ISUグランプリシリーズ第1戦、アメリカのユワシントン州エバレット(Everett, WA)で開催された国際競技会「スケートアメリカ2018(ISU Grand Prix of Figure Skating 2018 Skate America)」、アメリカ代表-ブレイディ・テネル(Bradie TENNELL)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年10月21日
曲名:セルゲイ・プロコフィエフ バレエ音楽『ロメオとジュリエット 作品64』より ~ ニーノ・ロータ 映画『ロミオとジュリエット』より (Romeo and Juliet by Sergei Prokofiev + Romeo and Juliet by Nino Rota)
技術点:65.86
構成点:65.31
合計:131.17
Prokofiev: Romeo & Juliet
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
Romeo y Julieta de William Shakespeare
City of Prague Philharmonic Orchestra, James Fitzpatrick
アメリカ ・エバレット開催、スケートアメリカ2018の出場選手・日程・結果。女子は宮原知子が優勝、坂本花織2位、本田真凜8位。男子はアメリカのネイサン・チェンが優勝。
(ロシア語)
“ブレイディ・テネル スケートアメリカ2018 フリー演技 (解説:ロシア語)” への7件のコメント
回転軸が細く 回転速度も速くて いつもジャンプがしっかり決まりますね。プロトコルを見ていませんが 印象は アスリート色が濃くて 美しさまでは見出せませんが もっと表現に磨きをかけさらに怖い存在になりますね。
優勝候補の1人かと思われてましたが、表彰台にすら乗れませんでしたね…
オリンピックといい、前評判上げてから落として行くスタイルでアメリカでアンチが増えなければいいのですが( ; ; )
すごく上手いなと思いますが、ここぞ!という時に力を発揮できる強さを身につけて欲しいですね
テネル選手
あと一歩で表彰台を逃しましたが、SPで失敗した3Lz+3Loを何とか入れ(GOEマイナスつきましたが)、後半にも3Lz+3T+2T (回転不足ついてたけれど)を果敢に跳び、何か男気?を感じ、ちょっと惚れました。3Sのお手つきが惜しかった。
グレイシー、ワグナーとは違う魅力の新しいアメリカのヒロインだと思います。アンチよりむしろファンが増えるのではないでしょうか。すごく細身ですが、ごつごつして筋肉質なのかも。くれぐれも摂食障害などになりませんように。FIGHT!
管理人様
動画アップありがとうございます。
あぁー見るの今日になりましたー。
良かったー見たかったんですー。
3ルッツループ♬
中々、跳べる選手、少ないのですよね。
次戦はクリーンなジャンプ!是非
成功して欲しいです。
途中で跪く振り付けが面白いですね♬
自国の大会ですしプレッシャーもあったかと思います。
台乗り出来なかったのは残念ですけど
(日本の二大巨頭もいましたしね)
アメリカのエース
ヒロインとして今季の活躍を楽しみにしています!
ルッツループに挑戦する意気込みに惚れました!
ジュニアではいますが、セカンドループってほんと難しいので、このまま挑んで欲しいです
最後のフライングシット?も独特で良かったです
先シーズンは弱々しいイメージでしたが、今季は目力が強く、オーラが出てきました!
もっと強くなれそうです
ただ、フリーは出来ればプロコフィエフ一曲で踊って欲しかったです
個人的には一番印象に残った。
先シーズンは体の細さも相まって動作がカクカクしてるように見えたけど、随分洗練されてきてるのに驚いた。
次戦では是非表彰台を。
昨季よりもずっと洗練されて
後半の3-3-2は刺さりましたが攻めてるテネルさん
ほんと、ぜひ表彰台に