埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された国際競技会「木下グループカップ フィギュアスケート Japan Open 2018 3地域対抗戦(Japan Open 2018)」、欧州代表-アリーナ・ザギトワ (Alina ZAGITOVA) のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年10月6日
曲名:ジョルジュ・ビゼー 歌劇『カルメン』より (Carmen by Georges Bizet)
技術点:84.95
構成点:74.23
合計:159.18
- 女子シングル・フリー得点詳細
- 女子シングル・フリージャッジスコア
- チーム総合結果
シチェドリン:カルメン組曲、管弦楽のための協奏曲
ロシア・ナショナル管弦楽団 & ミハイル・プレトニョフ
ジャパンオープン2018の出場選手・日程・結果。日本からは宮原知子、坂本花織、宇野昌磨、織田信成が出場。日本チームが優勝、欧州チーム2位、北米チーム3位。
“アリーナ・ザギトワ ジャパンオープン2018 フリー演技 (解説:日本語)” への15件のコメント
管理人様、ありがとうございます。
やはり圧巻の滑りだった!良かった!!!!!
身長が伸びて違和感があった、と言っていましたがそれをすぐさま調整して来るのは素晴らしい!
縦に伸びて横の変化も見える今、これまでの手法でレコード塗り替えられるのは今季がピークかもしれないですね。
技術とスピード、それにパワーも程よくついて素晴らしい!!!
今日の演技を見ていて、メドベデワ選手がプレ五輪シーズンの最終戦、国別で出した160点の演技と同じ素晴らしさを感じました。
GS、楽しみにしています!ガンバレ~!!!
もう、自信がみなぎる圧巻の演技。凄い!
という言葉を、何度も言いながら観てしまいました。
ザギちゃん体調変化を上手く乗り越えていかれていますね。。
演技前、シュッパッシュッパッと、2回行い、両腿を、パンパンパンッと、叩きながら、リンク中央へ。。気迫を感じました。男子みたいにかっこいいです。
身長は5㎝でなく7㎝伸びたとさらに報じられていましたね。
けれど、彼女の発言は、成長期は大変だと、周りから聞いていたけれど、私はそれには動じない、さらに練習するのみよ、っていうような発言をニュースで観ましたが、この演技を観てしまうと、その発言の素晴らしさ、頭が下がりました。スタイルが変わり大人っぽくなり、カルメンもかっこよかったです
これだけできたら文句なしですよね。ほんと成長に合わせてさらに上手くなっているというところはどういった練習なんだろう。あとちょっとでもいいからカルメンらしい振付で見てみたかった。
それから、どんな食事を摂られているのかも、知りたくなりました。

女子でこれだけのパワフルな演技。ただただ、驚きの連続でした。
本当、何を食べているのかな。。どんなメニューなのかな。。
細くても、筋肉はしっかりあるのでしょうね。
すらっとして、大人っぽくなられて、さらに表現の幅が広がり、今後が楽しみです
怪我だけは、注意して欲しいです
アリーナと、パントマイムは気迫と考え方が違います。
だから結果も違うのです。
アリーナの前にはアリーナしかいません。体型変化乗り越える闘いはフィギュアスケートをやってる以上、選手を退くまでは続くのです。パントマイムする人は、ますます太る可能性も多大にあります。
凄すぎるー
オリンピック金メダルのあと、忙しかったと思うけど、
頑張ってますね。
GSが楽しみです。
こないだの五輪がピークかもしれないと思った私のなんと浅はかなことか・・・。
成長期で崩れる欧米女子が多く、ましてや世代交代の激しいロシア。この子も生き残れないかもと思っていたらこれよ。
一時期ジャンプが崩れたようだけど、しっかりルッツループも後半に入れてくるのは本当にすごい!
つかこのコーチどんだけ鬼なんだ(笑)なんだこの高難度プロは。怖いわもう。
それをこなすザギトワちゃんはもっと怖いわ。
まだ少し全体にぎこちなさは感じるもののシーズン後半凄いことになるんだろうなあ・・・。
ルール改正で後半に全部ジャンプっつーとんでもプロはもう見られないのか・・・。あれはもう伝説だな。
もーすごい。今年は間違いなく無敵ですね。
でも何よりも笑顔で楽しそうに滑ってるのが良かった。そんなザギトワさんを見られて嬉しかったです。
ラトデニ君と会話しながらキスクラをジャパンチームの前を通って席に近づいてから、戻って日本選手4人とそれぞれハグしてました。いいもの見ちゃった。
現地で見ました。
去年も現地で見たのですが、この一年ですごくうまくなってると思いました。
プログラムがとても巧妙なつくりです。
最初にジャンプ4本バンバンとんじゃいます。
コレオとスピンやってるうちに後半になります。
で、ジャンプ3本さっさと跳びます。
ステップとスピン2本で終わります。
ルール変更にきっちり対応して、ちゃんと曲に合ってるからすごいです。
現地のモニターには秒数が出るのですが、それをチラチラ見ながら、う、うまい、と唸りました。
あまりにも繋ぎが濃密すぎて、もうちょっと、ドヤー――っと壮大な感じで滑る部分も見たいなあとも思ってしまいましたが、これはまた別のプログラムに期待することにしましょう。
クールで現代的なカルメン、大好きです。
まだ16歳。去年からのジャンプの勢いがあります。順調に行けば、今季世界選手権で、初優勝すると思います。それともまた驚異の新人が出てくるのでしょうか。
凄すぎて言葉が出てきませんでした。このプログラムは男子でも滑れる人はいないのでは。素晴らしかったです、現地で見れて良かったです。
この時期だし他の選手もその割にまあまあ良かった。
そんな中、ザギトワ別格でしたね。背も伸びて体つきも変わってきたのに演技も成長〜無敵感がありました。まいりました、、と思ってるうちにジュニアの4Lzジャンパー情報がまた一人。恐ロシア恐ロシア。
連戦なのに日本のお客さんの前でもノーミス演技見せてくれましたね。
ただただ脱帽でした。
もっているジャンプ能力・柔軟性は素晴らしいし、シーズン初めでこれだけ体を絞り込んで気合の入った演技でさすがと思う反面、ぎちぎちに要素を詰め込んで窮屈な感じがします。膝のテーピングも少し気になるところ。足大丈夫かな?ジャンプの加点幅が広がり高得点を稼ぐためのプログラムにはなっているのでしょうが・・・。スケーティングや表現にもう少し余裕がでてくともっとよくなるかな~。期待をこめて。
まだ10代ですし、試合後のインタビューは謙虚で好感がもてました。女王なんてとんでもない。これからも挑戦する気持ちで臨みたいと。成長するために何が必要か?誰のための何のための採点ルールか?選手は何のために存在するのか?テレビは採点に詳しくなった視聴者のため赤青黄で技の判定を表示しだした・・・。結果は大事だがそれが全てではない。スケートをしてきてよかったと心から思えるように選手みんなが成長できればよいと願うばかり。
ジャンプの着地を音にピタリと合わせようと意識して跳び始めているのが良く分かり、あの運動量での正確さとその余裕に驚きしかありませんでした。
試合後は傍に居た北米選手からだったか順にひとりひとり丁寧に自らハグを求めて労いと挨拶をし、座っていた日本チームのところへも行きハグを、と若いのにオリンピックチャンピオンらしくお行儀のよい大人な態度にも見えるけれど、それをこうしなくてはと意識してではなく自然にできるザギちゃんの人柄に関心しとても好感を持てました。その後直ぐに織田くんが立ち上がり他のチームの選手ひとりひとりに労いご挨拶に行っていましたが、ザギちゃんも織田くんも両者なかなか人間もできてそう。
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