ISUグランプリシリーズ第2戦、カナダのケベック州ラヴァル (Laval, QC)で開催された国際競技会「スケートカナダ2018(ISU GP Skate Canada International 2018)」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年10月27日
曲名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「月光」 ( Moonlight Sonata by Ludwig van Beethoven )
技術点:101.74
構成点:88.64
減点:2.00
合計: 188.38
ベ-ト-ヴェン 3大ピアノ・ソナタ集
ヴラディーミル・アシュケナージ
カナダ・ラヴァル開催、GP第2戦スケートカナダ2018の大会情報、出場選手&結果。男子は宇野昌磨が優勝、友野一希9位。女子はエリザベータ・トゥクタミシェワが優勝、山下真瑚2位、樋口新葉6位、松田悠良11位。
(イギリス英語)
(ドイツ語)
(ドイツ語)
(ポルトガル語)
(日本語)
(解説なし)
(解説なし)
(解説なし)
“宇野昌磨 スケートカナダ2018 フリー演技 (解説:イギリス英語)” への97件のコメント
るさん
私も補足しておきますと、私がネイサンに関して言いたかったことと、るさんがおっしゃりたいことは完全に一致していると思われます。
>現状を鑑みればあれが今のネイサンに出来る最大限だったんじゃないかと思います。あれ以上やったら多分空中分解してたと思います。
というのは私もそう思います。その空中分解しないギリギリを責めることができるというのがネイサン・チェン選手の素晴らしい美徳であり、非常にクレバーな部分です。
振り返って宇野昌磨を見たときに、演技後「今できるベストだった」との発言から、宇野選手自身がノーミスは難しいと認識できる構成だったことがうかがえます。それを自分の評価を左右する試合で投入するというのは無謀とすらいえる戦略です。
さて、こうして並べると世界ランキングツートップの戦略はそれぞれ対照的ですが、それぞれの初戦においてどちらも非常に成功しているように見えます。どちらも1位ですから。
このどちらの戦略もうまくいっている、というのが非常に面白く、かつ重要な部分です。例えばネイサンの戦略のみがうまくいった場合、トレンドリーダーになるのはネイサン選手なので、多くの選手がその戦略を模倣することになります。
逆に言えば宇野選手のみが成功しても同じことが言えます。つまり戦略の偏りが生まれてしまうんですね。
今回のルール変更の趣旨に沿うなら、模範的な戦略はネイサン選手の方ですが、模範解答以外の可能性を示すことで、フィギュアスケート男子シングルの競技としての幅が非常に広がると思うんですね。これが非常にいいことだと私は言いたかったんです。
次戦では無謀な賭けに打って出るネイサン選手も模倣的戦略をとる宇野選手も、可能性としてありうる、ということなので。
今回この記事は宇野選手の記事なのでネイサン選手についての言及が言葉少なになり、ご不快な思いをさせてしまったようで申し訳ありません。
全ての選手は、いかなる戦略をとるにせよ、みな極限ギリギリまで戦っていることは言うまでもありません。
昌磨、本当に優勝おめでとうございます!
もう、技術点とか、演技がどうのとかじゃない感じだった。
嗚呼ああ…、昌磨の魂(オーラ?)、本当にキレイかった。
全てを燃やし尽くした後のフィニッシュでの立ち姿。
初めてグラつきなくキメきった時。
きっと深く入りすぎて自らの鼓動だけ。
歓声が沸きあがる前のほんの一瞬の静寂。
その深淵にかすかに覗く細い月明かりを見つめてる。
本当にそう見えて、麗しかった。
これだから昌磨ファンはやめられましぇ~ーん☆
さてさて、エキシビジョンは何かな?
どんな衣装かな?
大きな怪我に気をつけて。インフルにもね。
すでに仕上げてきているところがすばらしい。
今回は、かなり自信がみなぎっていた。
ショートでは、勢い余って転倒したことが悔しいでしょう。
でもやはり昌磨選手のやる気みなぎっていたフリー
キレキレの演技でした。
次も期待大です。
がんばれ。
宇野選手、スケートカナダ優勝おめでとうございます。
素晴らしい、攻めの月光でした。
冒頭から4本、立て続けの四回転。そして3A。
スローテンポのピアノのメロディに乗せて、次々と高速回転の3種類のクワドを降りるって、ひとつひとつのジャンプがとても際立ちますね。
長い助走を取ったりもしないので、ミスがないとジャンプが音に溶け込んでプログラムの途切れがありません。
途中でしっかりコレオも入っていて、4Sは回転不足をとられたものの、3Aを区切りに曲調が変わるところまで圧巻で、演技に引き込まれました。
ここまで、もうすごいすごい、カッコいい!のことばしかでませんでしたが、最後のコンボ2本の着地で、ずる~っ、あれれ~。というか、とても残念でした。
しかし、もし最後の2本のコンボも決まっていたら、もし本当にこの構成でノーミスだったら、どんなプログラムになるか・・たぶんすごいことになるように思います。
観てみたいです!!
4本クワド+3Aを跳んで、後半ジャンプミスで失速を立て直さなければならなかった上に、最後にStSqですから、とんでもない体力消耗だったと思いますが、最後までスピードを落とさず滑り切る、宇野選手恐るべし!
演技後にこんなキツそうな昌磨くんを見たのは、初めてです。
GPシリーズ初戦から、しかもSP2位から挑戦に出ましたね。
このメンバーだったから冒険できた、ということもあるかも。
今季、ルール変更も手伝い、本当に各選手の戦略、面白そうです。それぞれの選手の性格や考え方も出るかも。
ネイサン選手に関しては、私はスケアメでは、今季ルール変更で体力配分も考慮の上、最後の3本に1.1倍ルールが適用されることを考えて、そのうち2本を4Tコンボにしたこと、ChSqの基礎点が上がったことなども考えてそこに力を入れて、全体構成をあのようにした、ということで、やはり相当戦略的、挑戦的であったように思っています。その意味で彼はクレバーではありますが、宇野選手とは別の意味でネイサン選手は、試合ごとにけして安全策はとらない、十分にアグレッシブな選手であるように私は考えています。
つなぎについては、私はジャッジがどう判断しているか、よくわからないのですが、点数的には、ネイサン選手のTR8.86、今回の宇野選手のTR8.79。両者のつなぎの濃さに、さほど大きな違いはないということでしょうか。ちなみに、羽生選手のオータムクラシックのTR は、8.70。羽生選手は、まもなくGPシリーズの初戦を迎えますが、当然のことながらこの数字は上げて来そうです。
試合によって、誤差はあるでしょうが、クワドの本数も全体構成も異なりながら、ネイサン、宇野選手がそれぞれGP初戦FSで、189.99 , 188.38 という180点台後半で優勝していることも興味深いですね。
今季、どのトップ選手が新ルールで最初に200点台に乗せることができるか、どういう作戦でそれをするか、大変楽しみです。
長くなりすみません。
宇野選手、お疲れ様でした!
昌磨君、優勝おめでとう!!!素晴らしかった、
本当に良かった!!!
FSの当日練習を早めに切り上げたという情報に、調整法を変え
連日の試合日程による身体のコンディションを考えて心身を休めて
本番に全てをかけるつもりだなと想いました。
調整が巧くなってる印象です。シニアでの様々な経験、心境の
変化、厳しいトレーニングなどが極限状態の時に活きてる気がします。
難題の「月光」が進化して行く様を詳らかにした今回のスケカナ。
音楽への同調を身体がしっかり掴めた試合になったのではと想います。
ワクワクします。月光は必ず成功するプログラム。(と想っています(^-^))
昌磨君自身が実戦を経ながら徐々に手繰り寄せて行く個性的な音楽表現の熟成にゾクゾクしてます。戦いのたびに生まれ変わってる位の顔つきの
変化。100%で挑まないと戦えない試合でした、本当にお疲れ様でした。
もう一度見たら衣装の色が緑っぽくくすんだ青に見えてなぜ最初び薄紫に見えたのか不思議。でもやっぱり黒か白がいいなー。
昌磨君と言えば、練習でもニコニコ楽しんでやってるって印象だった。
それをいいと捉えたり、もっと厳しくビシッとしろと思ったり、どうも昌磨君には憤りを感じる事があり、だからなかなかタイトルを穫れないのかなって思っていました。
このフリー、6練から笑顔が全く無かった。
ショートの不甲斐なさに、相当自分に腹が立っていたのでしょう。
3Aの油断は今回だけじゃないですから、ホッコリ感は大人のスケーターとして捨てて、勝つために貪欲になって欲しい。
試合後にまたホッコリ姿を見せてくれたらと思います。
ただのファン様
わざわざ丁寧なご返事痛み入ります。
無用なかみつきをやってしまったようですが、お陰でとても興味深いお話が伺え怪我の功名だったかなと。
新しいルールの中で選手は皆試行錯誤しているのですよね。
最終的にまとめ上げるまでには様々なアプローチを余儀なくされるのでしょう。仰るように各選手の個性が表れて興味深い過程かも知れません。
>全ての選手は、いかなる戦略をとるにせよ、みな極限ギリギリまで戦っていることは言うまでもありません
そうですね、まさに言わずもがな、失礼いたしました。
身体の動きは「キレキレ」だし、プロの完成度もこの時期にしては異例の高さ。
なのにイマイチなプロに見えてしまうのは、やっぱり振付の問題だろう。
毎年複数のスケーターが取り上げる曲だから、なにかキラリと光る動きがないと退屈な印象になる。昨季の坂本さんは後半に全ジャンプを詰め込み怒涛の展開で魅せるリショーの演出が際立っていた。宇野君のプロにも静と動はあるものの、静のパートではただ黙々と滑るのみ、反対に動のパートではずっと振り切れっ放しで、繊細なニュアンスが欠けているように思う。振付にタメがない感じ。宇野君自身の問題とは思えず気の毒だ。
優勝おめでとう。
男子シングルでしか絶対に味わえないジャンプの醍醐味を見せてくれる演技で、グランプリ始まったばかりでこんな演技が見られるなんてうれしい。
フィギュアに何を求めるかそれぞれ違うでしょうがこの演技には「男」を感じる。
バレエ的所作だの細やかな振り付けだとかをふっ飛ばすようなパワーがあるし、技術そのものの美を見せてくれるためには却ってシンプルな振り付けの方が効果的な場合があり得ると思います。所々アクセントもついてるし物足りなさは自分にはありませんが。
この構成でずっと行くには体調の維持が大変過ぎるだろうけど出来ればこれで行ってほしいとつい願ってしまいます。
今大会の衣装が、SP,FP共にとても素敵です。
鍛え上げられ、筋肉がしっかり付いた身体だからこそ、こんなシンプルな衣装が似合うのでしょう。大人のテイストが感じられます。
雑情報ですが、少なくともSPはカナダのデザイナーの手になるものの様ですが。(違ってたらすみません。)
そしてそういう衣装がしっくりくる年齢になったのだと、今大会の衣装のチョイスに思い切りイイネを付けたい思いです。
演技については、最初の茫洋としたものの奥からクッキリした輪郭が感じられる様になり、先が非常に楽しみです。
もしかして、とてつもないものになるかも?と今回の演技を見てて感じるのです。
そして、他のスケーターと宇野選手には根本的に大きな違いがあるのかなとも思います。モダンダンス的な感じというか。
(リショーさんの振付が合うのでは?と海外の方が言われてましたね。)
本人が常々言ってる言葉から、ずっと先を見据えていることが窺えますし、本人の理想は他の人にはわからないのだから、色々ありつつも見守りたいと思います。
とてもとても久しぶりにコメント参加させていただきます。演技時間の短縮について書かれていて、ちょっと思うところがあったので口をはさみたくなりました。短縮理由について明確に何か発表されていたのでしょうか?詳しい方がいらっしゃったら教えていただきたいのですが、私は単に全体の試合の時間を短くするためだろうな、と思っていました。選手のためというより。会場(運営費)・ジャッジ、また忙しいファン、もろもろにとって都合がいいと。もしくは、個々の選手の演技時間を短くして参加できる選手を増やすこともできるかも? 参加選手の人数を増やすためというわけではないだろうと思っていますが、そうなればそれも悪くないのでしょうね。ファンとしては「すごい」選手の演技を長く見たかったりもしますが。最初に聞いたときは、テレビ放映時間の問題かと思いました。スパイラルをが点にならなくなった時、そういう話がよく言われていましたよね。実際、4回転二つ軽く決める女子ジュニアが登場する時代になって、男子の方が体力あるから、と長めに演技させる理由に疑問が持たれて当然です。
宇野君の演技のコメント欄に失礼しました。宇野君の今回の演技すばらしい気迫でぐっときました。さすがです。演技はもちろん戦略面でもファイナルでネイサンとの戦いがどのようになるのかとても楽しみです。
私は今回、最初の1分に、クワドS、F、Tをはめ込んでいることに気づいて、、、震えました。それも、しょうまがこだわってきた質を上げて。もうさ、このクォリティで1分間に3クワドだよ、、、。少ない助走とスピードがなければ無理でしょこんなの。印象的なアイス大阪のときの振付をリストラされて悲しんでる場合じゃなかったわ。もう振付がとか右手がとか言わない。この驚異のSSと体力でジャンプ決め切って完成させてほしい。本来しょうまの持つ芸術性って、音楽的なスケーティングなんだろうから、それを極めてください。解釈は人それぞれ主観でやっている。色々言われるの当たり前だよねー。それがわかって受け入れて己の道を行く。しょうまカッコイイ。必ず月光、完成させてねー。
昌磨君 優勝おめでとう。
演技に意味を持たせず ただ音を表現している。
それは昌磨くん独自の感性だし 他の選手とはまったく違う 曲へのアプローチの仕方だと思う。
そう言って作りあげたプログラムの完成形での ノーミス完璧な演技は きっとこの曲と同化しているように 見る者は感じるかもしれない。
それはあたかも この4分に編曲されたピアノソナタが ベトーベンが宇野昌磨のために作ったかのようだ と評される域かも・・・
初期設定だった左手も動いていました。
昌磨くんの働きものの右手だけの演技も好きです。イーグルでの腕を下した位置でも右手が音を拾ってるなーと。
ジャンプの質を高める、世界選手権プレカンでのジャンプは3Sを外すだろう 発言を有言実行している漢気がいい。
SPの3A転倒 壁激突は 改めて 怪我と隣合わせの競技だと感じました。どの選手も怪我ないことを祈ります。
私の知ってる限り、ルール変更についてISUから明確な理由は発表されてないように思われます。
だからあくまで予想ですが、30秒短縮の第一の目的は仰る通り、全体の競技時間の短縮でしょうね。第一滑走者以外の演技前準備時間が1分から30秒になったように。
ただ、結果的に4分になった事で選手はプログラム中の休憩場所がなくなり体力的にきつくなった。その上GOEが11段階になったことにより、ハイリスクハイリターンつまり、よりクリーンな演技を要求されることになりました。
高難度を回り切れば転倒しても高得点という事態に終止符を打ちたかったのは明白です。こうすることで構成が多少低い選手にもチャンスが巡って来ますし。
4回転の本数制限なんて話も前にありましたが、そうするとバンクーバーの時の「スポーツの進化を止める」論が勃発しちゃうので、「繰り返せる4回転は1種だけ」に留まりました。
で、選手の選択なんですが、しょうまの場合は多少プロをあっさりさせても、4回転4本構成を貫き、今季はまず質のいいジャンプを全て飛ぶという所に照準を合わせたんじゃないかと思います。
新ルールになって基礎点が下がってもやはり4回転の得点は大きいですからね。
もちろん充実したプロで高難度構成というのが理想なんでしょうが、彼の目標はまだ先にあるようですから、とりあえず出来ることからってことなんじゃないでしょうか。
それとパーフェクトをやったらそれなりにフリーはよく見えるんじゃないかと言っとりましたね。逃げの効かない曲だけに、充分チャレンジングだと思いますし、私はパーフェクト演技楽しみにしております。
管理人様、日本語解説の動画は、北米在住の私にとっては本当ににありがたいです。とくに織田君の心優しい解説は聞いていても心地よいです。消される前に再生を繰り返す毎日です。
ただ、何人かの方が、宇野選手をネイサン選手と比べたり、好ましくないところを、感情的なコメントを書き込むのは本当に不愉快です。特に他のスケーターと比べるのは醜いです。宇野選手の大ファンですが、ネイサン選手もスケアメで現地観戦し、スケールの大きさとスピード感と足さばきが素晴らしい選手だと思いました。二人とも全く違った個性を持っているのでどちらがファンかは個人の好みだと思います。
ジョニー・ウィアーはプロの解説者ですから、中継の中で、「メイシングのPCが昌磨とほとんど違わないなんて、おかしいんじゃない」って言っていたのは許されますが。
宇野選手、優勝おめでとうございます。
凄かったですね~。
演技前の表情がいつにも増して、凄みを感じるほどでした。
演技後に宇野選手には珍しく、かなりきつそうでしたね。
それほどまでに、限界に挑戦している姿に胸が震えました。
最初に月光を観たときからどんどん進化してますね。
衣装もこれまでとは違いますが、こちらも素敵です。
色も良いと思います。
私事ですが、いよいよ今シーズンの試合が始まる!楽しみ!!という頃から、忙しくなってしまい、なかなかこちらにお邪魔できませんが、宇野選手の演技は勿論、日本選手の皆さんの演技もしっかり観ています。
少し位、睡眠時間を増やすより、演技を観て元気になっている気がします。
選手のみなさん、どうか怪我だけはしませんように。
これからも応援しています。
疾走するようにトップスピードのまま次々に4回転をきめていく!前半とてもよかったです。鋭くキレのあるスケーティングも彼の魅力。
ただ、これだけのスピードですからコントロールが難しいでしょうし、後半疲れがでるでしょうか?
激しく氷に打ち付けられるような転倒が続くとちょっと心配。大怪我につながらないよう、充分ケアをしてほしいです。
しかし彼のスタイルによく合った選曲。この激しいピアノの旋律に合わせて全てのジャンプが流れるようにぴたりと決まると素晴らしいものになりますね。きっと。
深いグリーンの衣装も素敵です。
本来、羽生やネイサンや昌磨クラスが最初から4回転2本くらいの安全策を取ればGPS優勝くらいは造作もないこと。でも今季はそれでいいけど来季はどうでしょうかね?日々研鑽を重ねているアスリート、4回転5本くらい、かつ、質を高く跳ぶ選手が登場するかもしれない。昌磨は目先ではなく来季以降も想定していると思います。
無謀とも思える大きな課題をいきなり設定してシーズンを通してチャレンジするタイプの選手もいれば、小さな課題を設定して1つ1つクリアして積み重ねていくタイプの選手もいるだけです。
演技時間短縮の理由の話とは関係ないけど、演技時間も同じになったことだしそろそろPCS係数を男女で同じにしてもいいと思う。そもそも何故男女でPCS係数が違うのか理由がわからない。
63番 tamaco 様
1分弱のなかで3本の4回転?!
た、確かに、そうですね!!
1本、20秒!
どんだけ助走なくスピードに乗った流れで飛んでるか改めて気付かされました!
さらに、4T前のカウンターも自然に入ってて。
昨シーズンよりもハイクオリティーな4回転ばかり!
つい、ピアノ音の強弱にジャンプがハマッテることへの感動が強すぎて、改めてその技術の凄さ、昌磨の今期の血の滲むような努力を想像して心が震えます。
そういう目でまた鑑賞できるのは、新たな喜びでした。
ひと仕事終えてまた「月光」観て、つくづく心震わす演技。凄い。
五輪後は大きなルール改正があったりで選手身辺はあわただしくなり
各々が次ぎへの成長目指して始動する時期。やりたくても出来ないで
いた事を含め、将来へ照準を合わせて力強く歩み出していますが、
昌磨君の場合成長したいのは「表現」部分に他ならないでしょう。
(ジャンプ、スピン、ステップ等の練習は例年通り何等変わりなくやるものだから)五輪前から決まっていたという「月光」。この振り付けが単なるルール改正を考慮しただけのプログラム作りになってるはずもなく、更なるスケーティング技術の進化と身体表現を磨き表現の幅を広げるための選曲と振付だと私は想像します。シンプル=物足りない=省エネでは決して無い。
むしろ「月光」は演じるな~、無駄に複雑な振り付けはしないで~と願っていたので、初めて昌磨君の「月光」観た時はもうどストライクでした!!!
日舞の家の育ちからか創作舞踊っぽい振付は肌に合わない時がある。
好みは人それぞれ、自由に自分の感性で観て感じればいいと想います。
よく昌磨君は演技は全部観てほしいと言いますが、正に答えはそこにあって、スピン、ステップ、そして豪快なクワド含むジャンプその全ての要素が絡み合って1つの作品が出来上がるので、前半の静謐な第1楽章も、後半激情の第3楽章も互いに引き立て合っていて両方が存在してこそ成立つ美しい世界。最後2本の転倒でガッツリ引かれ、盛り上がっての終了にならず
PCSも伸びませんでしたが、伸びやかで音楽的でさえあるスケーティングと決めたジャンプが美美美!!!! 余計な言葉を差し込めない気迫の演技でした。SPよりカメラも良かったし、しばらくは堪能できます。
※66ちょっと一言さん
>ジョニー・ウィアーはプロの解説者ですから、中継の中で、「メイシングのPCが昌磨とほとんど違わないなんて、おかしいんじゃない」って言っていたのは許されますが
メッシング選手、宇野選手とタイプは違うけど
SS,TRや振付,表現力等、今大会見た限り一級品だと思ったけどな。
PCSが宇野選手と並んでもおかしくないと思う。
PCSを実績点というならば、まあそうかもしれませんが。
スケカナ優勝おめでとう〜!
今回の月光は本当に本当にすばらしかった〜
クワドジャンプが美美美美美!
ここまで質の良いジャンプ跳べるようになるもんなんですね。
FIonaさん、Euroの解説訳ありがとうございます。
SPのザンボーニしょーま^^のことも。
Euro実況解説のクリスさんサイモン?さん
(声が似てて2人いてどっちがどっちか…?)の実況好きなので
うれしいです。でも毎回のように僕たちは彼がケガをしてる
のを知っている..と言ってるみたいなので心配になります;^^
アンさん本当にそのまんま、同じ想いです。
あらためて文字にしてくださると、あぁそれそれ!
それを心の中で思ってたけど、言葉にできない思いが
このスケカナの月光を見るまでずっと渦巻いてました。
アンさんすっきり♫ありがとうございます!
それこそ昌磨君だけの月光ですよね。
振り付けもちろん重要だけど、魅せるスケーティングって
わたしにとっては一番の醍醐味。そして今回後半で体力
使い切ったとはいえ、3連の3Fミスのあの立ち上がり方も
最後まで絶対あきらめないという気持ちが見えた。
体力はなくなっても気持ちは決して最後まで消えない。
今回は本当に心震えたよ〜〜
それと、新たにここツボになったのが最後のスピンからの
決めポーズの左手をぐいっと回すところ(伝わるかな〜〜)
めっちゃ音ハメ!
もう何回もリピしてます^^
もう一度、今度は解説なしで見てみた。前半の迫力はもう圧巻。後半の転倒からの疲労から曲に追いつくので精一杯になって見せ場があまり見せ場にならなかった。でも、前半の余韻があったので、見ている方は引き込まれた。
キスクラでコーチに「今できるベストでした」と言っていたのが印象的だった。まだP第1戦ということを考えたらホントにそうだよな、と私も思った。この彼の言葉からシーズン通してどんどん良くしていくんだという意思を感じた。今できるベストでもうこれ、そして188点。後半のジャンプも決めて見せ場のステップもやり切ったら、ルール改定後でも200点いける、たぶん本人もファンもそういった手ごたえを感じたと思う。そして課題も。
前半はもうほぼ完璧、あとは後半が勝負だと。もうファンとして私には世界選手権でのしょ~まの完璧な滑りが想像できる。そのとき、ファンはどうなっているだろうということも。そのとき、もうスルメどころではないでしょう、、、心をわしづかみにされて号泣し、その美しさの余韻にいつまでもぼ~っと浸っているのだ。
トゥのつき方がフルブレードに近い悪癖があるにもかかわらず、トゥループやフリップへの高すぎる加点はちょっと理解に苦しみます。こういう採点ではルール改正後にきちんとジャンプの修正に取り組んだ宮原さんやメドべのような選手達が報われないのではないでしょうか。そしてなによりもボーヤン、ネイサン、羽生君といった正確なジャンプを跳んでいる他の男子選手達にとっては非常に理不尽な加点ではないでしょうか。プレロテが他の選手より明らかに多いのに、加点に全く影響していないのも気になります。
しろくまさん、同感って言って頂けて嬉しい。
(まこちゃん風にガッツポーズ)
やはり滑らないスケートはいくら上半身の振りが
繊細でもどこか満たされなくて、昌磨君のそれは本当に上下動
がなく滑らかで、特徴的なのは琴線を突いて来る音楽性を伴ってるところ。滑らかでスピード感のあるスケーティングに乗って身体を操れるので好みなんです。フィギュアの外せない醍醐味です。
月光は曲自体がとても美しくそこを際立たせてほしいので、俗にいう演技してますねの繊細な振り付けは要らないなあと想う一人です。(コレオは色々あっていいし、好みも自由ですが)第3楽章は緩急あり激しくうねり来る流れに転倒しつつも喰らいついて行きましたね。凄い気迫です。
「それと、新たにここツボになったのが最後のスピンからの
決めポーズの左手をぐいっと回すところ(伝わるかな??)
めっちゃ音ハメ!」
そうううう、そこそこそこ!!!最後のスピンのキリスパッと入った左手
ご飯3杯イケます。踊りのコツ掴んだのか見せ方がかっこいい—
クリムキン+ニースライドを忘れさせてくれる、今回はステップ後も圧巻のかっこよさでした。(ここはキープ願いたい)
町田氏風に「最後転倒がありましたが、ベートーヴェンの心の叫び、苦悩を吐き出す様な激しくアップテンポな終盤の曲想を強靭な体力と卓越したスケーティングで滑り倒した永久保存の演技になったと想います。」←なんつって、フィクションですヨ^^
arielleさん
「もうファンとして私には世界選手権でのしょ~まの完璧な滑りが想像できる。」
「心をわしづかみにされて号泣し、
その美しさの余韻にいつまでもぼ~っと浸っているのだ。」
本当にスルメどころじゃないですね。ドキドキします。
そんな日が訪れんことを私も祈ります。怪我なく頑張ってほしいです。
茶々さん、身体に悪いのであまり気に病まないようお気をつけ下さいね。
集中力と鬼気迫るような気迫が久々にすごい。
宇野選手の集中力は以前からですが、ここまでの気迫を伴うものはかなり久々では。
演技も緊張感があって、それでいてスムーズで良かった。
本人が「全ての演技、スピン、ジャンプ、スケーティングに100パーセントの力をという思いで前半から滑った」
と言うだけのことはあります。
(ただし「それを最後までこなすには体力が足りなかった」と続きますが)
繋ぎが、とか、振り付けが という意見はありますが、
今回の演技を見て、「宇野選手」の月光は、一般的に期待するような「月光」とは、どうもベクトルが違うようだと感じました(もちろん、今は、かもしれません)。
宇野選手の月光では、とにかく、良い滑りで、各エレメンツを質良く途切れず演じきることが、まずキモだなと。
本当、今回は成功ジャンプは着氷が詰まらず、演技全体が(転倒までは)すーっと見られて良かった。
(今までの宇野選手だと、成功ジャンプの内、ひとつ、ふたつは着氷が詰まってたので。)
ステップも以前より雰囲気が出て良かったです。
(苦しそうだったから、だけではないと思う)
一方、演技後の消耗ぶりに、さらに質をあげて(今回レベルとれてないのあるので)、ノーミスで演じきるなんて無理じゃないかという心配も。
でも本人はそれに向かって行くんですね。
「今の自分の限界」と認めつつ、演技後、「くそっ」て悔しがっていたみたいですし。
SPもですが、演技後のインタビューの様子が、今までと全く違うのも印象的。
きりっとしてオンモードで、冷静に話しているのに情熱がある。
それだけ、悔しさと強い思いと意志があるんでしょう。
そんなの見せられたら、もう何も言えません・・・。
あ、ただ、衣装は白より今回のが絶対良いです。
ぜひとも今後もこの系統でお願いします!!!
白は綺麗だけれど、第3楽章には合わない、と個人的に思うからです。
何はともあれ、ファイナルへと続く優勝、おめでとうございます!
アンさん、ここツボどころわかってくれてうれしいです。
(まこちゃん風スマイルで^^)
おののいたのが、町田氏風コメントがフィクションとは思えませんがw
まさにベートーベンの”滑り倒した”演技でしたよね!
演技中最後のスピンに入る前に、最後の力を振り絞るかのような声を昌磨君自身が発してるんですよね。
FIonaさんのEuro解説訳にもありますように、
>>>ー演技の残り一分では、足が悲鳴を上げ始め、肺が燃え尽きるような、とてつもなく体力を消耗するプログラムでした。
曲が終わるまで全身全霊で滑り倒した”月光”はベートーベンの
狂気の世界を表現している、いやGPS初戦で、すでに
してしまった。
arielleさん、私には今季後半が……恐ろしすぎて
想像すらできません。(ニタ^^)
茶々さん、こちらのサイトの掲示板に入っていただき、
雑談コーナーPart2にて気になることをぶつけてみては
いかがでしょうか?こちらに茶々さんがコメントされてる
ことを検証されてる方がいらっしゃいますよ。
ちなみに私は、もしそれが現ルールで問題ならば、
GOEで判定されるにすぎないと思ってます。
とりとめて気にしすぎることではないと、思います。
初見から好きな月光です。終盤の手を差し出すところ足がピタッと
決まって良かったです。終盤に喘いでたのハッキリ聞き取れました。
いーびるさま 前の動画でのお声かけありがとうございました。
日本動画(4:40頃)最初から全力でいって最後まで凄かったです。
4S、4F、4T、4T-2、3A、3Aの高難度ジャンプをすべて綺麗に着氷
カナダ解説のトレーシーが3Aコンボで転けた時「この失敗は許されるわだってずっと凄かったんだから」と言い、その後3Sコンボで転けたあと
滑り出したら「もう優美で流れのある滑りに戻ってる」褒められてたと
思えば転倒したのは、オイラー3Fと3T得意のトリプルジャンプですね。
Sさま ありがとうございます。今回PCSが1点ほど下がってますが
後半の転倒が響きましたね。NHK杯で90点超えたらなぁと思います。
もしかしてSPは構成変えるかも、記事が出てたようでどうなるのかな
2本目が4Fとか⁇NHK杯まで追い込むみたいで無理しすぎないように~
後半のジャンプは惜しかったけれど、迫力がありました。ノーミスだと凄い演技になるでしょう。あこがれの大ちゃんをとっくに超えましたね。残るライバルは大天才ユヅ。
見るたびにココツボポイントが増えて困っちゃう~
いや困りませんけど、この月光と、EXのタイアフの交互リピが止まりません。
ライブで見ていた時、単独3Aが決まった時点でわたしは焦りました。
今ここでノーミスやっちゃったら、このあとどーすんの?
と思ったとたんに失敗したので、かえってホッとしました。
シーズン始まったばかりの時点として、理想的な試合だったと思います。
衣装もイメージにぴったり。
首回りに改善の余地があるかもしれませんが、わたしは満足です。
全力を出し切った姿は本当に清々しかった。
そのすぐ後、スマホを握りしめて別の負けられない戦いに挑んでいる姿に、どこまで勝負事が好きなんやとちょっと引いたけどw
NHK杯が本当に楽しみです。
草太君と、久々の国際試合ですし\(^o^)/
何だか、すごい次元に行ってしまいそうです・・・。スケーティングとジャンプの質だけで、芸術を極められてしまいそうな勢いすら感じます。なので、振付がシンプルなのは敢えて狙ってやっていることなのではないかと勝手に解釈しました。曲に助けてもらうとか、もう今の宇野選手には不要ですらあるのかもしれない・・・。ベートーベンと対峙するって、こういうことなのかな、とも。これが完成したら、私は声も出なくなりそうです。崇高な精神性ってどこまで磨かれるものなんだろうか?このハンパない気迫からは、とかく途轍もないものを感じます。天才って怖いと久々に震えました。1分間であの質のクワド3本ですか・・・いやはや。男子シングルのFSの時間短縮の影響にこんな対応をしてくるとは、まさかこう来るかという感じです。
テレビ観戦後も宇野選手の気迫の演技にドキドキがしばらく止まりませんでした。あれからなぜか、まだ一度も演技を再生して見ることができません。
ほしさん、こちらこそです。カナダの解説をありがとうございます。
しろくまさん、足の状態が心配ですよね。解説で、
このレベルの中で何の問題を抱えていない選手がいたら驚きです。と言っていたと思うのですが、それでも万全に近い状態で試合に挑んでもらいたいですね。
ジャンプには詳しくないですが、その質の向上に驚きました。
あるつぶやき(murmur)も吹き飛ばすだろう、と聞こえたので、宇野選手の努力に対して、応援している人たちがいるんだと、解説を通して伝わってきました。
最後に、赤毛のアンさんの町田さん調の解説を想像して笑ってしまいました。表現豊かなコメントが素敵です。
アンさん、しろくまさん、お声掛けありがとうございます。GP第一戦のこの月光を見て感じました。この月光で、今年こそGPFか世界選手権でしょ~まは「万年2位(笑)」をついに脱出する、と。これから磨きに磨きをかけて、ジャンプを決めて、後半も戦える体力を温存し見せ場のステップを完璧にこなせられれば、このプロなら絶対に行けるはずです。もしGPFでそれが叶わなかったとしても、世界選手権でできればもう感無量。ファンとして何も言うことはありません。そのときはきっと、ここのサイトに来て、私の最っ高のしょ~ま愛♡を、みなさんの溢れる最っ高のしょ~ま愛♡と共ににぶつけることでしょう。そして、彼がどんなに素晴らしいスケーターなのかず~っとたたえ合うのです(<– コレ書いているだけで、なんか心に熱いものが、、、)
中盤でスピン2つ終わった後、イーグルでジャッジ席に背を向けた瞬間に肩が大きく動くほど深呼吸している様に見えるけど、あそこくらいしか一息つけるとこが無いんですね
観ているこっちも一緒に酸欠状態になりそう。
詳しい方にお聞きしたいのですが、イーグルは観る分には美しく惹かれてしまうのですが、コレオでレベル1なのが気になります。
このままでいいのでしょうか?
ステップで最高レベルが取れなくなってるのも心配ですが、それどころの問題では無いように思うのですが。
漕いで漕いでジャンプ!漕いで漕いでジャンプ!フィギュアスケーターというよりフィギュアジャンパーというイメージ。ただそのジャンプでさえほとんどのジャンプの着氷時に回りすぎて見栄えが悪い。スピンもいつも一緒。振りつけも手の動かし方が一緒。右手基調なのも一緒。そんな選手だからこそ伸びしろがまだあるし応援したくなるんですよね。NHK杯もガンバー!
エレメンツに詳しいと言えるほどではありませんが、よろしいでしょうか
ChSq1・・・コレオシークエンスは今年から基礎点は一律固定で3点、昨季までは2点でしたね。ステップ、スピンにはレベルがありますがChSq1にはレベル判定は無く、GOEのみで評価されると私は認識しています。
ChSq1の「1」はレベルを示しているのではなく要素として認められたという意味であったはずです。スケカナのプロトコルで選手各々同じ基礎点+GOEになっていますので間違いないと想います。
昌磨君はステップのレベルがロンバルディアと同じくレベル3でしたので、やはり4回転4本入れた構成でずっと休む間もなく各要素を次々とこなして行き、今回最後2本のコンボセカンドのミスがあったりすると、その後に来るステップは殆ど体力使い果たした状態で行った結果スピン終わった後は荒い息をして苦しそうでした。エッジも甘かったかもしれません。
SPの悔しさもあって全力で最初から最後まで演技したので後半持たなかったと反省してましたから、更なる体力アップに励みペース配分も考え、各要素のレベルアップにも励みNHK杯には練習して臨んで来るでしょう。昌磨君のステップは短いですが必要な技術は満たしてるはずです。
JOではステップレベル4 5.46貰っていました。
87後藤きみどりさん
演技の観方は人それぞれですがこれほどの差があると
どうこう言えるレベルではありません。どうぞご自由にと申し上げます。
7本のジャンプで4Sは回転不足、最後2本はセカンドで失敗して転倒しましたが3本のクワドと3Aは高いGOEが付く出来で回り過ぎは起きていませんよ。プロトコルが出てますので見てくださいね。解説者がジャンプの事をメインに語るのでフィギュアジャンパーと想われてもしかたないかもしれません。
町田氏がフィギュアを文化にと仰ってましたが、色んな意味において日本ではまだまだ望めそうにありません。成熟していない世の中です。こちらのサイトは特に宇野選手のスレにはその文化の香りがあり、フィギュアにおける息苦しさをほんのひとときでも忘れさせてくれる貴重な場所です。感謝しています。
Fionaさん お声かけありがとうです。海外翻訳は女神さまだよりで。
いえいえこちらこそEuro解説訳ほんとにありがたいです。感謝感謝。
実はnumber DOで普段からよく捻挫をしてたと書いてありました。
トレーナーさん依頼した理由です。昌磨君は捻挫ケガに入らないかも
このレベルで何の問題を抱えていない選手がいたら驚きです、ですね。
世界選手権では大嫌いな注射をしてから挑んでましたね。頑張りました。
NHK杯まで追い込むと言ってたので、無理し「すぎ」ないようにです。
1分間の中でクワド3本は驚きでした。情報ありがとうございます。
クワド複数(3本以上)選手はレベル4は取れてないと思うのですが…
2本で取れてない選手もいますのでレベル取るのが難しいか分かります。
特にスピンは体力消耗するようで、昌磨君はあまり好きでないと(笑)
毎日の積み重ねが大事だとよく聞きます。その中で安定のスピンですね。
76赤毛のアンさんの なんちゃって町田氏のコメに賛同。。
完成形が見たい。。できれば早く NHK杯で。
まっちーのアメリカ大会の第9は私の永久保存版ですが、もし昌磨君がやったら、どうなるのかなって思う。
テレビの解説聞いてると、願望高じてその続きを自分でやりたい衝動に
かられませんか皆さん?特に今回の月光みたいに渾身の演技には
熱い解説ほしいじゃありませんか!
Fionaさん、ユーロ解説ありがとうございます。ほしさん、79のトレーシー氏の解説ありがとうございます。なっこさん、なんちゃって解説にご賛同いただけて、もうこれは『フィギュアスケートを文化に! 2018できるシリーズ フィギュア解説はやめられない』とかなんとか書籍で出版したい衝動にかられますね~
暴走とめてww (ノ≧∇≦)
月光の完成形観たいですね。NHK杯期待と緊張で胃が痛くなりそうです。
84arielleさんのコメにはうるっと来ます。選手は皆青春の全てを
捧げて努力を続けているのですから、皆さんと一緒に熱い情熱と愛で
応援できたらと想います。第九さっき観て来ました。凄い感動でしたね。
当時の事良く覚えています。懐かしい顔ぶれもあってずっとフィギュアの情熱は途絶える事なく継承されてるなと想います。選手の清い純粋な精神を
いつも心に応援しなくてはと想っています。
動画からズレたコメントで申し訳ありません。
赤毛のアン様、YH様
JOの動画でお声掛け頂いたのにお返事していなくて申し訳ありません。実は私自身が少々短気ですので、以前応援していた選手のコメ欄でせっかく勝ってタイトルをとってもダメだしばかりの方がいて拒絶レベルでムカつきました。なので、トップ選手への指摘は慎重にしています。こちらは海外の選手と簡単に見比べることが出来る優良なブログですね。管理人様に感謝してます。けれど文字のみでの意思疎通は難しいです。ロム専の方にも不快に思われないといいなと思っています。
それと、急いでいてコメの後半を読んでいなくてアン様のコメ内容とカブってしまっていて申し訳ありませんでした。。。
NHK杯が楽しみです。勝った事を語るより体力向上を課題にあげる宇野選手、完成した月光や天国どうなるのかワクワクです♡
たまごかけごはんさん(さん呼びで失礼いたします)
何かなとあわててJOの方観て参りました。私は81でコメントした
記憶がありますが、2つコメントが削除されてるようで
NO.がズレていました。JOの79(私)と84(たまごかけごはんさん)
のコメントの件ですね。全然謝っていただく必要なんてありませ~~ん。
相手の表情見ながら声を聞きながら会話していた時代の
ようには行かないですね。ネットは余裕がなく同調を要求され
情報に振り回され、個人が尊重されにくい監視社会になっていて
生き難い時代です。
それでも、それぞれが人生の楽しみを見つけて幸せオーラを発信して
行ければいいですね。NHK杯こわ楽しみです。
赤毛のアンさん(私もさん呼びで失礼いたします)
お返事ありがとうございます。
謝る必要ないと言っていただいてホっとしました♡
<ネットは余裕がなく同調を要求され情報に振り回され、個人が尊重されにくい監視社会になっていて生き難い時代です。
本当にそうした側面がある事は確かです。
(それでも、それぞれが人生の楽しみを見つけて幸せオーラを発信して行ければいいですね ←その通りですね。)
時々、弾ける嬉しさを共感出来たり、分かりあえたりした時などはネットも捨てたものではないなと思ったりします。
それでは、NHK杯コワ(まさか!は考えたくないけど)楽しみに待ちましょう!!
一般ユーザーの皆様、動画スレ違いなコメお許しください。失礼しました。
赤毛のアンさん、コレオ説明ありがとうございます。
問題無いとの事で安心しました。
私は元々ダンスをやっていたので、表現者としての見方しか殆どしないものですから、技術的な詳細はまだ身についておらず、感謝です!
でもジャンプの質はあきらかに良くなってますよね!
たまごかけごはんさん、お久しぶりです。
私も昌磨君には色々思う所があるんですけど、今シーズンは見守ろうと思います。
また声かけて下さいね!
昌磨君もクリーンに決めれば106.7点は行けると思うんだけどなぁー
情熱的で惹きつけられる演技。宝物です。
3連続ジャンプの起き上がり方がドキッとします。
昌磨くん、後世に残る素晴らしい作品をありがとう。
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