に合ってるんだけど、飛んでいる内に曲だけが先に走って行ってしまうので音楽に合ってないとおっしゃるかたもいるのかなとは思いました。
まずはチーム優勝という目標達成おめでとうございます。
演技については、本当、ホッとしました。
ロンバルディアは、ジャンプのgdgdっふりと疲労っぷりを見て
(とはいえ、後半にコンビネーション2本決めてはいるんですけど)
これは演技をまとめるのに、かなり時間がかかるのではと危惧していました。
でもわずか3週間でここまでもってくるとは。
演技時間が短くなり、きつくなったという中、高難度ジャンプを全部入れてここまでまとめられれば現時点では上出来では?
演技後半も疲れを感じさせず、いつもの宇野選手でした。
宇野選手自身の努力と支えてくれるコーチほかチームのサポートの賜物です。
良かった良かった。
演技面もロンバルディアよりはしっくりして良かった。
今後のさらなる熟成を期待したいです。
ただ、他の方のコメントを読んでいて思いましたが、詰まったりするジャンプが多いと流れが途切れて魅力がなくなってしまいますが、特にこのプロはそれが顕著なみたいなので、そういう怖さはあります。がんばれ。
ブログ主さんも大変ご多忙のことと思いますので、気づかれてる方もいるでしょうが、一応ここの皆さんへ。
25 ララ
30 杏子
39 新入りです
同じIDによるアラシと思われます。
ロンバルディアの時にも同じようなことがあったもよう。
非常にたちの悪いファンを装った宇野叩きが否めません。
気をつけて下さい。
2戦目にして4分の演技時間をもう攻略したみたいですね!流石。
ただ…振り付けなのか選曲なのか宇野選手自身の問題なのか、導線のバリエーションが乏しく既視感のある動きが目立つかなと思います。ゆったりした曲調にアクセントになるようなポージングの美、を宇野選手はセールスポイントにしていないので、ひたすら足技で魅せるとなると、ゆったり曲調が仇になってしまっている気がします。
優勝おめでとうございます!
楽しみに録画してあったのを
やっと見れました(^^)!
やはり進化していってまね。表現したい片鱗が
少しずつ見えてきました!!
次も楽しみで仕方ないです!(^^)!
昌磨くんの進化を応援しつつじっくり待っております。
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
入力ミスがありました。
m(_ _)mすみません
誤)やはり進化していってまね。
正)やはり進化していってますね。
です。失礼しました(、._. )、
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
真面目な話、織田君に一番人気を掻っ攫われているようじゃダメダメでしょ
二番手のポジションが居心地良くておいしいのは分かるけれど、いい加減トップを張るんだ!という気概を見せて欲しいところ
フィギュアって、華とか主役のオーラが物を言うスポーツだからね
まずはキスクラでコーチより目立つことから始めよう
初戦を観た時、こんな薄いプロで美穂子は何を考えてるんだと、やるせない気持ちになりました。
衣装も先輩と交換したのかって思ったほどダサく格好悪い。
でも今回は徐々に改善が見られ、一枚の写真を見て考えが変わりました。
これで転ばないなんて信じられないと思ったほどエッジが深い写真を見て、この極上の深みでゆったり丁寧に、ベテランのようなスケーティングを魅せるほうが月光に合ってるのではと。
繋ぎが濃いければいいという物では無く、寧ろバタバタと動きがうるさく感じたりします。
でも衣装は宇野テイストに戻して欲しいかな。
やっぱり宇野選手は凄い!!と感動しました。特にスケーティングの成長は素晴らしいの一言。
ジャンプも無駄な力が抜けていい感じで飛べてるし、今シーズンどこまで行くか楽しみ!
こんな難しいの大丈夫かなと心配でしたが、何となく輪郭がはっきりしてきたかなと。
ラベンダーの時に比べれば断然期待が持てるw
あの時は、お口ポカーン・・・
え?何これ?
どうにもならんでしょ?ん?なんか良い。
あ、好きかも。
あぁぁ凄い好きー!!
って私的に大変なシーズンだったなぁ
今後他の振付師で競技用プロを作ることもあるかもしれないけど、美穂子先生のプロでという宇野選手を応援したい。決して甘えではない強い想いなんだろうなと。
ファンの期待に応えたいという気持ちは嬉しいけど絶対に自分を曲げないで欲しい。曲げる位ならいっそ辞めてしまいそうなのが怖いけど。
自分を信じて突き進んで欲しいし、それを全力で応援あるのみ!!
左手がまた全く使えていない振り付けになっていて残念
あのポツンとした真顔表現の多様少し飽きて来たかな…
あと唇のカサカサのケアもちゃんとして欲しいな..
管理人さま、動画のアップありがとうございます。
画面越しにカメラマンの撮影した映像を観るのと
生観戦の印象は異なるだろうとは私も常々思ってましたので
たまアリ現地観戦の方々、お疲れの中、詳細な貴重レポ
ありがとうございます。
特にClaraさん、ぴいちさん、ビオラさん、桔梗さん
ありがとうございます。(何度でも言わせてください!!!)
初披露からずっと月光推しのわたくしはロンバルディアからの進化が何より
知りたかったのでとても元気づけられました。
また他にも温かいコメントもあったので嬉しく拝読させていただきました。
皆さん、ありがとうございます。
チームジャパン優勝おめでとう!!!!! 昌磨君、良かったよ月光(^-^)v
昌磨君の髪が痛んで来て下手なセットが目立って唇が乾燥して割れてくるとシーズン始まったなぁと思います。リップクリーム持ってるでしょうが
塗っても直らない位の噛みグセがあるからなあ。噛んで頑張ってるんでしょうきっと。
このプログラム、ノーミスで完成されたらかなりしびれるカッコよさ間違いなし。
ベートーベンのピアノソナタってなんだか特別感あるというか、カッコよく決めるには相当の実力が必要な楽曲だよね。
さすがの宇野さんもまだ少々てこずるのかなというふうに見えるけど、彼ならやれると信じてます♪
シーズン後半になったときには、今ここで辛口な人も黙り込む出来になるかもしれないよー。がんば。
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