兵庫県尼崎市の尼崎スポーツの森で開催された国内競技会「2018 近畿選手権大会」、高橋大輔(Daisuke TAKAHASHI)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年10月8日
曲名:ジョン・グラント 「Pale Green Ghosts」 (Pale Green Ghosts by John Grant With the BBC Philharmonic Orchestra)
技術点:39.52
構成点:81.02
減点:2.00
合計:118.54
Pale Green Ghosts
ジョン・グラント
ジョン・グラント・ウィズ・ザ・BBCフィルハーモニック・オーケストラ:ライヴ・イン・コンサート
ジョン・グラント
“高橋大輔 近畿選手権大会2018 フリー演技 (解説:日本語)” への186件のコメント
昨日の関西TV「独占!高橋大輔復帰戦」でショート、フリーともじっくりと見させていただきました^^
どちらもいいプロですね~。
フリーの後、「やば!最低や!」と言いながらもなんだか嬉しそうにキスクラへ。
課題はたくさんあるけど、試合後の爽快感を味わっているようでしたね。
リショーさん振り付けのフリー、斬新でいいですねー!!
この完成形をぜひ、全日本最終グループで見せてください。
今回、ジャンプミスがあろうとも空間を完全に支配していて
別格、と思いました。
88番 群青さんへ
「羽生君の小部屋で」の件、小部屋は二つあります。紛らわしいです。私はその関係ない方の小部屋に4年前から出入りしています。その当の小部屋もそれなりに対処されています。
意見、要望は管理人様へお願いします。
最初、「鐘」をやるのね、と思ったら途中から、近未来的な曲になって、リショーさんのセンスはかっこいいです。今、旬な振付師さんですね。衣装もステキ。最初の立ち姿も美しい。骨盤がきゅっと立っている。体のラインがきれいで、動きがしなやか。
なめらかなスケーティングに乗った、動作の大きいステップで迫力ありました。全日本での楽しみができました。
それにしても、ものすごいカメラの数だな
相当、優勝を期待されていたのかもな
テレビで彼の特集が組まれる次第だからな
ただ、もうとっくに選手としてのピークは過ぎているだろうし、
その何というか復帰した理由が注目を集めたいのか、黄色い声援を浴びたいのか、
やはり過去にそれなりに注目されてきて実績もあるが故に、
彼は自己顕示欲や承認欲求欲が高そうだ
あとはアマチュア選手の待遇問題もあるのかも、
やはり現役選手が優遇される傾向もあり、スケートリンクが使えない(予約が難しい)等の問題もある様子
そういった復帰理由もあったのではないか
誰かに頼まれて競技に参戦している訳ではなく、自らの意思であって、それなりの覚悟や決意もあったはずなのに、これほどのミスをして笑ってヘラヘラしている姿を見ると残念でならない
ジャンプのミスは緊張やタイミングでは無く、明らかに年齢的なもの、体力的なものだと思う
彼は4回転ジャンプの成功率も低い、他選手のように多くの種類や回数を飛ぶことは難しい
どなたかのコメントの通り、過去の栄光に傷がつく、彼のブランド力が下がるのも同意できる
どなたかのコメントの通り、これはアイスショーでは無く、競技(試合)であり、結果を出さなければ意味がない
彼に期待していた人たちを失望させる結果になったことは少なからず事実だろう
もう過去の人に思えて仕方がない
元々好きな曲でしたが振付もいいですね。
腕の振付が若干うるさい感じもありますが。
全体的にははかなり不安がありましたが、怪我による練習不足や体力不足の影響でしょうか。
動きやキレもまだまだで、ジャンプのみならずスピンも酷いし。
遠慮しながら?恐る恐る?のような。
それなのに格調高い印象を持ったのは贔屓目かもしれません。
全日本最終グループが目標とのことですが、なんとか頑張って欲しいです。
復帰した以上は完成形の7割程度は見せてもらわないと悲しすぎます。
7割では最終グループは無理ですかね。
やっぱり完成形そのものということで。
確かにジャンプは良くなかったけど、ソチの時より高橋らしさが出ていて良かった。フィギュアスケートはジャンプだけじゃないという事を超越して、さすがの別世界を演じてくれた。世界の高橋のオーラと息吹を発するステップと更に美しい全身の動きは、どの選手にも見せられない最高のものがあると思う。何より高橋が元気に向かっているところが、本当の彼の技術であり演技に繋がっているのだと思う。まだまだ完璧なジャンプをするには時間がかかるのではないかとも思われるが、怪我をせず頑張って欲しい。これまでの若い時がピークだとするフィギュアスケートの世界を、高橋がぬりかえ本当の味のある向上のフィギュアスケートは30才からだとする新しい次世代へ彼が牽引する事を応援したい。
全体的にはまだこれからだと思うけど、それでもこの演技は高得点より目をみはるものがある!ただ無難に演ずる演技とは違うところや何ともいえない高橋ならはでの存在感は他より群を抜いている。しかしジャンプも頑張って欲しい。
晩節を汚すとか、ホント、余計なお世話…。メダルや実績は十分すぎるほどのものがあっても、競技人生で「これですっかり満足だ」と言えるほどの充実した出来の滑りで終えられなかった部分がどこかあったのかもしれないな、と今回強く感じました。実績云々よりも内容の充実の部分でやり遂げた!という満足感を求めるのは、別にこの選手に限りません。
ブロック大会なんて予選の予選みたいなもので、今回は出場したシニア男子は全員通過がわかっていたというほどの大会です。そもそも最初に放映されたのがCS有料放送だったというぐらい、超ニッチな内容です。わざわざ見なければ見ないで済んだはずの内容に文句言われてもなあ…。長いブランクあけ(その間スケートから完全に離れた期間も短くない)初戦の足慣らしみたいなものでしょ。だからこそ、地上波全国ネットのゴールデンなどで、各局が放映権を奪い合うようにしてまで放映しない内容なんだろうし。
たかがブロック大会の内容に、これでは世界で戦えないみたいな的外れな声がネット界隈でも本当に多くてビックリ。ちゃんと最初に全日本の最終グループが目標だと公言したじゃん(笑)みかんを食べたくせに「これ、リンゴの味がしない!」と文句言ってる人ぐらい滑稽だなあ…って。
そもそも全日本は、トップ選手の頂上決戦とか、主要な国際大会の選考の場というだけではないでしょう。勉学の途中でスケートから離れてしまった学生とか、引退後もスケートを諦められなくてスケートに戻ってきた社会人もが目指している大会でもあります。シニア男子の復帰後の目標として、まずここを目指そうという姿勢は何もおかしくないと思いました。
大変なのは選手本人が誰よりもわかっているはずです。これまでも重篤な怪我を乗り越えてきたり、周囲からの並々ならぬプレッシャーにも苦しんできましたし。私にはスケートへの愛や情熱がここまで戻ってきてくれたことが、ただただうれしいです。
管理人様 動画のアップ感謝です♡
大輔さん 近畿大会お疲れ様でした。
ミスはありましたが頑張っている姿が胸にグッときました。
西日本大会も楽しみにしています。
大輔さんの人生なのだから 大輔さん自身が納得いくまで精一杯やれば良いと思ってます。
怪我する事無く良い練習ができます様に(祈)
私が少し不愉快なのは、おじさんと言う方がいるという事です。
最近のフィギュアスケート知らないのかな?と。
高橋選手に限らず引退後向上している方はいますよね。
(ちょっと昔と違ってきているようだよ)
高橋君はスケート以外のダンスなどに力をいれたからか、上半身の動きが以前よりパワフルになったように思えます。
最近は引退後安定した4回転がとべるようになった方達が増えていると思う。(特に男子はそうだと思う)
寧ろ選手時代は緊迫感がありすぎて上手くいかない事もあるかもしれない。ショーでは4回転ブームだし・・・
高橋君は、今回のフリーのジャンプは最悪だったけど、出場前以前より調子がいいと言っていたので、いいんじゃない?
ただし、全体的な現役ならはでの多様なエレメンツを入れたプロを懸命にやるエネルギーを再度同じようにやるのは簡単ではないと思うけど。
高橋君は今回のプロで以前のようなノリと元気さとやる気で、魅了する流れを持ってきているようで、嬉しいです。
まあその分ジャンプが揃いませんがね。(それは追い追いかなと)
他の方のお名前を出して申し訳ないのですが、バレエの熊川哲也さんもいつも退化なしでbigなジャンプしますよね。彼いわく毎日きちんとやってれば出来て当たり前?みたいな。
世界で戦えない、が的外れですか?全日本最終グループに入ったら、来年、海外試合の派遣の話も出てきますよね。オリンピックで銅メダルまで取った選手が復帰したんですから、チャンスがあれば海外の試合も挑戦していくでしょう。
まあ、今のレベルでは海外でどうこう言うレベルじゃないですけど、世界で戦えるぐらいの大ちゃんは見たいですね。
さまざまな意見がありますね。
至極、当然な事かとも思われます。
私的に考えるに怪我を抱えてのソチOPを迎え、結果、納得できるものではなくその上、世選を欠場し、そのまま引退してしまい自身としては
現役選手として未練を残した事で復帰に繋がったようにも想像されます。
・・とはいえ、現在のフィギュア界の技術は4年前とは違います。
4年ものブランクのある高橋さんにとってかなり厳しい環境にあるのは
重々承知の上かとも思われます。
一年という期限付きの復帰です。
後は、怪我なく万全の状態で自身の納得いく演技で競技人生を
終える事ができると良いですね。
やりきったと思える演技で締める事ができたら何よりです。
又、人、其々、いろんな意見があります。
異なる意見に反応し反論をしても、無意味なようにも思われます。
失礼しました。
1年のお試し期間で終わる選手じゃないと思うな。
4年のブランクがあるのでとりあえず様子見では・・・
私としては何年かかってもいいから、このプログラムを完全にやり遂げて欲しいな。更に磨きをかけていけば4年後のオリンピックもメダル云々はもとより、新たな風を吹き込めそう!!
高橋さん、素敵!!年だから、苦手だから、無理だから。。私達はどれだけ理由を並べては、やりたい事をせず好きなこともせず後悔の人生を送ることだろう!
結果なんて気にしない!ただただ、自分に正直に挑戦するお姿に感銘を受けます!怪我に気をつけがんばってー!
一番つらいのはご本人ではないでしょうか?
4年という数字は余りに長すぎました。
真央ちゃんですら1年の休暇で惨敗(怒らないで)、長期での膝への酷使もあるでしょうけれど、ジャンプが跳べなくとも素晴らしいSSと艶やかな真央ちゃんが拝めて良かったです。
大ちゃんは、やはりニースのworld。あれは未だに金で当然では?と思っています。カメレンゴのノリノリ姿が未だに焼き付いています。
ガラスのハートが割れないように祈るばかりです・・・・
真央ちゃんの時と比べないでください。真央ちゃんは初戦のJOではトップのスコアを出しましたもちろん大輔さんよりスコアは上でした。グランプリファイナルにも残りましたー一応世界で戦いました。膝の悪化で結果は残念なところもありましたがインタビューでもしっかり真剣に答えていましたよ。もちろん最悪、ボロボロなんてヘラレラ、ニヤニヤして答えませんでした。多くの方は高橋選手の復帰は全日本後に引退セレモニーをするシナリオな上に乗っかってることは承知です。だからウジテレビはずうっと密着取材をしてるのでしょう。USM側の思惑とウジテレビの思惑が一致したということでしょう。さすがに高橋選手がこれほど劣化しているとは予想外だったと思うけど。フィギュアはオリンピック種目にもなってる純粋にスポーツです。得点を競うスポーツですーその得点の80パーセントを占めるジャンプが飛べないなら競技ではなくアイスショーで頑張ればいいわけです,出来栄え点モリモリで一生に一度のチャンスだったかもしれない若者の表彰台を盗まないでください。
書かれるとと思いましたが、書かせていただきました。
ウジテレビというのですね。私はフジテレビに自分のメールアドレスから送りました。一般人から此処まで言われても恥ずかしくないかと。フジテレビの思惑当たりましたか?当たらなかったと思います。どうして断らなかったのでしょう。
真央ちゃんは、自信が無いと断りましたよね?凄い人だなぁと思いました。ジャンプ名すら間違っても平気で解説をしているお方もいます。最近は叩かれていますけれど・・・
でもどなたかが書かれていましたが、よろよろのおじさんに勝てなければ世界は無理と読んだ時は、尤もと思いました。
言いたいことは全て把握した上です。怪我をしたのはこの方だけではないですからね。怪我が前提の競技と思っています。
我が家の娘は画像見ながら、あらあら・・あらら?・・あらあらですよ。
また怒られそうですが、友野君が1位になってよかったですよ。みなさん自信がついたんじゃないですか。
次は出てこないような気がします・・・・
私は、高橋選手が世界で戦えないなんていうようなことは、一言も書いてませんよ…。今回の演技だけ見ても、この先何がどうなるかなんてさっぱりわからなかったからです。
で、私が書いたのは以下の通り。
>たかがブロック大会の内容に、これでは世界で戦えないみたいな的外れな声がネット界隈でも本当に多くてビックリ
その根拠づけとしてどういう大会だかとか、長いブランク明けの初戦であったということも併せて書きました。選手本人は全日本の最終グループを目指すとしか言ってない。世界に出ていくとも行かないとも言ってない。そして行けるのかどうかもまだ誰にもわからない。だから、まだわからないことに対し、勝手に将来を見込んだような批判までするのはおかしいんじゃないのってことなんですけど、わかりにくかったですかね?
別に心の中で期待するのは自由だし、大いに応援すればいいと思います。だけど自分の勝手な期待や願望や誤解を押し付けて、それが果たされないなら叩くのはいいことだとは思いません。ネット全般で今大会の出来に対し「本人の発言、聞いても読んでもないよな…」というむごたらしい書き込みばかりでした。こちらでコメントを書いた人を個人的に批判するつもりもありません。だから「ネット界隈でも」としました。
これも期待値の高さの現れということなんですかね…いやはや。
こんな採点??
アイスショーで良かったでしょ?
チケット買った方は、きちんとシニア女子まで見ましょうよ?
高齢者が多いわけでもないよね?
コメント数が伸びているので、また来てみました。色々なご意見があって興味深いですね。私は高橋選手の現役復帰を応援していますが、歓迎する方、静観する方、好ましく思わない方、受け止め方は人それぞれで然るべきだと思います。皆さんの関心が高いことは、ここのコメント欄を見ても分かります。
ただ、どう感じようと個人の自由ですが、晩節を汚す?黄色い声援を浴びたい?若者の表彰台を盗む?このようなコメントは看過できませんね。情けさで嫌悪感すら感じます。
敢えて苦難な現役復帰の道を選択したアスリートに対して、あまりにもリスペクトを欠く発言、温かく見守ってほしいとは言いませんが、侮辱的なコメントしかできないなら、せめて静観してほしいです。
大輔さんすごいなあ~。あのオリンピック3位の感動を思い出して
興奮した。4年のブランク後にやろうと思い立つことが
凄い、やれると信じることが凄い、やることが凄い。復帰に涙を流して
くれる女性ファンを知ったら、もう本望でしょう、きっと。
も少し身体を絞らなきゃね。少しステップも重い。ジャンプはまあ
誰だって失敗するんだからそのうち跳べるでしょ。頑張る人のレポート
をしていて自分も頑張ろうと、人を羨んだんだから、骨折って頑張られる
ことでしょう。中国で3位位はいくかな?無理かな?一年なんて
お試し品みたいなのはスポーツじゃないよ、とことん人生かけてやれ。
必死で他人と戦え。現役組は必死なんだ。お試し品では見苦しい。
やっぱりいいなあ。男子フィギュアで私が初めてかっこいいと思った選手。(見た目の話じゃないよ(笑))男子フィギュアに興味を持たせてくれた選手。
力強いとか美しいとかじゃなくてただただCool!こんな選手今も昔もいない。帰って来てくれて嬉しい。
結果はどうでもいいかも。高橋選手が納得できる演技ができますように。
>よろよろのおじさんに勝てなければ世界は無理
世界は無理 子供たちの心配です。
正直、日本中が散々もめてきたのに又か、が本音です。
人生は厳しいですよ、試練は始まったばかりです。おしまい
えーっと、ここで高橋選手を批判している人たちは、
ご自身の人生では、何を頑張れているのでしょうか?
自分で出来もしないことを、すごく偉そうに、もう少しちゃんとやれとか言うのですね。
それが、どれだけ、みっともないことか。
ただテレビの前でぼんやり見てるだけのあなたが。
人のことを文句言う暇があったら自分が人生で一花咲かせればいい。
本当は、情けない自分に文句言いたいだけですよ。
期待していたが、がっかり。
もう期待しない。
もう期待しないって、最初から期待しなきゃいいよ!
今回の復帰は自分の為に、次に向かうためにも自分のスケートを取り戻したい、そしてさらに進化したい。まずは今シーズン全日本最終グループを目標に、と言っていた高橋選手。
身も心もボロボロになってフィギュアスケートから離れたけれど、数々の経験の後こうしてまた新たな気持ちで戻り努力する姿は後輩たちに良い影響を、また日本のフィギュア界にも一石を投じてくれたのではないかと思います。
今回はケガや4年ぶりの試合ということもありジャンプは残念でしたが(6練ではきれいなジャンプ跳んでましたね)、ショートもフリーも思わず見入ってしまう、ワクワクさせられるプログラムでした。
ダンサーのような身体の使い方と音の取り方、流れを遮らないジャンプや柔らかなスケーティング、衣装も独特の世界観があり完成形は本当に息をのむプログラムになりそうですね。
初戦を観ただけでいろいろ難癖つける輩は自分の道を見据えて輝く高橋選手が羨ましく妬ましいのかな?
生き生きと楽しげに競技プロを氷上で舞う高橋選手が再び観れて、本当に嬉しいです。
全日本の最終グループできっと私たちにこれぞフィギュアスケートというものをきっと魅せてくれると思います。
怪我にだけは気をつけて、自分の決めた道を思うがまま突き進んでいって欲しいです。
どんなことでも一朝一夕には行かないと思います。
一度成し遂げて引退、ブランク後に復帰…怪我や加齢もあって簡単ではないはずです。
普通の人も若いときに出来たことが出来なくなっていくわけで…
でも何歳になってもチャレンジするとしないでは大きな違いがあります。
大ちゃんのチャレンジは普通の人にも勇気をくれる。
点数は気にせず、思いっきりチャレンジする姿を見せてほしい。
きっと一戦ごとに(点数も)上がっていくと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)/
リショーさんの振付は昨年のマイちゃん、花織ちゃんのなどを見て大好物なんですが、高橋さんのもかっこいい!
なんかスルメなんですよね。
高橋君、個人的には今とても楽しんで見えるから良いんじゃないかなと思います。
大人になった彼のペースで今できることを頑張っているように見え、良い意味でとても人間っぽい^_^
自分の意思で飛び込んだのだもの。精一杯生きることを選んだんだと思います。応援します。
ジャンプがダメだからアイスショーでと考えるにはもったいなすぎる。昔からステップは凄かったけど、ピークの時より新たな優雅な凄さが増したと思うんです。ステップとあの上半身の動きは、もう4回転3回分に匹敵すると思う。あのステップと上半身の動きは奇跡に近いですよ。世界の舞台に出たら注目されると思うな。ダンスを経てえた宝だと思う。このプログラムは4回転どころか3回転ジャンプを入れて演じ切るのすら難しいかもしれない。これじゃー肉ばなれもおこしますよ。
1年限りで辞めるとしたら、また悔いが残ると思うな。
若手がどうこうという問題は、さすがに実力の世界ですし今更ながら若手は先人の優れたセンスをみて刺激をうけ、またその姿勢に学ぶ事も多いと思うな。
とにかくただ4回転が出来ますとか、以前と同レベルで出来ますという事の復帰であれば、私ももういいんじゃない?と思うのだけど、今あるスケート界にない高橋ならはでの世界の風を送れるところがいいんです。(だからこそ強めのプッシュ!)
高橋君の事は応援しているほうだけど、全日本で最終グループに残れなかったら折れるかもしれないな。
次の試合で今回のジャンプの半分は決めないとね。
思うようにいかなくてもくじけないで欲しい。図々しくなって欲しい。
私が最高に期待するのは、オリンピックで高橋君にしか出来ない演技で世界を魅了する事。
でも遠征費とかその他もろもろの費用は自払いだとしたら難しいのかな?
さんざん褒めちぎっているけど、期待半分期待せず半分です。
最高の状況への期待と最悪な状況の不安。
高橋君は確かに今ヘラヘラしているけど、内に秘めた闘志は相当なものだと思う。
それに極端な結果が出やすい現状に置いて、私としてはヘラヘラしているぐらいが中道の渦中といったところでいいなと思う。絶対精神より自分を追い詰めないバランスも大切だと思うので。ただ負けないように流されないように頑張って欲しい。
129番さんに同意です。上半身と下半身の動き。移動している時の頭のてっぺんから脚の先までの美しさ。全然ぶれが無い。色々と大変だと思うけれど応援しています。
フィギアスケートって本当に美しい、改めてその可能性の奥深さを教えていただいた、芸術的な演技でした。高橋大輔選手、至高の美を見せてくださいまして、ありがとうございました。ただただ美しい、それを見られただけで幸せと思えました。また見たいです。
髙橋さん引退後も他選手をいじめてきたDオタファンへの嫌悪感、
マスコミの上げ報道への反感、
髙橋さんの言動に対しての不快感、
それを無条件にかばうファンに対しての興ざめ感、
スケ連や聖子さんへの不信感など、一気に噴出していますね。
これほどとは、正直驚きました。
でもそれも想定内でしょう。
意趣返しもあって当然です。
全日本が無事に終わって、新しい道を見つけられることを願っています。
どの選手にとっても素晴らしいシーズンでありますように。
>>132様
嫌悪感や不信感が一気に噴出ですか?
そうですか?
そもそも一般人は高橋選手にそれほど興味ないでしょう(笑)
特定の集団に属してあるからじゃないですか?
要するにコップの中の嵐という奴ですね。
上体の演技は非常に美しい。
でも肝心のスケーティングやジャンプ、スピンが
まだまだ現役時代からは開きが有りますね。
元々スタミナもある方では無かったから、
現役の頃からジャンプ飛び過ぎだったJOの織田くんと比べてしまうと、これまた厳しい。
でも、高橋選手はスイッチの入れ具合が難しい人だから、
ふとした拍子にON状態に入れるかも?
とりあえず怪我なく、彼の満足のいく演技を見てみたい。
余りにも希望多く褒めすぎて、Dオタファンだと思われるかもしれない・・・我ながら。
でも私は頑張っているスケーターの方達全員を応援してます。
それにしても高橋君のステップと上半身の素晴らしい動きが、4回転3回に匹敵するなど言い過ぎでした。
比べるものじゃないと思われますし。
高橋選手の演技の予想をする側としては、やはり本人が可能性や限界を一番分かると思うので、本人の言葉から可能性を示唆するしかないです。
どうも高橋君曰く、今回の演技でステップやそれに付随する舞は、まだ本調子とは言えずもっと動けるというか良く出来るしなければならないコメント。またジャンプに関しては、少なくとも試合前はソチより良くなっているというお話でしたので、これは大きな可能性があるかもしれないと思います。
あれだけ今回の試合でジャンプが失敗したのは、他の選手にもありがちですが、怪我後足を庇ってしまったのかな?と思うんです。次の西日本である程度本領を発揮できるのではないかな?
まぁそうは言えど、競技の演技の中に要望されるエネルギーは相当のものだと思うし、4年間ブランクがあり口と身体とが必ずしも合うというのはないかもしれず、思ったより困難であったとする状況もありかな?とも思います。
でもジャンプが軌道に乗って、高橋君曰くもっとステップ等がのびしろがあるというのと、高橋君の渾身の本来の演ずるパワーがあれば、何でもありうるかな?とも思うんです。
それこそ、全日本で3位以内で世界の舞台へという事もあるかもしれないし・・・高橋君もやるからには最高の理想を持っていると思うので。
とにかく、どのような事があっても気概が大切で、高橋君が今後重要視しなければならないのは、自分自身の気概だと思います。以前は気概の塊でしたから・・・それをリクエストしたい!!
ノービス女子で成功出来るジャンプすら回転不足
もっと仕上げてから復帰して欲しいですね
TVでは本田さらちゃんの天才少女ぶりに報道が切り替えられました
フィギュアスケートが好きで結構アイスショーも行きますが西日本大会はヘルシンキGPSと丸被りなんですよね
復帰後ただの一回の場面だけを見て判断するのはどうだろう?
とにかく怪我を恐れての成り行きもありそうだし、今頂点にたつ現役の優れたジャンパーにしても、何故かぼろぼろなジャンプ結果になっている事もありますよね。
確かに4年のブランクは大きい。
1年でも全くその一年間、スケート靴を履かなければ、それこそ相当の影響は出るのが当たり前。
1年くらい休んでも、徐々に何らかのトレーニングやダンス等に挑戦していれば、徐々に取り戻せている状況下にあると思うのだけど。
今回の試合前は、ソチの時より調子がいいというお話でしたので、これからでしょう。
ステップに関しては、確かに高橋君らしさが出ておりますが、粗削りなところもあるかもしれない。
綺麗に?と迫力ある?のどちらが重要視されるのか分からないけど、あの上半身の動きを入れてのステップなので難しいものだろうと思われます。上半身の動きを加味するとジャッジの判断は別として新しいものを感じさせ素晴らしいと思います。 そして高橋君曰く、もっと出来ると言っていたのでこれにも期待!!
それにしてもステップ場面に限らず、始めの鐘の音楽場面でも、上半身の動きと重厚な表現力はドラマチックだと思います。
なかなか上半身の動きにドラマを感じさせる事って、スケートでは難しく、皆同じく見えたりしますので、この個性的で素晴らしいプログラムは貴重だと思いますし、それを演ずる側も独特な感性を持たないと出来ないものだろうなと思う。
勿論、素人目には上半身の動きの素晴らしさが目につくのですが、多分に下半身のまるで韻をふむかのような重みある身の置き方やセンスも大きな要素となって、全ての表現として彷彿される素晴らしさがあるのでしょう。
私は高橋君に限らず、熟練した全てのスケーターさん達に思うのだけど、ベテランだからこそ基礎を見直したり1から始める見直しは大切だと思います。
高橋君の復帰の演技をよく言わない方も多いけど、それはやはりそのように言われる方の意見と同じく、ある日突然やります!という事で上手い状況が訪れるわけじゃないと思います。
ランニング1つにしても、初心にかえって見直す事が大事だと思います。
ですから、本当は復帰決意して1年間はこつこつやっている中での状況が望ましいように思われ、数か月でやります!というのは甘いかもしれない。
だからこそ、ここ1年限りと言わずに頑張って欲しいと思うのです。それにしても高橋君に一番必要なのは、自分らしさだと思うな。コーチも言っておられましたがソチの時より高橋君が良くなったというのは、私にも感じますし、この高橋君らしさがなければ、どんなに無難に演技をしても良くないだろうなと思います。
だから、今回高橋君らしさがある演技をみれた事が嬉しいです。満場一致?でプログラムも素晴らしい!この幸運に高橋君どうか頑張って欲しい!!
重厚な静なる厳かさをイメージする曲に置いて、ゆっくりイメージするような動きは必要で、また時にスケーターが焦るところのゆっくりしなければならない動作が、自然に出来ており高橋君に置いてはスローがなくパワフルなんです。
そしてパワフルな中に静なる動きが表現されている。
上半身か下半身か?何か身についている強さがあるようです。
重厚な静なる厳かさを素晴らしく表現出来ている。
こういうところが天才的だなと思う。
仲間の若いスケーター達の学びたいという声が多い。
若いスケーター達にとっても、高橋君の復帰は貴重なんだと思う。全身駆使してのステップは誠に素晴らしいな。
私は高橋さんの全盛期に詳しくないので、復帰と聞いて色々なプロを観たのですが、やっぱり凄い!
この人は繊細なクラシックからドロドロのエロスまで表現出来る唯一の人ですね。
特にビョークのバチュレッタは誰もマネ出来ない。
ただその全盛期に比べると仕方の無い事ですが、身体が重く本人も五割しか出せてないって言葉通りです。
ですが芸術性を伴う世界はボーカリストも年と共に声量が無くなる。
でも若手には歌いこなせない世界を歌える。
バイオリンは100年前の物は音に歪みが出る。
なのに20億もするのは、そこまで年輪を重ねないと、歪みと言う味が出ないから。
ただの腹いせで叩いてる奴は芸術スポーツを観る資格は無いね。
みんな復帰を喜び、若手がわざわざ出て来てまで高橋さんの練習を観てるのが答えですよ。
町田さんが最後に残した文化にしたいと言う言葉は、高橋さんや宇野選手を叩いてる連中がいる限り実現は無理だね。
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感性は人それぞれなので構わないです
でもフィギュアスケートはスポーツでありスケーターはアスリートなんですよね
高橋さん本人がバンクーバーオリンピックの時にクワドジャンプを跳びました
現在はトリプルジャンプすら回転不足
足元のスピードもありません
西日本大会で進化してくれてたらラッキーですね
》現在はトリプルジャンプすら回転不足
足元のスピードもありません
ショートでは3A, 3Lz、加点の付くいいジャンプ跳んでますよ。
このフリーは全体的にはジャンプは壊滅的ですが、3F-3Tは二人のジャッジが+4の加点つけるほどのジャンプを跳んでます。
後半スピードが落ちたのは他の選手も苦労している演技時間短縮の影響と今回はジャンプミスによる体力の消耗が激しかったことがあるのでは?
全く氷に乗らなかった期間があったり、あまりジャンプを跳ばないショーだけで滑っていたスケーターがいきなり競技復帰の初戦でここまで出来るなら、ジャンプは今後取り戻して行くことは出来るのではないかな?
スポーツだとか言うならもっと綿密にいろいろ調べたり考察した上で批判すべきだと思いますね。
直前の肉離れはちょっと予想外で響いたかもしれません。フィギュアスケートテレビで練習風景を見ましたが、ジャンプも悪くはない。4Sももしかしたら飛べるところまで持っていける可能性はあるし、4Tも取り戻せるかもしれません。
この卓越した表現力でpcsがこれだけ稼げるなら、ジャンプにそれほど無理をしなくても全日本へは十分行けるのではないかと私は思いますが。
適当に好き嫌いで批判したり闇雲にあら探しで叩くのは簡単でしょうが、それなりの説得力がないとあまり読んでもピンとは来ません。
表現に関しては、演技の出だしを見ただけでもやっぱり惹き込まれる。とにかく音に合わせての間のとり方なんて抜群ですね。
前の現役時代、取り立ててファンと言うわけでもなかったけど、久々に見たらやっぱり魅力的な演技を見せてくれる選手であるということを再認識しました。
「ゆりか」というコメンターは相手にする必要はありません。
>高橋さん本人がバンクーバーオリンピックの時にクワドジャンプを跳びました
、、なんて書いてますが、恐らくバンクーバーを見てもすらいないはずです。他の高橋動画にとんでもない間違いを書き込んで、他の方に訂正されていますから。
https://www.fgsk8.com/archives/post-81081.html#comments
>クワドジャンプ無しでSP90点超えたのはヘルシンキワールドの時のブラウン選手しか居ません
当の高橋本人が4回転なしで90点を超えてます。あの当時、SP90点オーバーはインパクトのある数字でした。しかも、4T-3Tを跳んだプルシェンコと僅差で並んだんですから、記憶に残らないはずがない。恐らく、フィギュア・フアンになったのも最近なんじゃないんですか。
高橋フアンさん、ありがとうございます。
分かりました。そのユーザーの他スレの投稿いろいろ読みました。
なるほどすごく分かりやすいですね。突然ある選手の熱烈ファンになってルールの勉強なんかしようともせずに他の選手を出鱈目なこと並べまくって叩くことで押し選手上げ出来ると勘違いしてる人。
他の選手ファン、フィギュアファン、常識的その選手のファンにトンデモなく迷惑。
なんかそういうのが平昌五輪以来増えてあちこちで問題起こしてるよう。困ったものですね。押された選手も嫌だろうね。
私は純粋に選手達が人生賭けてるスポーツに対して冒涜される事が最も嫌です。高橋選手が復帰したのもやっぱり彼はスポーツの試合がやりたかった、そこでのやり残した感をこの四年持ち続けてきたからじゃないかと思ってます。
スポーツが好きならもちろん勝ちたいが最大のモチベーションだろうけど、ボロボロに負けるまでやっても悔いが残ったり他の選手を恨むなんてこと絶対ないと思う。
闇雲に他選手を己の欲望のためだけに叩くようなのはスポーツの応援をやめてくれと言いたいですね。他のジャンルの人でも追っかけてくれ、とね。
イーグル様 ご丁寧に、ありがとうございます。
今は「ちょっと感情的に書きすぎたかな」と反省してるんです。事実だけ紹介しとけばよかった。ただ、、、。
>でもフィギュアスケートはスポーツでありスケーターはアスリートなんですよね
高橋へのうんぬんもありますが、私が一番カチンときたのはこの一文なんです。それが本当なら、伊藤みどりは何回も世界チャンピオンになってるはずです。あの悲哀を見た身としては、とてもこんなこと書けません。そもそも「フィギュアスケートはスポーツ」なんて誰が決めた、って話でもあるんですが。
すいません。また感情的になりました。とにかく御返事、ありがとうございます。
いろんな意見が飛び交ってますね。
擁護される方、批判される方、静観される方
それぞれ、いろんな思いをお持ちかと考えます。
私的にはOP競技である以上、フィギュアはスポーツでは
ないかな?と考えます。 伊藤みどりさんの時代、技術の高い
みどりさんに対して、ドイツのカタリーナ・ビットさんは芸術性を
重視してましたね。 当時、確かコーチの満知子先生が
フィギュアはスポーツであるべきだと・・語ってたように記憶
してます。 当時の採点システムでは、芸術性を重視してた
様に感じられます。現在では、採点方法も随分かわりましたが・・
当然、両方併せ持った選手が最も優れたスケーターといえましょう。
長年、フィギュアを観戦してますが、現在のようにフィギュアに視線が
集まるのはフィギュアファンとしては嬉しいですね。
このフィギュア人気がこれからも長く続く事を願います。
高橋フアンさん、こちらこそレスかたじけないです。
オリンピック競技にもなってるしニュースではスポーツ欄で紹介されてるし、単純に体操なんかと同じ採点競技のスポーツと思ってました。
て言いますか、複雑ではあるけどかなり客観性のあるルールが決められていてそれに則って順位付けされるからやっぱり私にはスポーツに見えます。バレエコンクール等とは違う世界とは感じます。
pcsとかだって、主観に基づいて付けてる部分はあってもごくわずかじゃないんでしょうか?
芸術性も結局得点化してますよね。
高橋フアンさんと同じ箇所に大変カチンと来た私ですが、その理由が微妙に違うっていうのに何だか笑えてしまいました。
どちらにしてもカチンと来たことは同じでしたね!
怒りめらめらですね!
私は粘着質なたちですし、ちょっと感想が過剰になりやすいので、もうコメントは控えるつもりです。
あまり理想の可能性を言っても、逆に読まれる方がしらけてしまうかな?と思うので。
で、最後のコメントなんですけど、私が凄くカチンときたのは、わざわざノービス女子や本田さらちゃんを引き合いに出し、いかにも女子!しかもこんな小さな子達にも及ばないような事を言って能無しのように扱ったようなふうの上から目線です。コメント投稿が始まったばかりの80以前ならば、良いにつけ悪いにつけ一瞬の判断や感想なんで嫌味心はないと思うし、人それぞれの感想でいいんですけど、もうコメント欄も落ち着き、初戦である事や怪我後であった事、勿論4年のブランクを経ての挑戦である事、また今輝く現役ジャンパーですら、何らかの事情でか全く力を発揮出来ない事もある事など、色々と考え、そして何となく言っていい事と悪い事の区別ぐらいファンであろうとなかろうと感じるものではないですか?
高橋君の怪我の肉離れって、とてつもない怪我ではないと思われがちですが、高橋君は初めてだったんですよ。これまでは肉離れはした事がなかったし、結構癖になるんでかなり神経つかっていると思う。私はまた肉離れするぐらいなら、ジャンプで無理せず寧ろ足を守って欲しいと思うところも、過ぎてみるとあります。とにかく全日本まで行かないとならないので・・・
ただ、もう足を気にしていたら、高橋君が言っている4回転は難しいと思うし、満足出来る演技も難しいと思うので、今後は怪我覚悟で挑むしかなさそう。
何とか怪我しないで欲しいと祈るばかりですが、怪我を思うと声高だかに今にみとれ!と言えないところが少し辛いです。
とにかく先の話に戻って思う事は、確かに、高橋選手は他の選手に比べると愛されすぎているところもあるのだけど、この高尚なスケーターが、そのらしさを持って戻ってきてくれたことに、チンケな傍観者が自由とばかり好き勝手な事を物知り顔でいう。私もどうしても他のスケーターの存在を言ってしまう事がありますが、やはり他のスケーターを引き合いに出すって卑怯で最低でクズだと思うので気をつけます。
確かにスポーツの世界であり数字の世界でもありますが、その中で人間としての礼儀や敬わる気持ちは、人に教わらなくても分からないと。それを大前提とした観る側にならないとな~
師であるべく、そして最後の情熱をかける選手、また他の比がないほどの素晴らしい芸術性を持つ人によちよち歩きの女の子に毛が生えたようなの引き合いに出すなんて、もう日本から?いいえ世界から出て行って欲しいです。
とにかく高橋君はこれから始まる!!
spのジャンプは素晴らしかった。今回のフリーのジャンプは安全対策と高橋君の無意識の作戦という事で理解します。
3-3は、回転は分かりませんが、やはり高さもあり素晴らしい!そもそも男子と女子のジャンプは比較にならない。(ダイナミックさや質が違う)
怪我に気をつけ、怪我を恐れず西日本へ全日本へ羽ばたくのみ!!近畿では無意識でか足を庇いジャンプが思うようにいきませんでしたが、極端に無理せず全体的に向上させて頑張って!!
コメ数すごいですねー、バッシング含め高橋大輔選手がそれだけ愛されてる/気をひく存在ってことだと思います。
以下独り言、
今さら言うまでもありませんが、高橋選手は日本のフィギュアスケート人気を牽引してきたスター選手。ただ上手いだけではなく華があり、見る人を惹きつける引力持ち。
次戦が楽しみです!
気分転換にどうぞ。
・ラフマニノフ ピアコン2番のステップ 2017年版
https://youtu.be/eXtuUxHcPG0
・M.ジーさん 高橋選手大好きトリビュート 2015
https://www.dailymotion.com/video/x2z6ss8
もし全日本出て入賞したら、過去プログラムのステップメドレー本人バージョンを是非見てみたい!
コメント数が増えている(^^;)
やはり様々な意見や思いが飛び交っている様子
スポーツをする上で怪我は付き物だが、
何事も原因があって結果がある、因果応報
怪我を負ったということは、彼は少なからず豪(ごう)があったのではないか、と思う
運も実力のうち、というが、
これは実力が伴っている人のことを指す
つまり、残念ながら、この結果が今の彼の実力なのだ
フィギュアスケートの採点について思うことがある、
陸上競技や水泳競技は、タイムがあり順位が決まる
仮にどんな走り方や泳ぎ方でも良い記録を出せば良い結果がつく、あの選手の走り方や泳ぎ方が変だからといって、良い記録を出したにも関わらず最下位になることは無い、
説明が難しいが、フィギュアスケートは審査員の判断や評価によって決まる、
その何というか、れっきとしたものが無いイメージがある
例えば、ある人が見れば回転不足、ある人が見れば回転は足りている、ある人が見れば正しいエッジ、ある人が見れば誤ったエッジでジャンプを飛んでいる等、
スピンやステップについても同様で、判断基準はあるが、ある人が見れば加点が付くほど美しく思えても、ある人が見ればマイナス点が付くほど悪く思える、ようなことも無きにしも非ず
審査員も人間だから、自国の選手や大会開催国の選手には加点や評価点が高くなるかもしれない
例えば、気に入らない(嫌悪感がある)選手に対しては、低い点数を与える等、があってもおかしくない競技に思える、このようなことがあってはならないが
つまり、彼のステップがレベル3であっても、ファンから見れば満点で素晴らしく見えると思う、反対にアンチから見れば、ヘロヘロで無感動に見えると思う
年齢が上がれば、怪我のリスクも増えるし、
怪我をしていたのなら、現役復帰を諦めればよいものを、
彼自身の体を酷使してまでアマチュア選手にこだわる理由は、
彼にしか分からないものがあるのかもしれない
え〜そこまでフィギュアスケートの採点方法がゆるゆるってことはないでしょう〜汗。エッジや回転不足、スピン、ステップのレベル取りはしっかりルール決まってるし、goeのばらつきもなくすためジャッジ同士のすり合わせもなされてます。上下カット制度もあるわけだしなるべく選手に公平な点数が出るように考えられてると思うのですが?ファンが観て好き嫌いとか、美しいだのそうでないだの言うのと別次元にジャッジングはされてると信じたいなあ。
大ちゃんは大ちゃんの人生なんだから好きにすれば良いと。私は彼の新プロ2つ観れてラッキー!くらいにしか考えてませんでした(笑)。
このプロの完成楽しみにしてます。怪我に気をつけてお気張りくだされ。
3回転が跳べないとか、報道が多すぎるとか高橋選手のこれまでの道のりを知らない方たちがあちこちでイチャモンみたいなコメントしていて、びっくりです。
こういう方たちはフィギュアスケートが好きなのではなくて、自分の好きな人以外は何が何でも気に食わないと感じる方なのでしょう。
フィギュアスケートは採点競技、白黒はっきりするタイム競技と違って、過去には審判の裏取引で問題になった大会もあるほどグレーな競技。
平等な採点を期待はしたいですが、そういう方向に舵を切るつもりのなさそうなISU。
表彰台という結果はもちろん大事なのでしょうが、私は自分が何回も観たいと思う心を動かされる演技を観たくてフィギュアスケートを見続けています。
もちろん高橋選手はその筆頭。魅力的な人柄もありますが彼の演技には何故かいつも引き込まれ何度も観てしまいます。
大会で思わぬ選手が素晴らしい演技をした時には本当に嬉しくて涙することもありますし、スケート後進国の選手のぼろぼろになってしまった演技に頑張れの拍手を送ることもあります。
今回の高橋選手の復帰を、私を含め心から喜んでいる人々が世界中にたくさんいるのも事実。彼の中のフィギュア愛が復帰に結びついたことを他人がとやかく言うことはないのではないでしょうか。
現役生活、自分が納得できるまで、やりきるまで滑り続けて欲しいです。
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