宇野昌磨　スケートカナダ2018　エキシビション演技　(解説：イギリス英語)

本当に、今期の衣装は皆素敵。
黒は身体がしまって見えるから、今後は皆黒調で行こう！！
しかし動きがマンネリぎみだから、色調で変えるのもありか？

彼の進化に脱帽！
洒脱男、聴衆を陶酔に誘う！

見るたびに進化してます。
タメっぷりが堂に入ってます。
控え目に言って演技は最高です。
しかし、このプログラムは、パーティーで気になった女の子を誘うイメージ、ではなかったかな・・・？
長野のショーのときは、ちょっとしたアクシデントのせいもあって笑顔がこぼれていたのですが、今回は競技の余韻を引きずった表情。これは女の子もびびって後ずさるかもw
かといって、次の試合に向けてすでに闘志メラメラなのを無理やり抑えて作り笑いするのも昌磨氏には荷が重そう。
ここは、小道具を利用するのです！
得意のジャケットプレイを導入しませんか？
いつも練習でやってるじゃありませんか、ジャージを美穂子センセイにポイっと投げ渡して。あ、ジャージプレイか。
あれをクリムキンのときにやるのです。
女帝リーザほど露出しなくてもいいですが（してもいいっすよ）、下にタンクトップを着るのはどうでしょう。
いつかのアイスショーのオープニングかフィナーレかでタンクトップ姿にはなっていたはず。
あるいは、今の赤ネクタイを、片手でポイっと外せるものにして投げ捨てる。
露出はないけど、パーティーで女の子を誘った後の展開をほのめかすようで・・・おっと。
しっとり系、耽美系のプロではないんで、ファンはわー！きゃー！したいんですよ。
わーきゃーポイントを作ってくれるといいなー。EXですから！

リーザのEXを見て妄想と願望が爆発しました。お許しを。

昌磨くんの表現幅が見られ、PIW当時より競技とは違う
魅力が感じられ、とても好きです。
もう一つのGreat Spiritも、ペインティングの斬新もあり
今季は、特にエキシビションのプログラム、気にっています。

今回、振り付けの定着感と左手に意識がロックオンされてしまい、
どうしても気になっていたところ、
こちらに上がっているPIWの動画を改めて見て、
実況の中で「新しい要素が見られますね」とあったり、
町田くんの解説でも「新しい振付師との出会いが彼のスケー
ティングスタイルに必ずや多様性をもたらすと考えています」
とコメントされていて、何かの機会にブレークスルーがあれば、
一段と際立つだろうなと欲張りに考えてしまいます。

それにしても、今年の昌磨くんは、本当に表情がとてもいい。

TATの衣装も大好き何方か魔女の宅急便のジジと言われてる方が
ユーモアあって大好きです。長野ショーのタイアフもお気に入り。
投げキッス養成ギブスに吹きました(笑)どうしても感情が演技に
国別のロコのように…優しいロコでした。作り笑いは不自然かも。

宇野昌磨の熱い一面「思った気持ち、もう隠さずに出す」朝日新聞

優勝者の集合写真が載ってる記事です。リフトされてる昌磨君
リフトされるとき会場から「きゃ～」大歓声(笑)凄かったです。
新たにクリムキンも入ってますね。ツツッと下がるとこお気に入り。

選曲、コレオ、衣装、パフォーマンスどれも秀逸。このエキシをつまみに良いお酒が飲めそう。
皆さまのキレのあるコメントを眺めるのもまた一興。

しょ～まのスケーティングってほんっとに伸びるなぁ。そしてそれに上手に体が乗っていられる。これが彼の確固たるスタイルなんだろうな、と改めて感じたプログラムだった。それに、SP/FPでは見られないステップとか振付とか、見ていてやっぱさすがだなと。

彼は類まれなすごい才能を持っていて絶大な存在感があるよね、氷上では。でもなぜかリンク外だと頼りない、ぼーっとしてる、時差ボケばかり、会見で平気で眠そうにあくび、マイペースの不思議くん、次の大会で自分がどこに行くのか分かってないときさえあるマヌケ、ドメドメすぎて英語はダメダメ、アスリートのくせに野菜苦手とか平気で言う超偏食、周囲に大丈夫かいなコイツと平気で思わせる、普通に考えたらど～しよ～もない人。でも、だからこそこのギャップに萌えるのだよ、私は。カッコよすぎてマヌケでだから可愛いすぎて。うちの次男がしょ～まに似ているので、代わりに可愛がっちゃってま～す。

管理人様　動画のアップ感謝です♡

アイスショーの時よりも更に良くなっていて素晴らしかったです。
こういうシットリとしたプロで観客を魅了するってなかなか難しいと思うけど彼はやっぱり凄いデス。

昨夜の放送もＴＶで観ていましたが　彼だけでなく他のスケーターのパフォーマンスも上質で素晴らしく見応えがあり　最初から最後まで楽しんで観れました♫

昨晩のテレビ放送で、ワイン片手に堪能しました。
で、もっとわーきゃーポイント作って、などと上の方で書いてしまっていましたが、テレビ放送を見て考えが変わりました。
今のままでいいです！
今のままがいいです！
ゆったりしたテンポに全身をゆだねながら、足元では細かい音も拾いつつ決して淀むことのない滑らかなスケートで、微妙なニュアンスが余すところなく表現されているのが、大きく鮮明な画面からダイレクトに伝わってきました。至福の時とはこういうことか、と。
これ以上何を望めましょうか。
3ケタの安ワインがこれほど旨く感じるなんて、まさに最高のおつまみ、スルメプロです。

ただ、初見だとどうしても上半身、特に顔の表情に見る側の視線は行ってしまいますので、もう少しチャラい雰囲気は、確かにほしいところです。
形から入るのはアリだと思いますので、このプロのときは髪をワックスでちゃんとまとめてほんのり伊達男っぽくするとか？

TAT推しからすると、しょうまの顔なんて見ておりません！ ずーっと音を聞きブレードしか見ておりません！動画での初見から今季プロの中で一押しです！今回はクリムキン入れましたが、その前にくるバッククロス辺りで泣きます。なんでしょ、ずーっとブレードを見続けてると、そこで切なさを感じるんです。まだ生で見てないので、いつか客席の上の方からTATのトレース跡堪能したいと思います。ほんと、上手いわ。Jazzが似合う。次の希望はビッグミュージック。お願い。

非の打ちどころがない見事な滑りなんだけど、もう少し軽やかさやお遊び感が欲しいところ。ただ、顔芸みたいな表面的な演技をしない真摯さがしょうま君の表現の良いところだとも思うので、しょうま君自身の内面に引き出しがないタイプの曲は難しいかもしれないですね。

腰にむっちり筋肉がつきましたね。それで4回転ができるのだからすごい。表情などは、これから上達するでしょう。

ジャンプの必要性を全く感じない
ダンスの選手じゃないのに凄いなあ